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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (60)髪長姫の機嫌

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魔法のメガネ (60)髪長姫の機嫌

「あっ、あっ、なっ、成夫、くうんっ…、あっ、き、もち、いいっ」
太い幹に寄りかかり、片足を抱えられて立位で犯されるロングヘア美少女は、首に抱きついて耳元で甘えたささやきを漏らす。

「んっ、ぐっ、くっ、うっ、ううっ、いっ、いく、ぞっ」
過呼吸気味な吐息を響かせて腰を振るオレは、セーラー服美少女の女体に抱きついて股間を押しつける。

ネチョネチョに濡れたあそこに、いきり立った分身の挿入を繰り返しながら、とろけそうな若い肉体を貪っていた。

「あっ、やあっ、だめえ、あっ、くっ、あっ、いくうっ」
ナカ出しを恐れてオレを押し返した友美だったが、ズンズンと突き上げられて頼りなく頭を上下させて、キレイなロングヘアを波立たせる。

「でっ、でるっ、でるうっ、くっ…、ぬはっ…、あっ…、はあっ…」
外出しする気など全くないオレは、裏スジに熱いこみ上げを感じて思いっきり股間を突き上げて、ネチョネチョのあそこに押しつけた。

尿道をこみ上げる粘液で腰がビクビク震える。オレは友美のナカにナマで発射していた。

「あっ、ああっ、きっ、くっ、るっ、いっ、いっちゃうっ」
子宮に熱い粘膜をぶちまけられた友美は、首に回した手でギュッと抱きついて、プルプル震える官能的な太ももを押しつけてくる。

「ああっ、はあっ、ああっ、いっ、いいっ」
今日初めて現実の男を知った文学(ただしエロ)少女は、メスの悦びを新鮮な女体全身で感じて、甘えた吐息を首筋に吹きかけて、オレをゾクゾクさせる。

「よかった、だろ…」
ナカで縮んだ息子がヌルリと抜け出して、一緒にドロリと粘液あそこから垂れてくる。

「あ、あんっ…、でちゃった…」
友美もソレを感じてセクシーな太ももをブルッと振るわせると、鼻にかかったちょっとハスキーな声を漏らす。

白濁した粘液が太ももの絶対領域に垂れて、紺色のニーハイを汚していた。笑ったような泣いたようなよくわからない表情の友美がうつろな目でオレを見ていた。

「じゃあ、帰るか」
もうおまえに用はないと言わんばかりの冷たい言葉が自然に出ていた。

「え…、そんなあ」
背中で友美の不安げな声がする。

成夫君、ともの、カラダだけが、目当てだったの?…、それで、一緒に、帰ろうって、…。

猜疑心を帯びた心の声がして振り返ると、樹の幹を背にしたアレが垂れた足を内マタにした友美は、うつむいてミニスカのスソを握っていた。

「おい、早く帰らないと、暗くなるぞ」
面倒ゴトはゴメンだったが、うつむく友美の顔をのぞき込んで声をかけた。頭には暗い紫色の点が点灯していた。

カラダ…、だけ?…、はじめから、とものコト、スキじゃ、なかった…。

焦点の合わないうつろな目をする文学(ただしエロ)少女のカワイイ唇がかすかに震えて、声にならない心の声が聞こえていた。

…、めんど、くせえな、…。
愁嘆場はゴメンだったが、同時にうつむく友美に萌えたオレは、チューしていた。

あ…、とも、チューされた…、きゃんっ、やっぱり、成夫君、ともが、すきなのね、…。

柔らかい唇を味わっていると、友美のうれしそうな心の声が聞こえて来た。

こじんまりした胸に手を当てて唇を吸っていると、首に手を回した友美がつま先立ちに抱きついてくる。

「じゃあ、帰るか…」
「うん…、送ってね…」
唇を離すと、ゆっくり目を開けた友美がうれしそうに応える。ロングヘアがなびく頭には黄色とピンクの点が点滅していた。

「それ、ちゃんと拭けよ」
オレはカワイイ笑顔に萌えたが、大人っぽい脚線美に垂れる粘液を指摘してやった。

「やんっ、見ないで、恥ずかしいっ」
キャンキャンした声を上げた友美は慌てて背を向ける。しゃがんでカバンからティッシュと取り出すと、太ももに垂れる粘液を拭き取っていた。

魔法のメガネ (61) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (59)木立の中で

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魔法のメガネ (59)木立の中で

おおっ、あったけえ…、やわらけえなあ、…。
腰を押しつけると、パンティをはいたままの友美の下半身が股間に密着する。

「くっ…」
…、ラプンツェル…、か、…。
ムズムズする腰を突き上げてセーラー服の胸に抱きつくと、フェミニンなロングヘアがオレの胸までかかって、絡みついてくる。

本(ただしエロ)好きな髪長姫は、突然の事態が理解出来ないのか、抵抗する様子もなく、オレはやりたい放題だ。

大人の色気を漂わせる太ももは大開脚し、分身を咥え込んだ恥ずかしいあそこが丸出しになっている。

「あっ、あんっ…、な、なんでえ…、成夫、くうん…」
抱え上げた柔らかい太ももが、ハダカになったオレの腰を柔らかく圧迫する。

前置きをすっ飛ばしていきなりナマ本番された友美は頭にピンクの点を点滅させる。戸惑いがちに問いかける美少女は、半ベソの目でオレを見ていた。

ここで、しちゃうなんて…、お話と、ちがうよお、…。

「おまえ、こんなの読んでるんだろ」
樹の幹に押さえつけた友美に下半身を密着させたまま、カラダをねじ曲げてカバンを拾い上げたオレは、カバーで表紙を隠した『毛双太郎』を、目に涙を溜めた美少女に突きつけた。

「え、それは…」
学校で堂々と読んでいたエロ小説を突きつけられた友美は、何も言えずに泣きそうな顔で上目遣いにオレを見る。

「だから、コレと同じようにしてやるよ」
ホントの、楽しみ…、教えてやる、…。
妄想美少女に、本じゃ味わえないホントの楽しみを教えてやる、という義務感でケモノじみた衝動を正当化したオレは、不安そうな表情にエッチな雰囲気を漂わせた友美の顔をのぞき込んだ。

「だ、だめえ…」
パッと見、ケバくてハデな作りの顔が不安げにオレを見つめる。

しかし下の口はオレのオレの息子をしっかり咥え込んで、イヤらしい汁を垂れ流していた。

カワイイ…。
クールな美人顔を見慣れていたオレは、不安げで少女っぽい表情のギャップに萌えて、無意識に腰を振っていた。

「あっ、あんっ…、やっ、ああっ、やさ…、やさしく…、してえっ」
ズンズンと突き上げられてやせた女体を上下する友美は、ロングヘアを波立たせてツヤツヤした光沢をうねらせていた。

「ふがっ、ぐっ、ぬおっ、おっ、ふぐあっ」
たちまち友美の女体にのめり込んだオレは、ペース無視でやせ気味でも柔らかい女体を翻弄して、狂ったように腰を振った。

「やあっ、あっ、あんっ、いっ、はあっ」
太い樹の幹に背中を押しつけられた友美は、女体に覆い被さってケモノのうなり声のような吐息を響かせるオレの背中に手を回し、のけぞった顔で苦しそうな甘い吐息を漏らす。

くっ、いいっ、ああっ、た、たまらんっ、…。
初物を頂く悦びは何度味わってもいい。オレは友美のはじめての男になった感慨をしみじみ噛み締めていた。

年齢以上に色っぽい太ももを抱え上げられてオレの首に手を回す友美は、木洩れ日にうつろな目をむけてガクガクと頭を揺らす。

ズンズンと突き上げられる新鮮な女体を、汗がにじんだもう一方のふとももをプルプル振るわせて支える。

突き上げるたびに恥丘の柔らかい肉が軽く押し返してくる。クチュクチュルと肉がこすれて汁気がかき回されるイヤらしい音が、耳に絡みつき鼓膜をくすぐる。

肉棒で広げられた秘肉の合わせ目からネットリしたおツユが溢れて、オレのちぢれ毛を濡らしてくる。

スジの奥に潜んでいた花ビラが、合わせ目をムリヤリ広げる肉棒に引っ張り出されて、ヌメリ気で妖しいテカリを放つサオに絡みついて、シゴいてくる。

「ひやっ、やっ、あっ、ああっ…」
ヒダヒダボツボツの粘膜が反り上がった肉棒にかき分けられて引っ張られる感じに、フェミニンなロングヘアを絡めてくる髪長姫は、苦しそうにもだえのけぞる。

「ああっ」
キツイ一発に感極まったようなあえぎ声を上げた友美は、オレにギュッと抱きついて首筋を甘い吐息で湿らせてくる。

くううっ、あっ、はあっ、…。
メスの悦びに目覚めたセーラー服美少女を思う存分犯す悦びに浸ったオレは、動物的で本能的な衝動に突き上げられて、ただ腰を振りまくっていた。

魔法のメガネ (60) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (58)思い通りには…

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魔法のメガネ (58)思い通りには…

えっ…、もう着いたのっ、おりなきゃっ、…。

「あっ…、きゃんっ…、ご、ごめんっ…、降りなきゃ」
次のバス停のアナウンスが聞こえると、焦った心の声が聞こえてきて、友美は顔を上げた。

「うっ…、ぐうう…」
ケモノじみた本能をむき出しにしてミニスカの奥に手を伸ばすオレに、ロングヘア美少女は頭突きを喰らわせてきた。

「早く、降りなきゃ」
さっきまでパンティの中をイジられていた友美は、その手を引いて慌ててバスを降りた。

「はあっ…、あ、えへへっ…」
終点で降りるはずだったオレだったが、そんなことなど思い至らない友美は、乗り過ごさなかったコトに安心してため息をつくと、照れ笑いを浮かる。

きゃうんっ、痛かったあっ…、あ、バス、降りてから、どうするんだっけ、…。

軽くウエーブのかかった髪を風になびかせる美少女は、冷静でおとなしい文学(だたしエロ)少女のイメージをブチ壊していた。

ミニスカのスソをイジって照れ笑いの顔でこっちを見る友美は、ニーハイの脚線美をモジモジさせる。

ここから公園だっけ…、で、ウチに行って、それから先は?…、あ、まだ読んでない、…。

頭にピンクや黄色や紫を点灯させる友美の、これからの段取りを考える心の声が聞こえてくる。どうやら友美は、『毛双太郎』の一番のキモをまだ読んでないようだ。

せっかくあそこまでたどり着いたのに、いきなりの頭突き攻撃で最初から仕切り直しになってしまって、オレは若干戦意喪失していた。

まあいいや…、とりあえず、公園行って…、それから、ウチに来てもらおっ、…。

どうやらオレをウチに連れて行く決心をした友美は、また先に歩き出した。さすがに今度はミニスカをノゾキ込もうとは思わなかった。

ここで、いいよね、…。

友美は緑が充分すぎるというか、ほとんど森のような公園に入っていった。

「ねえ、成夫君、バスで、ともが、寝てる間に、なにか、した?」
木立の中で急に振り返った友美が、また一筋の髪を顔に垂らした例の顔で聞いてくる。

「…、して、ない」
おまえっ、思いっきり、起きてただろっ、…。

ミニスカのお尻の後ろで手を組んで、わざとらしくシナを作る友美にオレは心の中で思いっきりツッコミを入れていたが、「やりまんめがね~」のことは絶対の秘密なので、知らん顔を決め込んだ。

