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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (4)車内膣内発射

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (4)車内膣内発射

や、あ、んっ、んんっ、も、もう、ああっ…、
ただ耐えるだけの優子に、痴漢はますます図に乗ってヌメリ気でヒタヒタの秘肉のスジに指を行き来させる。

や、あ、声、あ、でちゃ、あんっ、んん…、
感じる部分を直接愛撫された優子は、キャミドレスが密着したセクシーな女体を悩ましげ痙攣させ、感極まった声が漏れないように懸命に口を結ぶ。

ひゃっ、ら、らめえ…、
痴漢の指は膣口を探り当てると、第一関節まで埋没させてクチュクチュとかき回す。
ああ…、おかひく、らっちゃう…。
いやらしい指先に広げられた膣口から愛液がダラダラ垂れ、太ももを伝ってニーハイストッキングまで垂れていた。

優子自身はまだ気付いてないが、ハイレグパンティを身につけてからカラダの感度は数十倍に高まっていた。それが卑劣な痴漢の手であっても、アソコをイジられる刺激で快感の頂点に突きあげられる優子は、メロメロの失神寸前だった。

あ、はああ…、えっ、何、や、やらあ…、
痴漢の指が抜けてつかの間息をついたが、すぐに代わりのモノが入ってきた。それは痴漢の勃起した肉棒だった。
やっ、あ、あんっ、入れちゃ…、あひいっ、らめえ…。
キャミワンピがまくれたハイレグパンティのお尻に股間を押しつけた痴漢は、先っちょをアソコにあてがって、クイッと腰を上げた。

ひっ…、ら、らめ…、
痴漢の邪悪な肉棒は吸いこまれるように優子の肉体に突入した。
や、やら…、ああっ、あひゃあ…、
電車内でナマ本番された優子は吊革につかまった手を緊張させ、もう一方の手は恥ずかしいあえぎ声が漏れないように、口を懸命に押さえていた。
にゃ、ら…、ひっ、ん、んっ…、
優子の背中に密着した痴漢は、マタ布をめくって挿入した肉棒を、電車の揺れに合わせて行き来させた。

あ、ひっ、ぐっ…、
メス丸出しのアヘ顔を優子はうつむいて広げた手で隠していたが、
ら、らあめえ…、
下半身から湧き上がる官能の熱い波に揉みくちゃにされて、デザインストッキングの美脚をガクガク震わせていた。
ゆ、ゆるひれ…、あひっ、ら、やっ、らあっ…。
男に陵辱される悦びをはじめて味わう女子大生は、かろうじてケダモノのようなあえぎ声がでないように懸命にガマンしていた。

「んっ」
嵐のような快感に耐えきれずその場にしゃがみ込もうとしたその寸前、痴漢は小さく呻いて熱いザーメンを膣ナカにぶちまけた。
「あっ…」
ひっ…、あ、ああ…。
衆人環視の混んだ電車の中で痴漢に中ダシされた優子は濃厚なフェロモンを発散し、はしたないアヘ顔を天井に向けてのけ反り、ワインレッドミニワンピが張り付いた瑞々しいカラダを切なげによがらせていた。

呪いのパンティ (5)につづく
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