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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (28)目覚めのコーヒー

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女子アナ由香里 (28)目覚めのコーヒー

「そんなに気持ちいいのか、このドスケベめ」
何回も絶頂を感じながら、また発情してイヤらしくのたうつ女体にサド気を昂ぶらせたオレは、言葉責めでユカリンのメスの欲情を煽っていた。

「はあっ、気持ち、あっ、いいの…、みったんに、あんっ、されると、ああっ…、スゴイ、感じちゃ、うっ…」
ふっくらした肉が合わさったスジにかすかなスキマを開け、トロトロのあそこを指先でかき回される美人アナは、肉感的な女体を波打たせてのけぞりながら、甘えた声を漏らして劣情にまみれたオレの鼓膜をくすぐってくる。

「こっちは、どうだ…」
指のスキマから漏れ出すおツユでお尻のワレメがビチョビチョになっているのを見たオレは、倒錯した興奮にまみれてヒタヒタに濡れた菊門を指先でいじっていた。

「だ、やっ、やめて、キタナイ」
潔癖症のユカリンは恥ずかしい排泄器官をイジられて本気で嫌がっていた。尻アナをいじる腕をスゴイ力でつかんで尻タブをギュッとすぼめて指を締めつけていた。

「い、いてっ、わかったから、手、離して」
ユカリンの剛力に驚いたオレは慌てて尻タブから指を引き抜いた。あまりの痛さに息子もしぼんでいた。

「また、変なコトしようとしたら、絶対、許さないからね」
本気で怒るユカリンに息子はますますしぼんでいた。情けない姿をさらす息子をオレは両手で隠してしおれていた。

「あれ…、やだ…、ちょっと、怒っただけよ…、やだあ、元気になって…」
息子の上体を察知したユカリンは慌ててすがりつくとペロペロ舐めだした。元気にならない息子を口に含んだ美人アナはエッチな表情を見せて、口の中でクチュクチュとイヤらしい音を立てて、グッタリする息子を懸命に愛撫していた。

「ゴメン、もう、いいから…」
ユカリンの本気で怒る顔が脳裏に焼き付いて息子はダランとしたままだった。懸命にお口の奉仕を続けるユカリンの肩を押したオレは、落ち込んでベッドに逃げ込んでシーツに潜り込んでいた。

「え…、ごめんねえ…、ちょっとビックリした、だけなんだけど…、ね、機嫌直して…」
落ち込んでベッドに逃げ込んだオレにユカリンもシーツに潜り込んで抱きついて甘えた声を漏らす。スベスベした肌のスポンジみたいな柔らかいカラダが押しつけられる。

「ちょっと、疲れたみたいだ…、寝てもいいかな…」
なんだか落ち込んでしまったオレは、慰めてくるユカリンに甘えていた。柔らかい女体に抱きついたオレは幸せな気分に浸って、早くもウトウトしだした。

「はあん…、いいよ、一緒に、寝よ」
まだ寝るには早い時間だったが、激しいセックスを立て続けにした疲れを自覚ししていたユカリンもオレに抱きついて目を閉じた。すぐに寝てしまったようで、オレの頬をカワイイ寝息でくすぐっていた。


「あ、起きた?…」
かすかな物音に目を覚ましたオレは、裸エプロンでキッチンに立つユカリンをぼんやり見ていた。

「朝ごはん、すぐに出来るから…、コレ飲んで待ってて」
エプロンのスキマから揺れるオッパイをチラ見せするユカリンが、コーヒーサーバーとカップを両手に持ってベッドの横に来た。コーヒーのいい匂いが鼻腔をくすぐる。オレは目覚めのコーヒーにご機嫌で、ムッチリした女体をかがませるユカリンをニヤニヤしてみていた。

「やだあ、目がエッチ…」
オレのスケベな笑い顔に恥ずかしそう顔を伏せたユカリンは、朝立ちする息子で突っ張るシーツをチラ見して、朝の一発を期待しているような雰囲気を漂わせていた。まだ寝ぼけていたオレは、残念ながらその気にならずに、股間を隠してコーヒーを味わっていた。

「ごはん、できたよ」
オレがその気にならないので名残惜しそうな流し目を残して、ユカリンはキッチンに戻ると朝食の準備をした。手際よく準備してトーストとベーコンエッグをテーブルに並べたユカリンがオレを呼ぶ。

「ああ、腹、減った…、う、うめえっ、うめえっ」
昨日やりまくったせいか、あるいはコーヒーで食欲を刺激されたためか、強烈な空腹感がオレを襲っていた。あっという間にトーストを平らげたオレに
「あらあ、すぐ焼くから待ってて」
まだ手を付けてない自分のトーストをオレに差し出すと、トースターにパンを入れていた。

「わるいね、なんか、スゴイ腹減っちゃって」
二枚目のトーストもあっさり平らげたオレに
「ヨーグルト、あるけど、食べる?」
オレが元気よく喰うのがうれしそうなユカリンは、冷蔵庫からヨーグルトのカップを出した。

「ああっ、喰うっ」
カップのふたを取ってそのまま口を付けて半固形物を飲み下すオレに
「スプーン、使わないの?」
ユカリンはあきれたように笑っていた。

「わるいね、オレばっか喰って…」
ヨーグルトを平らげてようやく飢餓感が落ち着いたオレが、言い訳じみたセリフで笑うと
「いいよ、たくさん食べる男の人って、すてき…、マーガリンでいい?…、ジャムとかピーナッツバターもあるけど…」
ユカリンはウットリしたように笑って、焼き上がったトーストに何を付けるか聞いてきた。

「じゃあ、マーガリン塗ってから、ジャム、たっぷり乗せて…」
優しくしてくれるユカリンにすっかり甘えたオレは、ニヤニヤしてエプロンからチラチラして揺れる乳房を見ていた。

女子アナ由香里 (29) につづく
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女子アナ由香里 (27)ヤキモチ

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女子アナ由香里 (27)ヤキモチ

「…、そうだ、ショーパンと同期なんだろ」
全く悪びれる様子もなくカラカラと笑うユカリンに、偶然とはいえ平手打ちを喰らった頬の熱さのやりどころを無くしたオレは、急にユカリンの同期の小野陽子を思い出して聞いていた。

「しょーこのこと?…、そうよ」
他の女の名前がオレの口から出たことがおもしろくないのか、急に笑顔が消えたユカリンが興味なさそうに応える。

「明日も『目覚まし君テレビ』だよな」
能面のような美人顔を見せるユカリンを気にしないようにして続ける。

「そうね…、5時26分から、ナマ本番よ」
やっぱり表情を変えずにユカリンは応えた。グロスリップの唇から漏れる「ナマ本番」というセリフに下半身がゾクゾクッと反応したが、無表情の彼女からは早くこの話題を終わらせろという威圧感さえ感じる。

「…、見に行けないかな」
彼女に不興を買っているのを意識しながら、オレはちょっとした好奇心からつぶやいていた。

「見に行くって…、『目覚まし君テレビ』は公開番組じゃないわよ」
オレがそう言い出すのを予想していたのか、ユカリンはとりつく島もない正論で応えた。

「別に観客になりたいわけじゃない、ちょっとショーパンを見たいだけだ」
美人局アナの素っ気ない応えにオレもちょっと不機嫌になって言い返していた。

「しょーこを紹介して欲しいのね…、だったら最初からそう言ってよ」
ほとんど売り言葉に買い言葉のようなユカリンの応えだった。オレの物言いが男らしくないと言わんばかりに、その声にはあからさまになじるようなトゲがあった。

「なんだよ、オレに他の女を紹介するのがイヤなのか…、ヤキモチ、焼いてんだな」
お互いにムキになっていた。ここで引いたら男が廃る、とオレは意味のないプライドをムキ出しにして、ムカつくのを押さえてわざとらしい笑いを作って言い返す。

「ヤキモチじゃ、ないわよ、みったんなんてね、しょーこから相手にされないわよ」
いつのまにか胸を両手で隠したユカリンは美人顔を険しくしてにらみ返してくる。オレがカラダを入れていた下半身もひざを曲げてしっかり閉じられていた。

「それがヤキモチだろ、オレはショーパンを紹介してくれって、言ってるだけだろ」
もう止まらなくなったオレは完全に痴話げんかの口調になっていた。

「うるさいっ、もう、出てってよ…、強姦魔の変態っ…、警察に電話してやるっ」
不機嫌そうにオレをにらんだユカリンは、あとずさって手近にあったカーディガンを羽織るとイエ電に手を伸ばして、強引に奪った1回目の後のようなセリフを口走っていた。

「電話しろよ、どうせ、オレのテクでスケベな声出して、ケーサツから呆れられるだけだぞ」
引かないユカリンにオレも引かなかった。後ろから豊満な女体を羽交い締めにしたオレは、湿り気を帯びたあそこに指を伸ばしてスジに沿ってコスってやった。

「やっ、やめてよ、やんっ…、この色情狂、の…、性欲、異常者…」
敏感な部分をイジられたユカリンは受話器を握りしめてのけぞると、頭を振ってサラサラした髪でオレの顔をなでながら、柔らかい秘肉をこねくり回す指先を濡らしていた。

「電話、しないのか?…、今、男に、感じる部分をイジられて、アヘアへ、言ってますって」
カーデガンを羽織った肩をムキ出しにしたオレは、肩の素肌に押しつけた唇と舌で首筋に沿ってなぶってから、耳元でイヤらしい声をささやいてやった。もちろん指先の動きは続けたままで、心細げに合わせたムチムチの太ももがプルプル波打っていた。

「ああんっ、アヘ、アヘ…、なんて…、ああっ、言って、あうんっ、ない、もん…」
すっかり濡れ濡れにぬかるんだ感じる切れ目から湧き上がる官能の悦びに、背筋をのけぞらせてもだえる美人局アナは、もう言い返す声も媚びるような甘えた口調だった

「じゃあ、いいな、明日早起きして、ショーパンの楽屋に行くんだ、わかったか」
ぬめった切れ目に指を差し込んで第二関節まで突き刺してグリグリしながら、オレは耳タブをなぶりながら命令する。

「あ、ああっ…、わかった、わ…、だから、ああんっ、もっと…、ちゃんと、してえ」
耳タブをベロベロ舐められたユカリンはすっかりオレに屈服していた。体の向きを変えてすがりつくように火照った豊満な女体を押しつけるエロ呆け美人局アナは、長いまつげの下から上目遣いにおねだりしてくる。妖しくまとわりつくしなやかな指先は、もう何度も放出した打ち止めだと思っていたオレを驚かすほどに分身を元気づけて、小休止していたケモノのような劣情に火を付けて煽っていた。

女子アナ由香里 (28) につづく
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女子アナ由香里 (26)バカップル

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女子アナ由香里 (26)バカップル

「ねえ、晩ご飯どうする?」
きつく抱きしめるオレの背中に手を回して優しくなでるユカリンは、さっきまで忙しく乳房を上下させていた吐息もだいぶ落ち着いてきて、なんだか人ごとのようなあっけらかんとした声で聞いてきた。

「明日、遅番だから、泊まってく?」
スポンジのような柔らかいカラダに包まれる幸せで顔を緩めていたオレが応えずにいると、また応えなど期待してないような声で聞いてきた。

「いいのか」
まるで何年も一緒にいるようなその気安い口調が無性にうれしかった。昨日まであこがれの存在だった女子アナを我がモノにしたという根拠のない実感に、オレはだらしなく笑って応えていた。

「やだ…、また、エッチなコト考えてるの」
その顔がユカリンにはスケベに見えたらしく、照れ笑いのカワイイ笑顔がオレを見つめていた。

「ばっ、何言ってンだ…、ユカリンが、期待してんだろっ」
その顔にまたニヤけてしまったオレは照れ隠しに強がっていた。

しかし彼女はどうしてここまでオレのやりたい放題にさせてくれんだろう。やはり万引きの現場を見られたからだろうか。しかしそれだったら最初にムリヤリしたときに警察に電話しようとした行動が、その後さっぱり見られなくなったわけがよくわからない。

オレのカラダに、ユカリンがメロメロだからか…。
自分をそれほど楽天的な人間だとは思ってないが、献身的すぎるくらいの従順な愛情を示してくれる理由はそれくらいしか思い浮かばなかった。そんな子供じみた独りよがりな考えで自分を納得させたオレは、まただらしなく顔を緩めていたらしい。

「やだ、ニヤニヤしちゃって…、絶対、エッチなコト、考えてるんだ…」
黙って顔をゆるませたオレに、ユカリンがちょっとイジワルっぽい笑顔でツッコミを入れてくる。

「だから、違うって…、ユカリン、おねだりしてんのか?」
ふざけて絡んでくる彼女がなんだかうれしくてオレもふざけていた。ツンと立った乳房の先端をクリクリしながら、エッチな雰囲気を漂わすカワイイ笑顔をノゾキ込んでいた。

「あ、あんっ…、お乳、でちゃうんっ」
ピンクの突起をイジられたユカリンはエッチな吐息を漏らして妖しい表情を見せたが、下乳に手を当てて自分でたっぷりしたオッパイをユサユサ揺らすと、細めた切れ長の目で笑っていた。

「すげえ、ユカリン、オッパイ出るのか…、吸わせてくれ」
ふざける彼女に悪ノリしたオレはピンクの突起に舌を絡ませて変形させながら、わざとチューチュー音を立てて吸ってやった。

「ああんっ…、まだ、出ないって」
固くなった感じる先端の愛撫に肉感的な女体を妖しく揺らす美人局アナは、思わせぶりな表情で笑いながらオレを見ていた。

「ダマしたなっ、お仕置きだっ」
赤ちゃんが出来たら、と言いたげなその表情もオレはうれしかった。もちろんまだ大学3年で彼女と結婚するなんて全くの非現実だったが、カワイイ女の子の赤ん坊を抱くユカリンを想像しながら、オレはニヤけて思いの外くびれのはっきりしたワキ腹をコチョコチョしていた。

「きゃー、やっ、やだっ、やあっ、もうっ、みったん、やめてえっ」
ワキ腹をくすぐられるのが弱いのか、ユカリンはキャーキャー騒いでのたうち回り、肉感的な女体を波打たせて汗のにじんだしっとりした肌に妖しいテカリを見せていた。髪の毛を乱してもだえる美人アナに倒錯した興奮を昂ぶらせたオレは、バイブレーションする女体の開いた足の根本にダランとした分身を押しつけていた。

「ほらっ、ほらっ、どうだっ」
半立ちの息子がぬかるんだスジにこすられる気持ち良さにますます調子に乗ったオレは、ワキ腹コチョコチョ攻撃を続けて、笑いすぎて悶絶する美人局アナをもだえさせ続けた。

「ひゃらっ、ひゃ…、あ、ゴメン…、でも、みったんが、悪いんだからね」
しかしだらしなくニヤけた頬に、手足をバタバタさせてもだえ狂うユカリンの平手が偶然炸裂して、オレは凍りついてしまった。調子に乗りすぎてユカリンを怒らせた後悔やユカリンの怒りへの恐れで萎縮したオレの小心者な呆けた顔に、ユカリンはペロっと舌を出すとあっけらかんと笑っていた。

女子アナ由香里 (27) につづく
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女子アナ由香里 (25)死の誘惑

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女子アナ由香里 (25)死の誘惑

「由香里っ、由香里っ」
オレはスポンジのような柔らかい女体に包み込まれるような錯覚を覚えながら、狂ったように腰を振っていた。女体の中心に激しく出入りするホットスティックが、アイスキャンディーの青みがかかった甘いおつゆをかき出して、二人の股間をぶつかり合うたびにネチョネチョと淫靡な音を立てる。

「ああっ、あっ、くるっ、ああっ、いっちゃううっ」
しっとりした肌に艶めかしく汗をにじませた美人局アナは、高まる快感にもだえて苦しそうな吐息混じりに淫らなあえぎ声を上げる。あふれ出た甘い汁の混じった愛液がダラダラと垂れて、汗が溜まったお尻のワレメまでネットリ濡らしていた。

「由香里い…、すき…、好きだあ」
今日何度目かの熱い突きあげを尿道に感じたオレは、裏スジをあそこの下側にこすりつけてシゴくようにして腰を押しつける。

「あっ、ついっ、あっ、ああっ、ああっ」
熱い粘液の奔流をナマで受けたナカの粘膜は、残った汁を搾り取ろうとするかのように収縮を繰り返して、膨らみきってビクビク震える肉棒を締めつけてくる。背筋を反らせてのけぞる美人局アナは汗の浮いた顔に淫らな笑みを浮かべていた。

「はあ、はあ、はあっ」
荒い吐息に汗にまみれた背中を忙しく上下させるオレは、放出の満足感に浸って手足を投げ出すように広げたユカリンのカラダに抱きついていた。

「あ…、はああ…」
彼女ものしかかってくるオレの重さに息苦しい湿った吐息にあえぎながら、熱い粘った白濁液でタプタプに満たされたナカで徐々にしぼんでいくオレの分身をいとおしく感じて、その存在を確かめるように時々キュッと締めつけてきた。

