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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (37)始まりの終わり

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (37)始まりの終わり

「ああ…、もう、いいで、しょ…、ど、いて…」
ああ、いっちゃ、た…、きもち、よかった…。
エクスタシーの余韻で女体のあちこちに軽く電流が流れるような心地よさを味わうエロ教師は、体重を預けてのしかかる高校生に息苦しさを訴える。

「このおっ、命令するのは、オレだっ、バカ女」
え…、なんだと、ゆるさん…、淫乱女の分際でっ、…。
サディステックな昂ぶりは佐藤の当然の言い分にも激高した。突き放すように女体から離れた直紀は、汗で濡れた丸いお尻に狙いをつけると思いっきり平手打ちした。まだ肉棒の名残で小さく口を開けたアナルから、ザーメンの滴が飛んで床を汚していた。

「ひっ、い、いたい…、ご、ごめん、なさい、許して」
ひいいっ、こ、わいっ、や、やだ、もう、こわい、…。
容赦ないスパンキングに反り上がって汗のしぶきを飛ばした女体は、逃げるように机から転げ落ちると床に裸体を丸めて、ぶるぶる震えていた。

「ほら、立て、帰るぞ」
バカ女が、これから、もっと、調教してやる、…。
一発抜いたばかりだが、若い欲望は留まるところを知らなかった。小学校から習慣になっていたAV鑑賞で得た知識を、エロ美人教師にぶちまけてやろうとたくらむ直紀は、家に押しかけてこの続きをしてやるつもりだった。

「え、あ、はい…」
あ、もう、おわりなの…、まだ、いいのに、…。
エロ高校生がプライベートルームにまで押しかけてくるつもりとは思わない佐藤は、拍子抜けして脱ぎ散らかした服を着始めた。

「早くしろ、下着はつけなくていいぞ」
尻アナバージンを頂いてすっかりご主人気取りの直紀は、さっさとズボンをはくとノロノロ服を着る佐藤を急かす。

「あ、はい…」
なんなの…、また命令、…。
エロボケがさめかけて教師としての威厳を取り戻しつつある佐藤は、ぞんざいな物言いを続ける1年生に引っかかったが、惰性で素直に応えていた。

「ほら、行くぞ」
もっと、いたぶってやる、…。
ブラとパンティを奪ってポケットにねじ込んだ直紀は、ノーパンのミニスカを押して生徒指導室から退散する。

「あ、やめて…、誰かに見られる」
あ、やんっ、だ、だめえ、…。
スカートの薄い生地を通して食い込んでくる指先にメスの欲情を煽られるエロ教師は、まだ校内に残っている誰かに見られる不安でヒヤヒヤしていた。

「うるさい、スカートめくるぞっ」
また、逆らいやがったな、お仕置きだっ、…。
口答えする奴隷に癇癪を起こした暴君は、また思いっきり平手打ちを見舞った。

「ひっ、や、やめて…、おねがい」
いっ、いたっ、く…、ん…、はあ、やだ、漏れた、…。
お尻の痛撃に大げさにのけぞった佐藤だったが、どMな性根が秘肉から愛液を垂らしていた。

「早くしろよ、待ってるからな」
「え?…、はい…」
職員室の前で佐藤を解放したエロ高校生はしかめっ面でにらみつけると去っていった。意味がわからずに返事をした佐藤は、職員室にまだ残っている先生方に軽く頭を下げて帰った。

英語教師英梨2 (38) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (36)アナル発射

ろま中男3 作品リスト
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英語教師英梨2 (36)アナル発射

「ち、ちがう…、や、やだあ、ああ、はあっ…」
いや、なのに…、感じてる、変態だわ、わたし、…。
言葉責めされる佐藤は肛門に突き刺さった違和感にゾワゾワしていたが、どMな性根は悦びを感じていた。硬くなった乳首で机に押しつけられて、ひんやりした感じに火照った女体がもだえる。

「いくぞ、おら、オレ様のチンポ、味わえ」
ケツに、出してやる、オマエなんか、肉便器だ、…。
括約筋で根本を締め付けられたエロ高校生は、汗のにじんだ豊満な女体に抱きつくと腰を前後運動にグラインドさせる。もだえる女体は全身から汗を垂らして手のひらに余る乳房はヌルヌルになっていた。

