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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (7)溺れる

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (7)溺れる

「大丈夫ですか?…」
体育館裏のトイレは予想通りというか、期待通り誰も使ってなかった。岡村ははじめて入る女子トイレにドキドキしながら、寄りかかってくる発情した女体の柔らかい感触に淫らな妄想を逞しくていた。

「もう…、大丈夫だから…」
ヤリタイ盛りの少年の心根が痛いほどわかる菜々子は、膨らんだ股間に潜むソレに貫かれたい、という抑えきれないメスの本能で女体を妖しく震わせながら、教育実習生の立場から岡村に出て行くように促す。
「で、でも…、心配だから…」
ソレは半分本心だったが、半分はやっぱりとろけそうな女体のご褒美を期待してだった。イヤらしい期待を秘めた眼差しが年上の美女の開いた胸元の、汗がにじんだナマ肌に突き刺さる。

「もう…、じゃあ、早く入って…」
こんなところでモタモタしていたら誰か来るかも知れないし、小さく溜息を漏らして妖艶な笑みを見せた菜々子は、個室にサル顔少年を誘い込む。
「時間ないし、早く、しましょう…」
頼りなげにもだえる女体を押し込むように個室に入った岡村は、後ろ手でロックすると同時に下半身裸になって、ビンビンのソレを天井に向けていた。

「もう…、そんな…、いきなり…」
少年の立派なイチモツを目にした菜々子は、発情したメスの本能を熱くしてあそこのスキマから汁気を垂らしていたが、シャツのボタンを外そうか迷うフリをして胸元でしなやかな指先を遊ばせていた。
「おれ、もう、ガマンできません」
勢いのついた岡村はモジモジする女体を壁に押しつけると、タイトスカートをウエストまでズリ上げて下半身をむき出しにする。淫らなスキマを見せる太ももに手を差し込んで片方を抱えると、中途半端に上げられたパンティのスキマに息子を差し込む。

「あ、ああっ、だ、だめ…、声、出ちゃうっ…」
ぬかるんだ亀裂に食い込んだ先端が挿入され、内壁のヒダヒダをかき分けて奥まで突入してくる。木村の中断された愛撫にメスの本能を焦がされていた菜々子は、甘えた声を漏らしてサル顔を少年に抱きつき、豊満な胸を押しつけていた。

「だ、だいじょうぶ、うっ、ちゅっ、ちゅるうっ」
はしたなく広げさせた足の中心にギンギンの息子を差し込んだ岡村は、切なげに眉をしかめる美人教師に口を突き出して唇を吸いまくった。
「ふあっ、あっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ」
乱暴なキスに唇を預けた菜々子は、あそこをキュッキュッと締めつけて肉棒の出し入れを催促していた。

「はうっ、うっ、ああっ、いっ、いいですっ、菜々子さんっ、ああっ、いいっ」
ネットリした温かい締め付けにウズウズした岡村は、若さにまかせて腰を振りまくる。洪水状態の湿地帯は激しく出入りする肉棒に、ジュブジュブとイヤらしい音を立ててネットリしたおツユをハデに飛び散らせていた。
「あ、ああっ、私も、あっ、ああっ、もっと、もっとしてえっ」
熱い肉棒の激しい挿入にもだえる女体は教育実習生としての意識など吹き飛ばしていた。快楽を貪欲に求めるメスの本能は、自らも妖しく腰を振って膣を行き来する肉棒の刺激を貪っていた。

「おっ、おっぱい、す、吸いたいっ」
がむしゃらに腰を振って息の切れたサル顔少年は、ハアハアと激しく息継ぎしながらシャツの上からたわわな胸を揉み砕く。

「あ、えええっ、いいわ、吸って、あ、ああっ」
湿った荒い息に胸の地肌を刺激された菜々子は、もどかしげにシャツのボタンを外すと背中に手を回してホックを外す。プルンと現れたたっぷりプリンにしゃぶり付くサル少年の吸引で、たちまち乳首が硬くなって飛び出す。

「ああっ、ああっ、はっ、ああっ」
あ、あっ、いいっ、いいわっ、イキ、そう、…。
キツキツの膣をこすり付けられる肉棒と胸の感じる部分の刺激にもだえる美人教師(実習生)は、切なげにのけぞって髪を乱しながら、肉の悦びに溺れた生々しい表情を発情したサル顔少年に見せつけていた。

女子大生菜々子2 (8)につづく
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