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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (15)調教順調

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女教師エリカ 目次

女教師エリカ (15)調教順調

「あ、ふあっ、ああっ」
プックリした唇をムリヤリこじ開けて舌を挿入すると、頬を紅潮させたエリカは甘い吐息混じりにおマヌケな声で応える。

はあああっ…、き、きもち、いい、…。
柔らかい唇のなんともいえない感触と舌を絡めてクチュクチュする気持ち良さで、オレは頭がブン殴られた気がした。

「え、エリカ…、入れて欲しいか?」
エリカ奴隷化計画という大事業を成し遂げるべくウットリした気分をなんとか引き締めたオレは、いきり立つ息子を先生のオマタに差し込んでスマタしながら、興奮した鼻息を鳴らして聞いてやった。

「は、はい、入れて、欲しいです…」
養護教諭に飲まされた催淫剤の効き目もあるが、さっきからスマタで感じるあそこの肉をこすられ続けたエリカは、早くそれを入れて欲しくて上目遣いにはにかみながら、はしたないおねだりを当たり前のように口にする。

「このバカ女っ」
恥ずかしいセリフを平気で口にする美人教師に、息子はビンビンに反り上がってオマタの亀裂に食い込んでいたが、オナニーするときにいつも妄想していた奴隷調教を実践して、硬くなった乳首をキツくツネあげる。

「ひいいっ…、く…、い、たい…、ご、ごめんなさい」
胸の感じる部分でお仕置きされたエロ教師は苦しそうにのけぞって眉をひそめたが、欲情した女体を支配する倒錯した被虐色情狂な性根を熱くして、唇のハシを緩めてだらしなくおつゆを垂らしていた。

「ご主人様に対して、言葉使いがなってないっ、オマンコしてください、ご主人様だっ」
担任教師との上下関係がまだ抜け切れてないオレは内心ビクビクしながら虚勢を張り、両方の乳首でたっぷりした美乳をつり上げて、まだ妄想の域を抜け出してない奴隷調教を現実にしていた。

「ご、ごめんなさい…、オマンコ、して、ください、あんっ…、ご主人様」
命令される悦びにどMな奴隷根性を熱くして欲情した女体を妖しくくねらせたエリカは、恥ずかしいセリフを口にするとあそこからピュッと潮を吹いて顔を伏せたが、最後まできちんと言い終わった。

「おい、いま、潮、吹いただろ…、この、エロ教師」
先端を突き上げてスジをこする肉棒にネットリした愛液をかけられたのを感じてニンマリ笑うと、
「いや、恥ずかしい…」
言葉責めに恥じらってオレの肩に顔を埋めてオッパイを押しつけてきたエリカだったが、その声にはメス奴隷らしいエロい雰囲気が漂っていた。

「しょうがねえな、オマタが、ゆるいんだな」
アゴに指をかけて半ベソのエリカの顔を上げさせ、どSな興奮にまみれたオレはまた言葉責めをしながら、ネトッと濡れた肉棒をあそこのスジにこすり付ける気持ち良さを堪能していた。

「や、あ、ごめんなさい…、許して、ください…」
はしたないお漏らしを責められて涙を溜めた目をギュッと閉じたエリカは、コロコロとカワイイ涙をこぼす。許しを乞うセリフを漏らすプックリした唇が震えていたが、被虐色情狂のエロ教師は責められるのを喜んでいるのか、オマンコの入り口を刺激するおちんちんの気持ち良さのためか、クイッと上がった口角はうれしそうに笑っているように見えた。

女教師エリカ (16) につづく
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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (14)奴隷宣言

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女教師エリカ (14)奴隷宣言

「お、おっぱい、揉ませろ」
柔らかい女体とスマタの気持ち良さにだらしなく顔を緩めてしまったが、エリカ奴隷化計画を着々と進めるべく顔を引き締めたオレは、ぞんざいな口調で命令してシャツの上からたっぷりした乳房を揉んでやった。

「はあんっ、あ、は、はい…」
あそこの濡れた柔らかい肉の亀裂をなぞる熱い肉棒に甘えた吐息を漏らしていたエリカは、シャツの上から乱暴に揉む手を優しくどけるとボタンを外しはじめる。

「きょ、教師のクセにっ、エロいオッパイ、しやがって」
フンフンと荒い鼻息でいい匂いのするセミロングの髪を揺らしたオレは、まだ半分しか外してないうちにシャツを引き下げて肩をむき出しにしてやる。ブラからあふれそうな乳房を手のひらいっぱいに揉んでやると、指の間から柔らかい肉がムニュっと飛び出しそうな錯覚を覚えた。

「はうんっ、あ、あっ…」
ヒジまでズリ下ろされたシャツでガラモン状態になったエリカは下までボタンを外した。
「うにゃあ…、ご、ごめんなさい…」
ブラのホックを外したオレがプルンとむき出しになったナマ乳を乱暴に揉んでやると、のけぞってサラサラした髪で顔をなでてきて、甘えた声を漏らして謝っていた。

「あの、ことは、黙ってて、ヤルから…、奴隷になれっ、え、エリカッ」
担任美人教師を言いなりにする征服感で天にも昇る気持ちだったが、エリカ奴隷化計画を完遂すべく気を引き締めると、入れこみ気味に奴隷宣言した。

「あひっ、あ…、は、はい…」
ドモったセリフにしまったと思ったが、力の入った手でゆがまされた乳房にセクシーにもだえる美人先生はあっさり承知していた。

「そ、そうか…、エリカ、お、オマエは、オレの奴隷だ…、ちゅ、チューしてやる、こっち向け」
ほんとか、エリカ…、奴隷になるのか?…、もう、やっちまうしか、ないぞっ…。
あまりにうまくコトが進みすぎて半信半疑のオレは、またもドモリドモリで先生のカラダをこっちに向ける。

「は、はい…、エリカは、奴隷になります…、だから、黙ってて…」
肩ひもが垂れて中途半端にぶら下がったブラを取り、形のいいオッパイをプルンと揺らしたエリカがはにかむようにうつむくと、かろうじて聞こえるカワイイ声で応える。

「…、チューしてやるっ」
か、かわいいぞっ、エリカ、も、もう、オマエは、オレのモンだっ、…。
可憐な仕草にエロい雰囲気を漂わせる美人教師にオレはメロメロだった。あこがれのエリカ先生にエロ奴隷宣言して夢心地のオレは、混乱気味に同じセリフを繰り返すと、手のひらに吸い付くようなタプタプの乳房を揉み砕きながら、しっとり濡れたカワイイ唇に吸い付いていた。

女教師エリカ (15) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (46)がんばる優子

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オレの子を産んでくれ (46)がんばる優子

「んふうっ…、ん、んんっ…」
いきり立つ肉棒にノドまで犯されて苦しそうに足にしがみついてくる優子だったが、おツユに濡れて丸く広げた唇でサオをシゴキながら、舌を絡めて肉棒の愛撫を続けていた。

「歯、立てるなよ…」
「んっ、ちゅっ、んっ、ふわっ、んんっ…」
ぞんざいな口調で命令すると、髪をかき上げた優子は潤んだ大きな目で見上げてまばたきで応え、一生懸命に口淫を続けていた。

「ああ、きもち、いいぞ…」
足の間にかしずいて懸命にお口の愛撫を捧げる淫乱美少女を見下ろす。ぬかるんだ暖かさに包まれる息子の気持ち良さと、学業優秀な優等生に破廉恥で屈辱的なご奉仕を強制する征服感で夢心地だった。

