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呪いのパンティ 目次呪いのパンティ (7)公衆便所強姦
あ…、や、あん、ああ…。
スケベな中年痴漢にしつこくお尻を揉み砕かれる優子は、自分から挿入を誘うように意識せずにカラダをS字にくねらせ、お尻を突きあげていた。
あ…、降りないと…。
しかし車内アナウンスで最寄り駅に到着したことを知ると、朦朧としたまま頼りない足取りでドアに向かった。
「おあっ」
優子の後を追ったオッサンは、突然気味の悪い声を上げてパンツの中で暴発させた。パンツの中をベトベトにして顔を伏せたオッサンに、周りの乗客がいぶかしげな視線を投げかけていた。
はあ…、
発情した女体のウズウズする感じをもてあましながら、ニーハイデザインストッキングの脚を内マタ気味に上げて階段をあがった優子は、
あれって…。
火照ったカラダがフワフワした感じで、電車内強姦と痴漢体験をまるで夢のように感じていた。
えっ…、
が、ハイレグパンティに魅入られた女体はすぐに男の欲望の標的となった。改札を出た優子は誰かに後ろから抱えられると、男子トイレに連れ込まれた。
「やらせろ」
たくましい腕に抱えられた優子は、よくわからないまま個室に連れ込まれ、壁に押しつけられたと思ったら、いきなりパンティをめくられて挿入された。
「やっ、あ、ああっ」
ひっ…、また…。
愛液にまみれた媚肉の合わせ目が血管の浮き出たゴツイ肉棒に広げられ、あっさりナマチンポの侵入を許した。
「んっ…、くうっ、うっ、うっ」
即挿入した男はキャミワンピをくびれまでまくり上げると、ハイレグパンティをはいたままのムチムチ腰肉を両手で抱え、興奮した吐息にまみれながら思いっきり腰を振っていた。
女体の火照りでぼんやりした優子は気付いてなかったが、階段を登るとき男にお尻を触られていた。大胆にもキャミワンピに手を差し入れた男は、ハイレグパンティに触れると押さえきれない性衝動に襲われ、優子をトイレに連れ込んだ。
「や、やら…、ゆる、ひれ…」
あ、ああっ、や、やらあ…。
異臭の漂う男子便所の個室で後ろからズンズン突きあげられて陵辱を受ける優子は、脱力して天井を見上げたアヘ顔に半眼を涙で潤ませていた。
「おっ、くっ、うう…」
欲望のまま腰を振っていた男は突然停止すると、股間をお尻のワレメに押しつけ、小さくうなり声をあげてドビュドビュとナカに放出した。
「やっ、ああ…」
や、ああ…、また…、
またも熱いザーメンで膣粘膜を焼かれた優子は、妖しいテカリを放つ唇のハシからヨダレを垂らした淫らなアヘ顔をさらし、
い…、ああ…、やらあ…。
キャミワンピに艶めかしい曲線を見せる女体を艶めかしくよがらせ、快感で火照った柔肌をヒクヒク震わせていた。
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