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呪いのパンティ 目次呪いのパンティ (8)狂ったDK
「は、はあっ…」
優子にナマ出しした男は、ひしゃげたお尻になんどかグイグイと股間を押しつけ、息子を根元まで押し込んでありったけのザーメンを注入すると、黙って個室から出て行った。
「はあ…」
あ、ああ…、また…、犯された…。
個室の壁に寄りかかった優子は、下半身からジワジワとあがってくる官能の悦びを感じながら、無表情に天井を見つめていた。
「あ…」
そしてザーメンがドロリとあふれるとハイレグパンティがすべて吸収し、膣内の残りも吸い取っていった。
ああ、どうしてなの…。
3人の男にナカ出しされて本当ならザーメンタンク状態の膣は、強姦される前と変わりなかった。ただ男たちの肉棒に調教されて感度が格段に高まっている点を除けば。
「あ…」
いつまでもここにいてもしょうがないので個室を出ると、高校生らしい二人が小用中だった。
「おわっ」
驚いたのは高校生の方で、突然現れたけだるそうなセクシー美女に半ムケチンポを懸命に隠していた。
いたのね…、聞かれ、ちゃった?…。
さっさと立ち去れば良かったのだがつい習慣で手を洗った優子に、息子をしまった野球部らしいボウズ頭がチョッカイを出した。
「パンチラ、ゲット!」
前屈みの優子の背後に迫ったボウズ頭は、ふざけてキャミワンピをまくり上げた。
「やっ」
や…、恥ずかしい…。
最初はただのおふざけだったが、優子がお尻を押さえて不安そうに振り返ったときには、ボウズ頭は血走った目で優子のカラダを視姦していた。
「お姉さん、やらせろよ」
ボウズ頭はまだ成長途中の、しかし毎日の部活で鍛えたカラダで迫ってくる。
「やってたんだろ、そこで」
股間はちょっと見ただけではっきりわかるほど、息子の怒張を示して盛り上がっていた。
「や…、ゆるして…」
こ、こわい…。
ケダモノじみた目で迫ってくる少年に、優子は腰が抜けそうに震えていた。しかしハイレグパンティはますます愛液に濡れて、媚肉の合わせ目は受け入れ体勢を完了していた。
ボウズ頭がふざけてキャミワンピに手を出したとき、指先がハイレグパンティに触れた。その瞬間、軽く電流が流れたようなショックを受けた少年は、このパンティの魔力に魅入られていた。
「やめとけよ」
優子の手首を握って引っ張るボウズ頭をヤリ過ぎだ、と思った片割れがやめさせようとしたが、
「え…」
この長髪メガネもつんのめった優子の前屈みになって突きあげたハイレグパンティのお尻に、偶然触れてしまった。
「え、や、やあ…」
あ、ああっ…、
股間を膨らませた長髪メガネがボウズ頭の側になると、優子は二人に引っ張られてさっきの個室に連れ込まれた。
またなの…、
狭い個室で前後から挟まれた優子は泣きそうになりながら、
犯されちゃう…、ふたり、いっしょに?…。
秘肉の合わせ目からどMな昂ぶりであふれたいやらしい汁を垂らしていた。
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