「おっ、もう、いいぞ」
いい気になりすぎてすぐにも発射しそうな気配を感じて、種付けが目的だと自分に言い聞かせると、けなげにお口の愛撫を捧げる美少女を引きはがす。
「ふわあ、はい…」
急に中断させられた優子は、物足りなそうな不思議そうな顔でそそり立つ息子越しにオレを見ていた。

「今度はオレがしてやる、脱げ」
「あ…、はい…」
ビンビンの息子を目の前で見つめていた美少女は、嬉しそうな恥ずかしそうなカワイイ表情を見せると立ち上がって離れようとしたが、
「あんっ、ぬげないよ…」
お腹の周りに手を回して引き寄せる。女体をよじって振り返った優子は困ったように笑っていた。

「いいから、脱げよ」
シャツをズリ上げてブラに手を差し込むと突き出たポッチをクリクリしてやる。
「あ、あんっ、は、はい…」
胸の感じる部分の刺激にもだえるガリ勉優等生はミニスカの柔らかい生地に手を入れると、発情した女体をムッチリかがませて、なかばズリ下げられたパンティをニーハイの脚線美から抜き取った。

「気持ちいいのか」
心地いい弾力を返してくる乳首を執拗に責め続けながら、震える指先でボタンを外す優子を言葉責めしてやると
「あ、ああん、うん…、もっと、して…」
胸の愛撫だけでもう淫乱なメスに堕ちているのか、恥じらう様子もなく応えた。

「おら、こいっ、腰振れっ」
はしたない言葉を平気で口にする美少女をちょっといじめたくなって、ノーパンの腰を引き寄せるとビンビンに息子をネットリ濡れたスジに押しつける。
「ああっ…、はっ、はい…」
ネットリした秘肉に食い込む熱い肉棒にのけぞった優子は、ボタンを外しながらお尻を上下させて息子でマンズリははじめる。

「おい、もっと、腰振れよ、して欲しいんだろ」
卑猥に腰を振って自分からイヤらしい肉を息子に絡ませる快感にもだえる優子に、被虐色情狂の血が泡立つ。シャツをまくり上げた背中に舌を這わせながら、エラそうに命令すると
「あ、あっ、ああっ、は、はい…、あっ、ああっ」
うわずった吐息にまみれながら返事した優子は、いきり立った肉棒をあそこで包み込むようにお尻を押しつけて、苦しそうな息を吐きながら懸命に腰をくねらせていた。

「おおっ、いいぞっ…、く…、おおっ…、そろそろ、入れてやる…」
中腰の淫らな姿勢を続けてお尻をすりつけてくる優子に興奮して上機嫌のオレは、切なげにもだえる柔らかい女体を抱きしめると、第一チンポ液で濡れた先端を膣口に食い込ませて、いよいよ挿入の体勢に入っていた。

オレの子を産んでくれ (47) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (45)オレの優子

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オレの子を産んでくれ (45)オレの優子

「今日だったら…、できるかも…」
うわずった息づかいを押しつけてた胸の柔らかさで伝えてくる優等生は、オレの子供を切望して甘えた声を漏らす。

「そうか…」
妊娠する気満々の美少女に下半身のボルテージが否がいやが上にも高まる。弓ゾリした背中に回した手でお尻をまさぐり、柔らかいミニスカの生地をまくり上げる。

「あ、あんっ…、チュー…、して欲しい…」
ミニスカをまくりあげられてパンティの上からお尻を愛撫された優子は、顔を上げると上目遣いでキスのおねだりをする。
「ああっ」
パンティに指を食い込ませてお尻のワレメにねじ込みながら、首筋に手を回して引き寄せるとプックリした唇をしゃぶってやる。

「あ、ああっ、はわあ…」
唇を嬲られた優子は弾んだ吐息とともにカワイイ舌を差し出してくる。ネットリした感触にしゃぶり付くと気が抜けたように声が漏れてきて、柔らかい肉体が脱力して覆い被さってくる。
「はあっ、ああっ」
妖しく震える舌を嬲りながら唇を合わせてディープキスしてやると、優子のカラダが切なげに震える。パンティをズリ下げてツルツルしたお尻をむき出しにして、ワレメの奥に指をねじ込むとネットリした汁気が絡んできて、メスの欲情を示すように柔らかい肉体に力が入る。

「しゃぶれ」
「あ…、うん…」
唇を離してトロンとしたまつげの長い目を向けてくる優子にご主人様気取りで命令してやると、はにかむようにうなずく幼い仕草がかわいい。広げた足の間にずり下がって女の子座りした美少女は
「ごめん、腰、上げて…」
オレのズボンを脱がせるとトランクスを下ろすと、半立ちの息子をいとおしそうにさすりはじめた。

「おっ、おおっ、いいぞっ」
サオをさすりながら恥ずかしそうな上目遣いでチラ見した優子は、おずおずと先端を唇に含むと、チロチロと舐めてくる。遠慮気味な愛撫の気持ち良さに先端が持ち上がってくると、追いかけるように乗り出したカラダが太ももに控えめな胸を押しつけてくる。

「きもち、いい?」
「ああっ、全部、口に入れろ」
先端を加えたままの舌足らずの声がする。頭をなでながら息子に押しつけていくと、ギュッと目を閉じてめいっぱい口を開けた美少女は、めいっぱいふくれあがったソレを懸命に咥え込もうと奮闘していた。

「おおっ…、舌、絡めろ」
先端でノドをふさがれた優子は息が出来ない苦しさに耐えて、根本のチン毛に突き出した唇を押しつけていた。ナマ温かいネットリした感じで全体が包み込まれる気持ち良さでご機嫌のオレは、舌の愛撫を命令する。

「ふっ、ふうん…、んっ…」
鼻で息をしてちぢれ毛をそよがせる淫乱美少女は、言われるままに血管の浮き出したサオに舌を絡めて舐め付け来る。

おっ、おおっ、おもしれえ…、おらっ、くらえ、…。
昨日まで妙に性技に慣れた美少女たちからご奉仕を受けてきたので、ガリ勉優等生の稚拙な愛撫がかえって新鮮で、興奮したオレは優子の頭を押さえつけてノドの中まで先端を突き刺し、おツユに濡れたカワイイ唇を無残に広げて陵辱していた。

オレの子を産んでくれ (46) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (44)うまい朝食

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オレの子を産んでくれ (44)うまい朝食

「セキュリティーコード、憶えてね」
エントランスのセキュリティにゆっくりとパスワードを入力した優子が、はにかみながらオレを見る。

「ここに一人で住んでるのか」
「うん…、ひとり暮らしは心配だからって、両親がセキュリティのしっかりしたところにしたの…、私、高所恐怖症だから、最上階なんてイヤって言ったんだけど…、そのほうが安心だからって、お父さんが勝手に決めちゃって…」
エレベーターに乗った優子は最上階のボタンを押した。狭い空間で二人きりの状況に緊張してるように見える優子は、それを紛らわそうとしてなのか饒舌だった。

「あんまり、おいしくないかも…、でも、一生懸命作るから」
最上階の彼女の部屋はひとり暮らしには贅沢すぎる広さだった。リビングに通されたオレは、
「優子の家って、金持ちなんだな」
キッチンで朝食を作り始めた後ろ姿の女性的な曲線をたどってぼんやり眺めながら、特に意味のないコトを口にしていた。

「そんなことっ…、お父さんは会社経営してるけど…」
ビックリしたような顔で振り返った優子は、オレの無駄口を否定する口ぶりで肯定していた。
「なんだよ、それ」
資産家の娘という境遇を恥じているような優子に、オレは思わず笑っていた。
「おかしい?…、変なコト言っちゃった、私?…」
オレの笑顔につられて笑った優子は、なんだかすごくカワイク見えた。

