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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (13)孝輝のたくらみ

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女教師エリカ (13)孝輝のたくらみ

はあっ…、せんせいの、唇が、…。
孝輝はあこがれの美人教師にお口で奉仕される幸せと快感に打ち震えていた。

「んっ、ちゅっ、ちゅじゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅぶるっ、ちゅるるっ」
女性版バイアグラを飲まされたことを知らないエリカは、ヒザまで下げたトランクスにこびりついたザーメンの匂いにメスの本能を熱くし、火照った成熟した女体を妖しく揺らしながら、担任生徒に懸命にお口の奉仕を捧げていた。

「あ、ああっ…」
あ、ああっ、気持ち、いいっ、…。
美人教師のネットリした舌で息子を直接愛撫される気持ち良さにご機嫌の高校生は、マヌケな声を漏らして身もだえした。

ギンギンにそそり立った息子はとろけそうな愛撫を受けてかすかに震えていたが、さっきトランクスの中で暴発させたばかりでまだ発射の予兆はない。

「せんせい…」
あこがれの美人教師にしてもらうフェラの気持ち良さで上機嫌の孝輝だったが、これは願ってもないチャンスだと気付くとあるたくらみを思い浮かべた。
「ふぇ…、ふぁに?…」
若い肉棒に夢中でしゃぶり付いていた淫乱教師は沈んだ声に顔を上げたが、汁気に濡れたセクシーな唇に咥えたままだった。

「全然気持ちよくないよ、黙ってて欲しかったら、もっと気持ちいいコトさせろよ」
…、うっ、言った…、せんせい、怒る、かな…。
本当は美人教師のお口のご奉仕で天にも昇る気持ちなのだが、オナニーするたびに妄想してきたエリカ奴隷化計画を現実にしようとたくらんで、デタラメをわめいた孝輝はエリカの出方を窺って内心ビクビクだった。

「え…、あ、あの…、ゴメンなさい…」
メスの本能をむき出しにしておちんちんをしゃぶる悦びに浸っていたエリカは、冷や水をかけられたように独りよがりのご奉仕を恥じてうなだれると、肉棒を握っていた手をトイレの床に膝を突いた太ももに下ろした。

「口じゃなくて、お、オマンコ、さ、させろよっ」
こ、ここで、引いたら負けだ、…。
口からデマカセのウソっぱちにしおれたエリカに罪の意識を感じた孝輝だったが、担任教師をメス奴隷に堕とすという大それた野望のために、懸命に強引な態度を保って虚勢を張っていた。

「お?…、オマンコ…、したいの?…、そうしたら、黙ってくれるのね」
恥ずかしい単語を自ら口にしたエリカだが、昂ぶったメスの本性に本番は願ってもないことだった。しかしまだ担任としての意識を捨てきれない美人教師は、おそるおそる顔を上げて聞いた。

「…、そ、そうだっ、させろよ」
オマンコ、って言ったよ…、くううっ、か、かわいいっ…。
潤んだ目で上目遣いに見つめられた孝輝は、下半身がゾクゾクしてしびれるような感動に打ち震えたが、なんとか強気な態度を保ってしかめっ面で見下ろした。

「わかったわ…、黙ってて、くれるなら…、せまいから、後ろから、ね…」
高校生のガキが見せる精一杯の強面にマゾ気を熱くしたエリカは、オマンコからイヤらしい汁気を垂らしていた。恥じらって顔を伏せた美人教師は、仁王立ちする孝輝に遠慮して壁にスリつくように立ち上がるとお尻を向ける。

「…、あ、あし、開けっ、オマンコ、丸出しにしろっ」
う、うわっ、せんせい…、い、いいのかっ…、だ、だめだっ、強気で、…。
あっさりと妄想が現実になって孝輝は浮き足だったが、それを悟られまいと語気を強めて命令した。

「ひっ…、は、はい…、は、はずかしい…」
背中に響く怒声にビクッと震えたエリカは、あそこからピュッと潮を吹いて思わず内マタになったが、催淫剤に煽られたどM奴隷のサガで言われた通り足を広げ、それどころか尻タブを両手で広げていた。

「うっ、きもちいい…」
はうっ…、先生の、あそこに…、オレのチンポが…。
自分から淫らなポーズを取るエリカに脳天を殴られたような衝撃を受けた童貞高校生は、濡れ濡れの股間に息子を差し込んで後ろから抱きつくと、スマタの気持ち良さにウットリしていた。

女教師エリカ (14) につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (30)友美の生い立ち

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オレの子を産んでくれ (30)友美の生い立ち

「赤ちゃん、できるかな?…」
湯船の中で結合したまま友美に抱きついていたオレは、生ぬるい気持ち良さについ本音を漏らしていた。

「赤ちゃん?…、タケシ君…、友美の赤ちゃんが欲しいの?」
バックから抱きつかれていた友美は、不自然なほどカラダをねじって目のハシでオレを見つめた。
「あ、ああっ…、ナマでしてるんだから、できると考えるのが普通だろ」
オレの方を向くカラダの柔らかに舌を巻く思いだったが、友美の真剣な眼差しをオレは真っ正面から受け止めていた。

