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呪いのパンティ 目次呪いのパンティ (18)万年筆オナニー
「な…」
触った?…、なに?…、やだあっ、変態…。
職員室で恥ずかしいトコロをイジられるという全く想定外の事態に、マリコは完全にフリーズして広げられた脚を閉じることも出来なかった。
「あ…、ペンは、どこ、いったんかいな…」
ハアハアと吐息を荒くしてムッチリ太ももの根本を見つめた高田は、万年筆を見つけるとさらに脚を広げさせた。
「どこだあ…」
そしてハイレグパンティのマタ布をめくって、ヌメリ気を帯びた秘肉の合わせ目に万年筆をネジ込んだ。
「ひっ…」
な、なにを…、や…、ああっ…、入ってくるう…。
あり得ない変態行為に混乱して身動きできないマリコだったが、ヌメリ気を帯びたあそこは万年筆を全部咥え込んでいた。
「おはようございます、朝礼をはじめます」
蝶ネクタイの教頭がニコニコ笑って、教員を集める。
あ…、あん…、いかなきゃ…、
その声に正気に戻ったマリコは、万年筆をアソコに入れたまま脚を揃えて立ち上がり、教頭席の前に向かった。
え、触ってる?…、
教頭の話を聞いていると後ろから忍び寄った高田がお尻にタッチしていた。
やめて、みつかっちゃう…。
他の先生たちにこの破廉恥な光景を見られるのが恥ずかしく、マリコは高田に背中を密着させて、いやらしい痴漢の手を隠していた
そないに、触って欲しいんか…。
エロに魅入られた高田は恥知らずにも股間をモッコリさせ、スカート越しに指を食い込ませて、アソコに刺さった万年筆をイジろうとしていた。
や、だめえ…、ああ…、たすけて…、
先生方の前で痴漢行為を受けるマリコは、居たたまれないほど羞恥にまみれて顔を伏せていたが、
や、ああ…、どうして、ああ…。
万年筆を咥え込んだ媚肉の合わせ目は、ネットリした汁を漏らしてハイレグパンティに恥ずかしいシミを作っていた。
「では、今日もがんばってください」
あ、助かった…。
ハアハアと興奮した息の高田がモッコリを取り出そうとした時、ようやく教頭の話が終わり、そそくさと高田の手から逃げ出したマリコは、出席簿を持って担任の1年2組に向かった。
や、ああ、はあっ、落ちちゃう…。
しかし一歩足を出すたびに万年筆が膣粘膜の鋭敏な感覚を刺激し、ヌルヌルしたお汁と一緒に抜け出そうになるので、マリコは奇妙な内マタで膣をキュッキュッと締めつけていた。
や、ああ…、おかしくなる…。
歩きながら万年筆オナニーしているようなもので、マリコは教室にたどり着くまでにすっかりトロトロに出来上がっていた。
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