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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (22)オタクとロリ女王様

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (22)オタクとロリ女王様

「ふぐっ、か、かぐわしい、で、ござる、うひひひっ」
寄りかかってくる美少女実習生のカラダを受け止めた変態オタクは、パンティに出来たシワに鼻をすりつけて、不快感を催すようなこもった声を漏らす。

「やだっ、変態、絶対、言いつけてやるっ」
変態オタクにヒラヒラミニスカの上からお尻をまさぐられる里依は、パンティ越しに吹き付けられる湿った息で恥ずかしい肉を熱くされて、おぞましさに幼さの残った若々しい女体を震わせる。

「(おい、もう一回、やろうぜ)」
オタクとロリ女王様の絡み合いにそそられた木村が、ふくれあがったナニのサオを握って淫らなスキマを見せるナマ太ももの根本にあてがう。
「うっ、ううっ、ううっ」
や、やめてよ、まだ、したいの?…、アンタこそ、変態よ、…。
ついさっきナカ出しされてエクスタシーを味わった菜々子だが、痴漢と強姦の恨みがある木村に再度慰み者にされるのに抵抗して、腐れタオルで猿轡された口から籠もった悲鳴を漏らす。

「(静かにしろ、濡れ濡れだ、おっ、入った、くう…)」
暴れる菜々子を猿轡ごと抑えた木村は脂ののった腰肉を押さえつけると、自分のザーメンでネチョネチョのピンクの秘肉を貫いた。
「(うっ、ううっ、くううっ)」
やっ、やだっ、ってば…、あ、あんっ…、あつい、固くて、おっきい…。
声の出さない菜々子はヒダヒダをかき分けて侵入してくる肉棒に味わうと、たちまちメスの本能に支配されて抵抗する気を無くしていた。

くっ、ああっ…、若い、のね…、ああっ、もう、こんなに元気で、おっきい…。
ここ数日、多くの男性に陵辱されて慰み者にされた菜々子は真性淫乱女になっていた。熱くいきり立った肉棒に貫かれる悦びで恥ずかしいほど愛液が溢れてきて、ザーメンとブレンドされたヌルヌルで股間はビショ濡れだった。

「こ、ここ、どうなってるで、ござるか」
ロリ美少女のパンティを思う存分嗅いで満足した変態オタクは、指をかけてその中をのぞこうとする。

「いっ、いやあっ、変態、死んじゃえっ、バカ、強姦魔っ」
ヒラヒラミニスカに入り込んだ手がお尻をむき出しにしてスベスベしたナマ尻を味わう。変態オタクに恥ずかしい素肌をまさぐられる気持ち悪さでぞくぞくする里依だったが、あそこからはいやらしい汁がにじみ出ていた。

「うひいっ、ヌルヌルで、ござるっ、発情してるで、ござるなっ」
「ばかっ、ちがうっ、変態、さわらないでえっ」
半ケツに剥いたパンティを一気に下ろした秋元は、ほとんど陰毛のない股間にオタクな劣情を煽られて、その奥の亀裂に指を差し込んでいた。指先が汗とは違うヌメリ気に包まれて、オタクの籠もった興奮した声が里依のマゾっぽい恥辱を刺激していた。

「うはははああっ、濡れてるで、うひっ、ござる、うひゃひゃっ、気持ちいいで、ひっ、ござるなっ」
ロリな女体を熱くして恥ずかしい汁を垂らす亀裂に興奮したオタクは、盛んに指を行き来させて溢れてくるヌメリ気を絡め取っていた。

「い、いやっ、あ、そこ、だめっ、やっ、あ、あっ、ああっ」
メスの本能に支配された下半身を変態オタクにイジられるロリ美少女は、いつしか欲情した女の声を漏らして湧き上がる快感に戸惑いながら、のけぞったカラダを妖しく震わせていた。

「(おい、アイツら、もう、完全に、やる気だよ)」
半裸美女の秘所を奥まで突き刺した木村は股間を密着させたまま、メガネの奥に妖しい光を宿してオタク対ロリ美少女の対決に見入っていた。

「ふっ、ふうんっ、ふんんっ」
バカ、なによ…、あんなガキが、魅力的なの?…、はあっ、早く、ああっ、なんとかしてよ、…。
ふくれあがったカリで子宮をこじ開けられたままで生殺し状態の菜々子は、全身の湿った柔肌を敏感にする興奮にセクシーな腰を妖しくくねらせ、続きを促すように高校生チンコを咥え込んだあそこをキュッキュッと締め付けていた。

女子大生菜々子2 (23)につづく
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