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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (8)キレイに…

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (8)キレイに…

「あ、はあ、おいしい、はあっ」
めいっぱい口を広げて乳房をほおぼった岡村は、硬くなった先端をベロベロ舐め回して、いきり立った肉棒で奥まで貫いた腰をグイグイと押しつける。

「あっ、いいっ、いいのっ、もっと、もっとしてえっ」
ボタンを外したシャツを肩から脱いで汗の浮いた悩ましげな裸体をさらす菜々子は、膣の内壁を荒らすに肉棒をキュッキュッと締め付けて、モッチリしたナマ肌を淫靡に波立たせていた。

「あっ、ああ、もうっ、あ、出る…」
裏スジのこみ上げを感じた岡村は欲情した女体に抱きつき、腰を恥部に強く押しつける。
「あっ、きてえっ、あっ、ああっ、くっ…、ああっ」
ぎゅっと抱きしめられた菜々子は、ビクビクを震える肉棒を膣ナカの粘膜でキュッと締めつける。先端から噴出する熱い粘液でナカのヒダヒダを焼かれた美人教師(実習生)は、ナカ出しでイってしまう習性があり、欲情した女体を弓ゾリさせて官能の悦びを汗がにじんだメガネッ娘顔に浮かべていた。

「あ、ああっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅうっ」
本能のままナカ出ししたサル顔高校生は、満足そうな笑みを浮かべて忙しく上下する胸にしゃぶり付き、音を立てて硬くなった先端を吸っていた。
「あ、あんっ、は、はあっ、ああっ」
膣ナカにベットリした熱いザーメンを塗りつけられた菜々子は、荒い息で肉感的な女体を妖しく波立てる。あそこから広がる甘美な官能の悦びにウットリした美人教師(実習生)は、乳房にしがみつくサル少年を優しくなでていた。

「もう、一回…、あの、いいですか?」
豊満な乳房にじゃれついていた岡村は、早くも回復してきた息子をゆっくりと出し入れしながら、甘えておねだりする。
「あ…、あんっ、だ、だめ…、まって…、時間が…、遅刻しちゃう…」
まだ始業には時間があるが、初日からギリギリというわけにはいかない。まだ愛されたいメスの本能をなんとか抑え込んだ菜々子は、しがみつくサル少年を押し返す。

「そうですか…、じゃあ、コレもらっていいですか」
もっと食い下がるかと思ったが、聞き分けのいい岡村は片足からぶら下がったパンティを引き抜くと、匂いを嗅いでニンマリした。
「もう、イヤらしい…、いいけど、誰にも言っちゃダメよ」
嬉しそうにゆがんだサル顔に苦笑した菜々子が返事する前に、岡村はさっさとズボンを穿いていた。
「わかってます、菜々子さんが、オレのクラスになったらいいな…」
パンティをポケットにねじ込んだ岡村はそう言うと、ドアを少しだけ開けて辺りをうかがい、誰もいないことを確認すると、サル並みの素早さで一目散に駆けていった。

あ…、もう…、早く、行かなきゃ、…。
腰のまわりに服をぶら下げたほとんどハダカの菜々子は、ブラを止めてシャツを直すと、便座に座ってウォシュレットのスイッチを入れる。

「くっ…、あ、ああっ…」
い…、ま、また、いきそう…、あ、ああっ…。
腰の位置を調整して噴出する水流を膣口に当てた菜々子は最大水量にした。生ぬるいお湯が膣に浸入してグルグルと循環する。ザーメンを洗い流す刺激に思わずのけぞり、欲情がまだ治まらない女体が妖しく揺れる。ナカを駆け回った水はいっぱいになると、ブシュッと音を立ててザーメン混じりの大量の水が便器に発射された。

は、はあっ、ああっ、次は、…。
膣洗浄を終えて荒い吐息に妖しい表情を浮かべる菜々子は、今度は後ろのアナに水流を当てる。
「ひっ…、く…、ううっ…」
ひいっ、んっ…、あっ、ああっ、入ってくるう…、あ、はあっ、いっ、ああっ、だめえっ…、あっ、出たあっ、…。
括約筋の抵抗モノともせずに侵入した水流は直腸を貫通して、大腸を満たしていた。しばらく水流を受けていたが、満タンになった水がジョバーと恥ずかしい音を立てて、加藤のザーメンを含んだ大量の水が便器に放出される。

前と後ろのアナをキレイに洗浄した菜々子は、パイパンのあそことお尻にまとわりつく水滴をキレイに拭き取ると、ノーパンのままタイトスカートをズリ下げると、洗面台で化粧直しをしてから、教員棟の校舎に向かった。

女子大生菜々子2 (9)につづく
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