「いっぱい食べてね」
優子が作ってくれたのは純和風な朝食だった。グルメ気取りじゃないから詳しいことはわからないが、お味噌汁もちゃんとダシを取った本格的な味のような気がした。きっとお母さんの仕込みがいいんだろう。
「ああっ、うまいよ」
敦子の朝ご飯はパンだったのでこんな朝食は久しぶりだった。やっぱり日本人はお米のご飯だ、なんてオレはすっかり上機嫌だった。
「よかった、おかわりしてね…、うふっ、おいしいっ」
やっと安心したような笑顔を見せた優子は、一口味噌汁をすすって嬉しそうにつぶやいた。

「ああっ、うまかった」
食べ終わる頃を見計らって優子が煎れてくれたお茶をすするオレは、ずいぶん久しぶりな気がする満腹感で幸せな気分だった。
「おそまつさま…、あの、よかったら、おふろ、入る?」
後片付けをする優子は、恥ずかしそうにオレを見ながら風呂を勧める。

「いや、いいから、来いよ」
上げ膳据え膳で食欲を満足させたオレは、据え膳食わぬは男の恥でアッチの欲望を満たそうとしていた。
「うん…」
ニンマリ笑ったオレに、はにかんだようにうつむいた優子はオレに抱きつき、着やせするカラダを預けてくる。首筋に抱きつく優等生女学生のポッテリした唇から弾んだ吐息が漏れる。首筋を優しくなでて耳朶にこだまするうわずった息遣いが、オレのオスを昂ぶらせていた。

オレの子を産んでくれ (45) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (43)もう一度、優子

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オレの子を産んでくれ (43)もう一度、優子

「あ、朝か…」
カーテンを閉めてない窓から差し込むまぶしい朝日に目が覚めた。昨日帰ってすぐ寝てしまったオレは朝まで寝てたっぷりと睡眠を取っていた。

…、とりあえず、行くか…。
充分すぎる睡眠でスタミナは回復していたが、一人で部屋にいても落ち込むばかりなので、とりあえず大学に行くことにした。1限目がはじまる前の構内は教室に向かう学生で割と人が多かったが、知り合いには会わなかった。

「あ、おはよう…」
いつの間にか研究室に足が向いていた。ひとりで自習していた優子が顔を上げてはにかんだように笑う。
「あ、ああ…」
その笑顔に癒される気がしたオレは当たり前のように隣に座った。勉強を続ける優等生のミニスカから伸びるニーハイの太ももを無意識に見ていた。

「あ…、あの…、あ、そうだっ、ご飯食べた?」
オレの視線を意識したのかミニスカの柔らかい生地を太ももの間に押し込んだ優子は、照れたように笑った。
「え…、あ、食べてないか…」
なんだか人恋しくて上の空で応えたオレは、ミニスカを押さえた優子の手を知らずにつかんでいた。肩がビクッと震えた気がしたが特に嫌がる様子はなかった。

「あ…、じゃっ、じゃあっ、一緒に食べよ、私も、食べてないの」
ふいに手を握られて恥ずかしそうにうつむいた優子はなにか決意したように顔を上げると、オレの手が置かれたニーハイの絶対領域がまぶしい太ももをすりあわせながら、落ち着かない口調で朝食に誘う。
「そうだな…、学食、開いてるかな?」
言われてみれば昨日からろくに食べてない。なんだかモウレツな空腹に襲われた。

「あの、私の下宿、学校の近くなの…、ウチで食べない?」
オレに手を握られたままの優子は遠慮気味にささやくと、横目でチラ見してオレの返事を待っていた。
「いいのか、じゃあ、悪いけど、ごちそうになるよ」
優子の部屋に誘われたオレは朝食とその後のお楽しみを妄想して、さっきまでの落ち込んだ気分を吹き飛ばしていた。

「悪いなんて…、いいのっ、来たいときに、いつでも来てね」
オレの返事に嬉しそうに微笑んだ優子は、握られた手を優しくよけるとノートやテキストをカバンにしまっていた。

研究室を出たオレは恋人気取りで優子の腰に手を回した。斜めに見上げた優子は甘えて肩に頭を寄せてくる。優子の下宿は大学から至近だった。5分も歩かないうちについたそこは、下宿と呼ぶのが申し訳ない高級マンションだった。

オレの子を産んでくれ (44) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (42)落胆

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オレの子を産んでくれ (42)落胆

「オレの子…、産んでくれ」
生ナカ出しでたっぷりと種付けしたオレは、官能的な吐息で上下する柔らかい胸を柔らかく押しつけて来るみなみに抱きついて、軽く締め付けを続ける膣のナカでしぼんでいく息子を感じながら、本音を漏らした。

「え…、なに?…」
まだ中国4000年の媚薬が充分効いているみなみは、汗で濡れた柔らかい女体を絡ませてトロンとした目で聞き返す。
「あ、ああっ…、オレの子、産んでくれよな」
単に聞き取れなかったのだと思って、繰り返して応える。

「子?…、赤ちゃん?…」
やっとオレの言葉を理解したみなみは、覆い被さるオレは突き飛ばすように起き上がると、
「そんなの、あり得ないよ」
突き出た乳首をプルプル揺らしながら冷たく言い放った。
「え…、だって…」
彼女の意外な反応になんだか急に気分が落ちて体を離すと、ダランとした息子があそこからヌルッと抜けて、M字に足を開いたあそこのかすかなスキマからネットリしたミルクが垂れた。

「でも、アナタとのセックスの相性、いいみたいだから、また来てね、スゴイ、よかった」
美少女講師の想定外の応えにまともに応えられずにいると、あふれてきたザーメンを処理しながら、作り笑いのようなぎこちない笑顔になったみなみが、抱きついてきて乳首が硬いままの胸を押しつけてくる。

「だって…、結婚したくないけど、子供は欲しいって…」
みなみに目を付けた理由を口にしたオレは、言いながらタダのウワサを鵜呑みしたうかつさを後悔していた。
「ああ、それね…、なんかそういうウワサがあるみたいだけど、私、結婚したいの…、結婚相手に年下は考えられないから、あなたとは結婚しないし、子供も作らないわ」
まだ物足りないのか火照った女体を絡ませてくるみなみは、情に流される雰囲気など微塵も見せずにはっきり言い切った。

「あ、ああ…、そう、じゃあ、またくるわ…」
デタラメを信じて浮かれた自分が情けなくて、そそくさと服を着たオレが立ち上がると
「そう…、ホントにまた来てね」
去る者は追わず、という主義なのか、引き留める気のまったくない声に送られて、オレは彼女の部屋を出た。

なんだか急に虚しくなってそれからどうやってアパートまで帰ったのか憶えてない。やっぱり敦子は帰ってきてなかった。ベッドに倒れ込んだオレはそのまま寝てしまった。

オレの子を産んでくれ (43) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (41)フィニッシュ

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オレの子を産んでくれ (41)フィニッシュ

「ああっ、い、いいっ、あっ、くっ、うっ、あっ、ああっ」
スケベイスに座ったオレの股間にムッチリした太ももを広げてまたがった美人講師は、媚薬のおかげで異常に発情してもだえ狂う女体を上下に踊らせる。

「ひっ、あっ、いいっ、いいのっ」
充血した肉の合わせ目に自ら咥え込んだ肉棒にイヤラシしい汁を塗りつけ、ズコッ、ブジュッ、チュジュッとイヤらしい音を立てて出し入れしていた。

「おおっ、いっ、いいぞっ…、くっ、うっ、ううっ」
汗の滴る柔らかいお尻に手を当てて淫らに上下する女体をサポートするオレは、息子に絡みつくネットリした粘膜がキュッキュッと締め付けてくる気持ち良さに、バカ面をさらして情けない声を漏らしていた。

