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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (33)従順なしもべ

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (33)従順なしもべ

「…、立て、早く脱げっ」
なんだ…、はやくしろっ、…。
網タイツでムッチリした太ももを広げて女の子座りする佐藤が、腰肉に食い込むハイレグパンティに指をかけて逡巡する様子に、癇癪を起こした直紀は大声で怒鳴りつけた。

「ひっ、脱ぎますっ、だから、怒らないで」
やっ、こわいっ、もうだめ、逆らえない、…。
どMな欲情に火照った女体に直紀の怒声がビリビリ響く。軽く悲鳴を上げた佐藤は涙をぬぐってオドオドしながら立ち上がると、ハイレグパンティをお尻からズリ下げた。

「あの…、脱ぎました…」
こんな子供の、言いなりにされて…、でも、どうして、こんなに濡れるの、…。
網タイツの足からハイレグパンティを抜き取った佐藤は、ネチョネチョに濡れたあの部分を隠すように畳むと、おそるおそる直紀に差し出す。

見られてる…、はああ…、この子に、恥ずかしいあそこ、見られてる、…。
下半身丸出しにした佐藤は控えめな茂みもその下から覗く割れ目も丸見えだった。しかし露出狂な倒錯した悦びで女体をよじる佐藤は、あえて隠そうとはしなかった。

「こんな汚れたパンティ、ダメだ」
佐藤の目の前でパンティを広げた直紀は、ぐっしょり濡れたあの部分をエロ美人教師の鼻にすりつけて憎々しげににらみつける。従順な奴隷をいたぶる興奮でどS少年の股間は痛いほど膨らんでいた。
「あああ…、ごめんなさい」
や…、匂う…、ケダモノの、匂いだわ、…。
自分のオシッコと愛液の混ざった匂いに顔を背けた佐藤は、被虐色情狂の血を熱くして美人顔にメスの官能を漂わせていた。

「こんなのエリせんせいに渡せないぞ、しょうがないブラをはずせ」
エロ教師、オッパイ見てやる、…。
濡れ濡れパンティを指先でつまんだ直紀は、イジワルな笑いを浮かべて全身ハダカになるように命令した。

「はい…」
ああ、逆らえない…、あんっ、また…、命令されるの、うれしいの、わたし?…。
エロ高校生に言いなりの奴隷教師はブラウスを脱ぐとブラをはずした。見られる興奮でほぼ全裸の女体が震えて、いやらしい亀裂からダラダラと汁が溢れてくる。たっぷりした形のいい乳房に硬くなった乳首がツンと突き出しているのがエロチックだった。

「そうだ、撮ってやるよ」
興奮した直紀はミニスカをくびれに巻き付けただけのセクシーバディを携帯カメラで写す。
「隠さないんだ、恥ずかしくないの?…、先生」
サディステックな倒錯した興奮で有頂天の直紀はぞんざいな口調で、メス奴隷に堕ちたエロ美人教師をいたぶる。心細げにハダカの下半身をさらす姿を携帯カメラで写したが、うつむいた佐藤はやはり隠そうとせずただ立っているだけだった。

「じゃあひざまずいて、ズボンを脱がして」
もう、ガマンできん、フェラさせてやる、…。
エロ美人教師を完全に屈服させた直紀はご主人様気取りで、膨らんだ股間を誇示するように仁王立ちしていた。

「はい…」
おしゃぶり、するのね…、いいわ、してあげる…。
肉奴隷に堕ちた佐藤は言いなりだった。直紀の前にひざまずくとズボンのベルトをはずして、ファスナーをおろすとズボンを脱がせた。パンツの上から直紀の息子が顔を出していた。

ああ、おっきい…、ああっ、わたし、濡れてる…
カウパー汁で濡れた先端を見ながら佐藤は直紀のパンツをおろした。天井に向かってそそり立つ息子があらわになった。欲情した男性器を目の前にしたエロ教師は、あそこのスジからネットリした汁が垂らし、太ももの間をネチョネチョに濡らしていた。

「しゃぶって」
ほらっ、咥えろ…、おっ、いいぞ、…。
佐藤の甘い吐息で息子を刺激された直紀は、そそり立つそれを下に向けると小さめの口にムリヤリねじ込んだ。並以上の大きさのそれをなんとか咥えた佐藤は懸命に口を広げて舌を絡める。

「ふわ、ふぇい…、ちゅぶっ、じゅるっ、じゅぶぶっ」
あ、はあっ…、おちんちん、おいしい…。
生徒の性器を咥えたエロ教師は、玉袋を優しく愛撫しながらお口のご奉仕を捧げる。めいっぱい広げた唇でサオをシゴキながら、潤沢なおツユを絡めた舌でカリを愛撫する佐藤は、涙の溜まった目尻にうれしそうな笑みを浮かべていた。

英語教師英梨2 (34) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (32)残った理性

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (32)残った理性

「脱げっ」
おまえに、選択の余地はないんだっ、…。
情けない声で逆らうエロ教師に加虐的な興奮を昂ぶらせた直紀は、お尻のワレメに手を突っ込むと大事な部分を包んでいる布地を揉みくちゃにした。

「あひっ、やっ、だっ、やっめてっ」
ひっ、だっ、ああっ、やめて、あ、そこ、だめえ、…。
ヒタヒタに濡れたパンティごと感じる秘肉を乱暴にイジられた佐藤は、その手を払いのけるコトも出来ずに泣きそうな顔で艶めかしい声を漏らす。

スジに食い込む指に引き絞られたパンティから汁気があふれ出て、ナマ太ももをプックリさせる網タイツのガーターストッキングに垂れてネットリ濡らしていた。

「さっき、約束したでしょう」
はやく、しろよっ、…。
怯えるエロ美人教師の柔らかい女体を抱きすくめた直紀は、鼻をくすぐるいい匂いにフンフンと興奮した鼻息を弾ませて、今度は前から手を突っ込んでパンティのシワに指を食い込ませる。

「やっ、だっ、あっっ、ゆっ、ああっ、ゆるしっ、はあっ、てえっ」
や、あ、だ、そこっ、あ、は、ああっ、…。
直紀に横から抱きかかえられる形になった佐藤は、前後からの乱暴な愛撫にもだえた。乱暴に扱われる女体はどMな性根を熱くして、秘肉の亀裂からダラダラといやらしい汁を溢れさせていた。

「濡れ濡れですね、せんせい…」
このエロ教師、さっきから濡れまくり、じゃねえか、…。
両手の指先をネットリ濡らされた直紀はニンマリしてもだえる女体を眺めていた。パンティ越しに秘肉を揉みくちゃにされて冷静な判断力を無くしたエロ美人教師は、抵抗する様子さえ見せずに、官能の悦びに浸っているように見える。

「あっ、ち、がう、は、ああっ、いやあ…」
や、ああっ、許して…、そこ、だめえ…、はああっ、おかしく、なるう、…。
少年のぎこちない手つきに弄ばれる女体は、甘美な悦びにもだえて妖しくくねる。
そんなに気持ちいいか、エロ教師め…。
昨日はじめて女を知った少年はどんどん溢れてくるヌメリ気に淫逆な笑いを浮かべ、倒錯したどSな興奮でハアハアと吐息を荒くして、ムチャクチャにあそこを揉みまくった。

「あ、あっ、だっ、めえ…、やっ、ああっ、も、あ、許して…」
ああ、だめ、い、いっちゃう…、もう、ああっ、立って、ひあっ、られ、ない、…。
乱暴で力任せの愛撫がしばらく続き、淫らで切ない吐息にまみれて足をガクガク振るわせるエロ美人教師は、立っているのがやっとの状態だった。

「い、いやあっ、あ、はあっ、やっ、いっ…」
あっ、もうっ、ああっ、いっちゃう、あひっ、ああっ、…。
どMな奴隷根性に支配された女体はいやらしく股間をまさぐる手を押さえることが出来ない。艶めかしくもだえる肉感的な女体を官能の悦びで熱くするエロ教師は、息を荒くして頬を紅潮させている。

「あっ、あっ、あっ…」
のどの奥から低く籠もったうめき声が聞こえる。直紀は知らなかったが、生理前の佐藤のカラダは直紀の乱暴な愛撫に過敏に反応してイク寸前だった。

「じゃあ、どうぞ」
ケダモノな昂ぶりで若いカラダをザワザワさせる直紀は、どSな悪巧みが思い浮かんでジラしてやろうと手を止めた。淫乱にもだえるエロ教師の最後に残った理性のようなパンティを脱ぐように促し、イジワルぽいっ笑いを浮かべる。

「あ、はあっ、ああっ、はあっ…」
あ、や、どうして…、もっと、してえ、…。
快感の絶頂を目の前にして突然放置された佐藤はグッタリして床に女の子座りすると、湿った吐息にまみれながらぼんやりと直紀に目を向けていた。

「早くパンティ、脱いでください」
はああ、もう、だめえ…、この子に、逆らえない…。
遠くから聞こえる直紀の声に被虐色情狂の奴隷根性で無意識に従った佐藤は、汗がにじんだムチムチな腰肉に食い込むハイレグパンティに、震える指先を引っかけてズリ下げようとしていた。

英語教師英梨2 (33) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (31)命令

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (31)命令

「お願いがあります、聞いてくれますね」
…、いやらしいカラダ、してんな、…。
直紀は真顔で佐藤の顔をのぞき込んで乗り出す。至近に眺める艶めかしい女体からメスの香りが漂ってきて、弥が上にも加虐色情狂が煽られる。

「はい…」
もう、何言われても、言いなりになるしか、ないのね、…。
ギラギラした射るような視線を避けてうつむく佐藤が、かろうじて応える。高校生に命令される屈辱で女体の奥から湧き上がるどMな性根は、あそこのネットリ濡れた柔らかい肉をドキドキさせていた。

「じゃパンティ、脱いで…、エリせんせいに、返しておきます」
そうだ、これは、エリ先生のためだ…。
淫らな欲望を英梨のタメだと自分を正当化してニッコリ笑った直紀は、怯える佐藤をジッと見つめる。

「は…、パンティ?…」
なんで、パンツ?…、わたしのパンツを、あの小娘に、はかせるってこと…。
意外な単語に混乱した。直紀の言っていることは突拍子もないが、しかし一応筋は通っている。

もう、わかんない…、この子の言う通りにするしかない、…。
追い詰められた佐藤に選択の余地はなかった。それに動揺した心理状態でまともな考えは浮かんでこなかった。

脱げば、いいのね…。
佐藤は肉感的な女体をゆるゆると立ちあがらせると、うつむきがちにミニスカに両手を入れて、恥ずかしいシミを作ったハイレグパンティを脱ごうとした。

「だめです」
荒い語気で怒鳴りつけられた佐藤はビクッと震えて肉感的な女体を緊張させる。被虐色情で火照ったあそこはまたしてもピュッと恥ずかしいお漏らしをしていた。

「きちんとスカートを、まくり上げないと」
懲らしめるんだ…、償いさせる…、そうだ、オレは正義だ…。
若い欲望をあくまでも英梨のためだと言い訳する直紀は、佐藤の後ろに回ってスカートをたくし上げた。

「いやあっ」
やあっ、はずかしいっ、…。
艶めかしい脚線美とキレイなお尻のラインが丸出しになって、佐藤はスカートをズリ下げようと腰を引く。ムキ出しになったナマ太ももが、少年の視線を意識して妖しげにすりあわされていた。

「だまれ」
ワガママ言うなっ、おまえが悪いんだっ、…。
怯える佐藤に直紀は耳元で怒鳴った。
「ひっ」
あ、また…、ああっ、恥ずかしい、…。
大声にビクッと硬直した佐藤は、また潮を吹いたが今度はネットリした愛液を吹きだし、網タイツに圧迫された太もものナマ肌をすりあわせてギュッと力を入れていた。

「これでいいです」
いやらしいぞ、エロ教師め、…。
半裸をさらす妙齢の美人教師にゴクンと生ツバを飲み込んだ直紀は、スカートをまくり上げてウエストで止め、ずり落ちないようにしてニッコリ笑う。

いやあ…、こんな…、恥ずかしい、…。
少年の視線が突き刺さる下半身丸出しのエロ教師は、レースハイレグパンティからは白い足が艶めかしい曲線を描いて伸びていた。男好きするムチムチした太ももが眩しい。まくり上げられたミニスカを下げたかったが、命令されるのが悦びである被虐色情狂な奴隷性分がそれを阻んでいた。

「どうぞ」
ほら、脱いで、オマンコ見せろ、エロ教師…。
直紀は下腹のあたりから湧き上がるムズムズする何かにまたツバを飲み込むと、エロ教師の怯えた顔を見つめる。

「ああ…、できません…」
…、こんなに、濡れてるのに…、そんなの、だめえ…。
露出狂な倒錯した興奮でセクシーな下半身をかすかに震わせる佐藤は、わずかに残った冷静な意識が潮吹きで濡れたあそこをさらす恥ずかしさを想像して、消え入りそうな声で逆らっていた。

英語教師英梨2 (32) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (30)陥落

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (30)陥落

「先生、顔あげてください、話ができません」
でも、これからだ、…。
精神的には圧倒的な優位に立ったが、魅惑的な肉体すべてを支配するみだらな野望で下半身をたぎらせた直紀は、気合いを入れ直した。