「…、それって、友美と結婚するってコト?…」
体の向きを元に戻した友美がヤケに沈んだ声を漏らす。
「ああ…、赤ちゃんできたら、結婚するよ」
キレイだがなんだか心細げなやせた背中を見せる友美に、麻里子の時と同じようなセリフを応える。どうせあと半年で死ぬのだから、子供の養育費に生命保険を受け取れるように籍を入れるのは当然だと思っていた。

「嬉しい、すき、すきいっ」
突然振り返った友美にしぼんだ息子がするりと抜けて、震える女体が抱きついてくる。その勢いで反対側に背中をつけたオレの腕の中で、友美が肩を揺らして嗚咽を漏らしていた。
「あ、ああ…、オレも、すきだ」
かすかに漏れる切ないすすり泣きは、感極まったための感情の発露だとしか思えなかった。友美とは今日がはじめてであり、それまでたいしてつきあいの無かった彼女が、どうしてココまで感動するのかよくわからなかったが、とりあえず話を合わせていた。

「…、わたし、大阪で生まれたんだけど、小学校の時に里子に出されて…」
首筋に切ない吐息を吐きかけていた友美は、何とか落ち着くと潤んだ目でオレを見上げて生い立ちを話し出した。

どういう事情かよくわからなかったが、小学校の時親元から離れた友美は横浜の親戚の家で育ったそうだ。親戚の家には一人娘がいて、友美は一つ年上のその女の子に遠慮して育ってきたらしい。

親戚の里親は大学まで行かせてくれて、金銭面で不自由を感じさせることはなかったが、友美は実子の娘に対する引け目で、常に家族の愛情に飢えていたそうだ。

怪しげなバイトも里親に負担を掛けないためにやっていたことで、彼女が贅沢をしたいだけのブルセラ娘や根っからの淫乱だからでないと、そのときわかった。

「そうか…」
訥々と語る彼女の言葉にいちいち気持ちを揺さぶられて、オレは泣き出しそうになっていた。彼女のさみしい少女時代を思うと胸が締め付けられるような気がして、潤んだ目でジッと見つめる彼女がどうしようもなくいとおしくて、オレは柔らかいカラダをきつく抱きしめていた。

オレの子を産んでくれ (31) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (29)温かい湯船

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オレの子を産んでくれ (29)温かい湯船

「あっ、そこ、あ…、ああ…、おちんちん、はいって、くるう…」
膣口に食い込んだカリを押し込んで腰を前に出すと、ネトネトのヒダヒダが絡んでくる。立ちバックから貫かれた友美は広げた太ももを緊張させ、風呂のヘリにかけた手に力を入れて切なげにのけぞる。

「あ、あんっ、そこ、あっ、感じるのっ、ああっ、もっと、してえっ」
のけぞってお湯から突き出した乳首がイジってくれと言わんばかりに肩越しに見えて、指先でつまんでグリグリしてやると、柔らかい尻肉が下腹に押しつけられて膣のヒダヒダがキュッと締めつけてくる。

「おっ、いいぞっ、おおっ、うっ、おおっ」
ネットリヒダヒダの締め付けに上機嫌のオレは無意識に腰を振っていた。激しい挿入でチャプチャプとお湯が波立って、よがりもだえるブルセラ美少女の火照った柔肌を小波が洗いくすぐる。

「あっ、いいっ、ああっ、いっ、いいのっ、おちんちん、きもち、いいっ、はあっ、もっと、してえっ」
お湯のせいで腰の動きが外より鈍いが、その緩慢な動きで膣ナカの粘膜を嬲られるようなジレったさに、マゾ気なメスの喜びに浸った美少女は狂おしい快感で四肢を震わせる。
「いいぞっ、もっと、締め付けてくれ」
しかしオレはなんだかもどかしい感じで、腰肉に指を食い込ませて思いっきり引き寄せると、子宮口まで貫いていた。

「あうっ…、あ、あんっ、いっ、うんっ、あっ、あんっ、ああっ…」
熱い肉棒で欲情した女体を串刺しにされた友美は、弓ゾリにのけぞってアヒル口をパクパクさせる。どMで従順な性根がご主人様の命令に忠実であろうとして、風呂のヘリにしがみついた友美は懸命にお尻を突き出して、キュッキュッと息子を締め付けてくる。
「ああっ、いいっ、もっとだっ、ああっ、はあっ」
きつい膣の締め付けで抜き出すカリが裏返しになるような快感がオレの下半身を襲う。

「うっ、うんっ、いいっ、いくっ、いっちゃうっ、うっ…」
カワイイ顔に似合わない艶めかしい嬌声を上げた友美は、チャプチャプ揺れる湯船に発情した女体を漂わせてエクスタシーに達していた。
「おっ、でっ、でるっ、くっ…」
きつい締め付けにガマンの限界を超えたオレは、裏スジに熱い奔流を感じて柔らかい腰肉を思いっきり引き寄せると、子宮口に食い込ませた先端から白濁液を注入していた。