「もったいないコトしたね…、こんなかわいい子に、エッチなコトできるチャンス、もう、ないかもよ…」
ニコニコにして例のエロ小説そのままのセリフを口にした友美だったが、

そうだ、ココでしゃがんで、パンチラするんだった、…。

シナリオに忠実な文学(ただしエロ)少女は足を揃えてしゃがむと、やけに色っぽい太ももの根本で水玉パンティをプックリ膨らませていた。

「ちょっと…」
オトボケ女子高生のペースでエロ小説をなぞる茶番がばからしくなってきたオレは、友美の手を引くと茂みの中に連れ込んだ。

「え、なに?…、成夫君、なんか、こわいよ」
手首をギュッとつかんで強引に連れて行かれるロングヘア美少女が、怯えた声を漏らす。

「もうガマン出来ん」
自らする強引な振る舞いでどSな気分を昂ぶらせたオレは、股間も昂ぶらせる。

やっちまえ、やれ、やれっ、…。
オレの中の野獣が友美の新鮮な女体を求めて雄叫びを上げる。

太い樹の幹に友美を押しつけたオレはビンビンに反り上がった息子をさらけ出し、ニーハイの片足を抱えてピンク水玉のパンティをめくると、間髪入れずに突入した。

「えっ、あっ、やっ…、ああっ…、だ、だめえ…」
バスの中でイジられてネチョネチョに濡れていたソコは、いきり立つ分身をあっさり受け入れていた。

魔法のメガネ (59) につづく
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魔法のメガネ (57)バスのうしろで

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魔法のメガネ (57)バスのうしろで

来たぞ、いよいよだな、…。
バスが来た。バスは思ったより空いていた。ほぼ空席の後ろに行った友美は、5人掛け座席の左奥に座った。

ココまでは『毛双太郎』とほぼ同じ展開で、オレはこの後もシナリオどおりの行動を決意した。

もちろん友美の横にオレは座った。5人掛け座席はオレたちしかいないので離れて座る余裕が充分ある。

でもオレはわざと体を押しつけて座った。ヒジや腰に密着した友美の柔らかいカラダを感じてドキドキしていた。

やんっ、どうして、そんなに…、あの小説みたい…、成夫君、やっぱり、ともが、スキなの?…。

エロ小説を愛読する美少女は、カラダを密着させるオレに恋に恋する少女な気持ちを心の声で伝えてくる。

アイリは、ここで、トラウマを、告白するんだっけ…、でも、ともは、そんな経験ないし…。

『毛双太郎』ではココでヒロインが、中学生の時に集団痴漢の被害にあったことを告白するのだが、幸か不幸かそんな悲惨な目に遭った経験のない友美は、

もう、わかんない…、いいやっ、寝たフリしちゃお…、成夫君、触ってくるかな?…、いやんっ、エッチ…、いくら何でもね…。

フェミニンなロングヘアをオレの肩に絡めて寄りかかってきた。心の声はフワフワした気持ちでオレの不埒な行いを期待しているが、小説通りの展開には半信半疑だ。

か、カワイイじゃネエか…、据え膳だ…、やるそ、…。
首をかしげて肩に寄りかかってくる美少女の目を閉じたカワイイ顔に、一筋髪が垂れて唇にかかっていた。それがなんだかすごくエッチに見えてオレは萌えた。

ゴクンとツバを飲み込んだオレはニーハイの上のまぶしいナマ肌を見つめると、汗ばんだ手の平を置いた。

きゃあんっ…、ほ、ホントに来たあっ…、成夫君、エッチよおっ…、やあんっ、はずかしい、ヌルヌルしてる…、あ、そうか…、ここで、成夫君の手を、ともが…。

フェミニンログヘアの頭にピンクの点を輝かせる友美は、エッチな気分でパンティの奥が湿ってくるのを意識して、頬をピンクに染めていた。

エロ小説通りの展開に、自分もそうするべきか迷う美少女の手が、オレの手の上に移動しようか迷っている。

あんっ、やんっ、あ、ああっ…、やっ、きたあっ…、あんっ、それ以上、ダメエ、…。

ジリジリと移動させる手でミニスカをズリ上げていくと太ももの根本に到達する直前、友美の手に力が入ってオイタをするオレの手を押さえる。

やっ、やっちゃった…、とも、アイリになっちゃった…、てことは、成夫君を、ウチに誘って…。

手の甲を押さえられたオレは犯行現場で取り押さえられたような後ろめたさと、押されてパンティに食い込んだ指先から伝わる感触で萌えるうれしさで、ドキドキする。

エロ小説のヒロインになりきった友美の心の声は、今この場のことより、この先のさらにエッチな展開を心配していた。

じゃ、もっと、してやらなきゃな、…。
エロ小説の展開と同じように友美の手から段々力が抜けていく。

肩に寄りかかり、閉じた目のまぶたにかすかに力を入れた美少女の吐息が、やけに鼓膜に響く。下半身が熱くなってテントを張っていた。

友美の手はほとんど力が抜けて、オレの手の上に置いただけになった。オレはパンティに触れた指をさらに進ませて、湿り気を帯びた生地に食い込ませる。

やっ、ああっ、ホント?…、とも、エッチなコト、されてるよおっ…。

感じてる、友美…。
浮き足だった友美の心の声が頭の中で響いた。パンティに食い込んだ指の腹にヌルッとした感触がある。

もっと…、気持ちよくしてやる、…。
太ももの音もとに入り込む手の手首をそえるだけになった友美の手に、抵抗しないと確信したオレは、パンティに出来たシワに指を食い込ませてグリグリしてやる。

あっ、あんっ、そんなこと…、はあっ、やっ、だめえ、…。

発情した美少女の心の声が、オレの野獣を煽り立てる。鼻息を荒くしたオレはパンティと地肌の境目に指を食い込ませると、秘密の花園に侵入させた。

あっ、きたあっ、触られちゃう…、やあんっ、いいの?…、とも、こんなこと、されちゃって…、いいの?…。

指先にヌルッとした地肌を感じた瞬間、肩に寄りかかった美少女の顔か一瞬曇ったように見えた。しかし(エロ)文学少女の戸惑いに、オレの加虐心は止まらなくなっていた。

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魔法のメガネ (56)幼なじみとの帰り道

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魔法のメガネ (56)幼なじみとの帰り道

「おい、一緒に帰ろうぜ」
じゃあ、小説通りに、行くか、…。
今のシチュエーションとピッタリあった好都合なエロ小説を読みふける友美に、オレは邪悪なたくらみを秘めて誘った。

「え…、いいわよ」
文庫本から顔を上げたハダカの友美は、やや左寄りに分けたロングヘアで出したオデコの下からノゾキ込むようにオレを見上げて、柔和な笑顔をみせると本をカバンにしまった。

その笑顔は普通の表情に見えたが、口角を上げた唇のハシに淫靡な雰囲気がにじんでいるのをオレは見逃さなかった。

「チョット待ってね」
帰り支度を済ませた友美は背を向けて前屈みになると、胸まで届くフェミニンなロングヘアを床にこすりそうに垂らし、ニーハイソックスのたるみを直していた。

おおっ、丸見えだよ…、ぬ、濡れて、やがる…。
突き出したお尻のワレメに挟まれた部分がプックリ膨らんでいる。

ピンクの柔らかそうな肉を真ん中で分断するスジから、かすかに汁気がにじんで見える。初めて見る幼なじみのあそこにオレはドキドキしていた。

見られてる?…、いやんっ、私って、エッチすぎる?…、でもパンツ…、はいているし…。

考えていることが筒抜けになっているどころか、全裸を見られているなんて思わない友美は、『毛双太郎』の一場面みたいなポーズを取って、ミニスカのスソからお尻をチラ見せしていると思い込んでいた。

「じゃあ、行こうか」
かすかにウェーブのかかったサラサラロングヘアをなびかせた友美が、いきなり振り返る。

わっ、スゴイ、見てる…、成夫君って…、エッチ、だったのね~、…。

「あ、ああっ…」
やべっ…、ににがし、にさんがろく、…。
エロエロで扇情的なポーズに見とれていたオレは、友美にスケベ面を見られていた。だらしなく緩めた顔を引き締めたオレは、九九を暗唱して暴れ出しそうな息子を鎮めていた。

先に立って歩く友美はお尻を振るように歩く。すらりとしたニーハイの脚線美が一歩出るたびにミニスカのスソが揺れてパンチラしそうになる。

見てるかな?…、見えないよね…、やあんっ、ドキドキするよおっ…。

エロ小説では主人公が前を歩くアイリのお尻をのぞき込むので、オレもソレにならってハダカ機能をOFFにすると、前屈みになってミニスカの奥をのぞき込んでいた。

水玉だったのか、…。
往来で女の子のお尻をのぞき込むみっともない格好だったが、周りに誰もいないことを確認してのぞき込むと、ピンクの水玉パンティが見えた。

ハダカで読書する美少女も興奮させてくれたが、水玉パンチラも萌え萌えで興奮する。息子が元気になって歩きにくかった。

「あれ、成夫君、電車じゃなかった?」
バス停までお尻を見つめながらついていくと突然友美が振り返る。頬がかすかにピンク色を帯びている。

「あ、ああっ…、今日はバスの気分だから」
どうせバスの終点は電車で降りる駅だからバスでもいい。オレはちょっと垂れ目な友美の大きな目から逃げるように、お尻から目をそらして適当に応える。

「なにそれっ、きゃははっ」
ロングヘア美少女は大笑いしてミニスカのスソを揺らす。絶対領域のナマ肌がまぶしかった。

成夫君…、ともと、一緒にいたいの?…、ともが、スキなの?…。

ケラケラ笑ってミニスカのスソを揺らす友美は、心の声で乙女チックな恋に恋する少女な気持ちを伝えてくる。

じゃあ、バスが、勝負だな、…。
ベンチに腰掛けてニーハイの足をゆっくり組んだ友美の前でしゃがみ込んだオレは、高校生にしては色っぽいやわらかそうな太ももの裏側を見ながら、『毛双太郎』前半のクライマックスを思いだして、ドキドキしていた。

魔法のメガネ (57) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (55)ともちん

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魔法のメガネ (55)ともちん

「もう、学校終わったわよ…、起きなくていいの…」
色っぽい声に目を覚ますと、全裸で胸の谷間をくっきりさせた乳房を押しつける栄子がオレの横に寝ていた。

「あら、元気ね…、もう一回する?」
オレは無意識にあったかくてスポンジのような柔らかい肉感的な女体に抱きつき、朝立ち気味の息子をさらに元気にしていた。

「え…、や…、帰ります」
穴があったら入れたい息子のワガママをなんとか押さえつけると、オレは服を直して保健室を出て行った。

「いつでもいいから、またいらっしゃい」
シーツをはだけられた栄子は、フェロモンを漂わせる艶めかしい女体をベッドに横たえて、オレの背中にセクシーな声を投げかけていた。



