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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (7)通報未遂

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女子アナ由香里 (7)通報未遂

「…、ユカリン、よかったよ…」
荒い吐息にたっぷりしたオッパイを忙しく上下させる温かい肉布団にのしかかったオレは、幸せそうな浮ついた声でささやいていた。

「…、お願い…、どいて…」
人生で初めての体験で感じてしまった彼女は、体中でパチパチをはじける快感の火花で女体をピクピク震わせながら、平板な声でつぶやいた。

「あ、ああっ…」
無表情に天井を見上げるユカリンにオレは空恐ろしい感じがした。柔らかいカラダの上から横に移動すると、あそこからスルリと息子が抜け出して先端からおつゆを垂らしてダランとする。ゆっくり立ち上がったユカリンはケータイを開く。

「え…、どこに電話するの?」
不穏な空気をまとった彼女に剣呑な意志を感じたオレは慌ててケータイを取り上げる。

「ケーサツに電話するから、返して…」
肩から抜けたシャツをダランと下げて着乱れた彼女が、無表情にオレを見つめる。

「ちょ、ちょっと、待って、そんなコトしたら、万引きのこともバレちゃうよ」
ゆっくりとケータイに手を伸ばすユカリンに、オレは慌ててうしろずさっていた。

「返してよ、ケータイ、…、私の処女っ、私の、すてきな思い出っ」
突然突進してきた彼女はわけのわからないセリフを口走ると、オレが頭の上に上げたケータイに手を伸ばしてジタバタしていた。押しつけられてひしゃげた胸があふれそうにタプタプ揺れていた。

「ちょっと、おちついて、ね…」
ケータイをベッドの投げたオレは、ユカリンを抱きしめて落ち着かせようとした。

「やめてよ、強姦魔っ、絶対に訴えてやるっ、ウチの局でさらし者にしてやるっ」
今度はイエ電に手を伸ばして暴れる彼女を、オレは懸命に押さえていた。

「まっ、まって…、ねっ、おちついて」
イエ電に手を伸ばすユカリンに後ろから抱きついたオレは、床にひざまずいた彼女に覆い被さっていた。お尻のワレメにダランとした息子が挟まっていた。

「離してっ、やだっ、もうっ、いやあっ」
図らずもドッグスタイルでのしかかる形になったオレは、ついスケベ心を出して胸からぶら下がった見事なオッパイを揉んでいた。モミモミしてやるとユカリンは嫌がるがその声にはエッチな響きが混じっている。

「だから、落ち着いて」
ワレメに挟まった分身が半立ちになって立ち上がろうとする。手の平いっぱいであふれそうな乳房を揉みながら、指の間でクリクリしてやると、息を呑んだユカリンの頭がのけぞる。

「やっ、あっ、やだあっ、もう、やめてえっ」
乳首をクリクリするたびに頭が揺れて髪の毛がサラサラ揺れる。甘い響きの混じったあえぎ声を漏らして、ユカリンのカラダが切なげにもだえる。

「もう、一回しよっかっ」
背中をムキ出しにしたシャツをムリヤリ引っ張ると、手の支えがなくなった彼女は胸を床に押しつけてお尻だけ持ちあげた姿勢になる。そのままシャツを絡めて後ろで縛ってやった。

「やだっ、変態、犯罪者、許さないからっ」
両手の自由を奪われた彼女は足を暴れさせるが、今度はスカートを脱がせてやると、彼女はホックを外されたブラとガーターストッキングだけの扇情的な裸体を見せる。

「下着はエッチなんだね」
暴れる足を抱えていったん対面座位の体勢になったオレは、彼女の上体を押し倒してのしかかった。後ろ手に縛られた腕が支えになって突き上げられた胸が、大容量の乳房をさらに強調していた。まだ暴れる彼女の太ももがオレの腰を柔らかく刺激してくる。

「絶対、許さないんだから、覚悟しなさいよっ」
縛られたことでかえって敵愾心を燃やしたのか、例の目ヂカラのあるキツイ視線でユカリンがオレをにらんでくる。その表情にゾクゾクしたオレは、元気に上向きになった息子をふかふかした下腹に押しつけながら、ゆっくりとデカイ肉のかたまりに手を伸ばした。

女子アナ由香里 (8) につづく
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