「…、はい…」
ああ…、わたし、どうなるの、…。
教師という立場を追いやられるかも知れない秘密を握った少年に観念した佐藤は、ゆっくりと放心した顔を上げた。直紀の視線が痛い。伏せた目には涙がいっぱいに溜まっていたが、どMな性根はあそこの合わせ目もいやらしい汁でヒタヒタにしてた。

「何であんな事、したんですか?」
イヤらしいカラダ、しやがって…、オレのモンにしてやる、…。
高圧的な目ヂカラはすっかりなりを潜めて、頼りなげな妖艶さを漂わせる美人教師の色香に取り込まれないように気持ちを引き締め、直紀は抑揚のない声で聞いた。

「…」
ああ…、なんで、わたし、あんなこと、しちゃったの、…。
わずかに口が開いたが、オレンジベージュの唇は震えるだけで何も答えなかった。その顔は今にも泣き出しそうな子供のようだった。

「なんでだ!」
…、黙ってんじゃねえよっ、…。
道に迷った子供のような佐藤に同情を感じなくもなかったが、エロ教師の気弱な態度に加虐色情を昂ぶらせた直紀は、握ったままの手に力を込めると同時に語気を強めて怒鳴りつける。

「ひっ」
やっ、許して、…。
直紀の声にビクッとなった佐藤は、はだけそうな胸をプルプル震わせて泣き出した。同時にあそこからはピュッとお漏らしをして、スジに食い込んだパンティを濡らす。

「ご、ごめんな、さい…」
あ、でちゃった…、ああ、恥ずかしい、…。
恥ずかしいお漏らしを意識した佐藤はますますどMな性根を熱くしていた。セクシーなスキマを見せる唇が震えて小さな声が聞こえて来た。

つかまれた手から少しでも遠くなるように体を反らす佐藤は、天井を見上げるようにしてかすかに泣き声を漏らす。嗚咽で胸がタプタプ揺れる。直紀に手を掴まれているので逃げるコトも顔を隠すことも出来ずに、片手で涙を拭っていた。

「安心してください、このことは誰にも言いません」
エロ女、泣いてるよ…、ちょっと優しくしてやるか、…。
教員用女子トイレでのイタズラをネタに佐藤を追い詰めた直紀は、それまでの厳しい態度から急にやさしい調子でささやいた。その顔には笑みさえ浮かべていた。

「え…」
そうなの…、この子、味方?…。
直紀に手をつかまれた佐藤は体を反らして逃げようとする体勢のまま、一縷の希望にすがっておどおどした涙まみれの目を向ける。
「エリせんせいは、アレが誰のイタズラかは知りません」
頼りない視線を向ける佐藤に完全勝利を確信した直紀は、さわやかな笑顔を浮かべていた。

「本当に…」
この子しか、しらないの…、だったら…。
佐藤はその笑顔に誘われるように、泣きそうな表情を緩めてつぶやく。

「はい」
いつもどSな態度を見せる佐藤を屈服させた満足感で、直紀はとびきりの笑顔を浮かべていた。それにつられた佐藤は涙に濡れた顔に力なく笑みを浮かべる。

「ただし条件があります。」
よし、こっからだぞ、…。
直紀は真顔になるとつかんでいた手に力を込めた。足を組むのをやめてきちんと揃えた太ももがかすかに揺れている。エロ美人教師の顔は弱々しい笑みが消えて青ざめたように見えた。

英語教師英梨2 (31) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (29)勝負

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (29)勝負

「藤堂先生が、どうしたの?」
やっぱりちがう、アレを知ってるはずないわ、…。
往生際の悪いセクシー美人教師は、あくまでも知らんぷりして平静を装って聞き返してくる。しかし大胆に開けた胸元でプルプル震える白い肌が、佐藤の動揺を示していた。

「しらばっくれないでください、エリせんせいをイジめたでしょう」
このエロ女、いい加減にしろよ、…。
うつむいて視線を泳がせる佐藤のかたくなな態度にカッとなった直紀は、テーブル越しに乗り出すと、女子教員用トイレでタバコをつまんでいたその手をつかんで力を込めた。

「痛っ、や、離して」
あっ、あんっ、…。
急に手を掴まれた佐藤は動揺を隠せなかった。イジメと言う単語が決定的だった。ドキドキと動悸が激しくなった。

日常的に英梨をイジめる佐藤はどSキャラのように見えるが、責められるとメロメロになってしまうどMな面も持っていた。明らかな敵意が籠もった目でにらみつけてくる少年に、どM奴隷の性根が意識の表層に浮かび上がって、秘肉の合わせ目にネットリしたおツユをにじませていた。

…、あの小娘、この子に話したの?…。
パンチラしまくりのムッチリ太ももにギュッと力を入れて、崩れ落ちそうな気持ちをなんとか支えた佐藤は少年のガン見から逃れようとして、英梨はアレに気付いていたかもしれない、と考えた。開いた襟元から溢れそうな胸のナマ肌を揺らすエロ教師は、真顔で見つめる少年の真意を探るように視線を泳がせていた。

「安心してください。このことを知っているのはオレだけです」
怯えてるな…、もう、こっちのもんだ、…。
まぶしそうに細めた目を長いまつげが強調しているが、揺れる瞳が動揺をはっきり示していた。佐藤がこっちのペースにはまったことを確信した直紀は、急に相好を崩して友達に語りかけるようにつぶやいた。

「え…」
あ…、やさしい、…。
予想外に柔和な口調に、警戒していたエロ美人教師のカラダから力が抜けた。握られた手首の痛みも感じなくなり、さっきまでの緊張の動悸がまるで恋人に手を握られているようなドキドキに変わった。

よし、いいぞ、…。
緊張から弛緩した艶めかしい女体に息子がゾワゾワして、淫らなたくらみを思い浮かべた直紀は、惚けた表情から思惑どおりに事が運んでいることを確信し、音がしないように口に溜まったツバを飲み込んだ。

「オレだけ、ってどういう?…」
どうしたいの?…、私を、…。
迫力美人の強気な態度が消えて、こちらをジッと見つめる目はかすかににじんでいるように見える。追い詰められた佐藤の意識は被虐的な奴隷根性が支配しつつあり、レースハイレグパンティが食い込んだ肉の亀裂からは、いやらしい汁がにじみ出ていた。

ココが勝負所だ、…。
セクシーダイナマイツティーチャーをやり込める正念場だ、と気合いを入れた直紀は佐藤の目をじっと見返す。

スゴイ、見てる…、み、みないで…。
後ろ暗いところのあるエロ教師は少年の強いまなざしにどMな性根をゾワゾワさせて、耐えきれないように目を伏せた。ムッチリした太ももがすりあわされて、スジに食い込んでシワの寄ったパンティには恥ずかしいシミがクッキリと浮かんでいた。

やった…、勝ったぞ、…。
うつむいてかすかに揺れるセミロングの髪で半ば顔を隠した佐藤に、直紀は勝ったと確信した。

「先生がタバコで、エリ先生のパンティを焼いたのを知っているのは、オレだけと言う意味です」
この女は、もう、オレの言いなりだ、…。
大人の先生をやり込めた征服感でわずかに顔を緩めた直紀は、平板な声でつぶやいた。

やっぱり、見られていた…。
佐藤は目を机に落としたまま動かなくなった。女子教員用トイレで起こったことを一生徒の直紀がどうして知っているのかなど、考える余裕などなかった。

観念した佐藤は顔を上げられなかった。大胆にボタンをはずしたブラウスの合わせ目から、前屈みになった胸の深い谷間がはっきり見えて、柔らかそうな白い肌がプルプル揺れていた。

英語教師英梨2 (30) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (28)追い詰める

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (28)追い詰める

「見た?」
なにを…、やだ、スゴイ目で見てる、…。
佐藤はその言葉の意味を図りかねた。やや顔を伏せた直紀は三白眼に敵意をこめてジッと見つめている。

ショタコンの気がある佐藤は、好みの美少年に声をかけられて最初は浮ついた気持ちでいたが、なにやら剣呑な雰囲気を感じて警戒していた。

ゆったり寝そべるようにソファに沈み込ませた女体は緊張気味に力が入って、網タイツの太ももにぴっちり張り付いたミニスカは三角ゾーンをはっきり見せて、少年にナマ太ももとレースハイレグパンティを見せつけていた。

「何を見たの?」
何怒ってるのよ…、わけがわからないわ、…。
意味不明に不機嫌な少年に、生理前の佐藤は若干イラついて語気を強めた。

昨日のことは誰にも見られていないはずだ。ましてや生徒が女性教員専用のトイレの中であったことを知るはずがない。直紀がそのことで怒っているなど、見たと言われただけの佐藤にわかるはずがない。

「タバコ」
とぼけんなよ、…。
エロ美人教師の強い視線を見返して直紀は短くつぶやく。佐藤の言葉に怒りが含まれているのを感じて直紀はかえって冷静になっていた。

タバコ?…、まさか…、いいえ、そんなはずない…。
悪事が暴かれたような後ろめたさにハッとなった佐藤だったが、男子生徒が教員専用トイレでの出来事を知るはずはないと高をくくっていた。

「だれかが、吸ってたの?」
ちがうわ、アレのことじゃない…、そうよ、この子が知ってるわけないじゃない、…。
動揺を隠そうとしてたっぷりした胸の下で腕を組んだ佐藤は、生徒が喫煙した程度の話だろうと思い込もうとして聞いた。

「…、先生です」
でけえ…、ち、ちがうだろ、しらばっくれてんな、…。
大胆にボタンを外した胸元から下から持ちあげられた巨乳が溢れそうになるのをチラ見した直紀だったが、エロ美人教師がかすかに動揺したのに意を強くして強気で応えた。

「え…」
わたし…、まさか、アレ、見てたの?…、そんなはずない…。
ジッと見つめてくる美少年の目にこもったお思いを計りかねる佐藤は、心の中でつぶやいて動揺していた。

「大人なんだからタバコくらい吸うわよ、法律も認めているし」
そうよ、この子の勘違いだわ、…。
その疑惑を振り払うように強がって言い返したが、自分でも無理矢理な言い訳だと感じていた。佐藤の動揺は明らかだった。足を組んだムッチリした太ももがかすかに震えて、ハイヒールのつま先が落ち着き無く上下していた。

「エリせんせい…」
いい加減に吐いちまえっ、このエロ教師、…。
重ねた太ももとミニスカのスキマの奥に見えるパンティにまた股間がムズムズしてくるが、ここが責めどころ気合いを入れた直紀は、わざと声を落としてぼそっとつぶやいた。

や、やだ…、やっぱりこの子、見てたんだ…。
ほんのイタズラのつもりだったが、今思うと傷害事件沙汰にされて訴えられてもおかしくない行為を後悔した佐藤は、ジッと見つめてくる少年から目をそらしてわざとらしく襟元を直すと、二の腕で無意識に巨乳を圧迫してクッキリした谷間をさらに強調していた。

英語教師英梨2 (29) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (27)佐藤との対決

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (27)佐藤との対決

英梨の誘いを断った直紀は一人で帰った。夕食と風呂をすませると、初体験したばかりか何度もした疲れからかすぐに寝てしまった。

「佐藤先生…、相談があるんですけど、いいですか」
次の日、1日の授業を何事もなく過ごした直紀は、放課後に職員室に顔を出すと佐藤が残っていることを確認して声をかけた。

「どうしたの?…、井上君」
この子から声、掛けてくるなんて、珍しい…、なにかしら?…。
そろそろ帰ろうと思っていた佐藤だったが、生徒から声をかけられて無視するわけにはいかない。そして直紀はショタコン気味の嗜好を持つ佐藤の好みだった。

「生徒相談室で…、いいですか?」
冷ややかな笑顔で応えた佐藤に、含むところのある直紀は無表情で応える。部活が終わる時間でさっきまで賑やかだった校庭も静かになっている。

何の用?…。
以前から目を付けていた美少年からはじめて声をかけられてうれしい反面、その理由がわからずにかすかに警戒心が湧き上がってくる。

「じゃあ、行きましょう」
…見てる?…、興奮する?…。
そのまま帰るつもりで帰り支度を済ませた佐藤は直紀と進路相談室に向う。少年の目を意識して階段でわざとミニスカのお尻をプリプリ振っていた。

「座って」
…、さあ、見なさい…、うれしいでしょ…。
進路相談室に入ると佐藤は対面に座るように勧めてから、ご自慢のナイスバディを見せつける様にしてソファにゆったり座った。エロ美人教師は少年を誘惑するイタズラ心を起こして、網タイツのムッチリした太ももを勿体つけて組み、わざとパンチラしてハデなレースのハイレグパンティを見せつける。

エリ先生の、敵討ちだ、…。
佐藤のいやらしい思惑など読み取る余裕のない少年は、個室で大人と一対一で向き合う緊張感でエロ女教師の顔をじっと見つめた。

でもやっぱ、キレイだな…、やべ…、立ってきた、…。
化粧が濃すぎるが佐藤はまだ20代で美人だ。胸元に目を移すとブラウスのボタンが大胆にはずれている。豊かな乳房を想像させる白い肌のもりあがりが眩しかった。英梨の敵討ちで佐藤を呼び出したのだが、若い性欲は正直で股間を突っ張らせていた。