おっ…、へえ…、コイツもか…。
教室に入ろうとすると坂野友美がひとりで教卓前の最前列の机に座っていた。

友美とはただの友達だが、小学5年のとき大阪から引っ越してきてからずっと一緒で、萌える言い方をすれば幼馴染みだ。

「やりまんめがね~」のおかげで女の気持ちがわかるオレは、頭にピンクの点を輝かせる友美に注目して入り口の柱に隠れると、カバーを付けた文庫本を読む美少女をのぞいた。

どれどれ…。
エロ養護教諭と別れたばかりだが、まだ朝立ち状態の息子がムズムズするオレは、フレームに触れて裸機能をONにした。

おおっ、小振りだけど…、とび出てるなあっ…。
誰もいない教室に楚々とすました美少女が全裸で座る非日常の光景に、オレは萌えていた。Bカップぐらいの揉み心地のよさそうな小振りなふくらみだったが、その中心にピンクのポッチが突き出ている。

「友美、帰らないのか?」
コイツも、頂き、か…。
オレは下半身がゾクソクする感じを紛らわしながら、両手で開いた文庫本に目を落とす美少女に声をかけた。

「…、成夫君…、授業、さぼったでしょ」
顔を上げた美少女はオレに一糸まとわぬ姿を見られているとも知らずに、ニッコリ笑うとまた文庫本に目を落とした。

あ…、成夫君だ…、そういえば、今日一日、いなかったよね…、でも、男の子の前で、こんな本読むなんて…、ちょっと、ドキドキする…。

すました顔で読書を続けるフルヌード美少女に、息子が騒ぎ出されないように自制しながら見ていると、心の声が聞こえて来た。

コイツ…、きっと、…。
友美の様子や心の声から、読んでいる本の内容がなんとなく想像できた。

バスの中で…、太郎にヒダスカートを、ゆっくりとたくし上げられたアイリは…、…に困惑したが、ナマ太ももに手を置かれると…、…手を押さえてしまった…。

寝たふりを懸命に続けるアイリは…、足に置かれた太郎の手が、なんだか汗ばんでいる気がした…。

黙って見ていると、友美が文庫本の内容を黙読する心の声が聞こえてくる。

コイツ、『毛双太郎』、読んでやがる、…。
友美が読んでいたのはエロエロなネット小説の文庫版だった。

オレもこの作家のファンで、アップ直後のフィルタリングがかかる前のわずかなタイムラグを狙って、ケータイで読みふけったので内容は知っている。

『毛双太郎』アイリの章は、パンチラノゾキが趣味で妄想癖のある変態高校生太郎に、幼馴染みのアイリは密かに恋心を抱いて…、という内容だ。

裸を見られているとは知らない友美は、内またに合わせた太ももをすりあわせていた。まだ女の色気が足りない太ももだったが、かすかに汗ばんで根本の茂みがかすかに揺れるのがエロチックに見えた。

同級生の前で堂々とエロ小説を読みふける美少女に、オレの中の野獣がやっちまえ、とささやいていた。

作者注:コレはフィクションです。『毛双太郎』の文庫本は、もちろんありません。

魔法のメガネ (56) につづく
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魔法のメガネ (54)栄子のお楽しみ

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魔法のメガネ (54)栄子のお楽しみ

「おまえ、先に帰れ」
シスターふたりを加えた4人で甘美なめくるめく時を過ごしたオレは、そろそろ5時間目が終わるのを意識して、柔らかい女体を押しつけてしあわせそうに寄りかかる優子につぶやいた。

「えっ…」
冷たい口調に突き放された子供みたいに不安げな表情を見せた優子が、ジッとオレを見つめる。

「おれ、ココで休んでいくから…、ネエちゃんに会いたいんだろ?…、先に帰って着替えてろ…、帰りに寄ってやるから」
泣き出しそうな優子の顔に内心ドギマギしたオレは、その理由を説明してやった。

「あ…、そうか…、わかった…、じゃあ、まってるから、ちゃんと来てね」
一応納得したようだがそれでも一緒に帰りたいのか、優子は名残惜しそうな顔をみせてからミニスカのスソをパンチラしそうにひるがえし、保健室を出て行った。

「あなたも6時間目は、出た方がいいわ…、帰りなさい」
ベッドで睦まじくちちくり合っていた美人養護教諭と1年生のシスターコンビだったが、栄子は先生らしい口調でみなみに帰るように促した。

「ふたりきりね…」
触覚頭の盛りヘアを揺らして渋々帰るみなみの後ろ姿を見送ると、邪魔者を追い払った爆乳エロ養護教諭がネットリした目つきでねめつけながら、オレにまとわりついて耳ダブをなぶるようにささやく。

「そうですね…」
うわっ、来たよ…、オレ、眠いんだけど、…。
頭にピンクの点を煌々と輝かせるエロ養護教諭は、オレの股間をイヤらしい手つきでなでながら、湿った吐息を首筋に吹きかけてくる。

「わたし、やっぱり…、男が好きみたい」
みなみとさんざんイイことをして、艶めかしいあえぎ声を漏らしてもだえまくっていた保健室のお姉さんは、切れ長の妖しい目つきでオレを誘惑してくる。

「オレ…、寝たいんですけど…」
失礼かな、という気持ちはあったけど、放課後のために体力温存したかった。

「いいわよ…、私が上になるから…」
ベッドに座るオレの股間に覆い被さって、たっぷりした乳房をひざに押しつけてくるエロ養護教諭は、卑猥な上目遣いで見上げると、心ならずも元気になった息子を取りだしてお口の奉仕をはじめる。

「…、寝てて、私が全部するから」
ジュボジュボと潤沢な汁気を思わせる淫靡な音を立てて、シャインリップの唇をめいっぱい広げて息子をシゴいた栄子は、いつの間にかオレの下半身を裸にするとベッドに押し倒した。

「あ、はあっ…」
まあ、いいか…。
下半身がとろけそうな超絶フェラテクにたちまち息子はビンビンにそそり立っていた。ベッドにカラダを沈めたオレは、栄子のしたいようにさせた。

「ふふっ、いいわよ…、あ、くっ…、んっ、ああっ」
ストリッパーのようなもったいつけた手つきでモノトーンのセクシー衣装を脱ぎ去り、メスの香りが匂い立つような肉感的な裸身を見せつけたエロ栄子は、白衣を羽織ると頭にデカイピンク色の点を見せてオレにまたがった。

オレの腰の上で淫らに足を開いた保健室のお姉さんは、ネチョネチョに濡れた肉の合わせ目にビンビンの先端を食い込ませると、艶めかしい吐息を漏らしてゆっくりと腰を下げていく。

汗がにじんだ腰肉がプルプル震えて、ヌルヌルに濡れた柔らかい肉がオレの分身を咥え込んでいく。

「あっ、はいった…、い、ああっ、いいっ、はあっ」
根本まで息子を咥え込んだ女体は倒れ込むようにオレに抱きつく。

淫靡に腰を踊らせてネットリ濡れた肉棒の出し入れを開始したエロエロボディは、胸からぶら下がった乳房をタブタプ揺らし、絡みついてくる粘膜で間断的な締め付けを繰り返し、艶めかしい溜息をオレの顔に吹きかけてくる。

うっ、た、たまらんっ、…。
超絶エロ美人のテクニックにオレはすっかり夢心地だった。

ネットリした温かさに息子から全身が吸い混まれるような錯覚を覚えたオレは、無意識に揺れる乳房を揉んでいた。

「はあっ、いいっ、もっと…、いっ、いいわあっ」
ピンと突き出した乳首をクリクリされた栄子は、ケモノじみた嬌声を上げて腰の上げ下げを激しくする。

「くっ…、あ、ああっ」
セクシーダイナマイツなエロエロボディの攻めにあっという間に極楽へ連れて行かれたオレは、あっさり果てて知らぬ間に眠りに落ちていた。

魔法のメガネ (55) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (53)組んず解れつ

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (53)組んず解れつ

「お姉様、ごめんなさい、でも、ちがうの、みなみ、ムリヤリ…」
気の強そうな養護教諭鴻池栄子に見つめられて、ヘビににらまれたカエル状態の1年生中橋みなみは、触覚頭に大きな紫色の点を見せて必死に言い訳していた。

「お、いいっ、た、たまらんっ」
逃げ腰でオレの足にすがりつくみなみに、まさに襲いかからんとする肉食系養護教諭の修羅場を無視して、膣痙攣で痛めつけられた息子を愛撫する優子の絶技にもだえていた。

「ふひぇひい?…、ひゃるひょひゅん…」
オレの股間にカワイイ顔を埋めた優子が半立ちに息子に優しく舌を絡めながら、上目遣いの半開きな目にエッチな輝きを見せて舌足らずに聞いてくる。

「許して欲しかったら、コレを…、何とかするのよ」
絡み合うオレたちにすっかりエッチな気分になっていたエロ養護教諭は、頭にピンクの点を輝かせてミニスカをまくり、セクシーな脚線美をさらす。

どエロに欲情した栄子はさっさとスキャンティをキレイな足先から抜いて、怯える下級生に薄い茂みの股間を突き出す。

「は、はあっ…、お、おねえさま…、ぺしょ…、みなみは、ちゅっ、お姉様のモノよ…」
灯りに誘われる羽虫のようにフラフラと下半身裸のセクシーボディにすがりついたみなみは、触覚盛りヘアの頭にピンクや紫の点を点滅させて、グロスリップの唇からカワイイ舌を突き出すとあそこを愛撫しはじめる。

「んっ、はあ…、もっと、奥まで…」
従順なシスターにネットリした淫靡な笑いを浮かべた栄子は、頭の点をピンク色に輝かせ、淫らに足を広げて女体の神秘を丸出しにさらけ出す。

発情するメスになりきった肉食系バイは、ネチョネチョに濡れた亀裂を這い回るカワイイ舌の愛撫にもっと快感を求めて、おねだりする。

「ゆ、優子…、おっ、おおっ、いいぞ…」
すぐ横でレズビアンどもが絡み合う痴態にますますスケベ心を刺激されたオレは、優子のかいがいしい舌使いに息子をすっかり元気にさせて、だらしない声を漏らしていた。

「ひゅふっ、あんっ、ねえ、して…」
口に入りきらなくなった、ビンビンにそそり立った息子を見つめて、大きな目に卑猥な光を宿した優子はパンティを脱ぐとオレに抱きついて、あそこの濡れたスジに息子を食い込まる。

「はあっ、あんっ、ああっ…、して、あげる」
懸命にあそこに舌を這わせるみなみにご満悦の栄子は、ベッドにあがるとみなみとシックスナインの体勢になり、さっきまでオレの息子を咥え込んでいた肉の合わせ目をイジリはじめる。

「あっ、いっ、いいっ…、お、お姉様…、す、すきいっ」
ベッドにセーラー服の乱れたカラダを埋めて、さらけ出した下半身をエロ養護教諭に愛撫される1年生の年齢に似合わないエッチなあえぎ声がする。