「あっ、だっ、あっ、いっ…、いくっ…、いっちゃ…、ううっ…」
吹き出した汗でぬかるんだイヤらしい女体を上下に揺らしていたみなみは、限界まで高まった欲情に断末魔の叫びを上げてのけぞる。ビシャアッと潮を吹いてオレの股間までビショビショにすると、グッタリと脱力して火照った女体を預けてきた。

「おっ、おおっ…、ま、まだだ…、今度は、オレが楽しむ番だぞ…」
グッタリした柔らかい肉に全身を包まれるような温かい幸せな気分を堪能したオレだったが、エクスタシーの余韻でかすかに震えるみなみを冷たいタイルの床に寝かせると、ビショビショネットリ濡れまくりのオマタを開かせて、ビンビンにふくれあがった息子をあてがう。

「あっ、だっ、まっ、あっ、いっ、だっ、だめっ、あっ、いっ、いいっ」
絶頂の余韻でとろけそうな浮遊感を楽しんでいた淫乱美少女は、トロトロに出来上がったアソコにいきり立った肉棒を激しく挿入されて、また絶頂へ強制的に突き上げられる官能に苦悶する。休む間もなくまた官能の嵐にたたき込まれたみなみは、ギュッと目を閉じた顔を左右に振って盛りヘアの触覚を暴れさせていた。

「いっ、いくぞっ、ナカにっ、おっ、でっ、出るっ」
異常な快感に悶絶する柔らかい女体にのしかかったオレは、下半身から湧き上がるケモノのような本能のまま腰を振りまくった。ジュブジュブとイヤらしい音を奏でる汁気まみれの女性器が、キュッキュッと締め付けてくる刺激に、早くも発射の予感を感じたオレは種付けをたくらんで、息子を深々と突き刺す。

「あっ、あっ、いいっ、出してっ、みなみに、ナカに、全部、出してっ」
ビクビクと震える肉棒に子宮を貫かれた淫乱講師は、背骨が折れるのほどのけぞって盛りヘアをメチャクチャに振り乱す。ドクドクと脈動する肉棒を下の口でしっかりと咥え込んだ女体は、ありったけのザーメンを搾り取ろうと、ぬかるんだヒダヒダで締め付けてくる。

「うっ、くっ、ううっ、うっ、ううっ…」
尿道を駆け上がる熱い奔流にのけぞったオレは、反り上がった女体の中心部に股間を押しつけて、粘っこい熱い濁流を女体の奥に注ぎ込む。

「あっ、ああっ、熱いっ、ああっ、いっぱい、みなみに、いっぱいよっ」
灼熱の粘液で子宮を焼かれた美講師は、火照った柔らかい女体を波打たせて快感まみれにもだえよがる。またも絶頂に達した女体ははしたなく潮を吹いていたが、種付けの気持ち良さでバカ面をさらすオレにはもうそんなことはどうでも良かった。

「ああっ…、はあっはあっ、はあっ、はあっ…」
子宮から溢れるほどたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた淫乱美少女は、焦点の合わない半開きの目をオレに向けて、だらしなく開いた口のハシからおつゆを垂らしてかすかに笑っていた。

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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (40)バスルームで

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オレの子を産んでくれ (40)バスルームで

「体を洗え、ただし舌でだ、全身キレイにするんだ」
ハダカになってバスルームに入ったオレは、スケベイスに大マタ開きでどかっと座ると、乳首がツンと立ったオッパイを隠そうともせずに、申し訳なさそうに内マタであそこをクチュクチュさせて立つみなみに命令する。

「は、はい…、はあ、じゃあ…」
広げた足の間にひざまずいたみなみはオレに抱きついて、そそり立つ息子に柔らかい下半身を押しつけると、乳首のまわりから舌を這わせはじめる。
「違うだろ、全身だ、顔からだ」
胸にキスしながら舌を這わせるセクシーな顔を見下ろして上機嫌だったが、サド気を奮って冷たく突き放す。

「あ、ごめんなさい…」
床に尻もちをついたみなみは見せつける様にM字開脚して、イヤらしいスジを広げて丸出しにしたが、媚薬に支配された精神は恥じらう気持ちを無くしているのか、隠すそぶりも見せずにヒザ立ちになって顔を近づけてくる。

「は、はあっ、ああっ」
先端の固い弾力で押してくる乳房を首から下に押しつけてくるみなみは、悩ましい息づかいで額に舌を這わせてくる。
「あ、あんっ、はあっ、ああっ」
眉からまぶたまで丁寧に舐めたみなみは、そそり立つソレを咥え込もうとしてか広げたおマタを押しつけてネットリした媚肉を絡ませてくる。

「ほらっ、ちゃんと舐めろよ」
教壇にエラそうに立つ美人講師が、メスをむき出しにして顔を舐め回す優越感が下半身をゾクゾクさせて、息子がはち切れそうだ。頬から鼻を舐めるみなみのどアップをイヤらしい笑いで眺めるオレは、興奮した鼻息を荒く響かせていた。

「うっ、あっ、ふあっ、あ、あんっ」
唇に到達した舌を吸いこんでやると、逆らおうとしないみなみはディープキスされて発情した吐息を漏らす。
「あふあっ、あふっ、あひっひっ」
イヤらしくもだえる美人講師の悩ましいどアップに男心がゾワゾワして、口の中をクチュクチュする舌を噛み切らない程度に噛んでやった。舌でつかまったみなみはマヌケな声を漏らしてうろたえていた。

「どうだ、入れて欲しいか」
うろたえながらイヤらしく欲情した女体をもだえさせるみなみに、マゾ気を満足させたオレはそろそろ種付けの気分だった。
「はい、入れて、ください、はやく、して、欲しい」
舌ベラを解放されたみなみは唇のハシからみっともなくおツユを垂らしていたが、待望の肉棒に潤んだ大きな目を輝かせて、柔らかい下半身を息子にすりつけてくる。

「よし、いいぞ、自分で入れろ…、おっ、おお…」
媚薬の効き目以上に発情しているように見えるどMな美人講師に許可を与えると、淫乱メスブタに堕ちたみなみは熱く邪悪な熱気をはらむ肉棒に手をそえて、大マタ開きの女体でゆっくりと咥え込んでいく。

「はっ、あっ、はあっ…、おちんちん、きもち、いいっ」
オレの肩に手を置いたみなみはゆっくりと火照った女体を沈ませて、下の口で大好きな肉棒を味わう幸福感にまみれた淫らな表情を見せつける。

「お、おっきいよおっ…、おっ、おくまで…、おまんこっ、気持ちいいっ」
根本までパックリと肉棒を咥え込んだメスブタは、オレに抱きつくと膣壁をかき分けて広げる肉棒の恥ずかしい単語を口走って、イヤらしいメスの泣き声をバスルームに響かせていた。

オレの子を産んでくれ (41) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (39)風呂の準備

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (39)風呂の準備

「やーめた」
中国4000年の神秘の媚薬でメロメロになったみなみを、彼女のプライベートルームに入るなり陵辱してやったオレだったが、急にサディステックなたくらみが頭に浮かんで、官能にもだえる女体を突き放した。

「あっ、あんっ、え…、どうして…」
シンクのヘリにつかまってバックからの激しい突き上げに耐えて、汗をにじませた欲情した女体を淫らによがらせていた大学講師は突然突き放されて、シンクにつかまったまま崩れ落ちた。淫乱大学講師は女体に充満した肉欲のうずきに耐えかねて、泣きそうな上目遣いでオレを見ていた。