「ひ、あ、んっ、くっ、あ、ひいっ、あっ、ああっ」
や、あ、やだ、ああっ、やんっ、おしり、ああっ、やなのに、きもち、いい、…。
乱暴に乳房を揉み潰されたエロ教師は苦しそうに口を開いてのけぞる、尻アナを出入りして陵辱する肉棒に生理的嫌悪感が湧き上がってくるが、同時にどMな性根が甘美な悦びを感じて肉感的な女体が揺れる。

とっくに下校時間を過ぎて、夏の高い日差しもすでに落ちて辺りは暗くなっていた。薄暗い生徒指導室にうわずった吐息が響き、ほとんど裸に剥かれたどM肉感教師と肉欲に溺れた高校1年生が重なり合って、接合した肛門部に腰を振っていた。

「あ、いっ、いい、だろっ、きもち、いいだろ、変態、教師っ」
くっ、きつ、いいっ、いいぞ、うっ、はっ、ああっ、いい、…。
昨日はじめて女性を知った直紀だが、あそことは違う刺激を楽しんで倒錯した官能におぼれかけていた。愛液の出ない尻アナ調教は粘膜の負担が大きいと思われたが、代わりに腸液が分泌されて膨らみきった肉棒の挿入は思いの外スムーズだった。

「や、あ、だ、や、ああっ、もう、ああっ、だめ、ああっ」
や、ああっ、へん、なの、いいっ、やっ、でも、きもち、いい、…。
アナル調教されるエロ美人教師は、尻アナをムリヤリ拡張されるのにも慣れてきた。本来のエロ女ぶりを発揮して排泄器官の挿入にも本心から悦びを感じていた。

「くっ、おらっ、いいのか、いいんだろ、この変態めっ」
うっ、ああっ、いいっ、た、まらん、くっ、うっ、おっ、きた、…。
半袖シャツ一枚の少年は激しい挿入に全身から汗を垂れ流して、もだえる肉感的な女体に抱きついていた。ハリのある乳房を揉み砕きながら、セミロングヘアの乱れた色っぽいうなじに吸い付いてベロベロ舐め回しながら、裏スジの突きあげを感じていた。

「あ、だ、も、もう、ああっ、おかしく、なる、ゆるし、て、おねがい…」
あ、ああっ、い、いくっ、あっ、いきそう、ん、あっ、ああっ、だ、だめえ、…。
のしかかってくる少年に息苦しさを感じながら、尻アナを犯される喜びに浸ったエロ美女は、秘肉の亀裂からダラダラといやらしい蜜を垂れ流す。

「くっ、で、でる、出すぞ、出してやるっ」
き、きたっ、くっ、で、でるうっ、う…、あ、はあ、ああ、…。
尿道を駆け上がる熱い粘液に唸った直紀は、ハリのある尻肉をひしゃげさせて股間を押しつけるとザーメンを腸内にまき散らす。

「ひあっ、くっ、あつっ…、あっ、い、いっちゃ、うっ…」
あ、ああっ…、熱い、いいっ…、イクウ…、あ、ああっ、いっちゃ、ううっ、…。
直腸と大腸の粘膜にへばりつくザーメンの熱さにのけぞった佐藤は、全身ににじんだ汗を飛び散らせて大げさにもだえ狂う。のしかかる少年をはね飛ばしそうに女体をくねらせて、初のアナル体験で絶頂に達していた。

「あ、はあ、ああっ、はあっ、はあっ」
だ、だして…、やったぞ、エロ女め…、この、淫乱が、…。
股間を押しつけたまま放出の満足感に浸った直紀だったが、治まらないマゾ気に心の中で悪態をついて、官能の悦びにふるえる女体を罵倒していた。

英語教師英梨2 (37) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (35)バック調教

ろま中男3 作品リスト
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英語教師英梨2 (35)バック調教

「さからったら、まただからなっ、尻、自分で広げろっ」
オマエが、わるいんだよ、ほら、はずかしい格好しろっ、…。

生まれて初めて女性に暴力を振るった直紀だったが、加虐色情狂の昂ぶりで罪悪感はみじんも無かった。おそるおそる振り返って嗚咽に震える肩越しにいじましい視線を向けるエロ教師に、ますますどSにいきり立った直紀は、恥辱調教を強制する。