「チュー、してやる」
カワイイ顔にセクシーな雰囲気をにじませる優子に萌えたオレは、濡れたスジにいきり立つ息子をこすりつけてスマタしながら、セクシーリップを味わっていた。

「ふあっ、あんっ、し、幸せ…」
セーラー服をまとった柔らかいカラダを押しつけてくるエロ優等生は、唇をしゃぶられてうれしそうなエッチな声を漏らす。

「はあっ、きもち、あんっ、いいでしょ…、みなみ…、アンタは、ああっ、私だけのモノ、はうっ、よ…」
セーラー服が着乱れて局部の新鮮な柔肌をさらす1年生のカラダを弄ぶ栄子は、快感にもだえながら懸命にご奉仕を続けるみなみに、イヤらしい吐息混じりに満足そうな声を漏らす。

汗のにじんだ美人顔をセクシーにゆがめた栄子は、濡れた亀裂に這い回る指先に艶めかしい嬌声を漏らして、セクシーダイナマイツな女体をエッチにくねらせる。

「おっ、でっ、出る…、口で、受けろっ」
カワイイ顔でもだえる優子をムチャクチャに抱きしめながらスマタを続けていたオレは、裏スジの熱いこみ上げに射精を予感した。

湿ったピンクの吐息にもだえるエロ優等生を突き放したオレは、うつろな視線を向ける優子の頭を押さえると、ビクビクふるえる息子を咥えさせて白濁液を暴発させた。

「んっ、んくっ、くっ、こくっ、ごくんっ、ごくっ」
両手で押さえられた頭で脱力した女体をつり下げたような優子は、舌の上に吐き出された粘液をすべて受け止めると、かすかにノドボトケがういたノドを上下させて全部飲み込んだ。

「はあっ、もっ、もうっ、だ、だめえっ、いっ、いっちゃ、ううっ」
セクシー養護教諭にイジられまくった下級生も、オレが絶頂に達するのと同時にエクスタシーを感じて、肉感的な栄子の女体に抱きついた、まだ少女の面影を残す若い女体を緊張させる。

「ああ、私も、み、みなみっ、い、いっしょに、いっしょよっ」
バイなレズ女もみなみの絶頂と同時に快感にまみれた。シックスナインで抱き合ったレズ女どもはお互いの秘所にキスしながら、快感まみれでピンクに染まった夢心地で、あふれ出る甘露な愛液を味わっていた。

魔法のメガネ (54) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (52)スッポン

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魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (52)スッポン

はあっ…、うまかったわ…、また、いこ…。
保健室をホテル代わりにして楽しんでいると、養護教諭の鴻池栄子が立ち喰いそばで安上がりに昼食を済ませて帰ってきた。

やだ…、あの子、たち…、してるの?…。
カーテンを締め切ったベッドから聞こえる悩ましげな声に、栄子はハイヒールを脱いで足音を消すと、カーテンをちょっとめくってこっそりのぞいた。

めがね君に、押し倒されてるの…、なかみな、よね…、まったく、あの子、何やってんのよ、…。
ティーチャーズ・ペットで「ネコ」のみなみが男に弄ばれている光景に、栄子は腹立たしさを感じながら、男に犯されるみなみの反応をのぞき見たいエッチな気分にもなっていた。

おおっ、いいぞっ…、締まるっ、…。
めがね君なオレは栄子にのぞかれているとも知らずに、優子の愛撫に悦んでピンクの点を頭に輝かせた下級生を陵辱し、バージンの味を楽しんでいた。

ああ…、あの娘、すっごい、うれしそう…、はあ…、バリネコだと、思ってたのに、…。
カーテンのスキマから切れ長の目だけ出した栄子は、オレに弄ばれてうれしそうなあえぎ声を漏らすみなみにヤキモチを感じたが、パイパンな肉の合わせ目に愛液に濡れた肉棒が出入りする様子に、バイでどエロな性分がうずかせてしゃがんでプックリ膨らんだ股間に指を這わせていた。

「ああっ、優子、せんぱあい…、みなみ、しあわせ…」
濡れ濡れの局部をオレの指先で弄ばれる優子に胸を愛撫されるみなみは、ネコな性分を熱くして甘えたあえぎ声を漏らし、オレの鼓膜をくすぐってくる。

「ああっ、もう、ガマン出来ない…」
カーテンの外でエッチなスキャンティを脱ぎ捨てて、半裸の肉感的な女体を自らの指で慰めていた栄子は、とうとうガマンしきれなくなって生徒たちの濡れ場に参戦した。

「え、栄子…、せんせい?…」
「へ…、ひいんっ…、やっ…、お、お姉様っ、ち、ちがうのっ」
「あ、あんっ…、成夫くうん…」
淫乱養護教諭の突然の乱入にオレはマヌケな声を漏らし、みなみは慌てて弁解し、優子は全く気付かずにオレの指先の愛撫にもだえていた。

「へっ?…、ぐおおっ…、ちょっ…、き、きつっ…、じ、じぬう…」
栄子の乱入にどうしたモノか考える間もなく、浮気現場を見つかったみなみは驚愕のあまり膣痙攣を起こした。膨らみきった息子が万力で押しつぶされるような強烈な締め付けに、オレは地獄の苦しみを味わって悶絶していた。

「何、どうしたの?…、あら、やだっ…、膣痙攣…、起こしちゃったのね」
突然苦しみだしためがね君なオレを不審げに流し目で見た栄子は、その原因をすぐに見抜くとなんだか楽しそうな声をあげていた。

「え…、成夫君っ、どうしたの、大丈夫?…、あ、先生、助けてくださいっ」
急に苦しみだしたオレに気付いた優子は、エッチ気分を吹き飛ばされてオレにすがりつく。横で愉快そうな笑みを浮かべる養護教諭に気付いたどM美少女は懸命に助けを求める。

「ぐ…、じぬ…、ばやぐ…、だぢげで…」
熱い血潮で膨らみきった息子が圧殺される苦しみにもだえるオレを、みなみはきょとんとした顔で眺めている。膣痙攣になった側は全く痛みを感じないらしい。

「しょうがないわね…、ちょっと力抜きなさい」
なんだかうれしそうな淫乱養護教諭はオレの後ろにまわると、みなみのお尻のアナに指を突き刺した。

「ぐええっ…、ぐひ?…、あれ?…、あっ、助かった…」
バイでもあるレズ養護教諭は女体に神秘に精通しているようで、お尻のアナに入れた指である部分をマッサージして、膣痙攣をすぐに治して地獄のような苦しみから解放してくれた。

「どう、大丈夫?…」
うれしそうな笑顔を今度は自慢げな笑みに変えた栄子が、オレを見下ろしていた。
「成夫君っ、痛そうっ」
下級生のあそこに咥え込まれた息子が抜け出すと、どM美少女はオレの股間にすがりつき、いたわるようにお口の愛撫をはじめる。

「ひっ、おっ…、おおっ、いい…」
地獄の苦しみから解放されると今度は天国に上げられた。

頭に緑や紫の点を見せる元ツンデレのどM美少女は、グッタリするオレにすがってまだ固いままの息子に舌を絡ませる。痛みから逃れて脱力していたオレだったが、あまりの気持ち良さに恥ずかしい声でうなっていた。

「どうしてなの?…」
オレから離れたスッポン下級生は、エロ養護教諭からキツイ視線でにらまれていた。
「だって…、いきなり、この人が…」
コワイ顔でせまってくるタチにネコのみなみはすっかり逃げ腰だった。

挿入された息子のことはどうでもよさそうで、優子の胸の愛撫にすっかり気分を出していたみなみは、やはり本来のパートナーに引け目があるのだろう、頭の点を暗い紫色にして落ち込んでいた。

魔法のメガネ (53) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (51)二人一緒に

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魔法のメガネ (51)二人一緒に

「いやっ、あっ、やっ、あんっ…」
保健室のベッドに押し倒されて犯される1年生の悲しそうなあえぎ声が、劣情に支配されて興奮したオレの耳をくすぐる。

お弁当をごちそうになる代わりにオレに食われてしまった触覚美少女は、のしかかるオレの下で紺ニーハイの足をはしたなく広げていた。

女性器が傷つくのを恐れてか、レズ美少女は繰り返し挿入される息子をパイパンのあそこに咥え込んで、おとなしく犯されていたが、盛りヘアの触覚を左右に振って泣きそうな嬌声を上げていた。

やっ、ああっ、おちんちん…、ひいっ、入れないでえ…、あっ、あんっ、みなみ、やだあっ…、ああんっ、犯されてるうっ、…。

紫の重苦しい点を点滅させる半ベソのみなみは、しかしたまにピンク色の点滅も見せた。はじめての体験でも少なからず悦びを感じていることがわかる。

「おまえも…、かわいがってやれよ」
他の女を犯すのを見せつけられて放置プレイされていたどM優子は、泣きそうな顔で横に座っている。優子に対してはどSに振る舞うオレは、さっきみたいにチューしろと命令してやった。

ああんっ…、またチュー、はあんっ、された…、優子先輩…、きもち、いい…、はあっ、スキ、…。

どM美少女は言われるままにおずおずとみなみと唇を合わせる。とたんにみなみの頭の点はピンク色に輝きだした。レズのみなみには優子のキスがとびきりのご褒美のようだ。

うっ、いいぞっ、しまる…、はっ、ああっ、いいっ、…。
下半身担当のオレは、嫌がってる割には潤沢なお湿りを溢れさせる肉の合わせ目に皮を剥かれた息子を、湿ったイヤラシいい音を立てて出し入れするのに専念していた。

優子のチューに応えて舌を絡ませる下級生が、下の口でもヒダヒダの気持ちいい粘膜を息子に絡めて締め付けてくるのが気持ちいい。

いいぞっ…、そうか、オレが、コイツの初めての、男か、…。
具合の良くなったあそこに上機嫌のオレは、初物を頂いているコトに今更ながら気付いて感慨ひとしおだった。

愛液にまみれた肉棒を突き刺すたびに、緊張して絶対領域に浮き上がるまだ肉付きの薄い太もものスジを見ながら、バカ笑いする顔をだらしなく緩め、浮かれて腰を振っていた。

「お姉さまあ…、みなみの…、オッパイ、吸ってえ…」
オレに犯されているコトなど頭にない、というより優子との甘美な妄想世界に浸って男に犯されている現実から逃避するみなみは、キスに満足したのか自分でセーラー服の上衣を脱いでブラを外す。

下級生らしい?控えめな胸が仰向けにひしゃげていたが、ピンクの突起が恥ずかしいくらい飛び出ていた。きっと栄子にもイジってもらっていたのだろう。

オレに伺いを立てるように弱気な目で見る優子に「やれ」と目配せすると、どM性奴隷美少女は震える唇で固くそそり立つ乳首を挟む。

「ああっ、うれしいっ…、お姉様っ、はあっ、みなみ、いいのっ…、ああんっ、もっと、強く、吸ってえ」
真性レズの触覚少女は、下の口を仮性フランクフルトで犯されているのを意識の外に追いやろうとするかのように、乳首の愛撫に喜びの声を上げて若い肉体をよがらせていた。

