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== 女医冴子 ==

女医冴子 (22)お注射

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女医冴子 (22)お注射

「うっ、ぶぶっ…、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぶっ」
くっ、くるしい…、あんっ、むせた…、ごめん、だいじょうぶ?…、はあ、もっと、よくて、あげるね…。
興奮した金剛地に押しつけられた冴子はちぢれ毛で鼻をくすぐられて思わずむせて、たっぷりした乳房と硬くなった乳首を上下に揺らしたが、すぐにお口の奉仕を再開した。

「あっ、ああっ、きもち、いいっ」
まぶしい裸体を折り曲げてひざまずく美人医師から、セクシーな唇と舌でネットリとご機嫌なご奉仕をされるヘタレ金剛地は、ゾクゾクするような快感に身をよじって情けない声を漏らす。

「もっ、もうっ、消毒は、い、いいよっ、こんどは冴子さんを、消毒するから、お尻向けて」
あまりの気持ち良さにすぐにも発射しそうな気がしたヘタレ医師は、色っぽい表情で息子を咥える冴子を引きはがして、お尻を突き出す恥ずかしいポーズを要求した。

「ああ…、これで、いい?…」
ああっ、見られてる…、はしたなく、濡らした、私の、恥部を…。

いわれるまま自分からパンティを脱いで診察台に上体を預けて手をつき、はしたなく広げた脚線美でお尻を突き出した冴子は、充血した肉の合わせ目からいやらしい汁を垂らすのを自覚して、羞恥露出な変態性向の倒錯した興奮で火照った女体を淫靡に震わせた。

「うっ、うんっ、しょっ、消毒するよ」
前屈運動のように腰を折り曲げてお尻を突き出し、濡れた秘肉を丸出しにするエロカワ女医に鼻息を荒くした金剛地は、キレイな丸みを見せるお尻にしがみついて柔らかい肉に指を食い込ませて広げると、心細げに口を開けたスジにしゃぶり付いた。

「あっ、ああっ、いっ、ああっ、いいっ」
ああっ、いっ、いいっ、いっ、ちゃう、…。
大きく口を広げた金剛地はあそこ全体を含んでベロベロと舐め回す。舌先をスジに食い込ませるとベロベロ舐めながら入り口を探り、引っかかりに舌を突き刺す。

「あっ、いっ、いいっ、いいのっ、ああっ、もっとっ、してえっ」
あひっ、そ、そこっ…、んっ、も、もっと…、はっ、ああっ、して…、もっと、ああっ、…。
ポッチやビラビラをツバまみれに愛撫される美人医師は、全身を駆け巡る快感に翻弄されてセクシーな吐息を漏らし、広げて真っ直ぐ伸びた脚線美を淫靡に震わせる。

火照った女体が快感に耐えきれずにのたうち、背中が反り上がって黒髪が波打つ。

「うぷっ、じゃっ、じゃあっ…、ちゅっ、注射、するよっ、いいっ」
口の周りとツバと愛液でベトベトにした金剛地は、固くそそり立つ息子を握ってネチョネチョに濡れたスジに押し当てる。

「ああん…、お、お注射っ、は、はあっ、してえっ」
あ、ああんっ…、おちんちん、びくびく、ああ、してる…、はあ、んっ、来てえっ、…。
刺激を中断されて悩ましげな声を漏らした冴子は、押し当てられた先端にお尻を突き出し、ヒタヒタに濡れた秘肉で咥え込もうとする。

「うっ…、はっ、いった、ああっ、いいっ」
柔らかい肉にカリを咥え込まれた金剛地は、汗がにじんだ背中に貪欲な本能をムキだしにして慌ただしくしがみつくと、腰を強引に押しつける。

「あっ、ああっ、いっ、いいわっ、ああっ、もっと、してえっ」
あんっ、き、きたっ…、いっ、いいっ、はあっ、おちんちん、いいっ…、もっと、突いてえっ、…。
いきり立つ肉棒でヒダヒダの膣粘膜をムリヤリ拡張されて貫かれた冴子は、しがみつく金剛地に後頭部をぶつけそうになるほどのけぞり、キレイな顔にかすかに淫靡な笑いを浮かべていた。

「うっ、ぐっ、おっ、はあっ、ぐおっ、いっ、おっ、おおっ」
もだえのけぞる肉感的な女体にしがみついたヘタレ医師は胸に手を回して、ぶら下がった柔らかい肉のかたまりを揉み砕きながら、メチャクチャに腰を振ってマヌケな声を上げる。

「いっ、いいのっ、いいっ、ああっ、いっ、いいっ、ああっ」
いっ、おちんちんっ、いいっ、きもち、いいっ、もっと、突いて、メチャクチャにっ、ああっ、…。

今朝陵辱された男たちよりもこぢんまりした肉茎だったが、淫乱なメスになりきった冴子は出入りするソレに、あふれ出る愛液がかき出される淫靡な音を響かせ、全身に汗をにじませ淫らなあえぎ声を上げてもだえる。