「風呂、入りたい、沸かせ」
今にも泣き出しそうな美人講師にゾクゾクするようなサド気が湧き上がってくる。オレは股間でそそり立つ肉棒をさらしたまま仁王立ちしていた。

「あ…、はい…、チョット待って」
トロトロの膣を荒らし回って死んじゃうくらいの快感を与えてくれた肉棒を、潤んだ目でぼんやり見ていたみなみは、けだるげに立ち上がると触覚ヘアを揺らしてバスルームに向かった。
「おいっ、這っていけっ」
ムリヤリ脱がされた服を腰から垂らして媚薬の効き目でイヤらしくお尻を振る後ろ姿に、またサディステックな支配欲が湧き上がってくる。オレはイヤらしい笑いを浮かべながら、低いドスの利いた声で無様なブタのマネをするように命令する。

「あ、はい…」
言われるままに床に手を突いたみなみは、メスブタのようにスベスベしたお尻を突き出して恥ずかしい場所を丸出しにしていた。太ももが一歩前に出るたびに付け根からプックリ飛び出した充血した媚肉が、ネットリしたヌメリのイヤらしいテカリを揺らして淫靡にゆがんでいた。

「10分くらいで、入れます」
バスルームから出てきたみなみはバカ正直にまた四つん這いになると、オレを見上げて近寄ってくる。先端が固くなった乳房が胸の下でプルプル揺れていた。
「よし、じゃあ、こっち来て、しゃぶれ」
盛った触覚ヘアを揺らす大学講師を待つオレは、大マタ開きでイスに座って肉棒を突き出す。

「はい、あ、ああっ、おいしい…」
媚薬の効き目で淫乱なメスブタに成り下がったみなみは、めいっぱい口を開けるとサオに食らいついてベロベロと舐め回す。
「ちゃんと先から、全部咥えろよ」
サオをしゃぶられるのも良かったが、イラマチオを強制して苦しそうにもだえるみなみを見たかった。

「あ、ごめんなさい、うっ、くううっ…」
広げた太ももに手を置いたみなみは、乳頭が突き出した胸を押しつけてひしゃげさせ、舌を差し出して先端を受けるとゆっくりと口に含んでいく。徐々に飲み込まれていく息子を見下ろして、オレはネットリした快感と優越感にまみれていた。
「おらっ、奥までだっ」
「うっ、ううっ…」
めいっぱいふくれあがった息子をノドまで突き刺されたみなみは、息をつまらせて苦しそうにもだえたが、懸命に頭を前後させていとおしい肉棒の愛撫を続けていた。

「これが、そんなにスキか?」
触覚を揺らしてお口のご奉仕を続ける淫乱講師に、ご主人様気取りな威張った声をかける。
「あっ、はっ、はあっ、は、はい…、スキです…、早く入れて欲しい…、です」
触覚頭を両手でつかんで引きはがすと、苦しそうに息継ぎするみなみがトロンとした眼ではしたないおねだりをしてくる。

「まだだ、風呂、もういいだろ」
サディステックな興奮にまみれたオレは、女体のうずきに狂い出しそうな美人講師にますます加虐心を昂ぶらせてバスルームに向かった。

オレの子を産んでくれ (40) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (38)カモナマイハウス

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オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (38)カモナマイハウス

「ここ…」
アパートの前に自転車を止めたみなみに
「濡れ濡れだな」
サドルにベットリとついたヌメリ気を指摘してやると
「やっ、ちがうっ…、や、やだあっ、恥ずかしい」
欲情してサドルを濡れ濡れにしていたことに気付いて顔を真っ赤にした触覚美少女は、言葉責めに火照った女体を内マタに緊張させてどMな性根を熱くしながら、ハンカチでサドルに付着した汁気をぬぐい取る。

「こっち…」
媚薬の効き目で朦朧としているのか、あるいは自分からわざと見せているのかわからないが、後ろから覗かれることに頓着しないみなみは、ミニスカを揺らして秘所をモロチラしてカンカンと階段の音を響かせる。

丸見え、だよ…。
オレは後ろからミニスカをのぞき込んで、自転車調教でネットリ濡れた肉の合わせ目が淫靡にゆがむのに劣情を熱くしていた。

「入って、えっ、あっ、あんっ…、もう?」
ドアの鍵を開けるみなみの後ろで息子を取りだしたオレは、ドアを閉めるのと同時に突入する。
「今、『入れて』って、言っただろ」
濡れ濡れの秘肉であっさり息子を咥え込んだみなみの女体を抱きしめてまさぐりながら、口で耳タブを嬲りながらささやく。

「あんっ、ちがう…、でも、あっ、き、気持ち…、いいっ…」
媚薬の効き目で発情した体は立ちバックの不安定な体勢で頼りなげにもだえる。
「そんなに嬉しいか、おらっ、おらっ」
美少女講師を乱暴に嬲る優越感で顔がゆるんでくる。無意識にバカ面で笑うオレは腰肉を押さえてパンパンと肉がぶつかる淫靡な音を、みなみのプライベートルームに響かせていた。

「あ、だ、だめ…、立って、はあっ…、られない」
サドルをたっぷり濡らすほどあふれ出た愛液をまとって妖しくテカる肉棒の激しい突き上げに、盛りヘアの触覚を激しく揺らすみなみは徐々に前屈みになって、床に手を付けていた。
「おらっ、しっかりしろよっ、オッパイ、気持ちいいぞっ」
肩をつかんでダランとした上半身を立たせると、シャツを乱暴に脱がせてブラの上から乳房の弾力を楽しんでやる。

「あっ、だっ、あっ、ああっ、だめえ、そこ、ああっ」
手の平に納まるゴムまりのような乳房を揉んで、ブラをズリ上げて乳首をクリクリしてやると、苦しそうにのけぞったみなみがいい匂いのする髪をなすりつけてくる。

「そうか、じゃあ、もっと、してやる」
パンパンと尻肉と股間がぶつかる音を響かせながら乳首を引っ張ってやると、
「あっ、あっ、ああっ、いっ、いっちゃ、ううっ、はああっ…」
突き上げで上下に揺れる頭をイヤイヤするように左右に振って、不安定なカラダを支えようとつかまるところを探して手をヒラヒラさせる。

「ほらっ、つかまれ、そろそろ行くぞ」
雲をつかむように手を振るみなみに笑い出しそうになるのをこらえて、キッチンのシンクにつかまらせると、腰肉をがっちりつかんで激しく腰を振る。

「あっ、ひっ、あっ、すっ、すごっ、あっ、いっ、いっ、ちゃ、あっ、やっ」
カリでかき出された愛液がシブキになって、ニーハイの開いた足の間に飛び散る。懸命にお尻を突き出して挿入を受け止めるみなみは、ズンズンと突き上げられる衝撃にガクガクとトレードマークの触覚ヘアを揺らし、スタッカートする吐息混じりにケモノじみたあえぎ声を上げていた。

オレの子を産んでくれ (39) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (37)自転車で

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オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (37)自転車で

幸せそうなバカ面をさらしてグッタリした「みなみマニア」どもを尻目に、こっそり教卓から抜け出して教室を出たみなみを追う。

「(スゲエ、乱れてたな…)」
千鳥足の欲情美少女に追いつくと、ミニスカが張り付いたお尻をまさぐりながら、耳元にイヤらしくささやいてやった。

「(やめて…、こんなとこで…)」
中国4000年の媚薬の効き目でメスの欲情にもだえるみなみは、尻肉を嬲られる刺激にメスの欲情を熱くし、はにかんだように上気した顔を伏せてオレにだけ聞こえるようにささやく。

