ろま中男3 作品リスト女子アナ由香里 目次女子アナ由香里 (18)コンビニで調達
「ちょっと、いい?」
帰り道、オレは彼女に声をかけてコンビニに寄り道していた。
早くオレにパンツを履き替えさせたいのか、単にオレと歩いているところを誰かに見られたくないのか、ユカリンはブランドメゾンを出ると来た道をたどって帰途についていた。もう少し野外でのエッチなおふざけをしたい気持ちはあったが、有名人と一緒にいる所を見られて騒がれるのはオレもイヤだった。
「うん、何か食べるモノ買ってく?」
さっきチャーハンを食べたばかりだが彼女は残していたし、また小腹が減ってきたのかも知れない。サングラスを掛けた彼女はカワイイ笑顔を向けてくる。
「ああ、デザートを」
しかし腹の減ってないオレは、あるたくらみのために必要なモノを調達するつもりだった。
「コンビニデザート、好きよ」
そんなオレの思惑など知らないユカリンは上機嫌で笑っていた。ただパンツを買いに行っただけだか彼女はデート気分のようだ。彼女のうれしそうな顔を見るとオレも顔がゆるんでくる。
「これ、おいしそう」
ユカリンはヨーカンとかショートケーキとか節操無く買い物かごに入れていた。ユカリンは甘い物が好きなんだとその時は思った。
「これがいい」
オレはスティックタイプのアイスキャンディーのボックスを見つけて、彼女に見せた。
「カワイイね」
原色がにぎやかなパッケージをユカリンは楽しそうに眺めて買い物かごに入れた。のんきに笑う彼女にエッチなたくらみを秘めたオレはスケベ心を高ぶらせて、心の中でニヤついていた。
「ビール、買ってもいいか」
彼女を肴にビールでほろ酔いも楽しそうだと思ったオレは、500の缶ビールを4本ほど彼女の買い物かごに入れると、
「あ、ありがとう」
重そうなので引き取った。一瞬意外そうな表情を見せた彼女はすぐにカワイイ笑顔を見せる。
「じゃあ、つまみもいるね」
ニコニコして機嫌の良さそうな彼女は適当に乾き物を買い物かごに入れていた。
「フランクフルト、おっきいヤツ2本」
また彼女が精算したが、オレはスナックコーナーで油っぽくテカったフランクフルトを見て後ろから追加注文した。彼女はオレをチラ見して笑っていたが、その口元にはエッチな雰囲気が漂っていたのを見逃さなかった。コレはさすがにあからさますぎて彼女もオレの魂胆に気付いたようだ。
「ありがと、やさしいね」
彼女が持って行こうとするパンパンに膨らんだレジ袋を引き取ると、ユカリンはうれしそうにオレを見て笑う。
「いっぱい、買っちゃったね」
大通りの喧噪と対照的な閑静なわき道はまるで二人きりのような錯覚さえさせる。ニコニコと横を歩く彼女に、オレはドキドキしながらエッチな妄想を浮かべてスケベ心と股間を膨らませていた。
「こっち」
お気楽な彼女にサド気を高ぶらせたオレは、往路で目を付けていた公園の木立に彼女を連れ込んだ。
「なに?」
いきなり手を引っ張られた彼女はオレの卑猥な意図を感じ取って、ドキドキしながらあそこを湿らせていた。
「動くなよ」
オレは彼女を樹の陰に立たせるとレジ袋からフランクフルトを取り出して、股間に突きつけた。
「やだ、こんなトコで…」
破廉恥行為に抵抗する彼女だったがやはり口だけで、開いた網タイツの足を閉じようともせずに、おとなしくGストパンティの上からスジをこすられていた。
「もう、濡れてんぞ」
しゃがみ込んでティアードスカートをまくり上げたオレは、パンティのあの部分をめくると濡れ濡れの秘肉を指先でイジってやった。
「ばかあ…、変態…」
素直にあそこをイジらせるユカリンが甘えた声を漏らす。ナマ肌をさらす絶対領域がプルプル震えていた。コンビニでコレを買ったときからこうされることは彼女も承知だっただろうが、外でされるとは思ってなかったようで、戸惑いながら興奮してもだえていた。
「これ以上漏れないように、栓、しないとな」
カワイクもだえる彼女にますますサド気を高ぶらせたオレは、ジャンボフランクを突き刺して栓をしてやった。ゆっくりと挿入するとジャンボフランクの形に丸く広げられた柔らかい肉のスキマから、ネットリした汁がにじみ出てくる。
「ああ、やだあ…、だめえ…」
淫らな仕打ちを甘んじて受ける女子アナはあそこのアナに入ってくる肉棒に、かすれたような甘えた声を漏らして肉感的な女体を震わせてかすかにもだえていた。野外での破廉恥行為は誰かに見られるかもしれないというドキドキ感が、スケベ気分をよけいに高揚させてくる。
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