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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (5)2人目2発目

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (5)2人目2発目

ドピュドピュとザーメンをナカ出しした痴漢は、放心状態の優子の発情した柔らかい女体にしがみついていたが、慌ててしぼみはじめた息子をしまうと、電車が止まってドアが開くのと同時に逃げ出した。

私…、犯された…、
背中を圧迫していた痴漢がいなくなると、優子は朦朧とした意識で自分が電車内で強姦されたことを意識した。
あ…。
その時挿入されていた肉棒の名残でまだ開き気味だった秘肉の切れ目からドロリとザーメンが垂れた。そしてそれを受けたハイレグパンティが瞬間的に吸収した。それどころか膣内に残った残滓もすべて吸収した。

ハイレグパンティは痴漢に強姦される前のように、恥ずかしいシミだけ残していた。


意識がはっきりせず、かろうじて吊革につかまっていた優子に、2番目の痴漢が忍び寄っていた。

あ…、
優子の背後に密着した痴漢はいきなりキャミワンピのスソに手を入れてお尻を揉み出した。
えっ、やだ…、
ハイレグパンティに触れた痴漢は何かに憑かれたようにケダモノぶりを発揮し、お尻をまさぐりながらキャミワンピの胸を揉み出す。
恥ずかしい…。
痴漢されているのを誰かに見られそうで、羞恥心で頬を熱くした優子は揉みくちゃにされる胸をジャケットで隠して顔を伏せたが、お尻と胸の刺激で女体の欲情はさらに昂ぶり、ハイレグパンティにネットリした小さな池を作っていた。

「(うひひっ、感じてるの?)」
かすかに震える発情した女体にしがみつく変態は、湿ったパンティのマタ布に指を食い込ませて、淫靡なシワをクチュクチュしながら、恥じらう優子の耳元にいやらしい声をささやく。
や、ああ…、私、感じてる?…、
痴漢に恥ずかしい事実を指摘された優子は、誰とも知れない手で欲情する自分が情けなかったが、下半身から湧き上がる熱い官能の波はそんな気持ちをあっさり押し流していた。
だ、め、そこ、ああ…。
湿り気を帯びたハイレグパンティに食い込んでいやらしいシワを作る指先を嫌悪しながら、優子はその小さな動き一つ一つに反応して、キャミワンピが張り付いた女体を淫らにもだえさせていた。

「(入れて、あ、あげるよ)」
膨らんだ股間をキレイなお尻の柔らかい弾力に押しつけてスケベ面をさらしていた痴漢は、ソレを取り出すとネットリ濡れたマタ布をめくって挿入した。
「ひっ」
やっ、ひっ…、ひゃら、らめえ…
またも車内ナマ本番の辱めを受けた優子だったが、無意識にお尻を突き出し、ヒダヒダ膣粘膜をかき分けて侵入する肉棒を深く迎え入れる。

「(くっ、吸い込まれる…)」
つま先に力を入れてお尻を押しつけて胸を突き出す美人女子大生の背中に、痴漢強姦男はピッタリ密着してズコズコ挿入しながら、大きくあいた胸のスキマに手を入れてナマ乳を揉みまくる。
ら、らめえ…、やら、あひゃあ…。
膣から広がる熱い官能の波に発情した女体を翻弄される優子は、恥ずかしいアヘ顔をさらして唇のハシにヨダレを滲ませていた。

「(んっ、出る…)」
心地いい弾力で押してくるお尻を押し返すように腰を振って挿入を繰り返した痴漢は、小さく呻くとふくれあがった肉棒をビクビク震わせ、大量のザーメンを膣ナカに放出した。

「んっ…」
ひっ、あひっ、ひああ…。
膣粘膜にへばりつく熱い白濁液にセクシーな女体を緊張させた優子は、はしたないあえぎ声を叫ぶのをかろうじてこらえたが、
らめっ、ひいいっ…、ひゃらあ…。、
吊り広告がぶら下がった天井にのけ反って、快感の頂点に突きあげられる悦びにまみれたメス丸出しのアヘ顔をさらしていた。

呪いのパンティ (6)につづく
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