「(こっちこい)」
2限目がはじまる前で教室を移動する学生たちで賑わう通りから発情した女体を引っ張って、校舎の陰になって人目に付かないベンチに座らせる。
「あんっ、ここも、誰か来ちゃう…」
ジャケットの下に忍ばせた手でカワイイ乳房をイジってヤルと、ジャケットの前合わせを合わせて隠すみなみが、甘えた声を漏らす。

「2限はないんだろ」
「うん、今日、もう、講義、無いわ」
なんだかんだと言っても、中国4000年の媚薬が効いた女体は艶めかしく揺れて、イヤらしい仕打ちをおねだりする気持ちがありありと見えていた。キスしそうな距離でこれからの予定を聞いてやると、半ばまぶたを閉じてキスされる気満々の美少女講師が、OKサインを送ってくる。

「ホテル代、無いんだ」
「そう…、じゃあ、ウチに来て」
友美との散財で財布が空っぽのオレは正直に言う。みなみははにかんでうつむくとプライベートルームに誘う。

オレはみなみの自転車の後ろに乗っていた。
「あ、あん、そこ、だめえ…」
ペダルを漕ぐたびにムチムチする腰肉に手のひらをあてて指先をモゾモゾさせると、盛った触覚ヘアを揺らすみなみが甘えた声を漏らす。

「パンティ穿いてねえんだから、見られるなよ」
後ろから上下するニーハイの太ももをのぞき見ながら、野外羞恥責めなセリフでからかってやると
「やあんっ、言わないでえ」
濡れ濡れのあそこを意識したみなみは、急に内マタになった。

「ほら、あのオッサンなんか、オマエのミニスカのぞいて、興奮してるぞ」
信号で止まると腰に当てた手でミニスカをズリ上げて、向こう側で信号が変わるのを待つオッサンを教えてやる。
「やんっ、やめて、恥ずかしい…」
野外露出調教される美少女講師はすっかりその気になってもだえ、ミニスをズリ上げられたナマ尻をサドルにすりつけて、いやらしい汁を塗りつけていた。

「ホントの、変態だな…」
どMな奴隷体質のみなみにサド気を昂ぶらせたオレは、人通りにない通りに入るとノーパンのミニスカに手を入れて、しっとり手に張り付くような腰肉の感触を楽しむ。

「やだ、ああ、やめてえ…、見られちゃう…」
サドルをネットリと濡らすエロ美少女講師はそれでも自転車を漕ぐのをやめず、目の前にミニスカがまくり上がったお尻のワレメを見せて、生々しい尻肉をムチムチさせていた。

オレの子を産んでくれ (38) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (36)フィニッシュ

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オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (36)フィニッシュ

「はあ…、テキスト…、そっちの人から、順番に…、あんっ、読んで、…」
もう、ガマンできない…、ああっ、私を、イジって…、欲しい…。
恥ずかしく濡れた秘所を学生たちに公開してしまって、あまつさえイヤらしい笑みさえ見せたどM美少女講師は、隠れたオレの存在を思い出すと教卓に戻ってきた。

そうか…、かわいがって、やるぞ、…。
嬲られるために自分から戻ってきたどMなメスにニンマリしたオレは、学生たちに見られないように腰を引き寄せると、ムッチリした腰肉に張り付くミニスカをまくり上げてやる。

ふわっ、すげえっ、ムレムレだぞおっ、…。
ムキ出しにされた恥部からむせかえるような女臭さが湧き上がる。教卓に引きずり込むようにしっとりスベスベのお尻を引き寄せると、オマタに顔を食い込ませてスジに舌を這わせる。

「く…(あ、おっ、ああっ、いっ、いいっ…)」
あんっ、いっちゃう、ああっ、いいっ、してえ、ガマンできない、…。
腰砕けになりそうな自分をなんとか保ったみなみは、オマタの力を緩めてあそこを這い回る舌をもっと奥に誘い、甘美な刺激を堪能していた。

あ、そこ、は、ああっ…、いい、気持ち、いい、…。
快感に震えながら教卓にしがみつくみなみは、声が漏れないようにガマンしながら、濡れ濡れの秘肉が舌でかき分けられて、膣口に突き刺さる指に切なげに下半身をもだえさせる。

すげえ、イヤらしい…、バイブでも、咥え込んでるのか…。
たまらんぞ、おおっ、いっ、いきそう…。
イヤらしい顔しやがって、オレの、ザーメンを喰らえっ…。
うっ、でるっ、うっ、あっ、あああ、…。

劣情にまみれてみなみを視姦する学生どもは、マヌケにもまだオレの存在に気付いてなかった。

盛った茶髪の触覚を震わせて教卓で顔を伏せるみなみに、さっき見た濡れ濡れの亀裂の残像を重ね合わせて、淫らな欲望を昂ぶらせる学生どもは、あるモノは恥知らずにもソレを取りだしてシゴキ、あるモノはポケットに入れた手で膨らんだソレをイジっていた。

「(あ…、は、あ、だめ、かき回さ、ないでえ…)」
は、あんっ、そこ、あ、あっ、あたる、ああっ、だ、だめえ、…。
教卓に下半身を半ば引き込まれたみなみは、汗のにじんだ下半身に抱きついたオレの舌と指の愛撫にもだえながら、何とか教卓にしがみついてオマタから湧き上がる快感に耐えていた。

う…、でるっ、でっ、うっ…。
みなみ、ブチ込んで、やる、う、あ、ああ、…。
出すぞ、受け取れ、うっ、…。

「じゃ、ああっ…、今日は、あんっ、ここまで…」
終業のチャイムがなる頃には、「みなみマニア」のほとんどは精を吐き出して果てていた。軽やかなチャイムに火照った女体を心地よく揺らされたみなみは、お尻にまとわりつくオレの手を振り払ってミニスカをズリ下げると、頼りない足取りで教室を出て行った。

オレの子を産んでくれ (37) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (35)視線が突き刺さる

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オレの子を産んでくれ (35)視線が突き刺さる

オッパイ、揉め、揉みくちゃにしろ…。
イヤらしいぞっ、みなみ、脱げ、真っ裸になって、足、広げろ…。
絶対領域が、イヤらしいぞ、ミニスカ、まくれ、どうせ、濡れ濡れだろ、見せろ…。
タマラン、しゃぶりつきてえ、体中ベロベロ、舐め回してえ…。

教壇でもだえるみなみを栗花クサイ血走った目で視姦する学生たちの、ケモノじみた妄想が攻撃的な思念となってみなみの欲情した女体を襲う。

「は、あんっ、ああ…」
ああっ、はあん…、感じる…、あんっ、ああ…。
淫らな欲望にまみれた「みなみマニア」の視線に欲情したみなみは、濡れ濡れのあそこをイジりたい欲求と戦って、ミニスカの上から股間を押さえて切なげにもだえる。

みんなから、はあっ…、犯されてる…、あん、く、ううっ…、みたい…。
興奮した学生たちのイヤらしい視線と思念にさらされたどM美少女講師は、イヤらしい妄想の中で全裸に剥かれて、学生たちの肉棒であちこちのアナを犯されてネットリした汁気にまみれていた。

イヤらしい妄想だけで満足できなくなった学生は、劣情にまみれて膨らみきった息子を取りだし、シゴキはじめる。後ろの席で居眠りしていた普通の学生も、みなみの異変に気付いて前の席に移動して近くで欲情した女体を眺めはじめる。

「あ…」
はあ、おかしくなる…、変になる…、あ、あんっ、折れた…。
男たちのケモノじみた視線でカラダのあちこちを刺激されるのに耐えきれずに、ギラギラした目から背中を向けて板書しようとしたみなみだったが、力んだチョークがあっさり折れて教壇に落ちた。