「あっ、熱いっ、ああっ、くるっ、また、いっちゃう、ああっ、いいっ」
子宮に注ぎ込まれた熱い粘液に弓ゾリになった友美は、ドクドクと放出を続けるサオをネットリヒダヒダの膣ナカで締め付けて最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「くっ、ううっ…」
射精のしびれるような快感と膣壁が締め付けてくる気持ち良さに天にも上る気持ちで、オレは揺れる湯船に漂う女体に抱きついて、乳房を思いっきり握りつぶしていた。

「いっ、いたっ、ああっ、きもちいい…、あ、ああっ…」
オッパイのきつい愛撫にまたのけぞった友美だが、どMなメスの性根はソレも甘美な悦びに感じて、甘ったれた声を漏らして、女体の中で荒れ狂う官能の嵐にもだえていた。快感の余韻にもだえる女体に抱きついたオレは、ネットリした温かさのナカで徐々にしぼんでいく息子を感じながら、幸せな気分に浸っていた。

オレの子を産んでくれ (30) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (28)お風呂の中で

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オレの子を産んでくれ (28)お風呂の中で

「ああ…、うまいぞ」
カリの付け根や裏スジを丁寧にこすられて早くもイキそうな気配を感じたオレは、しかし顔に出さないように余裕の表情を作る。

「ほんと、うれしい…、カラダ、キレイにするね」
フェミニンなロングヘアをシュシュでまとめた友美は、アヒル口のカワイイ笑顔にエッチな雰囲気を漂わせる。ボディーソープを全身に塗りたくったブルセラ美少女は、オレの首に抱きつくと全身の柔らかい凹凸をこすり付けてくる。
「おお…、いいぞ…」
小振りな胸の先端で固くなった乳首が心地いい弾力で胸板をくすぐる。はしたなく足を広げた友美はあそこの薄い茂みでそそり立つ息子と下腹をタワシ洗いしてくる。

「はあっ、気持ち、いいでしょ?…、チョット、あんっ、自信あるんだ…」
アヒル口の美少女が悩ましげに女体を揺らしてこすり付けながら、妖しい笑みで見つめてくる。
「ああっ、チューしてやる」
やっぱり風俗でもバイトしてるのかと思ったが、そんなことはどうでもいい。淫らな雰囲気を漂わせるカワイイ笑顔に「持ってかれた」オレは、ヌルヌルのスレンダーな女体を抱きしめて唇を吸ってやった。友美とのはじめてキスだった。

「はわっ、ん…、は、ああっ…、タケシ君…、ぺちょ…、友美のこと、にゅちゅる…、スキ?…」
いきなり唇を奪われた友美はウットリした表情でのけぞり、自分から舌を差し出しネチョネチョを絡めてくる。
「ああっ、スキだぞ」
アヒル口のセクシーな唇から突き出された舌を味わいながら、適当に話を合わせて応えると
「友美もスキッ、はやくおちんちん、入れて欲しいっ…、あっ、あんっ、はあっ、ああっ…」
ギュッと抱きついて火照った女体をよがらせてなすりつける友美は、激しいベロチューで舌を差し込んでチューチュー吸ってくる。

「あっ、ああっ、入れてやる、風呂入ろうぜ」
「あんっ…、うん、じゃあ、流すね」
風呂に入る前にアレを仕掛けていたので、ヤルなら湯船の中だった。熱烈なキスで抱きついてくる発情した女体を押し返すと、はにかんだ上目遣いの笑みがオレを見ながらシャワーを当ててくる。

「ほら、ダッコしてやる」
「きゃあんっ、うれしいっ」
ボディーソープを洗い流すとスレンダーな女体を抱き上げてお姫様ダッコで湯船に入る。わきの下に入れた手で横乳をイジってやると、くすぐったそうにワキを閉じた友美は、まぶたを半ば閉じたエッチな笑顔でチラ見する。

湯船と言っても小さなプールといっていいくらいの大きさと深さがあって、しかも透明なので水中の状態が丸見えになっている。さらに壁は鏡になって水中の様子がそのまま映っているが、実はマジックミラーになっていて外からも風呂場の様子は丸見えだった。さっきセットしたビデオがこのエロチックな風景をちゃんと録画しているはずだ。

「ほら、友美の大好きなおちんちん、いれてやる」
「やだあっ、はずかしい…、でも、いれて、おちんちん、あんっ、あ、そこ、きてえ」
マジックミラーに正面から映るように発情した女体の向きを変えると、開かせた足の根本にビンビンの息子をすりつける。ヌメリ気を帯びたスジに先端を食い込ませると、甘えた子猫のような声を漏らす友美がのけぞって、シュシュでポニーテールにした髪がオレの鼻をくすぐっていた。

オレの子を産んでくれ (29) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (27)慣れたサービス

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オレの子を産んでくれ (27)慣れたサービス

「ここでいいだろ」
素直にラブホまで付いてきた友美は、オレが選んだ部屋をチラ見してはにかんでうなずく。どMなメスの性根に支配されて欲情したブルセラ美少女は、とりあえずどこでもいいからハメてもらいたいようだ。

