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== 短編 ==

短編 (62)バイブレンジャーモモ子(1)

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短編 目次

短編 (62)バイブレンジャーモモ子(1)

「あ、ん、んんっ、は、ああ…」
あ、ああ…、い、いく…。
夜更けの自室でモモ子はバイブでオナっていた。まだ幼さの残る手が快感に震え、カリムチな太ももが緊張して力んでいた。

「ん、あ、ああっ…」
い、いっちゃ、ううっ…。
低い電動音を響かせる電動バイブを出し入れして濡れ濡れの媚肉をこするモモ子は、後頭部を枕に押しつけて背中を浮かせると、汗が滲んだ新鮮なカラダを緊張させてエクスタシーに達した。

「は、はあ…、?…」
ああ…、ん?…、なに?…。
荒い吐息にまみれて快感の余裕に浸っていたモモ子だったが、いつの間にかアニメのヒロインのようなコスチュームを着ていることにギョッとした。

モモ子、よく聞きなさい…。
「え、誰?…」
頭の中で優しく響く声にさらにギョッとしたモモ子は、キョロキョロと部屋の中を見回していた。

声を出す必要はありません…、私たちは感応波で話すことが出来るのです…。
「感応波?…、テレパシーってこと?…」
薄暗い部屋に人の気配はなかった。声は相変わらず頭の中で優しく響いていた。

そうです…、声に出さなくて、いいですよ…。
「はあ…」
なんだかよくわからないモモ子は、これは夢か寝ぼけているのだと思った。

いいえ、夢じゃありません…、あなたのアルファ波は覚醒状態を示してます…。
「え?…」
声に出してないことにツッコまれたモモ子は、急に恐くなった。

怖がる必要はありません…、私はマザーバイブ…、
太陽系から遠く離れたある星系から…、あなたに話しかけています…。
「あ、はあ…」
またしても心を読まれたモモ子だったが突拍子のない話に現実感がなく、なんだか気抜けした顔でとりあえず聞くだけ聞こうと思った。

私たちはバイブレンジャーとして、宇宙の平和を守っています…。
そして辺境の星、地球で悪がまかり通っていることを知りました…。
本来なら、私たちの仲間が行って悪を征伐するべきなのですが…、
私たちの姿は、アナタたち地球人とかけ離れていて、きっと恐れらてしまうでしょう…。
そこで地球人のモモ子に、私たちの仲間になってもらうことにしました…。

…、そんなこと、勝手に決められても…。
口調は柔らかだが、一方的な言い分にモモ子はちょっと不機嫌だった。
…、たしかにそうですね、でも、正義をおこなうことは、あなたにもメリットがあります…。
ん、メリット?…。
またも心の中のつぶやきにツッコまれたモモ子は、現金にもメリットに食いついていた。

そうです…、それはあなたが悪を懲らしめたときに、わかるでしょう…。
あなたはその、「パール入り電動イボイボバイブクマさんGマックス」でアクメに達したとき…、
バイブレンジャーモモ子に変身して、悪者を倒す正義の力を得ます…。
いつも身近に「パール入り電動イボイボバイブクマさんGマックス」を持ち歩いてください…。
私たちはいつもモモ子を見守っています…、悪を倒して正義を守りましょう…。

?…、ようするにおまえひとりでガンバレ、ってこと?…
マザーバイブの言い分を要約して不機嫌になったモモ子が、心の中でつぶやいたが、もうツッコミはなかった。

しかし、もっとマシなデザインなかったの…。
1950年代のアメコミのようなハデなデザインに呆れ顔なモモ子だった。
ゴメンなさい、その頃の資料しか手に入らなくて…。
そしてそれにはツッコミが入った。
あ、そ…。
割とどうでもいいつぶやきには応えるマザーバイブに呆れたモモ子だったが、オナニー疲れですぐに熟睡してしまった。

短編 (63)につづく
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== 短編 ==

短編 (61)『女湯ヒーロー』のあとがき

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短編 目次

短編 (61)『女湯ヒーロー』のあとがき

実は月中から復職前の練習出社をしていたのですが、胸痛と胸水が再発し、最初の2日以降は出社できずに休んでいました。

で、家にほとんどいたためハイペースで更新することになりました。4月は今日時点でもう90話以上をアップしてます。平均3.7話/日です。

5日前にはじめた『呪いのパンティ』はすでに28話に達しました。1日1話と考えると5倍以上のペースです。

こんなエロ小説ばかり書いていて、よけいに社会復帰が遅れそうな気もしますが(苦笑)、いちおう読んでくれる人もいますので(1350人/日、10600PV/日、4月の平均 by FC2アクセス解析)、まあいいかなと思ってます(金銭的には大赤字ですが…、悲)。

『短編』の『女湯ヒーロー』を22日にかき上げました。幼少の頃の記憶にあるかないかの時期に放送されていた『ウルトラマン』は、怪獣をやっつけた後「ジュワッ」と叫んでどこかに飛んでいきますが、人間の姿(ハヤタ隊員)に戻るところは、あまり描写されてません。

それは他のウルトラシリーズでも同様だと思います。で、巨大ヒーローから人間の姿に戻るとき、女湯に出現したら、と考えたのがとっかかりでした。

あとはいつものように、今公開中?の映画『ウルトラマンサーガ』から、AKBのメンバーを相手にあてがいました。

彩佳は言うまでもなく梅田彩佳であり、さやかは秋元才加です。有華も増田有華です。ユーバーメンシュサルガは、ウルトラマンサーガをもじってドイツ語読みしたものです。

ユーバーメンシュ(Übermensch)は超人(ニーチェが提唱した概念)であり、英語読みするとウルトラマンではなくスーパーマンですが、ウルトラマンはドイツ語読みしてもウルトラメンシュでほとんどおなじでかわりばえしないので、あえてユーバーメンシュにしました。

そういうわけで本家では秋元才加をリーダーとするチームUが、ウムラウト付きのチームÜになっています。ちなみにÜはィユとカタカナ表記することもありますが「ィユーバーメンシュ」では日本語からかけ離れすぎて、ワケがわからなくなるので「ユ」ではじめてます。

ちなみにカタカナ語はれっきとした日本語です。外来語を表すときに使われる表音文字なので、英語や外国語だと思っている人もいますが、カタカナは1000年以上の歴史を持つ日本独自の文字ですから、カタカナで書かれた英語や独語由来の単語は(外来語という)日本語です(あたりまえですが英語はアルファベットで書かれています)。

この話、実は書きはじめた時はもっと泣ける話を考えてました。最終回に「サーガ、死んじゃダメエッ」と彩佳に言わせてますが、これをもっと泣ける展開にしようと思ってました。

しかし書き進むウチに彩佳が自己中女になってしまった(汗笑)ので、感動的な泣きのシーンはなしになりました。まったくキャラというヤツは一人歩きしがちで、その制御には苦労します(オマエが描いてンだろ、← スイマセン…)。

短編 (62)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (28)ヲタの女神様

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (28)ヲタの女神様

「はうっ、ボクチンの、あはわっ、チンチンがあっ、マーキュリー、うぐっ、様のっ、あふあっ、オ○ンチョにいっ」
興奮しまくりのメガネヲタ男はセー○ームーンコスがパッツンパッツンのマリコにのしかかり、濡れた媚肉の切れ目に半ムケチンポをズコズコ出し入れしまくって、超ご機嫌だった。

「あ、んっ、ああっ、や、ああっ」
だ、めえ…、ああ、い、いくうっ…。
ご満悦のヲタ野郎にやられっぱなしの美人英語教師は簡易ベッドに押さえつけられて、生挿入の快感に淫らなアヘ顔でもだえまくる。
「んっ、あ、ああ…」
や、ああ、は、はあっ…。
忙しく出入りする半ムケチンポに広げられた媚肉は、あふれでた淫汁でネチョネチョに濡れて、はいたままめくられたハイレグパンティをびっしょり濡らしていた。

「んっ、で、はうっ、出るでちゅっ、マーキュリー様に、あぐっ、種付け、うわふっ、するでちゅうっ」
裏スジに熱いこみあげを感じたヲタ男は、コス衣装が張り付いた熟れた女体に抱きつくと、ふくれあがった半ムケチンポを根元まで押し込み、ドピュドピュ放出した。
「あ…、んっ…、はああっ…」
で、出てる…、ああっ、いくうっ…。
今回もいきなりナカ出しされたマリコは、膣壁を白濁液で焼かれる快感に絶頂に突きあげられていた。

「はあ、ああ…」
ヲタ野郎は出すモノを出すとガックリと脱力した。憑きものが取れたようにヘタレに戻ったヲタ男は、マリコの上でハアハアと苦しそうに息継ぎしていた。
「ちょっ、どけっ」
また…、ナカ出しされた…。
しばらく快感の頂点にイッちゃってたマリコだったが、膣出しを意識するとどSな怒りを瞬間沸騰させ、ヲタ男を蹴り倒した。

「あうっ…」
急に変貌したサディステックマリコに、床に倒れたヘタレオタは情けない目で見上げたが
「か、神でちゅ…」
座り直して床に正座すると、神々しい女神を見上げるような眼差しを向けた。

「神って…、あんたナカに、出したでしょ」
100万よ、アンタに払えるのっ…。
ヲタの視線がちょっと気持ち良かったマリコは、どSなタンカを切る口調もいまいちさえなかった。
「マーキュリーは冷静な水の女神という設定でちゅが、水星は温度差が600度もある変化の激しい惑星でちゅ」
怪訝そうに怒るマリコなど眼中にないように、ヲタ男はウンチクを語り出した。

「灼熱の惑星と言われる金星や、実際にはほぼ氷点下の火星より変化の激しい惑星でちゅうっ」
「マーキュリー様は時に熱すぎるほど優しく、時に凍てつくように厳しいのが本当の姿でちゅっ」
ナマ挿入を許したマリコがどSな顔を見せたのが、どうやらヲタ男の考えるマーキュリーの理想像とピッタリだったようで、まるでうれションするチワワのように、感動に震えていた。

「なんだ、そりゃっ」
なに、言ってんのよ…。
ヲタの思い込みにつきあいきれないマリコは、身震いして正座するヲタを蹴倒した。
「あひいっ…、はううっ、もっと、蹴って欲しいでちゅうっ」
神のごとき理想のマーキュリー様から蹴りを食らったヲタは、イッちゃったアブナイ目つきでブルーブーツの脚線美にすがりついていた。

「もうっ、つきあいきれない、つーのっ」
キモッ…、だめだ、この手は…。
ヲタ丸出しに興奮する男を振り払ったマリコは、生理的嫌悪感に襲われてその場から逃げ出していた。

呪いのパンティ (29)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (27)ヲタ男と本番

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (27)ヲタ男と本番

「なにやってんの、そんなカッコウでウロウロしちゃ、だめだよ」
コスプレ学園の前にいたマリコは、いきなり手首を掴まれて店内に連れ込まれた。

え?…。
いい気分になっていたマリコはなんだかわからずに、奇妙な衣装に身を包んだ若い女の子たちがたむろする部屋に連れ込まれた。

「ここ入って、すぐにお客さん、入れるから」
店長はローションなどを入れたカゴを持たせると、マリコを狭くるしい個室に押し込んだ。
へ?…、なにするの…、英語の授業?…。
そこが男性に本番以外の性サービスを提供する場所だと、深層意識ではうっすらと理解していたが、表面上はカマトトぶって狭い室内を見渡していた。