「みったん…、よかったよ…」
一仕事終えて元のちんまりした姿に戻った息子があそこからヌルリと抜け出すと、ユカリンはオレの背中に手を回してオレに抱きつくと、耳元で甘えた声をささやく。

「ああ…、でも、どうして?」
柔らかいスポンジのような女体に包まれる錯覚を覚えたオレは幸せな気分だった。しかし同時にどうして殺されそうなっても抵抗しなかったのか、ユカリンのホントの気持ちが知りたかった。ユカリンは死にたがってるんじゃないか、という独りよがりな思いさえ頭をよぎっていた。

「なにが?…」
微妙な間があってから、耳タブをくすぐるようなけだるい甘えた声がした。オレに押しつぶされたデカメロンが二人のカラダの間からはみ出して、はじけそうにテカって飛び出していた。

「さっき…、なんで、抵抗…、しなかったんだ」
彼女の答えを聞くのが不安だったが、オレはそれでも彼女の本当の気持ちが知りたかった。

「…、みったんたら、ケダモノみたいに、激しかったんだもん…、抵抗なんて、出来なかったよ」
またわずかな間があってから、ユカリンはわざとおどけて応えていた。背中に回した手を緩めた彼女はカワイイ照れ笑いをうかべて、オレに鼻をすりつけていた。

「違う…、オレ、首、締めたよな…、こうやって…」
かわいい仕草を見せてはぐらかそうとする美人局アナに、サド気が急に瞬間沸騰してオレはムカついていた。またさっきの狂気が下半身から湧き上がってきて、破裂寸前の風船のようにカラダに充満する気がした。オレは狂気をにじませた目でユカリンを見つめて、見た目よりずっと華奢な首に当てた手に力を込めていた。

「う…」
かすかに浮き上がったノドボトケに食い込む指に低いうめき声を漏らした彼女は、それきり黙ってジッとオレを見つめていた。そしてその目が閉じられると背中から手が滑り落ちて力なくベッドに落ちた。

「ユカリン…」
首を絞めているので当然彼女は息をしていなかった。首を絞められた死体は顔が紫色になると聞いた気がするが、透き通るような真っ白な顔は荘厳ささえ漂う美しさで輝いているようにも見えた。オレはまばたきするのも忘れてその寝ているような妖麗な顔を見つめていたが、ポタッポタッと大粒の涙が落ちて血の気が無くなった頬に流れるのを見て、自分が泣いていることに気付いた。

「はっ…、はあっああっはあっ…、ホントに、死んじゃうっ…、や、だ…、くるしい、よおっ」
その涙でこの世に引き戻されたように突然目を見開いた彼女は、首にからみつく手をどけると激しく呼吸してキレイな形を保つ乳房を忙しく上下させて、先端をプルプル揺らしていた。苦しそうな吐息にまみれていてもカワイイ笑顔を見せる彼女を思わずきつく抱きしめたオレは、苦しそうな声を聞きながらなんだか幸せな気分に浸っていた。

女子アナ由香里 (26) につづく
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女子アナ由香里 (24)死ぬまで愛して

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女子アナ由香里 (24)死ぬまで愛して

「熱いのが、欲しいだろ…」
アイスキャンディーを下の口でくわえたユカリンは大事な部分が低温ヤケド寸前で、苦しそうなうめき声を上げながら美しい肢体を痙攣させていた。オレはダラダラとキャンディーで愛液の混合液を垂れ流す股間の切れ目からそれを抜いて、自分の熱いスティックをあてがった。

「おっ、冷てえっ、くうっ、たまらんぞっ」
本物の口で冷たく愛撫されたときも腰がしびれるような興奮を感じたが、こちらは格別だった。冷たく冷やされた粘膜のヒダが熱くいきりたつ息子を締めつける感触と、抱きしめた柔らかく火照った女体とのコントラストを不思議に感じながら、全身がしびれるようなゾクゾクする興奮を覚えていた。

「ああっ、熱い…、はあっ、ああっ」
凍傷寸前まで凍えさせたキャンディの代わりに入ってきた熱い肉棒で、体のナカを温められるユカリンはつかの間女体の緊張を緩めたが、オレがゆっくりと動き出すと放心したような顔を淫靡にゆがませて、イヤらしい吐息まみれにもだえはじめる。

「声出すな」
冷え切ったあそこを犯す興奮を、死体を冒涜するそれと同種に錯覚したオレは、あえぎ声を漏らすセクシーな唇を押さえた。冷たく絡んでくる粘膜に熱くたぎった分身をこすりつけるオレは、屍姦の疑似体験にサディステックな興奮を異様に高ぶらせていた。

「…」
倒錯した異常な性的嗜好に興奮を覚えるオレを、口をふさがれたユカリンは無表情にジッと見つめていた。その目は自分の役所を理解して死体を演じるのに徹しているような覚悟さえ感じさせる。そんな冷たい視線に全身が凍るようなゾクゾク感と狂気に襲われたオレは、簡単にへし折れそうな華奢な首に無意識に両手をあてていた。

「うっ…」
開放された口から苦しそうなうめき声が一瞬漏れて苦しそうな表情を見せた美人局アナは、しかしムリに感情を抑えたような無表情になって天井をうつろに見ていた。異常行動を止められないオレは両手に力を込めて、透けそうな白い首に指を食い込ませていた。

「くっ…、締まる…」
無表情な冷たい顔に壮麗な美しささえ見せていた女子アナは、酸欠の苦しみに徐々に表情をこわばらせる。冷え切ったあそこはその苦しさに比例するように徐々に分身の締め付けをきつくする。

…、このまま手を離さなかったら、…。
苦しそうにゆがんだ顔に目を閉じた彼女は、しかし全く抵抗しなかった。狂気にまみれた異様な興奮に囚われたオレは、冷たく冷えたヒダヒダ全体で分身を締めつけられるスリリングな高揚感と、殺人という絶対的な悪への背徳感と渇望でギリギリまで追い詰められていた。

ユカリン、…。
自分を無くす寸前に彼女の天真爛漫な笑顔が頭に浮かんで、オレはなんとか一線を越えずに留まった。

「はっ、ああっ、はあっ…、死ぬかと思った」
オレが両手の力を緩めて息を吹き返したユカリンは、忙しく胸を上下させてタプタプとキレな形を保ったままの乳房を揺らしていた。

「…、みったんにだったら…、殺されても、いいよ」
自らの行為に恐怖して茫然と見つめるオレにかすかに優しい笑顔を見せたユカリンは、オレの背中に手を回して抱き寄せると、耳元に吐息を吹きかけるようにしてささやく。

「!…、ゴメン…、由香里」
その優しいささやきがなんども鼓膜に響いていた。急に涙が溢れてきてたまらない気持ちになったオレは、嗚咽の震えを止めようとするかのように柔らかいふかふかした体をきつく抱きしめてた。

「泣かないで…、好きな人に抱かれたまま…、幸せな気分で死ねたら…、最高、だよね」
涙に震えるオレの背中を優しくなでるユカリンはキツイ抱擁に苦しそうに息をしながら、あくまでも優しくオレにささやいてくれた。献身的な愛を注いでくれる彼女に止めどなく涙が溢れてくる。どうしようもなく自分がダメに思えて地の底まで落ち込みそうなオレは、狂ったように腰を振り始めた。

「あっ、ひっ、ああっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ…」
突然開始された激しい挿入に美人局アナは柔らかい女体を波立たせて、苦しそうな吐息に紛れて淫靡なあえぎ声を漏らす。涙に濡れた頬を彼女の横顔にすりつけるオレはハアハアと懸命に酸素補給しながら、火照った柔らかい下腹に何度も激しく腰をたたきつけていた。

「ひっ、ああっ、あっ…、しっ、しあっ、幸せ、よっ…、しっ、しんっ、死んじゃっ…、死んじゃううっ」
忙しく出入りする肉棒にダラダラと蜜をかき出されて、湿った音を立てる二人の股間はベトベトに濡れていた。火照った女体をもだえ踊らせて、突き上げするたびに頭を上下して乱れた髪にもだえるユカリンは上気した顔に淫靡な笑みを口元に見せて、艶めかしく悲痛な叫びを上げていた。

女子アナ由香里 (25) につづく
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女子アナ由香里 (23)キャンディーアイスラビュー

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女子アナ由香里 (23)キャンディーアイスラビュー

「そうだ、アイス食べる?」
ブランドパンツから頭を出したオレのホットスティックを恥ずかしそうにチラ見したユカリンは、コンビニで買ったスティックアイスを思いだして、ベビードールとTバックパンティのほとんど裸同然の後ろ姿を見せると、ナマ尻をプリプリ振りながら冷凍庫から出して持ってきた。

「ああ…、溶けてなかった?」
迫ってくるたっぷりした乳房が柔らかく揺れるのを見ながら、オレはスケベ心を膨らませていた。あるたくらみのために買ったアイスキャンディーだが、マンションに着いてから一悶着あったせいで、冷蔵庫に入れる余裕がなかったので溶けてないかちょっと心配だった。

「だいじょうぶ、おいしいよ」
原色のパッケージからピンクとブルーのスティックアイスを取りだしたユカリンは、ピンクをペロペロしていた。ねめっとしたテカリを放つ唇から突き出してゆっくりとアイスキャンディーを愛撫する舌が、ヤケにエロチックだった。

「もっと、奥まで入れて、しゃぶってくれよ」
美人局アナのエロチックな愛撫にさっきまでの怒りなどすっかり忘れて、スケベ心を膨らませるオレは、イヤらしく笑いながら変態チックなリクエストを口走っていた。

「いやん、みったんの、エッチ」
今日初めて実地を体験した女子アナは、しかしコレまで男同士が絡む写真雑誌をはじめとした資料で予習復習を欠かさなかった優等生なので、オレのスケベな意図をあっさり見抜いて口元に淫靡な笑いを浮かべると、切れ長の目で流し目をくれてアイスキャンディーを唇でシゴキはじめた。

「口全体で吸うんだ」
アイスキャンディーを咥えて丸く広がった唇の妖しいテカりに劣情を昂ぶらせるオレは、従順にオレのスケベな要求に応える美人局アナに、あるたくらみを実現するためにエッチな命令を突きつける。

「やだ、みったん、出てるよ」
股間のホットスティックをパンパンに膨らませてブランドパンツからはみ出すみっともない姿をさらしていた。横目でオレの股間をチラ見したユカリンは恥ずかしそうに笑うと、ピンクの氷菓子をチュパチュパと吸って口に出し入れしていた。

「コレ、吸ってくれ」
お口の冷え冷え具合も頃合いだろうと、女子アナの媚態にムラムラの限界を超えたオレは、高価なブランドパンツを脱ぎ捨てると熱気をはらむ分身をアイスキャンディーをしごく唇に突きつけた。

「みったん、たら、こんなに、大きくしちゃって…」
アイスの汁気で濡らした唇にエッチな笑いを浮かべたユカリンは、パクッと咥えこんだ。

「おおっ、たまらんっ」
熱々のホットスティックが冷たい口に冷やされる気持ち良さに、腰を突きだしてゾクゾクするオレは、アイスのスケベなたくらみが目論見通りだったことにご満悦だった。

「みったん、スゴイ、きもちよさそう…」
腰を中心にしてブルブル震えるオレに、ユカリンが上目遣いにエッチな視線を送ってくる。

「あ、おうっ、ああ…、またアイスしゃぶってくれ」
チュポチュポと唇で息子をシゴクユカリンにのけぞって情けない声を出していたオレは冷却作用が薄れてくると、アイスをしゃぶるように要求する。

「うふっ、みったんたら…」
オレの意図をすっかり理解したユカリンはジュブジュブ音を立ててアイスをしゃぶると、妖しいぬめりをまとったホットスティックをパクッと頬ばって、冷え冷えの舌を絡めてくる。

「おおっ、たまらんっ」
冷たいブロージョブにゾクゾクするオレは大げさにのけぞって、緊張させた尻タブにエクボを作っていた。冷たい舌が熱い肉棒に絡んでくる感触にヤケに興奮するオレは、ネクロフェリアの興奮もこういうことなのかとチラッと頭をよぎった。

「ユカリンも、よくしてやる」
腰を中心に広がる官能の波に翻弄されるオレは、焦り気味にブルーアイスを包装するビニールを破るとジュブジュブと忙しくしゃぶって、ユカリンを押し倒した。

「あひっ…、つ、冷たい…、あ、ああっ、冷たい…、ああっ、だめえ…」
いとしい肉棒を奪われて不満そうな表情を見せた美人局アナだったが、Tバックパンティを奪われた股間を広げられてトロトロの秘肉を冷たい舌で愛撫されると、のけぞって甲高い嬌声を上げる。時折アイスを舐めて冷たさを補給しながら続けるクンニに、ユカリンは汗でテカる女体をよじりながら、エッチな声を漏らしてもだえる。

「そろそろ、入れてやる」
ビンビンの息子をなだめながら、オレはアイススティックを冷たさにだいぶ慣れてきた濡れ濡れの秘肉に突きつけた。

「ひっ、つっ、つめっ、やっ、あひっ、いいっ」
オレの分身を入れられると思っていた美人局アナは、氷点下以下の氷菓子をあそこに入れられて全身を緊張させて苦悶した。力を込めてスジが浮いた太ももがなんとか閉じようと暴れるが、オレはその間にカラダを入れているので閉じられない。ゆっくりとアイスを挿入すると溶けたブルーの汁とネットリしたおツユが混じった液体が溢れて、ユカリンは苦しそうな吐息混じりの悲鳴を上げてもだえ狂っていた。

女子アナ由香里 (24) につづく
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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (22)みったん

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女子アナ由香里 (22)みったん

「みったん、起きた?」
ベッドの上で目を覚ましたオレは、ユカリンのご機嫌な声にハッとなって顔を上げた。

「いてっ」
ユカリンからビンタの嵐を喰らったオレは口の中が切れていた。ジンジンする頬を押さえると湿布が貼ってあった。

「やっぱり、似合うね」
本人いわく室内用のすけすけベビードールとTバックパンティのエロチックな姿で立つユカリンの視線は、オレの股間に向けられていた。オレは思わずイヤンな感じで股間を隠したが、その時今日ユカリンが買ったブランドビキニパンツをはかされていることに気付いた。

「ユカリンが、着替えさせてくれたの?」
ブーメランなビキニパンツ以外には何も身につけてないオレは、ニコニコするユカリンにマヌケ面で聞いていた。

「うん、お風呂で、みったん、伸びちゃったから?、私がここまでっ、連れてきたのよっ」
腰に手を当ててカルメン’77な感じで腰を振る女子アナはなんだか自慢気だった。クネクネ踊る女体に特大のデカメロンが、スケスケなベビードールにプルプル揺れていた。

「そうか、ありがと…、って、恥ずかしいだろっ」
とりあえず礼を言ってみたが、やっぱり寝てる間にパンツを脱がされたと思うとこっぱずかしくて、ツッコミを入れずにはいられなかった。

「照れちゃって、かわいい…、みったん」
オレの赤っ恥なツッコミを軽くかわしたユカリンは、うれしそうにニコニコしていた。

「あの、由香里さん…、さっきから、みったん、みったんって、なんですか?」
今のユカリンには何を言ってもムダだと悟ったオレは、しかしそれだけは聞かずにいられなかった。

「光弘君だから…、みったん」
恥ずかしそうにカラダをくねらせてシナを作ったユカリンは、上目遣いに応える。

「みったんって…、それじゃボクは『こーきっちゃん、こーきっちゃん』て歌わなきゃ、いけないのかな?…、それでユカリンは、るみたんになって、タコみたいな変顔して、ドッカーンピカッで、古田新太になるのかな?」
お気楽にはしゃぐ美人局アナをジットリした目で見つめたオレは、回りくどいツッコミを入れていた。

「『ぼくの魔法使い』でしょ、あの頃のクドカンって、おもしろかったよね?」
しかし軽くかわしたユカリンは、うれしそうにニコニコして応えやがった。

「だーっ!!!、じゃあ何か、オレたちはラブラブバカップルで、探偵事務所に就職して何でも屋やるのかっ」
しつこくドラマネタでツッコむオレに
「みったんだけに、あのドラマ、相当好きだったのね」
ユカリンは納得したような顔でうなずいていた。

「そんなこと、言ってンじゃねえっ、みったんて言うの、やめろっ」
どこまでもふざけたユカリンにとうとうキレたオレは、口から火を噴きそうな勢いで怒鳴り散らしていた。

「みった?ん、怒っちゃあ、いや?、んっ」
横目で薄ら笑いを浮かべたユカリンは、人差し指を唇に当てるとそれでオレの口を押さえた。

「ぐ…、ううう…」
はぐらかされてばかりのオレは怒りのやり場を無くして、カラダのあちこちから真っ黒なくすぶった煙が漏れ出す気がした。

「みったん、どうする、もう一回、お風呂入る?」
すでに頭の血管が数本切れて血が吹き出してる気分のオレに、ユカリンは「だっちゅーの」のポーズで胸を強調しながら、グロスリップの唇を突き出してた。