「あっ、いっ、でっ、でるっ、あっ、でちゃうっ」
しかし冴子の悦びは早くも終わりを迎える。極上の女体にのめり込んで恍惚としたヘタレはペース無視で腰を振りまくった結果、熱い奔流を暴発させた。

ドクドクと放出する気持ち良さにだらしなく顔を緩めたヘタレ医師は、女体のうずきにもだえる女体にしがみついて、最後の一滴まで注ぎ込もうとケツをカクカク振っていた。

「あっ、あついっ、ああっ、いっ、ああっ」
はっ、あっ、きっ、ああっ、熱いっ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
予告と同時にナカ出しされた冴子は、膣粘膜にへばりつく熱い特濃ミルクに発情した女体を震わせて、のけぞった頭からツヤツヤした髪を淫らに踊らせていた。

女医冴子 (23) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (21)お医者さんごっこ

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女医冴子 (21)お医者さんごっこ

「ここ、かな、それとも、ここ、かな…」
診察台で横になってM字開脚する冴子にのしかかるようにして股ぐらをのぞき込んだ金剛地は、興奮した鼻息を響かせて、しっとりした太もものナマ肌に指を押しつける。

「あっ、あんっ、ああっ、もっとおっ、うえよお…」
ああ、いやらしい手が、私の足を…、はあっ、もっと、上も、触ってえ…。
荒い吐息になでられた太ももに食い込む指先は、女体全部が敏感な性器になったのも同然の冴子を艶めかしくもだえさせる。

「そっ、そうっ、もっと、上かっ、じゃあ、ここっ」
淫靡に震える女体にうわずった声を漏らすヘタレ医師は、湿り気を帯びた純白パンティに血走った目を向けると、シワになった部分に指を突き刺す。

「あっ、そ、そこっ、ああっ、もっ、もっと…」
あっ、そこ、ああ、感じる…、はあっ、もっと、イジって…、はあ、私をよくして、…。、
パンティ越しに充血したスジを指先でグリグリ刺激された冴子は、診察台の上で弓ゾリになってもだえる。ヘタレスケベ医師の指先はパンティから沁み出したエッチな汁でヌルヌルになっていた。

「そっ、そうだっ、聴診器っ、胸っ、オッパイ出してっ」
指先だけで美人医師をもだえさせる興奮でまともな判断力を無くした金剛地は、机の上の聴診器が目に入ると、本職のクセにお医者さんごっこをたくらみ、破廉恥なセリフを口走っていた。

「あ、うん…、オッパイ、診てえ…」
あ、胸が診たいの?…、はあ、オッパイも、かわいがってね…、金剛地くうん、…。
不器用な指先の愛撫でもう朦朧としていた冴子は、マゾ奴隷らしくその声に素直に従ってビスチェを脱ぐとパンティ一枚のほぼハダカになった。

「うひっ、あっそうだ、冴子さんだけハダカなんて、不公平だから、オレも脱ぐねっ」
美貌の女医の生々しい柔肌に理性が吹き飛んだヘタレ医師は、輪になったままのネクタイを頭から抜き取ると、神業じみた早さでトランクス一枚の貧相な体をさらす。

「じゃあっ、みっ、診るからっ」
診察台に座った冴子の前に膨らんだトランクスを見せつける様にマタを開いて座った金剛地は、聴診器を形のいい釣り鐘型の乳房に当てる。

「あっ、ああっ…」
あん、冷たい…、はあ…、お願い、じらさないで、…。
先端の冷たい金属を押しつけられた冴子は、火照った柔肌を震わせて艶めかしい吐息を漏らす。

「え、冷たかった?…、が、ガマン、してねっ、すぐっ、すぐっ済むからっ」
聴診器だけでもセクシーな媚態を見せる冴子に、鼻息だけでは間に合わず口でも興奮した息を響かせるにわか変態医師は、固くなったポッチを血走った目で凝視して聴診器でグリグリする。

「あっ、やっ、あんっ、ああっ」
あんっ、そこ…、はっ、ああっ…、もっと、そこ、もっとおっ、してえ、…。
固くなった乳首をイジられた冴子は大げさにのけぞって、ツヤツヤした髪を乱れさせた。

「こっ、これはっ…、味わってみないと、わっ、わからんなっ」
心地いい弾力で押し返してくる乳首に有頂天で極楽気分のヘタレ医師は、ゴクンとツバを飲み込むとタプタプ揺れる乳房にしゃぶりつく。

「は、あんっ…、あ、あんっ」
ああっ、吸ってる…、はあ、私の、あんっ、オッパイ…、あ、あっ、おいしい?…、あんっ、金剛地、くうん、…。
先端に吸い付いた唇がめいっぱい吸引して、大口を開けた中に結構な容量の胸をすべて吸いこもうとする。舌がベロベロと舐めまわし、軽く歯をあてると色っぽい声がして女体が震える