「本番強制行為は、100万円頂きます」
「女の子とのトラブルがあった場合、出入り禁止にさせて頂きます」
壁にはそんなたぐいの張り紙が何枚か貼られていた。

本番って、ナカ出しのことかしら?…、
狭い個室に染みついた淫靡な空気に、媚肉の合わせ目から愛液を滲ませ、ハイレグパンティを湿らせるマリコは、本番をさらにその先の行為だと勘違いしていた。

「うわあっ、セー○ーマーキュリー様でちゅうっ」
そうこうしているうちに客が通された。みるからにヲタク系で女の子と縁がなさそうなメガネ男子が、小さめの衣装に押し込まれたナイスバディを神々しそうに見つめていた。
「あの?…」
うわあっ、見てる…、エッチな目で…。
コスプレヘルスを明確に理解してないマリコは、ヲタ男の羨望の眼差しでいい気分になっていたが
「ひゃあっ」
ひいいっ、舐めてる…。
オタ男はブルーブーツの脚線美にすがりついて、ナマ太ももをベロベロ舐めだした。

「だ、だめえっ」
やあっ、ああっ、いきなり?…。
ヲタ男の執拗な舌使いにのけ反ってショートヘアをサラサラと乱したマリコだったが、淫らなメスの本性がいやらしい声を漏らし、ヲタ男のスケベ心を煽っていた。

「ん?…、ボクチンのチンチンは、もうこんなでちゅう」
お尻に手を伸ばしたヲタ男はハイレグパンティに触れると、メガネの奥のしょぼくれた目をギラギラさせ、服を脱いでビンビンの半ムケチンポをムキ出しにした。
「いきなり?」
や、なんで…、犯されちゃう?…、
狭い室内の簡易ベッドに押し倒されたマリコは、ハアハアと興奮するヲタ男に脚を広げられて、パンティをめくられると
「や、ああ…」
やっぱり、犯され、ちゃったあ…。
のしかかってきたヲタ男にナマ挿入された。

「ん、んふ、はうっ、んふわあっ」
小さめの衣装に締めつけられたムチムチエロボディにのしかかったヲタ男は、荒い吐息にまみれにながらメチャクチャに腰を振り、半ムケチンポを激しく挿入し、
「ぼ、ふわっ、ぼくちん、はうっ、おちんちんで、あふっ、マーキュリーと、んわっ、つながってるで、はうっ、ちゅうっ」
あこがれのアニメキャラの惨事存在とリアルセックスする感動に震えながら、溜まりまくった性欲をぶちまけていた。

呪いのパンティ (28)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (26)マーキュリーマリコ

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (26)マーキュリーマリコ

やっぱり、ない…、
繁華街の駅で降りたマリコは駅前のビルに入ると、化粧室の個室でアソコに指を入れて確認していた。

どういうこと?…。
オッサンに生注入されたザーメンと保健室でナカ出しされた信司のそれが、痕跡さえ残って無かった。

生でやっても…、
恥ずかしいシミを作ったハイレグパンティの裏地をなんとなく見ながら、
妊娠しないの?…。
マリコはセックスで女性が一番気にしなくてはいけないことから解放されたのだと、ぼんやり考えていた。

じゃあ…、
便座に座って大胆にオマタを広げた美人英語教師は、美人顔を輝くばかりにニンマリさせ、
やりまくらないと損ね…。
むせかえるようなメスのフェロモンを、ブシュー、モワモワ、と体中から発散していた。

ふ~ん…、こんなのもあるのね…。
駅前ビルで気に入った服が見つからなかったマリコは、裏通りを歩いていて店先に下げられた変形セーラー服風の、白とライトブルーのチープな衣装に目を留めた。
「コレください、着ていきたいんですが…」
スケベそうな店主にペラペラの服を渡すと、いやらしい目で体中を視姦する店主に試着室に案内された。

ううん…、キツイ…、
試着室でハイレグパンティ一枚になったマリコは、薄い生地をムリヤリ広げて着用した。
ちょっと、小さいな…、
体の線にピッタリ張り付いた衣装はまるで生地の薄いスカート付ワンピース水着だった。大きなリボンに隠れてはいるが、ノーブラの胸のポッチがはっきり見えていた。
まあ、いいか…。
普通に立っててもパンツが見えそうなほど短いヒラヒラスカートがよけいに短くなって、同系色のブーツを着用したキレイな脚線美とその絶対領域が、艶めかしく強調されていた。

「じゃあっ」
ノゾキ穴から着替えの一部始終をのぞいていたのを知っていたマリコは、みっともなく股間を膨らましたスケベ店長に投げキスして店を出て行った。

マリコは原作やアニメを全く知らなかったが、それはセー○ーマーキュリーの衣装だった。

ほとんどハダカ同然にボディラインをさらし、大人の色気とロリっぽい衣装がアンマッチなマリコは男たちの視線を釘付けにしていた。長髪のいかにもヲタク系の男は涙ながらにひざまずき、両手を合わせて拝んでいた。

コスプレ学園?…、ナニ、教えてるのかしら…。
男たちのいやらしい視線でアニメ着用のナイスバディをくすぐられ、いい気分の美人英語教師は裏通りを闊歩していたが、派手派手しい看板に目を留めてどんな学校なのか想像していた。

知識として風俗を知っていたマリコだったが、目の前にあるそれがそうだとは全く気付いてなかった。

呪いのパンティ (27)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (25)オヤジ撃沈

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呪いのパンティ (25)オヤジ撃沈

「んぐっ、うひっ、うぐっ…」
欲情した美しい女体にのしかかり、低いうなり声をあげて淫汁にまみれたズルムケチンポの挿入を続けていたオッサンは、
「うひっ…」
突然うなるとハイレグパンティをはいたままの腰肉をきつく握りしめ、ドピュドピュチュル~と生ザーメンをナカ出しした。

「あ…」
ひっ、で…、
今度も予告無しにナカ出しされたマリコは、ナカでドクドクと脈動するチンポに美人顔を淫靡にゆがめ、
出てる…、あ、ああ…。
ヒダヒダ膣粘膜に沁みる熱い白濁液に切なげにもだえて、快感の頂点に突きあげられていた。

「ああ…、はあ…、ネエちゃん…」
広い額をアブラ汗でテカらせた天然そり込みオヤジは、生臭い吐息にまみれながらキレイなお尻に押しつけていた股間を離して、愛液まみれの半立ちチンポを抜き出すと
「オレの、はあ、愛人にならねえ?」
ちょいワルを気取り、まくりあげたミニスカにムキ出しになった脚線美をなで回していた。

「…、はあ?…」
ナカ出し、された…、なに?…
快感の余韻で長身のナイスバディをかすかに痙攣させたマリコは、調子に乗りすぎたオッサンの上から目線に反応し
愛人?…、何様のつもり?…。
サディステックな本性を意識の表層に浮き上がらせていた。

「月5万で、どう?」
マリコの変化に気付かないうかつなオッサンは、ニタニタしながらマリコのあごを指で押し上げる。
「んっ?…、ざけんなっ、ハゲオヤジッ!」
ナカ出ししといて、月5万だあっ…。
調子に乗りすぎたオッサンにどSな怒りを瞬間沸騰させたマリコは、スラリと伸びた脚線美を一閃させ、ダラリと垂れたズルムケチンポを蹴り上げた。

「ぐっ」
思いがけず強烈なスキンシップを受けたオッサンは、白目を剥いてその場にしゃがみ込む。
「バカにすんなよ…」
月5万で、私を好きにしようなんて…、ふざけんなよっ…。
一撃でオッサンを沈黙させたサディステックな美人教師は、ペタンと座り込んだオッサンのスーツの胸に手を差し入れて財布を取り出すと
「これで、ゆるしてあげる…」
諭吉ブロマイドをあるだけ抜き取り、どSな笑顔を見せてちょうど来た電車に乗った。

軍資金、できたし…、何買おうかな…。
ハイレグパンティの魔性に取り憑かれて、強盗まがいの行為にまったく良心のとがめを感じないマリコだったが、
あ、あん…、
電車の揺れでアソコの切れ間から、ザーメンがドロリと垂れてくる感じに軽く身震いした。

え?…、ああん…。
ソレがハイレグパンティに吸い取られて、膣内の残りも吸い取られる不思議な感じに、女体が内側からくすぐられるような気がしてゾクゾクしていた。

呪いのパンティ (26)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (24)ホームで野外本番

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呪いのパンティ (24)ホームで野外本番

や、そんなとこまで…。
背中に張り付くアブラっぽい痴漢中年の好きにさせていたマリコだったが、お尻をまさぐる手がスカートに入り込んでくると、おもしろがってばかりはいられなくなった。

や、あ、あんっ…、
濃厚なフェロモンに当てられた中年は直接ハイレグパンティに触れて、軽く電流が流れたようなショックを受けた。
やあん、揉んじゃ、だ、だめえ…。
何かに取り憑かれたようにケダモノじみた目つきに変わった痴漢オヤジは、ゴクンとツバを飲み込んでお尻のナマ肌をハイレグパンティごと揉みはじめた。

あ、ああ…、そこ、だめえ…、
中年の手はお尻のワレメの奥に入り込んで、秘肉に密着して淫靡なシワを作る濡れたマタ布をグリグリとイジりだした。
あ、ん…、ああ、や、ああ…。
ねちっこい指先は若い英語教師の成熟した女体を悩ましげにもだえさせる。

あっ…、だ、めえ…、
中心部を狙う指先は濡れ濡れのマタ布をめくってヌルヌルの媚肉をイジりはじめた。
あ、んっ、や、ああ…。
いやらしい声が出そうで唇を噛み締めたマリコは、しかしお尻を突き出して痴漢中年が触りやすいポーズを取っていた。

ん、だ、あっ…、い、いっちゃうっ…、
淫液でヒタヒタのスジを行き来していた指先は、膣口を見つけると無遠慮に侵入し、クチュクチュとかき回す。
や、あ、ああっ…。
ナカをかき回す指先にイカされたマリコは広げた手で口を押さえて、快感まみで痙攣する発情する女体からあえぎ声が漏れないように懸命にこらえていた。

え、なに?…、
エクスタシーの余韻で朦朧したマリコはオッサンに手を引かれるまま、ちょうどドアが開いた電車から降ろされた。
あ…、こんなことで…。
植え込みに連れ込まれたマリコは、フェンスに手を突かされると腰を抱えられて、めくられたパンティのスキマから挿入された。

「あ、や、ああっ…」
は、あっ、ああ、オチンチンが、入ってるっ…、
まだ指マンの快感から覚めてないマリコは、ホームでアオカンナマ挿入されても、快感にまみれていやらしくあえぐだけだった。
や、だ、め、なのに…、はああっ、もっと、して欲しい…。
ハゲあがった額から汗を垂らして懸命に腰を振るオッサンは、若い成熟した女体をただれた官能の悦びに突きあげていた。

「や、ああっ、い、いいっ」
はあ、オチンチン…、気持ち、いいっ…。
誰かに見られるかも知れない駅のホームでお淫ら三昧の英語教師は、口元からヨダレを垂らした淫らなアヘ顔で青い空を仰ぎ、ナマ挿入で膣をズコズコされる快感を貪欲に貪っていた。

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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (23)ズル休み

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呪いのパンティ (23)ズル休み

「わかったら、さっさと教室に戻って、勉強しなさいっ」
早漏少年を思いっきりビビらせてどSな興奮をとりあえず満足させたマリコは、内マタで今にもションベンをちびりそうな信司を保健室から蹴り出した。