「…、わかったぞ…、仕返しだな…」
ふざけていても肉感的なナイスバディからエロチックなフェロモンをだだ漏れさせるユカリンに、オレはかえって冷静になっていた。

「バレた…、えへへっ」
ジトッとしたオレの視線に彼女はカラダを斜めにすると、二の腕で胸を挟むようにして下げた手を重ねると、伏し目がちな横目で照れ笑いしながら、ペロッと舌を出した。

「うっ…」
そのかわいい仕草に見とれたオレは思わず腰を引いていた。

「いや?ん…、みったん、目がエッチ…」
みっともないオレを横目で眺めるユカリンは、バカっぽい口調でシナをつくって特大デカメロンをプルプル振るわせていた。

「だからっ、みったん、呼ぶなっ」
まだ仕返しし足りないようでふざけるのをやめないユカリンにおちょくられたオレは、間髪入れずにツッコミを入れていた。

女子アナ由香里 (23) につづく
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女子アナ由香里 (21)お風呂で愁嘆場

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女子アナ由香里 (21)お風呂で愁嘆場

「泣くなよ…、由香里…」
噛んだ涙のしょっぱさにどうしようもなく落ち込んでいくオレはボロボロ泣きながら、無意識にユカリンを呼び捨てにしていた。

「私、キタナイの…」
しかしオレの声など聞こえてないように、彼女は一人言のような悲しく切ないつぶやきを漏らす。それは自らに言い聞かせているようでもあり、オレに問いかけているような気もした。

「由香里は、キタナくなんか、ないよ…、キレイだ」
激しく降りかかるシャワーに打たれてビショビショになった服の重さ以上に、何かがのしかかって体が重くなってくるようで、ますます気が滅入って涙も出なくなっていた。オレはそんなシャワーから彼女をかばう気持ちでうずくまる柔らかいカラダを抱きしめていた。スベスベした肌の感触はキレイだというセリフを素直に言わせてくれた。

「私は…、キレイなんかじゃ、ないっ…、オシッコまみれのっ、キタナイ子なのっ」
突然癇癪を起こしたユカリンは覆い被さるオレをはねのけて大声を張り上げた。さっきまでさめざめと嗚咽を漏らしていた彼女のあまりの変わりようにオレは尻もちをついたまま、すっくと立つ彼女のナイスバディに見とれていた。

「公園で、オシッコ漏らす…、恥ずかしい子なのよっ」
20代後半の自分を「子」と表現するなんて厚かましいにもほどがあるが、その時はそんなツッコミが頭をかすめさえしなかった。窓から差す光を背にして逆光で立つ肉感的な裸体は、後光が差すようで神々しくさえあった。

「ユカリンは…、キレイだ…」
涙をぬぐったオレは阿呆のようにユカリンの凛々しい姿を見つめていた。ただ見たまま感じたままをそのまま口に出していた。圧倒的な肉体美を見せつけられたオレは、浅はかな奸計を廻らす余裕さえなかった。

「ウソつきっ、私はションベン垂れ、なんでしょ」
彼女の叫びと同時に、ビシッと肉がはじける音がした。勢いよく振るったしなやかな指先を追うように肉感的なカラダをよじった彼女は、オレを平手で打ちつけた。逆光で陰になった彼女の顔に目だけが爛爛と輝いていた。オレは頬の痛みも忘れて彼女を見つめて、下半身がしびれるようなゾクゾクする興奮を感じていた。

「ウソじゃない、キレイだ」
ユカリンの平手で気合いを入れられた形になったオレは、ゆっくりと立ち上がって彼女の目を見つめていた。

「ウソつきっ、ウソつきっ、ウソつきっ」
オレの真剣な目を見返す彼女の目からブワッと涙が溢れて、オレは何度も平手打ちを喰らった。ボロボロと涙をこぼしながら肉感的な女体を踊らせてオレの頬を打ちつける彼女は、段々息が荒くなって肩を上下に揺らしはじめた。

「ウソじゃない、キレイだ」
ビンタの嵐で唇が切れて血が滴る。キレイに整えた爪が当たって、腫れ上がってジンジンする頬にも血がにじむ。オレは痛みに目をしかめていたがそれでもユカリンを見つめていた。

「うそつきっ、きらいっ」
殴り疲れてきたのか涙で顔をぐしゃぐしゃにしたユカリンの口調が、なんだか子供っぽく聞こえてくる。殴り疲れてオレにしがみついてたっぷりした乳房を胸に押しつけるユカリンは、子供が駄々をこねるように腕を振り回してポカポカ殴りはじめた。

「ウソじゃない…、ユカリンはキレイだ」
この頃にはもう立場が逆転して、子供のようにむずかるユカリンをオレは落ち着いた態度でなだめていた。オレは暴れる体を抱きしめて、自分でも気取りすぎだろとツッコミを入れたくなるような、落ち着いた声で問いかけていた。

「…、ホントに…」
抱きしめられて押しつぶされた胸を忙しく上下させて、苦しそうに荒い息を弾ませるユカリンは、涙でぐしゃぐしゃの顔を上げるとすがるような視線を送ってくる。

「ああ、ユカリンは、世界一の美人さんだ」
まるで子供のような泣き顔にオレはついふくれあがった顔を緩めると、お父さんが娘をおだてるような口調になっていた。

「由香里、世界一の美人さん、なの?」
今にもこぼれそうにいっぱいに涙を溜めた目がジッとオレを見つめる。その口調は少女と言うより幼女に近かった。

「ああ、そうだ、ユカリンは、世界一の美人さんだっ」
そんな子供っぽいユカリンにオレは顔をゆるませて、柔らかい女体を抱き上げていた。

「いやあんっ、えへへっ」
腰で抱き上げられた全裸の女子アナは楽しそうな声を上げると、オレの頭に抱きついてタプタプ揺れる胸のしっとりした肌を押しつけてくる。巨大な二つの肉のかたまりが顔に密着して、息が出来なくなったオレはしばらくその姿勢のままでがんばったが、とうとうガマンしきれずにその場に尻もちをついてぶっ倒れた。

「あんっ、やあんっ…、あれ、大丈夫っ?」
そのままオレに馬乗りになったユカリンは、メリーゴーランドではしゃぐ子供のように内マタの太ももをオレに押しつけてまたがっていたが、泡を吹いて伸びたオレを見てあわてて介抱した(らしい)。

女子アナ由香里 (22) につづく
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女子アナ由香里 (20)自業自得

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女子アナ由香里 (20)自業自得

「ユカリン…、オシッコ、漏らしたな…」
見渡したところ自分たちに注目する人はいないようで安心したオレは、公園の真ん中で座り込んであそこにジャンボフランクを奥深くまで差し込んだまま、盛大にお漏らしをするユカリンにサディステックな興奮を膨らませていたが、わざと平板な声で罵っていた。

「や、だあ…、い、イジワル…、嫌い…」
恥さらしな醜態を演じた彼女はへたり込んだまま顔を上げられずに震えていたが、じきに嗚咽を漏らしはじめる。股間の下で広がっていた水溜まりは拡張をやめて土に染みこんでいったが、純白のストッキングは彼女のプライドのように地に落ちて泥にまみれていた。

「いい加減、立てよ…、ションベン垂れ」
悪魔なオレがそうつぶやいた。ションベン垂れ呼ばわりに最後に残ったプライドを打ち砕かれた美人局アナは、ビクッと震えると肩を震わせてさめざめと泣き出した。しかし彼女の女体の奥に潜んでいたマゾ気質は辱められる悦びで、ムッチリした下半身を熱くてわずかに飛び出た棒から、ネットリしたおつゆを垂らしていた。

「やっ、や、めて…」
いつまでも座り込むユカリンをオレは残酷な笑いを浮かべながら、二の腕をつかんで立たせる。まだらに汚れた純白のストッキングが痛々しい。

「キタネエから、脱げよ」
しかしサディステックな興奮で後押しされた悪魔なオレは天使のオレを圧倒して、さらに彼女を追い込んでいた。風呂上がりのオレが使用済みのパンツをもう一度はくのが許せないほどの潔癖症の彼女にとって、今一番否定したいのは自分自身だった。

「う、うん…」
うつむいたまま力なく応えた彼女は、公園の真ん中という開放的な空間で誰かに見られるかもしれないという危機感もなく、汚れた皮を脱皮するようにGストパンティとストッキングを脱いでいた。

「いくぞ」
汚れた下着に生理的嫌悪を込めた視線を向けたユカリンは、オレに呼ばれると
「うん…」
意外なことにせいせいしたような笑顔を見せると、それらを公園のゴミ箱に投げ込んでいた。

「これ、取って…」
追いついてオレに抱きついてきたユカリンはまるで幼女のようなカワイイ笑顔で見上げると、オレの手を自分からスカートの中に招き入れていた。

「ああ…」
まぶしいほどの無垢な笑顔にユカリンの精神が崩壊したのを感じたオレは恐怖さえ感じて、言われるままにあそこからジャンボフランクを抜き出した。

「あ、ああ…、あんっ…」
ゆっくりと抜き出される調理済みの油が浮いた肉棒に、また艶めかしい大人の表情を見せた彼女だったが
「はあっ、すっきりしたあ…」
それが抜けきるとまた少女のような屈託のない笑顔を見せていた。ネットリした粘液にまみれたジャンボフランクは、その時のオレにはなんの興味も惹かなかった。オレはそれを植え込みに投げ込んでいた。

「ああ…、そうか…」
彼女のめまぐるしい表情の変わりようが恐くなったオレは、それからマンションに帰るまでちょっかいを出すのはやめていた。ノーパンの彼女は開放的な気分なのか、さっきまでの屈辱と羞恥にまみれた閉塞感など微塵も見せずに、つかのまの散歩デートを満喫しているようだった。

「チョット待ってね、お風呂入ってくる」
マンションに着いた彼女はにこやかにバスルームに消えていった。ヤケに明るい彼女によけいに不安になったオレは、おそるおそるバスルームをのぞいた。

「う…、うう…」
そこでオレが見たのは丸くなって震える白くムッチリした女体だった。激しく降り注ぐシャワーに打たれる彼女は自分を抱きしめるようにして嗚咽していた。彼女のそんな姿はオレを凍りつかせた。やはり染み着いた潔癖症の性分は、野外で恥さらしな行為をさらした自分を許せなかったのだ。

「ご、ゴメンな…」
地の底から響くような悲しい嗚咽がオレのした非道を責めている気がした。オレは着衣したままよろよろとバスルームに入ると、彼女を抱きしめていた。

「触ら、ない、で…」
嗚咽が止まらないユカリンはカラダを締めつける腕を振り払おうとしたが、力が入らずに小さく拒絶の声を漏らしただけだった。

「ゴメン…」
自らがした鬼畜な仕打ちに打ちのめされたオレは、どうしようもなく悲しくなってボロボロ涙をこぼしていた。みっともなくしゃくり上げるオレは、ただ彼女のカラダをギュッと抱きしめていた。

「き、キタナイ、から…、触ら、ないで…」
そんなオレに気付かないで嗚咽に震える彼女は、かすれた声でまたさっきと同じようなことをつぶやいていたが、その時オレはシャワーに流された自分の涙が口に入ってきて、ヤケにしょっぱいその味にだらしなく泣きじゃくっていた。

女子アナ由香里 (21) につづく
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女子アナ由香里 (19)変貌する彼女

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女子アナ由香里 (19)変貌する彼女

「ほら、あんまり声出すと、見られちゃうぞ」
野外で美人局アナに淫らなプレイをするサディステックなスリルを味わうオレは、羞恥心にまみれながらネットリしたおツユを垂らすあそこの柔らかい肉の合わせ目にジャンボフランクをねじ込んでいた。

「ああっ、はいってくるう…、もう、だめえ…」
梅雨の晴れ間の気持ちいい空の下で股間を土砂降りにするユカリンは、樹に手を突いて震えながらお尻を突き出し、オレの鬼畜な破廉恥行為を受け止めていた。20センチはありそうなジャンボフランクは、ヌルヌルした汁気で思ったよりスムーズに下の口に飲み込まれていた。

「じゃあ、栓もしたし、帰ろうか…」
ソーセージ部分をキッチリ咥え込んで木の棒だけが突き刺さって見えるあそこにGストパンティを戻すと、オレは公園の木立から抜け出した。

「やだ…、置いてかないで…」
マゾ奴隷らしく自分でその調理済み肉棒を引き抜こうとは考えないユカリンは、こんな状態で一人にされる恐怖と羞恥と屈辱に震えて、泣きそうな顔でオレを追ってくる。しかし一歩歩くたびに先端で子宮口を刺激される彼女は、色っぽい吐息にまみれた上気した顔の潤んだ目で上目遣いの切ない視線を送っていた。

「早くしろよ」
野外でのプレイに妙に興奮したオレはティアードスカートに手を差し込んで、突きだした木の棒を握ってグリグリしてやった。

「ひっ…、だめ、え…」
子宮口の上と下の普段イジられることのないスポットをジャンボフランクで刺激されたユカリンは、大げさなくらい弓ゾリして晴れ渡った天を仰ぐと、崩れ落ちるようにその場にしゃがみ込んだ。純白ストッキングの太ももをムッチリさせてうずくまる女体を見おろすオレは、美人局アナが軽くイッた様子にサド気を高ぶらせて心の中で残酷な笑いを浮かべていた。

「ユカリン…、立てよ…、立たないと、有名女子アナが、変なところにソーセージ突っ込んでるって、大声で騒ぐぞ」
心のどこかでここまでやることはないとイイ子ぶった天使のオレが説教を垂れているが、サディステックな悪魔なオレはそんな声には全く耳を貸さない。和風便器にまたがるような格好でしゃがんだ有名女子アナに残酷な笑いを浮かべたオレは、冷たいドスの利いた声を投げかけていた。

「どうして?…、イジワル、するの?」
顔を上げた彼女は涙がこぼれ落ちそうな潤んだ目で訴えかけるような切ない声を漏らす。しかしその目に被虐的なメスの淫靡で鈍い輝きを見たオレは、背筋がゾクゾクするような興奮を覚えてマゾ気と股間をめいっぱい膨らませていた。

「…、立て、大声出すぞ」
全身の皮膚に軽く電流が流れたような興奮でしばらく声が出なかった。オレは艶めかしい視線を送ってくるユカリンを見つめて低く冷たい声を漏らす。

「わかりました…、あ、ああ…」
ゆっくりと立ち上がる彼女は、伸張する下半身で微妙に角度が変わるジャンボフランクに女体の最深部を刺激されて、鼻にかかった色っぽい吐息を漏らしていた。

「いこうぜ、アイスが溶けちまう」
アイスが溶けたらせっかくのたくらみがおじゃんになると思ったからだが、もちろん口に出しては言わない。まだ下の口でフランクフルトを堪能する彼女に、オレはすでに次のプレイの期待でスケベ心をときめかせていた。

「あ、あんっ…、これ、なんとかして…、歩けない…」
よろけるようにオレに抱きついて、大きく空いた襟元から溢れそうな胸のふくらみをオレの腕で押しつぶすユカリンは、フワフワする発情した女体の気持ちいい感触を押しつけていた。彼女はウルウルした切なげな瞳でオレに秋波を送ってくる。

「なんとか、って、こうか?」
そんな彼女にまたマゾ気に火を付けられたオレは、一応誰も見てないことを確認してからティアードスカートをまくり上げて、股間から突きだした棒をグリグリしてやった。

「ひ、やあっ…、や…」
野外でのスカートめくりなど小学生以来経験してないユカリンは、内マタになってお尻を押さえたが、グリグリプラスその動きでまた最深部を刺激されていた。カワイイ目を見開いて天を仰いだと思ったら、ヘナヘナとその場にへたり込んでいた。

「ひっ、ぐっ、あふっ…、やっ、やだあっ…」
その勢いでぺたんとお尻まで地面に付けたものだから、突きだした棒の長さ分奥までねじ込まれたジャンボフランクに、子宮の奥まで犯された彼女は苦しそうなうめき声を上げると、女の子座りで豊満な上半身をのけぞらせていた。

しかも絶望的な声が漏れるのと同期するように、開いた足の間から徐々に水溜まりが大きくなっていく。美人局アナは強烈な刺激をガマンしきれずに、ジャンボフランクが埋没したあそこの上のアナを弛緩させて、盛大に聖水を噴出させていた。

女子アナ由香里 (20) につづく
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女子アナ由香里 (18)コンビニで調達

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女子アナ由香里 (18)コンビニで調達

「ちょっと、いい?」
帰り道、オレは彼女に声をかけてコンビニに寄り道していた。

早くオレにパンツを履き替えさせたいのか、単にオレと歩いているところを誰かに見られたくないのか、ユカリンはブランドメゾンを出ると来た道をたどって帰途についていた。もう少し野外でのエッチなおふざけをしたい気持ちはあったが、有名人と一緒にいる所を見られて騒がれるのはオレもイヤだった。