成夫君…、優子も…、私も…、して欲しい…。

サラサラヘアの頭にほとんど黒に近い青い点を見せる優子が、下級生の乳首を吸いながら潤んだ目を向けて、上機嫌で腰を振るオレを見ていた。

「(パンティ、脱げ)」
どM美少女の悲しそうな顔にちょっとかわいそうになったオレが、若干の照れ隠しで怪訝そうに目配せすると、優子はパッと表情を明るくして履き替えた純白パンティをニーハイの足から抜いた。

ああんっ、気持ち、いいっ…、ホントは、おちんちんが、いいけど…、でも、うれしい…。

貧乳と言ってもいい控えめな胸に顔を寄せて、ヒダミニスカがはだけたお尻を突きあげた優子は、ヌルヌルに湿った肉の合わせ目をイジってやると、背筋を反らせて女体を震わせてうれしそうな心の声を聞かせてくる。

「あ、ふあ、あっ、ああっ、いいっ…、あふっ、きもち…、いいっ」
目の前で他の女を犯すトコロを見た時点で見限られてもおかしくないと思うが、優子はどMな奴隷根性でメスの本性が染め上げられているのだろう。学年1位の優等生はぞんざいな愛撫にもだえて、幸せに浸っていた。

どうしてそこまで尽くしてくれるのか、と後ろめたく思わないでもなかったが、そうすることが真性マゾの優子にはうれしいのだろうと思うことにして、初物下級生のハデに濡れた肉の合わせ目に、いきり立った息子を突き刺し抜き出す気持ち良さを楽しむことにした。

魔法のメガネ (52) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (50)ウインナーとフランクフルト

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魔法のメガネ (50)ウインナーとフランクフルト

「卵焼き、うまいぞ」
レズ美少女みなみをへこませて機嫌の直ったオレは、昨日よりうまく焼けた卵焼きを素直に喜んでいた。

「良かったっ、うれしいっ」
ほめられた優子も内マタに閉じたニーハイの太ももに箸を持った手を押しつけて、うつむいた顔を明るくしてモジモジしていた。

「おまえも食えよ」
優子の横で丸イスに座ってションボリする触覚盛り娘に、オレは優越感の満ちた視線を向ける。

「そうだ、おまえ、食わせてやれ、口移しでな…」
「え…」
オレにベタ惚れの優子にフラれた気分のみなみは、オレに命令されて最初は頬を染めて躊躇したが、覚悟を決めてプックリ唇にウインナーを挟んだ優子を、ビックリしたように見ていた。

「や…、あ、ふわあっ、あんっ…」
赤いウインナーが口に触れるとみなみはぎゅっと目を閉じた。

ああんっ…、優子先輩に、チューされちゃう、…。

学年1位であるあこがれの先輩とのキスにドキドキするレズ娘は、触覚頭に黄色とピンクの点を点滅させていた。

やれっ、…。
ウインナーチューの寸止めでこちらを伺う優子にオレはダメ押しした。それからオレもウインナーを手に取るとレズ少女のミニスカに差し込んでやった。

きゃあんっ、チューしちゃった…。

優子にチューされてウットリしたみなみは、押し込まれたウインナーに舌を絡めてしゃぶる。

え、なに?…、やん、ヘンなとこ、イジらないでえ、…。

紺ミニスカと同じ色のニーハイの感触にドキドキしながら指を進めたオレは、絶対領域のしっとりした感触に股間を膨らませる。

「うふっ、ふあんっ、あふうっ」
みなみと唇を合わせながら横目でオレをうかがう優子に、続けろとやぶにらみのアイコンタクトで促したオレは、さらに指を進ませてウインナーの先端でパンティのあの部分をこする。

恥ずかしい部分を刺激されたレズ少女は、合わせた唇から苦しそうなエッチな声を漏らす。

「あふっ、あふっ、あふああっ」
生意気下級生をいたぶる興奮に鼻息を荒くしたオレは、絶対領域のしっとりした肌を押して足を広げさせると、湿り気を帯びたパンティをめくってスジの部分にウインナーを押しつける。

赤ウインナーで恥ずかしい肉の合わせ目を直接こすられた秋元の秘蔵っ子は、たまらず幼い女体をよがらせて湿った鼻息と切なげな吐息を漏らす。

「ウインナーより、フランクフルトがいいか?」
紺ヒダスカートを乱してニーハイの足を広げた破廉恥なカッコウを強制されて、ヌメリ気をにじませたあそこをウインナーでこすられるみなみのロリで淫らな姿に、オレは欲情した。

カーテンを閉めきって下半身裸になると、股間でふくれあがった皮つきフランクフルトをさらけ出し、パンティをめくったあそこに押しつけた。

「うっ、やっ、やだあっ」
忠実にチューを続けていた優子を押しのけたみなみは貞操の危機に暴れる。

劣情にとりつかれてやることしか考えてないオレは、メチャクチャに振り回す手を押さえるとみなみをベッドの押しつけ、フランクフルトの先端があそこの入り口に食い込んだ状態で腰を押しつける。

「やあっ、だ、ああっ、いっ、やあっ」
突入角度が浅すぎて息子は先端を食い込ませたまま入り口に停滞した。

「うっ…、ぐっ…、もう、一回だっ」
力みすぎた圧力でサオが折れそうになった。痛かった。それでも劣情に駆られて再突入を試みたオレは、抵抗して暴れる女体を押さえつつ、角度を計算してサオの向きを調節する。

「いくぞっ、味わえ」
ケモノになりきったオレは、押しのけられて横でちんまり座る優子の悲しげな視線を無視して再突入した。すんなりと侵入した息子はネットリした汁を帯びた粘膜をかき分けて半分以上挿入された。

犯された…、はじめて男の人に、犯された…。

暴れたらナカを傷つけられると思ったのかみなみは急に抵抗するのをやめた。泣きそうな顔の横に、はき出してツバにまみれたウンナーがそえられていた。

フランクフルトって、直径で20mm以上、36mm未満、だったっけ、…。

紫に近い濃い青の点を触覚頭に見せる無表情なみなみの、心の声が聞こえた。レズ少女の初体験の感想は、JASのソーセージ規定だった。

何考えてんだ、コイツ…、36mm以上だったら、なんなんだ…、って、知るかっ…。
はじめて女になったその時に、家庭科の授業のようなコトを考える触覚美少女にちょっとヤル気をそがれたが、ネットリと絡みついてくる粘膜の気持ち良さにのぼせ上がったオレは、ムズムズする腰を振り始めた。

作者注:36mm以上はボローニャソーセージとして分類されます。

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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (49)生意気な下級生

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魔法のメガネ (49)生意気な下級生

うへへっ…、あ…、ばか、隠れてろ、…。
昆虫の触覚のような盛りヘア少女みなみに、オレは上級生としての責任感(とエッチな予感)を膨らませて、スケベオヤジのように顔を緩めていたが、頭からかぶったシーツから目だけ出して、捨てられた子犬のような目で不安げにこちらを伺う優子に気付き、隠れているように目配せした。

「あれ、小嶋先輩、いたんですか」
馴れ馴れしい笑顔のみなみはめざとく優子を見つけると、なんの戸惑いもなくシーツをまくり上げ、ネコのように丸まったセーラー服美少女を見下ろしてニコニコ笑っていた。

「こんにちは…」
のぞき見していた引け目があるのか、ベッドでニーハイの足をちょっとエッチに女座りにたたんだ優子は、カラカラと笑うみなみに対してぎこちなく笑って挨拶した。

栄子お姉様、いないから、ガッカリだったけど…、学年1位の優子先輩がいたなんて、チョー、ラッキー、…。

「先輩、お昼ごはん、まだですよね」
パンチラするのもかまわずにベッドにカラダを投げ出して、優子の隣にちゃっかり座ってニコニコ笑うシスターみなみは、頭にピンクと黄色の点を煌々と輝かせて、栄子にフラれて優子に乗り換えようとしている。

ロリコン秋元の秘蔵っ子とウワサされるみなみも、確か学年で5位くらいのはずだが、学年1位の優子が醸し出す被虐的なMの雰囲気が、みなみのレズッ気をくすぐるのかもしれない。

「うん…、お弁当なの…」
元気いっぱいの下級生に押され気味の2年の優等生は、机に置いた弁当に目配せした。

「あれ、ふたり分ですね…、えへへっ」
ちゃっかりうっかり少女みなみは、優子との楽しいランチを妄想して上機嫌だ。

「うおっほんっ」
すっかりカヤの外でスケベ気分がしぼんでしまったオレは、それでも上級生の威厳を保とうとわざとらしく咳払いしたが、したあとでみっともないコトをした気がしてちょっと落ち込んだ。

「え…、まさか、小嶋先輩、この人と?…」
わざとらしい咳払いにシレッとした視線を向けたみなみは優子をチラ見して、ウットリしてオレを見つめる恋する少女の顔を二度見すると、あきれたような声を上げた。

優子先輩みたいに、すてきな人が…、こんなしょぼくれたのと…、ガッカリ…、ショックだわ…。

優子がオレに惚れていることがよほど気に入らないのか、触覚頭に紫色のデカイ点を重々しく光らせるみなみが、ガックリうなだれていた。

「優子、腹減った」
「やりまんめがね~」で盗み聞きしたのも同然なのだが、聞いてしまった失礼な下級生の心の声に不機嫌になったオレは、亭主関白気取りでエラそうに優子をチラ見した。

「はいっ」
どM美少女はこういう乱暴な態度がうれしいので、ニコニコと恋女房気分で楽しそうに弁当の包みを広げる。

「わたし…、おじゃまですね…」
さっきまでのバカっぽい陽気さがなりを潜めて、オレにベタ惚れの優子に落ち込みまくりのみなみは、逃げるようなヘッピリ腰でミニスカのスソを揺らしていた。

「三人で食えば、いいだろ」
生意気な下級生をへこませていい気分のオレが懐の広いところ見せてやると
「そうよ、一緒に食べましょ」
昨日からすっかり毒気が抜けてかわいくなった優子が、夫唱婦随と言いたくなるようなうれしいナイスフォローをする。

「そうですか…」
落ち込んでいてもやっぱりまだ優子に未練があるようで、丸イスを持ってきたみなみは優子の横にちょこんと座った。

「食わせてくれ」
みなみを引き留めたのはラブラブなトコロを見せつけるためでもある。オレが優子に卵焼きに目配せすると、
「はいっ」
はにかんだように笑ったどM美少女は、昨日よりもコゲが少なくなって進歩のあとをみせる卵焼きをオレの口に運ぶ。

「ええっ…」
優子先輩…、そんなこと、しなくても…。

かいがいしくオレの面倒を見る優子に、失恋した女そのもののみなみは頭にでっかい紫色の点を見せてガックリ肩を落とす。

触覚盛りヘア美少女を落ち込ませて優位に立ったオレは、しかしもっとエッチにいじめてやろうと妄想を膨らませて股間にテントを張っていた。

魔法のメガネ (50) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (48)なかみな登場

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魔法のメガネ (48)なかみな登場

「んがっ…、ぐう~…」
巨乳養護教諭の胸に顔を埋めてご機嫌だったオレは、あまりの気持ち良さに寝てしまった。

ネエちゃんからはじまって電車のお姉さん、世界征服をたくらむ敦子と、さんざんいい想いをした疲れがどっと出たのだろう。

「え…、寝てるの?…、バカにして…、でも、カワイイ…」
生理中の栄子はイビキで乳房を刺激されていい気分になっていたが、オレが寝てしまったのに気付くと癇癪を起こしたが、オレの罪のない寝顔にほだされたようで、ベッドから抜け出してほっておいてくれた。