「は、はひいっ」
半ベソの早漏少年はみっともなくたたらを踏むと、逃げるように教室に帰った。

「ふんっ…、あっ、痛あっ…」
(性)愛の教育の、勝利ね…、あ、痛い…。
半ムケ少年を正しい道に導いたと、満足そうなサディステック美女は仁王立ちで鼻息を鳴らしたが、急に階段でくじいた足の痛みを思い出した。
…、これじゃ、今日はムリだわ、病院行かなきゃ…。
足首がジンジンして今日一日教壇に立つのはムリだと勝手に判断したマリコは、学年主任に早退を願い出た。

「あ、んん…、ケガなら、しょうがないな…」
マリコの女体から漂うフェロモンに当てられて鼻の下を伸ばした学年主任は、英語担当なので自分がマリコの授業を肩代わりすることで、マリコを早退させた。

…、なんか儲かっちゃった…、
まだ1時間目途中の早い時間に学校を出たマリコは、脚の痛みなど忘れていた。
どこ行こうかな…、
まだひんやりした朝の空気に火照った女体をくすぐられ、なんだか解放された気分で自転車を漕いでいた。
ああん…、そうだ…、
ペダルを漕ぐたびにアソコとウチ太ももがサドルにこすれて、若い女体が淫らに発情していた。
服買いに行こう…。
昨日服を買いに行ったばかりだが、もっとハデな服が欲しくなったマリコは最寄りの駅に自転車を走らせた。

ん?…、なに…。
ラッシュ時間が終わって割合に空いた電車に乗ったマリコは、お尻を圧迫する不自然な感じに振り返った。
え?…、
素知らぬ顔で横を向く中年が背中に密着していた。
痴漢?…、私、痴漢されてる?…。
それほど混んでない車内でのあきらか不審な行動を、マリコは痴漢だと直感した。

…、これも経験かな…。
電車通学や通勤の経験のないマリコは、電車で痴漢された経験が無かった。初めての痴漢体験を、これも経験だとお気楽に考えた(そう考えたのはハイレグパンティの魔力なのだが、マリコの意識するところではない)マリコは、しばらく痴漢の好きにさせていた。

しかしそれが間違いだった。

痴漢常習者の中年リーマンはつい寝坊してこんな時間に電車に乗っていたが、すでに遅刻しているので会社をズル休みするコトを考えていた。

そんなときマリコを見て、セクシーな女体から発散するエロフェロモンに誘われてつい手を出してしまったが、嫌がるそぶりを見せないマリコによりディープな痴漢行為を働いてしまった。

呪いのパンティ (24)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (22)マリコの本性

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呪いのパンティ (22)マリコの本性

「んっ…、あ、はあっ…」
あ、ああ…、だめ、とまらない…。
オッパイを愛撫されたマリコは、半ムケチンポを咥え込んだ膣がムズムズして無意識に腰を振っていた。

「お、は、ああっ」
美人教師に騎乗位で妖しく腰をグラインドされて、みっともないあえぎ声を上げるエロガキは
「う、お、おおっ…」
あっけなく果てた。半ムケチンポをドクドクと脈動させてドピュドピュと大量のザーメンを放出した。

「あ…、ああ…」
で、出てる…、い、いっぱい…。
いきなりナマ射精されたマリコは、キレイな女体を緊張させて切なげなアヘ顔を天井に向けていた。

「あ、はああ…、えがった…」
美人教師におもいっきりナマ出ししたエロガキは、幸せそうなたるんだ顔を見せたが
「ひっ、い、いたい…」
いきなり平手打ちを食って、鳩が豆鉄砲を食ったようなビックリした顔でマリコを見つめた。

「ナマで出すなんて、どういうつもり…、私を妊娠させたいのっ」
このバカガキ…、ゴム付けてないのに…
早すぎるナマ出しにすぐに正気に戻ったマリコは、美人顔をキリッとさせて茫然とする信司をにらみつけた。
女の敵だわ…、許しちゃ、だめっ…。
まだ全く満足出来ない欲求不満も手伝って、どSな本性をムキ出にしていた。

「え…、ご、ごめんなさい…、先生…」
美人教師の迫力にしぼみはじめた半ムケチンポを一気に意気消沈させた信司は、なさけない半ベソで謝っていた。
「だめ、許さない、私が妊娠したら、責任取ってくれるのっ」
あっさり出してくれちゃって、そんな自分勝手なセックス、ダメだわ…、この子のためにならない…。
先生っぽい教育的指導をするナマ太もを広げて信司にまたがる淫乱教師は、早漏生徒の頬が腫れるほどビシバシと体罰を加えていた。

「ごめん、ゆ、ゆるしてっ、もう、しません…」
(性)愛の鉄拳指導にヘタレ早漏はみっともない泣き顔をさらして、まだマリコのマ○コに入ったままのチンポを極小までションボリさせていた。
「いいっ?…、こんなわがままなセックスするようじゃ、ろくな大人にならないから」
あ、ああっ…、これが、本当の…、(性)教育だわ…。
どSな教育的指導に加虐色情を昂ぶらせたマリコは、フニャチンのモジャモジャに密着させたアソコをネチョネチョに濡らしていた。

「早く服を着なさい、ちゃんと勉強して、女の人を悦ばせることの出来る、立派な大人になるのよ」
ああ…、気持ち、いい…。
みっともない泣き顔をさらしてへこみまくりのガキを容赦なく責め、上機嫌のマリコは恍惚とした恐ろしいほど美しい笑顔を見せていた。
「は、はい…」
背中を丸めてブリーフに足を通す信司は、威圧的な美しい笑顔にションベンをちびりそうに震えていた。

「このこと、しゃべったら、そのダメチンポ、チョン切るから、わかった?」
言えないと思うけど、いちおう、口止めしないと…、
バカガキが軽はずみにしゃべったりしないように念を押したマリコは
「早漏が恥ずかしくて、言えないと思うけどね」
早漏くん…、私としようなんて、100万光年早いのよ…。
フフンと鼻息が聞こえて来そうなどSな笑顔で、横綱と新入門力士ぐらいの立場の違いをはっきりさせ、
「は、ひい…」
震え上がって股間を両手で隠す少年を、さらに萎縮させていた。

呪いのパンティ (23)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (21)上からマ○コ

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (21)上からマ○コ

「答えろ、これなんだ…」
太ももを広げた美人教師が発散するどMなフェロモンに興奮したエロガキは、パンティをめくってヌルッとした合わせ目に指を入れてグリグリすると、万年筆を取りだした。

「ああ…、そ、それは…」
んっ、や、ああっ…、ば、バレ、た…。
魔性のパンティに魅入られて攻撃的な性衝動に支配された少年に、愛液でヌルヌルの万年筆を突きつけられてマリコは、言い逃れできないと観念した。
「こいっ」
暴力的な昂ぶりをぶちまけるエロガキは、マリコの手首を掴むとベッドに放りだした。

「ほら、またがれ、上からマ○コしろっ」
服を脱いだ信司はベッドに仰向けになると、隣で布団に顔を埋めるマリコに命令した。
「え…」
私が?…、や…、この子、おっきくしてる…。
すぐに襲われるかと思ったが、信司はエロイ期待を込めた鼻息を鳴らして、マリコがまたがるのを待っていた。

「は、い…」
ダメ…、私は、教師なのよ…、
先端をカウパーで濡らした半ムケチンポを寄り目で見つめたマリコは、誘われるようにナマ太ももを広げて少年のカラダにまたがると、
あ、ああ…、ガマンできない…。
ハイレグパンティの濡れたマタ布をめくって、ソレを媚肉のヌルヌル合わせ目に咥え込んだ。

「おっ、ん…、せんせい、あったけえ…」
切なげに顔をしかめたマリコがゆっくり腰を下ろし、半ムケチンポを咥え込んでいく。
「ん、ん、あん…、や、恥ずかしい…」
あ、ああっ、入ってる…、
自ら担任生徒のチンポを咥え込んだ美人教師は、根元まで挿入して股間を密着させると、
あ、ああ…、感じる…。
大マタ開きのセクシーでスタイルのいい女体を伸び上がらせて、胸を突き出すようにのけ反っていた。

「くっ…、せ、んせい…、オッパイ、出して…」
美人教師にナマ挿入された興奮でハアハアと吐息を昂ぶらせ、イレ込み気味のエロガキは、ナマ乳を触らせろと要求する。
「あ…、は、はい…」
おっぱい?…、
万年筆より太い半ムケチンポで敏感な膣粘膜を刺激されたマリコは、はしたないアヘ顔をさらしていたが、
あ、はあ…。
シャツのボタンを外すとフロントホックを外して、頃合いの乳房をひりだした。

「おおっ、せんせいのオッパイ、きもちええっ」
手を引かれて倒れ込んできた胸にタプタプ揺れるオッパイを、信司はムニムニ揉んだ。

「あんっ、はああっ…」
や、あん、はあっ…、
胸の感じる部分をイジられたエロ美人教師は恥ずかしいアヘ顔をさらして、快感まみれの女体をよがらせる。
変に…、なっちゃう…。
ナマ乳をグニグニ揉まれて勃起した乳首をクリクリされたマリコは、おツユが滲んだシャインリップをグッと噛み締め、さざ波のように女体に押し寄せる快感に耐えていた。

呪いのパンティ (22)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (20)囚われの信司

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (20)囚われの信司

「せんせい、立てる?」
むせるような色気が匂い立つカラダに手を這い回らせてまさぐりながら、マリコを立たせた信司が肩を貸す。

このときすでに信司は階段で触れたハイレグパンティの魔力に支配されていた。潜在意識ではマリコをナマチンポで陵辱し、アヘアヘ言わせてナマ出しするのを渇望していた。

「ええ…、あ、いたっ」
離して…、あ、痛いっ…。
露骨にスケベな魂胆を見せるエロ少年から逃げたいマリコだったが、どうやら足をくじいたらしく、まともに歩けなかった。
「せんせい、ムリだよ」
ケガをむしろ好都合とほくそ笑んだ信司は、マリコのカラダの柔らかい弾力を楽しみながら、保健室に連れて行った。

や、そこ…、あひっ…、触っちゃ…、ダメえ…。
1時間目の前で生徒もまばらな廊下を歩きながら、高校1年生の手で弄ばれるマリコは、ハアハアと湿った吐息で伏せた顔を熱くして、膣を刺激する万年筆に意識を朦朧としていた。

「あ、はあっ…」
は、ああっ、だめえ…、おかしいの、私…。
廊下でカラダのエロ少年の手であちこちをまさぐられたマリコは、それでなくても愛液まみれの万年筆が抜けそうで膣を緊張させていたので、保健室に着いたことにはエロメロな状態だった。

「せんせい、座って」
誰もいない保健室でマリコを丸イスに座らせた信司は
「もう一度聞くけど、せんせい、これなに?」
力を入れてあわせたヒザがかすかに震えるのを見て、いやらしい笑いを浮かべた信司は、一気にソレを広げるとパンティの濡れたマタ布に指を突き刺した。

「や、なに…、いやあ…」
やあ、だ、だめえ…、
ヒザの間にしゃがみ込んで広げた脚の間をのぞき込まれるだけでなく、
ああ、許して、恥ずかしい…。
破廉恥に濡れたパンティの上から開き気味の媚肉の合わせ目をイジられたマリコは、恥ずかしさに耐えきれず両手で顔を覆った。