「じゃあ、取ってやる」
部屋に入ったオレは、セーラー服にしがみついて胸のふくらみを前足で圧迫し、イタイ系腐女子の記号になっていたバ○ネコもどきのベルトを外してやる。
「うん…」
友美はブラブラするシッポを妖しい目つきで見つめていた。今は内蔵されているが、多くの人が行き来する往来で大胆にも下の口で咥え込んで、膣ナカの粘膜で締め付けていたバイブの、官能の悦びを思いだしてメスの本性を熱くしているようだ。

「風呂入るぞ、脱げ」
「あ…、うん…」
バス○コもどきに犯された生々しい記憶に欲情していた友美は、オレの声にハッとなると赤リボンを解いてシュルルッと抜く。

「…、脱がせて…」
セーラー服のワキのジッパーを上げて上衣を脱ぎ、控えめだがブラに締め付けられて谷間をクッキリ見せる胸をさらした友美は、紺ヒダミニスカに手をかけたが、自分からノーパンの下半身を露出するのが恥ずかしいのか、オレに甘えてきた。

「ああ、いいぞ」
何、気取ってんだ、…。
とっくにハダカになってある装置をセットしたオレは、もったいつけてモジモジする友美にプチ癇癪を起こして後ろから抱きつくと、元気にそそり立つ息子をミニスカに入れてワレメに押しつけ、ブラの上からオッパイを揉み砕く。

「あ、あんっ…、そこ…、ああっ、感じちゃう…」
ブラをズリ上げて硬くなった乳首を指先でクリクリしてやると、気持ちよさそうにのけぞった友美はフェミニンなロングヘアを揺らして、オレの顔をくすぐってくる。

「…、そうか…、つづきは風呂でな」
悩ましげにもだえる友美のスベスベした尻タブに挟まれて、息子をこすり付ける気持ち良さに挿入したくなったが、友美をジラすつもりで何とか衝動を押さえたオレは、お尻の前に片膝付いて脚線美に食い込むニーハイを脱がせてやる。

「あ…、うん…、あっ…」
胸の敏感な部分の愛撫を突然中断された友美は不満そうな声を漏らす。ニーハイを脱がされる足を上げてバランスを崩し、ウェーブのかかった髪を揺らしたが、背中に回した手でブラのホックを外していた。

「…、ほら、こい」
開いた足の付け根にヌメリ気の妖しいテカリを見せるスジと、細身だがムッチリした太ももからニーハイをズリ下ろすエロチックな光景を楽しんでいたオレは、
「きゃんっ、いたあ?い」
紺ミニスカをあっさり脱がせるとスベスベしたお尻にスパンキングしてやる。友美はソフトSMに甘えた悲鳴を上げてマゾ気を熱くする。オレはムキ出しの息子をビンビンにして、フェロモンを発散する女体を風呂場に連れて行った。

「洗ってくれ」
ドカッとマタを開いて屹立する息子を見せつける様にスケベイスに座ったオレは、ご主人様気取りで命令する。
「うん…」
カワイイ笑顔でうなずいた友美はボディーソープをたっぷり手に取ると、オレの開いた足の間に火照った女体をかがませて、クチュクチュと息子を愛撫する。
「気持ちいい?…、痛くない?…」
手慣れた感じで優しくチンポを包み込み、ソープ嬢の常套句っぽい問いかけをする友美は、電車で痴漢される変なバイト以外に風俗でも働いてるのかと思ったが、オレは黙って息子に絡みつくしなやかな指先のヌルヌルした気持ち良さを堪能していた。

オレの子を産んでくれ (28) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (26)カワイイ友美

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オレの子を産んでくれ (26)カワイイ友美

「はっ、はあっ…、もう…、だめ、もうやだあっ…、はあっ、おねがい、ああっ、イジワルしないでえ…」
急所攻撃でオッサンを悶絶させた友美は、オレに引っ張られて息を切らせて懸命に走っていたが突然立ち止まると、ミニスカがまくれ上がってスベスベしたお尻が丸出しにして、その場にしゃがみ込んで泣き出した。

「わかったよ…、オレが悪かったから、もう泣くな」
女の涙は苦手だ。セーラー服の肩を揺らす友美を抱いてしゃがみ込むと背中を優しくなでてやる。
「ホント、ひっ、に?…、ひっ、もう、イジワル、うっ、しない?…」
嗚咽が治まらない友美は柔らかい胸を押しつけて、しばらくオレにしがみついていたが、ようやく顔を上げて不安そうに聞く。

「あ、ああ…、もうしない」
幼女のような心細げな表情を見せる美少女にオレは胸キュンしていた。無防備な表情をみせる友美がとてもいとおしく感じた。
「じゃあ、これ、外して…」
濡れた大きな目でジッと見つめる友美は、ずっと胸を押さえて抱きついていたバ○ネコもどきを取るようにおねだりする。

「…、似合ってるぞ、カワイイから、もう少し着けとけ」
性具としての秘めた機能はさておいて、幼い表情を見せる友美にフワフワしたぬいぐるみは似合っていると感じた。
「…、そう…、じゃあ、そうする…」
カワイイと言われて無表情にオレを見つめた友美は、はにかんでうつむくとフェミニンなロングヘアを揺らしてうなずいた。