「あっ、あんっ、ああっ、そこっ、ああっ、いいっ」
はあっ、いいっ、もっと、さわって、私の体、金剛地くうん…、はあっ、いいっ、もっと、もっとよ…、ああ、キツクして、イジめて、ほしい、…。
昂奮した吐息を響かせてオッパイをしゃぶる金剛地は、フェロモン垂れ流しの艶めかしい女体を忙しくなで回す。全身性器状態で鋭敏な感覚にもだえる女体が、切なげなあえぎ声を上げてしっとり濡れた柔肌をのたうたせる。

プルプルと淫猥に震える太ももが徐々に開き、濡れ濡れパンティがあそこの形をクッキリ見せていた。

「わ、わかった、こ、コレによく効く、注射があるっ、でも、ちゅっ、注射する前に、よく、消毒しないと」
オッパイを口と舌でさんざん嬲った金剛地は、まだ飽きたらずに手のひらでグニグニ揉み続けていたが、落ち着き無くトランクスを下ろして膨らみきった息子をさらす。

「わかった、消毒…、するのね…」
ああんっ、おちんちん…、元気だわ…、はあっ、早く入れて、…。
丸イスに腰を下ろした金剛地の前に、欲情した女体を折りたたんでひざまずいた冴子は、タートルネックのソレを口に含む。

「うひっ、うっ、たまらんっ、きっ、きれいに、丁寧にっ、して、してねっ」
舌先で余った皮の裏側をなぶる執拗なフェラで先端を吸引された金剛地は、天使のリングが見える髪を夢心地でなでつける。

「ひっ、うひいっ、た、たまらんっ、もっと、しゃぶって」
チュウチュウと先端を吸引する女医の淫らな姿にうわずった声を上げる金剛地は、頭を押さえて懸命に広げたセクシーな唇に息子をムリヤリ押し込んでいた。

女医冴子 (22) につづく
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女医冴子 (20)金剛地

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女医冴子 (20)金剛地

見られてる…、私の足、…。
机の下の潜った同僚の金剛地医師に、ローアングルから発情した女体を見つめられた冴子は露出狂の倒錯した興奮で、淫らな妄想にまみれて女体を熱くしてこみ上げてくるうずきにかすかに震えていた。

もう、ちょっと…、開けっ、…。
ペンを拾おうとして机の下の入り込んだ若い医師は、当初の目的を忘れて美人女医の下半身に血走った目を向け、白衣の下の股間を膨らませていた。

ああっ、だめえ…、でも、ガマン出来ない、…。
興奮した視線が太ももや股間に突き刺さるのを意識してどエロなメスの性根を熱くした冴子は、はしたない振る舞いだと意識しながら、ピッタリ合わせた太ももを徐々に緩めていた。

うほほっ、たまらんっ…、いいぞ、もっと、開け、…。
スケベな妄想が現実になって、ストッキングトップが食い込んで淫靡なくびれを作った太ももが徐々に開いていくのを、金剛地は机の下に滞留する不自然な自分を忘れて熱中していた。

やあ…、いやらしい目で、見られてるの…、どうして、こんなに…、わたし、変態だわ…。
机の下からかすかに聞こえる興奮した鼻息に、ますます興奮して女体の昂ぶりを押さえられないエロ女医は、下半身から湧き上がる淫靡な衝動をかろうじて抑え込んでいた。

股ぐらの暗闇にぼおっと浮かび上がってかすかに存在を示す純白パンティは、充血した肉のスキマから沁み出すネットリした汁で湿り気を増していた。

「金剛地、くん…」
「え、なにっ、見てないよっ」
女体の昂ぶりに耐えきれなくなった冴子は、かすれた声で同僚医師を呼んだ。生々しい下半身に見とれていた金剛地はその声に顔を上げて机の裏側に頭をぶつけていた。

「な、なに…、冴子さん…」
机の下から這い出した小心者は、オドオドしながら聞く。

「私…、最近、体の調子が…、金剛地くうん…、診てくれない?」
盗み見による露出調教で女体の昂ぶりを煽られた淫乱女子は、白衣の上からでもわかるくらい股間を膨らませた金剛地におねだり光線を送っていた。

「あ、ああっ、いいよ…、外来まだだから、診察室で…」
やばい、誘われてる…、冴子め、つれないフリして、実はオレが、好きだったんだな、…。
ヘタレで小心者の金剛地はこれまで女性とあまり縁がなく、性的欲求処理は風俗で済ませていた。セクシーな表情で甘えてくる冴子にひとりよがりな妄想を浮かべて、冴子を診察室に連れて行った。