あら、大きく、してる…、案外、立派かも…。
エロには敏感な社会科教師は少年の股間の変化を敏感に察知すると、網タイツからあふれそうなナマ太ももすり合わせて、その奥のいやらしい肉の合わせ目をクチュクチュさせる。

…でも、なんか、怒ってない?…。
向かい合って座ってやっと直紀をじっくり観察する余裕が出来た。目の前に座っている少年を眺めていると、剣呑な雰囲気がにじんでいるように感じる。

「用はなに、井上君」
用心した方が、いいかも、…。
少年が心に秘めたたくらみを女の感はなんとなく感じ取った。伏せ目がちな直紀の目はスケベな意志を込めてミニスカの奥を見ているようだが、警戒してぶっきらぼうに聞く。

あ…、何、考えてるんだ、集中しろ…、うっ…。
その声にはっとなった直紀は佐藤の顔に視線をあげた。佐藤は美人特有の迫力のこもった威圧的な視線を向けている。

「お、オレ…、見たんです」
う…、恐え…、でもエリ先生、オレ、がんばるから、…。
その強い目ヂカラにひるみそうになった直紀はかろうじて口を開くと、遠回しに教員用女子トイレでの出来事を匂わせて詰問した。

英語教師英梨2 (28) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (26)キレイな先生

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (26)キレイな先生

「きもち…、よかった?…」
はあんっ…、ああっ…、私…、イッちゃった?…。
体中でチリチリと快感の小さな火花が散る浮揚感で、乳房を弄ぶ生徒に現実味を感じない英梨がセクシーなささやきを漏らす。

「へ…、あ…、うん、気持ちよかった、です…」
美人教師の女体に欲望を注ぎ込んだ高校1年生は、手のひらの柔らかいハリのある感触にニンマリしていたが色っぽい声に顔を上げると、うつろに優しい視線を向ける英梨にドキマギしながら応えた。

「そう…、せんせいも、よかった…」
荒々しく自分を犯した少年のまだ子供っぽい顔を、かすかに笑みを浮かべた顔でぼんやり眺めた英梨は、せんせいという単語をわざと使って、自分もよかったことを告白していた。

「あ、せんせい…、ゴメン…、おれ…」
その言葉で担任教師をムリヤリ犯した罪悪感を意識した直紀は、思わず後ずさる。ダランとした息子が柔らかい肉の合わせ目からスルリと抜けて、かすかに口を開けた秘肉からドロリと粘液が溢れる。

「いいのよ、せんせいも、きもちよかったから…、でも、もうダメよ…、こんなこと2度とあっては、ダメなの…」
視聴覚室の床に押し倒されたまま艶めかしい下半身の柔肌をさらした英梨は、やっと教師としての意識が頭をよぎって、かすかに優しい笑みを浮かべる。

すっかり毒気が抜けて大それた所業を後悔する少年の面差しを見つめて、諭すようにささやいた。

「せんせい…」
欲望のままのぼせ上がって狼藉を働いた少年は、美人教師の慈愛に満ちた表情に思わず泣き出した。

「ふぐっ、うっ、ううっ、うぐっ…」
スーツのはだけた胸に抱きついた少年は涙が溢れるまま、苦しそうな吐息まみれの嗚咽に唸って震えていた。

「もう、いいのよ…、泣かなくて、いいのよ…」
少年のキツイハグにまだ快感の余韻の冷めない女体をきつく締め付けられた英梨は、まだ女体の芯に残った淫乱な火が燃え上がり、あそこがヒクヒクするのを気づかないフリをして、嗚咽に震える少年の背中をなでていた。

「泣き止んだ?…」
ひとしきり泣いて静かになった直紀に英梨はあくまでも優しく接した。

「起こして…」
胸に顔を埋める直紀の肩を押して起き上がらせた英梨は、目を合わせようとしない少年に手をさしだして起き上がる。

「ね、このことは、忘れましょ」
生徒と教師の許されない関係を意識した英梨は、沁みとおるような優しい声で落ち込んだ少年を諭す。

「…、せんせい…」
優しくニッコリ笑うエリに、直紀はまた泣きそうになってゆがんだ顔に腕を当てたが、なんとかこらえてつぶやく。欲望のまま振る舞った自分が許せなくて、しかしそれ以上言葉が出てこなかった。

「…、しっかりしなさい、男の子でしょっ」
涙をこらえてうつむく少年に優しい言葉をかけようとした英梨だったが、思い直して元気な声を作って励ますと、パンッとお尻を叩いた。

「えっ…、はっ、はいっ、すいませんっ」
中学時代剣道部の主将を務めた直紀は、体育会系な励ましにしゃんとすると直立不動に応えた。

「ふふっ、元気、出た?…、あんっ…、み、見ないでね…」
まだ子供らしさの残ったカラダを緊張させる直紀に楽しそうに笑ったエリだったが、あそこからドロリと直紀の欲望の名残が垂れてきて、慌てて背中を向けるとティッシュで拭き取った。

せんせい…、やべっ、…。
背中を向けてかがんだ英梨の女性らしい柔らかい曲線を、直立不動のまま横目で眺めた直紀は、またムラムラしてきたが、振り払うように頭を振った。

「ごめんなさい」
あそこをキレイに拭き取った英梨は乱れた服を直して、ネチョネチョに濡れたパンティを綺麗に畳んでポケットに入れた。

「じゃあ、帰りましょ」
夕焼けで赤く照らされた視聴覚室で凛とした立ち姿を見せた美人教師は、またエッチな気分を膨らませる少年にニッコリ笑う。

「あ、はいっ…、あ、そうだ、まだ用事が…」
美人教師の微笑みにまた緊張した直紀だったが、ある想いが頭に浮かんで英梨との帰りを断念した。

「そう…、じゃあ、あまり遅くならないうちに、帰るのよ」
ちょっと残念そうな表情を見せた英梨だったが、ニッコリ笑うとキレイな後ろ姿を見せて視聴覚室を出て行った。

英語教師英梨2 (27) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (25)2回目の頂上

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (25)2回目の頂上

「やっ、あっ、またっ、あっ、いっ、いっちゃ、ああっ」
ああ、またっ、ああっ、いっちゃうっ、だっ、ああっ、やっ、いっ、いくうっ、…。
視聴覚室で生徒に押し倒された美人教師はイッた後も変わらず続けられる激しい挿入に、また快楽の上の段階に突き上げられていた。

「いっ、いいのかっ…、せっ、せんせいっ…、きっ、きもち、いいんだろっ」
あこがれの英語教師を我がモノにした悦びにのぼせあがった高校1年は、悩ましげな痴態を晒す英梨に、ケダモノのような興奮を昂ぶらせて腰を振り続ける。

淫靡にくねる柔らかい肉布団の上で若い肉体を弾ませる直紀は、ハアハアと荒い息にまみれて全身から汗を吹き出し、今日知ったばかりの肉の悦びに溺れていた。

「くっ、うっ…、ひっ…、やっ、またっ、ああっ…」
ひいっ、また…、イクッ…、くっ、ああっ、ヘンに…、ああっ、なっちゃう、…。
直紀と同じくはじめて女としての悦びを知った英梨は、繰り返される激しい挿入に熱く火照った女体を緊張させてよがっていた。

笑ったように目を閉じた英梨は、女体の芯から湧き上がる熱い波に翻弄されて、脳髄を突き抜けるような肉の悦びにただ耐えるしかできなかった。

「くっ、いいっ…、いくっ、あっ、うっ…」
イク瞬間に妖しい笑顔を見せた英梨に、直紀も誘われるように快感の頂点に突き上げられた。

裏スジに熱い奔流を感じた直紀は、締め付けてくるナカの粘膜に逆らって本能的に腰を押しつけると、子宮口に先端を食い込ませて灼熱の白濁液を注ぎ込む。

「あっ、いっ、ああ、熱いっ、ああっ…」
いいっ、ああっ、熱いっ、はあっ、イク、いっちゃ、うっ、…。
子宮のナカで若い欲望の破裂を受け止めた英梨は熱いザーメンで子宮を焼かれ、汗がにじんで妖しいテカリを見せる女体をのけぞらせ、ハリのある太ももの柔らかい肉が艶っぽくのたうつ。

担任の生徒に組み敷かれた美人教師は、押しつけて来る腰にビクビクと震える肉棒を根本まで付きされて、まるで逃げようとするかのように弓ゾリにもだえた。

「せっ、先生っ、ううっ、いいっ」
ドクドクと熱いほとばしりの放出を続ける少年は、だらしなく顔を緩めて美人教師を犯した喜びに浸っていた。

「んっ…、ああっ、はっ、くっ…」
あっ…、いっ…、ああっ…、んっ…、ああっ…、くっ、うう…。
永遠に続くような白濁液の注入に英梨は目の前が真っ白になってもだえた。

悩ましげなスキマを見せていた唇にギュッと力が入って息が止まり、アゴを突き上げてかすかにスジを浮かべた白いノドをさらしていた。

「はっ、ああっ、せんせい…、すきだ…」
最後の一滴を注ぎ込んだ直紀はのけぞって硬直した女体に倒れ込むと、満足そうな幸せなたるんだ顔でスーツの上から乳房をまさぐっていた。

「あっ、はあっ、はあっ…、あっ、あんっ、ああっ」
はっ…、ああっ、息、してなかった…、はあっ、死ぬかと、思った、…。
オトボケ教師の片鱗を見せて乳房を揉み砕かれる気持ち良さで、やっと息することを思いだした英梨は、忙しい吐息でスーツのはだけた胸を激しく上下させる。

酸欠状態と快感の頂点で判断力が皆無だった英梨は、強烈すぎるエクスタシーの快感による放心状態で、息が出来なかったことに気付いてなかった。

英語教師英梨2 (26) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (24)先生、好きだ

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (24)先生、好きだ

「ああっ、いのうえ、くうん…、はああっ、だめ…、ああ…」
はあっ、ああっ…、す、スキ?…、ああっ、わかんない…、はあっ、いいっ、…。
若い欲望の餌食になって2回目のナマ本番を強制された英梨は、禁断の関係に後ろめたさを感じながら、メスの悦びにもだえていた。

今日初体験したばかりでほとんどセックス体験のない、しかし魅惑的な女体は少年の乱暴な愛撫にもメスの悦びを感じて、ムッチリしっとりの太ももを悩ましげに少年のカラダに絡めていた。

「せんせっ、オレが、スキ、だろっ」
せんせいっ、スキだっ、きもち、いいっ、大好きだっ、はあ、ううっ、…。

直紀は匂い立つような女体にのめり込んでいきり立った肉棒の挿入を繰り返し、忙しくかき分けられる秘肉から溢れたネットリした汁気を飛び散らせる。

ケモノのような性衝動に支配された高校生は、かすかににじんだ汗であやしいテカリを放つ美顔をのぞき込み、美人教師に愛の告白を言わせようと強制する。

「ああっ…、だっ…、ああっ、いいっ…、やっ、だめえっ」
あ、あんっ、スキ…、スキなの?…、ああっ、だめえ、考え、はあっ、られない、…。
欲望をさらけ出してのしかかってくる高校生に翻弄される美人教師は、額に汗を浮かべたこわばった顔がまともに見られずに、女体の芯から湧き上がってくる熱い何かをこらえてぎゅっと目を閉じていた。

「言ってくれっ…、せんせっ、スキだって…、言えっ」
発情したオスの感情に支配された高校1年生は、本能のまま腰を振って限りなく湧き上がる劣情を英梨にたたきつける。野獣のような興奮に囚われた直紀だったが、なおも英梨に愛の告白を迫っていた。

「すき…、はあっ、すきよ…、あんっ、だから…、ああっ、もっと、してえ…」
もう、ああっ、どうでもいいっ…、はあ、もっと…、んっ、ああっ、してえ、…。
女体の神秘をムリヤリこじ開けるような少年の強引な挿入に、どM美人教師は平常の思考がほぼ停止した、ピンクのモヤがかかった意識で応えた。

少年がたたきつける激情で女体の中を荒れ狂う欲情の嵐に翻弄される美人教師は、メスの感情に支配されて判断力を無くしていた。ただただ快楽を求めるピンク色に染まった頭脳はオウム返しに応えて、ぬかるんだ粘膜が擦れ合う快感を貪っていた。

「ああっ、いいぞっ、はあっ、ううっ…」
言った…、オレが好きだって、…。
快感にまみれて女体をくねらせる美人教師が口走った愛の告白に、エロボケ少年は上機嫌で挿入を繰り返す。

ケモノじみた荒い吐息にまみれて目を血走らせた高校生は力の限り腰を振り、秘肉の合わせ目からあふれ出るヌメリ気を、いきり立つ肉棒がハデに飛び散らせて挿入を繰り返す。

「はあっ、もうっ、ああっ、だめえ、こわれ、ちゃう」
あっ、ひっ、いいっ、すごいっ…、ああっ、どうな、はうっ、ちゃうのっ…、ああっ、変に、なっちゃうっ、…。
恋焦がれた美人教師の一言は少年を狂ったような劣情に駆り立てた。成長期の少年が渾身の力を込めて突き上げる欲望に、英梨はなすすべもなく快感な荒波に翻弄されていた。

