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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (6)はじめての悦び

ろま中男3 作品リスト
女子アナ由香里 目次

女子アナ由香里 (6)はじめての悦び

「ホントは気持ち、いいんだろっ、ふんっ…、正直になれっ」
オッパイをイジられるユカリンが快感にもだえているのはあきらかだった。オレは腰をおしつけて膨らみきった先っちょで子宮口を突っついてやる。

「うっ…、あ…、や…、やめて…」
血管の浮き出た醜悪な肉棒でカラダを貫かれる妄想でもだえる彼女は、頭を突っ張らせてのけぞると苦しげな声を漏らす。

「オッパイ、イジってもらうほうが、好きか?」
柔らかい下腹を圧迫しながら、たっぷりした乳房の先端で尖った乳頭を指先でクリクリしてやる。

「あ、やっ…、ああ、かっ、感じ、ちゃう…」
胸の先の刺激で背筋を反らすユカリンは胸を突き出して、もっと、とおねだりしてるようだ。妖艶にゆがんだカワイイ顔を左右に振って乱れた髪が妙に色っぽい。

「感じちゃうんだ…、おれも気持ちいいよ」
とうとう正直な気持ちを漏らしたユカリンに、オレはニンマリ笑うと手の平に余るに肉のかたまりを握りしめるとモミモミしてやる。

「あっ、あっ、だっ、あっ、ああっ」
モミモミするリズムに合わせて、あえぎ声がスタッカートして柔らかい女体が悩ましげに波打つ。興奮で汗をにじませた女体は乳房を握る手にしっとりした感触を伝えてくる。

「ユカリン、オッパイが感じるんだね」
胸のデカイ女性は感度が悪いなんて言うが、嘘っぱちだ。オッパイを愛撫されるユカリンは快感にもだえて、オレの怒りん棒を咥え込んだあそこのスキマからねっとりした蜜を垂らして、お尻をネチョネチョに濡らしていた。

「おっ、おねがい…、もう、許して…、今、や、やめて、くっ、くれたら…、警察には、黙てっるっ、から…」
愛撫される胸の気持ち良さで全身を熱く火照らせるユカリンは、メスの本能に逆らって強姦行為をやめるように、湿った荒い吐息混じりに訴えてくる。

「ふうん…、ホントは、気持ちいいんだろ…、さっき感じるって、言ったよな」
正直な気持ちを隠してお為ごかしを抜かす彼女に、オレはちょっとムカついていた。彼女の手を押さえつけたオレは、オレを見つめる半開きの色っぽい目つきをノゾキ込んですごんでやった。

「あ…、ひっ…、ち、ちがう…、うそ…、おねがい…、ゆ、ゆるして…」
涙が一杯に溜まった目をノゾキ込みながら腰を強く押しつけると、ギュッとつぶった目尻から涙がコロコロとこぼれる。おそるおそる目を開けてまぶしそうにオレを見るユカリンは、それでも抵抗していたが、その声には甘えた響きが混じっていた。

「そろそろ、本気で行くよ、ガマンできそうにないし」
ネチョネチョに濡れた蜜壺で締めつけられるオレの分身がムズムズして、みっともなく暴発しそうな気がしたオレは、本格的に腰を振り始めた。

「あ、だっ、あっ、やっ、こっ、わい、やっ、やめっ、あっ、ああっ」
筋肉張った尻タブにエクボを作ったオレは、フンフン鼻息を鳴らしながら腰を上下させて柔らかい下腹に何度もバウンドさせていた。ユカリンの愛液で濡れ濡れの肉棒を大きく抜き出すと、カリにかき出された粘液がダラダラ溢れて、お互いの股間をネチョネチョに濡らしていた。

「ぬ、ふんっ、うっ、ふっ、んっ、ふぬっ、んっ、ぐっ、ううっ」
あふれ出る潤沢なヌメリ気にオレは遠慮無く腰を振りまくった。腰の激しい突き上げにユカリンは忙しく頭を上下させ、女体をくねらせよがりのけぞる。

「あ、ああっ、はっ、ああっ、こっ、壊れるっ、しっ、しんじゃ、うっ、ううっ」
女体の中心部を激しく出入りする熱い肉棒に、ユカリンはカワイイ顔に汗をにじませて淫乱な表情を見せる。あえぎ声混じりの甘い吐息は甲高い嬌声に変わっていた。

「いっ、いくぞっ、ユカリンっ、出すぞっ」
裏スジに熱いこみ上げを感じたオレは、ナカでナマ出しするつもりで挿入を一層激しくする。パンパンと肉がぶつかり合う音と、ジュブッズグッと粘った愛液で蜜壺がこねくりまわされるイヤらしい音がユカリンのプライベートルームに響く。

「やっ、だっ、いっ、やっ、やめっ、てっ、だっ、めえっ、あっ、ああっ」
ナカ出しイコール妊娠が頭に浮かんだユカリンは、逆らおうとしたが手に力が入らずオレの胸を押しただけだった。快感に波打つ下半身は軽いエクスタシーを何度も感じているようで、足の指を広げてキレイな曲線美を緊張させていた。

「ぐっ、ぬっ…、ううっ、で、でるっ、うっ…」
尿道を駆け上がる粘液の奔流にのけぞったオレは、思いっきり腰を押しつけて猛り狂った分身を根本もまでブチ込むと、ユカリンの膣に熱いザーメンを暴発させた。

「あ、ああっ、あつ、いっ…、あ、ああっ、あんっ…」
子宮口と膣の粘膜にへばりつく熱い粘液にユカリンは、全身を弓のようにのけぞらせてもだえまくる。ドクッ、ドクッと間欠する放出にあわせて、汗を垂らした女体がビクッ、ビクッと震える。荒い桃色吐息にまみれるユカリンは、快感の高まりの耐えきれないように目をギュッと閉じて、カワイイ顔を淫靡にゆがめていた。

女子アナ由香里 (7) につづく
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