「は、はい、します、だから、叩かないで」
こわい…、お尻、犯される…、でも、なんで、こんなに、…。
尻肉が焼けるような痛みに懲りたエロ教師は、一も二もなく命令に従って双臀を広げた。菊門を丸出しにする破廉恥行為は、どMな性根を熱く刺激してあそこからいやらしい汁をダラダラ垂らしていた。

「いれてやるから、もっとひろげろ」
自分でケツ広げやがって、そんなに犯して欲しいか、…。
ムリヤリ強制したことだが、佐藤は尻を広げてシワの寄ったアナを丸出しする姿にどSな倒錯した興奮を昂ぶらせる直紀は、蜜壺に指を突き刺して汁気をかき出すと菊門に塗りつけていた。

「あ、や、ああ、やめて…」
はあ、おしり、犯される…、やだ、でも、逆らえない、…。
愛液に濡れた指が肛門に突き刺さり、括約筋をほぐす。おぞましい刺激に震える佐藤は恥辱と屈辱にまみれて情けない鳴き声を漏らしていたが、下の口ではいやらしい汁をダラダラ漏らしていた。

「そろそろ、入れてやる、うれしいだろ」
オマエなんか、ケツ穴で、充分だ…、オレの英梨を、イジめやがって、…。
サディステックな興奮にまみれて目を血走らせた直紀は、被虐色情狂にもだえる肉感的な女体が漂わせるフェロモンに狂っていた。アブノーマルなセックスになんのこだわりもなく、1日溜め込んだ若い欲望を注ぎ込むことしか考えてなかった。

「あ、や、やだ、あひっ、いっ、いた、やめて」
やっぱり、おしりなんて、いや…、や、だ、あ、はいって、くる、う、…。
ミニスカをくびれに巻き付けただけの裸体にエロ高校生がのしかかってくる。排泄器官への挿入にためらった佐藤だったが、いきり立ったカリが菊門のシワを広げてムリヤリねじ込まれた。

「おとなしくろ、このバカ女、力抜かねえと、はいらないぞ」
いまさら、ジタバタすんな、ほんとは、して欲しいクセに、…。
括約筋をムリヤリ拡張して膨らみきったカリをねじ込む直紀は、嫌がる佐藤に体重をかけて押さえつけていた。

「ひ、や、いやあ…、やめてえ…」
やだ、あ、やあ…、はいって、くる、や、きもち、悪い、…。
カリをなんとねじ込んだ直紀は小さく息をついて小休止した後、ジリジリとサオまでねじ込んでいく。固いウンチが逆流するような未体験の刺激にエロ教師は身震いして嫌がったが、どM奴隷の性根はそのイタ気持ち良さに随喜の涙をこぼしていた。

「ん、くっ、は、はいったぞ…、てこずらせやがって」
お、犯してやった、ケツ穴バージンを…、もう、コイツはオレのモンだ、…。
根本まで突き刺して直腸どころか大腸まで犯した直紀は、魅惑的な女体を征服した満足感で大きくため息をついた。

「いや…、いやよお…、ああ、やだ、変態…」
やだ、きもち、わるい…、のに、へんな感じ…、やだ、感じてるの、わたし?…。
口では嫌がる佐藤だったが、エロ教師の称号は伊達ではなかった。早くも排泄器官の刺激になれてお尻から湧き上がる熱い何かに汗のにじんだ女体をよがらせていた。

「おっ、すっげえ、ダラダラだよ、そんなにケツ、犯されるのがうれしいか、変態教師」
きつくて、いいぞ…、こっちは…、うわっ、ネチョネチョだよ、垂れ流しだな、…。
本気で嫌がる気配がなくなったのを敏感に感じたエロ高校生は、膣よりもきつい締め付けに満足そうな笑みを浮かべる。前から手を回してあそこをイジルと手のひらまでベチョベチョになるくらい、あそこは洪水状態だった。

英語教師英梨2 (36) につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (34)奴隷調教

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (34)奴隷調教

うれしそうに、しゃぶってやがる…、淫乱め、…。
めいっぱい広げた唇が息子を咥える愁いを含んだ美しい顔に背筋がゾクゾクする。丹田のあたりからサディスティックな感情がわき上がって佐藤をもっといじめたくなった。