「せんせいっ、オレも、スキだっ」
もだえよがる美人教師の妖しい美貌に直紀は幸せの絶頂だった、激しい前後運動で前身から汗を吹き出した少年は、思う存分女体を掘削してやっと正直に告白していた。

「あっ、ひっ、いっ、ああっ、はあっ、あっ、いっ、いっちゃ、ああっ、くううっ」
スキ?…、あっ、だっ、はあっ、いっ、いっちゃ、うっ…、ああっ、すごいっ、んっ、はっ、ああっ、…。
7歳も年下の少年の告白に英梨は女の気持ちを一気にアゲていた。同時にセックスでの初エクスタシーに突き上げられて、快感の頂点に達した美人教師は魅惑的な淫らに女体を踊らせていた。

「せっ、せんっ、せんせっ、いった、いったの?…、で、でも、まだっ、まだだっ」
快感にもだえる女体は膣を締め付けて肉棒をキツク締め付けてきたが、直紀はかまわずに腰を振り続けた。なんども放出した余裕でヒダヒダの粘膜がキツク絡んでくる刺激に、欲情に駆られた少年はなんとか耐えて激しい挿入を繰り返す。

「ひっ、いっ、やっ、ああっ、またっ、あっ、いっ、いっちゃ、あひっ、いひっ、いいっ」
やっ、ああっ…、だっ、いっ、いやっ…、いっ、ああっ、またっ…、んっ、くひっ、んんっ、くうっ…、いいっ、くっ、あひっ、くるっ、ちゃうっ…。

快感の頂点でもだえる女体は繰り返される粘膜への刺激に、また上の快感に突き上げられて切なそうに呻く。快感まみれの美人教師の顔はつらそうにゆがんでいたが、おツユに濡れた淫靡な唇のハシにかすかに笑みを浮かべていた。

英語教師英梨2 (25) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (23)教師と生徒

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (23)教師と生徒

「いのうえくん?…、ひょっとして、赤ちゃんのこと?…」
私のカラダ…、心配してくれてるの?…。
直紀の心配のタネを理解した英梨は妊娠の危険に怯えるよりも、男女が深い関係になったら男は責任を取らなければならない、という意識が直紀にあることにちょっと感心していた。

教師として学校で生徒にムリヤリ強姦されたコトをもっと重大に受け止めるべきなのだが、女体に潜むどMな性根がそれを当たり前のように受け入れていたので、英梨の頭に警察沙汰とか不祥事とかの剣呑な思いは全く浮かんでこなかった。

「ごめんっ、先生、オレ、まだ子供だから…」
見直してもらった直紀なのだが若造の自分勝手な気持ちは、なんとか責任逃れする方法はないか、とめまぐるしく想いを巡らせてパンク寸前だった。

「井上君、顔を上げて…、いいのよ、キミはそんな心配、しなくても…」
床にうずくまってぶるぶる震える直紀がかわいそうになった英梨は、自分が性犯罪の被害者だという意識など全くなく、優しく声をかける。

それに直紀に襲われた時点で無意識に今日が安全日であることを数えていたので、妊娠の危険は感じてなかった。

「ほんと?…、先生…」
おそるおそる顔を上げた直紀は英梨の優しい笑顔を見つめたが、だんだんその優しい顔がにじんできてついには泣き出した。

「あらあら、泣かなくていいのよ…、井上君、こっち来て…」
それに直紀は英梨のはじめての男だった。意識的に考えないようにしていたが、担任の生徒とはいえ直紀に女にしてもらったという気持ちさえあった英梨は、やさしく問いかけていた。

「はい…」
床にお尻をペタンとつけて女の子座りする英梨の優しい笑顔に誘われるように、直紀はフラフラと近寄った。

あ…、まただ…、ああっ、やりてえ…。
しかし早すぎる暴発に満足できてない大人の女体は、若い欲望を誘うむせかえるようなフェロモンを発散していた。英梨に近寄ってそれを胸一杯に吸い混んだ直紀はまた劣情に支配されて、股間をビンビンに膨らませた。

「あ、それ…」
やっ、さっき、出したばっかりなのに…、もう、あんなに、おっきく、してる、…。
ヒザ立ちで近寄る股間に天を貫かんばかりにそそり立ち、血管の浮き出たソレを見た英梨は思わず息とツバを飲みこんだ。女体に潜むどMな性根が開いた足を閉じさせようとせずに、ムッチリした太ももの奥に見えるスジからザーメン混じりのネットリしたおツユを垂らしていた。

「せんせい…、ごめんっ、ガマン出来ない」
ふうっ、ああっ、ふがっ、体が、熱いっ…、ガマン、できねえっ、…。
不安げな視線を股間に向ける美人教師に、こみ上げてくるどうしようもない性的興奮で全身に充満させた高校生は、英梨に襲いかかってまた押し倒していた。

「きゃあっ、だ…、だめよお…」
やん、ああっ、また、されちゃうっ…。
女の子座りのまま背中を床に押しつけられた英梨は、のしかかる直紀の勢いのまま、濡れ濡れのあそこを固くふくれあがった息子に押しつけていた。

「せんせい、スキなんだっ」
うはあっ、たまらんっ…、きもち、いいっ、うおおっ、英梨せんせいっ、すきだあっ、…。
すっかり元気を取り戻した息子をヌルヌルの柔らかい肉で包み込まれた直紀は、猛然と腰を振って快感を貪る。

「やっ、だめえ…、あっ、あんっ、そこっ、ああっ、はうっ…」
ああんっ、はあっ、だめ、わたしは、先生、なのに…、でも、ああっ、きもち、いい、…。
強引に押し倒された英梨は、あそこをこすりつける熱い肉棒にのけぞって頭を床にこすりつけてもだえる。ヌルヌルに濡れた秘肉がビンビンにいきり立つ肉棒に絡んで、クチュクチュとイヤらしい音を立てる。

「ああっ、こ、ここか、おっ、くっ、ううっ、はいった…」
うっ、すげえ、エロっぽいっ…、せんせい、きもち、いいんだっ…、い、いくぞっ、ここだっ、…。
美人教師の悩ましげな表情に少年の興奮はいやが上にも高まる。先端をネットリした泉に食い込ませた直紀は、二回目の余裕もあって易々と侵入を成功させた。

「あっ、ああっ、やっ、だめえ…、せんせいと、せいと、なのよおっ」
はうっ、ああっ、また…、ああっ、く、くるしい…、でも、きもちいい…、わたし、へん、…。
熱い肉棒でヒダヒダの粘膜をムリヤリ拡張された英梨は、苦しそうな吐息混じりに艶めかしい声を漏らして、少年の劣情をくすぐる。

しかしピンクに染め上げられそうな意識にかろうじて残った理性が、なんとかこの状況を押しとどめようとしていた。

「せんせい、きもち、いいんだろ…、オレが、スキだって、言ってくれ」
はあっ、あったけえ、くうっ、きもちいい…、せんせい、スキだ、…。
柔らかい女体にのしかかり、オスの興奮に囚われた少年は、ぬめった温かさに固くなった体の一部を包まれて幸せだった。

はしたなく広げた弾力のある太ももに腰を押しつけてカラダを支える直紀は、根本まで突き刺した息子で子宮口をグリグリと刺激しながら、汗のにじんでけだるそうで悩ましげな美人顔に迫って、英梨にスキだと言わせようとしていた。

英語教師英梨2 (24) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (22)嵐のあと

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (22)嵐のあと

「あっ、はあっ、せんせいっ、すきだあっ」
美人教師を我がモノにしたつもりの15歳は、勢いに任せた不埒な性犯罪行為を正当化しようとする潜在意識からか、スキを連発していた。

「はあんっ…、い、いのうえ、くうん…、だめえ…、もう、やめてえ…」
若さの唯一の取り柄ですぐに回復した愛棒に胎内まで貫かれた英梨は、官能の悦びに溺れたエロボケ状態でまばゆいばかりの極上の女体をよがらせていたが、かすかに残った教師としての常識をあえぎ声混じりに訴えていた。

「おおっ、うっ、くっ、ううっ、いいっ、あああっ…」
いい気になって腰を振り続けた直紀だったが、最上級の女体に太刀打ちするにはまだまだ若すぎた。

吸い付くような素肌にしがみついた若造は、ネットリ締め上げてくる粘膜に経験の浅い肉棒を刺激されて、早くも裏スジにこみ上げてくる熱いモノを感じていた。

「うっ、で、でるっ」
尿道を駆け上がる熱い奔流にのけぞった直紀は、膨らみきった肉棒を根本まで突き刺すと、もだえる美人教師に抱きついてプルプルと全身を震わせる。

「あっ、熱っ、いいっ、ああっ、くっ、んっ、ああっ」
膨張した先端で子宮口をこじ開けられ、中ダシされて子宮を焦がされた英梨は、直紀のやせたカラダにギュッと抱きついて、切なげな半開きの目で虚空を見ながらのけぞる。

子宮に熱い粘液を放出されてよがる女体は、M字に開いたレーストップストッキングの太ももを緊張させてつま先に力を込め、あそこをキュキュッと締め付けて尿道の残滓を搾り取ろうとする。

「あ、ああっ…、はあ…、せんせい、でちゃった…」
ありったけの欲望を吐きだした直紀はたっぷりのザーメンと一緒に、倒錯した興奮にまみれたサディステックな毒気まで抜かれていた。

性逆な暴君からただのガキに逆戻りした高校生は、美人教師のナカでしぼんでいく息子を感じながら、ぼんやりしたバカ面で柔らかい女体にのしかかっていた。

「はあん…、出ちゃっ、た?…、ああ…、そう、ね…」
実はコレが初体験だった英梨は、嵐の海で揉みくちゃにされる小舟のように翻弄された甘美な悦びのひとときが過ぎ去って、快感の名残でかすかに痙攣する女体を弛緩させて放心していた。

「せんせい…、おれ、どうしよう…」
ケモノのような劣情が過ぎ去って心を平静で支配された少年は、妊娠するかもすれないナカ出しという暴挙に至った自分が恐くなって、情けない声を漏らしていた。

洋子としたときは気持ちいいだけだったのに、英梨に罪悪感を覚えるのは自分からしかけたのもあるが、やはり英梨があこがれの先生だったからだろう。

「え…、なに?…」
暴虐な支配者で貪欲なセックスマシーンだった直紀が、急にヘタレな高校生に戻ってしまったことが理解出来ない英梨は、特に意味もなく背中をなでていた。

「だから…、その…、あの…」
急に現実がのしかかってきて、恐くなって顔が上げられなくなった直紀は、英梨の火照った女体に抱きついて情けない声を漏らした。

「?…、なにが、言いたいの?…、井上君、ちゃんと、先生の顔、見て」
エロボケ状態から回復した英梨も、なんだかはっきりしない直紀にだんだん先生らしい威圧的な口調になっていた。

「あ、ごめん、せんせい…、オレ…、責任…」
両手で頬を押さえられて顔を上げさせられた直紀は、英梨の大きな目が真っ直ぐ見つめてくるのをちゃんと見られなくて、泣きそうな情けない顔で弁解していた。

「ほんとに、わからないの…、井上君、はっきりして」
無自覚などMな性根を昂ぶらせて、直紀の強引な態度で支配される悦びを感じていた英梨は、無意識にまたヒドイ扱いをされるのを期待していたが、いつまでもはっきりしない生徒にそろそろキレかかっていた。

「ごめんっ、せんせい、オレ、責任取れない」
直紀は美人教師の高圧的な雰囲気に思わず腰を引いた。すっかりしぼんだ息子があそこから自然に抜け出すのと同時に、直紀は英梨のカラダから飛び退き、土下座して謝っていた。

「なに?…、やだ、井上君、顔を上げて」
生徒の土下座を目の当たりにした新任オトボケ教師は、床にはいつくばって頭を押しつける直紀に、お気楽な気の抜けた声をかける。

「あ…、だから…、それ…」
足を開いたまま上半身を上げた英梨は大事な部分をさらけ出していた。普通に見ればはしたない姿なのだが、顔を上げた直紀にはコケティッシュなカワイイ仕草に見えた。

泣きそうだった顔はだらしなく緩んで、直紀は丸出しなあそこの肉の合わせ目から垂れる粘液を指さしていた。

英語教師英梨2 (23) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (21)あこがれの美人教師

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (21)あこがれの美人教師

「もう、だめえ…、井上君…、だめよ…」
ツンと鼻につく粘った白濁液を飲み下した英梨は、どMなメスの興奮で女体の芯を熱くしながら、教師としての理性をなんとか前面に押し出し、潤んだ目で見上げて直紀に哀願する。

「そうですか…、じゃあ、こんどは下の口で、イイですよ」
及び腰に訴える美人教師が、スカートからムキ出しになった太もももを淫靡に広げる扇情的な姿を見下ろす直紀は、元気を回復した息子を誇示するように腰に手を当てて仁王立ちしていた。

英梨にお口の奉仕を強制して口内発射した直紀は、倒錯した興奮を若い肉体に充満させ、性虐な暴君になりきっていた。
「あんっ」
英梨を押し倒したエロ狂い高校生はハイヒールの足を広げて、穴あきパンティであそこをのぞかせる女性教師の秘部をのぞき込んだ。