「うん、何か食べるモノ買ってく?」
さっきチャーハンを食べたばかりだが彼女は残していたし、また小腹が減ってきたのかも知れない。サングラスを掛けた彼女はカワイイ笑顔を向けてくる。

「ああ、デザートを」
しかし腹の減ってないオレは、あるたくらみのために必要なモノを調達するつもりだった。

「コンビニデザート、好きよ」
そんなオレの思惑など知らないユカリンは上機嫌で笑っていた。ただパンツを買いに行っただけだか彼女はデート気分のようだ。彼女のうれしそうな顔を見るとオレも顔がゆるんでくる。

「これ、おいしそう」
ユカリンはヨーカンとかショートケーキとか節操無く買い物かごに入れていた。ユカリンは甘い物が好きなんだとその時は思った。

「これがいい」
オレはスティックタイプのアイスキャンディーのボックスを見つけて、彼女に見せた。
「カワイイね」
原色がにぎやかなパッケージをユカリンは楽しそうに眺めて買い物かごに入れた。のんきに笑う彼女にエッチなたくらみを秘めたオレはスケベ心を高ぶらせて、心の中でニヤついていた。

「ビール、買ってもいいか」
彼女を肴にビールでほろ酔いも楽しそうだと思ったオレは、500の缶ビールを4本ほど彼女の買い物かごに入れると、
「あ、ありがとう」
重そうなので引き取った。一瞬意外そうな表情を見せた彼女はすぐにカワイイ笑顔を見せる。

「じゃあ、つまみもいるね」
ニコニコして機嫌の良さそうな彼女は適当に乾き物を買い物かごに入れていた。

「フランクフルト、おっきいヤツ2本」
また彼女が精算したが、オレはスナックコーナーで油っぽくテカったフランクフルトを見て後ろから追加注文した。彼女はオレをチラ見して笑っていたが、その口元にはエッチな雰囲気が漂っていたのを見逃さなかった。コレはさすがにあからさますぎて彼女もオレの魂胆に気付いたようだ。

「ありがと、やさしいね」
彼女が持って行こうとするパンパンに膨らんだレジ袋を引き取ると、ユカリンはうれしそうにオレを見て笑う。

「いっぱい、買っちゃったね」
大通りの喧噪と対照的な閑静なわき道はまるで二人きりのような錯覚さえさせる。ニコニコと横を歩く彼女に、オレはドキドキしながらエッチな妄想を浮かべてスケベ心と股間を膨らませていた。

「こっち」
お気楽な彼女にサド気を高ぶらせたオレは、往路で目を付けていた公園の木立に彼女を連れ込んだ。
「なに?」
いきなり手を引っ張られた彼女はオレの卑猥な意図を感じ取って、ドキドキしながらあそこを湿らせていた。

「動くなよ」
オレは彼女を樹の陰に立たせるとレジ袋からフランクフルトを取り出して、股間に突きつけた。
「やだ、こんなトコで…」
破廉恥行為に抵抗する彼女だったがやはり口だけで、開いた網タイツの足を閉じようともせずに、おとなしくGストパンティの上からスジをこすられていた。

「もう、濡れてんぞ」
しゃがみ込んでティアードスカートをまくり上げたオレは、パンティのあの部分をめくると濡れ濡れの秘肉を指先でイジってやった。

「ばかあ…、変態…」
素直にあそこをイジらせるユカリンが甘えた声を漏らす。ナマ肌をさらす絶対領域がプルプル震えていた。コンビニでコレを買ったときからこうされることは彼女も承知だっただろうが、外でされるとは思ってなかったようで、戸惑いながら興奮してもだえていた。

「これ以上漏れないように、栓、しないとな」
カワイクもだえる彼女にますますサド気を高ぶらせたオレは、ジャンボフランクを突き刺して栓をしてやった。ゆっくりと挿入するとジャンボフランクの形に丸く広げられた柔らかい肉のスキマから、ネットリした汁がにじみ出てくる。

「ああ、やだあ…、だめえ…」
淫らな仕打ちを甘んじて受ける女子アナはあそこのアナに入ってくる肉棒に、かすれたような甘えた声を漏らして肉感的な女体を震わせてかすかにもだえていた。野外での破廉恥行為は誰かに見られるかもしれないというドキドキ感が、スケベ気分をよけいに高揚させてくる。

女子アナ由香里 (19) につづく
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女子アナ由香里 (17)お散歩

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女子アナ由香里 (17)お散歩

「気持ちいいね」
その日は梅雨の晴れ間で、朝まで降っていた雨が空気中のホコリを洗い流し、空が透き通っているように感じる。熱くも寒くもない午後の散歩は彼女が言うように気持ちよかった。サングラスをしたユカリンはご機嫌な様子でオレの腕に抱きついていた。

「ああっ、気持ちいいな」
生地の薄いショートコートを通して感じる、腕に押しつけられるふっくらした柔らかさにオレはニヤついて、相づちを打っていた。ムラムラしてきたオレはついイタズラ心を起こしていた。

「やっ…、(やだあっ)」
後ろの誰もいないことを確認したオレは、ティアードスカートをまくり上げていた。慌ててお尻を押さえて頬を染めたユカリンは、サングラスの下からにらむような視線を送ってくる。

「大丈夫、誰も見てないから」
そんなユカリンに萌えたオレはふっくらしたカラダに腕を回すと、大きく開いた襟を指で引っ張りながらポニョポニョした感触を楽しんでいた。

「(変態…、恥ずかしいよ)」
近くに誰もいないのに小声になったユカリンは、胸のナマ肌をイジる指先を手で隠していた。

「気持ち、いいんだろ」
恥じらってかわいい仕草を見せるユカリンに、サド気を高ぶらせたオレは襟を大胆に開くとハーフカップから先端をムキ出しにして、指先でクリクリイジってやった。

「(こんなトコで、やめて…)」
恥ずかしそうに顔を伏せたユカリンは、指先に固い感触を伝えて興奮していることを示す女体をオレに押しつけてくる。男同士が絡み合う写真雑誌を愛読する彼女だが、どうやらかなりMっけがあるようだ。

「わかったよ」
固くなったピンクのポッチをイジるのはやめたが、オレはショートコートのボタンを外していた。

「(やっ、何してるの)」
襟元でコートを合わせて抗議するユカリンは、しかしボタンを外すのには抵抗せずに全部外されていた。

「誰も見てないから、大丈夫だよ」
彼女に向き合って正対したオレは、ショートコートを開帳した。スケスケメッシュスリップのハーフカップにたっぷりした乳房がタプタプ揺れていた。

「(もう…、いい加減にしないと、怒るからね)」
微妙な間を置いて襟を合わせたユカリンはサングラス越しにオレをにらんだが、口元にはかすかに淫靡な笑いが浮かんでいた。野外露出されてあそこを湿らせているM奴隷を妄想するオレは、そんな彼女もかわいくてニヤニヤしていた。

「わかった、もうしないよ」
向こうに車の頻繁な往来が見えて、オレはイタズラするのをやめた。しばらく黙っているとユカリンはチラチラと視線を向けてきて、オレが怒ったのかと気を揉んでいるように見える。そんなユカリンがまたまたかわいくて、オレは顔がゆるんでくるのを懸命に押さえていた。

広い通りに出てここが都内でも1、2を争うオシャレな通りだと気付いた。タクシーに乗っているときはユカリンをどう追い詰めようか考えるので一杯一杯で、外の景色を見る余裕がなかったからだが、ユカリンのマンションが都内の一等地にあることがちょっと意外だった。

「ここ、はいろ」
ユカリンはあるブランドメゾンにオレを誘う。こんなオシャレなところでパンツを買うのは想定外だったので、オレはなんだか居心地の悪さを感じていた。

「これ、いいね」
ユカリンはダークグレイのパンツが気に入ったようだ。慣れない場所で借りてきたネコ状態のオレは、ユカリンのいいように下着をあてがわれていた。オレはトランクス派なのだが、やっぱりホモ専趣味が抜けない彼女は細マッチョなビキニパンツをはかせたいようだ。

「帰ったら、履き替えてね」
彼女が精算するのを盗み見てその合計にひそかに驚いたが、色違いビキニパンツを3枚買った彼女は当たり前のようにカードで支払った。振り返った彼女は風呂上がりに同じ下着をはくオレに、潔癖症な笑いを浮かべていた。

女子アナ由香里 (18) につづく
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女子アナ由香里 (16)お出掛けの支度

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女子アナ由香里 (16)お出掛けの支度

「じゃあ、行きましょう」
コーヒーを飲み干したユカリンは、オレの下着を買いに行こうと誘う。

「じゃあ、さっきのアレ、着てよ」
裸エプロンのユカリンに、オレはガーター付きハーフカップのシースルーメッシュスリップを着るようにリクエストした。

「やだあ…、だって、あれ、室内用だもん」
セクシーなランジェリーを着ろと言うオレに、彼女は恥ずかしそうに甘えた声を漏らす。

「下着に室内用も外出用もないだろ」
セクシーランジェリーは室内用だという彼女に、ユカリンが一人でエッチな下着を着けて悦に入る様子を妄想して、オレは思わず笑っていた。

「エッチ…、着替えるトコ、見ないでね」
ニヤニヤするオレにユカリンは恥ずかしそうに顔を伏せて、女座りしたナマ太ももをせわしなくすりあわせたが、結局エプロンを取って裸になると背を向けてスケスケランジェリーを頭に通していた。メッシュ素材が彼女のムッチリした女体に張り付いて、なにも着てないときよりエッチに見えた。

「これも…、はかせてあげるよ」
ユカリンのムチムチセクシーランジェリー姿にスケベ心を膨らませたオレは、さっき目を付けていた純白網タイツをチェストから出すと、ユカリンの前にひざまずいて足首をつかんだ。

「やんっ、自分でするから」
足を上げさせてローアングルからノーパンの股間をノゾキ込んで笑うオレに、彼女はストッキングをひったくるようにしてまた背中を向けて、太ももを上げた脚線美に滑らせる。

「で、あと、これね」
ストッキングをガーターに止めるユカリンに、ほとんど布地がないGストパンティを渡す。チェストの奥にはこの手のランジェリーがたっぷり隠してあって、Iバックパンティも候補に挙がったが、Gストパンティのヒモがガーターを押さえるほうを、オレは選択した。

「もう…、今日だけよ」
オレが選ぶエッチな下着に文句をいいながら、はにかんだように笑うユカリンはすべて身につけていた。

「で、上に着るのは、コレでいいだろ」
クローゼットからショートコートを出して渡す。
「これだけ…、見えちゃうよ」
お尻の下まで隠すほどの丈しかないコートの、さすがにユカリンは尻込みしていた。

「サングラス、してればいいだろ」
見えるのは承知の上で、女子アナの野外露出調教を密かにたくらむオレはほとんど意味のない理屈を口走って、ゴリ押ししていた。

「わかったわ…、変態」
ユカリンは口では抵抗しても実は逆らう気がなさそうで、あっさりショートコートを羽織っていた。くびれを締めつけて、大きく空いた襟元からハーフカップでムキ出しの胸がノーブラっぽかった。やっぱりほとんど太ももの付け根の線までしかないコート丈の、絶対領域を左右に分けるガーターストラップがやけに色っぽかった。

「チョット待って、すぐ着替えるから」
お出掛けの支度が終わったユカリンにご満悦のオレは、脱ぎ散らかしたパンツをはいていた。ユカリンのジットリした視線を感じたがあえて無視した。このとき彼女の潔癖症を何となく感じていた。

「じゃあ、行こうか」
オレは彼女のお尻を押して玄関に連れて行く。
「やだあ、えっち」
ショートコートのスソから入り込んでお尻のワレメに指を食い込ませるオレに、ユカリンは恥ずかしそう笑ってオレを横目で見ていた。

「でも、ホントに見えるな、これ…、ユカリン、気をつけろよ」
指先が簡単にお尻の到達するので、オレは改めて丈の短さを実感していた。

「もう…、やっぱりダメ」
ユカリンも衆人環視ではしたない姿をさらす自分をあらためて想像したのか、頬をピンクに染めて焦って部屋に戻ると、ミニのティアードスカートを履いてきた。それでもギリギリガーターストラップが見える程度の短い丈だった。

女子アナ由香里 (17) につづく
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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (15)ごはん

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女子アナ由香里 (15)ごはん

「お腹、空いたでしょ、なんか作るね」
お風呂を出たユカリンはバスタオルを巻いたカラダにエプロンを着けて料理をはじめた。

「ああ…」
オレはどうしてバスタオルを取らないんだと不満だったが、エッチな下着を着せてやろうとたくらむと、彼女に隠れてチェストを物色していた。

おおっ…、なんだ、これ、…。
色鮮やかなパンティにニンマリしたオレだったが、その奥にあるランジェリーを広げてユカリンの秘めた趣味を知った。普段着は野暮ったいぐらいだが、彼女は見えない所でちょっと変わったオシャレをする人だった。

「やだ、何してるの」
チャーハンを作ってもってきた彼女は、下着を広げるオレに恥ずかしそうな声を投げかける。

「ユカリン、コレ着てよ」
オレは彼女が秘蔵するランジェリーをヒラヒラさせていた。

「やだあっ、エッチ」
ガーター付きハーフカップのシースルーメッシュスリップを慌てて奪い取ったユカリンは、バスタオルをその場に落として裸エプロンになっていた。

「あ、それでもいいよ」
エプロンを突っ張らせるオッパイにニンマリしたオレは、バスタオルを拾い上げて向こうに投げてやった。

「もう…、オンナの下着に異常な興味を示すのは、変態っていうのよ」
エプロンだけになった彼女はオレから取り上げたランジェリーを身につけるでもなく、テーブルの前に女座りして、オレにも食卓に着くように目で誘っていた。

「下着、買いに行かない?…、私、出すから」
チャーハンは冷凍食品を炒めただけのモノだったが、腹が減っていたのでうまかった。ユカリンはチャーハンにパクつくオレをうれしそうに見ながら、下着を買いに行こうと誘う。

「オレの下着?…、なんで?…、あ、オレ、フンドシとか、ダメだから」
なんでオレに下着を買ってくれるというのか意味がわからなかったが、ユカリンのホモ専趣味を思いだしたオレは、ホモが悦びそうな締め込みでもさせられるのかと思って、大げさに断っていた。

「フンドシじゃないよ、だって替えの下着いるでしょ」
「それって、今日は泊まっていけって、こと…」
ユカリンは一度脱いだ下着を風呂上がりにもう一度着ることを許せない、潔癖症な性格だったのだが、着替えから泊まりを連想したオレは、ニヤニヤしながら彼女の意図を探るような視線を送っていた。

「泊まりたいなら、いいわよ…、とにかく、下着、買いに行きましょう」
オレを泊めることなどどうでもいいようなユカリンは、バスタオルを腰に巻いただけのオレをジッと見つめる。彼女はどうしても下着を買い与えたいようだ。

「ああ、わかったよ、コレ食べたら、行こう」
そう言うとオレは残ったチャーハンをかき込んでいた。

「ごちそうさま」
「お粗末様、足りた?」
「ああ、うまかったよ」
「じゃあ、コーヒー煎れるね」
残ったチャーハンをキレイに平らげると、ユカリンはまだ自分の皿は途中だったが、立ち上がってコーヒーサイホンをコンロにかけていた。

「悪いね、なんか同棲しているみたいだな」
裸エプロンでお尻を向けるユカリンをオレはニヤニヤして眺めていた。

「ふふっ…」
何も応えずに笑っただけのユカリンは、さっきのコーヒーカップを持ってくるとオレの前に女座りして、また両手でカップを抱えてフーフーしながらコーヒーをすすっていた。

「それ、もういらない?…、だったらオレ喰うよ」
「…、やっぱり足らなかったんじゃない」
「ちがうよ、モッタイナイだよ…、世界の共通語だろ」
ユカリンの残したチャーハンにがっつくオレにユカリンが笑うので、オレはエコの精神を彼女に教えてやった。彼女は楽しそうに笑うだけだった。後でわかったがオレが年下だと知って、彼女はおねえさんらしく振る舞っていたらしい。

「コーヒー、うまいな」
ユカリンの残りをも平らげたオレは、浅煎りを連想させる芳香を漂わせる琥珀色のコーヒーをすすりながら、目の前のユカリンを眺めて幸せな気分に浸っていた。

女子アナ由香里 (16) につづく
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女子アナ由香里 (14)お風呂でイチャイチャ

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女子アナ由香里 (14)お風呂でイチャイチャ

「お風呂、入ろうか」
セクシーな唇とネットリ甘い舌の官能的な味を堪能したオレは、腕の中に抱きしめるユカリンを湯船に誘った。

「あ、まって…」
恥ずかしそうに軽く笑顔を見せた彼女はゆっくり立ち上がる。
「見ないでね」
背を向けてしゃがむとあそこから垂れてくる粘液をシャワーで洗い流していた。

