ろま中男3 作品リスト女子アナ由香里 目次女子アナ由香里 (9)イジワル
「…、じゃあ、そろそろ入れるぞ」
媚態を見せるユカリンに萌えたオレは口をこじ開けてベロチューしようとしたが、抵抗は思ったより堅固だった。正面突破をあきらめたオレは、ビンビンの分身の幹を握って、ヌルヌルしたスジにこすりつけた。
「あふっ、やっ、あっ、やだあっ、やめてえ」
後ろ手に縛られて抵抗できないユカリンは頭を振って抵抗していた。しかしその声には甘えた響きが混じっていて本心からの抵抗には見えない
「じゃあ、やめようか…」
そんなユカリンをからかってやりたくて、オレは先端だけ食い込ませると、汗でテカる悩ましげな彼女の顔をのぞき込んだ。
「あ、あんっ…、お願い、もう、許して…」
先っちょだけ咥え込んだユカリンは半開きの目で、ジレたように切なげな視線を送ってくる。中途半端に広げられた秘肉はスキマからいやらしい汁を垂らして、お尻のワレメをヒタヒタに濡らしていた。
「何を、どう許すんだ…、ユカリン、なんか悪いコトしたのか?」
一発抜いて余裕のあるオレはユカリンの反応が楽しくてしょうがない。オレはこみ上げてくる笑いをこらえながら、先っちょであそこをグリグリしながら、ユカリンの顔をのぞき込む。
「いやっ、どうして…、アナタ、きらいっ」
メスの欲情に火を付けられたユカリンは憎い強姦魔にいたぶられながら、イヤらしい汁気を溢れさせるカラダはオレを求めていた。昨日までひとりで練習して写真の男たちばかりを相手にしてきたユカリンは、そんな自分の気持ちに戸惑っていた。
「はっきり言っていいぞ、入れてって」
あそこがヒクヒクして先っちょを刺激されるオレは、こみ上げてくる笑いをこらえてジラし続けた。首の上に外れたブラを乗せたユカリンは、高ぶるメスの欲情に汗のにじんだ女体を揺らし、もだえていた。
「ああっ、もう、やだあっ、変態っ、色情魔っ、犯罪者っ」
こみ上げてくるカラダのうずきに耐えきれないユカリンはとうとう半ベソをかいて暴れ出した。ややつぶれてはいるがキレイな形を保った乳房がプルプル揺れる。
「あうっ…、暴れるから、はいっちゃたぞ」
むずがるユカリンがオレはうれしくてしょうがない。暴れる女体に合わせて腰を振っていたオレは、腰を押しつけて高ぶった如意棒を根本まで差し込んでいた。
「あっ、ああっ…、はいって、る…」
膣のヒダを広げられて先っちょで子宮口を突っつかれたユカリンは、のけぞった頭を突っ張って、暴れていた足も止まり四肢を緊張させる。悩ましげに目を閉じたその顔には大人のオンナの色気が漂っていた。
「ゴメン…、出すからさ」
まだまだユカリンをイジりたいオレは、ゆっくりと腰を引いて分身を抜き出す。
「あ、あ、ああっ、あっ…、やっ、いやんっ」
抜けていくそれのカサで内壁をコスられて、ユカリンは色っぽい吐息にまみれていた。汁気で濡れたソレが最後まで抜けて腰を引くと、彼女はまたむずかる。
「どうした、ユカリン、ちゃんと抜いたぞ」
如意棒を抜かれたユカリンは頭を振って足をバタバタさせる。そんな子供じみた様子を見せる彼女が楽しくしょうがないオレは、もう少しからかってやろうとたくらんでいた。
「ねえ、お願い…、これ、解いて、ね…」
オレがふざけていることに気付いたようで、ふくれっ面のユカリンが腕の縛めをいまいましそうに言う。怒ってはいるが、敵対的というより手が自由にならないのが不満という感じだった。
「そんなコトしたら、またケーサツに電話するだろ、だめだ」
オレは抜き出した如意棒はフワフワした下腹に押しつけて、彼女の態度が変わったことを感じながら、しかめっ面をしてやった。
「もう、しない…、アナタ、私がスキなんでしょ、こんなコトする人、私がスキになると思う?」
きっぱりした彼女の口調だった。さっきまでの色ボケに発情した様子はなく、言ってることも正論だ。まだ潤んではいるがユカリンはテレビに出ているときのようなしっかりした目でオレを見ていた。どうして急に態度が変わったのかわからなかったが、そんな彼女の凛々しい態度にオレは見とれていた。
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