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女子アナ由香里 (12)自白

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女子アナ由香里 (12)自白

「さっき、オレが好きって、言ったよな」
ふんわりした太ももに挟まれた息子の気持ち良さに顔がゆるみそうになるオレは、あの最中にもだえながらつぶやいたセリフを持ち出していた。

「…、脅迫や拷問による自白は、無効よ」
気持ちよさそうにボディ洗いを続けていたユカリンは、オレの顔をジッと見つめると恥ずかしそうに目を伏せて応える。

「自白したってことは、好きなんだな…、でも、拷問並に感じたってことか?」
法律っぽい理屈を言う彼女のかわいい仕草に萌えたオレは背中を抱きしめた。たっぷりした乳房がつぶれてはち切れそうにはみ出していた。

「バカ…」
ふざけて笑うオレにカワイイふくれっ面を見せた彼女は、オレの手を解くとオッパイをなすりつけてボディ洗いを続けた。

「要するに、オレのコイツに、メロメロってわけだ」
胸をこする先端の固いサクランボにご機嫌のオレは、腰を突き上げて固くなったソレを柔らかい女体にすりつけていた。

「やだあっ、もう、変態っ」
恥ずかしそうに笑ったユカリンはカラダをずらすと、それをオッパイのあいだにはさんでパイズリしはじめた。突きだした先端からヌメッた汁が垂れている。

「だって、オレのカラダに惹かれたってことだろ」
1回目の後本気でケーサツに電話しようとしていた彼女の態度が、正反対に変わった理由がわからないオレは、愛撫される分身の気持ち良さにだらしなく緩めた顔で聞いていた。

「そうね…、確かに、気持ちよかったよ」
素直に正直な気持ちを漏らすユカリンは、はにかんだカワイイ笑顔を見せるとデカパイからはみ出した先端をチロチロ舐めだした。

「うっ、いいっ…、だろっ、写真のマッチョより、現実のオレだろっ」
カリの裏側を舐められる気持ち良さにのけぞったオレだったが、自慢気に言ってやった。

「もうっ、イジワルッ…、言わないで」
万引きしたホモ専写真本を持ち出されたユカリンは不機嫌そうな顔を向けると、先端を甘噛みした。

「うひっ、わ、わかった…、もう、言わない」
息子への厳しい刺激にオレはスポンジみたいな柔らかい女体を抱き上げるとあぐらをかいた。彼女はオレの股間にまたがって、秘肉の濡れた合わせ目を天井に向かってそそり立つ息子にすりつけてくる。

「もう一回、いいか?」
恥じらう彼女をギュッと抱いてたっぷりした胸を押しつぶしたオレは、腰をカクカクさせて息子をすりつけながら、耳元でイヤらしい声をささやいた。

「…、うん、いいよ…」
オレの肉体にメロメロの彼女は甘えた声で応える。スジにこすれる息子を咥え込もうとして腰を浮かせてくる。

「今度は後ろからしよ」
オレは彼女のバックを取ると四つん這いにさせた。

「いやん、変態…、あ、あんっ、ああっ…」
口ではそう言う彼女だったが、オレの意のままになってバックスタイルになると丸くてキレイなお尻を突き出してくる。オレは彼女に抱きついて胸にぶら下がった乳房を握りしめて、ぬかるむ秘肉の間に先端を食い込ませる。

「入ってるの、わかるか?」
絡みつく粘膜をかき分けてゆっくりと挿入するオレは、唇で彼女の耳タブをなぶりながら、イヤらしい声をささやいていた。

「ああんっ、はいって、あ、あんっ、くるう…」
快感にのけぞってサラサラした髪でオレの顔をくすぐる彼女は、あそこに入り込む熱い肉棒にボディソープでヌルヌルした女体を気持ちよさそうに震わせていた。ヌルヌルした乳房を握りしめると指の間から溢れそうな錯覚さえ覚える。オッパイが弱点のユカリンは官能的で甘えた声を漏らし、オレに組み敷かれた女体を淫らにもだえさせていた。

女子アナ由香里 (13) につづく
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