「どこが、悪いの?」
診察室に入って後ろ手でロックした金剛地は、白衣をまとった色っぽい女体を視姦しながら聞く。

「この辺、なんか、おかしいの…」
白衣のスソをまくり上げた美人女医は、ストッキングのトップで締め付けられた太もものナマ肌を指さす。

「うへっ、そ、そりゃっ、たいへんだっ、診てあげるからっ、白衣脱いでっ」
自らナマ太ももをさらす女医の艶姿にのぼせ上がったヘタレ医師は、今にも襲いかからんばかりに前のめりになって、フンフンと鼻息を鳴らす。

「あん…、診て…」
ああっ、すごい、おっきくしてる、…。
興奮してオスの本能をむき出しにする金剛地の股間をチラ見して、メスの欲望に支配された冴子は白衣を滑らせて肩から抜く。

「じゃっ、じゃあっ、ここにっ、ここに、横になってっ」
ガーターストッキング以外にはビスチェと純白パンティだけの下着姿になった冴子に、股間を痛いほど膨らませた金剛地は、だらしなく開けた口からヨダレを垂らしそうになって、診察台に寝るように促す。

「じゃあっ、診るから、足、ひろげて、ねっ、ヘンなコト、しないから、ねっ」
まぶしいほどの生々しい女体に我を忘れてオスになりきった金剛地は、その必要もないのに自分も白衣を脱いでいた。

「はい…、診てえ…」
ああっ、金剛地君…、私の体に、こんなに興奮して、…。
淫乱メスブタ女医は、裸同然の自分に興奮する金剛地が嬉しかった。切れ長の目のハシでほぼ同じ位置にある膨らんだ股間をチラ見した冴子は、ひざを立てて徐々に足を開いていった。

女医冴子 (21) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (19)医局

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女医冴子 (19)医局

わたし、どうなっちゃうの…。
エロガキ暴君に置き去りにされたビルの狭間で身繕いしてよろよろと路地から出た冴子は、まだ続く女体のうずきに戸惑いながら、うつろな目で病院への道をたどっていた。

ふたりの男から注ぎ込まれた欲望の残滓は一応拭き取ったが、歩くたびに少しずつ垂れて純白パンティを濡らしていた。

朝のすがすがしい空気の中でフェロモンを垂れ流して歩く、ラムレザー赤ショートコート美女に通勤を急ぐオジサンたちの目を奪ったが、太一や大学生のように冴子を拉致する変質者はいなかった。

「おはようございます…」
なんとか病院にたどり着いた冴子は、宿直室のシャワーで膣とアナルに残った男たちの欲望の残滓を洗い流してから更衣室に入った。更衣室で冴子は看護師たちから奇異な目を向けられていた。

「せんせい、おはようございます…」
最初に声をかけてきたのは新人の岩田美咲だった。
「せんせい、きょうなんだか、ちがう」
まだ子供っぽい面差しの新米ナースは、子供っぽい口調でいきなり核心を突いてきた。美咲はやや背が低いが昔風に言うところのトランジスターグラマーで、幼い顔と肉感的な体のアンバラスが男性患者に人気で病棟のアイドルだった。

「え、そう…、似合わないかしら」
え…、どうして、わかるの、…。
メス奴隷として開花した自分を痛感する冴子だったが、ボディコンな赤いショートコートに目配せしてはぐらかした。

「そんなことないです、カッコイイです、せんせい、エロかっこいいですっ」
溢れそうな乳房をタプタプ揺らす下着姿のロリ看護師はニコニコ笑っておせじを言う。あどけない笑顔に別段含むところはなさそうで、単純に高そうなコートがうらやましそうだ。変態マゾ奴隷の正体がバレたのかもしれない、という心配が杞憂だとわかって冴子はそっとため息をついた。

「そう…、貸してあげようか」
まだうずきが収まらない貪欲なメスの性根を見抜かれたのではないと安心した冴子は、気安い笑顔を見せた。

「ホントッ、嬉しいっ、約束ですよ」
下着姿の美咲はナースコートに袖を通すと、その言葉に幼い顔をパッと輝かせて抱きついてきた。

「あ、うん、約束ね…」
かわいい子…、柔らかくて、気持ち、いい…、やだ、何考えてるの、…。
ロリナースに幼児体型の面影を残した女体を押しつけられた冴子は、レズっぽい感想を慌てて打ち消すと、ニッコリ笑って応える。

「うれしいなっ、じゃあ、こんどデートの時に貸してくださいね」
すっかり上機嫌の美咲は大きな胸の前で窮屈そうにボタンを留めながら、カワイイ笑顔で念押ししていた。

「うん、わかった…」
カワイイ…、やだ、わたしって、メスブタの上に、レズの変態なの?…。
美咲の新鮮な乳房の素肌がナースコートで締め付けられるのをドキドキして見る冴子は、マゾの変態性向のほかに女体に潜むレズ気の嗜好を意識して戸惑っていた。