「やあっ、は、恥ずかしい」
床に倒されて破廉恥なポーズをムリヤリさせられたどM美人教師は頼りない声で抵抗したが、女体にひそむ露出狂の血を刺激されて、ヌルヌルに濡れた秘肉の合わせ目からイヤらしい汁をにじませる。

「はあっ、ほんとは、したいんでしょ…、ふはあっ、正直に、なってください」
淫らな夢想に戯れて何度もいじくり回した美人教師の秘部を実際に目の前にした直紀は、頭に血が上って道徳心や平常心を意識から駆逐していた。

狂気を帯びた目を爛々と輝かせたエロボケ高校生は濡れた穴あきパンティを強引にはぎ取ると、ムッチリした太ももの間に体を入れてM字開脚した足を閉じられないようにする。

えりせんせいの…、あそこ…。
ケモノじみた欲望にまみれた淫乱高校生は、濡れた秘肉の合わせ目に指を差し込み、クチュクチュと行き来させる。

「あっ、あんっ…、うっ、くっ…、あ、ああっ、だ、めえ…」
感じる部分を刺激されて思わずメスの声を漏らした英梨は、同時にイヤらしい音を立てる自分のカラダを恥じらってセクシーな唇に力を込める。

恥ずかしい声が漏れないようにガマンした英梨は、しかしノドの奥からこみ上げるあえぎ声に負けて緩んだ口に淫靡なスキマを見せて、唇をプルプルと頼りなく震わせる。

「はあっ、これなら、ふんっ…、ああっ、いいですか」
指先をネットリ濡らす愛液を確認した直紀は、あこがれの美人教師との本番に打ち震える愛棒を握ると、秘肉の合わせ目に先端を突き刺して腰を押しつける。

「あっ、ああっ…、うっ、ああっ、いっ、ああっ」
ヌルヌルに濡れそぼった柔らかい肉の亀裂は、熱い肉棒に広げられてあっさりそれを受け入れた。

いやらしい汁にまみれた粘膜がねじ込まれた愛棒でこじ開けられる。一気に貫かれた英梨は背中をのけぞらせて床に頭を押しつける。

「う…、せんせい…、きもち、いいよ…、スキだ…、英梨…」
強姦まがいの本番行為だったが、恋い焦がれた美人教師と妄想ではなく本当に結ばれたことに直紀は感動していた。

「ああ…、だ、めえ…、井上、くうん…」
根本まで挿入された肉棒は、無残に広げられた秘肉を溢れ出た粘液でネチョネチョに濡らす。

鼻息を荒くして迫ってくる生徒に強引に犯された美人教師は成熟した女体をよがらせる。子宮口を突き上げる先端にのけぞり、うつろな目に長いまつげを伏せた悩ましげな表情を見せつけて、鼻にかかった悩ましげな声を漏らす。

「ああっ、せんせいっ、すきだっ…、はっ、すきだっ、はああっ、すきだっ」
M字にはしたなく広げた太ももを抱えた直紀は、カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせる英梨に劣情を昂ぶらせると猛然と腰を振り始めた。

「せんせいっ…、じゅっ、ぶちゅるっ、ちゅううっ」
筋肉を緊張させた尻タブにエクボをみせる直紀は狂ったように腰を振りながら、英梨の顔をのぞき込むと、甘い吐息を漏らす唇に吸い付いてスキマに舌を差し込んでイヤらしい音をさせた。

ああっ、だめえっ…、やめてえ…、あひいっ、壊れ、ちゃう…、ひいっ、なのに…、ああ、いいっ…、ああんっ、んっ、あっ、へ…、へんに、なるう…。

唇をふさがれてあえぎ声が出せなくなった英梨は、発散されないメスの昂ぶりを火照った女体に溜め込んで苦しそうによがりもだえる。

ヌプッジュブズブと湿った音を立てて挿入を繰り返す肉棒は、濡れ濡れの秘肉を無残に広げてかきだした愛液を二人の股間にダラダラと垂らす。

若い欲望をぶちまける直紀に強引に責め立てられる英梨は、激しい突き上げに忙しく頭を上下させてしなやかな髪をみだらに乱れさせる。蹂躙されて陵辱されるどM美人教師は支配される悦びに震え、マゾヒスティックな倒錯した興奮を女体の奥で大きく膨らませていた。

英語教師英梨2 (22) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (20)マイフェアレディ

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (20)マイフェアレディ

「せんせいっ、しゃぶって」
艶美な横顔に悩ましげな空気を漂わす美人教師に、若い肉体によこしまな劣情を充満させた直紀は、フェロモンを発散する女体を強引にしゃがませてから下半身裸になると、股間の棍棒をセクシーな唇に押しつけた。

妄想でお口の奉仕をさんざんさせていた直紀は、倒錯した興奮で荒い吐息を漏らして胸を弾ませながら、躊躇無く愛棒を英梨の唇のスキマに食い込ませる。

「え…、なんで…」
欲情して迫ってくる生徒にどMなメスの性根を熱くし、ケモノの匂いを漂わせる肉棒に唇を圧迫されてドキドキする美人教師は、頼りなげな上目遣いで問いかけた。

「『マイフェアレディ』…、でしょ」
プックリツヤツヤなセクシーリップにいきり立った分身を押しつける直紀は、うわずった声で名作映画のタイトルを応える。

「なに?…」
唐突な返答に戸惑う英梨は、唇をプルプル振るわせる愛棒にメスの本能を熱くして、ビショビショのパンティをますます濡らし、無意識に先走り液を垂らす先端を舌で刺激する。

舌先からはほとんど味を感じなかったが、口に溜まった潤沢な唾液で舌の奥に苦みが伝わってくると、それがますます欲情したメスの興奮を昂ぶらせる。

「『ザレインインスペイン…』で発音練習させるヒギンズ教授は、イライザに口にビー玉を入れさせました、だから先生もオレの息子を口に入れて、お手本をしてください」

弱気に見上げる美人教師から先端を愛撫されて興奮した吐息にまみれた直紀は、一気にまくし立てた。直紀は英語の成績は悪くてもなぜか名作映画に造詣が深かった。

「あ…、そうね」
『The rain in Spain stays mainly in the plain.』が、『マイフェアレディ』の有名なフレーズであることは英梨も知っていた。

そして母音練習でビー玉を口に入れて練習させられたイライザが、間違ってビー玉を飲み込んでしまうくだりも覚えていた英梨は、勢いに押されてエロ生徒のデタラメについ同意してしまった。

「じゃあ…、お願いします」
よくわからないまま丸め込まれた英梨にニンマリした直紀は、欲望の昂ぶりを示すように邪悪な熱気を放つ息子を、セクシーな唇にねじ込んだ。

「ふああっ…、ひゃへいん…、ひんふへいん、はあっ…、ふへいふへいんひい…、あんっ…、ひんふぁふへいん」
頭を押さえられて上に反り上がろうとするビンビンの肉棒を押し込まれた英梨は、女体に内在したサド気で年下の男から支配される悦びを感じながら、舌足らずに『The rain in Spain…』を音読する。

「ああっ…、ぜんぜん、だめですね…、もういちど…」
直紀の膨らんだそれをなんとか咥えて大きく口を開き、生真面目にバカげた要求に応えようとするどM美人は、ビクンビクンと脈動する愛棒に舌を絡めてくる。

「ひゃへいん…、はあっ、ひんふへいん、ああっ…、ふへいふへいんひい…、んんっ…、ひんふぁふへいん」
イヤらしい舌使いにのけぞって悩ましげに若い肉体を揺らす直紀から、興奮した吐息混じりに冷たく命令され、英梨はますますマゾ気を熱くしてしゃがんでムッチリ広げた太ももの中心部のスジから、ネットリした汁気を垂らしながらもう一度音読する。

「ああっ、ぜんぜんっ…、くっ、できないじゃないかっ…、このバカ教師、お仕置きだっ」
おバカなオーラルレッスンを真面目にした結果、官能的なお口の奉仕を捧げられた直紀は、サディステックな性衝動を奮わせる。

英語教師を屈服させた気分に昂ぶった高校1年生は、狂気のにじんだ目で懸命にソレを咥える英梨を見下ろすと荒い吐息に肩を揺らし、しなやかなセミロングヘアの頭を両手で抱え、猛然と腰を振りだした。

「ふわっ、ふっ、うっ、はわあっ…、ふぶっ、ちゅっ、ふわっ」
若い欲望に翻弄された英梨は筋肉が固くこわばった太ももにすがりついて、懸命にそれを咥えて舌を絡ませる。大きく広げた口に伸ばされた唇は、出入りする肉棒がかき出す唾液でベトベトに濡れて妖しいテカリを見せる。

「くっ、おおっ、いいぞっ、おっ、ああっ、でっ、でるっ」
英梨のカワイイ口を陵辱して思いのまま蹂躙するサド気な興奮に囚われた直紀は、欲望に突き上げられるままに腰を振り続ける。あこがれの美人教師にお口の奉仕をさせて舞い上がった15歳は、すぐに絶頂に達していた。

「うっ…、くっ、んっ、けほっ…、コクッ…、ゴクッ、ゴクンッ」
口内発射されて暴発する熱い奔流を舌で受け止めた英梨だったが、止まらない挿入でノドに押し込まれて思わずむせる。それでもかろうじてこらえると、苦い粘液をすべて嚥下して胃に収めた。

「はっ…、ああっ、せんせい、飲んじゃいましたか…」
放出した欲望の昂ぶりをすべて飲み込んだ英梨を、直紀は満足げに見下ろす。

「でも大丈夫…、『Oh, don't worry. I have plenty more. Open your mouth.』です…、まだお代わりはありますから、口を開けてください…」

イライザが間違ってビー玉を飲み込んだときのヒギンズ教授のセリフを引用した直紀は、欲望のにじんだ笑いを浮かべると、早くも回復して勢いを取り戻した息子を、湿った吐息で頼りなく肩を上下させる英梨に突きつけた。

英語教師英梨2 (21) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (19)フリーズ、プリーズ、ミー

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (19)フリーズ、プリーズ、ミー

「せんせい…、大丈夫ですか?…」
淫らなたくらみを秘めた直紀は、全く身動きしない英梨に問いかけたが返事はない。

「ココが、丸見えですよ」
キスする寸前まで顔を近づけて無表情な美人教師の端正な横顔を見つめた直紀は、エロ妄想に取り憑かれてスカートの中に手を入れると、パンティを膨らませるあそこをまさぐった。

さっき足をズラしたままの姿勢だったので、指先はパンティの穴に触れてあそこに素肌に直接触れた。

大丈夫だ…、きもち、いい…。
きめ細かい肌の吸い付くようなネットリした感触に、教員用女子トイレで見たありのままの風景が頭に浮かんでくる。声を上げられたら言い訳のしようのない状況だったが、退学の恐れよりもエロへの衝動が勝っていた。

英梨はまだフリーズしていた。さっき直紀がいたあたりを眺めているが、瞬きさえしていない。

「せんせい、きもち、いいですか」
いちかばちかの大胆な行動は早鐘のように鼓動を鳴らして息を荒くする。スカートの下に忍ばせた指を動かしながら聞いてもやはり反応がない。しかし指先ははっきりと湿り気を感じていた。

せんせい…、感じてる、…。
快感のしるしであるヌメリ気を沁み出す美人教師に気をよくした直紀は、さらに指先に力を込める。

秘肉の合わせ目に指が食い込んで、こじ開けられたスキマからヌルッとしたおツユが溢れてくる。美人教師の秘部を愛撫する行為に酔いしれて、直紀はウットリと笑っていた。

え?…、わたし?…、あ…、ああん…。
どのくらい思考が停止していただろう。
英梨はようやく意識を取り戻した。女体の中心部からこみ上げる官能的な熱い何かが、凍り付いた体を溶かしたようだ。かすかに広げた足の根本から熱いモノが次から次へと湧き上がってくる。

井上君?…。
すぐ横に直紀の顔があることに気付く。視線が直紀の顔から下に移動する。手が英梨のスカートをまくりあげて股間に入り込んでいる。

なに?…、してるの…、や…、だめえ…。
レーストップストッキングの太ももがプルプル震える。英梨はようやく直紀の手が恥ずかしいあの部分をもてあそんでいることに気が付いたが、女体の火照りに困惑して声が出ない。

「井上君…、なにをしているの?」
聞かなくてもわかっていることだが、なんとか直紀の名を口にした英梨は真顔のままで、真面目な口調で聞いていた。

「…、せんせい、気持ち、いいんでしょ…、お○んこ、濡れてるよ」
大丈夫だ…、い、いける…、や、やっちまえ…、えり、せんせいを…、オレのものに、してやる…。

教師に破廉恥行為を働くという大ばくちに出た直紀は、あるいは英梨が声を荒げて罵倒したら、すぐに手を引いて土下座して謝ったかもしれない。しかしフリーズしていたときと変わらない表情で聞かれて、直紀は強引に迫るべきだと自分を励ますと、言葉責めで美人教師を辱めた。

