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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (5)断末魔

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (5)断末魔

くくっ…、もう、濡らして…、ホントのドスケベだな、…。
用心してまわりを観察した木村は、車内でもだえる美人に注目するモノがいないことを確認すると、しっとりスベスベした太もものナマ肌をピシピシと軽く叩いて、イヤらしい汁を垂らしはじめたスジに指を行き来させる。

ひっ、やっ、ああっ、だ、だめえっ、あ、ああっ…。
広げたまま閉じられない足の付け根をイタズラする指先が、 ぬかるんだ肉の合わせ目に入り込んで、クチュクチュとイヤらしい音を立てる恥ずかしさと官能の刺激にあえぎ声が漏れそうで、菜々子は声が漏れないように懸命にガマンしていた。

もう、ガマンできん…、おっ、いっ、いいっ…。
菜々子のお仕置きがトラウマになっておとといからオナニーできなかった加藤は、ギンギンにふくれあがった息子を取り出すと、ナマ尻のワレメに差し込んで腰を振る。

やっ、なにっ、そんなこと、あっ、だめ…、そ、そこ、か、感じる…、くっ、んんっ…
お尻に挟まれた肉棒が上下するおぞましさにギョッとなった菜々子だったが、スジから顔を出した白い突起をイジられると、昂ぶった声を抑えるのに必死で、お尻でビクビク震えるソレにかまっている余裕はなかった。

すげっ、洪水状態だな…、痴漢されて感じるなんて、真性どM女だな、…。
コリコリする白いポッチをイジってヤルと、足の付け根を緊張させてピクピク震える女体は、ビラビラが少し顔を出したスジから汁気を垂らす。どSな劣情をたぎらせたガリ勉優等生は、ニンマリ笑うとポッチの刺激を続けながら、人差し指を膣口にねじ込む。

だ、だめだ、ガマンできん、…。
お尻の弾力に挟まれる肉棒の気持ち良さにすぐに発射しそうな気配を感じた加藤は、カウパーな汁気でヌルヌルの先端を押しつけて、ムリヤリ菊門を拡張すると腰を押しつけた。

えっ…、うっ、ぐ…、うう、痛い…、おしり、犯された?…、やだ、ウソ…。
若くて固さの充分な肉棒は菊門を突破して直腸を侵していた。バスの車内、衆人環視でアナルを犯された菜々子は、あまりに予想外の出来事に括約筋をムリヤリ広げられる痛みも忘れていた。

すげっ、ドンドン出てきやがるっ…、指がふやけるぞ、…。
後ろがそんなことになっているとは思わない木村は、膣に侵入させた指でヒダヒダをこすりながら、ダラダラと溢れてくる大量の愛液に、こみ上げる笑いをこらえるのに必死だった。

あ、でっ、でるっ、…。
若くて元気な息子を括約筋と直腸で締め付けられた加藤は、3回腰を振るとあっさり果てていた。裏スジをこみ上げる熱いほとばしりをアナの中に注ぎ込んだバカ高校生は、幸福感にしたって欲情した女体に寄りかかっていた。

やっ、あ、あついっ、やだっ、もうっ、ああ…、お尻を…、犯された…。
直腸から大腸に逆流する大量のザーメンに粘膜を焼かれた女体は、悲鳴を上げそうになるのをナントカこらえていた。バカ高校生に公衆の面前で陵辱されて恥ずかしい排泄器官を貫通された菜々子は、怒りや悲しみよりもどMなメスの性根が下半身でザワザワするのを感じていた。

そろそろ、イカせてやるか、…。
それまで何度か止まったバスから降りる客はおらず、混雑度が増すばかりだったが、いよいよ次のバス停が学園前で降りなければならない。際限なく愛液を垂らす発情した女体に引導を渡すべく、木村は指先の愛撫に気合いを入れた。

え、やっ、やだっ、あっ、こえ、出ちゃ、うっ…、あっ、ああっ、いっ、いくっ、…。
ジュブジュブと激しい挿入を受ける菜々子は立っているのがやっとで、あそこから広がる官能の嵐に女体を翻弄されていた。しぼんだ息子は知らぬ間にアナルから抜け出していたが、まだ陵辱の名残が癒えないそこがジンジンするのと合わせて、菜々子はイク寸前で目の前が真っ白になっていた。

女子大生菜々子2 (6)につづく
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