「じゃあ、いくか…」
「え…、うん…、これ…」
オッサンとのショッキングな体験で幼児返りしたような友美を抱く妄想でムラムラしてきたオレは、セーラー服のカラダを抱えて立ち上がる。カラダから発散するオスの欲望を敏感に嗅ぎ取った友美は、はにかんだように顔を伏せると、オレにカラダを預けて胸の谷間から畳んだ諭吉を取り出す。

「おお、ヒーヒー言わせてやるからな」
「やだ、エッチ…」
それをホテルに連れてってという意思表示と見たオレが、わざとしたオッサンっぽい言いぐさに、顔を上げた友美はカワイイ笑顔に生々しいメスの雰囲気を漂わせていた。

「あんっ、おしり…」
紺ヒダスカートのお尻を押して歩き出すと、上目遣いの友美がうれしそうに見上げる。
「オマエ、モロチラしすぎなんだよ、オレが押さえてやるよ」
「えっ、そうだったの…、やだ、恥ずかしい…」
しょっちゅうスカートをひるがえして、破廉恥な下半身をさらしていた事に全く気付いてなかったセーラー服美少女は、オレの肩に頬を染めた顔を恥ずかしそうに埋めてくる。

「あんっ、や、やだあっ、エッチ」
甘えてくるブルセラ美少女のフェミニンなロングヘアから漂ういい匂いにご機嫌なオレは、紺ヒダスカートに手を食い込ませてお尻の中心をまさぐる。恥ずかしい排泄器官の刺激を思い出した友美はどMなメスの性根を熱くして、エッチな期待を込めた上目遣いで上気した顔に笑みを浮かべていた。

オレの子を産んでくれ (27) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (25)熱い一発

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オレの子を産んでくれ (25)熱い一発

「あっ、ああっ、いっ、いくっ、いっちゃうっ…」
オッサンの節くれ立った手で濡れ濡れの秘肉に食い込んだバイブを出し入れされて、とうとうガマンできずに潮を吹いた友美は、悩ましげな断末魔のあえぎ声を上げ、フェミニンなロングヘアを振り乱してのけぞっていた。

「ぐふっ、イッたの?…、イッちゃったの?…、げへへっ、お嬢ちゃん、かっ、かわいいねえ…」
分厚い唇に垂れたヨダレをぬぐおうともせず、エクスタシーにもだえるセーラー服美少女の突き出したお尻の前でしゃがみ込むオッサンは、好色そうな目でローアングルから満足そうに眺めていた。オッサンが手を離すと、秘肉が咥え込んでいたバイブがスルリと抜け落ち、バ○ネコのシッポの先でブラブラ揺れ、ネットリした蜜を地面に垂らしていた。

「あ、ああん…、やだあ…、見ちゃ、ヤダ…、恥ずかしい…」
紺ミニスカの開いた足の間にぬいぐるみのバイブ付きシッポを、タンタンタヌキの…♪よろしくブラブラさせる、マヌケな姿をさらしていることに気付いてない友美は、見知らぬオッサンにイカされた忘我の境地から我に返って、両手でピンク色に上気した顔を覆っていた。

「ほっ、ホントに、カワイイねえっ…、じゃあっ、今度は、オジサンの番だ」
ガマンの限界と言わんばかりにせかせかと下半身裸になったオッサンは、股間で屹立する肉棒を友美の汗がにじんでしっとりした下半身に自慢気に押しつけていた。

「ああ…、ああっ…、して…」
エクスタシーの余韻でカワイイ顔にウットリしたツヤっぽい表情を浮かべた友美が、醜悪な肉棒で貫かれる官能の悦びの妄想にうなずいてうつむく。
「しゃっ、しゃぶって、もらって…、うひひっ、いいかなっ?」
こんな極上の美少女との本番など一生の一度の僥倖と浮き足立つオッサンだったが、せっかくだからカワイイ顔が自分のイチモツを咥える淫らな光景をみたい、という欲を出していた。

「え…、あ、はい…」
しかしそれが間違いだった。満員電車でスマタしたり、しなやかな手淫で肉棒をイジってイカせたりしても、お口の奉仕でイカせる経験が友美には乏しかった。しっとりしたニーハイの太ももをムッチリさせて、自信なさげにオッサンの股間にひざまずいた友美は、異臭を放つ醜悪な肉棒に顔を近づける。

「おっ、ほわうっ、いっ、いいよっ…」
フェロモンロングヘアの美少女がかしずいて、愚息にセクシーな唇を近づける光景を見下ろすオッサンは、ゾクソクするような興奮にまみれて、うわずった生臭い息をまき散らす。

「うっ…、ちゅぶっ、ちゅじゅる…、やっぱダメッ」
「へ…、ウギャアッ…、ぐ…、ぐげえ…」
イヤイヤ臭い肉棒を咥えた友美だったが、その悪臭にこみ上げてくる吐き気をガマンできずに膨らみきったカリを吐き出すと、無意識にグーパンチを放った。それを息子の根本にまともに食らったオッサンは、玉袋に食い込んで中身をねじり潰すコブシにたるんだカラダを緊張させて、断末魔の悲鳴を上げる。