「答えろよ、エロ教師、これ、なんだよ」
羞恥にまみれてうつむくマリコを下からノゾキ込むエロ少年は、マタ布の淫靡なシワにグイグイと指を食い込ませて恫喝した。

「ひっ、ゆ、ゆるして、ください…」
うああ…、えろ…、きょうし…、
10歳も年下の少年に強引に迫られたマリコは、半ベソになって震えていた。
私は…、はずかしい、エロ、教師…。
しかし丸出しにされたハイレグパンティは、どMな羞恥色情を刺激されて恥ずかしいシミをジンワリと大きくしていた。

呪いのパンティ (21)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (19)エロガキ信司

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呪いのパンティ (19)エロガキ信司

「出席を取ります…」
ああ…、あん…、や、落ちそう…。
朝の挨拶でキレイなおじぎして腰を曲げたマリコは、女体の中心部で愛液にまみれた万年筆を気付かれないかドキドキして、ひとりひとりの出欠を確認しはじめた。

や…、見てる…、恥ずかしい、私を…。
いつものように少年たちの淡いエロが滲んだ熱い視線を受ける女教師は、濡れた秘肉に咥え込んだ万年筆を意識して、どMな露出狂的倒錯性欲を昂ぶらせていた。

「じゃあ、今日も1日、しっかり勉強してね」
ああ…、た、助かっ、た…、
連絡事項を伝えて朝のHRが終わり、ほっと一息ついたマリコだったが
「え、なに?」
えっ…、お尻、さわった?…。
廊下に出てすぐに生徒からお尻をタッチされた。

「せんせい、これなに?」
振り返ると村上信司が広げた手をニギニギして匂いを嗅ぎながら、好色そうな笑いを浮かべていた。
「なに?、村上くん…」
やだ、万年筆のこと、言ってるの?…。
不気味な笑いを浮かべる信司に、マリコは緊張した面持ちで身を固くしていた。

明るい信司はクラスの人気者といっていいが、1日5回はオナニーしてそうで、栗花臭さがまとわりついてそうなスケベ少年でもあった。クラスの何人かの女の子が、すでに信司の餌食になっているというウワサさえあった。

「ふうん…、せんせえ、エッチな匂いがするよ…」
ニタニタといやらしい笑いを浮かべる信司は、もう一度お尻にタッチした。
「いい加減にしないと、先生、怒りますよ」
ヤダ…、この子、コワイ…、
堂々と痴漢行為を働くスケベ少年に畏れさえ感じたマリコは、プイッとそっぽを向いて職員室に向かった。
や、また、落ちてきそう…。
しかしハイレグパンティが食い込んだ、媚肉の合わせ目はどMな倒錯色情に反応してネットリした汁を滲ませ、マリコはまた奇妙な内マタ歩きになっていた。

あ…、高田先生…。
角を曲がって変態生物教師の姿が目に入ったマリコは、本能的に逃げ出して階段を上がった。
「えっ」
お尻の圧迫に気付いて振り返ると、不敵な笑いを浮かべる信司がローアングルからのぞき込みながら、フレアミニに手を入れてお尻にタッチしていた。

「なにするの」
こんなとこで、だめ…、誰かに見られちゃうっ…。
あまりに大胆な痴漢行為に思わず声を荒げたマリコは、ハイレグパンティのお尻に触れる手を振り払おうとしたが、
「やっ」
え、ああっ…。
バランスを崩して階段から転げ落ちた。

「いたた…」
「先生…、大丈夫?」
信司と絡みあって踊り場に倒れたマリコは、胸に当てた手で乳房をモミモミされ、淫靡な鈍い光を宿した好色な信司のギラギラした目にのぞき込まれていた。

呪いのパンティ (20)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (18)万年筆オナニー

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (18)万年筆オナニー

「な…」
触った?…、なに?…、やだあっ、変態…。
職員室で恥ずかしいトコロをイジられるという全く想定外の事態に、マリコは完全にフリーズして広げられた脚を閉じることも出来なかった。

「あ…、ペンは、どこ、いったんかいな…」
ハアハアと吐息を荒くしてムッチリ太ももの根本を見つめた高田は、万年筆を見つけるとさらに脚を広げさせた。
「どこだあ…」
そしてハイレグパンティのマタ布をめくって、ヌメリ気を帯びた秘肉の合わせ目に万年筆をネジ込んだ。

「ひっ…」
な、なにを…、や…、ああっ…、入ってくるう…。
あり得ない変態行為に混乱して身動きできないマリコだったが、ヌメリ気を帯びたあそこは万年筆を全部咥え込んでいた。

「おはようございます、朝礼をはじめます」
蝶ネクタイの教頭がニコニコ笑って、教員を集める。
あ…、あん…、いかなきゃ…、
その声に正気に戻ったマリコは、万年筆をアソコに入れたまま脚を揃えて立ち上がり、教頭席の前に向かった。
え、触ってる?…、
教頭の話を聞いていると後ろから忍び寄った高田がお尻にタッチしていた。
やめて、みつかっちゃう…。
他の先生たちにこの破廉恥な光景を見られるのが恥ずかしく、マリコは高田に背中を密着させて、いやらしい痴漢の手を隠していた

そないに、触って欲しいんか…。
エロに魅入られた高田は恥知らずにも股間をモッコリさせ、スカート越しに指を食い込ませて、アソコに刺さった万年筆をイジろうとしていた。
や、だめえ…、ああ…、たすけて…、
先生方の前で痴漢行為を受けるマリコは、居たたまれないほど羞恥にまみれて顔を伏せていたが、
や、ああ…、どうして、ああ…。
万年筆を咥え込んだ媚肉の合わせ目は、ネットリした汁を漏らしてハイレグパンティに恥ずかしいシミを作っていた。

「では、今日もがんばってください」
あ、助かった…。
ハアハアと興奮した息の高田がモッコリを取り出そうとした時、ようやく教頭の話が終わり、そそくさと高田の手から逃げ出したマリコは、出席簿を持って担任の1年2組に向かった。

や、ああ、はあっ、落ちちゃう…。
しかし一歩足を出すたびに万年筆が膣粘膜の鋭敏な感覚を刺激し、ヌルヌルしたお汁と一緒に抜け出そうになるので、マリコは奇妙な内マタで膣をキュッキュッと締めつけていた。
や、ああ…、おかしくなる…。
歩きながら万年筆オナニーしているようなもので、マリコは教室にたどり着くまでにすっかりトロトロに出来上がっていた。

呪いのパンティ (19)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (17)変態教師高田

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呪いのパンティ (17)変態教師高田

どうしたの…、風邪?…、熱があるの?…。
自席に着いたマリコは、体の変調に思いを巡らせ、額に手を当てていた。

「おはよう、ございます」
沈鬱な表情でうつむくマリコに、前の席の高田が陽気な関西弁で声をかける。大阪出身の生物教師は女子生徒を盗撮しているというウワサがあった。
「高田先生…、おはようございます…」
若くてスタイルのいいマリコを、いつもいやらしい目で見る高田にはもう慣れたと思っていたが、今日はなぜか嫌悪感が湧いてきて、まともに目を合わせられなかった。

「おっと」
マリコが素っ気なく挨拶すると高田がペンを机の下に落とした。この変態生物教師は、よくこうやって机の下に潜り、マリコの下半身をのぞき込んでいた。
や…、また、見てる?…、
目の前から姿を消した高田が、下半身にいやらしい視線を向けていると思うと、ゾワゾワするような不快感で体が震えたが、
やめて、エッチなコト、しないで…。
ハイレグパンティが食い込んだ秘所をのぞかれてる気がして、恥ずかしいシミがますます大きくなっていた。

うひっ、ええ脚やっ…。
机に潜り込んだ高田は、ペンを探すフリをしてフレアミニから伸びたヒザを見ていたが、なんとなくいつもと違う生々しい色気を、変態の本能で感じていた。
「すんません、ちょっと…」
濃厚でセクシーなフェロモンに酔ったのか、この変態はいきなりマリコの足首をつかむと、グイッと引いて脚を開かせた。

「えっ」
な、なに…。
他の先生たちもチラホラと出勤する中、大胆な痴漢行為を受けたマリコは、絶句してしばらくその姿勢で固まっていた。

うひいっ…、みえる、やんけえっ…、
開いたヒザの奥にハイレグパンティを見た高田は、若くて艶めかしい女体が発散するフェロモンに完全に狂っていた。
ちょっとくらい…。
おふざけのつもりでつい手を出した高田は、太ももの奥の三角パンティに指を伸ばした。

へっ…、うああ…、
指先がハイレグパンテのシワになった部分に触れたとたん、ビクッと震えた高田の中で何かが壊れ、変質者の倒錯した異常性欲が高田を支配していた。

呪いのパンティ (18)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (16)女教師マリコ

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (16)女教師マリコ

「これと、これでいいやっ」
休日、買い物に出掛けた篠田マリコは、服を買ったついでにパンティを数枚購入した。

ブラとパンティは一応合わせるが、完全に上下揃いじゃないとダメというほどマリコは神経質ではなく、パンティはダメになったらすぐに捨てるので、パンティのみ買うのはよくあることだった。

「あ…」
その中の一枚に触れたときなにかが指先を走ったが、たいして気にも留めずに会計を済ますと、外食してからマンションに帰った。


マリコは高校教師、今年で4年目になる。担当は英語、最初はわからない事ばかりで、失敗ばかりしていたが、今ではいっぱしの先生を気取っている。

ん…、あ、あん、あれ?…。
カーテンから差す朝日で目が覚めたマリコは、新しい下着に着替えた。なんとなく選んだハイレグパンティを股間まで引き上げると、なにか温かい何かが湧き上がってくる気がしたが、
急がないと…。
時計をチラ見すると、いそいで服を着てマンションを後にした。

ああ…、ああん…。
通勤は自転車で20分程度だが、ペダルを漕ぐたびになにか下半身の奥からジンワリなにか湧いてくる。
なに?…、もうじき、生理だから?…。
生理が近くなると性欲が高まるのを自覚するマリコは、気持ちいい風にショートヘアをなびかせながら、次の生理日を計算していた。

「(はあっ、ああっ…)」
や、どうして…、ああん、おかしい…。
学校に着く頃には、ハイレグパンティに恥ずかしいシミができていた。学校の前のゆるい坂でペダルを漕ぐマリコは、
「あ、おはよう」
やあん、変な声が、出ちゃいそう…。
セクシーな吐息を弾ませて、挨拶する生徒たちにムリに笑顔を作っていた。

「おっ、マリコ先生、おはようございます」
教員用下駄箱で靴を履き替えていると、朝の部活指導を終えた体育教師の大山が好色そうな笑顔で声をかける。

性欲異常者とウワサされるこの汗臭いジャージモッコリ筋肉教師は、いつもとちがうマリコの色っぽい女体の艶めかしい曲線を妄想し、いやらしい目で視姦していた。

「お、おはようございます」
フレアミニのお尻に突き刺さるいやらしい視線に、ゾクゾクするマリコはうつむきがちに挨拶すると、ジャージの股間をモッコリさせた変態教師から逃げるように職員室に向かった。

呪いのパンティ (17)につづく
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== 短編 ==

短編 (60)女湯ヒーロー(11)

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短編 目次

短編 (60)女湯ヒーロー(11)