「え…」
恥ずかしい単語を投げかけられた英梨はまたフリーズしそうだった。

は、恥ずかしい、…。
しかし股間からわき上がる熱い波がそれを阻止していた。そしてその単語の意味するところが意識に浸透するに連れて顔が熱くなってくる。太ももの根本は恥ずかしい肉の合わせ目からあふれ出た液体でビショビショに濡れていた。

やだ、私…、すごい、濡れてる、…。
恥ずかしさで顔から火が出そうな英梨は、しかし濡れ具合から快感のゲージがかなり高まっていることだけは冷静に意識していた。

拒まなきゃ…、やめさせないと、…。
このまま続いたら間違いなく絶頂に達してしまう。今ならまだ拒否できる。英梨は直紀の顔を見た。

ダメよ、そう言いかけた英梨は、直紀の顔があまりに自然に笑っていたため、その言葉を飲み込んでしまった。破廉恥行為に没頭した直紀はバカ面で笑っていただけだか、英梨にはそれが爽やかな笑顔に見えたらしい。

ゴクッ…。
言葉を飲み込むのと一緒に英梨は口に溜まっていたつばを飲み込んでいた。思った以上に大きな音だった。同時に直紀の指があそこをいじる音が、ピチャピチャと聞こえてくる。

「ああっ」
みだらな湿った音をさせる自分が恥ずかしくて、思わず声が漏れる。

ハアハアと荒い吐息にまみれた直紀はずっと英梨の顔を見つめていた。つばを飲み込むノドの動き、小さな口にわずかに開き、プルンとした唇がかすかに震えるのを。そして欲情した女性の声が漏れるのを。

せんせい…、もっと、きもちよく、してあげるよ、…。
恥じらいと淫靡な興奮の混じったその表情は妖艶な美しさが漂っていて、エロボケ高校生の淫らな妄想にまみれた意識の片隅に残った、かすかな理性を吹き飛ばすのには十分だった。ケモノのような衝動に突き上げられた直紀に、もうためらいはなかった。

英語教師英梨2 (20) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (18)ドキドキ補習

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (18)ドキドキ補習

なんで、あんなこと…、言っちゃんだんだろう、…。
放課後英梨と直紀はリスニングルームにいた。英梨は直紀に補習すると言ってしまったことを後悔していた。

女子トイレであったことはエッチな夢を見たとしか思ってないので意識の外だったが、電車の中で洋子からされたイタズラを直紀の仕業だと勘違いしている英梨は、そんな不埒な行いをする生徒と二人きりになることに危険を感じていた。

本当のところは女体の奥に潜むどMなメスの本性が、電車でイタズラしてきた直紀と二人きりになるの望んだから今こういう事態になっているのだが、英語教師としての理性が意識するところではない。

そしてカラダの奥に潜むマゾ女の性根は、今日初めてエッチを経験した少年の臭いを敏感に感じて、淫らな展開になることを密かに望んでいた。

「ワンセンテンスづつ流すから、後から続いて」
運動場から部活の声が聞こえてくる。それがかえって校舎内の静かさを意識させて、エリは二人きりの状況に緊張していた。不安を抱えたまま英梨は準備したリスニングの教材のテープを流しはじめる。

テキストに従って英文が流れ、それに続いて直紀はテキストを読む。しばらく続けると英梨は立ち上がってホワイトボードに何か書き始めた。女体の奥に潜むどMな性根が直紀に対してスキを見せているのだが、もちろん英梨自身はそれを意識していない。

…、誰もいない…、チャンスだ、…。
英梨のお尻を見つめた直紀は、授業の間ずっと初体験の甘美な体験を反芻して妄想ばかりしていたので、エロスイッチがすぐにONになった。頭の中は美人教師の艶めかしい裸体をいたぶる妄想で占領されていた。

洋子の誘惑で男になった直紀はいつのまにか女性恐怖症を払拭していた。さらにエリのあそこをイジりながらの自慰でねんごろになったという意識さえあった。硬派少年からエロガキに成り下がった直紀は、音を立てないように英梨の後ろに忍び寄った。

気付くなよ、…。
英梨はホワイドボードに書くのに熱中している。息を殺した井上はこっそり忍び寄ると英梨のスカートの中をのぞき込む。ローアングルからの眺めは、ストッキングのレーストップからはみ出た太もものナマ肌が強調されて、まぶしくて生々しい。その奥の暗がりにぼおっと浮き上がった白いパンティが見える。

たまらん…、いろっぺえ、…。
足を揃えているのでタバコに焼かれた部分は見えないが、女子トイレで指先を挿入したあそこを思い浮かべた直紀は、股間を盛大に膨らませていた。

しばらく井上はその風景を眺めて妄想に浸っていたが、英梨が横に移動しようとして足を開いた瞬間、股間があらわになった。

え…、ピンク?…。
白いパンティのあの部分が白ではなく他の色に見えた。あるいはそこだけ色の違うパンティだと思ったが、井上は女子トイレで実物を見ていた。

穴あきパンティ?…。
愛らしい美人教師が穴あきパンティをはいている。それがタバコのヤケ跡だと知っている直紀だったが、美人教師と穴あきパンティという単語が淫らな妄想を膨らませていた。

「やっ…、井上君…、何をしているの?」
え…、やだ、見られてた?…。
直紀がそんなことを考えているウチに、英梨は井上がスカートをのぞき込んでいることに気が付いた。スカートのお尻を押さえた英梨は、怒ることも出来ずにバツの悪そうな顔で直紀を見ていた。

「井上、君?…」
タバコに焼けて穴の開いた恥ずかしいパンティをはいているという引け目のある英梨は、おそるおそる井上の表情を窺う。井上は悪びれることもなく頭をかきながら照れ笑いを浮かべる。

「せんせい、なんで穴の空いたパンティはいてるんですか?」
怒られて当然の状況なのにオドオドする英梨に、淫靡な妄想でエロボケ状態の直紀は加虐的なサド気を昂ぶらせて強引に迫った。

「せんせいのあそこ、丸見えなんですけど、オレを誘ってるんですか?」
自分からノゾキをして「誘っている」とは図々しいにもほどがあるが、エロボケ直紀は親に隠れて鑑賞したAVのサド男優になりきっていた。

生徒に、一番恥ずかしい…を、見られた、…。
英梨は呆然としていた。
どうしよう…。
英梨は動揺した。答えは全然浮かんでこない。というよりフリーズしたパソコンのようにその文字だけが頭にこびりついていた。それは女体の奥に潜むどMな性根が、どSなご主人様の命令を待っている状態でもあった。

こっちのもんだ、…。
英梨が身動きひとつしないでこちらを見ているが、目の焦点が合ってない。心臓がバクバクしてうるさいくらいに耳に響いていたが、こっちのペースにはまった美人教師を思いのままに弄ぶ妄想を浮かべた直紀はニンマリして、セクシーな女体を舐めるようになぞって眺めていた。

英語教師英梨2 (19) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (17)午後の授業

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (17)午後の授業

何とか生徒の前で醜態をさらすことなく午前中の授業を終えた英梨は、昼休みに保健室で軟膏を借りてウチ太ももにできたヤケドを治療した。

「何でそんなところに、やけどするの?」
養護の先生は笑っていたが、
「いえ、ちょっと」
英梨自身も理由がわからないので愛想笑いで応えるしかなかった。

「ザレインインスペインステイズメインリーインザプレイン」
教壇に立つ英梨の美しい声がする。午前中の授業は鋭敏なままの体の感覚に翻弄されて、おかしな行動に走りがちだったが、刺激の元を治療して5時間目はいつもの英梨に戻っていた。

まだ残暑厳しい9月の午後1時、気温はその日の最高を記録していたが、昼食後でお腹もふくれて涼やかな声に眠りを誘われる生徒も多かった。

The rain in Spain stays mainly in the plain.
英梨は黒板に書いた。

はあ…、エリせんせい、…。
クイーンズイングリッシュと形容したくなる歌のように軽やかで美しい発音だった。直紀はウットリして英梨のカワイイ横顔を見つめていた。セクシーなテカリを帯びた唇の動きにオスの欲望がそそられて、腰のあたりがムズムズしてくる。

やわらけえ…。
教員用女子トイレで寝ている英梨のしどけない姿に誘われて、ついイタズラしてしまった直紀には、教壇に立つ英梨は全裸に見えていた。あのとき指先に感じた柔らかい感触が蘇ってきて、ズボンを突っ張らせるテントが盛り上がる。

「井上君…、読んでみて」
すごい…、見てる…、井上君…。
全身を舐めるような井上の粘っこい視線で朝の電車での出来事を思いだし、やっと落ち着いた女の気持ちがまた波立ちざわつくのを悩ましく惑う英梨は、どMな性根がつい顔を出してイヤらしい視線を向ける少年を指名してしまった。

「へっ、はい…」
美人教師の柔らかい感触を思いだして妄想に遊んでだらしなく顔をゆるませていた直紀は、ハッとなって緊張した面持ちで立ち上がる。

「ざ れいん いん すぱいん すたいず まいんりー いん ざ ぷらいん」
妖しい雰囲気の混じった英梨の視線を意識してドモリそうになりながら、ジッと黒板を見つめた直紀はなんとか読み終わった。

全くデタラメな読み方だった。英梨の視線にのぼせ上がった直紀は自分でもナニを言っているかわかってなかった。

直紀は勉強が出来ないわけではなく、むしろ上位に入る成績だった。しかし英語だけが平均点以下で、自分の教科だけ成績が悪いことを英梨は気にしていた。まさか自分に見とれているせいで成績が落ちているなんて、思いもしなかった。

「井上君…、私の口元を良く見て…、ちゃんと聞いてね」
教壇から降りた英梨は直紀の横に立つと、口の動きを大げさにしてゆっくりと音読した。

はあ…、いい匂い…。
英梨のやや小ぶりだがプックリした厚めの唇から漏れる美しい声を聴きながら、直紀は美人教師のカラダから漂ういい匂いを鼻腔いっぱいに吸いこんで、女子トイレでの出来事を思いだしてズボンを突っ張らせていた。

えり、せんせい…、上手、ですね…。
妄想に遊ぶ直紀はセクシーな唇に分身を咥えられ、ナマ温かい舌を絡められて、優しくお口の奉仕を受けていた。

「言ってみて」
…、井上君…、大きく、してる…。
直紀の不埒な妄想を関知しない英梨はお手本を言い終わると直紀を促した。視界のハシに少年の下半身が入ってその状態にまた女の気持ちを刺激されたが、気づかないフリをした。

「せんせい、イッて、いいの?…、あっ、ちがう、すいませんっ」
触れそうなほど近い美人教師に見とれた直紀は、思わず妄想の結末を口に出してしまった。我に返って焦った直紀は妄想を頭から振り払い、謝っていた。

「…、なに、あやまってるの?…、いいから…、先生のマネして、みて…」
イッて、いいの?…って…、やだ、変なコト、考えちゃう、…。
直紀の妄想が英梨にも伝わってエッチな気分を煽られたが、なんとか平静を守った英梨は、肉付きはまだ薄いが体格のいいカラダを直紀が恐縮して縮ませる様子に、困ったように笑っていた。

「ざ れいん…」
すっかりのぼせ上がった直紀はガチガチになって、さっきよりもデタラメだった。

「いいわ、すわって」
直紀の英語の成績をなんとかしたいのはヤマヤマだが、一人の生徒にばかりかまっていられない。英梨は女の気持ちがざわつくのを抑え込んで平気なフリを続け、直紀の背中に軽く触れると座るように促した。

「は、はい…」
うわっ、エリせんせいに、触られた、…。
帰国子女の英梨は親愛の情を示すハグやボディタッチに抵抗がなく、つい体に触ってしまうことがある。

しかし思春期の少年にとってそれは一大事だった。イスに腰を下ろした直紀は英梨が触れた背中の熱さを意識しながら、満員電車と女子トイレでの出来事を思いだし、艶めかしい女体に意識を占領されて淫靡な妄想世界に溺れていた。

「井上君、放課後、補習ね」
妄想で自分がどんな扱いを受けているかなど想像してない英梨が愛くるしい笑顔で言うと、生徒たちがドッと笑う声で教室が揺れた。

英語教師英梨2 (18) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (16)ひやひやな授業

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (16)ひやひやな授業

2時間目教壇に立つ美人教師は、授業中太もものジンジンする痛みに悩まされて、無自覚なマゾ気を刺激されていた。

はあ…、私、どうしちゃったの…。
チャイムで中断されて中途半端になった行為のおかげでカラダの感覚が敏感なままで、軽いヤケドの痛みがメスの性根を悩ましく煽り立てる。

あ、やん…、やだ、はずかしい…。
タバコで焼かれたパンティはちょうどあの部分に穴が開いていた。歩いて足を広げた拍子に外気に触れたあそこの肉がひんやりして、英梨は授業中に濡れる自分を恥じてチリチリと神経を焦がしていた。

み、見られてる?…、や、みないで…。
板書して生徒たちに背中を向けた英梨は、男子の視線がお尻とその奥の濡れた部分に集中してる気がして、意識しない露出狂の血を熱くしてチョークを持つ手を頼りなく震わせていた。