「おはようございます」
白衣に着替えた冴子は医局に向かった。外来や回診はまだなので医局員も半分ほどがいた。

「おはよう…、ございます」
同僚の金剛地が書類から顔を上げて挨拶を返すが、昨日までと違う冴子の女体から漂うフェロモンにゴクンとツバを飲み込んだ。

あ…、見てる、金剛地君が、私を、…。
オスの目で見つめられるのを意識した冴子は恥ずかしいシミの出来た純白パンティを湿らせて、淫乱な残り火で焦がされる女体を熱くする。更衣室でパンティを履き替えられなかったので、新品の買い置きパンティがポケットに入っている。

「おはよう、冴子君、今日は…」
精神科教授の山下も冴子の異変に気付いてなにか言いかけたが、セクハラになりそうなので口をつぐんだ。

「はあ…、教授、おはようございます」
男盛りをとっくに過ぎて枯れているはずの教授がオスの目を向けてくるのに、冴子はドキドキしながら自分の席に着いた。

他の医者たちも似たり寄ったりの反応だった。教養の高い医者であってもオスであることにかわりはなく、メスの本能に目覚めた美人女医の異変を感知して多かれ少なかれ興味を示した。

「あっ…」
対面の机にすわる金剛地はいつもと違う冴子のドキドキして、うっかりペンを落とすと机の下に潜り込んだ。

あ、見られちゃう、…。
白衣の下は下着のようなビスチェとパンティしかはいてない冴子は、下からのぞかれる妄想をして、ムッチリした太ももに力を入れていた。

え…、ふともも?…、た、たまらん、…。
ノゾキをするつもりなど無かった金剛地だったが、そんな扇情的な仕草が発散するフェロモンに当てられて、心細げにすりあわせる太ももをローアングルから見つめていた。

女医冴子 (20) につづく
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女医冴子 (18)エロガキご主人様

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女医冴子 (18)エロガキご主人様

「おっ、おおっ、いっ、いいぞっ、くっ、おっ」
美人奴隷のアナルをズルムケになったチンポで無残に拡張して陵辱する少年は、膣とは違うきつい締め付けに上機嫌でパンパンと勢いよく腰を振る。

「あっ、あんっ、はっ、ああっ、ああっ」
くっ、あっ、おしりが、ああっ、壊れる、あっ、痛い、ああっ、いいっ、…。
はじめておしりを犯された美人女医は、激しい挿入にケツ穴を破壊される恐怖を覚えたが、それさえもマゾ奴隷は悦びに感じていた。ビル壁に手を突いてお尻を突き出す艶めかしい女体の胸に、しっとりツヤツヤの豊かな胸がタプタプ揺れていた。

「おらっ、いっ、いいだろ、ケツ、犯されて、うれしいだろっ」
すっかりご主人様気取りのガキは、アブノーマルなセックスの倒錯した昂ぶりで口角から汁気を飛ばしてわめく。

「うっ、あ、あんっ、んっ、うれしいです…、あ、あんっ、ありがとう、んっ…、ございます」
あ、ああっ、痛いけど、変な気分…、すごい、元気なおちんちん…、はあん、いっ、いいっ、うれしいかも、…。
相変わらず欲望をぶちまけるだけの単調な挿入だったが、淫乱エロ奴隷にとって自分だけ気持ちよくなって逃げていった男たちよりもずっとうれしかった。抜かずの2回とバックでかわいがってくれる若いご主人様に、奴隷根性がしみついた冴子は感謝さえしていた。

「そうか、こっちも、イジってやる」
AV鑑賞でしか女体を知らなかった少年は、エロ美人のお追従にのぼせ上がって図に乗っていた。欲情してよがる女体にしがみついたエロガキは、股間に手を回すと濡れ濡れのスジに指を伸ばして感じる部分をイジリ出す。

「あ、そこ、ああっ、い、いいっ、あひっ、いいですっ、ひっ、あっ、もっと」
あ、あんっ、ひいっ…、く…、んん…、か、感じる、あひっ…、ひっ、そこ、あくう…、いいっ、ひっ、もっと、してえっ…。
ヒタヒタに濡れたスジを行き来する指先が一番感じる突起を見つけて、無造作に包皮を剥くとぞんざいに弄ぶ。バックから挿入に揺さぶられる女体は白いポッチのキツイ刺激に、しっとりスベスベの柔肌が感電したように痙攣していた。

「そんなにいいのか、このドスケベ女めっ」
痛み半ばの快感にもだえる冴子に、まるで自分がセックス上級者であるかの錯覚を覚えたエロガキは、いい気分でわめきながらアナルを掘り返して、クリトリスをいじくり倒す。

「はっ、あっ、あっ…、いっ、いいっ、ひっ…、死ぬっ、死んじゃうっ」
あひっ、くっ、痛い、けどっ、いいっ、あっ…、ひっ…、息、できない、うっ…、くっ、いきそう、…。

快感というより痛みの感覚に冴子は柔らかい女体を緊張させていた。普通の女性なら耐えきれない拷問のような責め苦も、どM奴隷にとっては悦びだった。パンパンと乾いた音を響かせて続けられる挿入と感電スイッチのような突起への刺激に、真性マゾはポッテリした唇のハシからはしたなくヨダレを垂らし、忘我の恍惚とした表情を見せていた。