「やだ、サルガ、死んじゃダメエッ」
サルガが、死んじゃうよおっ、やだあっ…。
ナガミが自分を守るために死にかけているという妄想にとらわれた彩佳は、急に泣き出して巨大なサルガの足元に崩れ落ちた。

「彩佳ちゃんっ!?…」
宇宙怪獣テンタクルバイブの火炎攻撃で、全身タイツのようなカラダを火だるまにされたサルガだったが、
「女の子を泣かせるヤツは」
ホントはただの思い込みで感極まっただけなのだか、しおらしく泣き崩れる彩佳にサルガは激高した(宇宙怪獣にとってははた迷惑な話である)。
「こうしてやるっ」
怒り心頭のサルガはなんだかよくわからないポーズをとると火炎を吹き飛ばし、逆にテンタクルバイブを炎上させた。

「彩佳ちゃん、ここに隠れてて」
テンタクルバイブの粘液系のカラダを火だるまにしたサルガは、悲劇のヒロイン気取りで泣きじゃくる彩佳を安全な場所に移動させると
「喰らえっ、スペルマ光線っ」
ビ○トたけしのようにモッコリ股間を手でクイックイッとしたサルガは、乳白色の光線をモッコリから発射し、テンタクルバイブを粉々に粉砕した。

「…、よかった、サルガ…」
良かったね、サルガ…、私のおかげよ…。
正義の勝利がまるで自分のお手柄といわんばかりに(ある意味正しいが)、涙をぬぐってニッコリ笑った彩佳は、かけ声とともにどこかに飛び去るサルガを頼もしく見上げていた。


「…」
で、その後GPSでナガミの居所を探し当てた彩佳は、お風呂場から聞こえる嬌声にイライラしながら、腕を組んでハイヒールのつま先をカツカツ鳴らしていた。

「お疲れさまでした…」
入浴中の美女をナマ本番で犯して性欲処理し、スッキリした顔で風呂から出てきたナガミを、仏頂面の彩佳が迎える。
「あ、彩佳ちゃん、無事で良かったね」
ジャイアントコックの見る影もなくしょんぼりしたフルチンで、お風呂上がりとしか言いようのない全裸のナガミは、元気そうな彩佳を見て脳天気に笑っていた。

「おかげさまでね…」
トゲまみれの返事をした彩佳は不機嫌そうにナガミの体をタオルで拭いていたが、フニャチンを目前に見ると急に興奮して
「死んじゃえっ、この浮気者っ」
ハイヒールの美脚を振り上げ、フニャチンを蹴り潰した。
「げっ…」
イキナリの急所攻撃に、スーパーヒーロー(の仮の姿)はその場に突っ伏し、筋肉質のカラダをピクピク痙攣させていた。

お風呂では幸せそうなウットリした表情の美女が、湯船につかって浮かんだ乳房をプカプカ揺らしていた。


特機隊に戻った彩佳は、さやかをはじめとするチームÜメンバーに袋叩きされそうになったが、彩佳をかばったナガミが、メンバー全員(彩佳含む)からタコ殴りされた。


しばらく彩佳と一緒に暮らしたナガミは、頃合いを見てプロポーズした。10カラット以上のパーフェクト3Cのダイヤをくれるならと、高飛車にプロポーズを受けた彩佳は、幸せな花嫁になってハデな結婚式を挙げた。

しかし任務遂行後にナガミがよそのお宅のウチ風呂に出現するのは相変わらずで、生殖本能のまま入浴美女に襲いかかって性欲処理していた。

そんなわけで二人は地球の平和を守りながら、夫婦ゲンカの絶えないにぎやかで幸せな家庭を築きましたとさ。

女湯ヒーロー 終わり

短編 (61)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (15)呪いの結末

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呪いのパンティ (15)呪いの結末

「はあはあ…」
精力尽きてぐったりしたアキオが優子から離れた。こっそりオマタに手を伸ばした優子がめくったハイレグパンティを元に戻すと、やっぱり膣からザーメンが吸い取られた。

「あのね…、つきあわない?」
…、ええいっ、言っちゃえ…。
横で放心して座るアキオがどうしようもなく好きだと思った優子は、ぎこちない笑顔でおずおずと聞いた。

「えっ…、ゴメン、オレ、彼女いるから」
ビックリしたように振り返ったアキオは、優子の泣き出しそうな笑顔をジッと見つめたが、彼女がいることを真剣な顔で伝えた。

「あ、そうなんだ…、ごめんね、ヘンなコト言って」
あ、いるんだ…、やだ、ヘンなコト言っちゃった…。
とりつく島もないきっぱりとした返事に、すがすがしささえ感じた優子だったが、笑顔の頬にポロポロ涙がこぼれていた。
「…、ごめん…」
笑顔で泣く優子がいとおしくて、アキオは震える肩を抱き寄せると優しくキスしていた。

「あのねっ、考えたんだけど、集金の日だけ恋人って、ダメかな?」
やっぱり…、好き…、愛人でもいい…。
気持ちのこもったキスにすくわれた気がした優子は、ダメ元でもう一度お願いしていた。
「…、」
月一のパートタイムラバーをお願いする優子のカワイイ顔にいとおしさがこみ上げてきて、彼女がいる自分が申し訳なくさえ思ったアキオは、
「今の彼女とはきっと別れないけど…、それでもいいの?」
日陰の愛人のような立場でもいいのかと確認した。

「いいです、愛人にしてください」
いいの、この人に、誰かいても…
たとえ同情でも自分のわがままを受け入れてくれたアキオが、優子はうれしかった。
「でも、その日だけは、いっぱい愛してくださいね」
1日だけでも…、この人は、私のモノ…。
ニーハイデザインストッキングの美脚を折り曲げて女の子座りした優子は、泣き笑いで愛らしく頭をかしげると、もう一つだけわがままを付け加えた。

「…、ああ…」
笑った目尻からこぼれる涙にキスしたアキオは、かすかに震えるカラダをギュッと抱きしめていた。


キレイに洗濯したハイレグパンティをタンスの奥にしまって、次の日からコンサバファッションに戻った優子は、たまに電車で痴漢されることはあっても、あんな風に陵辱されて強姦されることは二度と無かった。

月一の恋人になったアキオと逢うときだけ、あのハイレグパンティをタンスの奥から取り出し、いまどきの若い子風エロカッコイイファッションに変身した。ハイレグパンティをはいたままで激しく乱れる優子は、アキオに何度もナカ出されて愛してもらっていた。

女子大生優子編 終わり

呪いのパンティ (16)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (14)優子の恋心

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (14)優子の恋心

「おっ、出るっ」
デカチンをキツキツマ○コにおもいっきり挿入していたアキオは、突然うなるとアヘ顔でもだえまくる優子にナカ出しした。

「あんっ…」
あ、ああ…、熱い…、はああ…。
ドクドクと脈動する肉棒を本能的に膣でキュウウッと締めつける優子は、ナカ出しされる幸せを感じて、やせマッチョなカラダに抱きついていた。

「はあ、ああ…、悪い、出ちゃった…」
ハアハアと荒い吐息で肩を揺らし、優子としばらく重なり合っていたアキオは、ようやくナカ出ししたことに気付いて戸惑っていた。
「いいの、大丈夫…」
気持ち良かった…、これがセックス、なんだ…。
申し訳なさそうなアキオに優子はエロが漂う笑顔でニッコリ笑って、ギュウッと抱きしめた。

「ほんと…、じゃあ、もう一回、いい?」
カワイイ顔でジッと見つめる優子をしばし見つめたアキオは、照れたように笑うと2回戦をお願いしていた。
「うふっ…、いいよ、して」
やあん、かわいい…、「いい?」だって…。
昨日の強姦魔のようなあさましい強引さが全くないアキオに萌えた優子は、子宮をキュンキュンさせていた。

「うっ…、きもち、いい…」
ヒダヒダ粘膜の絡みつくような締めつけでデカマラが復活した。挿入したまま優子を抱き上げて対面座位に脚を絡めたアキオは、抜かずの2発目を開始した。
「あ、あ、んっ、あっ、ああっ」
い、あ、お、きいっ…、いっ、あ、ああっ…
お尻を抱えられて上下に揺さぶられ、ニーハイデザインストッキングの脚をはしたなく広げた優子は、ハイレグパンティをめくってムキ出にした濡れ濡れ性器にズコズコ挿入されていた。

「あ、んっ、ああっ、はっ、ああっ」
いっ、あっ、はあっ、ああっ…。
2回目で若干馴染んだがそれでもデカマラで膣壁がちぎれそうで、口角からヨダレを垂らしたアヘ顔の優子は、全身から汗を垂らして苦しそうにもだえ狂った。

「いっ、あっ、いいっ、ああっ、変になるうっ」
い、いい、ああっ、いっぱい…、
デカマラに壊されそうな恐怖混じりのどMな快感にまみれた優子は、アキオの手で上下されるのに合わせて自分から腰を振って、
おちんちんがっ、いいのおっ、もっとおっ…。
媚肉の合わせ目を肉棒が出入りするただれた悦びを味わっていた。

「んっ、あ、はあっ、あっ…」
甲高い嬌声を上げて淫らにもだえる女体を思う存分ナマ本番で陵辱したアキオは、
「んっ、出るっ」
急に押し倒してきつく抱きつくと、めいっぱい膨らんだ肉棒を根元まで突き刺し、ドピュドピュッとナカ出しした。

「あっ、ああっ」
あっ、ああっ、出てるうっ…。
きつく抱きしめられる息苦しさに愛される幸せを感じた優子は、膣が熱く焼けるのを感じて欲情したカラダをピクピクと震わせていた。

呪いのパンティ (15)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (13)ごんぶとチンポ

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呪いのパンティ (13)ごんぶとチンポ

「待って、パンツ…、脱がさないで」
アタフタと全裸になったアキオがハイレグパンティを脱がそうとすると、優子はキレイな手でさえぎり、マタ布の部分をめくった。

「あ…、ああっ」
M字開脚して自分からパンティをめくり、濡れたマ○コを丸出しにするエロ女を見つめたアキオは、勃起したデカチンを握ると、汗が滲んでシットリした柔らかい女体にしがみついた。

「んっ…、く、うう…、おっ、きい…」
ひっ…、く、苦しい…、
デカチンに秘肉の合わせ目をめいっぱい広げられた優子は、乳首がつきだした胸を反らしてのけ反り、
ん、はわあ…。
イタ気持ちいい快感に発情した女体をゾクゾクさせ、肉棒を咥え込んだアソコのスキマから洪水状態で淫汁をあふれさせた。

「くっ、お、おお…、はいった」
昨日まで処女同然だった優子のキツキツマ○コに根元まで挿入したアキオは、ヒダヒダ粘膜の締めつけに、感極まったように呻く。
「う、うん…、入って、る…」
お、おっきい…、すごい、こんなの…。
陵辱された男たちの顔は覚えてないが、咥え込んだチンポは憶えていた優子は、そいつらが束になっても叶わないデカマラに息苦しさを感じながら、感動さえしていた。

「ねえ、チューして…」
はああ…、すごい…、してほしい…。
膣が破れてお腹からデカチンが突き出しそうな恐怖を覚えながら、どMな倒錯したメスの悦びに浸る優子はキスをおねだりしていた。
「あ、ああ…」
エロかわいい笑顔にグッと来たアキオは、セミロングの髪をなでながら唇を吸って舌を差し込み、優子の口ナカをベロベロ舐め回す。