「なんか、淫乱女みたいだ」
あそこにシャワーを当てて指でかき出す卑猥な姿に、ユカリンのオナる姿を連想したオレはまたよけいなことを口走っていた。

「やだ…、変態…」
言った後ですぐにシマッタと後悔したが、頭だけ振り向いた彼女は切れ長の目のハシでオレをチラ見しただけで、恥ずかしそうに下を向いただけだった。

「もう、いいだろ…、出来ちゃったら、産んでくれ」
3回もナカ出してるのでそんなことしてもたいして意味が無いと思ったオレは、ユカリンを後ろから抱き上げると狭い湯船に二人で入っていた。いっぱいにたまっていたお湯が一斉に溢れて、お風呂場の床はお湯でいっぱいになっていた。

「何、言ってるの…、そんなのダメよ」
湯船の中でオレにしがみついてくるユカリンはビックリしたような顔でオレを見つめてたが、湯船の中でもあそこに指を入れて欲望の残滓をかきだしていた。

「でも、できちゃったら、しょうがないだろ…」
まだ大学生のオレに結婚など出来ないことはわかっていても、ユカリンのふかふかしたカラダを抱きしめていると、幸せそうにオレの赤ん坊を抱く彼女の妄想が浮かんでくる。

「何言って…、そうだ、私、あなたの名前、まだ知らない」
オレのほざくデタラメに呆れたような口調のユカリンだったが、急に思いだしたようにつぶやいた。

「あ、言ってなかった?…、中村光弘、大学3年生…、ユカリンの大ファン、つい犯しちゃうぐらいの」
そういえば自己紹介もしてなかったことにオレも気付いて、ちょっとふざけて応えた。

「つい、で犯すなんて、犯罪者じゃない…、でも大学生だったの?…、そんな年下だったんだ」
ユカリンもイジワルっぽい笑顔になってオレの息子をギュッと握った。オレとそんなに年が変わらないと思っていたのか、大学生と知って意外そうな顔をしていた。実際ユカリンは1年就職浪人をしているのでオレとは6年近く年が離れている。

「でも、オレが好きなんだよな…、このカワイイわんこは…」
ちょっとキツイグリップに顔をしかめたが、お返しに押しつけられた乳房の先端をつまんでやった。

「あ、あんっ、そこ、だめえ」
ペット扱いされたことに拘泥しないユカリンは、一番感じるピンクの先端を急所攻撃されて息子からすぐに手を離してオレの手を優しくどけた。

「ユカリンのファンは日本中にごまんといるだろうけど、ここで感じるなんて知ってるのはオレだけだな」
オレはユカリンの初めての男だと思っているので、甘えてしなだれかかってくる彼女にちょっと自慢気に笑っていた。

「どうだかね」
調子に乗るオレに上目遣いにイジワルっぽい笑いを見せたユカリンは、そっぽを向いた。

「見栄張るなよ、オレのコイツにメロメロのクセに」
ユカリンのプライベートなどまだほとんど知らないオレだが、ユカリンの初めての男という自身はツユほども揺るがない。ダランとした息子を彼女のふかふかした下半身にすりつけてだらしなく笑っていた。

「アナタがそう思いたいなら、そういうことに、しといてあげる」
オレに抱きついて溢れそうな柔らかいオッパイを押しつけてくる彼女は、意味深に笑うとオレのアゴに寄りかかってくる。

「オレ無しじゃ、一晩だって過ごせないカラダにしてやる」
その笑顔に引っかかるモノを感じなくもなかったが、ニヤニヤ笑うオレは軽口を叩いてスポンジのように柔らかい女体をまさぐっていた。

女子アナ由香里 (15) につづく
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女子アナ由香里 (13)今日のわんこ

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女子アナ由香里 (13)今日のわんこ

「ユカリン、スゴイ、エッチな顔してるよ」
さらさらの髪に頬をすりつけて顔をのぞき込むと、彼女は切なそうな細めた目にあごを突き出して苦しそうな吐息を漏らして、上気した頬をピンクに染めていた。

「や…、だあ…、ひっ…、言わない、でえ…」
恥ずかしそうに顔を背けたユカリンは、軽くイッたようで膣痙攣気味にオレの分身をキュッと締めつけてくる。彼女のかわいい仕草にサド気を煽られたオレがゆっくりと腰を引くと、ヌルヌルをまとった息子が粘膜をこするのに合わせて、ふかふかした女体がプルプル震える。

「カワイイよ、ユカリン」
感じすぎてメスをムキ出しにしてもだえる彼女をイジめたくなって、オレは手の平で受けた乳房を握りしめて指を食い込ませていた。

「あんっ、う…、くうっ…、だ、だめえ…」
水をたっぷり入れたゴム風船のような乳房はオレの指先の動きひとつで妖しく変形し、ピンクの先端が大げさなくらい飛び出してくる。オッパイで異常に感じるユカリンはまた軽くイクと、頼りなく開けた唇のハシから汁気を垂らしてあえぎ声を漏らす。

「ユカリン、くうっ…、ワンちゃん、みたいだよ、鳴いてみなよ」
バックで犯されてもだえる彼女の興奮ぶりにますますサディステックな興奮を煽られたオレは、カリまで抜き出した分身を一気に突き立てると、耳ダブをなぶりながら屈辱的な命令をささやく。

「あひっ…、ああっ…、わ、わんっ…、わ、わあんっ」
感じすぎて判断力の低下した女子アナは、オレの言われるままになってイヌの鳴きマネをする。オレのカワイイわんこは、おねだりするメス犬がしっぽを振るようにお尻を卑猥にクネクネさせる。

「イイ子だ、ユカリン…、たまんないよ」
イヤらしく腰を振る彼女は息子を包み込む粘膜を不規則に隆起させて、緩急を付けて締めつけてくる。その気持ち良さにオレは彼女をギュッと抱きしめて腰を押しつけて根本まで突き刺すと、鎌首で子宮口あたりをグリグリと刺激していた。

「わ、わあんっ…、わんっ…、わんっ」
すっかりメス犬になりきったユカリンは、ケモノのような欲望のまま快感をむさぼって髪を振り乱し、発情してピンクに染まった女体をみだらに踊らせていた。全身から吹き出した汗がボディソープと混じり合って、新鮮な肌をヌルヌルさせて覆い被さるオレの前後運動を潤滑にする。

「うっ、そろそろ…、イク、ぞ…」
2回もして余裕だと思っていたが、ユカリンのハデな乱れように早くも息子は限界を訴えてきた。下半身を突き上げる熱い衝動にズンズンと激しく挿入を繰り返と、四つん這いのカラダが淫らに揺れて、ジュブズブとイヤらしい音を奏でる。

「わっ…、わ、うっ…、わううっ…」
激しい突き上げに忙しく頭を上下させていたユカリンは熱い奔流を子宮口で受けると、めいっぱい背中を弓ゾリさせて天井を仰いで胸を突き出した。尿道を突き抜ける熱い奔流をドクドク放出するオレは、快感の頂点で緊張する女体に抱きついて大きく波打つ乳房を握りしめ、腰を押しつけてお尻を扁平に押しつぶしていた。

「わあん…、はあっ、ああっ…」
しばらくのけぞって天井を仰いでいた女体は急に力が抜けると、お尻だけ突きあげて崩れるように床にうずくまった。それにつられてオレも一緒に倒れ込んでいた。

「…、重い…、どいて…」
しばらく桃色吐息にまみれていたユカリンは、呼吸が落ち着くと絞り出すようにつぶやいた。

「あ、悪い…」
脱力して体重を預けていたオレは慌てて彼女を抱き起こすとダッコしてやった。するりと抜けた息子の先端からネットリした滴が垂れる。

「もう…、あ、あふっ」
オレの腕の中でグッタリするユカリンは上目遣いにオレを恥ずかしそうに見た。そのカワイイ顔にオレは思わず唇に吸い付いていた。火照った女体をギュッと抱きしめたオレはお尻に回した手を伸ばし、無意識に濡れ濡れの秘肉の合わせ目に指を食い込ませて、溢れてくる粘液をかき出していた。

「あふうっ、ふああっ…、あふっ、はううっ…」
充血したビラビラを指でイジられるユカリンは、唇のスキマから妖しい吐息を漏らしていたが、ネットリと舌を絡ませてオレを悦ばせてくれる。絶頂の激しい波の余韻で快感にまみれたままの彼女は、ナカまでかき回す卑猥な指になぶられてもだえ、スキマの出来た秘肉の合わせ目から粘った汁気をダラダラとあふれ出し、お尻まで垂らしていた。

女子アナ由香里 (14) につづく
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女子アナ由香里 (12)自白

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女子アナ由香里 (12)自白

「さっき、オレが好きって、言ったよな」
ふんわりした太ももに挟まれた息子の気持ち良さに顔がゆるみそうになるオレは、あの最中にもだえながらつぶやいたセリフを持ち出していた。

「…、脅迫や拷問による自白は、無効よ」
気持ちよさそうにボディ洗いを続けていたユカリンは、オレの顔をジッと見つめると恥ずかしそうに目を伏せて応える。

「自白したってことは、好きなんだな…、でも、拷問並に感じたってことか?」
法律っぽい理屈を言う彼女のかわいい仕草に萌えたオレは背中を抱きしめた。たっぷりした乳房がつぶれてはち切れそうにはみ出していた。

「バカ…」
ふざけて笑うオレにカワイイふくれっ面を見せた彼女は、オレの手を解くとオッパイをなすりつけてボディ洗いを続けた。

「要するに、オレのコイツに、メロメロってわけだ」
胸をこする先端の固いサクランボにご機嫌のオレは、腰を突き上げて固くなったソレを柔らかい女体にすりつけていた。

「やだあっ、もう、変態っ」
恥ずかしそうに笑ったユカリンはカラダをずらすと、それをオッパイのあいだにはさんでパイズリしはじめた。突きだした先端からヌメッた汁が垂れている。

「だって、オレのカラダに惹かれたってことだろ」
1回目の後本気でケーサツに電話しようとしていた彼女の態度が、正反対に変わった理由がわからないオレは、愛撫される分身の気持ち良さにだらしなく緩めた顔で聞いていた。

「そうね…、確かに、気持ちよかったよ」
素直に正直な気持ちを漏らすユカリンは、はにかんだカワイイ笑顔を見せるとデカパイからはみ出した先端をチロチロ舐めだした。

「うっ、いいっ…、だろっ、写真のマッチョより、現実のオレだろっ」
カリの裏側を舐められる気持ち良さにのけぞったオレだったが、自慢気に言ってやった。

「もうっ、イジワルッ…、言わないで」
万引きしたホモ専写真本を持ち出されたユカリンは不機嫌そうな顔を向けると、先端を甘噛みした。

「うひっ、わ、わかった…、もう、言わない」
息子への厳しい刺激にオレはスポンジみたいな柔らかい女体を抱き上げるとあぐらをかいた。彼女はオレの股間にまたがって、秘肉の濡れた合わせ目を天井に向かってそそり立つ息子にすりつけてくる。

「もう一回、いいか?」
恥じらう彼女をギュッと抱いてたっぷりした胸を押しつぶしたオレは、腰をカクカクさせて息子をすりつけながら、耳元でイヤらしい声をささやいた。

「…、うん、いいよ…」
オレの肉体にメロメロの彼女は甘えた声で応える。スジにこすれる息子を咥え込もうとして腰を浮かせてくる。

「今度は後ろからしよ」
オレは彼女のバックを取ると四つん這いにさせた。

「いやん、変態…、あ、あんっ、ああっ…」
口ではそう言う彼女だったが、オレの意のままになってバックスタイルになると丸くてキレイなお尻を突き出してくる。オレは彼女に抱きついて胸にぶら下がった乳房を握りしめて、ぬかるむ秘肉の間に先端を食い込ませる。

「入ってるの、わかるか?」
絡みつく粘膜をかき分けてゆっくりと挿入するオレは、唇で彼女の耳タブをなぶりながら、イヤらしい声をささやいていた。

「ああんっ、はいって、あ、あんっ、くるう…」
快感にのけぞってサラサラした髪でオレの顔をくすぐる彼女は、あそこに入り込む熱い肉棒にボディソープでヌルヌルした女体を気持ちよさそうに震わせていた。ヌルヌルした乳房を握りしめると指の間から溢れそうな錯覚さえ覚える。オッパイが弱点のユカリンは官能的で甘えた声を漏らし、オレに組み敷かれた女体を淫らにもだえさせていた。

女子アナ由香里 (13) につづく
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女子アナ由香里 (11)お風呂で

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女子アナ由香里 (11)お風呂で

「お風呂…、いく?…」
全力疾走の後の荒い吐息にまみれてナカでしぼんでいくソレを感じながら、ふかふかした気持ちいいカラダに抱きついていると、ユカリンの甘えた声がする。

「あ?…、ああっ…」
オレはその声を聞きながら、心地いい響きにぼんやりしていた。彼女を抱きしめた手が無意識に柔らかい肉をまさぐる。

「ねえ…、聞いてるの?…」
オレにのしかかられて身動きできないユカリンは、ちょっと怒ったような声を漏らす。

「ああっ、まって…、すぐに、元気になるから…」
その声を聞き流したオレは柔らかいカラダをまさぐりながら、腰を少し振って柔らかい半立ちの息子を出し入れしていた。

「あんっ…、ち、ちがうっ、お風呂、入りたいっ」
柔らかいソレで濡れ濡れのナカや秘肉を刺激されたユカリンは色っぽい声を漏らしたが、すぐにツッコミを入れた。ツッコまれながら、彼女はノリツッコミしていた。

「あ、ああっ、風呂ね…、いこ…、ふんっ」
「えっ、やっ、あんっ」
「ユカリンは、かわいいな…、風呂どっち」
「もう…」
オレはユカリンを抱きしめたまま立ち上がった。ビックリしたユカリンは両足をオレの腰に絡めてしがみついてくる。ユカリンを離したくなかったからだが、思ったより重かった。そんなこと言ったらまた怒らせるので、そんな気持ちをごまかすようにつぶやくと、照れ笑いするユカリンが恥ずかしそうに目配せして応える。

「ねえ、もう、降ろして」
ユカリンちの風呂はせまかったが、ユニットバスではなくちゃんとしたバスルームだった。言われるままに彼女を降ろすと、ダランと息子が抜け出した。

「あんなに悪さ、したのに…、今は、情けないわね」
オレの前にしゃがみ込んでソレを指先で弾いたユカリンが、上目遣いに見上げてちょっとイジワルな笑みを浮かべる。

「あ、ああ…、キレイにシテくれよ」
精力を搾り取られたオレはツッコミ返す気力もなく、ダランとしたソレがぶら下がった腰を突きだしてユカリンのカワイイ顔につきだしていた。

「甘えんぼさん、なのね」
ガーターストッキングを着けたままのユカリンはカランをひねってバスタブにお湯を注いでから、ボディソープを手にとって両手でソレをクチュクチュし始めた。

「おっ、い、いいっ…」
優しい手つきの気持ち良さにオレは軽くのけぞっていたが、ソレはダランとしたままだった。ユカリンは裏スジまで指を這わせてキレイに洗ってくれた。

「座って、背中、流してあげる」
ユカリンはスケベイスじゃなくて普通の風呂用イスにオレを勧めると、シャワーで全身にまとわりつく汗を簡単に流したあと、スポンジで背中を洗ってくれた。

「気持ちいいよ、前もして」
「甘えんぼさん…、あんっ、やっ」
甘えるオレに前に回ったユカリンをギュッと抱きしめてやった。ボディソープをオッパイの谷間にダラダラ垂らして、ヌルヌルする柔らかい肉に胸をすりつけていた。ガーターストッキングはいつのまにか脱いでいた。

「マットプレイできる?」
「やだ、変態…、寝て…」
オレのワガママにエッチに笑ったユカリンは、もちろん風俗で使う空気が入ったマットなど無いので普通のバスマットを引くとオレを寝かせて、全身をボディソープまみれにしてオレに抱きついてくる。

「よく知ってるね…」
ヌルヌルする気持ちいいカラダをすりつけてくる彼女に、オレが上機嫌でつぶやくと
「そのくらい、常識でしょ」
当たり前だと言わんばかりの自慢気の彼女が、オレのゆるんだ顔をのぞき込んでくる。

「ニュースキャスターは、何でも知ってないとな」
「そうよ…、いろいろ勉強してるの」
全身を押す柔らかい圧迫にウットリしながらオレが適当なセリフをつぶやくと、エッチな笑いを浮かべたユカリンは、半立ちのソレを足の根本にはさんでクチュクチュしていた。

女子アナ由香里 (12) につづく
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女子アナ由香里 (10)女子アナの絶技

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女子アナ由香里 (10)女子アナの絶技

「…、わかった…、でも変なマネしたら…、ヒドイ事するからな」
ユカリンの凛とした目つきに見とれていたオレは慌てて表情を引き締めたが、なんだかまぬけなセリフをつぶやいて、後ろ手に拘束していたシャツを解いてやった。

