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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (9)前後で放出

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (9)前後で放出

「おいっ、脚っ、おっ、おお…」
狭い個室で下半身裸になったボウズ頭は、ニーハイデザインストッキングの脚を抱えてハイレグパンティのマタ布をめくると、いきなり突入した。

「あ、ああっ」
ひゃっ…、んっ、犯、された…。
ズンズンと突きあげられる片脚立ちの優子は、膣ナカを行き来する肉棒にうわずった吐息を漏らしながら、後ろの様子をうかがっていた。
「オレにも、やらせろ」
ワインレッドキャミワンピを胸の下までまくり上げで腰を押さえた長髪メガネは、ハアハアと湿った吐息を弾ませながら、ハイレグパンティをめくって尻アナに肉棒を押し当てた。

「や、そこ、だめえっ」
おしり?…、だめえっ…。
アナルバージンの危機に慌てて声を上げたが、
「しるかっ」
性衝動に支配された長髪メガネは尻アナを狙って腰を押しつけ、カリを食い込ませて括約筋をムリヤリ広げると、カッチカチの半ムケチンポを直腸にネジ込んだ。

「やっ…、あっ、ああんっ…」
にゃっ、にゃあっ、あんっ…、まへ、ほ…、はあう、うひ、ろほおっ…、
二人の高校生にサンドイッチされて、ズコズコと不規則に突きあげられる優子は、膣と直腸をかき回す肉棒にのけ反り、
んにゃあっ、おかされ、へるうっ…。
淫らなアヘ顔で天井を見つめて、ゆるんだ唇のハシからみっともなくヨダレを垂らしていた。

「ん、き、きもち、ええっ」
前から突きあげるボウズ頭は、キャミワンピの肩ひもをよけて胸をムキ出しにすると、手の平でモミモミしながら、腰を振り続ける。
「んぐっ…、あくっ、あっ、くっ、し、しまるっ」
アナルセックスの倒錯した興奮に没頭した長髪メガネは、キツイ括約筋の締めつけにみっともない声でうなりながら、尻アナの陵辱を続けていた。

「あにゃっ…、ひゃらあっ、にゃあらあっ…」
ひっ…、あひゃるっ…、ひっ、にゃあっ…、
膣粘膜越しに二本のチンポがぶつかり合うたびに、白目を剥いて天井を仰いだ優子がケダモノのようなあえぎ声を上げる。
にゃ、んっ、うみゃあっ…、ひゃあ、にゃらあっ…。
前後から荒々しく犯される肉の悦びに、発情した女体が悩ましげにもだえる。

「んっ、で、るっ」
ムッチリ太ももを抱えて肉棒を挿入しまくったボウズ頭は、うなり声を上げてドクドクとザーメンを注入する。
「おっ、オレもっ」
長髪メガネも同じようにうなって発情した女体にしがみつくと、尻アナに熱い白濁液をたっぷり放出した。

「んっ…、ああっ」
あ、ああっ、い、いくうっ…
同時に前後のアナにザーメンシャワーを浴びた優子は、片脚立ちのつま先を緊張させて伸び上がると、快感の頂点に突きあげられて昇天した。

呪いのパンティ (10)につづく
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