「おらっ」
もっと、しゃぶりやがれ、…。
直紀は佐藤の頭をつかむと前後に動かした。
「うっちゅうちゅるっうっ」
あうっ、く、くるし…、あっ、はあっ、…。
乱暴な動きにセミロングの髪を乱す佐藤の口から苦しそうな吐息が漏れる。

もう、十分だ…。
サディステックな興奮にまかせてしばらくその動きを続けた直紀は、口内発射するのがもったいなくて佐藤を立たせた。
「あ、ああん…」
あんっ、や…、なに、バックから?…。
ザーメンのご褒美を期待していたエロ教師は伏し目がちに不満そうな視線を投げかけてきたが、されるままに机に手をついてお尻を突き出していた。

「洪水ですよ、オレのチンポ、そんなにうまかったですか?」
フェラで、感じやがって…、淫乱エロ変態教師め、…。
キレイな丸みを見せる尻肉の間から秘肉がプックリと顔を出していた。ピッタリ閉じたスジはいやらしい汁にまみれて、太ももまでネットリ濡らしていた。

「あ、やあ、恥ずかしい…」
はあ、見られてる…、あそこ…、濡れ濡れの、あそこを、…。
言葉責めに切なげな声を上げた佐藤だったが、やはり隠そうとはせずに露出狂の血を熱くしてますますいやらしい汁を溢れさせる。

「オマンコ、見てやる、うれしいだろっ」
エロ教師、うれしいか、…。
卑猥な単語を口にしたことでよけいにサド気を昂ぶらせた直紀は、秘肉の両側に指を当ててグイッと広げた。

「あひっ、や、あああ…」
や、あ、でた、やだ、恥ずかしい、…。
乱暴にあそこを広げられたエロ教師はまたも潮を吹いていた。恥ずかしいお漏らしと膣口のピンクの肉を至近から見られる倒錯した興奮で、欲情した女体がゾクゾクと震える。

「またお漏らしか、ユルユルマンコめ、ナカも調べてやる」
この女、ほんとにエロイな…、潮吹きまくりだよ、…。
親に隠れて鑑賞していたAVで潮吹きするシーンは何度も見ていたが、アレは演技だと思っていた。実際に何度も潮を吹く佐藤は、本物のドスケベだと直紀は感心していた。

「あ、や、ああっ、許してえ…」
ああ、広げて、はあ…、見られてる…、や、やだあ、かき回さないで、…。
あそこに触れそうなほど顔を近づけた直紀が、膣口に指を入れてかき回す。ナカの粘膜を少年の指で荒らされた佐藤は、悲鳴のようなあえぎ声を漏らして肉感的な女体を切なげにもだえさせる。

「…、ヌルヌルだな…、こっちはどうだ」
感じてやがる…、そう簡単に、気持ちよくは、させねえからな、…。
稚拙な指先の愛撫でもだえるエロ教師の秘肉が淫靡にゆがむのを見つめる直紀は、ドキドキと動悸が激しくなるのを意識していた。どSなたくらみを思いついたエロ少年は、指先のヌメリ気を尻アナに塗りつけた。

「あ、や、そこは、やめて、やだ」
え、そこ、おしり…、やだ、そこは、まだなの、やめて、…。
排泄器官への愛撫にさすがのエロ教師も本気で嫌がっていた。尻アナへのおぞましい刺激に火照った女体が緊張して、菊門のシワに力が入る。

「だまれっ、力抜けっ」
うるせえっ…、エロ女のクセに、黙ってりゃ、言うこと聞いてりゃ、いいんだよ、…。
奴隷女に堕としてからはじめて抵抗した佐藤に、直紀は瞬間沸騰して癇癪を爆発させた。キレイな丸みを見せるお尻をおもいっきりスパンキングした暴君は、怒声を上げて命令していた。

「ひ、ひいっ…、や、やめて…、乱暴は、やめて…、ください…」
ひいいっ、いたい、や、やだ、やめて、…。
尻肉の痛撃に汗のにじんだ背中を思いっきりのけぞらせた佐藤は、マスカラを盛った大きな目をギュッと閉じてコロコロ涙をこぼし、サディステックなご主人様に泣き声混じりに許しを乞うていた。しかしどMな奴隷根性は肉体的苦痛にさえ悦び、あそこから愛液をあふれさせていた。

英語教師英梨2 (35) につづく
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