「はあっ、せいせいした…、ちょっと、動かないでね」
腕に絡まっていただけのシャツを脱いだユカリンは両手首をさすっていたが、肩にぶら下がっていたブラも取るとガーターストッキングだけの裸体になった。セクシーなボディと妖しい笑みを見せたユカリンはオレの股間にしがみついた。

「おっ、あっ、ああっ、いいぞ…」
ユカリンは元気マンマンの息子の先端を唇でなぶるようにして幹をシゴく。急に積極的になった彼女にオレは意外に思う間もなく、下半身から伝わってくる甘美な刺激にのけぞっていた。

「座って…」
床に這いつくばる彼女は胸がフローリングに擦れるのが気になるようで、オレをソファに座らせると足の間に入り込んで、チラ見するとカプッと先端を口に含む。

「うっ…、いいぞ…、あひっ」
息子に絡みつくネットリした官能の刺激にウットリしてマヌケ面を晒していたオレだったが、カリの部分に前歯が食い込んで、悲鳴に近い情けない声を上げていた。

「ふふっ、動かないでね…」
頬をピンクに染めた妖艶な笑みにかすかにサディステックな雰囲気を漂わせたユカリンは、上目遣いにオレに視線を送るとまた息子を咥えた。

「あっ、おおっ、くっ、ああっ、ひいっ、あっ」
彼女の冷たい視線にゾクゾクしたオレは身動きできずに下半身を任せていた。豊かな胸をしゃがんでムッチリした太ももに押しつけて、カラダをかがめるユカリンは巧みに舌を絡ませながら、ときどき軽く歯を立ててオレをのけぞらせる。

「気持ち、いいでしょ」
みだらなメスの欲望で潤んだ目がオレを見つめる。腰がゾクゾクするような興奮でオレはさっき出したばかりの息子をビクビク震わせていた。

「どこでこんなコト、覚えたんだ?」
彼女はオレが初めての男だと思っていたオレはつい聞いていた。

「いいでしょ、そんなこと…」
イヤらしい笑いを見せたユカリンは胸を股間に押しつけて、谷間に息子を挟むと先端をしゃぶりはじめた。下向きの唇のスキマからダラダラとおツユが垂れてきて、ふっくらした乳房が挟まれた幹をヌルヌル揉んでくる。

「おっ、おおっ、たまらんっ」
裏スジまで舌を絡めるプロの娼婦のような絶技に、オレは大げさにのけぞっていた。ツバでネットリ濡れた乳房の間に行き来する息子がピクピクふるえて、ヤバイと思った。

「交代だ」
ユカリンの口に出しても良かったが、ぼんやりと「男が廃る」というフレーズが頭に浮かんだオレは彼女を抱き上げてソファに押しつけると、広げた足の間に腰を押しつけていた。

「いやんっ…、極悪人の、強姦魔…」
無抵抗に足を広げたユカリンは、挑発するような妖しい笑みでオレを見つめていた。かすかに汗がにじんだメスをムキ出しにしたその顔を見た瞬間、オレは頭に血が上っていきり立つ息子を濡れ濡れのあそこにあてがうと、腰を押しつけていた。

「あ、はあっ、あっ、あんっ」
ザーメン混じりのヌルヌルがあふれるあそこはすんなりとオレを受け入れた。力一杯腰を押しつけて先っちょで子宮口をこじ開けると、のけぞったユカリンは苦しそうな吐息を漏らして、柔らかい肉体を淫らに波立たせ踊らせる。

「ふっ、ぬっ…、オレが、好きかっ…、ぐっ、うんっ」
劣情に襲われて理性を無くしたオレは、猛り狂った肉棒でジュブジュブとトロトロの蜜壺をかき回しながら、ツバを飛ばして叫んでいた。波立つ女体を抱きしめたオレは、ケモノのようなうなり声を上げて腰を回転させる。

「あっ、あっ、あっ、ああっ」
激しい突き上げによがりもだえる美人キャスターは、全身から汗を吹き出してすべすべした肌を妖しくテカらせる。ズンズンと突かれるたびに頭が上下してサラサラした髪が淫らに波立ち、天使の輪が揺れる。

「好きかあっ」
グチュグチュと淫靡な湿った音が若い女性がひとり暮らしの部屋に響く。ヌルヌルで濡れてしっとり吸い付いてくるような巨乳を胸で押しつぶすオレは、スポンジのように柔らかい女体に埋没する錯覚を覚えながら、腰を打ちつけ続けて汁気を飛ばして叫ぶ。

「あ、ああっ、いっ、いいっ、すっ、すきいっ」
弓ゾリしてもだえるユカリンは切なげな吐息混じりに蠱惑的な視線を向けると、とうとう告白しやがった。その言葉にケモノのような衝動が下半身で爆発して、オレは狂ったように腰を振った。

「あっ、ああっ、こ、われ、ちゃうっ、しっ、しぬうっ…」
血管の浮き出したオレの腕に抱きしめられた女体は、中心部を激しく出入りする熱い肉棒に苦しそうにうめきもだえる。半開きの目尻から涙をこぼすユカリンは、妖しいテカリを放ってふるえる唇を頼りなく開けて、悶絶のうめき声を絞り出す。

「ふぬっ、ぐうっ、うっ、いっ、でっ、だすっ、ぞっ」
欲望のありったけを彼女にカラダにぶつけるオレは快感の高まりに全身を緊張させる。めいっぱいふくれあがった息子を根本まで突き刺すと、熱い奔流をそのまま子宮に注ぎ込んでいた。ドクドクと間欠してわき出す欲望を、一滴残らず官能の悦びを得てもだえのたうつ女体の奥深くに注ぎ込んでいた。

女子アナ由香里 (11) につづく
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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (9)イジワル

ろま中男3 作品リスト
女子アナ由香里 目次

女子アナ由香里 (9)イジワル

「…、じゃあ、そろそろ入れるぞ」
媚態を見せるユカリンに萌えたオレは口をこじ開けてベロチューしようとしたが、抵抗は思ったより堅固だった。正面突破をあきらめたオレは、ビンビンの分身の幹を握って、ヌルヌルしたスジにこすりつけた。

「あふっ、やっ、あっ、やだあっ、やめてえ」
後ろ手に縛られて抵抗できないユカリンは頭を振って抵抗していた。しかしその声には甘えた響きが混じっていて本心からの抵抗には見えない

「じゃあ、やめようか…」
そんなユカリンをからかってやりたくて、オレは先端だけ食い込ませると、汗でテカる悩ましげな彼女の顔をのぞき込んだ。

「あ、あんっ…、お願い、もう、許して…」
先っちょだけ咥え込んだユカリンは半開きの目で、ジレたように切なげな視線を送ってくる。中途半端に広げられた秘肉はスキマからいやらしい汁を垂らして、お尻のワレメをヒタヒタに濡らしていた。

「何を、どう許すんだ…、ユカリン、なんか悪いコトしたのか?」
一発抜いて余裕のあるオレはユカリンの反応が楽しくてしょうがない。オレはこみ上げてくる笑いをこらえながら、先っちょであそこをグリグリしながら、ユカリンの顔をのぞき込む。

「いやっ、どうして…、アナタ、きらいっ」
メスの欲情に火を付けられたユカリンは憎い強姦魔にいたぶられながら、イヤらしい汁気を溢れさせるカラダはオレを求めていた。昨日までひとりで練習して写真の男たちばかりを相手にしてきたユカリンは、そんな自分の気持ちに戸惑っていた。

「はっきり言っていいぞ、入れてって」
あそこがヒクヒクして先っちょを刺激されるオレは、こみ上げてくる笑いをこらえてジラし続けた。首の上に外れたブラを乗せたユカリンは、高ぶるメスの欲情に汗のにじんだ女体を揺らし、もだえていた。

「ああっ、もう、やだあっ、変態っ、色情魔っ、犯罪者っ」
こみ上げてくるカラダのうずきに耐えきれないユカリンはとうとう半ベソをかいて暴れ出した。ややつぶれてはいるがキレイな形を保った乳房がプルプル揺れる。

「あうっ…、暴れるから、はいっちゃたぞ」
むずがるユカリンがオレはうれしくてしょうがない。暴れる女体に合わせて腰を振っていたオレは、腰を押しつけて高ぶった如意棒を根本まで差し込んでいた。

「あっ、ああっ…、はいって、る…」
膣のヒダを広げられて先っちょで子宮口を突っつかれたユカリンは、のけぞった頭を突っ張って、暴れていた足も止まり四肢を緊張させる。悩ましげに目を閉じたその顔には大人のオンナの色気が漂っていた。

「ゴメン…、出すからさ」
まだまだユカリンをイジりたいオレは、ゆっくりと腰を引いて分身を抜き出す。

「あ、あ、ああっ、あっ…、やっ、いやんっ」
抜けていくそれのカサで内壁をコスられて、ユカリンは色っぽい吐息にまみれていた。汁気で濡れたソレが最後まで抜けて腰を引くと、彼女はまたむずかる。

「どうした、ユカリン、ちゃんと抜いたぞ」
如意棒を抜かれたユカリンは頭を振って足をバタバタさせる。そんな子供じみた様子を見せる彼女が楽しくしょうがないオレは、もう少しからかってやろうとたくらんでいた。

「ねえ、お願い…、これ、解いて、ね…」
オレがふざけていることに気付いたようで、ふくれっ面のユカリンが腕の縛めをいまいましそうに言う。怒ってはいるが、敵対的というより手が自由にならないのが不満という感じだった。

「そんなコトしたら、またケーサツに電話するだろ、だめだ」
オレは抜き出した如意棒はフワフワした下腹に押しつけて、彼女の態度が変わったことを感じながら、しかめっ面をしてやった。

「もう、しない…、アナタ、私がスキなんでしょ、こんなコトする人、私がスキになると思う?」
きっぱりした彼女の口調だった。さっきまでの色ボケに発情した様子はなく、言ってることも正論だ。まだ潤んではいるがユカリンはテレビに出ているときのようなしっかりした目でオレを見ていた。どうして急に態度が変わったのかわからなかったが、そんな彼女の凛々しい態度にオレは見とれていた。

女子アナ由香里 (10) につづく
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女子アナ由香里 (8)好きだろ

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女子アナ由香里 目次

女子アナ由香里 (8)好きだろ

「ユカリンは、ここをイジって貰うと、気持ちいいんだよね」
彼女の急所をすっかり熟知したつもりのオレは、ユカリンのキツイ視線を無視して硬くなった先端を指でつまんで引っ張り上げる。いっぱいに水を入れたゴム風船のようにその先端にしっとりしたツヤを放つ乳房がぶら下がる。

「やっ、だっ、めっ、えっ、やめてっ、あっ、ああっ」
ピンクの先端でつまんだ乳房をタプタプ揺らしてやると、悩ましげに目を閉じたユカリンは切なげな吐息を漏らす。揺れる乳房にあわせて頭を左右に振るユカリンは、頼りなげにふるえる唇のハシからかすかにお湿りを垂らしていた。

「すごいね、ユカリンのオッパイは、偉大だよ」
カワイイ顔を曇らせてもだえのけぞる彼女にオレは上機嫌で、意味不明のセリフをつぶやいていた。乳房をつり上げられた女体は後ろ手に縛られた腕に支えられた背中をさらに反らせて、全身から汗を吹き出して快感にのたうっている。

「おっ、ね、がいっ…、お、かしくっ、あっ、なっちゃ、うっ…、も、もうっ、やっ、めてっ」
感じる部分を弄ばれるユカリンは、半開きの目で吐息混じりに懸命に訴えていた。オレにのしかかられて緊縛されたM開脚のユカリンは頭を振るたびに目尻から涙をこぼしていた。

「じゃあ、ケーサツに電話しないか?」
乳房を振るのをやめたオレは、悩ましげなカワイイ顔をのぞき込む。息子はとっくに完全復活していて、ビクビクふるえてユカリンのあそこへの突入を切望していた。

「う…、だって…」
乳房の愛撫を中断されてユカリンは少しまともな目つきに戻った。しかしさっきのような攻撃的な感じはしない。一番感じる乳房の愛撫で再びメスの欲情に火がついたようだ。外れたブラを首に垂らしたユカリンはオレのワガママにはにかんで渋るような甘えるような声を漏らす。

「だってって…、元々これはユカリンの万引き癖を、やめさせるためなんだぜ」
エッチな雰囲気を漂わせたフェミニンなユカリンに萌えたオレは、分身を包み込むようなふかふかした下腹の気持ち良さにニヤニヤしながら、お為ごかしをほざいていた。

「強姦…、したでしょ」
上目遣いに視線を送ってくるユカリンは、どう見てもオレに甘えていた(とオレだけがそう思っただけかも知れないが…)。湿り気を垂らした口角がかすかに上がって微笑しているようにも見える。

「そうか…、でもユカリンが望んだことなら、和姦だ…、ユカリン、オレを好きだろ」
態度が軟化してきた彼女にオレは軽口っぽく笑って応える。

「…、アナタ、バカなの…、今日会ったばかりで、好きもないでしょ…、それどころか、私はムリヤリ…」
オレのふざけた態度に冷たく応えた彼女だったが、口調にはやっぱり甘えた感じがする。その先を続けようとするユカリンに、
「ユカリンは、好きでもない人に、こんなことされて濡れちゃうわけだ」
オレは元気マンマンの如意棒を濡れたスジにこすりつけてやった。オレの目論見通り、気持ちよくて変な声が出そうになったユカリンは黙って口をギュッと閉じた。

「スゴイ濡れてるよっ、指がふやけそうだよ」
M字開脚したストッキングの脚線美の中心に指を忍ばせたオレは、濡れ濡れの秘肉をイジリながら、ふざけて笑っていた。

「くうっ、ち、がう…、それ、アナタのでしょ」
秘肉の合わせ目を指でなぞられたユカリンは苦しそうに目を閉じたが、それでも言い返してくる。

「そうかなあ、コレだよ」
オレは快感もだえるユカリンにますます笑いが止まらずに、濡れた指でカワイイ鼻の下にぬぐっていた。

「ひやっ、やっ…、ああんっ、きたないっ」
鼻の下にネットリしたおツユを塗られたユカリンは生娘のように騒いだが、実はかすかに漂うケモノの匂いにメスの本性を刺激されていた。

「正直になれよ、ここに入れて欲しいんだろ」
悪ノリするオレは分身の先端をヌルヌルする秘肉の合わせ目にすりつけていた。

「やっ、やっ、だっ、やめっ、てっ、あっ、あんっ」
口では強がっていても、秘所をイジられてメスの本性を煽られるユカリンは、オンナの表情をさらしてもだえのたうっていた。経験が無くてもユカリンはかなり感度がいい方だった。きっとこれまでひとりで(ホモ写真集を見ながら)練習してきた成果だろう。

「気持ち、いいんだよね、ユカリン…」
美人アナの官能的な表情にオレは調子に乗りまくっていた。スジに息子をすりつけながら、色っぽい表情を見せるユカリンをノゾキ込んで、濡れて怪しい輝きを放つ唇を狙っていた。

「ああんっ、ちっ、がうっ…、かっ、感じ、て…、ないもんっ、ふっわあっ」
イヤイヤしてキスから逃れようとするユカリンだったが、漏れてくる声は気持ちよくてしょうがないと言わんばかりに色っぽい音色で、オレは萌えた。逃げようとするユカリンのホッペを両手で押さえたオレは、グロスリップの唇を口全体で含むと、舌でペロペロしてやってギュッと閉じた唇をこじ開けようとする。苦しそうに顔をしかめたユカリンの荒い鼻息がオレの顔に当たって、ムラムラしていた。

女子アナ由香里 (9) につづく
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女子アナ由香里 (7)通報未遂

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女子アナ由香里 目次

女子アナ由香里 (7)通報未遂

「…、ユカリン、よかったよ…」
荒い吐息にたっぷりしたオッパイを忙しく上下させる温かい肉布団にのしかかったオレは、幸せそうな浮ついた声でささやいていた。

「…、お願い…、どいて…」
人生で初めての体験で感じてしまった彼女は、体中でパチパチをはじける快感の火花で女体をピクピク震わせながら、平板な声でつぶやいた。

「あ、ああっ…」
無表情に天井を見上げるユカリンにオレは空恐ろしい感じがした。柔らかいカラダの上から横に移動すると、あそこからスルリと息子が抜け出して先端からおつゆを垂らしてダランとする。ゆっくり立ち上がったユカリンはケータイを開く。

「え…、どこに電話するの?」
不穏な空気をまとった彼女に剣呑な意志を感じたオレは慌ててケータイを取り上げる。

「ケーサツに電話するから、返して…」
肩から抜けたシャツをダランと下げて着乱れた彼女が、無表情にオレを見つめる。

「ちょ、ちょっと、待って、そんなコトしたら、万引きのこともバレちゃうよ」
ゆっくりとケータイに手を伸ばすユカリンに、オレは慌ててうしろずさっていた。

「返してよ、ケータイ、…、私の処女っ、私の、すてきな思い出っ」
突然突進してきた彼女はわけのわからないセリフを口走ると、オレが頭の上に上げたケータイに手を伸ばしてジタバタしていた。押しつけられてひしゃげた胸があふれそうにタプタプ揺れていた。

