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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (8)好きだろ

ろま中男3 作品リスト
女子アナ由香里 目次

女子アナ由香里 (8)好きだろ

「ユカリンは、ここをイジって貰うと、気持ちいいんだよね」
彼女の急所をすっかり熟知したつもりのオレは、ユカリンのキツイ視線を無視して硬くなった先端を指でつまんで引っ張り上げる。いっぱいに水を入れたゴム風船のようにその先端にしっとりしたツヤを放つ乳房がぶら下がる。

「やっ、だっ、めっ、えっ、やめてっ、あっ、ああっ」
ピンクの先端でつまんだ乳房をタプタプ揺らしてやると、悩ましげに目を閉じたユカリンは切なげな吐息を漏らす。揺れる乳房にあわせて頭を左右に振るユカリンは、頼りなげにふるえる唇のハシからかすかにお湿りを垂らしていた。

「すごいね、ユカリンのオッパイは、偉大だよ」
カワイイ顔を曇らせてもだえのけぞる彼女にオレは上機嫌で、意味不明のセリフをつぶやいていた。乳房をつり上げられた女体は後ろ手に縛られた腕に支えられた背中をさらに反らせて、全身から汗を吹き出して快感にのたうっている。

「おっ、ね、がいっ…、お、かしくっ、あっ、なっちゃ、うっ…、も、もうっ、やっ、めてっ」
感じる部分を弄ばれるユカリンは、半開きの目で吐息混じりに懸命に訴えていた。オレにのしかかられて緊縛されたM開脚のユカリンは頭を振るたびに目尻から涙をこぼしていた。

「じゃあ、ケーサツに電話しないか?」
乳房を振るのをやめたオレは、悩ましげなカワイイ顔をのぞき込む。息子はとっくに完全復活していて、ビクビクふるえてユカリンのあそこへの突入を切望していた。

「う…、だって…」
乳房の愛撫を中断されてユカリンは少しまともな目つきに戻った。しかしさっきのような攻撃的な感じはしない。一番感じる乳房の愛撫で再びメスの欲情に火がついたようだ。外れたブラを首に垂らしたユカリンはオレのワガママにはにかんで渋るような甘えるような声を漏らす。

「だってって…、元々これはユカリンの万引き癖を、やめさせるためなんだぜ」
エッチな雰囲気を漂わせたフェミニンなユカリンに萌えたオレは、分身を包み込むようなふかふかした下腹の気持ち良さにニヤニヤしながら、お為ごかしをほざいていた。

「強姦…、したでしょ」
上目遣いに視線を送ってくるユカリンは、どう見てもオレに甘えていた(とオレだけがそう思っただけかも知れないが…)。湿り気を垂らした口角がかすかに上がって微笑しているようにも見える。

「そうか…、でもユカリンが望んだことなら、和姦だ…、ユカリン、オレを好きだろ」
態度が軟化してきた彼女にオレは軽口っぽく笑って応える。

「…、アナタ、バカなの…、今日会ったばかりで、好きもないでしょ…、それどころか、私はムリヤリ…」
オレのふざけた態度に冷たく応えた彼女だったが、口調にはやっぱり甘えた感じがする。その先を続けようとするユカリンに、
「ユカリンは、好きでもない人に、こんなことされて濡れちゃうわけだ」
オレは元気マンマンの如意棒を濡れたスジにこすりつけてやった。オレの目論見通り、気持ちよくて変な声が出そうになったユカリンは黙って口をギュッと閉じた。

「スゴイ濡れてるよっ、指がふやけそうだよ」
M字開脚したストッキングの脚線美の中心に指を忍ばせたオレは、濡れ濡れの秘肉をイジリながら、ふざけて笑っていた。

「くうっ、ち、がう…、それ、アナタのでしょ」
秘肉の合わせ目を指でなぞられたユカリンは苦しそうに目を閉じたが、それでも言い返してくる。

「そうかなあ、コレだよ」
オレは快感もだえるユカリンにますます笑いが止まらずに、濡れた指でカワイイ鼻の下にぬぐっていた。

「ひやっ、やっ…、ああんっ、きたないっ」
鼻の下にネットリしたおツユを塗られたユカリンは生娘のように騒いだが、実はかすかに漂うケモノの匂いにメスの本性を刺激されていた。

「正直になれよ、ここに入れて欲しいんだろ」
悪ノリするオレは分身の先端をヌルヌルする秘肉の合わせ目にすりつけていた。

「やっ、やっ、だっ、やめっ、てっ、あっ、あんっ」
口では強がっていても、秘所をイジられてメスの本性を煽られるユカリンは、オンナの表情をさらしてもだえのたうっていた。経験が無くてもユカリンはかなり感度がいい方だった。きっとこれまでひとりで(ホモ写真集を見ながら)練習してきた成果だろう。

「気持ち、いいんだよね、ユカリン…」
美人アナの官能的な表情にオレは調子に乗りまくっていた。スジに息子をすりつけながら、色っぽい表情を見せるユカリンをノゾキ込んで、濡れて怪しい輝きを放つ唇を狙っていた。

「ああんっ、ちっ、がうっ…、かっ、感じ、て…、ないもんっ、ふっわあっ」
イヤイヤしてキスから逃れようとするユカリンだったが、漏れてくる声は気持ちよくてしょうがないと言わんばかりに色っぽい音色で、オレは萌えた。逃げようとするユカリンのホッペを両手で押さえたオレは、グロスリップの唇を口全体で含むと、舌でペロペロしてやってギュッと閉じた唇をこじ開けようとする。苦しそうに顔をしかめたユカリンの荒い鼻息がオレの顔に当たって、ムラムラしていた。

女子アナ由香里 (9) につづく
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