私、変態だわ、…。
みんなの前でエッチな気分になって恥ずかしいトコロを濡らしているのがバレたら、と考えると女体の奥に潜んだ露出狂の血が騒いで顔が熱くなる。

あ、あん…、やっ、やだあ…、聞かれた?…。
口の中にいつのまにかつばが溜まっていた。思わずゴクンとノドを鳴らしてしまった英梨、その音を生徒たちに聞かれたんじゃないかと、背後で静かに座る生徒たちに意識を集中してビクビクしていた。

「エリ先生」
そこへ生徒が英梨に声をかけた。
「はいっ」
ほとんど挙動不審の英梨はビクッと飛び上がりそうになって振り返る。あそこから熱い滴が漏れて、穴あきパンティを濡らす。

ああっ、やあっ…、ば、バレ、ちゃったあ?…。
タバコの焼け焦げで穴の開いたパンティをはいて、あそこを濡らしていることが生徒たちにバレるはずはないのだか、テンパった美人教師は恥ずかしいお漏らしを意識し、自縄自縛などMな気分に陥って心臓をバクバクさせた。

「なに…、かしら?…」
英梨はかろうじて平静を保って、ぎこちない笑顔で応える。

「つづりが、違ってます」
英梨の不自然な態度に気付いてないように生徒は真顔で応える。慌てて黒板に振り返った英梨は、板書した英単語のつづりが間違っているのに気付いた。

「あ?…、ご、ゴメン…、まちがっちゃった」
え?…、あ、ああっ、なんだ、…。
恥ずかしい事実を指摘される覚悟をして緊張していた英梨は、拍子抜けして情けない笑顔で謝る。とたんにドッと笑いが起きて教室が揺れる。

「今日、先生おかしいよ」
なんて声も混じっている。たしかに今日の英梨はおかしい。しかしそのわけを生徒たちに知られてはいけない。そう思うとますます英梨は緊張して、思わず濡れたあそこをキュッと締めつけた。

や…、あ、あんっ…。
その拍子にまたピュッと熱い滴が漏れた。英梨自身ちゃんとわかってなかったが、あそこはもうビショビショでほとんど洪水状態になって、内マタのナマ肌さえ濡らしていた。

あそこをさらす穴あきパンティをはいているのを意識して、羞恥心が頬を紅潮させる。英梨は目の前ではやし立てる生徒たちの視線が下半身に注目している気がして、無意識に自作自演する露出調教にどMな性根を熱く昂ぶらせていた。

「ごめんなさい…、ちゃんとするから」
気を取り直してもう少ししゃんとした笑顔で英梨が応える。

「…、あっ」
綴り間違いを直そうとして、力が入りすぎてチョークが折れた。思わず声が漏れる。そのトーンの高さがイク時のあえぎ声のようでまた頬を熱くなる。
「…、うっ」
慌てて折れたチョークを拾おうと上半身をかがめた英梨は、自らお尻を突き出すはしたない姿を意識して、またあのときのような声を漏らしていた。

ヘンな声…、出しちゃった、…。
早鐘のような鼓動を意識する英梨はなんとかチョークを拾って授業を続けた。

は、恥ずかしい…、聞かれちゃう、…。
無自覚に自作自演のマゾ調教に陥った英梨は、うわずった吐息の音を聞かれないように息を押さえるが、あそこからは染み出てくる熱い滴はどうしようもなかった。

見られてる?…、どうして?…、私…、変態、だわ、…。
前屈みになった程度で下着をのぞかれるほど短いスカートではなかったが、まともな状態じゃない英梨は男子の視線に透視されて裸を見られている気がして、どMなメスの本性を熱くする。
「う、写してね…」
なんとか板書を終わらせて、おそるおそる振り返る。

最前列の生徒たちはノートにかじりついて黒板を書き写していた。黒板を見るために顔を上げるが、英梨の存在を気にしているようには見えなかった。

「はあ…、やっ…」
はあ…、あっ…、だめ…。
危機を脱した気になって安堵の溜息を漏らした英梨は、無意識に教壇に隠れた下半身をまさぐろうとした。しかし生徒の前で破廉恥行為をしようとする自分に気付くと、慌てて手を教壇の上に乗せた。

緊張したエリはおそるおそる生徒たちを見回したが、英梨の不審な行動に気付いた者はいないようだった。

英語教師英梨2 (17) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (15)英梨の秘め事

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (15)英梨の秘め事

「ああっ」
しなやかな指先が敏感な部分に触れた。切なげな声が漏れた。悩ましげなスキマを見せるプックリした唇が震えていた。

やだ…、恥ずかしい、…。
思わず声を出した英梨はこみ上げてくる羞恥で頬を朱に染めた。吐息の音がしないように息を殺した英梨は耳をそばだてて個室の外の様子をうかがったが、物音ひとつ聞こえない。トイレには自分以外誰もいないとわかって、今は自分だけの空間だと認知した。

「ああっ、んうっ」
にわかなプライベート空間が英梨を大胆にした。敏感な部分に当てた指を動かしてみる。感極まったあえぎ声が喉の奥からこみ上げる。秘肉の合わせ目から熱い滴がにじんでくる。無意識に指が動いて感じる部分を刺激する。

「あっあっあっ」
かわいい唇が湿り気を帯びて妖しいテカりを見せる。セクシーなあえぎ声が漏れてくる。壁にあてて女体を支えていた左手が右胸に当てられる。かすかに震える指先が手に余るたっぷりな乳房に食い込んでいた。

清楚な女教師は、淫乱なメスに変貌していた。

はあっ、もう…、ああっ、…。
もう止まらなかった。不安定な体勢から中腰になった英梨は後ろから手を回して、タイトスカートをズリ上げたお尻のワレメに指を進ませる。パンティの破れ目に差し込んだ人差し指を伸ばして敏感な突起をなぶりながら、ヌメリ気を滲ませるスジに他の指を遊ばせる。

「はあっ」
はあっ、ああっ…、きもち、はあっ、いい、…。
女体の中心から湧き上がる熱い衝動で指先があやしくうごめく。前のめりになった美人教師は、背筋を反らせてのけぞりながら、指先の愛撫を続ける。中指がスジに食い込んでより深みに入り込もうとする。中指に刺激された泉がネットリしたおツユを溢れさせる。

「ああ…、く…、ううっ…」
や、ああっ、い、いいっ、きもち、はあっ、いいっ、…。
スーツのボタンを外してヒジにぶら下げた英梨は、純白ビスチェからあふれそうな乳房を愛撫する。便座から腰を浮かせて前屈みにおしりを突き出す格好になって、さらに指を中心に向けて進めていく。中指が濡れた秘肉の合わせ目にかき分けて、入り口を刺激しながらさらに奥へと侵入していく。

「はあっ、ああっ…」
もう、ああっ、ヘンに、ああっ、くっ…、なっちゃ、ああっ、ううっ、…。
親指と薬指が柔らかい肉にヌメリ気をまぶしてヌルヌルした感触が伝わってくる。包皮から剥かれた敏感な突起が大きくなって、コスる指の腹を固く押し返してくる。ビスチェをズリ下げた左手は、オッパイの中心にあるピンクの乳首をつまんでシゴいていた。

はあっ、いいっ…、ああっ、きもち、はあんっ、いいっ、…。
刺激を与える3点から小さな官能の波が起こって体中を駆けめぐる。波紋のように幾重にも小さな波が、発情した女体に広がっていく。端正な横顔を火照らせた美人教師は、切れ長の目にあやしい光を宿していた。

ああっ、いいっ、ああっ、いっ、はあっ、ちゃうっ、…。
下半身の2点から起こる波紋が交差すると、軽く電流が流れたようにカラダがしびれる。中指の動きが激しくなり、ピチピチと湿った音を立てる。

いっ、いっちゃ、ああっ、いっ、はあっ、…。
あやしいメスの表情を見せてのけぞる英梨は、突き出したおしりから背中を反らせて、頭まできれいな弧を描いていた。セミロングの後ろ髪が背中にかかる。揺れる髪が首筋を刺激していた。

発情した女体は着実に快感の頂点へと向かっていた。半開きの目でうつろな視線を泳がせる英梨は、絶頂を目の前に見てウットリした笑みを唇のハシに浮かべていた。

「ああ、イキそう…」
心の中でつぶやいたつもりだったが、わずかに開いた口から漏れ出していたかもしれない。その時、きんこーん、かんこーん、…、とのんびりしたチャイムが聞こえて来た。

やだっ…、授業、はじまっちゃう…、職員室に、戻らないと…。
ビクッと女体を緊張させた英梨は、一気に官能の世界から現実世界に引き戻された。寸前で中断されたことに頓着しない英梨は、着乱れた衣服を直して個室を出てると洗面所で手洗いした。

鏡に映った自分が自分じゃないような気がする。中途半端な状態で突き放された女体が官能のうずきを訴えてくるが、真面目な英梨は授業に気持ちを切り替えて、それには気づかないフリをした。

学校のトイレでオナニーに耽っていたという無自覚な罪悪感が、英梨を職員室へ駆り立てていた。焦って職員室に到着した英梨は教材を整えると、発情したカラダに爆弾を抱えてしまった事に気付かず、教室に向かっていた。

英語教師英梨2 (16) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (14)夢に惑わされる

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (14)夢に惑わされる

英梨は夢を見ていた。脱いだパンティを絡めた足を広げて秘所をさらした英梨は、誰かの指で柔らかい肉の合わせ目をイジられていた。

最初は泉が湧き出す入り口付近を触られていた。指はプックリした秘肉がせめぎ合うスジに沿って上下していた。その動きに応えるように太もものナマ肌がヒクヒクと震える。

合わせ目のかすかなスキマからネットリした滴がにじみ出て、スジに沿って行き来を繰り返す指先を潤す。指先はヌメリ気が増すたびにやり甲斐を感じて、さらにその動きを強める。

いつの間にか指は入り口から入り込んで、ヒダヒダをぬめらせた粘膜に刺激を与えていた。それがますますヌメリ気の分泌を促す。しかし指は突然引き抜かれて静かになった。

突然目の前にタバコをくわえた男が現れる。男はヌメリ気でテラテラとみだらなテカリを放つ秘肉の合わせ目を眺めながめていたが、急にヒザの内側を叩く。

「痛い…」
あっ、ああっ、…。
内マタを熱くする痛みに英梨はうめく。しかし男は淫猥な視線を濡れた秘所に投げかけながら、容赦なく英梨のヒザをたたく。

「痛い…、痛い…」
はあっ…、あっ、はあんっ…、くうっ、んっ、んんっ…、あっ、はあっ、…。
そのたびに英梨は扇情的な女体を緊張させて切ない悲鳴を上げて呻く。が、なぜか秘所が熱くなってくる。痛いはずなのに心のどこかで喜びを感じる英梨は、女体の芯を熱く焦がしてスパンキングを味わっていた。

そこで英梨は目を覚ました。居眠りをしていた自分に気付いた。白い囲い板に囲まれた狭い空間を見渡した英梨は、HR後にトイレに来たことを思い出した。

そして膝の内側に鈍い痛みを感じて視線を落とすと、ヒザに絡んだ純白レースパンティがコゲていた。そしてタバコの吸い殻が便器の水に浮かんでいるのが見えた。タバコの臭いがかすかにする。

何で、コゲてるの?…、タバコ?…。
なんだか分からずにパンティを脱いだ。焦げた部分は親指が入るくらいの穴が開いていた。

夢の中でヒザを叩いていたものが軽いヤケドの痛みだと理解したが、喫煙習慣のない英梨はタバコを持ってないし、どうして吸い殻がここにあるのか全く見当がつかなかった。

パンティ…、どうしよう…。
いつまでもここにいるわけにはいかないので、英梨は脱いだパンティを見て溜息をついた。恥ずかしい湿り気を帯びた上に、コゲの穴まで出来たパンティをもう一度はくのはためらわれた。

でも、しょうがないわ、…。
しかしノーパンのまま生徒の前に立つのは、きっと恥ずかしくて自分は耐えられないだろうと考えた英梨は、あきらめてはいてみた。プツッとゴムが切れて、本来なら二重になった生地が密着するはずのあそこに、心許ない空間が出来た。

「あっ」
やだ…、なんで、…。
無意識にそこへ手を当てた英梨は指先にヌメリ気を感じて、カラダが恥ずかしい興奮状態にあることに気付いた。頬を染めた英梨は無意識に指先をコスってヌルッとした感触を確かめていた。

私、何で、濡れているの?… 夢で、叩かれて…。
トイレで居眠りして、その上淫夢で濡れてしまった恥ずかしさで、英梨はしばらく茫然としていた。しかも夢の中でのこととはいえ見知らぬ男から軽い暴力を受けて、肉体が性的興奮を感じていたことがショックだった。

私、変態なの?…、叩かれて感じるなんて…、アブノーマルだわ、…。
男性とのちゃんとした性体験がいまだ無い英梨は、夢の中での変態チックな倒錯したプレイで興奮してしまったことに、嫌悪感に襲われて落ち込んでいた。

忙しくて…、オナニーしてなかった、から?…。
男性経験はなくてもオナニーを習慣にしていた英梨は、性的欲求不満が原因でこんな妙な夢を見てしまったのだと考えた。タバコの吸い殻がどこから来たかは、とうに意識の外に追いやられていた。