「ちょっと、おちついて、ね…」
ケータイをベッドの投げたオレは、ユカリンを抱きしめて落ち着かせようとした。

「やめてよ、強姦魔っ、絶対に訴えてやるっ、ウチの局でさらし者にしてやるっ」
今度はイエ電に手を伸ばして暴れる彼女を、オレは懸命に押さえていた。

「まっ、まって…、ねっ、おちついて」
イエ電に手を伸ばすユカリンに後ろから抱きついたオレは、床にひざまずいた彼女に覆い被さっていた。お尻のワレメにダランとした息子が挟まっていた。

「離してっ、やだっ、もうっ、いやあっ」
図らずもドッグスタイルでのしかかる形になったオレは、ついスケベ心を出して胸からぶら下がった見事なオッパイを揉んでいた。モミモミしてやるとユカリンは嫌がるがその声にはエッチな響きが混じっている。

「だから、落ち着いて」
ワレメに挟まった分身が半立ちになって立ち上がろうとする。手の平いっぱいであふれそうな乳房を揉みながら、指の間でクリクリしてやると、息を呑んだユカリンの頭がのけぞる。

「やっ、あっ、やだあっ、もう、やめてえっ」
乳首をクリクリするたびに頭が揺れて髪の毛がサラサラ揺れる。甘い響きの混じったあえぎ声を漏らして、ユカリンのカラダが切なげにもだえる。

「もう、一回しよっかっ」
背中をムキ出しにしたシャツをムリヤリ引っ張ると、手の支えがなくなった彼女は胸を床に押しつけてお尻だけ持ちあげた姿勢になる。そのままシャツを絡めて後ろで縛ってやった。

「やだっ、変態、犯罪者、許さないからっ」
両手の自由を奪われた彼女は足を暴れさせるが、今度はスカートを脱がせてやると、彼女はホックを外されたブラとガーターストッキングだけの扇情的な裸体を見せる。

「下着はエッチなんだね」
暴れる足を抱えていったん対面座位の体勢になったオレは、彼女の上体を押し倒してのしかかった。後ろ手に縛られた腕が支えになって突き上げられた胸が、大容量の乳房をさらに強調していた。まだ暴れる彼女の太ももがオレの腰を柔らかく刺激してくる。

「絶対、許さないんだから、覚悟しなさいよっ」
縛られたことでかえって敵愾心を燃やしたのか、例の目ヂカラのあるキツイ視線でユカリンがオレをにらんでくる。その表情にゾクゾクしたオレは、元気に上向きになった息子をふかふかした下腹に押しつけながら、ゆっくりとデカイ肉のかたまりに手を伸ばした。

女子アナ由香里 (8) につづく
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女子アナ由香里 (6)はじめての悦び

ろま中男3 作品リスト
女子アナ由香里 目次

女子アナ由香里 (6)はじめての悦び

「ホントは気持ち、いいんだろっ、ふんっ…、正直になれっ」
オッパイをイジられるユカリンが快感にもだえているのはあきらかだった。オレは腰をおしつけて膨らみきった先っちょで子宮口を突っついてやる。

「うっ…、あ…、や…、やめて…」
血管の浮き出た醜悪な肉棒でカラダを貫かれる妄想でもだえる彼女は、頭を突っ張らせてのけぞると苦しげな声を漏らす。

「オッパイ、イジってもらうほうが、好きか?」
柔らかい下腹を圧迫しながら、たっぷりした乳房の先端で尖った乳頭を指先でクリクリしてやる。

「あ、やっ…、ああ、かっ、感じ、ちゃう…」
胸の先の刺激で背筋を反らすユカリンは胸を突き出して、もっと、とおねだりしてるようだ。妖艶にゆがんだカワイイ顔を左右に振って乱れた髪が妙に色っぽい。

「感じちゃうんだ…、おれも気持ちいいよ」
とうとう正直な気持ちを漏らしたユカリンに、オレはニンマリ笑うと手の平に余るに肉のかたまりを握りしめるとモミモミしてやる。

「あっ、あっ、だっ、あっ、ああっ」
モミモミするリズムに合わせて、あえぎ声がスタッカートして柔らかい女体が悩ましげに波打つ。興奮で汗をにじませた女体は乳房を握る手にしっとりした感触を伝えてくる。

「ユカリン、オッパイが感じるんだね」
胸のデカイ女性は感度が悪いなんて言うが、嘘っぱちだ。オッパイを愛撫されるユカリンは快感にもだえて、オレの怒りん棒を咥え込んだあそこのスキマからねっとりした蜜を垂らして、お尻をネチョネチョに濡らしていた。

「おっ、おねがい…、もう、許して…、今、や、やめて、くっ、くれたら…、警察には、黙てっるっ、から…」
愛撫される胸の気持ち良さで全身を熱く火照らせるユカリンは、メスの本能に逆らって強姦行為をやめるように、湿った荒い吐息混じりに訴えてくる。

「ふうん…、ホントは、気持ちいいんだろ…、さっき感じるって、言ったよな」
正直な気持ちを隠してお為ごかしを抜かす彼女に、オレはちょっとムカついていた。彼女の手を押さえつけたオレは、オレを見つめる半開きの色っぽい目つきをノゾキ込んですごんでやった。

「あ…、ひっ…、ち、ちがう…、うそ…、おねがい…、ゆ、ゆるして…」
涙が一杯に溜まった目をノゾキ込みながら腰を強く押しつけると、ギュッとつぶった目尻から涙がコロコロとこぼれる。おそるおそる目を開けてまぶしそうにオレを見るユカリンは、それでも抵抗していたが、その声には甘えた響きが混じっていた。

「そろそろ、本気で行くよ、ガマンできそうにないし」
ネチョネチョに濡れた蜜壺で締めつけられるオレの分身がムズムズして、みっともなく暴発しそうな気がしたオレは、本格的に腰を振り始めた。

「あ、だっ、あっ、やっ、こっ、わい、やっ、やめっ、あっ、ああっ」
筋肉張った尻タブにエクボを作ったオレは、フンフン鼻息を鳴らしながら腰を上下させて柔らかい下腹に何度もバウンドさせていた。ユカリンの愛液で濡れ濡れの肉棒を大きく抜き出すと、カリにかき出された粘液がダラダラ溢れて、お互いの股間をネチョネチョに濡らしていた。

「ぬ、ふんっ、うっ、ふっ、んっ、ふぬっ、んっ、ぐっ、ううっ」
あふれ出る潤沢なヌメリ気にオレは遠慮無く腰を振りまくった。腰の激しい突き上げにユカリンは忙しく頭を上下させ、女体をくねらせよがりのけぞる。

「あ、ああっ、はっ、ああっ、こっ、壊れるっ、しっ、しんじゃ、うっ、ううっ」
女体の中心部を激しく出入りする熱い肉棒に、ユカリンはカワイイ顔に汗をにじませて淫乱な表情を見せる。あえぎ声混じりの甘い吐息は甲高い嬌声に変わっていた。

「いっ、いくぞっ、ユカリンっ、出すぞっ」
裏スジに熱いこみ上げを感じたオレは、ナカでナマ出しするつもりで挿入を一層激しくする。パンパンと肉がぶつかり合う音と、ジュブッズグッと粘った愛液で蜜壺がこねくりまわされるイヤらしい音がユカリンのプライベートルームに響く。

「やっ、だっ、いっ、やっ、やめっ、てっ、だっ、めえっ、あっ、ああっ」
ナカ出しイコール妊娠が頭に浮かんだユカリンは、逆らおうとしたが手に力が入らずオレの胸を押しただけだった。快感に波打つ下半身は軽いエクスタシーを何度も感じているようで、足の指を広げてキレイな曲線美を緊張させていた。

「ぐっ、ぬっ…、ううっ、で、でるっ、うっ…」
尿道を駆け上がる粘液の奔流にのけぞったオレは、思いっきり腰を押しつけて猛り狂った分身を根本もまでブチ込むと、ユカリンの膣に熱いザーメンを暴発させた。

「あ、ああっ、あつ、いっ…、あ、ああっ、あんっ…」
子宮口と膣の粘膜にへばりつく熱い粘液にユカリンは、全身を弓のようにのけぞらせてもだえまくる。ドクッ、ドクッと間欠する放出にあわせて、汗を垂らした女体がビクッ、ビクッと震える。荒い桃色吐息にまみれるユカリンは、快感の高まりの耐えきれないように目をギュッと閉じて、カワイイ顔を淫靡にゆがめていた。

女子アナ由香里 (7) につづく
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女子アナ由香里 (5)初めての男

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女子アナ由香里 (5)初めての男

「おお、いいよっ、ちゃんと見て…、歯、たてるなよっ」
口の中を膨らみきった分身でいっぱいにされたユカリンの、悩ましげな表情に劣情を煽られるオレはホッペを両手で包み込んで、親指で目尻を引っ張ってムリヤリ目を開けさせて、濡れた唇に腰を振って高ぶるソレを出し入れしていた。

「ふっ、ほわっ、ほっ、はふ、ほわあっ」
口をふさがれて悲鳴が声にならないユカリンは唇のハシから湿り気を垂らし、むりやり開けられた目尻からポロポロ涙をこぼしたが、強制されたお口の奉仕をなんとか続けていた。

「んっ、うっ、いいよ、じょ、上手だよ…、うおっ、いいぞっ」
血管が浮き出てふくれあがった分身に不器用に舌を絡めるユカリンに、オレは上機嫌だった。柔らかいホッペタを抱えたまま、ムズムズする興奮に腰をリズミカルに振っていた。

「ふあっ、あっ、うっ、うえっ…、もうっ、許して…」
とうとうガマンしきれずになんとか頭を引いてソレから逃れたユカリンは泣き声混じりにえずき、苦しそうに訴えかける。

「あ、じゃあ、こっちで味わう?」
劣情に支配されたオレは顔の前で腕をあわせて嫌がるユカリンを押し倒すと、ムッチリした太ももの間にツバで濡れたソレを差し込んでいた。ソレの先端は湿り気を帯びたパンティに押しつけられて、スジに沿って出来たシワをなぞっていた。

「やだ、もう、やめて…、やっ、ゆるして」
なんとか逃げようとジタバタするユカリンだったが、苦しそうな顔には妖艶な色気が漂って劣情に狂ったオレを煽り立てる。スカートに手をねじ込んでムリヤリパンティを脱がせたオレは、あそこの地肌に猛り狂った息子をすりつける。

「もう、おとなしくしろっ、入れるぞっ」
バタバタ暴れるユカリンにカラダ中に充満した劣情の勢いで癇癪を起こしたオレは、泣き顔をにらみつけて怒鳴っていた。ビクッと震えて硬直した彼女の足を広げると、入り口を見つけて先端を食い込ませると腰を押しつけた。

「やっ、あ、あ、ああっ…、やっ、入って、くるう…」
濡れた秘肉をかき分けて侵入するオレの分身に内臓を浸食される錯覚を覚えた彼女は、カラダを傷つけられるのを恐れて暴れるのをやめてジットしていた。徐々に侵入するソレに頼りなく唇を開けた卑猥な表情を見せるユカリンは、その侵入と同期するように徐々に頭から背骨を反らせていった。

「うっ、は、はいった…、はうう…、ユカリン…、ひょっとして、初めて?」
ストッキングの上のしっとりした太ももに腰を押しつけて広げさせたオレは、息子を圧迫するこなれた感じのしない固い締めつけにハッとなって、のけぞって半開きにした目尻から涙をこぼすユカリンに聞いていた。ユカリンは二十代後半にさしかかっているはずで、とっくに経験済みだと思っていたオレは涙でゆがんだ顔をマジマジと見つめていた。

「う…、ううっ…、いやだ、もうっ」
オレに根本まで貫かれて身動きできない彼女は、この年まで処女を守ってきたのが恥ずかしいのか、目尻からポロポロと大粒の涙をこぼしながら、子供が泣くような声で泣きじゃくる。

「ユカリン、ゴメンな…、でもオレ、ユカリンが好きだから、うれしいよ」
ユカリンの最初の男になったことにオレは感動して最上の幸福感にまみれていた。腰を押しつけながら緊張する女体を抱きしめたオレは、嗚咽が漏れる唇に吸い付いていた。

「うひっ、ふひゃあっ、ふうっ、うっ、ううっ…」
また口をふさがれて出口を失った嗚咽がノドで低いうなり声になっていた。オレは片手でユカリンを抱きしめながら、シャツのボタンを外す。襟元を大きく開けると重力で若干つぶれていたが、本物の巨乳がブラに締めつけられていた。

「ユカリン、オッパイ、大きいな」
コレも他の男にまだ触らせてないと思うと感動で腰のあたりがジーンとする。オレは背中に手をねじ込んでホックを外すと巨乳を開放してやった。

「もう、やめて、あっ、やっ…、おねがい、あ、ああっ…、します…」
デカパイを揉み砕かれたユカリンは泣きながらもだえていた。硬くなった乳首をクリクリするたびに彼女は切なげに頭を振って反応する。オレの分身を根本まで咥え込んだままのあそこは、ねじ込まれた幹で丸く広げられていたが、スキマからネットリした蜜をにじみ出し、お尻まで濡らして卑猥なテカリを放っていた。

女子アナ由香里 (6) につづく
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女子アナ由香里 (4)荒治療

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女子アナ由香里 (4)荒治療

「でも、こういうの見るのが、好きなんだ」
だいぶ打ち解けてきたユカリンに、オレはそろそろ本題に取りかかることにした。テーブルの上に置いたままの例の万引き本を見ながらつぶやいた。

「え…、お願い…、そのことは、忘れてください」
警戒心を緩めていたユカリンはその話題に触れられて、ふたたび他人行儀な態度に戻っていた。女の子座りから足を揃えた女座りに座り直した彼女の目には、明らかに敵を見るような冷たい雰囲気が混じっていた。

「そうはいかないよ、この手の問題は根本解決しないと、すぐに再発するから」
テレビに出るいわゆる「業界人」特有の目ヂカラの強さに圧倒されそうな気がしたオレは、なんとか踏みとどまるともっともらしいセリフをうそぶいていた。

「私にどうしろって言うの…、しょうがないじゃない、気がついたら、しちゃってるんだから…」
しかしそのセリフはわりと図星をついていたようで、明らかに苛立った様子を見せるユカリンは、怒りにまかせて本音を漏らしていた。

「だろ…、だから、そうならないようにするんだよ」
万引きが常習であること吐露する彼女にオレは密かにほくそ笑んでいた。出来過ぎな状況にオレはユカリンの挑戦的な視線を見返して、その上優しい笑みさえ浮かべていた。

「なによ、どうすればいいの」
オレの笑顔に勢いをそがれたユカリンは、ふてくされたようにつぶやいた。

「こんなもん、見たいんだったら…、オレが見せてやるよ」
心の中で勝ったと叫んだオレは着ているモノをすべて脱ぎさって、一糸まとわぬ姿でユカリンの前に堂々と立った。

「えっ、いやっ、変態っ、やめてよ」
恥部を堂々と晒すオレにユカリンは慌てて顔を隠してうずくまった。

「本物があれば、こんなうさんくさい本なんかいらないだろ」
うずくまるユカリンに覆い被さるようにオレは抱きついた。

「い、いやっ…、恥ずかしいっ…、や、やめてえっ」
ユカリンは顔を両手で覆ってイヤイヤして頭を振っていたが、それで揺れる髪がオレの息子を刺激してムクムクともたげさせる。

「ほら、触っていいんだよ」
オレはムリヤリユカリンの体をムリヤリ起こすと、力を入れた腕を触らせた。

「いやっ、やっ…、あ、固い…」
強引に力こぶを触らされた彼女は、オンナのたるんだ二の腕とは明らかに違う感触にびっくりしたような目をしていた。

「そうだろ…、男の体の固さは、写真なんかじゃ、わからないだろ」
また女の子座りに戻ってムッチリした太ももを床に放り出して惚けた表情を見せるユカリンに、オレの分身はますます元気になっていた。

「あ、やっ…、それ…、隠して…」
オレの股間の状態に気付いた彼女は、また両手で顔を隠すとイヤイヤして顔を振っていた。

「なんで?…、あの本、ボカしてあったけど、コレも写ってたよな」
オレは彼女の手を強引にどけると、腰を突きだして屹立する息子を彼女の顔に突きつけた。

「やっ、いやあっ、お願い、許してえっ」
熱気をはらむ鎌首を頬に押しつけられたユカリンは泣きそうな声で嫌がったが、それがかえってオレのサディステックな興奮を煽っていた。その時のオレは気付いてなかったが、彼女はソレから漂うケモノの匂いにメスの本性を熱くしていた。

