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呪いのパンティ 目次呪いのパンティ (25)オヤジ撃沈
「んぐっ、うひっ、うぐっ…」
欲情した美しい女体にのしかかり、低いうなり声をあげて淫汁にまみれたズルムケチンポの挿入を続けていたオッサンは、
「うひっ…」
突然うなるとハイレグパンティをはいたままの腰肉をきつく握りしめ、ドピュドピュチュル~と生ザーメンをナカ出しした。
「あ…」
ひっ、で…、
今度も予告無しにナカ出しされたマリコは、ナカでドクドクと脈動するチンポに美人顔を淫靡にゆがめ、
出てる…、あ、ああ…。
ヒダヒダ膣粘膜に沁みる熱い白濁液に切なげにもだえて、快感の頂点に突きあげられていた。
「ああ…、はあ…、ネエちゃん…」
広い額をアブラ汗でテカらせた天然そり込みオヤジは、生臭い吐息にまみれながらキレイなお尻に押しつけていた股間を離して、愛液まみれの半立ちチンポを抜き出すと
「オレの、はあ、愛人にならねえ?」
ちょいワルを気取り、まくりあげたミニスカにムキ出しになった脚線美をなで回していた。
「…、はあ?…」
ナカ出し、された…、なに?…
快感の余韻で長身のナイスバディをかすかに痙攣させたマリコは、調子に乗りすぎたオッサンの上から目線に反応し
愛人?…、何様のつもり?…。
サディステックな本性を意識の表層に浮き上がらせていた。
「月5万で、どう?」
マリコの変化に気付かないうかつなオッサンは、ニタニタしながらマリコのあごを指で押し上げる。
「んっ?…、ざけんなっ、ハゲオヤジッ!」
ナカ出ししといて、月5万だあっ…。
調子に乗りすぎたオッサンにどSな怒りを瞬間沸騰させたマリコは、スラリと伸びた脚線美を一閃させ、ダラリと垂れたズルムケチンポを蹴り上げた。
「ぐっ」
思いがけず強烈なスキンシップを受けたオッサンは、白目を剥いてその場にしゃがみ込む。
「バカにすんなよ…」
月5万で、私を好きにしようなんて…、ふざけんなよっ…。
一撃でオッサンを沈黙させたサディステックな美人教師は、ペタンと座り込んだオッサンのスーツの胸に手を差し入れて財布を取り出すと
「これで、ゆるしてあげる…」
諭吉ブロマイドをあるだけ抜き取り、どSな笑顔を見せてちょうど来た電車に乗った。
軍資金、できたし…、何買おうかな…。
ハイレグパンティの魔性に取り憑かれて、強盗まがいの行為にまったく良心のとがめを感じないマリコだったが、
あ、あん…、
電車の揺れでアソコの切れ間から、ザーメンがドロリと垂れてくる感じに軽く身震いした。
え?…、ああん…。
ソレがハイレグパンティに吸い取られて、膣内の残りも吸い取られる不思議な感じに、女体が内側からくすぐられるような気がしてゾクゾクしていた。
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