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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (15)初めての体験

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (15)初めての体験

「や、めて…、ああっ」
や、そこ…、だ、ああっ…。
女子教員用トイレの個室で服を脱ぐように命令された菜々子は、変態美少年に潤んだあそこのスジをイジられて、発情したメスのはしたない声を漏らす。

「この、変態女が…、いいから、座れ、パイズリしろ」
指先を濡らすいやらしい汁と官能的な吐息を漏らす菜々子にニンマリした都筑は、切なげにもだえる肉感的な女体を便座に座らせると、豊満な胸の谷間に固くなった半ムケチンポを押しつける。

「くっ、いいぞ、先っちょ、ペロペロしろ」
岡村に迷惑を掛けたくなくて最初は従っていた菜々子だが、この時点ではもうメスの本能でそそり立つ肉棒を二つの大きな乳房で挟み込んで愛撫をしていた。チンポを包み込み柔らかく圧迫する弾力に、変態美少年は上機嫌でのけぞってフェラを強要する。

「はい…、ちゅる、ちゅうっ、ちゅぶっ、じゅるるっ」
はあっ、オッパイで、ビクビク、してる…、もっと、おっきくなって、ああ、…。
メスの欲情に女体を熱くしてご奉仕を続ける菜々子は、濡れたセクシーな唇を鈴口に当てるとピンクの舌先でワレメをペロペロしながら、サオをたっぷりプリンな美乳でこすり付ける。

「くっ、た、たまらんっ、で、でるっ、ぜ、全部っ、飲めよっ」
メガネ美女の極上のフェラに変態美少年はたちまた発射の予感に襲われた。しっとりした肩のナマ肌に指先を食い込ませて引き寄せた都筑は、裏スジの熱いこみ上げにのけぞって腰を押しつけると、半ムケチンポを淫らに開いた唇に深々と差し込んだ。

「うっ、うんっ、こっ、こくっ、こくっ、んっ…、うう…」
ンッ、出たっ、あっ、熱いっ、あんっ、臭いっ…、ああっ、はあっ、苦い、おいしい…。
口腔内で暴発した粘っこい白濁液の栗花臭さが鼻をついてむせそうになった菜々子だったが、ドクドクと脈動するチンポを離さず全部口で受けると、舌で転がしてから飲み込んだ。

「かっ、はっ、でっ、出たっ、はっ、キレイに、舐めろ、ペロペロ、しろっ、変態女っ」
はじめてのフェラと口内発射に興奮気味の変態美少年は、天にも昇るような気持ち良さを反芻しながら、しぼみはじめた息子を咥えつづけるメガネ美女に命令する。

「ちゅっ、くちゅっ、ちゅるっ、くちゅる、ちゅるるっ」
はあっ、もっと、ほしい、入れて、早く、…。
若いザーメンを味わった菜々子は、メスの本能をむき出しにしてお口の愛撫を捧げる。濃厚なフェラにしぼみはじめた息子は、また大きくなって半ムケに先端を膨らませる。

「よ、よし、も、もう、いいぞっ、いっ、入れて、やるっ」
極上のフェラにこのまま続けさせたら、また出てしまいそうな危機感を感じた都筑は、腰を引くと発情した女体を立たせて後ろを向かせた。

「ここかっ、きっ、きつい」
「ち、ちがう、そこ、おしり…」
「わ、わかってるよ、お、オマエみたいな、ケツで喜ぶだろ」
自分からお尻を突き出す淫乱女に抱きついた変態美少年は、しっとりした柔らかい女体の気持ち良さに上機嫌だった。倒錯したセックスに興奮して口角からツバを飛ばす変態美少年は、ふくれあがった息子をお尻のワレメに突き刺して、シワの寄った菊門に先端を押しつけていた。

女子大生菜々子2 (16)につづく
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