「ホラ、ちゃんと見て、実況して…」
カワイイ顔がオレの分身でゆがむ淫らな表情が、荒ぶる劣情に火を付けていた。意味不明のセリフを口走るオレは、腰を振ってソレの先端をセクシーなグロスリップの唇にすりつけていた。

「うっ、やっ…、おねがい、もう、ゆるして…」
鈴口を一瞬口に含んだユカリンは顔をそらして悩ましげな表情で身もだえする。のけぞって身をよじり嫌がる彼女だったが、そこはかとなく色気がにじみ出ている気がして、オレの息子はビンビンになっていた。

「ほらっ、ちゃんと見るんだ、また万引きしたいのかっ」
全身に充満したケモノのような欲情に後押しされて、オレは強引にそれを彼女のカワイイ口に押し込んでいた。

「うっ、ううっ、ふうおっ」
ムリやり口に押し込まれたユカリンは、ギュッと閉じた目尻から涙をこぼしながら何か叫んでいるようだが言葉にならず、逆にその刺激でオレの息子を気持ちよくしてくれていた。

女子アナ由香里 (5) につづく
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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (3)コーヒータイム

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女子アナ由香里 (3)コーヒータイム

「泣かなくて、いいよ、オレ、ユカリンのファンだから…、ユカリンを、守るよ…」
床に崩れ落ちて嗚咽するユカリンの肩を抱いたオレは、いい匂いのする髪の毛に鼻を埋めて、出来るだけ優しく聞こえるようにささやいた。ヤケに心臓がバクバク鳴って、それが彼女に聞かれないかちょっと不安だった。

「う…、ひっ、ううっ、ほ、ほんと?…」
しゃくり上げながら顔を上げた彼女は上目遣いにオレを見た。涙でぐしゃぐしゃの顔から彼女が本気で泣いていることがわかる。ウソ泣きじゃないかと疑う気持ちがちょっとはあったので、彼女の本気の泣き顔に、なんだかオレは安心していた。

「ほんとだよ…、だからもう、泣かなくていいよ」
子供のような泣き顔に萌えたオレは優しい気持ちになって、彼女をギュッと抱きしめていた。スポンジのようなふかふかした柔らかいカラダが気持ちいい。彼女の震える背中をさすりながら、オレは泣きやむのを待っていた。

「…、泣きやんだ?」
しばらくの間オレは黙って彼女を抱きしめて、柔らかい女体の感触をしみじみ味わっていた。すすり泣きがやんで吐息が落ち着いてきたのを見計らったオレは、優しく声をかけた。

「…、うん…」
ユカリンはハナミズをすすりながら返事をした。もうこの頃には彼女はオレの背中の回した手にギュッと力を入れてしがみついてきていた。押しつけられた胸の柔らかさに顔がニヤけそうになる。

「もう、万引きなんてしないよな」
ユカリンのサラサラした髪に顔をくすぐられながら、恋人同士の気分でオレは耳元にささやく。
「…、うん…、もう、しない…」
甘えた響きの交じった子供のような幼い声が応える。

「よし、イイ子だっ…、涙、拭いて…」
うれしくて自然に顔がゆるんでくるオレは彼女のカラダをなで回すと、しがみつく手を引き離して涙をぬぐってやった。
「うん…、ありがと…」
伏し目がちにオレをうかがうユカリンは、泣き顔にかすかに笑みを浮かべていた。

「なんか、飲もうよ、冷蔵庫、見ていい?」
「あ、うん…、コーヒー、煎れるね…」
オレがそう言って立とうとすると、彼女はだいぶ落ち着いてきたようで、ゆっくり立ち上がるとコーヒーサイフォンの準備を始めた。柱に隠れるように背中を向けた彼女はティッシュで涙を拭いて鼻をかんでいた。

「本格的だね」
オレはソファに座ってコーヒーが出来るのを待っていた。
「うん、好きだから…」
いつものユカリンに戻った声がする。コーヒーのいい匂いがしてきて、オレは手の平が汗で濡れていることに気付くと、見られないように服でぬぐった。

「どうぞ」
彼女ははにかんだ笑顔でコーヒーを置くと、
「砂糖とミルク、いる?」
伺うような目で彼女が聞く。

「いい、このままのほうが、おいしそうだ」
そう応えると、オレの前でぺたんと床に女の子座りしたユカリンが
「うん…」
うれしそうに応える。彼女はカップを両手で大事そうに抱えて、フーフー冷ましながら少しずつ飲んでいた。

ああ、うまいな、…。
カワイイ女の子が煎れてくれたうまいコーヒーに自然に顔がゆるんでくる。ユカリンが見つめる目に気付いたオレが照れたように笑うと、彼女も笑顔で応えてくれた。

女子アナ由香里 (4) につづく
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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (2)ユカリンのウチ

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女子アナ由香里 (2)ユカリンのウチ

「え…」
振り返ったユカリンはサングラスを掛けたままだったが、明らかに動揺の色が見えた。

「テレビ富士の小島由香里さんですよね、『未来教授ムラムラ』の頃からファンなんです」
心臓がバクバクして口にツバがたまってカミそうだったが、なんとか作り笑いをしてこちらをうかがうユカリンを見つめ返した。

「ち、ちがいます…」
振り返ったことに後悔したようなユカリンは、そっぽを向いてまた足早に歩き始めた。

「でも、ユカリンがそういう趣味だったなんて、驚きでした」
しかしこんな千載一遇のチャンスを逃す気は無かった。オレは逃げようとするユカリンの肩を抱くと、耳元でささやいてやった。

「や、やめてください…、大声出しますよ」
万引き現場を見られたかも知れないという表情のユカリンは動揺というより狼狽している。それでも彼女はドモリがちに語気を強めて虚勢を張っていた。

「いいんですか?…、だって、レジ通してない本、持ってるでしょ」
オレはその声で彼女がユカリンだと確信した。ここが勝負所とばかりに小さく息を吸って気合いを入れたオレは、彼女の肩を抱き寄せると耳元でささやいてやった。

「…、警察に…、突き出すの…」
ジット見つめるオレをチラ見した彼女は、観念したようでうつむくとあきらめたような口調でつぶやいた。

「そんなコトしませんよ、だってファンですから…、ユカリン、ひとり暮らしでしょ…、ユカリンちで、ゆっくり話しませんか?」
勝利を確信したオレはこみ上げてくる笑いをこらえながら、耳をなぶるようにしてささやいてやった。

「…、わかっ、り、ました…」
うなだれた彼女にもう抵抗する気力はなさそうだった。タクシーを止めて彼女を先に乗せると、彼女は弱々しい声で自宅の住所らしい地名を告げた。タクシーの中でオレはドキドキしながら、彼女の肩を抱いていた。

タクシーが止まったのはごく普通のマンションだった。テレビ局の女子アナといっても普通のOLに毛が生えた程度の給料だろうし、入社4年目ならこんなモノだろうと思った。先にタクシーを降りると彼女が料金を払った。

別段セキュリティもなく誰でも出入りできるマンションだった。エレベーターに先に入ると彼女は8階を押した。妙に興奮して息が荒くなりそうなのを押さえるオレは、うつむく彼女をどう追い詰めるかを考えていた。

「どうぞ…」
部屋の鍵を開けた彼女はやっと口を開いた。オレは黙って彼女を先に押し込むと後ろ手にチェーン錠をかけた。

冷たい金属音にかすかに震えた彼女は、足先に手を伸ばしてハイヒールを脱ぐ。つきだした丸いお尻に手を出しそうになったが、かろうじて押さえてオレも靴を脱ぐ。

「本、見せて」
内装はシンプルで質素と言ってもよかった。リビングのソファにわざとドカッと座ったオレは、横に立つ彼女に無表情で言った。

「…、これだけは、信じて、初めてだったの…、出来心で…」
「いいから、本出せっ」
うつむいてふるえる彼女が言い訳するが、オレはわざと大声で怒鳴りつけてやった。

「ひっ…、これ…」
ビクッと震えた彼女は、あきらめたように震える手でカバンから本を取り出した。目に涙が溜まっているのが見えた。

「ユカリン、こういうのが趣味だったんだ…」
ソフトカバーの本をペラペラめくった。オールカラーのその本は最初から最後まで男の裸の写真ばかりだった。フンドシを着けているのはまだマシで、全裸で絡み合っている写真も多い。もちろんその気のないオレにとって、あまり気分のいいモノではなかった。

「おねがい…、このことは…」
横に立ったユカリンはガタガタふるえだした。てんかん患者のようでちょっと心配になるぐらいだった。目に涙をいっぱいに溜めた彼女は、泣き声混じりにそこまで言うとその場にへたり込んで嗚咽を漏らしはじめた。

女子アナ由香里 (3) につづく
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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (1)ユカリン

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女子アナ由香里 目次

女子アナ由香里 (1)ユカリン

あれ?!…、ユカリンじゃね、…。
オレは中村光弘。某都内二流大学の3回生だ。午前中の講義に出てから、ヒマな午後をもてあまして街をブラブラしていた。そこでテレビ富士のアナウンサー小島由香里、通称ユカリンのプライベートを目撃した。

テレビ富士は女子アナをタレントと同じような使い方をすることで有名だ。ユカリンも例に漏れず新人の年からバラエティー番組に引っ張りだこだった。深夜番組『未来教授ムラムラ』の助手役として出演する彼女の、ダテメガネにセクレタリーファッションのミニスカスーツ姿は、受験勉強するオレにささやかな楽しみをくれた。

新人時代の激務のせいで長期療養したというウワサもあり、最近はもっぱらニュース番組のフィールドキャスターとしての露出が多いようだ。同期の小野陽子がバラドルの道を着々と歩んでいるのとは対照的だが、ガキっぽい小野より断然ユカリンがオレの好みだ。彼女の巨乳が本物かどうかわからないが、小野よりも女らしい体つきに男心をそそられる。


プライベートの彼女は、サングラスや帽子をするでもなくテレビに出ているそのままの顔だった。女子アナはテレビに出る前にメイクするのですっぴんのまま出社すると聞いたことがあるが、退社するときはそのメイクのままなのだろうか。

ファッションも普通のOL風で特別オシャレな感じはしなかった。ニュース番組で見るユカリンはおとなしめなファッションでどこか野暮ったい感じがあるが、その雰囲気のままだった。

またとない僥倖にオレはにわかストーカーになってユカリンのあとをつけた。彼女が大型書店に入っていくのでオレもついていった。そのときは番組の資料でも探すのだろうと思っていた。

書店に入ったユカリンはサングラスを掛けると、趣味のコーナーに向かっていた。本棚に隠れて様子を窺うオレは、アダルトコーナーで足を止めたユカリンに息を呑んだ。ユカリンがエロ本に興味があるとおもっただけで、興奮してドキドキしてくる。

ユカリンは平積みの本を物色していたが目的の本を見つけたようだ。ソフトカバーの本に手を伸ばすユカリンの口元がかすかにほころんでいた。エッチな本に見せるユカリン特有の笑みに、オレの興奮は最高潮に達していた。

しかし本当の衝撃はこのあとだった。素早くあたりを見渡したユカリンは、それを素早くカバンにしまった。ユカリンは万引きした。しかもチラッと見たその本は裸の男同士が絡み合っている写真が表紙になっていた。

ユカリンはホモ専、もしくはゲイ専だった。そんな趣味の本をレジに出すなんて、テレビに出ている有名人としてはできなかったのか。あるいは通販でもその手の本の入手は可能だから、単に万引きのスリルを楽しんでいたのか。

彼女の事情はともかく、オレは平然と書店を出て行くユカリンの後を追った。

「ユカリンですよね、ファンなんです、サインして貰っていいですか」
書店を出て急に足早になったユカリンを追ったオレは、心臓がバクバク鳴るのを意識しながら、彼女の揺れる後ろ髪に声をかけた。

女子アナ由香里 (2) につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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== はじめに ==

女子アナ由香里 目次

ろま中男3 作品リスト
女子アナ由香里 目次(11/01/10更新)

これはフィクションです。痴漢や脅迫、強姦は刑法犯罪です。
内容:ニュースキャスターの万引きを目撃した真吾は、それをネタにして彼女に無理難題をつきつける。

(1)ユカリン / (2)ユカリンのウチ / (3)コーヒータイム / (4)荒治療 / (5)初めての男 / (6)はじめての悦び / (7)通報未遂 / (8)好きだろ / (9)イジワル / (10)女子アナの絶技 / (11)お風呂で / (12)自白 / (13)今日のわんこ / (14)お風呂でイチャイチャ / (15)ごはん / (16)お出掛けの支度 / (17)お散歩 / (18)コンビニで調達 / (19)変貌する彼女 / (20)自業自得 / (21)お風呂で愁嘆場 / (22)みったん / (23)キャンディーアイスラビュー / (24)死ぬまで愛して / (25)死の誘惑 / (26)バカップル / (27)ヤキモチ / (28)目覚めのコーヒー /

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以下続く
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (38)調教再開

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (38)調教再開

「お、きたか、早く開けろ」
「え…」
愛車の軽の前で待つ直紀に、やっと開放されて帰れると思っていた佐藤はビクッと震えて言葉を失っていた。

「なんで…」
「これから、おまえんちで続き、するんだろ、はやくしろ」
なんとか口を開いた佐藤に、エロ高校生はご主人様気取りで促す。

私の家で、続きするつもり…、アレで満足しないなんて…、この子、異常性欲者なの…。
アナル調教の名残で逆らえないエロ教師は、ノーパンのミニスカを抑えてドライバーズシートに座るとナビのドアを開けた。この少年が百戦錬磨のヤリチンと勘違いしたエロ教師は、秘肉の裂け目から愛液を漏らしてノーパンの股間をヌルヌルにしていた。

「途中で薬局に寄れよ、あと晩飯も作れよ、ほら、早く行け」
すっかり支配者気取りの高校1年生は、ぞんざいな口ぶりで命令すると発車を促した。

「はい…」
どうして、逆らえないの、私…、この子の奴隷に、なっちゃったの、…。
いつも教師らしくないセクシーな衣装でムダな色気を振りまく佐藤だったが、実は特定の恋人はいない。だから下宿先のアパートに直紀を連れて行っても何の問題もないが、教師として毅然と断るべきだった。しかし奴隷調教に慣らされた今の佐藤にそれはムリだった。

「そこだ、停めろ」
「あっ、あんっ」
横で腕組みする高校生をチラ見しながら運転する佐藤は、イキナリ命令されて慌ててブレーキを踏んだ。
「なっ、バカが、もうちょっと優しく停めろ」
急停車につんのめった直紀はまた癇癪を起こすと、ミニスカから伸びた網タイツの太ももをビンタした。

「いたっ、あう…、ご、ごめんなさい」
ひんっ、い、いたい…、やだ、いたいの、やめて、…。
「ほら、おりろ」
ヒリヒリする太ももをさする佐藤にまた直紀の怒声が響く。肉体的苦痛を恐れるエロ教師は、慌ててシートベルトを外すと車の外に出た。

直紀が入っていったのは薬局だった。何を買うのか見当のつかない佐藤は、怯えながらついていった。

「浣腸ください、1ダース、ネエちゃん、もう、1週間も便秘なんです」
初老の店員に声をかけた直紀は、振り返ると困惑する佐藤にニンマリ笑う。
「そりゃ大変だ…、病院行った方がいいよ」
「ネエちゃん、病院嫌いなんで、思いっきり効くヤツ下さい」
「そうかい、病院行った方がいいんだけど、これ、一番効くヤツだよ、だから一度に1本だけにするんだよ、何本も一度に使ったら、ひどいコトになるからね」
真面目に薬効を説明するじいさんの説明に、また直紀は振り返ってニンマリした。

浣腸する気?…、やだ、わたし、どうなるの、…。
1週間もお通じのない女にされた恥ずかしさで直紀の後ろに隠れていた佐藤は、黙ってふたりの話を聞いていたが、エロ高校生のたくらみを知って戦慄に身震いした。しかしどM奴隷な倒錯した性癖にとって、浣腸プレイは願ったり叶ったりだった。

「ネエちゃん、払って」
「あ、はい、いくらですか」
浣腸調教する妄想で股間を膨らませるエロ高校生をチラ見した佐藤は、どMな性分が泡立つのを感じながら、お金を払った。

「さっそく一本やっとくか、尻だせ」
AV鑑賞の知識を総動員して妄想を逞しくする淫逆の暴君は、車に戻るやいなや浣腸調教をはじめる。

「いや、ゆるして、お、おねがい、します」
や、こんなとこで、誰かに、みられちゃう、…。
佐藤は一般的な若い女性と同じように便秘気味だったが、浣腸のお世話になるほどではなかった。それに車内とはいえ、人通りのある道に停めた車では誰に見られるかわからない。浣腸責めをどMな性根は望んで秘肉を潤ませていたが、まだ理性が勝ってかろうじて支配者に抵抗していた。

英語教師英梨2 (39) につづく
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