あん、見られちゃう…、はあっ、見てえ…、みなみの、エッチなあそこ…、でも、はあんっ、やっぱり、だめえ…。
露出狂の倒錯した興奮に支配された女体は、わざとお尻を突き出すようにひざを伸ばしたまま上半身をかがませて、あそこを見られる被虐的な露出狂の欲情にもだえながら、かろうじて残った理性が震える手でミニスカのスソを押さえていた。

見える…、ちっ、手、邪魔だっ…。
もっと、ケツ、突き出せ、オマ○コ、見せろっ…。
ミニスカ、押さえるな、まくれっ…。

ああっ…、か、感じ、る…、は、あんっ…、お、おかしく、ああっ、なっちゃう、…。
チクチクと淫靡な視線にさらされた女体のあちこちで何かがはじける。見られる興奮にまみれて壇上で立位体前屈する美少女講師のあの部分に、視線を集中させる「みなみマニア」の欲望にまみれた淫靡な思念が、欲情した女体を熱く淫らにもだえさせていた。

「あっ…、はあん…」
あんっ…、すべった…、
スソを押さえる震える指先が滑ってミニスカがズリあがった。キレイなスベスベしたおしりとその双臀に挟まれてプックリした部分が、学生たちの血走った目にさらされる。

見られ、ちゃった…、みなみの…、濡れ濡れの、はあ…、恥ずかしい…、あそこ…。
慌てて起き上がったみなみは、学生たちの興奮した暴力的な視線で感じる秘部を視姦された倒錯したどMな欲情を昂ぶらせ、ネットリした淫靡な笑みさえ浮かべていた。

オレの子を産んでくれ (36) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (34)変貌

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オレの子を産んでくれ (34)変貌

スッゲーッ…、濡れ濡れだよ、…。
頼りなく震えるニーハイの下半身に抱きついたオレは、プルプルと柔らかく揺れるナマ太ももを広げさせると、ヒタヒタに濡れたスジを眼前に見て期待以上の媚薬の効き目に恐れ入っていた。

「(だ、だめ…、もう、ああっ、いっちゃ…、あっ、もう、ゆるして…)」
女体を襲う桃色の嵐に翻弄されて教卓にしがみつくみなみは、学生が注目する教壇で教卓に隠れているがお尻丸出しのはしたない姿を意識し、露出狂な変態性癖で興奮を昂ぶらせて甘えた声を漏らす。

「先生、読み終わりました」
欲情したメスの顔を目の前でさらけ出しにしてイヤらしくもだえる美少女講師に、気もそぞろな「みなみマニア」のひとりは指定された場所を読み終えたコトを告げる。

「え…、あ、あんっ、ありがと…、じゃあ、ココは…」
はあんっ、ああっ…、軽く、イッちゃった…、だめ、もう、やめて…、しっかりしなきゃ…。
学生の声が女体に響いてビクンと震えたみなみだったが、おかげでまともな判断力を取り戻して、お尻に絡むオレの手を振り払うと、丸出しのお尻にミニスカをズリ下げて板書をはじめた。

「ですから、…、」
ノーパンを意識してミニスカのスソを引っ張る若い美人講師の、後ろ姿からにじみ出るフェロモンに誘われる「みなみマニア」は、柔らかいふくらみを見せるお尻からニーハイの脚線美を血走った目でなぞって視姦する。

教壇と最前列の席の間は発情した女体が発散する艶めかしいフェロモンと、学生たちのイヤらしい目からにじみ出るタケノコ臭い欲望が充満してせめぎ合っていた。

「え…、やあ…、あ、あん…」
え?…、見てるの?…、私の、カラダ…、ああっ、だめえ…。
板書を終えて振り返ったみなみはケモノのような視線を欲情した女体にまともに受けて、
そんな目で、見ないで…。
中国4000年の媚薬に加えて露出狂の昂ぶりにゾクゾクし、あそこのスジからイヤらしい汁をニーハイの絶対領域に垂らしていた。

やだ、おっきく、してる…。
偏執的な愛情をみなみに抱く最前列に陣取った学生たちは、女のか弱さを漂わせた扇情的な雰囲気にどSな興奮を昂ぶらせて、一様に股間を膨らませていた。

あそこに直接塗りつけられた媚薬の驚異的な効き目で、みなみのカラダは快感地獄に堕ちていた。直接手を出さなくてもひとりで欲情してもだえる美少女講師を、教卓に隠れたオレはイヤらしくほくそ笑んで見守っていた。

見られてる…、はあっ、熱い…、へん、変に、なっちゃ…、あ、あんっ、気持ちいい…。
学生たちの異様な熱のこもった視線の集中射撃で露出狂な倒錯した興奮を熱くしたみなみは、発情したメスの性根を女体に押し込めておくことができずに、無意識に火照ったカラダに手を絡めて生々しくまさぐっていた。

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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (33)教壇で

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オレの子を産んでくれ (33)教壇で

おっ、効いてきたな、…。
オヤジギャグを連発しながら陽気に講義を続けていたみなみの態度に変化が現れた。

教壇で一部の熱狂的なファンを含む学生から注目を浴びるみなみは、トーンの上がった声にメスの艶めかしさをにじませて、汗が浮いたムッチリしたニーハイの太ももをせわしなくすり合わせる。シワが寄ってあそこのスジに食い込んだパンティは恥ずかしいシミをはっきり示していた。

すげえ、効き目…。
中国4000年の魔法の媚薬というふれこみで友達から買った怪しい液体だったが、パンティに数滴含ませただけでこんなに効果があることに驚いていた。
直接塗りつけたら、どうなるんだ、…。
悩ましげに女体をくねらせるヤンキー風美少女講師をもっともだえさせたいという、どSな昂ぶりがオレにさらなるイタズラを命令する。

「ひっ…、あ、で、ここは…」
指先にたっぷりと媚薬を塗りたくって、シワの寄ったパンティをめくる。ネチョネチョに濡れたスジ指を突き刺すと、マヌケな悲鳴とともに触覚のような盛りヘアを乱して悩ましげに女体を震わせたみなみは、しかしなんとか講義を続行した。

根性、あるじゃねえか、…。
女体を官能の悦びに震わせながら、なんとか講義を続けるみなみに感心したが、さらに指を進ませて媚薬を膣ナカの粘膜にこすり付けてやると、
「あ、あんっ、あ…、く…」
うわずった色っぽい声を漏らしたみなみは、ミニスカの股間を押さえて教卓にうずくまり、
「(あ、あなた…、なに、してるの)」
教卓に潜んで手を伸ばすオレを見とがめて、学生たちに聞こえないように小さな声で叱りつける。

「(気にしないで、講義しなよ、教壇であそこ濡れ濡れにさせてるなんてバレたら、大学にいられないぞ…)」
みなみの反応は予想済みで、あそこに入れた指をクチュクチュさせながら、あらかじめ用意しておいたセリフで脅しを掛ける。

「(く…)、ごめんなさい、あんっ…、ちょっと、あひっ、目眩が…、ああっ…、ひ、貧血、かしら…」
ありがちな脅し文句にあっさり屈したみなみは何とか顔を上げて平気なフリをすると、膣口で淫靡に動き回る指先に耐えてなんとか講義を続ける。

体調が悪いと本人が言っているのだから、誰かが保健室や病院に行けと言ってもよさそうなものだが、いつもとちがうセクシーな艶っぽさを漂わせるみなみに夢中の「みなみマニア」は、栗花クサイ血走った目で視姦するのにそれどころではなく、みなみを気遣う学生はいなかった。