英梨の判断はもちろん間違っている。淫夢を見たのは直紀のイタズラによる直接の肉体的刺激に、REM睡眠中の潜在意識が反応したためであり、英梨の健康な肉体が欲求不満かどうかは、二義的な問題だった。

しばしば常識からズレた思考や行動に陥るのが、しっかりして見える英梨のちょっとヌケたところだった。ただ英梨の名誉のために弁解しておくと、直紀がここにいたことさえ知らないので、英梨が常に論理的な判断が出来る人間だったとしても、正しい判断を得るのはとうていかなわないことだった。

間違った判断を導き出した思考は、さらに間違った方向に英梨の行動を導いていた。自分が欲求不満であると信じ込んだ英梨は、生徒の前で押さえきれない肉体的欲求にかられて奇行に及ぶのを危惧していた。

解消…、しなきゃ、…。
溜まったモノは吐き出してしまえばいい、それがちょっとおマヌケな英梨の導き出した結論だった。

英語教師英梨2 (15) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (13)直紀の決着

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (13)直紀の決着

なんだよ…、せんせい、ぐっすりだな、…。
静かに寝息を立てる英梨に、チョットした事じゃ目を覚まさないな、と思うと余裕ができた。

はあっ、キレイな足…、え…、コゲてるよ、…。
英梨の顔から視線を下に移すと、スカートからあらわになった太ももとヒザまでズリおろされたパンティが目に入る。純白のパンティに乗ったタバコはかすかに煙を上げて、黒いコゲ跡が太ももの近くに見えた。

やばい…、ホントに、ヤケドする…。
いよいよ猶予がないと思った直紀は音を立てないようにして、スポーツで鍛えた体ですんなり囲いの上にあがると、囲いにそって体をゆっくりとおろしていった。まだ薄い筋肉で覆われたカラダを緊張させて、直紀はなんとか英梨に気付かれずにせまい個室に侵入することに成功した。

いったい、なんてことすんだ…、あのバカ女…。
内マタに足を広げたエリの前にしゃがみ込んだ直紀は、タバコをつまむと便器の中に捨てた。

やばっ…、はあ…。
ジュッと音がして慌てて直紀は慌てて顔をあげたが、英梨はのんきに寝息を立てるだけだった。

あちゃあ…、ヤケド、してるな、…。
純白レースパンティの焼け焦げに視線を戻した直紀は、その横のスベスベした太ももが赤くなっているのを見て、佐藤の度が過ぎたイタズラに腹を立てたが、

せ、せんせいの…、あそこっ…。
スベスベした太ももに視線を滑らせた直紀は、くびれた根本とその奥の秘肉に目を奪われた。

えり、せんせい、…。
すぐ目の前にパンティをヒザまでおろした英梨が無防備に座っている。興奮した吐息にまみれた直紀は英梨が目を覚まさないかドギマギしながら、サーモンピンクの肉の合わせ目を見つめていた。

えりせんせい…、きれい、だな、…。
憧れていた美人教師の秘密の花園を目の前にして、直紀の正義感やモラルなど消し飛んでいた。

はあ…、柔らかい、…。
ゆっくりと左手を太ももの間に潜り込ませると、英梨の大事な部分にタッチしていた。湿ったやわらかい感触が指先にまとわりついてくる。

はあ、はあ…、か、感じてる?…。
劣情に囚われた直紀は右手で膨らみきった息子を取り出して握ると、シコり始めた。左手の人差し指はゆっくりと割れ目を上下している。指先がヌメリ気でテカってくる。直紀は英梨の顔を見たが目を覚ました様子はない。

はあ、寝てる、はあ、のに…、はあ、濡れる、はあ、んだ、…。
直紀はドキドキして英梨の顔を眺めながら、あそこに触れた指先に力を込めてみた。指先があそこの入り口から先に入り込んだ。温かい液体が指先に絡んでくる。英梨を感じさせている自分に劣情が昂ぶる。直紀はハアハアと息を荒げて熱くたぎった息子をシコり続けた。

「はあ、はあっ、はあっ、あ、うっ…」
息子をシコる手に力が入る。スジに食い込ませた指を激しく蠢く。ネットリした液体が溢れて垂れてくるのを見ながら、直紀はイッてしまった。慌てて握った手で下を向けると白濁した液が飛んで洋式便器に張り付いた。

はああ…、やっちまった、…、キレイにしないと、…。
湿った吐息にまみれて肩を上下させる直紀は、あそこから指をゆっくりと引き抜くと、静かにペーパーをとってあそこから垂れた汁をキレイにぬぐい取る。次に縮み始めた息子をぬぐって、洋式便器に張り付いた粘液を拭き取る。丸めたペーパーを英梨の太ももの間からこっそりと捨てる。

はあ…。
満足感と徒労感が入り交じった溜息を漏らした直紀は、静かに息子を元の場所に戻すとファスナーをあげた。そして英梨を起こさないようにこっそりとトイレから抜け出した。

英語教師英梨2 (14) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (12)戸惑う直紀

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英語教師英梨2 (12)戸惑う直紀

はあっ…、出てった、…。
個室の外の様子をうかがって気配を消していた直紀は、佐藤がトイレから出て行くと便座に腰掛けて小さく息を漏らした。

逃げないと…。
英梨が目を覚ました気配はないし、今が逃げ出すチャンスだった。

えりせんせい…、ちょっとくらい、…。
こっそり個室から抜け出した直紀は、トイレを支配する重苦しい静けさが英梨の眠りの深さを示しているように感じた。美人教師の恥ずかしい寝姿をのぞく千載一遇のチャンスだと、英梨のいる個室を見つめてスケベ心を起こしていた。

タバコの臭い…。
そして静寂が支配するトイレには紫煙がかすかに漂っていた。耳を凝らして様子をうかがっていた直紀は、佐藤が何をしていたかだいたい見当がついていたが、まさか火を付けたままのタバコを英梨に投げつけていたことまではわからなかった。

消してけよ…。
その時は火も消さずに吸いかけのタバコを置いていった佐藤のだらしなさにあきれていた。

せんせい、ちょっとだから…。
佐藤のいた個室に入った直紀は洋式便座に足をかけて囲い板から顔を出した。

うはっ…、へっ…、な、なにしてんだ、あの女はっ、…。
脱いだパンティをヒザに絡めた英梨のしどけない姿にスケベな気持ちを昂ぶらせた直紀だったが、そのパンティにまだ火の付いたタバコが乗っていることに愕然とした。

せんせい、ヤケドしちゃうよ…。
満員電車で密着した英梨の柔らかいカラダの感触を思いだしていたスケベ心は、佐藤の陰湿なイヤガラセから英梨を救い出す使命感に変わった。

でも、どうする…。
エリに声をかけて起こすのが一番簡単だったが、そうすると自分がいてはいけない教員用女子トイレにいたことを知られてしまう。

…しか、ないな、…。
タバコの火はパンティを焦がしているし、一刻の猶予もないと感じた直紀は、囲い板を乗り越えてタバコを排除することにした。

…、ヤバイッ、…。
直紀は囲い板に手をかけてもう一度のぞいてみた。英梨の顔が上を向いていた。

見られたっ、おしまいだっ…、あれ?…。
慌てて直紀は頭を引っ込めた。ぐっと息を飲み込んだ直紀はカラダを緊張させて、英梨の悲鳴が聞こえてくるのを予想して、耳に神経を集中させた。しかしなんにも起こらない。直紀は佐藤と同じ轍を踏んでいた。

?…、なんだ…、やっぱり、寝てンじゃん、…。
しばらく待ったがやっぱり物音ひとつしない。直紀はおそるおそる囲い板から顔を出してみた。やはり英梨は上も向いているが、このときはもう少し冷静に英梨の顔を見ることができた。英梨のまぶたは閉じられていた。

「エリせんせい…、寝てたのか…、う…、…」
…、ヤバッ…、あれ?…、
つい気を抜いた直紀は口に出して言っていた。ハッとなって全身を緊張させて英梨を見つめたが、ぐっすり寝ている英梨は身動きひとつしない。

「はあ…!…、うっ」
なんだよ、…、やばいやばい…。
安心して若いカラダを弛緩させた直紀は、また大きなため息をついて慌てて口を押さえたが、それでも英梨はスヤスヤとのんきに寝息を立てていた。

英語教師英梨2 (13) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (11)佐藤の悪戯

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (11)佐藤の悪戯

なにしてんのよ、あの娘は、…。
洋子を追っ払った佐藤はいまいましげに鼻息を鳴らすと、トイレに入った。

HRが終わった佐藤は職員室にいったん戻ったが、英梨と同じく1時間目の授業がないのですることもなくトイレに向かった。

佐藤はいつもトイレに籠もって喫煙していた。喫煙を隠しているわけではなく、狭いヤニ臭い喫煙室で薄汚れた中年教師と一緒になるよりも、トイレでひとりタバコを吸うことを好んだ。産休で先輩教師がいなくなった今、教員用女子トイレは自分の他は英梨しか使わないので、佐藤の治外法権な楽天地といって良かった。

ああっ、イライラする、…。
今日は生理前のせいか妙にイライラしていた。遅れて出勤した英梨にイヤミを言った程度では、わけもなく肉感的な女体を襲う焦燥感を払拭出来なかった。それは教員用トイレから出てきた洋子に声を荒げても同じだった。

やだ、いたの…、そうだ、…。
手前の個室に誰か入っているのに気付いた佐藤は奥に行こうとしたが、ある悪巧みを思いついてその隣に入った。

はあっ…、となりに、入ったか…。
教員用女子トイレに潜む自分が見つかるスリルで心臓がバクバクしていた直紀は、とりあえず危機を回避したことに、音がしないようにそっとため息をついた。普通の人がするように先客を避けて奥の個室に入ろうとしたら、カギの閉まった個室に潜む不審者に気付いたはずで、佐藤のイジワルな性格のおかげで直紀は見つからずに済んだ。

見てやるわ、…。
自分の他にこのトイレを使うのは英梨だけだと思い込んでいる佐藤は、先に入った英梨にチョッカイだそうとしてバカな思いつきを実行に移した。それは英梨の恥ずかしい姿をのぞいて、あわよくば何か秘密を握ってやろうということだった。

静かに、ね…。
音を立てないように静かに個室のカギをかけると、そっとハイヒールを脱ぎ、便座のフタを降ろす。便座の上に乗って囲い板に手をかけてそっとのぞいてみる。

まぬけなカッコウ、してるわ…、えっ、…。
スカートを太ももの根本までたくし上げて、パンティをヒザに引っかけた英梨が座っているのが見える。ただ英梨の頭は壁側に傾いていた。

見られた?!…。
さっと頭を引っ込めた佐藤はゾッとして背筋に冷たいモノを感じた。傾いた英梨の頭が目のハシで自分を見ていた気がした。疑心、暗鬼を生ずとはまさにこのことである。

何、してんだ…。
奥の個室で息を殺す直紀は、用を足す様子もなくゴソゴソする佐藤に、いぶかしげに様子をうかがっていた。

ひょっとして、うひひっ…。
佐藤のイヤミな性格は好きじゃないが、エッチなファッションは目の保養になっていた。色っぽい佐藤のカラダを思い浮かべた直紀は、スケベな妄想を浮かべて緊張感を紛らわせていた。

や、やばい…、あれ?…、静か、ね、…。
隣の個室で1年生が自分をネタにしてスケベな妄想を浮かべて潜んでいるとは、夢にも思わない佐藤は英梨が騒ぎ出すのを予想して焦りまくりだったが、トイレはコワイくらいの静寂に包まれていた。

え、寝てるの?…、なによ、脅かさないでよ…、このバカ娘っ…。
しかしかすかな寝息が聞こえてきて、英梨が寝ていると分かった佐藤は安堵の溜息を漏らすと、英梨が夜遅くまで授業の準備をしていたことなど思いもせずに、トイレで居眠りするのんきな後輩教師に心の中で悪態をついた。

便座に腰掛けた佐藤はポーチからタバコを取り出す。火を付けて大きく吸い込むと、はあっ、と吹き出した。

「(私をおどかした、お仕置き、よ…)」
一服してだいぶ落ち着いた佐藤は、もう一度囲い板に手をかけるとそっとのぞいてみる。英梨は相変わらず寝ていた。カワイイ寝顔をいまいましく眺めた佐藤は、見当違いな恨み言を口の中でつぶやく。

「あなたも一服、どう?」
ニンマリ笑った佐藤は火のついたタバコを落とした。
やったっ…。
タバコは狙ったとおりに英梨の開いたヒザの間に落ちた。火が付いたままのタバコはパンティのあの部分、英梨の大事な部分を隠していた二重の布地に落ちた。

「(いい気味だわ…)」
佐藤は小さくつぶやくと、脱いだハイヒールを手に持って、コソ泥のような足捌きでトイレから静かに出て行った。

「ゆっくり味わうのよ」
太もものキレイな柔肌をヤケドの痕で赤くする英梨を想像した佐藤は、意地の悪そうな笑顔で捨てゼリフを残すと、ピッタリしたミニスカでくっきり形を見せるお尻をプルンプルン揺らして去っていった。

英語教師英梨2 (12) につづく
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