「なにやってんだ、こっち来い」
「きゃんっ、な、なに?…、なに?…」
オッサンに気付かれないように二人の様子見て楽しんでいたオレだったが、突然暴力行為に及んだブルセラ美少女に慌てて飛び出す。見苦しく悶絶するオッサンがなんで苦しんでいるのかまだよく理解してない友美の手を引っ張ると、紺ヒダスカートのスソが乱れてノーパンのあそこがチラチラするのもかまわずに、脱兎のごとく逃げ去った。

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オレの子を産んでくれ (24)ネ○バスのシッポ

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オレの子を産んでくれ (24)ネ○バスのシッポ

「あああ…、だ、あ、ああっ…」
フェイクファーのシッポ付きアナルビーズバイブを抜き出される友美は、排泄器官を陵辱される倒錯した快感に耐えきれずに壁に手を突くと、切なげに震えながら紺ヒダミニスカをまくり上げられた丸出しのツルツルしたお尻を突き出していた。

「おほっ、抜けた…、コレは、こっちに掛けて、おこうね…、今度は、こっちだ…」
尻アナを弄ばれてもだえるセーラー服美少女に、加虐的な興奮で昂ぶった荒い湿った吐息を漏らすオッサンは、フェイクファーの曲がった部分を壁のちょうどいい突起に掛けると、ニーハイの絶対領域に手を当てて足を開かせる。

「恥ずかしい…、あんまり、みないで…」
太もものナマ肌に食い込む手で足を開かされた友美は、バス○コもどきのシッポの先からむき出しになったバイブを突き刺されて、無残に広げられた秘肉の亀裂のスキマからイヤらしいおつゆを溢れさせていた。ヌルヌルに濡れた肉の花びらを眼前で見つめられる恥ずかしさで、ブルセラ美少女はますますどMな欲情を煽られていた。

「でへへ…、じっくり、見せて貰うよ…、うひひっ、ヨダレ垂らしたお口で、パックリ咥え込んでるね」
ニーハイの上のすべすべした肌をまさぐるスケベオヤジは、ぬいぐるみのシッポから伸びたバイブの構造にニンマリすると、ふかふかしたシッポの部分を掴んでゆっくりと抜き出す。

「あ、ああっ、くっ…、だっ、あ、ああっ…、おね、がい…、じらさないで…」
膣ナカでキッチリ咥え込んだバイブをジリジリと引っ張られて、ヌメリ気を帯びた粘膜も一緒に引っ張られるめまいがしそうな感覚に、内臓が引き出されるような被虐的な妄想を浮かべた友美は、怯えの混じった声を漏らして、セーラー服をまとった新鮮な女体を苦しげに震わせる。

「うひょひょっ、すっ、スゴイよ、ビショビショで、ヌルヌルだあっ…、お嬢ちゃん、そんなにコレが気に入ってたの?」
秘肉を引きずってゆっくりと抜け出すバイブをヒタヒタに濡らす愛液の量に、淫靡な眼光をギラギラさせて、うわずった声を漏らしてツバを飛ばすオッサンは、膨らんだ股間を大事そうになでつけていた。

「いやあっ…、恥ずかしい、言わないでえっ…、あっ、ああっ、あっ、あんっ」
バイブで広がった秘肉に好色な視線を向けるオッサンに言葉責めされた、ブルセラナンチャッテ女子校生は倒錯した興奮で火照った女体を悩ましげに震わせる。興奮したオッサンがバイブの根本を掴んで出し入れをはじめると、ツヤっぽい響きの悲鳴を上げた友美が太ももの柔らかい肉を震わせて、スベスベした尻タブを震わせる。

「すっ、すっごいよ、で、でたり、はいったり、は、はいったり、でたり…」
美少女の秘所に肉棒を模したシリコン製の性具で陵辱する興奮で臭い息を吐き出す中年男は、バイブの出し入れで汁気をまとった秘肉が淫靡にゆがみ、かき出される大量の愛液にうわずった声を漏らし、ツバキの混じり息で股間に汁気を飛び散らせていた。

「あっ、あんっ、だっ、ああっ…、お、おねがっ、いっ、もうっ…、あっ…、いっちゃ…、いっちゃうっ」
激しいしぶきを飛ばして挿入を繰り返すバイブで膣ナカを荒されて、火照った若い女体に官能の嵐が吹き荒れる。のけぞってフェミニンなロングヘアを振り乱す友美は、汗がにじんでしっとりした柔肌をピクピクと痙攣させる。

「でひゃらっ、いいっ、いひっ、いっちゃって…、オジサンが、うひひっ、イカせて、げへへっ、あげるよっ」
セーラー服美少女がメスの悦びに翻弄されてもだえる姿に、だらしなくヨダレを垂らすオッサンは有頂天だった。尻肉に指先を食い込ませて秘所を広げるオッサンは、ネットリ濡れたシリコンバイブの出し入れに熱中して、股間をパンパンに膨らませていた。

オレの子を産んでくれ (25) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (23)はしゃぐオッサン

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オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (23)はしゃぐオッサン

「あひっ、だ、だめ…」
節くれ立った手に尻肌をまさぐられてアナから直接生えたシッポをイジられた友美は、倒錯したどMな悦びで火照った女体を悩ましげにくねらせ、フェミニンなロングヘアを揺らして尻タブをギュッと締め付ける。