「あ…、だめえ…、ああっ、そこのキミ…、ああっ、テキスト読んで…」
スケベ学生どもの熱い視線を浴びるみなみが、理性の下に隠してきた露出狂の性癖で変態チックな興奮を昂ぶらせているとは知らずに、オレは濡れ濡れの秘肉をかき回す指先の動きでもだえる艶めかしい女体に興奮して、あそこのスジと腰肉に食い込むパンティをパンプスの足までズリ下げていた。

「あっ、あっ、あんっ、ああっ、だ…、いっ、ああっ」
ムッチリした脚線美にはりつくニーハイ以外は裸になった下半身に抱きついたオレは、ミニスカを腰までまくり上げて薄い茂みに鼻をこすりつけながら、お尻のワレメに差し込んだ手であそこをイジル。学生にテキストを読ませたみなみは、メスの悦びに支配された下半身からオレを追い払うことができずに、ただ悩ましげにもだえるだけだった。

「(あっ、あんっ、お願い…、許して…、もう、ああっ、イッちゃうう…)」
学生たちが注目する教壇でイカされそうなヤンキー風美少女講師は、中国4000年の媚薬で煽られたメスの欲情に半ベソをかきながらかろうじて耐えて、オイタをなんとかやめるように懇願していた。

オレの子を産んでくれ (34) につづく
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オレの子を産んでくれ (32)みなみ

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オレの子を産んでくれ (32)みなみ

「いくかっ」
心機一転、次の日オレは大学に向かった。

友美みたいなイイ子にオレ自身のワガママを押しつける厚かましい残酷さを痛感したが、それでも自分がこの世からいなくなったあと、忘れ形見を残していきたいという気持ちは抑えきれなかった。

そこで思い出したのがみなみだった。みなみは学生から呼び捨てにされているがれっきとした大学講師だ。博士課程の院生よりも若いみなみが講師として大学に勤めているのは、教授にカラダを捧げたからだというのがもっぱらのウワサだった。

みなみの口癖は、結婚はしたくないけど子供は欲しい、だった。講義の最中でも精子バンクで優秀な精子をもらって優秀な子を産みたいなどと公言してはばからない。

またオヤジ発言を連発するのも彼女の癖で、そんな男っぽい性格が男性のパートナーを必要としない理由かも知れない。

みなみにオレの優秀?な精子で子供を産んでもらおう、それが結論だった。保険金という養育費が保証されているんだから、みなみにとってまたとないいい話のハズだ。しかしまともにお願いしても断られるかも知れない。そこでオレは一計を案じた。

というわけでオレは教壇に隠れてみなみを待っている。1限のパンキョーに出席する学生は少ないが、一部の「みなみマニア」が最前列に陣取っている。ロングヘアを昆虫の触角のように盛ってちょっとヤンキーでオヤジの入ったみなみは、一部のマニアックな好事家に人気がある。

お…、きた…。
始業のチャイムが鳴ってそろそろかと待っていると、飛んで火にいる触覚美少女が現れた。
やっぱり、ミニだよ…、浮かれやがって、…。
みなみマニアにはそのサバサバした明るい性格がたまらないそうだが、オレに言わせれば学生気分の抜けないお調子者といったところだ。講師としての自覚がないのか、普段のファッションはコギャル風のミニスカが定番だ。

気付いてないよ…、ホントに、お調子者だな、…。
教卓に身を潜めたオレは、あるいはみなみが気付いて大騒ぎになり、みなみマニアどもに袋叩きに遭うのを危惧していたが、オレの存在に全く気付いてないみなみは開口一番オヤジギャグを連発して、オーバーリアクションでミニスカのスソをヒラヒラさせ、特等席のオレに生パンを披露していた。

じゃあ、さっそく試してみるか、…。
オレはポケットから秘密兵器を取りだしてニンマリした。やっと落ち着いて講義を始めたみなみの生パンのあそこを狙ってスポイトの先から液体を放射する。オヤジっぽく足を肩幅に広げたみなみは、パンティのあそこの部分に怪しい液体を付着されても、全く気付かずに陽気に講義を続けていた。

オレの子を産んでくれ (33) につづく
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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (31)非情な運命

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (31)非情な運命

「もしも~、あなたが~♪…、この歌が友美の夢なの…」
湯船でオレに抱かれて潤んだ目を見せていた友美が急に歌い出した。

柔らかい女体を抱きしめてかわいらしい歌声にしばらく聞き惚れていると、はにかんだように笑った友美はオレをチラ見して恥ずかしそうに顔を伏せた。

「…、そう…」
少女時代に家族の愛情に飢えていた友美は家族にたいして強烈なあこがれがある、と彼女の告白でわかった。そして彼女は何十年も前のヒットソングの様な慎ましい幸せが夢だという。

オレを信じ切った友美の潤んだ目を見ていると、彼女を幸せにしたいという気持ちが沸々と湧いてきて、控えめな幸せを夢だという彼女がどうしようもなくいとおしく感じる。しかしオレはあと半年の命だ。彼女のささやかな夢はかなえられない。

「やっぱり、やめだ」
たとえ半年でも友美と一緒にいたいという気持ちを振り払って、オレは冷たくつぶやいた。

ガンに冒されているとわかったら、きっと彼女はオレに尽くして最期まで看取ってくれるだろう。しかしたった半年で子供の頃から抱いてきた夢をぶち壊された彼女は、妊娠したまま途方に暮れて絶望するだろう。オレの後を追って自ら命を絶つかも知れない。

「え、なに、なにするの?」
こんなカワイイ友美ならオレなんかよりずっといい男が現れるに違いない。オレとじゃ不幸になるだけだ、と自分に言い聞かせて湯船から友美を抱き上げると、スケベイスに座らせて大きく足を広げさせた。

「ひいっ、あっ、やっ、やだっ、やめてえ」
ビデをあそこの亀裂に差し込んでカランをひねると、無残に広げられた秘肉のスキマからお湯が溢れてくる。深々と突き刺したビデは膣ナカどころか子宮までお湯を環流させて子種を洗い流す。

「ひんっ…、なんで…、ひっ、赤ちゃんが…、ああっ、やめて、おねがい」
秘所のナカを駆け巡り、膣粘膜を洗い流す温かい水流にもだえ、お湯の水滴を滴らせる艶めかしい女体を悩ましげにのけぞらせる友美は泣きながら翻意を訴えるが、オレは心を鬼にして膣洗浄を続けた。

「これで、キレイになっただろ、オマエみたいな、重い女は、迷惑なんだよ」
ビデを引き抜いてカランをひねったオレは、泣きそうな気持ちを何とか抑えて浴室から出て行こうとすると、
「ごめん、友美が悪かったんでしょ、ちゃんとするから、もう、変な事言わない、だから、ねっ、もう一回赤ちゃん作ろ、ねっ」
切ない問いかけを訴えてすがりつく友美が胸の柔らかい弾力を背中に押しつけて、腰にまとわりつくように前に回した手で息子を優しく愛撫する。

「そ、そういう…、とこが、重いんだよっ」
「きゃっ、なんでえ、いかないでえ、おねがいいっ」
優しく艶めかしい手つきに鎌首がムクムクともたげるが、友美のためだと自分に言いかせてすがりついてくる彼女を突き飛ばし、逃げるようにホテルから出て行った。

重くのしかかる孤独感に押しつぶされそうな気持ちを何とかこらえてアパートに帰った。敦子はやっぱりいなかった。

静かなひとりだけの部屋にいると、あと半年の命という運命のどうしようもないやるせなさに、絶望的な虚脱感に襲われる。オレは泣き疲れて寝てしまうまで、ガンの死刑宣告という冷酷な運命を恨んで情けなく涙に暮れていた。

オレの子を産んでくれ (32) につづく
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