「くっ、そろそろ…、く、くらえっ、ケツに出してやるっ、おっ、でっ、うっ、くうっ…」
エロ女体のキツイ締め付けに耐えてきたズルムケチンポだったが、ペース無視の全力疾走のせいで限界に達していた。3度目の熱いほとばしりにのけぞったエロガキは、柔らかく適度な弾力を返してくる尻肉を抱えて、放出の絶頂感を味わっていた。

「あ、ああっ、いっ、はあっ」
あ、熱い、お尻が、焼けるうっ…、あ、おちんちん、はっ、ドクドク、あんっ、してる…、はっ、ああっ、もっと、ああっ、ほしい、…。
大腸の粘膜に飛び散りへばりつく白濁した粘液に、汗がにじんだ美しい肢体が苦悶してのけぞる。菊門をムリヤリ拡張し、直腸を満たしてビクビクとふるえるチンポを味わう真性マゾは、随喜の涙をこぼしてアブノーマルなセックスに悦んでいたが、放出が終わるとすぐにお代わりを欲しがった。

「ど、どうだ、いい気持ち、だろ、しゃぶれっ」
ケツ穴で段々しぼんでいくチンポを心地よく感じていたエロガキは、やせているが柔らかくて気持ちいい女体から離れがたくまさぐり続けたが、すっかりしぼんだズルムケチンポが自然に抜けてしまうと、エロ奴隷を解放して後始末を命令する。

「はい、ご主人様、ちゅっ、ぺろ、ぺろっ」
ああっ、おちんちん、かわいい…、また元気になって、私を、よくして、…。
エロ美人の前と後ろのアナを征服してご満悦のエロガキご主人様は、さすがに3回も大量のザーメンを注ぎ込んで打ち止めになっていた。ダランと下がる皮かむりに舌を差し込んで懸命に愛撫する冴子だったが、貪欲なメス奴隷の期待にはもう応えてくれそうにはなかった。

「もう、いいっ、じゃあなっ、そうだ、カネ出せ、いい気持ちにしてやったからな」
女性をさっきまで知らなかったエロガキは、世間知らずでもあった。エロ美人女医の極上のフェラにも反応しない皮付きチンポをさっさとしまうと、カツアゲまがいのセリフを口走った。

「あ…、はい、今はコレしか…、いつでもいいから、連絡して…、ね、また、かわいがって、ください、ご主人様」
え、お金…、いくらあったかしら…、そうだ、名刺…、また、してほしい…、またイジめて、ご主人様…。
思いがけないセリフにあっけにとられた冴子だったが、財布に入っていたお札全部と一緒に名刺も渡すと、すがるようにしてご主人様との別れを惜しんでいた。

「…大学病院?…、医者か、精神科?…、そうか…、いいぞ、またかわいがってやるぞ」
ご主人様きどりで上目線のエロガキは、この真性マゾ奴隷が医者という高いステータスを持っている事が意外だったが、すがるような目つきにニンマリ笑うと着乱れた女体を抱きしめて不器用なキスをくれてから、どこかに行ってしまった。

女医冴子 (19) につづく
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女医冴子 (17)今度は後ろ

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女医冴子 (17)今度は後ろ

「うっ、おっ、おうっ、くっ、んっ、くっ、おおっ」
ヒダヒダ膣壁に半ムケチンポをこすり付ける、とろけるような気持ち良さに没入した少年は、酸素補給する荒い吐息混じりにこもったうなり声を上げて、濡れ濡れの秘所にズルムケチンポを何度もたたきつけた。

「あ、いっ、いいっ、もっと、ああ、もっと、責めてえっ」
あんっ、いっいいのっ、あっ、はあっ、もっと、してっ、私を、メチャクチャにしてえっ、…。
愛液とザーメンの混じったヌルヌルが秘肉を無残に広げて出入りする肉棒にかき出されて、はしたなく広げた足の間にしぶきとなって飛び散る。

ああん、すごい目で、にらまれてる…、はああ、恐いけど、はあんっ、うずくう、…。
とろけそうな女体を蹂躙して全力疾走で半ムケチンポの挿入を繰り返す少年の、汗にまみれてこわばった、怒ったようにも見える表情が冴子のどMな奴隷性根を昂ぶらせる。

「うっ、ぬっ、ふぐっ、ぬっ、ぐっ、うぐっ」
全身から汗を吹き出し、ケダモノのようなうなり声を上げて酸素補給する少年は、柔らかくて気持ちいい女体にしがみついて力任せに腰を突き上げる。

「あ、あっ、あっ、あっ、あっ」
いっ、いいっ、もっと、もっとっ、突いて、突き上げてっ、…。
激しい突き上げに翻弄される冴子は快感の頂点を向かって駆け上がっていた。ビル壁に背中を預けて激しい突き上げでリズミカルに上下する女体は、ムキ出しのオッパイをタプタプと揺らし、つま先が浮いた片足を物憂げに揺らしていた。