「ほら、起きなさい…、彼女が来たわよ」
栄子の声に起こされたオレは、弁当を抱えてはにかむ優子を寝ぼけ顔で眺めていた。昨日からの連戦でかなり消耗していたようで、昼休みになるまで熟睡していた。

「成夫君、お昼よ…」
押しかけ女房のような優子は目覚めのキッスをしようかどうか迷っていたらしいが、結局手を出せずに栄子に起こしてもらったらしい。

「ん…、ああっ…」
まだまぶたが重くてしゃんとしないオレは、優子の手を引くとベッドに引き入れていた。

「きゃっ、あんっ…、えへへっ…」
ベッドに倒れ込んだ優子はビックリしたような顔でオレを見つめたが、寝ぼけて抱きしめるとうれしそうに笑ってオレの胸に顔を埋めていた。

「もう、勝手にして…、私、お昼行くから」
寝ぼけて優子に抱きつくオレにあきれた声を漏らした栄子は、どこかに行ってしまった。

「成夫、くうん…」
顔を上げた上目遣いの優子が甘ったれた声で鼓膜をくすぐってくる。ピッタリと寄り添うヒダスカートの柔らかい腰を、元気になった息子がグイグイ押していた。

私、とうとう、しちゃうのかしら…、恥ずかしい…けど、うれしい…。

頭にピンクと黄色の点を点滅させる優子の心の声が聞こえてくる。このどM美少女はオレにベタ惚れで処女を捧げると固く心に決めているようだ。

これが昨日まで毒舌でさんざん悪態をついてきたイヤミな優等生と、今の優子が同一人物とはとても思えないが、やっぱりココまで慕われると嫌な気分はしない。

カワイイ、じゃねえか…、ちょっとくらい、いいか、…。
カワイイ優子にすっかり萌え萌えにのぼせ上がったオレは、抱きしめた手を緩めてアゴを上げさせる。

プックリした柔らかい唇の頼りなく開いたスキマに見とれてだらしなく顔を緩めたオレは、そこに吸い寄せられるように口を近づけていた。

「誰か、いませんか?」
唇が触れるその瞬間、入り口で声がした。不意を突かれたキョドったオレは優子をシーツに押し込むと、ベッドから飛び起きてカーテンを閉めた。

「あの、せんせいは?…」
見覚えのないセーラー服少女が栄子の所在を聞いてくる。割とカワイイ、というかかなり好みだ。オレの記憶にないということはたぶん1年生だろう。

「名前は?」
オレは上級生らしい威厳を込めて聞いてやった。
「中橋みなみです、1年A組です」
自己紹介して下げたロングヘアの頭に、触覚のように頭頂部でまとめた髪が前後に揺れた。盛った感じでちょっとキャバ嬢っぽい、と思った。頭の青色の点が少し暗い。

「ああっ、秋元先生の…」
秋元は1年担任の国語教師だが、生徒たちの間ではロリコンの変態として知られていた。そのスケベ秋元にずいぶんかわいがられている学級委員がいるというウワサを思いだした。
「そうですっ」
秋元の名前にパッと表情を明るくしたみなみは、人なつっこいというより馴れ馴れしい感じの笑顔を見せた。頭の点は黄色に変わっていた。

「栄子せんせいなら、昼飯だよ、どうかした?」
急に友達のような親しげな態度に代わった美少女に若干引いたオレだったが、上級生の威厳をなんとか保って聞いてみた。

「そうですか…、じゃあ、どうしようかな…」

お姉様と、お昼ごはん、したかったのに…、みなみをおいて、行っちゃうのなんて、…。

うつむいた触覚頭に紫の点を見せたみなみの、心の声が聞こえて来た。

コイツ…、Sだったのか、…。
その声は恋人にフラれた女のそれだった。秋元に手取り足取り(腰取り)で教えられているというウワサだったし、てっきり秋元とねんごろになっていると思ったが、実はS(シスター)だとわかった。

スケベジジイの毒牙にかかっていないのは何よりだが、しかし下級生に正しい男女交際を教えてやるべきだ、とオレは上級生としての責任感(とスケベ心)に燃えていた。

魔法のメガネ (49) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (47)保健室で

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (47)保健室で

「…、じゃあな、保健室、行くから」
どM美少女のおねだりに萌えてついチューしてしまったが、柔らかい唇の夢心地な感触にのめり込みそうな気がして、寄りかかってくる優子を引きはがしたオレは、目を合わせないようにつぶやいた。

「あ…、うん…、お弁当、持ってくね」
キス一つで機嫌が直った単純な優子は、それでもいきなり引きはがされて未練がましい表情を見せたが、気を取り直してカワイイ笑顔を見せるとうなずいた。

「もう、授業はじまってるぞ」
そのカワイイ笑顔をまともに見てしまったら、絶対自分が止められなくなると思ったオレは、そっぽを向いて校舎に向かった。

「うん、じゃあ、先生に、ちゃんと言っておくね」
学年1位の学級委員は思いの外聞き分けが良かった。オレにぽんとお尻を叩かれた優子は恥ずかしそうに振り向くと、ミニスカのお尻を押さえてパタパタと走り、教室に戻っていった。

校舎裏の木立には湯気の収まった敦子の置き土産と、オシッコでビショビショになって脱ぎ捨てられたままの男物のトランクスが残されていた。

「あら、いらっしゃい、今日はひとりね」
保健室に顔を出すと、昨日と似たようなレーストップ黒網タイツと黒タイトミニスカに、黒ブラが透けた白ブラウス姿に白衣を引っかけた鴻池栄子が、艶めかしい太ももを組んで座ったイスを回してオレの方を向いた。

今日も来るなんて…、よっぽど私のカラダが、良かったのね…。

キメすぎなシャインレッドの唇にエロセクシーな笑いを浮かべた巨乳養護教諭は、エッチの予感で頭にピンクの点を煌々と輝かせていた。

「でも、今日はダメよ、来ちゃったから」
好色な笑顔を見せた栄子はもったいつけるようにオレを見つめてから、生理でできないと、いきなり断ってきた。

「あ、そうですか、ちょっと休んでいって、いいですか」
もとよりその気の無かったオレは好都合な養護教諭の体調に内心ほっとしながら、返事を待たずにベッドに向かった。

「何よ、最後まではダメだけど、ちょっとくらいなら、いいのよ」
エッチ大好き巨乳養護教諭はオレの素っ気ない態度が気に入らないのか、自分から断ってきたくせに不機嫌そうに食い下がってくる。

なによ、私が目当てできたんじゃないの?…、子供のクセに、私のこと、じらすつもりなの、…。

「…、きっと、先生の魅力に溺れて、ガマンできなくなるんで、やめときます」
頭のピンクの点に赤みが強くなってきて、怒らせちゃマズイと思ったオレは無意識に適当なおべんちゃらをほざいていた。

「そう…、なんなら、最後まででも、いいのよ…、バージン気分が味わえるし…」
口からデマカセのお世辞を素直に喜ぶ保健室のお姉さんは、組んだ太ももに指を滑らせてタイトミニをゆっくりズリ上げてイヤらしい笑いで誘ってくる。

「そうですか…、じゃあ…」
四の五の抜かすよりも行動だと思ったオレは、ヒジ付きイスにほとんど寝そべるように成熟した女体をリラックスさせる栄子を抱き上げて、ベッドに運んでいった。

優子にはどSに接するオレだが、至極ノーマルなつもりなので息子が血まみれになるのは、やっぱり遠慮したい。巨乳養護教諭の見た目よりも軽い女体をベッドの放り出したオレは、白衣を脱がせて黒ブラが透けるブラウスとタイトミニスカを脱がせた。

「やっぱり、したいんじゃない…」
無抵抗で黒ブラ黒Tバックの下着姿にされた栄子は、豊満な女体を誇示するようにベッドに寝そべって、誘惑するようなネットリした笑いでオレを見ていた。

「じゃあ、失礼します」
ベッドに潜り込んで黒ブラからはみ出て溢れそうな見事な乳房に顔を埋めたオレは、気持ちいい弾力を楽しんでパフパフしながら、Tバックのナマ尻をまさぐっていた。

「ああんっ、はあっ、ああっ」
頭の上でセクシーな吐息を漏らす栄子は、背中に手を回して自分からホックを外す。カップが緩むとブルンとはじけたHカップが顔を圧迫してくる。

「うぷっ、はわやっ…、うへへっ…」
男の本懐ココにあり、とばかりにご満悦のオレは心地いい弾力で押してくる乳房に思いっきり吸いついて、口いっぱいにオッパイを味わってやった。

「あ、あんっ、はあっ、もっと、吸ってえ」
硬くなったピンクの乳首が面白くて舌でペロペロ舐め回してやると、エッチ大好き保健室のおねえさんは豊満な女体をよがらせて、ハスキーでセクシーなあえぎ声でオレのスケベ心を煽っていた。

魔法のメガネ (48) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (46)あっちゃんとコトリ

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魔法のメガネ (46)あっちゃんとコトリ

「泣くなっ、うっとうしい」
いつまでも泣き止まない敦子にちょいキレしたオレは、優子がキレイにしたお尻をバチンとスパンキングして、紅葉模様をつけてやった。

「ひいっ、やっ、やめて、痛いのヤダッ」
ツルツルのお尻をキツクお仕置きされたロリ美少女は、涙でグシャグシャになった顔を向けて怒ったような懇願するような表情を見せる。

痛いよおっ、お尻が、腫れちゃうっ…、イジワルな、どSの、ど変態っ…、嫌いよっ…、おまえなんか、死んじゃえっ、…。

ポニーテールが揺れる頭に紫の点を見せる敦子は、子供っぽい心の声で恨み言を並べ立てていた。横目でチラチラ見るどMの優子はなんだかうらやましそうな表情を見せていた。

「じゃあ、世界征服なんてバカな妄想は、金輪際やめるんだな」
すっかり優位に立った気分のオレは、ご主人様気取りの上機嫌で「やりまんめがね~」で得た情報をうっかり口にしていた。

「何?…、なんで、知ってるのよおっ」
木の幹に両手を緊縛されて、広げた足の間に異臭を漂わせる恥ずかしい粗相をさらすロリ顔美少女は、たぶん誰にも打ち明けてない個人情報をオレが知っていることを抜け目なく指摘した。

しまった…、言っちまった、…。
「やりまんめがね~」は絶対にバレてはいけない秘密だ。オレは調子に乗りすぎた自分のうかつさを後悔して何も言えずに固まっていた。

「あっちゃん、ほどいてあげるね…、今日のことは、忘れて…、お願い」
黙ってしまったオレに不審げな視線を向ける敦子の間に入ってきて、優子が敦子の両手を緊縛していた荒縄を解いた。