「んっ、あっ、うああっ」
チュー、気持ちいい…、ひっ、あっ、ああっ…、
ベロチューにウットリした優子だったが、突然はじまったデカマラの挿入に苦しそうに呻き
やっ、やらあっ…、
ズンズンと突きあげられる女体を切なげにもだえさせる。しかしごんぶとチンポで膣ナカをキツキツに満たされ、カリでヒダヒダ粘膜をコスられる刺激に、
こ、壊れ、ちゃう…。
メスの本能はどMな悦びにまみれ、特大肉棒にムリヤリ広げられた媚肉のスキマからピュッピュッと潮を吹いていた。

「んっ、おっ、おおっ」
メスムキ出しのアヘ顔でもだえる優子にしがみついたアキオは、ガシガシと挿入を繰り返す。
「ふあっ、んっ、ああっ、い、くっ、ううっ」
んっ、くっ…、あっ、ああっ、変になるうっ…。
あふれるエロ汁を潤滑油にして激しく出入りする肉棒に突きあげられ、忙しく頭を上下させる優子は、ニーハイデザインストッキングの脚をアキオの腰に絡めて、嵐のような快感を懸命に受け止めていた。

呪いのパンティ (14)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (12)新聞奨学生アキオ

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呪いのパンティ (12)新聞奨学生アキオ

「はあ…」
…、帰らなきゃ…。
春先の夜風の冷たさにブルッと震えた優子は、けだるげに立ち上がるとまくり上げられたキャミワンピをずり下げ、ゆっくり歩き出した。

痴漢のメッカとも言われる公園のど真ん中で、また襲われるかもと予感した優子は濡れ濡れのスジを淫汁で潤ませていたが、所詮ノゾキしかできないヘタレどもに、強姦するような勇気は無かった。

「疲れた…」
無事に下宿に戻った優子は、キャミワンピを脱ぐとそのままベッドに潜り込んで寝てしまった。

ピンポーン…、大嶋さん…。
ん…。
呼び鈴と自分を呼ぶ声に目を覚ました優子は、ハイレグパンティとニーハイデザインストッキングのみ着用の、破廉恥な姿のまま玄関に向かった。

「どなた、ですか…」
だれかにゃあ?…。
寝ぼけまなこでドアを開けると、若い男が立っていた。
「あ…、し、新聞代を…」
ほとんどハダカの優子にギョッとしたアキオは、ドモリながら新聞代の集金に来たコトを告げた。

「あ、新聞屋さん…、お財布探すから、ちょっと入って…」
ああ…、新聞屋の、お兄さんか…。
無防備に新聞配達員を招き入れた優子は、床に這いつくばってカバンの中を探っていた。
やべっ、勃っちまう…。
女豹のポーズでハイレグパンティのお尻をプリプリ振る優子を見つめ、アキオは思いっきりテントを張った股間を隠していた。

「あ、あった、…、したいの?」
やっとあったよ、あら…、おっきい…。
財布を探り当ててニコニコしながら振り返った優子は、膨らんだアキオの股間を見て思わず自分から誘うようなセリフを口走った。

「え…、あの××円です」
扇情的なポーズで振り返る優子にドキマギするアキオは、股間を膨らませたこっぱずかしさで赤くなり、すぐにでも逃げ出したくて浮き足立っていた。
「はあい…、ちょっと、触ってみる?」
なあんだ…、つまんない…。
まだ寝ぼけている優子はノリの悪い青年にちょっと不機嫌になって、アキオのすぐ前に立つと手を取ってハイレグパンティのオマタに誘った。

「あ…」
魔性のパンティに触れた新聞配達青年は軽い電撃ショックにビクッと震え、痛いほど怒張した息子を押さえたが、
「したい」
下半身から突き上がるケダモノじみた性衝動に抗しきれずシットリした柔肌に抱きつくと、どエロな女体を板張りの床に押し倒した。。

呪いのパンティ (13)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (11)星空の下で強姦

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呪いのパンティ (11)星空の下で強姦

ああ…、来る…。
公園の並木通りを歩く優子は近寄ってくる足音にドキドキしながら、濡れ濡れハイレグパンティのマタ布が張り付いたアソコが、クチュクチュするのを感じていた。

「きゃっ」
やっ…、あんっ…、襲われたっ…。
優子の予想どおり、後ろから近づいた足音は背後まで来ると、優子に抱きついて羽交い締めした。
「うっ、わああ…、マタ、開け」
男は生け垣の後ろに優子を押し倒し、ミニワンピに手を入れてハイレグパンティに触れると小さなうなり声を上げ、それから星明かりに陰になった顔に目をギラギラさせて命令した。

「あ、ああ…」
犯される…。
すぐに観念して脱力した優子は男の手で乱暴に足を開かれ、
「あんっ…」
ああっ、はああっ…
パンティの濡れたマタ布をめくられて、いきり立った肉棒を挿入された。一応抵抗するそぶりを見せたが、下半身は待ち望んだソレに貫かれて、恥ずかしいくらい愛液をあふれさせていた。

「んっ、ぐっ、うっ、ううっ」
仰向けに倒れた優子にのしかかった男は、思いっきり広げた脚の間に肉棒を抜き差しして、こもったうめき声を上げる。
「あ、ああっ、ああっ…」
ひあっ…、なっ、にゃううっ…。
伸び始めの芝生が頬にチクチクするのにも欲情させられる成熟した女体は、熱い肉棒にズンズンと突きあげられて艶めかしく波打っていた。

「おっ、おらっ、いいかあっ」
仰向けのカラダにしがみついて腰だけ上下に振る強姦男は、優子の耳元で気持ち悪い声を呻きながら、トロトロマ○コにチンポを出し入れする気持ち良さに没頭していた。
「ひっ、あっ、らっ、めえっ」
はにゃ、らあっ、はうっ、おひんひん…、
男の体に圧迫される息苦しさに吐息を荒くする女体は、ハイレグパンティがマタ肉に食い込むSMチックな刺激も快感だった。
にゃらっ、いにゃ、にゃあっ…。
いつのまにか男の背中に手を回した優子は、無意識に抱きついて艶めかしいあえぎ声を漏らす。

「うっ、おお…」
思う存分腰を振った男は裏スジがしびれる感じに一旦停止し、思いっきり腰を押しつけると、根元まで挿入したチンポをビクビク震わせて発射した。
「ひにゃっ」
あひいっ、にゃううっ…。
子宮口にザーメンをぶちまけられて、優子は白いノドをさらしてのけぞると、子宮を収縮させて脈動する肉茎をキュウウッと締めつけた。

「は、はあっ、はあっ、よかっだろっ」
ありったけのザーメンを注入した強姦男は、強がったセリフをわめくと逃げ出していった。

「ああん…」
感じた…、私、変態…。
脱力して芝生に寝転んだ優子は滲んだ星を見ていた。けだるげに手を伸ばすと、ズレたハイレグパンティを直して小さな吐息を漏らした。そして膣口からドロリとあふれたザーメンをパンティが吸い取った。

呪いのパンティ (12)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (10)暗い帰り道

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呪いのパンティ (10)暗い帰り道

「おい、いこうぜ」
優子にナカ出ししてたっぷりザーメン注入してすっかり毒気の抜けたボウズ頭は、急に恐くなって急いでズボンをズリ上げた。

「あ、ああっ」
尻アナバージンを奪った長髪メガネもいそいそと後始末すると、さっさと逃げ出した。

ふたりに…、お尻まで…。
男子トイレの個室に一人残された優子は、柔肌がしびれるようなただれた快感でしばらく動けずにいたが、
「あんっ…」
秘肉の合わせ目と尻アナからザーメンが吸い出される感じに、こもった声を漏らした。ハイレグパンティはまたもザーメンをすべて吸収し、膣と直腸に注入されたザーメンをすべて吸い取っていた。

「はあ…」
やだ…、はずかしい…。
キャミワンピをまくってオマタに手を伸ばした優子は、濡れ濡れパンティに触れると、少女のように恥じらって小さく溜息を漏らす。
いないよね…。
少し落ち着くと外の様子をうかがって個室から抜け出し、今度は無事に男子トイレから脱出することが出来た。

どうして、こんなことに…、
何人もの男に犯された優子は、昨日までの品行方正な生活とはかけ離れたエロエロな現実にただ戸惑っていた。

しかし妊娠の心配は全くしてなかった。

優子がセックスに慣れてないこともあるが、ハイレグパンティがすべてザーメンを吸い取っていることを、なぜか絶対のこととして信じていたからだ。

そして男の味を知った女体は、まだ満足出来ずにいきり立った肉棒を求めてウズウズしていた

やだ…、誰?…。
下宿に続く道を急ぎ足に歩く優子は後ろからついてくる足音に恐怖していたが、クチュクチュするアソコはいやらしい汁を垂らし、陵辱の期待を示していた。

こわい…、
いつまでも着いてくる足音にますます恐怖する優子は、
こっち…、まだついてくる…。
近道のつもりで公園に入っていった。急いで通り過ぎようと歩調を早め早めても、足音は速度を合わせてついてくる。

そこは痴漢のメッカといわれ、変質者が出没する危険地帯だったが、ハイレグパンティに魅入られた優子は、そのウワサを無意識に思い出さないようにしていた。

呪いのパンティ (11)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (9)前後で放出

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呪いのパンティ (9)前後で放出

「おいっ、脚っ、おっ、おお…」
狭い個室で下半身裸になったボウズ頭は、ニーハイデザインストッキングの脚を抱えてハイレグパンティのマタ布をめくると、いきなり突入した。

「あ、ああっ」
ひゃっ…、んっ、犯、された…。
ズンズンと突きあげられる片脚立ちの優子は、膣ナカを行き来する肉棒にうわずった吐息を漏らしながら、後ろの様子をうかがっていた。
「オレにも、やらせろ」
ワインレッドキャミワンピを胸の下までまくり上げで腰を押さえた長髪メガネは、ハアハアと湿った吐息を弾ませながら、ハイレグパンティをめくって尻アナに肉棒を押し当てた。

「や、そこ、だめえっ」
おしり?…、だめえっ…。
アナルバージンの危機に慌てて声を上げたが、
「しるかっ」
性衝動に支配された長髪メガネは尻アナを狙って腰を押しつけ、カリを食い込ませて括約筋をムリヤリ広げると、カッチカチの半ムケチンポを直腸にネジ込んだ。

「やっ…、あっ、ああんっ…」
にゃっ、にゃあっ、あんっ…、まへ、ほ…、はあう、うひ、ろほおっ…、
二人の高校生にサンドイッチされて、ズコズコと不規則に突きあげられる優子は、膣と直腸をかき回す肉棒にのけ反り、
んにゃあっ、おかされ、へるうっ…。
淫らなアヘ顔で天井を見つめて、ゆるんだ唇のハシからみっともなくヨダレを垂らしていた。

「ん、き、きもち、ええっ」
前から突きあげるボウズ頭は、キャミワンピの肩ひもをよけて胸をムキ出しにすると、手の平でモミモミしながら、腰を振り続ける。
「んぐっ…、あくっ、あっ、くっ、し、しまるっ」
アナルセックスの倒錯した興奮に没頭した長髪メガネは、キツイ括約筋の締めつけにみっともない声でうなりながら、尻アナの陵辱を続けていた。

