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呪いのパンティ (22)マリコの本性

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (22)マリコの本性

「んっ…、あ、はあっ…」
あ、ああ…、だめ、とまらない…。
オッパイを愛撫されたマリコは、半ムケチンポを咥え込んだ膣がムズムズして無意識に腰を振っていた。

「お、は、ああっ」
美人教師に騎乗位で妖しく腰をグラインドされて、みっともないあえぎ声を上げるエロガキは
「う、お、おおっ…」
あっけなく果てた。半ムケチンポをドクドクと脈動させてドピュドピュと大量のザーメンを放出した。

「あ…、ああ…」
で、出てる…、い、いっぱい…。
いきなりナマ射精されたマリコは、キレイな女体を緊張させて切なげなアヘ顔を天井に向けていた。

「あ、はああ…、えがった…」
美人教師におもいっきりナマ出ししたエロガキは、幸せそうなたるんだ顔を見せたが
「ひっ、い、いたい…」
いきなり平手打ちを食って、鳩が豆鉄砲を食ったようなビックリした顔でマリコを見つめた。

「ナマで出すなんて、どういうつもり…、私を妊娠させたいのっ」
このバカガキ…、ゴム付けてないのに…
早すぎるナマ出しにすぐに正気に戻ったマリコは、美人顔をキリッとさせて茫然とする信司をにらみつけた。
女の敵だわ…、許しちゃ、だめっ…。
まだ全く満足出来ない欲求不満も手伝って、どSな本性をムキ出にしていた。

「え…、ご、ごめんなさい…、先生…」
美人教師の迫力にしぼみはじめた半ムケチンポを一気に意気消沈させた信司は、なさけない半ベソで謝っていた。
「だめ、許さない、私が妊娠したら、責任取ってくれるのっ」
あっさり出してくれちゃって、そんな自分勝手なセックス、ダメだわ…、この子のためにならない…。
先生っぽい教育的指導をするナマ太もを広げて信司にまたがる淫乱教師は、早漏生徒の頬が腫れるほどビシバシと体罰を加えていた。

「ごめん、ゆ、ゆるしてっ、もう、しません…」
(性)愛の鉄拳指導にヘタレ早漏はみっともない泣き顔をさらして、まだマリコのマ○コに入ったままのチンポを極小までションボリさせていた。
「いいっ?…、こんなわがままなセックスするようじゃ、ろくな大人にならないから」
あ、ああっ…、これが、本当の…、(性)教育だわ…。
どSな教育的指導に加虐色情を昂ぶらせたマリコは、フニャチンのモジャモジャに密着させたアソコをネチョネチョに濡らしていた。

「早く服を着なさい、ちゃんと勉強して、女の人を悦ばせることの出来る、立派な大人になるのよ」
ああ…、気持ち、いい…。
みっともない泣き顔をさらしてへこみまくりのガキを容赦なく責め、上機嫌のマリコは恍惚とした恐ろしいほど美しい笑顔を見せていた。
「は、はい…」
背中を丸めてブリーフに足を通す信司は、威圧的な美しい笑顔にションベンをちびりそうに震えていた。

「このこと、しゃべったら、そのダメチンポ、チョン切るから、わかった?」
言えないと思うけど、いちおう、口止めしないと…、
バカガキが軽はずみにしゃべったりしないように念を押したマリコは
「早漏が恥ずかしくて、言えないと思うけどね」
早漏くん…、私としようなんて、100万光年早いのよ…。
フフンと鼻息が聞こえて来そうなどSな笑顔で、横綱と新入門力士ぐらいの立場の違いをはっきりさせ、
「は、ひい…」
震え上がって股間を両手で隠す少年を、さらに萎縮させていた。

呪いのパンティ (23)につづく
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