「何よっ、1番になったからって、かっこつけちゃってっ、次は絶対っ、負けないだからっ」
慈愛に満ちたと表現したくなるような優しい表情を見せる優子を一瞥したロリ美少女は、ウェストまでまくり上げられたミニスカを戻すと、憎々しげに捨てゼリフを残して逃げていった。

大マタに走るナマ足にはねるミニスカのスソから、ノーパンのお尻がチラチラ見えていた。

コトリのおかげで、助かった…、でも、次の試験は、絶対、勝ってやるっ…。

揺れるポニーテールに赤と黄色の点を見せる、ライバル心むき出しなロリ美少女を見送って振り返ると、合わせた手をミニスカの股間に押しつけてモジモジする優子が、上目遣いなおねだり光線を送ってくる。

次は、私の番、よね…、ああんっ、ドキドキする、…。

セミロングの頭にピンクと黄色の点を点滅させるどM美少女は、自首する犯罪者のようにコブシを合わせた両手をおずおずとさしだして、ニーハイのナマ足をすり合わせていた。

「オレ、保健室で寝てくるから、昼になったら弁当、持ってきてくれ」
うつむき加減のカワイイ顔を見せる優子に萌えたオレだったが、敦子で精力を使い果たしたので保健室で休憩することにした。

「え…」
明らかに落胆の表情を見せた優子は、ゆっくりと視線を下げてうつむいた。頭には紫色の点がまぶしいくらいに光っていた。長いまつげを伏せたまぶたのハシから一粒涙がこぼれるのが見えた。

な、なんだよっ…、ああっ、めんどくせえっ、…。
迷子になった幼女のように心細げに立つ美少女に激萌えしてしまったオレは、心の中で言い訳しながら優子を抱き寄せるとチューしていた。

え…、やんっ、きゃう~んっ…、成夫君に、チュー、されちゃったあっ…、うれしいよおっ…。

いきなり口をふさがれた優子は、ビックリしたように潤んだ大きな目をさらに大きくしたが、すぐに目を閉じてウットリした表情を見せ、柔らかい女体をオレに預けて背中に回した手にギュッと力を入れていた。

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魔法のメガネ (45)あっちゃんの粗相

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魔法のメガネ (45)あっちゃんの粗相

「ああっ、もうっ、でちゃうっ、あううっ、でちゃうよおっ」
木の幹に拘束されて丸出しのむき身タマゴのようなお尻を震わせるロリ美少女は、子供のような口調で下腹の苦痛を訴える。

根本まで挿入されたバイブに広げられた秘肉のスキマからいやらしい汁を垂らしながら、世界征服をたくらむロリ美少女は恥ずかしいお漏らしをガマンして、シワの寄った菊門にギュッと力を入れていた。

ああっ、でちゃうよお…、高校生になって、ウンチ、漏らすなんて、いやああっ、…。

苦痛に揺れる頭に馬のしっぽのように左右に揺れるポニーテールのすぐそばで、紫色の点が点滅するのを眺めていると、敦子の本心が聞こえて来る。

ああんっ、うらやましい…、わたしも、もっと、かまって欲しい…、あっ、見た…、あはんっ…。

視線を感じて振り向くと、木から吊した優子が黄色や紫やピンクの点を点滅させていた。元ツンデレのどM女は浣腸調教に苦しむ敦子がうらやましいらしい。

「おまえも、浣腸して欲しいのか?」
心の声に反応してつい口に出していた。

「え…、あの…、は、はい…」
優子は不意を突かれたようにセーラー服美のカラダをモジモジさせて逡巡する様子を見せたが、カワイイ上目遣いでオレを見つめてうなずいた。

ああっ、わたし…、とうとう、成夫君に、されちゃうの?…、うれしい…、ああん、はずかしいっ、…。

恥ずかしそうに顔を伏せて頬を染めた優子は、荒縄で吊られた両手をあげて背筋を反らせた姿勢で、おねだりするようにお尻を突き出し、揺れるヒダスカートのスソからパンチラしそうになっていた。

「おねがいっ、もうっ、がまんっ、あっ、ひいっ、やっ、やだあっ、やあっ」
優子にかまっているうちに敦子は限界を超えたようだ。突然悲しそうな悲鳴がして、緊張したお尻は恥ずかしい破裂音をさせて、中心部から半固形物を噴出していた。

オレは用意していたケータイカメラを向けると、ツヤツヤしたお尻の中心から黄土色の物体をひり出す、学年2位で世界征服をたくらむロリ美少女の恥ずかしい姿を記録した。

「やっ、やだあ、付いたあっ、キタナイッ」
お尻のアナから垂れた茶色の液状がお尻を伝って太ももを汚していた。

手を縛られて木の幹にしがみつく形のロリ顔美少女は、たぶん物心ついてはじめて排泄物にまみれた屈辱と恥辱で半ベソになって、ムキ出しにされたお尻をプルプル震わせていた。

「キタネエな…、おまえ、高校生にもなって…、う○こ、お漏らしかよ」
泣き顔の敦子と自分のそれとはちがう異臭を嗅いで、サディステックな倒錯した興奮で股間を熱くしたオレは、わざとそのものズバリの単語を使って言葉責めしていた。

「やっ、やめてえっ、変態っ…、アンタのせいでしょっ、もう、やだあっ」
キレイなお尻の下側からナマ足を汚したロリ美少女は、癇癪気味に叫ぶと本格的に泣き出した。

「しょうがねえな…、おまえ、キレイにしてやれよ」
辺り構わず響く泣き声にサド気が収まってげんなりしたオレは、木から吊した優子を離してやると、恥ずかしいお漏らしをした同級生を助けるように命令する。

「はい…、だいじょうぶ?…、あっちゃん?…、いま、キレイにするから」
開放された優子は、カバンからウェットティッシュを取り出すと泣きじゃくる敦子のお尻を丁寧に拭く。

バイブの突き刺さった大事な部分にウンチが付かないように注意しているのが、ウェットティッシュでヨゴレを拭く方向でなんとなくわかる。

あっちゃん、かわいそう…、成夫君、私にしてくれれば、いいのに…。

かいがいしくウンコ垂れ美少女の面倒を見る優子をみていると、心の声が聞こえてくる。どMな優子らしいと、オレはつい笑っていた。

「う…、ううっ…、やだあ、ああっ」
学年1位の座を奪われたライバルに粗相の始末をされるなんて屈辱でしかないようで、ギュッと閉じた目尻からポロポロ涙をこぼすロリ美少女は、ますます大声を上げて泣きじゃくっていた。

魔法のメガネ (46) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (44)オモチャであそぶ

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魔法のメガネ (44)オモチャであそぶ

そろそろ、1時間目…、終わるな、…。
世界征服を密かにたくらむロリ顔美少女の前と後ろのアナを征服したオレは、官能の悦びで乱れまくって着乱れたセーラー服姿で脱力する敦子のあそこで、しぼんでいく息子を感じながらメールを打っていた。

「成夫君、来たよ、あ…」
1時間目終了のチャイムが鳴るのとほぼ同時に息を切らした優子がやってきた。この従順などM女は、メールを見るなり授業をエスケープしたに違いない。

息を弾ませた笑顔を見せていた優子は、オレと敦子が股間でつながっているのを見ると、泣きそうな顔でうつむいて黙ってしまった。

「早く出せよ」
頭に紫の点を見せて落ち込む優子にぞんざいに命令する。
「は…、はい…」
下まぶたに涙を溜めたどM美少女は、前後の穴を陵辱されてグッタリしたロリ美少女を見ないようにして、カバンからバイブを取りだした。

「立て」
「あ、やあ…、もう…、やめてえ…」
半分以下に縮んだ息子をネチョネチョのあそこから抜いて敦子を立たせると、木に手をつかせてお尻を突き出させる。

「おまえは、キレイにしろ」
バイブを手に持って丸出しのケツを突き出す敦子を嬲る妄想を楽しむオレは、泣きそうな顔で横に立つ優子に命令する。

「あ…、はいっ」
ヤリたてホヤホヤの浮気現場を見せられて落ち込んでいたどM美少女は、無慈悲な命令に抗うどころがうれしそうに返事をすると、敦子の愛液でベトベトの息子にしがみついて舌を絡めはじめる。

「お…、おお…」
優子は他の女の汚れを落とそうとするかのように懸命に息子を愛撫する。裏スジまで丁寧に舐め上げられる気持ち良さに、また大きくなりそうな息子を懸命に鎮めるオレは、
「栓、してやる…」
ドロッとした白濁液が漏れはじめている、グチャグチャに充血した肉の合わせ目にバイブを突き刺す。

「あっ、やっ、ああっ、いやあっ…、ああっ…」
蛇腹な段々がモールドされたシリコンの固まりをムリヤリ挿入されるのを、木にしがみついたロリ顔美少女は幼い女体を震わせてこらえていた。醜悪な段々が食い込むたびに赤く充血した肉のスキマからネットリした滴が溢れてくる。

「もう…、いいぞ…、アレも、持ってきただろうな」
妖しい目つきで絶妙な絶技を続けるどM優等生に息子はいきり立つ寸前だった。オレは優子を引きはがすとメールで持ってくるように命令したブツを催促した。

「あんっ…、は、はい…」
いとしい息子から引きはがされて不満そうな上目遣いの優子は、オレの命令に二度見してから、カバンから特大の注射器を取りだした。

コイツは、何でも、アリだな、…。
ドラ○もんのポケットのように何でも持っているエロどM美少女にあきれながら、獣医が馬に使うような特大注射器を、木にすがってお尻を突き出す姿勢を続けるロリ顔美少女の菊門に突き刺した。

「いっ、やっ、なっ、なに?…、つ、つめたい…、や、あ…、ああっ…」
先端を菊門の中心に食い込ませた注射をお尻の中心部に押しつけて、グリセリン溶液を注入する。汗のにじんだお尻をブルブル震わせた敦子は、ギュッと木に抱きついてたっぷり500cc分の浣腸液を尻ナカに受け入れていた。

「おい、コイツの手、縛ってやれ」
敦子がSM調教されるのを横目でチラチラと物欲しそうに視線を向けてくる、ぽおっとして上気した頬をピンクに染めてモジモジする優子に命令する。

「え…、あっ、は、はい…」
握った両手を股間のY字部分に押しつけてうっとりした視線を向けていた優子は、オレの声に慌ててカバンを探ると荒縄を取りだして、木に抱きつく敦子の両手を緊縛した。

「なに?…、やめてよお…、もう、いやあ…」
丸出しのお尻突き出すようにして木の幹に拘束されたロリ顔美少女は、背中までまくり上げられて垂れたヒダミニスカのスソを揺らしながら、泣き声混じりの情けない声を漏らす。ポニーテールの頭にはピンクや紫や黄色のいろんな点が点滅していた。