「あにゃっ…、ひゃらあっ、にゃあらあっ…」
ひっ…、あひゃるっ…、ひっ、にゃあっ…、
膣粘膜越しに二本のチンポがぶつかり合うたびに、白目を剥いて天井を仰いだ優子がケダモノのようなあえぎ声を上げる。
にゃ、んっ、うみゃあっ…、ひゃあ、にゃらあっ…。
前後から荒々しく犯される肉の悦びに、発情した女体が悩ましげにもだえる。

「んっ、で、るっ」
ムッチリ太ももを抱えて肉棒を挿入しまくったボウズ頭は、うなり声を上げてドクドクとザーメンを注入する。
「おっ、オレもっ」
長髪メガネも同じようにうなって発情した女体にしがみつくと、尻アナに熱い白濁液をたっぷり放出した。

「んっ…、ああっ」
あ、ああっ、い、いくうっ…
同時に前後のアナにザーメンシャワーを浴びた優子は、片脚立ちのつま先を緊張させて伸び上がると、快感の頂点に突きあげられて昇天した。

呪いのパンティ (10)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (8)狂ったDK

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呪いのパンティ (8)狂ったDK

「は、はあっ…」
優子にナマ出しした男は、ひしゃげたお尻になんどかグイグイと股間を押しつけ、息子を根元まで押し込んでありったけのザーメンを注入すると、黙って個室から出て行った。

「はあ…」
あ、ああ…、また…、犯された…。
個室の壁に寄りかかった優子は、下半身からジワジワとあがってくる官能の悦びを感じながら、無表情に天井を見つめていた。
「あ…」
そしてザーメンがドロリとあふれるとハイレグパンティがすべて吸収し、膣内の残りも吸い取っていった。

ああ、どうしてなの…。
3人の男にナカ出しされて本当ならザーメンタンク状態の膣は、強姦される前と変わりなかった。ただ男たちの肉棒に調教されて感度が格段に高まっている点を除けば。

「あ…」
いつまでもここにいてもしょうがないので個室を出ると、高校生らしい二人が小用中だった。
「おわっ」
驚いたのは高校生の方で、突然現れたけだるそうなセクシー美女に半ムケチンポを懸命に隠していた。

いたのね…、聞かれ、ちゃった?…。
さっさと立ち去れば良かったのだがつい習慣で手を洗った優子に、息子をしまった野球部らしいボウズ頭がチョッカイを出した。
「パンチラ、ゲット!」
前屈みの優子の背後に迫ったボウズ頭は、ふざけてキャミワンピをまくり上げた。

「やっ」
や…、恥ずかしい…。
最初はただのおふざけだったが、優子がお尻を押さえて不安そうに振り返ったときには、ボウズ頭は血走った目で優子のカラダを視姦していた。

「お姉さん、やらせろよ」
ボウズ頭はまだ成長途中の、しかし毎日の部活で鍛えたカラダで迫ってくる。
「やってたんだろ、そこで」
股間はちょっと見ただけではっきりわかるほど、息子の怒張を示して盛り上がっていた。
「や…、ゆるして…」
こ、こわい…。
ケダモノじみた目で迫ってくる少年に、優子は腰が抜けそうに震えていた。しかしハイレグパンティはますます愛液に濡れて、媚肉の合わせ目は受け入れ体勢を完了していた。

ボウズ頭がふざけてキャミワンピに手を出したとき、指先がハイレグパンティに触れた。その瞬間、軽く電流が流れたようなショックを受けた少年は、このパンティの魔力に魅入られていた。

「やめとけよ」
優子の手首を握って引っ張るボウズ頭をヤリ過ぎだ、と思った片割れがやめさせようとしたが、
「え…」
この長髪メガネもつんのめった優子の前屈みになって突きあげたハイレグパンティのお尻に、偶然触れてしまった。

「え、や、やあ…」
あ、ああっ…、
股間を膨らませた長髪メガネがボウズ頭の側になると、優子は二人に引っ張られてさっきの個室に連れ込まれた。
またなの…、
狭い個室で前後から挟まれた優子は泣きそうになりながら、
犯されちゃう…、ふたり、いっしょに?…。
秘肉の合わせ目からどMな昂ぶりであふれたいやらしい汁を垂らしていた。

呪いのパンティ (9)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (7)公衆便所強姦

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呪いのパンティ (7)公衆便所強姦

あ…、や、あん、ああ…。
スケベな中年痴漢にしつこくお尻を揉み砕かれる優子は、自分から挿入を誘うように意識せずにカラダをS字にくねらせ、お尻を突きあげていた。

あ…、降りないと…。
しかし車内アナウンスで最寄り駅に到着したことを知ると、朦朧としたまま頼りない足取りでドアに向かった。
「おあっ」
優子の後を追ったオッサンは、突然気味の悪い声を上げてパンツの中で暴発させた。パンツの中をベトベトにして顔を伏せたオッサンに、周りの乗客がいぶかしげな視線を投げかけていた。

はあ…、
発情した女体のウズウズする感じをもてあましながら、ニーハイデザインストッキングの脚を内マタ気味に上げて階段をあがった優子は、
あれって…。
火照ったカラダがフワフワした感じで、電車内強姦と痴漢体験をまるで夢のように感じていた。

えっ…、
が、ハイレグパンティに魅入られた女体はすぐに男の欲望の標的となった。改札を出た優子は誰かに後ろから抱えられると、男子トイレに連れ込まれた。
「やらせろ」
たくましい腕に抱えられた優子は、よくわからないまま個室に連れ込まれ、壁に押しつけられたと思ったら、いきなりパンティをめくられて挿入された。

「やっ、あ、ああっ」
ひっ…、また…。
愛液にまみれた媚肉の合わせ目が血管の浮き出たゴツイ肉棒に広げられ、あっさりナマチンポの侵入を許した。
「んっ…、くうっ、うっ、うっ」
即挿入した男はキャミワンピをくびれまでまくり上げると、ハイレグパンティをはいたままのムチムチ腰肉を両手で抱え、興奮した吐息にまみれながら思いっきり腰を振っていた。

女体の火照りでぼんやりした優子は気付いてなかったが、階段を登るとき男にお尻を触られていた。大胆にもキャミワンピに手を差し入れた男は、ハイレグパンティに触れると押さえきれない性衝動に襲われ、優子をトイレに連れ込んだ。

「や、やら…、ゆる、ひれ…」
あ、ああっ、や、やらあ…。
異臭の漂う男子便所の個室で後ろからズンズン突きあげられて陵辱を受ける優子は、脱力して天井を見上げたアヘ顔に半眼を涙で潤ませていた。
「おっ、くっ、うう…」
欲望のまま腰を振っていた男は突然停止すると、股間をお尻のワレメに押しつけ、小さくうなり声をあげてドビュドビュとナカに放出した。

「やっ、ああ…」
や、ああ…、また…、
またも熱いザーメンで膣粘膜を焼かれた優子は、妖しいテカリを放つ唇のハシからヨダレを垂らした淫らなアヘ顔をさらし、
い…、ああ…、やらあ…。
キャミワンピに艶めかしい曲線を見せる女体を艶めかしくよがらせ、快感で火照った柔肌をヒクヒク震わせていた。

呪いのパンティ (8)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (6)痴漢中年

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呪いのパンティ (6)痴漢中年

この痴漢もしばらく優子に抱きついて放出の余韻に浸っていたが、電車が止まってドアが開くと慌てて逃げ出した。

ああ…、また…、犯された?…、
21年間守ってきた純潔を誰とも知れない男に奪われ、その後立て続けに犯された優子は、非現実な現状にリアル感がなかった。
あ、あん…。
そしてまたザーメンがドロリとあふれてきて危うく声が漏れそうになったのをこらえた優子は、発情した女体を緊張させたが、それもまたハイレグパンティがすべて吸収し、膣内の残りもすべて吸い取っていた。

なに?…。
優子は子種がすべて吸引される感覚に、まるで2度の強姦事件が無かったことにされたように感じていた。


現実と脳を含めた体の感覚が乖離した優子は、うつろな目で暗闇を流れていく家の灯りを眺めていたが、このときすでに3人目の痴漢が優子に近寄っていた。

中年リーマンは優子が発散するメスの匂いに誘われるように近寄ると、カバンを持つ手をキャミワンピが張り付いたお尻の押しつけた。
や…、また?…、
お尻の圧迫が痴漢をすぐに気づいた優子だったが、やはり何も出来ずにただされるままに発情した女体を緊張させていた。

「(ハアハア)」
中年リーマンは用心深くカバンを持った手の甲をムチムチのお尻に押しつけて、柔らかい弾力を楽しんでいたが
「(んぐっ、は、はあ…)」
優子が抵抗しないと食ってかかるとゴクンとツバを飲み込む音を鳴らし、手の平を広げてキャミワンピの上からお尻をまさぐりはじめた。

や…、めてえ…。
オッサンの手で女体の芯にくすぶるメスの欲情を煽られた優子は、汗が滲んだ太もものナマ肌を切なげに擦り合わせ、声が漏れないように唇を固く結んだ。
「(は、はあ…、た、まらん…)」
キレイな球面を見せるお尻を貪り続ける中年リーマンは、シットリしたセミロングヘアに顔を埋めて生臭い息を吐きかけながら、
「(んっ、あ、ああ…)」
膨らんだ股間を太ももの弾力にこすり付けて、悦に入った気味の悪いうわずった声を漏らす。

や…、いやああ…、
優子は背後にしがみつくオッサンに嫌悪を感じていたが、二人の男を知ったオンナ盛りのカラダは、潜在意識でチンポを挿入れられてバコバコされるのを望んでいた。
ひ…、あ、ああ…、
ニーハイデザインストッキングから張り出したナマ肌を、オッサンの股間でこすられるたびに、女体のあちこちで小さな花火が破裂するような甘美な官能に襲われる。

はあっ…、ら、らめえ…、
唇を潤ませた淫らなアヘ顔をさらす優子は、カラダの線を浮き上がらせてヌメッとした妖しい輝きをテカらせる、ワインレッドキャミワンピの女体を悩ましげにくねらせ、
あ…、や…、らああ…。
開き気味の媚肉の合わせ目からネットリした汁を垂らし、ハイレグパンティをおびただしい愛液でネチョネチョに濡らしていた。

呪いのパンティ (7)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (5)2人目2発目

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (5)2人目2発目

ドピュドピュとザーメンをナカ出しした痴漢は、放心状態の優子の発情した柔らかい女体にしがみついていたが、慌ててしぼみはじめた息子をしまうと、電車が止まってドアが開くのと同時に逃げ出した。

私…、犯された…、
背中を圧迫していた痴漢がいなくなると、優子は朦朧とした意識で自分が電車内で強姦されたことを意識した。
あ…。
その時挿入されていた肉棒の名残でまだ開き気味だった秘肉の切れ目からドロリとザーメンが垂れた。そしてそれを受けたハイレグパンティが瞬間的に吸収した。それどころか膣内に残った残滓もすべて吸収した。

ハイレグパンティは痴漢に強姦される前のように、恥ずかしいシミだけ残していた。


意識がはっきりせず、かろうじて吊革につかまっていた優子に、2番目の痴漢が忍び寄っていた。

あ…、
優子の背後に密着した痴漢はいきなりキャミワンピのスソに手を入れてお尻を揉み出した。
えっ、やだ…、
ハイレグパンティに触れた痴漢は何かに憑かれたようにケダモノぶりを発揮し、お尻をまさぐりながらキャミワンピの胸を揉み出す。
恥ずかしい…。
痴漢されているのを誰かに見られそうで、羞恥心で頬を熱くした優子は揉みくちゃにされる胸をジャケットで隠して顔を伏せたが、お尻と胸の刺激で女体の欲情はさらに昂ぶり、ハイレグパンティにネットリした小さな池を作っていた。