「はえ?…、なんだ、こりゃ…、そうか…、お嬢ちゃん、そういう趣味なの、でへへ…」
お尻の中心部に突き刺さったアナルバイブに気付いて紺ヒダミニスカをまくり上げたオッサンは、シッポを固定するストッパーと南京錠を見ると呆れたような声を漏らしたが、好色そうな笑いを浮かべて恥じらうナンチャッテブルセラ美少女をローアングルから見上げる。

「あの…、ムリヤリ…、付けられて…」
バス○コもどきなぬいぐるみの6対の足に抱きつかれる友美は、紺ヒダスカートをまくり上げられて丸出しにされたお尻をキュッと締めつけて、ご褒美をおねだりする忠犬のようにアナルバイブから伸びたフェイクファーのシッポを揺らしていた。

「すごいねえ…、まえと後ろに、でへへっ…、ムリヤリ、いれられちゃったんだ」
ベロリと分厚い唇を舐めつけて汁気を塗りつけたオッサンは、力を入れる尻タブをムリヤリ広げると、ストッパーのスキマから見える拡張された菊門のシワを眺めて、イヤらしい言葉でセーラー服美少女を責める。

「あの…、お小遣い…、貰っていいですか…」
無残に広げられた排泄器官を間近で見られる羞恥にスレンダーな女体をゾクゾクさせた友美は、恥じらいながら約束の2本を要求する。

「あ、ああっ…、でも、コレ、はまったままじゃ、本番できないよね」
ウルウルした目でおねだりされたオッサンは膨らんだ股間をさらに熱くしたが、両方のアナがふさがっていては使い物にならないと難癖つけてくる。

「あ…、これ…、オジサンが、取って…」
オレが胸ポケットに入れたキーを震える指先でつまみ出した友美は、恥ずかしそうに差し出す。

「あ、そういうことっ…、サービス満点だねえ」
指先で揺れるキーを見てオッサンがニンマリ笑う。前後のアナに刺さった張り形を抜き出して、秘肉がゆがむ淫靡な光景を妄想したオッサンは、いそいそと財布から諭吉を2枚取り出すとキーと交換した。

「ありがとうございます…、あ、あんっ、や、やさしく、してえ…」
2枚の諭吉をきちんと畳んで三角布を取ったセーラー服の胸元に差し込んだ友美は、南京錠を外す乾いた金属音に火照った女体を緊張させたが、尻アナに刺さったフェイクファーのシッポを抜き出されると、排泄器官の粘膜をアナルビーズで刺激される倒錯した悦びにもだえて、甘えた官能的な声を漏らす。

「うひひっ、お尻のアナが、裏返ってるよ…、ぐへへっ、キレイなピンクだねえ…」
広がった尻アナがアナルビーズに引っ張られて、脱腸ぎみに粘膜が引っ張られる光景に倒錯したどSな興奮を昂ぶらせる中年男は、恥知らずにヨダレを垂らして汁気の混じった声を上げていた。

オレの子を産んでくれ (24) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (22)またバイト?

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オレの子を産んでくれ (22)またバイト?

「ひゃんっ…、ああ…、もう、やあっ、やめてえ…」
セーラー服を着た友美のナマ尻のアナから生えたシッポをイジってやると、軽く飛び上がって奇声を発した女体は排泄器官の刺激にもだえて、フェミニンなロングヘアを乱して悩ましげにもだえる。

「やめて、欲しいか…」
倒錯した快感に襲われて戸惑いがちな上目遣いでこちらを伺う美少女に、どSな興奮を昂ぶらせたオレはイジワルに笑うと、セーラー服のミニスカの上からお尻をなでながら、淫靡な愁いを帯びたウルウルな瞳をのぞき込む。
「お願い…、もう、許して…」
サディステックな残酷な笑みに見下ろされて、倒錯した興奮をさらに昂ぶらせたどMブルセラ美少女は、情けない声を漏らして許しを乞う。

「じゃあ、またバイトして来いよ、あのオッサンなんか、良さそうだぞ」
さっきから離れた場所で斜に構えているが好色そうな笑いを隠そうとせず、友美のセーラー服の女体を視姦するオッサンを、オレはターゲットに定めた。
「え?…」
目配せするオレの視線の先にいるオッサンをチラ見した友美は、意味がわからずに不安げに聞き返す。
「一発ハメて貰って、お小遣い貰って来いよ、その金でホテルに連れてってやる」
満員電車ではオッサンを手玉にとっていた美少女が、怯えの表情さえ見せてスリムな女体を震わせて心細げに立つ様子に、サディステックなこみ上げで笑いをこらえきれないオレは、愉快に女衒ぶったセリフを口にしていた。ついでにいうとネ○バスもどきのせいで財布は空っぽだった。

