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呪いのパンティ (20)囚われの信司

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (20)囚われの信司

「せんせい、立てる?」
むせるような色気が匂い立つカラダに手を這い回らせてまさぐりながら、マリコを立たせた信司が肩を貸す。

このときすでに信司は階段で触れたハイレグパンティの魔力に支配されていた。潜在意識ではマリコをナマチンポで陵辱し、アヘアヘ言わせてナマ出しするのを渇望していた。

「ええ…、あ、いたっ」
離して…、あ、痛いっ…。
露骨にスケベな魂胆を見せるエロ少年から逃げたいマリコだったが、どうやら足をくじいたらしく、まともに歩けなかった。
「せんせい、ムリだよ」
ケガをむしろ好都合とほくそ笑んだ信司は、マリコのカラダの柔らかい弾力を楽しみながら、保健室に連れて行った。

や、そこ…、あひっ…、触っちゃ…、ダメえ…。
1時間目の前で生徒もまばらな廊下を歩きながら、高校1年生の手で弄ばれるマリコは、ハアハアと湿った吐息で伏せた顔を熱くして、膣を刺激する万年筆に意識を朦朧としていた。

「あ、はあっ…」
は、ああっ、だめえ…、おかしいの、私…。
廊下でカラダのエロ少年の手であちこちをまさぐられたマリコは、それでなくても愛液まみれの万年筆が抜けそうで膣を緊張させていたので、保健室に着いたことにはエロメロな状態だった。

「せんせい、座って」
誰もいない保健室でマリコを丸イスに座らせた信司は
「もう一度聞くけど、せんせい、これなに?」
力を入れてあわせたヒザがかすかに震えるのを見て、いやらしい笑いを浮かべた信司は、一気にソレを広げるとパンティの濡れたマタ布に指を突き刺した。

「や、なに…、いやあ…」
やあ、だ、だめえ…、
ヒザの間にしゃがみ込んで広げた脚の間をのぞき込まれるだけでなく、
ああ、許して、恥ずかしい…。
破廉恥に濡れたパンティの上から開き気味の媚肉の合わせ目をイジられたマリコは、恥ずかしさに耐えきれず両手で顔を覆った。

「答えろよ、エロ教師、これ、なんだよ」
羞恥にまみれてうつむくマリコを下からノゾキ込むエロ少年は、マタ布の淫靡なシワにグイグイと指を食い込ませて恫喝した。

「ひっ、ゆ、ゆるして、ください…」
うああ…、えろ…、きょうし…、
10歳も年下の少年に強引に迫られたマリコは、半ベソになって震えていた。
私は…、はずかしい、エロ、教師…。
しかし丸出しにされたハイレグパンティは、どMな羞恥色情を刺激されて恥ずかしいシミをジンワリと大きくしていた。

呪いのパンティ (21)につづく
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