「(うひひっ、感じてるの?)」
かすかに震える発情した女体にしがみつく変態は、湿ったパンティのマタ布に指を食い込ませて、淫靡なシワをクチュクチュしながら、恥じらう優子の耳元にいやらしい声をささやく。
や、ああ…、私、感じてる?…、
痴漢に恥ずかしい事実を指摘された優子は、誰とも知れない手で欲情する自分が情けなかったが、下半身から湧き上がる熱い官能の波はそんな気持ちをあっさり押し流していた。
だ、め、そこ、ああ…。
湿り気を帯びたハイレグパンティに食い込んでいやらしいシワを作る指先を嫌悪しながら、優子はその小さな動き一つ一つに反応して、キャミワンピが張り付いた女体を淫らにもだえさせていた。

「(入れて、あ、あげるよ)」
膨らんだ股間をキレイなお尻の柔らかい弾力に押しつけてスケベ面をさらしていた痴漢は、ソレを取り出すとネットリ濡れたマタ布をめくって挿入した。
「ひっ」
やっ、ひっ…、ひゃら、らめえ…
またも車内ナマ本番の辱めを受けた優子だったが、無意識にお尻を突き出し、ヒダヒダ膣粘膜をかき分けて侵入する肉棒を深く迎え入れる。

「(くっ、吸い込まれる…)」
つま先に力を入れてお尻を押しつけて胸を突き出す美人女子大生の背中に、痴漢強姦男はピッタリ密着してズコズコ挿入しながら、大きくあいた胸のスキマに手を入れてナマ乳を揉みまくる。
ら、らめえ…、やら、あひゃあ…。
膣から広がる熱い官能の波に発情した女体を翻弄される優子は、恥ずかしいアヘ顔をさらして唇のハシにヨダレを滲ませていた。

「(んっ、出る…)」
心地いい弾力で押してくるお尻を押し返すように腰を振って挿入を繰り返した痴漢は、小さく呻くとふくれあがった肉棒をビクビク震わせ、大量のザーメンを膣ナカに放出した。

「んっ…」
ひっ、あひっ、ひああ…。
膣粘膜にへばりつく熱い白濁液にセクシーな女体を緊張させた優子は、はしたないあえぎ声を叫ぶのをかろうじてこらえたが、
らめっ、ひいいっ…、ひゃらあ…。、
吊り広告がぶら下がった天井にのけ反って、快感の頂点に突きあげられる悦びにまみれたメス丸出しのアヘ顔をさらしていた。

呪いのパンティ (6)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (4)車内膣内発射

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (4)車内膣内発射

や、あ、んっ、んんっ、も、もう、ああっ…、
ただ耐えるだけの優子に、痴漢はますます図に乗ってヌメリ気でヒタヒタの秘肉のスジに指を行き来させる。

や、あ、声、あ、でちゃ、あんっ、んん…、
感じる部分を直接愛撫された優子は、キャミドレスが密着したセクシーな女体を悩ましげ痙攣させ、感極まった声が漏れないように懸命に口を結ぶ。

ひゃっ、ら、らめえ…、
痴漢の指は膣口を探り当てると、第一関節まで埋没させてクチュクチュとかき回す。
ああ…、おかひく、らっちゃう…。
いやらしい指先に広げられた膣口から愛液がダラダラ垂れ、太ももを伝ってニーハイストッキングまで垂れていた。

優子自身はまだ気付いてないが、ハイレグパンティを身につけてからカラダの感度は数十倍に高まっていた。それが卑劣な痴漢の手であっても、アソコをイジられる刺激で快感の頂点に突きあげられる優子は、メロメロの失神寸前だった。

あ、はああ…、えっ、何、や、やらあ…、
痴漢の指が抜けてつかの間息をついたが、すぐに代わりのモノが入ってきた。それは痴漢の勃起した肉棒だった。
やっ、あ、あんっ、入れちゃ…、あひいっ、らめえ…。
キャミワンピがまくれたハイレグパンティのお尻に股間を押しつけた痴漢は、先っちょをアソコにあてがって、クイッと腰を上げた。

ひっ…、ら、らめ…、
痴漢の邪悪な肉棒は吸いこまれるように優子の肉体に突入した。
や、やら…、ああっ、あひゃあ…、
電車内でナマ本番された優子は吊革につかまった手を緊張させ、もう一方の手は恥ずかしいあえぎ声が漏れないように、口を懸命に押さえていた。
にゃ、ら…、ひっ、ん、んっ…、
優子の背中に密着した痴漢は、マタ布をめくって挿入した肉棒を、電車の揺れに合わせて行き来させた。

あ、ひっ、ぐっ…、
メス丸出しのアヘ顔を優子はうつむいて広げた手で隠していたが、
ら、らあめえ…、
下半身から湧き上がる官能の熱い波に揉みくちゃにされて、デザインストッキングの美脚をガクガク震わせていた。
ゆ、ゆるひれ…、あひっ、ら、やっ、らあっ…。
男に陵辱される悦びをはじめて味わう女子大生は、かろうじてケダモノのようなあえぎ声がでないように懸命にガマンしていた。

「んっ」
嵐のような快感に耐えきれずその場にしゃがみ込もうとしたその寸前、痴漢は小さく呻いて熱いザーメンを膣ナカにぶちまけた。
「あっ…」
ひっ…、あ、ああ…。
衆人環視の混んだ電車の中で痴漢に中ダシされた優子は濃厚なフェロモンを発散し、はしたないアヘ顔を天井に向けてのけ反り、ワインレッドミニワンピが張り付いた瑞々しいカラダを切なげによがらせていた。

呪いのパンティ (5)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (3)帰り道の痴漢

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呪いのパンティ (3)帰り道の痴漢

あ…、あれ?…。
混雑した電車に乗った優子は、すぐにお尻を不自然に圧迫されるのに気付いた。

21年の人生で痴漢された経験がほとんどなく、痴漢されてもそれと気付かなかった優子は、昨日とは比べものにならないほどカラダの感覚が敏感になっていたが、それでもそれが痴漢の手だとわかるまでしばらくかかった。

私、触られてる?…、
優子が痴漢だと確信したのは、キャミワンピの短いスソを通り越して痴漢の手がハイレグパンティとお尻のナマ肌を直接触りだした時だった。
や…、あ、やめてえ…。
誰だかわからない痴漢にナマ尻を揉まれてゾワゾワする感じに、優子は何も言えずにジッと耐えていた。

げへへ…、
ミニワンピの上からお尻の丸い感触を触りまくってさんざん楽しんでも、全く抵抗しなかった優子に大胆になった痴漢は、
いいケツしやがって…。
ナマ尻のしっとりした肌に指を食い込ませ、ドキドキと高鳴る動悸に異常性癖を昂ぶらせていた。

いい想い、させてやるからよ…、
しかし痴漢がここまで大胆になった本当の理由は、ハイレグパンティに直接触れたからだった。
オレのカワイイ、エロ子ちゃん…。
優子がそうだったように、このハイレグパンティに触れた痴漢は、指先に軽く電流が走ったように感じ、それからケダモノじみた痴漢衝動を押さえられなくなった。

や…、そこ、恥ずかしい…、
優子の後ろに密着した痴漢は、サラサラしたセミロングの髪にハアハアと生臭い息を吐きかけながら、お尻のワレメに指をグリグリと食い込ませて恥ずかしい菊門を刺激していた。
だめ、あ、ああ…、
恥ずかしい排泄器官をイジられる優子は、女体の芯でなにか熱いモノがたぎるのを感じながら、
だれか、たすけて…。
どうしていいかわからずに家の明かりが流れていく窓の外を眺めていたが、アソコの切れ目からいやらしい汁を滲ませて、ニーハイの絶対領域をモジモジすり合わせていた。

「あ…」
あっ…、やっ、声が…。
尻アナいじりに満足した痴漢の手がさらに奥に侵入し、湿ったマタ布部分に食い込むと、優子はつい声を漏らした。
恥ずかしい…。
電車の中という公衆の場で恥ずかしい声を漏らしてしまった優子は、耳まで真っ赤にして唇をギュッと結んだが、アソコからいやらしい汁がドンドン出てきて新品のハイレグパンティに恥ずかしいシミを作っていた。

ひっ…、あ、やあ…、だ、だめえ…、
思わずあえぎ声を漏らして緊張する優子にほくそ笑んだ痴漢は、パンティのマタ布をめくって直接アソコに触れた。

や…、ゆ、許してえ…、ん、ああっ…、声、出ちゃう…。
敏感な皮膚を触られて電気ショックを受けたようにビクンと震えた優子は、恥ずかしい声が出ないように口を固く結ぶのが精一杯だった。

呪いのパンティ (4)につづく
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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (2)開花する優子

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呪いのパンティ (2)開花する優子

あ…、これ…。
コンサバファッションからかけ離れたガールズファッションは、優子の目に新鮮に映った。

カワイイ…。
ヒラヒラした光沢のあるワインレッドのキャミワンピが気に入った優子は、春らしい桜色のジャケットと合わせて購入した。
こんなの、初めてかも…。
それから店員に勧められて、今まではいたことのないカラフルなニーハイデザインストッキングも一緒に買った。

これ…、私?…、
試着室で全部着替えた優子は、これまでのコンサバで地味ファッションから、街によくいる若い娘がしているような、エロかわいい姿に変身した自分に驚いていた。
かっこいい…。
キャミドレスはナイズバディの艶めかしい曲線にピッタリ張り付いて、裸の優子を容易に想像させた。昨日までの優子ならそんな破廉恥な姿を恥ずかしいと感じて、嫌悪さえしたかも知れない。

なんか、いい…、
しかしあのハイレグパンティに出会ってから、なにかカラダの奥で眠っていたモノが一気に解放された気分だった。
はあ、きもちいい…、
前屈みに脚を上げて、デザインストッキングをスルスルとナマ脚に滑らせる。側面のよくわからない模様がすらっとした脚線美をセクシーに強調していた。
はあ…、なんか、きもちいい…。
ハイレグパンティがアソコに食い込んで、マタ布の部分が湿り気を帯びていたが、優子自身はまだ気付いてなかった。

「着ていきます」
それを着たまま会計を済ませた優子は、1階まで降りると化粧品のコーナーに自然と足が向いてた。
メイクも、しちゃお…。
身だしなみ程度にしか化粧しない優子だったが、今日はファッションに合わせたメイクをしたいと思った。

すごい…、
化粧品会社のお姉さんに任せてメイクしてもらうと、いままでと全く別人の自分が鏡の中にいた。
私って、こんな風になるんだ…。
そこには明るい笑顔のかわいい女の子がいた。優子自身は意識しないようにしていたが、それは男好きするエッチっぽい女の子の顔でもあった。

今日はいい日ね…。
新しい服とメイクで優子は生まれ変わっていた。地味ファッションのお堅い女子大生はもういなかった。
あれ?…、もう、こんな時間…、
優子がウキウキした軽い足取りでファッションビルを出ると、会社終わりのリーマンたちが行き交う時間だった。
なんか、いいことありそう…。
上機嫌の優子だったが、しかし彼女を待っているのは見知らぬ男たちにナマ本番で弄ばれる、快感まみれの陵辱地獄だった。

呪いのパンティ (3)につづく
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