2ntブログ

== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (21)上からマ○コ

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (21)上からマ○コ

「答えろ、これなんだ…」
太ももを広げた美人教師が発散するどMなフェロモンに興奮したエロガキは、パンティをめくってヌルッとした合わせ目に指を入れてグリグリすると、万年筆を取りだした。

「ああ…、そ、それは…」
んっ、や、ああっ…、ば、バレ、た…。
魔性のパンティに魅入られて攻撃的な性衝動に支配された少年に、愛液でヌルヌルの万年筆を突きつけられてマリコは、言い逃れできないと観念した。
「こいっ」
暴力的な昂ぶりをぶちまけるエロガキは、マリコの手首を掴むとベッドに放りだした。

「ほら、またがれ、上からマ○コしろっ」
服を脱いだ信司はベッドに仰向けになると、隣で布団に顔を埋めるマリコに命令した。
「え…」
私が?…、や…、この子、おっきくしてる…。
すぐに襲われるかと思ったが、信司はエロイ期待を込めた鼻息を鳴らして、マリコがまたがるのを待っていた。

「は、い…」
ダメ…、私は、教師なのよ…、
先端をカウパーで濡らした半ムケチンポを寄り目で見つめたマリコは、誘われるようにナマ太ももを広げて少年のカラダにまたがると、
あ、ああ…、ガマンできない…。
ハイレグパンティの濡れたマタ布をめくって、ソレを媚肉のヌルヌル合わせ目に咥え込んだ。

「おっ、ん…、せんせい、あったけえ…」
切なげに顔をしかめたマリコがゆっくり腰を下ろし、半ムケチンポを咥え込んでいく。
「ん、ん、あん…、や、恥ずかしい…」
あ、ああっ、入ってる…、
自ら担任生徒のチンポを咥え込んだ美人教師は、根元まで挿入して股間を密着させると、
あ、ああ…、感じる…。
大マタ開きのセクシーでスタイルのいい女体を伸び上がらせて、胸を突き出すようにのけ反っていた。

「くっ…、せ、んせい…、オッパイ、出して…」
美人教師にナマ挿入された興奮でハアハアと吐息を昂ぶらせ、イレ込み気味のエロガキは、ナマ乳を触らせろと要求する。
「あ…、は、はい…」
おっぱい?…、
万年筆より太い半ムケチンポで敏感な膣粘膜を刺激されたマリコは、はしたないアヘ顔をさらしていたが、
あ、はあ…。
シャツのボタンを外すとフロントホックを外して、頃合いの乳房をひりだした。

「おおっ、せんせいのオッパイ、きもちええっ」
手を引かれて倒れ込んできた胸にタプタプ揺れるオッパイを、信司はムニムニ揉んだ。

「あんっ、はああっ…」
や、あん、はあっ…、
胸の感じる部分をイジられたエロ美人教師は恥ずかしいアヘ顔をさらして、快感まみれの女体をよがらせる。
変に…、なっちゃう…。
ナマ乳をグニグニ揉まれて勃起した乳首をクリクリされたマリコは、おツユが滲んだシャインリップをグッと噛み締め、さざ波のように女体に押し寄せる快感に耐えていた。

呪いのパンティ (22)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:49:27 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/3222-3857f09f
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next