「うっ、ぬっ、ふぐっ、おっ、でっ、でるっ」
1回目でナマ入れ即出しした汚名返上とばかりに今度はずいぶんがんばった少年だったが、極上の女体の前に早くも果てた。裏スジを駆け上がる熱い奔流を感じた彼は、よがりもだえる柔らかい女体を引き絞るように抱きしめると、腰を思いっきり突き上げて粘った白濁液を膣ナカにまき散らしていた。

「あっ、あつい、ああっ、いっぽい、はあっ、いいっ」
はっ、きっ、きたっ、ああっ、あつい、いっぱい、あつい、ナカが、いっぱいっ、…。
膣ナカで炸裂する熱い奔流に膣を焼かれてのけぞった冴子は、ウエーブのかかった髪を乱して淫らに揺らしていた。

「は、はあっ、よかったか、メスブタ、舐めろっ」
ありったけのザーメンを冴子の体内にぶちまけた少年は荒い吐息で肩を揺らしながら、満足そうにつぶやくと、官能の悦びに震える女体を突き放す。

「あ、はい…」
はあ、ああっ、もっと、ほしいっ…、おちんちん、で、もっと、してほしい、…。
まだ頂点に達してない女体のうずきに狂いそうな冴子だったが、どM奴隷らしくうやうやしく少年の股間にひざまずくと、半立ちの息子に舌を絡める。

「かき出せ、オマ○コに溜まったザーメン、かきだせ」
言いなりに粘液まみれのチンポをおしゃぶりするエロ美人に、どSな昂ぶりをムキ出しにした少年のまたも無茶振りだった。

「ふわ、ふぁい…」
ザーメン…、ださないと、赤ちゃん、出来ちゃうし、あ、あんっ、いいっ…。
サディステックに興奮する少年にマゾ気を熱くしてオマタをゾクソクさせた冴子は、ひざを立てて妖しいテカリを放つ太ももをムッチリ畳むと、あそこに指を入れて膣に充満する粘液をかき出す。自らの指先から受ける膣ナカの刺激で、エロ奴隷女医は湿った桃色吐息を固くなった息子の根本に吹きかける。

「お、出てくるぞ、オレが注入したザーメンが、ダラダラと」
加虐色情に狂った少年はすっかりご主人様気取りでニンマリ笑うと、オマタの下に出来た白い小池を見下ろして羞恥責めじみたセリフをわめく。
「おらっ、そのヌルヌルをケツ穴に塗り込め、こんどは後ろからしてやる」
従順などM奴隷に対して粗暴な暴君になりきった少年は、ムクムクと元気を取り戻した息子がキレイに剥けているのにますます気をよくして、アナルファックを宣言する。

「あ…、は、はい…、おしりに、塗ります…」
ケツ?…、あ、おしり…、こんどは、おしりを、はあっ、犯されちゃう…、ああ、どうなっちゃうの…、私、…。
アナルバージンの冴子はかすかに逡巡したが奴隷根性があっさりそれを駆逐して、言われるままにザーメンと愛液のヌルヌルをシワの寄った尻アナに塗りつける。

「おら、後ろ向いて、ケツ、突き出せ」
ビンビンの息子で冴子の頬をビンタして、少年は冴子を立たせると背中を向かせる。

「あ、はっ、はうっ、どうぞ、ご主人様」
おしり、犯して、ください、ご主人様…、
素直にビル壁により掛かった冴子は奴隷根性に支配されて恥じらいを感じることもなく、キレイなお尻を持ちあげるようにして尻タブを広げ、色素が沈着してやや色の濃い菊門を丸出しにした。

「うっ、くうっ…、あっ、はあっ、はいって、うっ…、あ、はあっ、くるう…、おしりに、おちんちんが、ああっ…、あんっ、あうっ…」
あ、あうっ、はいって、くる…、ぬ、んんっ、あ、はあっ、はいった、おしりに、おちんちんが…、はあっ、ビクビクしてる…。

若くて元気なチンポは括約筋のキツイ締め付けを跳ね返して直腸に侵入する。カリを通り越した時点で抵抗が弱まったのを感じた少年は、思いっきり腰を押しつけてキレイなお尻をひしゃげさせると、一気に貫通して大腸まで陵辱した。

尻肉にしがみついてズルムケチンポを根本まで尻アナ挿入する少年が覆い被さる重みを心地よく感じるエロ女医は、固いウンチが逆流するような感覚に倒錯した官能を感じて、空き家になったオマ○コから悦びのヨダレをダラダラ垂らしていた。

女医冴子 (18) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (16)抜かずの

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (16)抜かずの

「は、はあっ、しゃ、ぶれっ、メスブタ」
美人女医のフェロモンに完全に狂った少年はうわずった吐息で肩を揺らしながら、乳房を熱くする刺激にもだえる女体を押し倒すと、ズボンを脱いでタートルネックを着たままふくれあがった息子を差しだした。

