2ntブログ

== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (24)ホームで野外本番

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (24)ホームで野外本番

や、そんなとこまで…。
背中に張り付くアブラっぽい痴漢中年の好きにさせていたマリコだったが、お尻をまさぐる手がスカートに入り込んでくると、おもしろがってばかりはいられなくなった。

や、あ、あんっ…、
濃厚なフェロモンに当てられた中年は直接ハイレグパンティに触れて、軽く電流が流れたようなショックを受けた。
やあん、揉んじゃ、だ、だめえ…。
何かに取り憑かれたようにケダモノじみた目つきに変わった痴漢オヤジは、ゴクンとツバを飲み込んでお尻のナマ肌をハイレグパンティごと揉みはじめた。

あ、ああ…、そこ、だめえ…、
中年の手はお尻のワレメの奥に入り込んで、秘肉に密着して淫靡なシワを作る濡れたマタ布をグリグリとイジりだした。
あ、ん…、ああ、や、ああ…。
ねちっこい指先は若い英語教師の成熟した女体を悩ましげにもだえさせる。

あっ…、だ、めえ…、
中心部を狙う指先は濡れ濡れのマタ布をめくってヌルヌルの媚肉をイジりはじめた。
あ、んっ、や、ああ…。
いやらしい声が出そうで唇を噛み締めたマリコは、しかしお尻を突き出して痴漢中年が触りやすいポーズを取っていた。

ん、だ、あっ…、い、いっちゃうっ…、
淫液でヒタヒタのスジを行き来していた指先は、膣口を見つけると無遠慮に侵入し、クチュクチュとかき回す。
や、あ、ああっ…。
ナカをかき回す指先にイカされたマリコは広げた手で口を押さえて、快感まみで痙攣する発情する女体からあえぎ声が漏れないように懸命にこらえていた。

え、なに?…、
エクスタシーの余韻で朦朧したマリコはオッサンに手を引かれるまま、ちょうどドアが開いた電車から降ろされた。
あ…、こんなことで…。
植え込みに連れ込まれたマリコは、フェンスに手を突かされると腰を抱えられて、めくられたパンティのスキマから挿入された。

「あ、や、ああっ…」
は、あっ、ああ、オチンチンが、入ってるっ…、
まだ指マンの快感から覚めてないマリコは、ホームでアオカンナマ挿入されても、快感にまみれていやらしくあえぐだけだった。
や、だ、め、なのに…、はああっ、もっと、して欲しい…。
ハゲあがった額から汗を垂らして懸命に腰を振るオッサンは、若い成熟した女体をただれた官能の悦びに突きあげていた。

「や、ああっ、い、いいっ」
はあ、オチンチン…、気持ち、いいっ…。
誰かに見られるかも知れない駅のホームでお淫ら三昧の英語教師は、口元からヨダレを垂らした淫らなアヘ顔で青い空を仰ぎ、ナマ挿入で膣をズコズコされる快感を貪欲に貪っていた。

呪いのパンティ (25)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:46:49 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/3225-7904b6f9
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next