「え、そんな…、ダメ、や…」
ブルセラ美少女も見知らぬ行きずりのオッサンに身を任すのは不安なようで、頼りない表情ですがってくる。
「いいから、行ってこい、すぐ行かねえと、ココでスカートまくり上げるぞ」
尻込みして怯える友美にキレぎみにドスの利いた声で脅して、お尻をパンとはたいてやると
「ひっ…、うう…、へんなことに、なりそうになったら…、すぐ助けてよ…」
ギュッと目を閉じて紺ミニスカのスソを揺らした友美は、半ベソをかいてオッサンに近寄っていった。

「オジサン…、ナマ本番…、2本で、どう?…」
なんだかんだ言っても慣れたモノで、ブルセラ美少女は妖しい笑みでオッサンにしなだれかかると、すぐに商談を持ちかけていた。
「え…、ナマ?…、2本?…、で…、でへへっ…、いいよ、いいよっ」
フェロモンを漂わせるセーラー服の女体にイヤらしい視線を絡ませて、恥知らずに股間をふくらませていたオッサンは、美少女のお誘いにあっさり乗ると嬉嬉として紺ヒダスカートのお尻を押していった。

あっちだ、行けっ、…。
不安そうな視線を投げかけてくるブルセラ美少女に、オレはオッサンを路地に連れ込むようにアイコンタクトで命令する。半笑いのオレに泣きそうな顔でうなずいた友美は、オッサンに寄りかかるとビルの間の狭いスペースに入り込む。

「じゃあっ、さっそく、頂くかなっ」
セーラー服美少女のナマ本番に年甲斐もなくはしゃいだオッサンは、通りから目隠しされた路地の奥まった所に入り込む。ヨダレを垂らしたイヤらしい笑いを浮かべて紺ヒダミニスカに手をいれると、ナマ尻の吸い付くような感触を味わっていた。

オレの子を産んでくれ (23) につづく
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オレの子を産んでくれ (21)虜の美少女

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オレの子を産んでくれ (21)虜の美少女

「かのじょおっ、シッポがカワイイねえ~」
「ひっ…、あっ、やっ…、ああ…」
ニーハイの絶対領域からお尻につながる女性的な曲線から漂うフェロモンにムラムラして、紺ミニスカのスソからすらりと伸び上がったフェイクファーのシッポをイジってやると、ナンチャッテセーラー服姿の友美はノーパンのお尻を恥ずかしそうに押さえてもだえる。

「あひっ、ああっ、やあ…、あっ、もう…、だめえ…」
満員電車でオッサン相手に痴漢プレイをする怪しげなバイトをしていたフェロモンクイーンは、お尻のアナに突き刺されたアナルバイブが支えるシッポをイジられて、ビーズが粘膜にこすれる排泄器官の刺激に身震いして、恥ずかしさの混じった甘えた響きのこもった声を漏らす。

「ああっ…、いやあ…」
口角を上げた小悪魔な笑みはとっくに消えて、新鮮な女体を貫く二本のバイブの官能的な刺激に耐える、うつむいた切なげな表情がセーラー服とアンバランスな色気を漂わせていた。

「や、やだあ…」
直腸を通り越して大腸まで突き刺さったアナルビーズバイブに翻弄される友美は、紺ミニスカの上から両手で丸いお尻を押さえて、それをどうにかしようとモジモジしたが、南京錠をかけられたストッパーで拡張した菊門に根を生やしたように固定されたアナルバイブは、とても抜けるものではない。

それに抜こうとしたら往来で尻を丸出しにすることになる。露出狂の変態を自覚しない友美にそんな勇気は無かった。

「ああっ、いやあ…、お願い、許して…」
ヌメリ気を帯びた秘肉の合わせ目には、ネ○バスもどきのぬいぐるみのシッポから剥き出されたシリコンバイブが埋められて、ストッパーで根本に固定されている。

「これからが、本番だぞ」
陵辱に耐えかねて潤んだ目で助けを求めるセーラー服美少女に、サディステックな興奮を昂ぶらせたオレは、ぬいぐるみの背中にあるスイッチに指をかける。

「え、や、ああっ、いやあんっ」
ネ○バスもどきは前足2本で胸を押さえているが、残りの5対の足はくびれたウエストをしっかり押さえている。スイッチを入れると胸とワキ腹、あそこのバイブが同時に動いて若い肉体をよがらせる。
「やっ、あっ、ああっ、やあっ」
さっきまでカワイイと喜んでいた友美は、そいつに肉体をいたぶられてあえぎ声だか泣き声だかよくわからない声を上げていた

「おいおい、声がでかいぞ、何だと思われるだろ」
「ひっ、いやっ、ああっ」
往来で恥ずかしい声を上げていることをやっと意識した友美は、真っ赤になってブタネコに顔を埋める。オレも注目を浴びたくないので、とりあえずスイッチを切った。

「じゃあ、いくか」
「…、ど、どこに?…」
ようやく落ち着いたセーラー服の背中を押して歩き出すと、半ベソの友美が顔を上げる。

「もっと楽しいトコ、に決まってるだろ」
「やっ…、おねがい、もう、ゆるして…」
セーラー服からフェモンをにじみ出す美少女が嫌がるが、サディステックな興奮で下半身を熱くしたオレは、セーラー服を脱がせたハダカの友美をいたぶる妄想をしながら、背中を押していた。

オレの子を産んでくれ (22) につづく
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