「は、はい…」
はあ、元気な、おちんちん…、すごい、匂いが…、はあ、しょっぱいけど、おいしい、…。
少年の股間にそそり立つ皮かぶりの肉棒をウットリ見つめたエロ女医はそっと手をそえる。第一チンポ液のむせかえるような栗花クサイ匂いがハナにツンと来たが、カワイイ舌を差し出して先端をペロペロした。

「う、うひっ、いっ、いいぞ、咥えろ、喉まで入れろ」
少年がはじめて経験するフェラは極上の舌技だった。あまりの気持ち良さに若い肉体をのけぞらせてデタラメを口走る。

「ふわあっ、ふううっ、ん、んんっ」
喉まで、いれる?…、できる?…、ああ、でも、しなきゃ、…。
匂い立つ女体に狂った少年のタワゴトをどMな奴隷はまともに受け取ると、懸命に肉棒を口に含んで喉まで入れようとした。

「あ、はっ、ああっ、もういい、いれさせろ」
女性の体のことなどわかってない少年は、自分で言い出したこととはいえ本当に喉まで入るとは思っておらず、息子を懸命にほおばる冴子に恐怖さえ感じて、つい突き飛ばしていた。

「あっ…、はい、どうぞ…」
ああっ、やっと、してくれるのね、…。
乱暴に突き飛ばされた冴子は地面についた手を払うと、ビルの壁に背中押しつけると腰を突きだして、洪水状態の亀裂を少年に差しだした。

「入れてやる、お、うっ、あれっ、ここかっ」
ガーターベルトが緩んで垂れたムッチリ太もの間に腰をねじ込んだ少年は、サオを握ってヒタヒタに濡れたスジに入り口を探る。
「あ、はあっ、きもち、いい…、あ、はいった」
スジにカリをこすり付ける気持ち良さで少年は荒い吐息を弾ませていた。入り口の引っかかりを感じた少年は思いっきり腰を押しつけ、なんとか挿入に成功した。

「あ、んっ…、は、ああっ、い、いいっ、おちんちん、きもち、いいっ、あ、ああっ」
はっ、あっ、はいってる、おちんちん、はいってる、…。
膣の奥までいきなり犯された冴子は発情して火照った女体を苦しげによじったが、次の瞬間熱いほとばしりが子宮口ではじけるのを感じた。

「おわっ、あ…、はあっ」
股間を秘肉に密着させて尻肉をわしづかみにした少年は、冴子のナカであっさり果てた。
「は、はあ…、あ、ああっ、もう、一回してやるから、よくしろっ」
放出後の脱力した快感を味わって柔らかい女体を抱えていた少年は、早すぎる放出を恥だと思ったのか、抜かずの2回目を宣言して冴子にご奉仕するように命令した。

「あ、あんっ、は、はい…」
ああ、よく、しろ?…、あん、どうすれば…、そうか、おちんちん、おおきくするのね…。
ナカでしぼんでいく肉棒をいとおしく思っていた冴子は、再度の無茶振りにどうしたものかと思ったが、はたと気付いてヒダヒダの膣を収縮させ、気合いの抜けたおちんちんを締め付ける。

「おっ、い、いいぞ、エロブタめ、もっと気持ちよくしろ」
少年の若さは超速な早漏の恥さらしもしたが、驚異的な回復力も見せた。それは欲情した極上の女体が放つ強烈なフェロモンのせいでもあったが、すぐに元気を回復した息子に少年は自慢気だった。

「はあ、すてき…、ああん、おちんちん、おっきい…」
すごいわ…、ああっ、おっきくなるのが、わかる…、元気なのね、私のご主人様、…。
キュッキュッと膣の伸縮を続ける冴子はヒダヒダの粘膜を圧迫して膨張する肉棒にウットリし、若い暴君の首筋に抱きついて甘い吐息を首筋に吹きかけていた。

「エロブタ、おうっ、もう一回、うっ、してやる、うっ、おっ、うれしい、おっ、だろ」
エロ美人の甘えた声に早漏の赤っ恥を忘れた少年は、しっとりしたお尻のナマ肌に指先を食い込ませて腰のグラインドをはじめた。

「はあんっ、うっ、うれしい、ですっ、もっと、してえっ」
あんっ、あっ、あたるっ、おちんちんが、奥まで、あんっ、あたるっ、いいっ、…。

少年の力任せの挿入に火照った女体を忙しく上下させる冴子の美顔に一筋髪が垂れて、淫靡な空気をまとった妖しい魅力が漂う。放出後もナカに入れたままで再びボッキした肉棒に抜かずの2発目で犯される冴子は目眩がしそうな悦びによがりもだえ、無残に広げられた秘肉のスキマから愛液をダラダラ垂らしていた。

女医冴子 (17) につづく
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