「もう1本出せ、おまえもしてやる」
浣腸液が効くまで時間があるので、従順に命令に従うメス犬にご褒美をくれてやるつもりで声をかけると
「はい…、お願いします」
どM優等生はうれしそうに頬を染め、もう一本荒縄を取りだして両手を差し出す。右手を縛った荒縄を2メートルぐらいの高さの枝にかけて縛った両手をあげさせる。

「あ、はあっ、ああんっ」
両手の自由が効かなくなったどM美少女のミニスカをまくり上げて、湿ったパンティのシワの寄った部分をさすってやると、セーラー服に包まれた火照った女体を悩ましげに揺らす優子は、甘えた吐息を漏らしてオレの鼓膜をくすぐってくる。

「はっ、ああっ、はあっ、いや、やだあ…、あん、ああっ…」
木に抱きついてむき身ゆでタマゴのようなお尻を突き出す敦子は、浣腸液が効いてきたのか額にアブラ汗を滲ませていた。

前後の穴を無残に陵辱され、木の幹に縛られて自由を奪われたポニーテールのロリ美少女は、まだ女らしさの足りない肉付きの薄い太ももをプルプル震わせ、苦しそうな声で下半身を突き上げる苦痛を訴えていた。

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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (43)今度は前で

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魔法のメガネ (43)今度は前で

「よかっただろ」
尻アナに欲望を注ぎ込んで満足げな笑いを浮かべたオレが、しぼみはじめた息子が太い輪ゴムのような尻アナの肉から抜け出すのを見ながらゆっくり離れると、かすかに口を開けたアナは粘った汁を引き出されて無残な姿をさらす。

「あ、あううっ…、やっ、やだっ…、変態…、いや、いやあっ…」
屈辱的な排泄器官の陵辱から解放された美少女は、ヒザにオシッコで濡れたトランクスを絡めたままうずくまって泣き出した。

夏服セーラーの肩を揺らして嗚咽する美少女は、ポニーテールの頭に紫色の点を点灯させていたがたまにピンク色に変えて、アナの陵辱にも悦びを感じていたことを示す。

「まだだぞ、悦ばせてくれたご主人様に、きちんと挨拶しろ」
サディステックな興奮が治まらないオレは、ポニーテールをつかんで顔を上げさせると、半立ち状態の息子を泣き顔に突きつけた。

「やっ、きたないっ、やっ…、うっ、ううっ、うううっ」
さっきまで尻アナに入っていた愛棒に怖じけた敦子は後ずさって尻もちをつき、M字開脚してノーパンのあそこをさらす。怯える憐れな美少女の体にまたがったオレは、コロコロと涙をこぼす敦子のカワイイ口に、フニャチンを押しつけて咥えさせた。

「おっ、いいっ、いいぞっ、うひいっ、たまらんっ」
嫌がる敦子だったが淫乱女の本能なのか、柔らかくなった息子に舌を絡めてキレイに舐め上げていく。学年2位の優等生は舌使いもうまかった。オレは超絶テクに上機嫌だった。しぼみはじめた息子はたちまち元気を取り戻していた。

「じゃあ、こっちもしてやる」
息子がムクムクと鎌首をもたげるのと同時に加虐的なオスの本能を昂ぶらせたオレは、しゃがんで広げた足の根本に濡れ濡れのあそこを無防備にさらし、淫靡にお口の奉仕を続ける敦子を引きはがして立たせる。

「え、やっ、やだっ、あっ、ああっ」
ニーハイの絶対領域を抱えて嫌がる敦子を片足立ちさせ、ビンビンにそそり立つ息子を突入させる。まだ涙の止まらない敦子は立木に背中を押しつけると、白い喉をさらしてのけぞる。

「チュー、してやる」
ロリ顔に艶めかしい表情を見せる優等生にムラムラしたオレは汁気で濡れた唇に吸い付いた。さっきアナを犯した息子をキレイにした口だが、嫌悪感よりも倒錯した興奮でますます股間が熱くなる。

やっ、あんっ、や、だあ…、ああっ、あっ、や…、あんっ、あっ、あっ、…。

カワイイ唇をチューチューと音を立てて吸いながら、あふれ出る愛液で濡れ濡れの息子でズンズンと突き上げる。頭の点をピンクに輝かせる敦子は、官能的な甘えたあえぎ声をオレの頭の中に響かせる。

「こっちも、よかったんだな」
美少女の唇を堪能したオレは、しっとりした尻肌に手を回して中心部に指を進ませる。

「やっ、そこ、やっ、あっ、やだ、ああっ、ああっ…」
ヌメリ気を垂らした菊門をイジられた敦子は眉をひそめて嫌悪感を表すが、そこへの愛撫にだいぶ慣れたようで、突き上げに頭を忙しく上下させながら、食い込んでくる指先からあえて逃げようとはしなかった。

尻は、電車のお姉さんの分だ…、おまえの分は、ちゃんとナカで、出してやる、…。
夏服セーラーに包まれた子供っぽさの残った女体を揺らすロリ顔美少女に、ケモノじみた欲望をぶつけるオレは、今度はちゃんとナカ出ししてやろうとたくらんでいた。

「やっ、あっ、ああっ…、いやっ、あひっ…、くうっ、んっ…、あっ、はあっ、あっ」
カワイイ顔に淫乱な表情を見せる敦子に劣情を誘われるオレは、尻タブをひしゃげさせる手の指を尻アナに第2関節まで侵入させて、ズンズンと突きあげを繰り返してかき出されたヌメリ気を細かい滴にして飛び散らす。

濡れ濡れの秘肉をかき分けて出入りするいきり立った肉棒に、ダラダラとあふれ出る愛液をまぶす淫乱美少女は、苦しそうに顔をしかめながら肉の喜びに浸って汗のにじんだ女体をかすかに痙攣させて、オレの背中に手を回して爪を立ててくる。

尻アナのキツイ締めつけよりもゆるいあそこだが、数の子天井やミミズ千匹でこすられる息子全体をネットリ締め付けられる感じで腰がゾクゾクする。

「うっ、出る…、出すぞっ…、くっ、うっ、ううっ」
突然尿道に熱いこみ上げを感じたオレは、メスの悦びで女体を震わせる敦子を思いっきり突き上げて股間を密着させ、根本までブチ込むと子宮にドクドクと粘液を放出させた。

「あ、やっ、外にっ…、ひっ、あひいっ、あっ、ああっ、いっ、いくううっ」
ナカ出しに慌てたロリ顔美少女だったが、子宮口をこじ開けて突入する先端にのけぞると熱い白濁液に子宮を焼かれて苦しそうにのけぞりながら気をやる。

官能の悦びでロリ顔を卑猥にゆがませる敦子は、オレにギュッと抱きついてヒクヒクと震える女体を押しつけながら、サオをしごくようにナカの粘膜を収縮させていた。

魔法のメガネ (44) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (42)堕ちていく美少女

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魔法のメガネ (42)堕ちていく美少女

「ははっ、そうか、はうっ…、そんなに、はっ…、いいか」
学年トップを争う優等生で世界征服を目論む?ロリ顔美少女の後ろのアナを征服したオレは、泣き声混じりに非道を訴える声にますますサド気を昂ぶらせ、荒い湿った吐息にまみれながら、拡張されてシワを伸ばされた菊門にいきり立つ肉棒を出し入れしていた。

「お、おねが、ひっいいっ…、も、もうっ、あひっ…、ゆ、許し、てえ…」
恥ずかしい排泄器官を陵辱される敦子は、この状況の元凶となった男物のトランクスをニーハイのヒザまで下げてお尻を突き出す情けない姿で、バックからのしかかって腰肉を握りしめるオレに許しを乞うていた。

や、いやあっ…、あうっ、んっ、ぐううっ…、やっ、ウンチ、でちゃう…、ひっ、やっ、ああっ、ヘンな気分…。

頭に赤や紫の点滅を見せる敦子は、心の声で後ろのアナを犯される心持ちを伝えてくる。ロリ声がまるで幼児のようで、ウンチ…、のくだりは幼稚園の保父さんのような気分にもなる。

しかしさすがは世界征服を目論む?だけあって、ボニーテールを揺らす淫乱美少女は早くも菊門の陵辱に順応し、快感を表すピンクの点を赤や紫の点滅の合間に見せるようになっていた。

「うはっ…、そうか…、そんなに、はあっ、うれしいか」
憐れな美少女の夏服セーラーに包まれた小柄な女体が陵辱されて震える様子を、オレは加虐的な興奮に上気した顔で見下ろし、わざとイジワルな口調でからかってやった。

「いっ、やっああ…、あっ、やっ、はっ、ひっ、いいっ…」
力を込めた手に腰を引かれてムリヤリ犯されるお尻を突き出し、それでも逃げようと立木にすがりつく美少女は、パンパンと尻肉がぶつかる乾いた音に合わせて、小刻みにのけぞってポニーテールを左右に揺らす。

潤滑油代わりの愛液はとっくに消耗していたが、腸液がその代わりになって膨らみきった肉棒が粘膜をこするのを円滑にしていた。

「はっ、ビショビショ、はうっ、だぞ…、こっちも、はあっ、イジって、ふはっ…、やるからな」
倒錯した快感混じりの苦痛にもだえる美少女にのしかかったオレは、腰のグラインドを続けながら、前に手を回してネチョネチョに濡れた秘肉のスジから顔を出した敏感な突起をイジってやる。

いひっ…、ひいいっ…、くっ、ううっ…、あひあっ…。

「ぐ…」
いきなり指でそこをイジられた敦子は、声も出せずにビクッと震えて大げさにのけぞり苦悶した。

ポニーテールを覆い被さるオレの顔に押しつけた敦子はキツイ刺激に耐えきれず、ビシャッとお漏らしした。屈辱的な粗相をした淫乱美少女は汗のにじんだ絶対領域のナマ肌にオシッコを滴らせ、ニーハイのヒザで止まった男物トランクスをビショビショにする。

や…、だ…、あっ、ああっ…、いいっ、いいのっ…、あ、ああんっ、もっとおっ、…。

「あ、やっ、ああっ、ああっ」
絶頂が近いオレは恥ずかしいお漏らしで濡れることなど意に介さず、腰を振り尻アナの陵辱を続けた。指先の頃合いがわかってくると、一番感じる部分の適度な刺激に幼い女体は悦びよがりもだえる。

アナの陵辱に苦しそうな吐息を漏らしていた敦子は、頭の点を紫や赤からほとんどピンク色に変えていた。すっかりエロボケした女王様は、ポッチをイジられて甘えた声を漏らして官能の悦びを訴える。

「う…、はっ、そろそろ、はあっ、いくぞ」
ポッチをイジリながらアナへの挿入を続けていたオレは、火照った女体が悦びに緊張するたびに括約筋できつく締めつけられて、裏スジにこみ上げてくるモノを感じ、アナへのナカ出しを宣言した。

「やっ、あっ、ああっ、やだっ、あっ、はあっ」
腸内ナカ出しに怖じけた敦子は嫌がったが、ポッチをイジくってやると汗のにじんだ幼い女体は悦びにふるえて、快感を貪欲に貪る。

「あっ、や、ああっ、やだっ、あっ、あつい、いいっ」
尻アナを犯される学年2位の優等生のカラダがポッチの刺激で軽くイッて緊張する。サオを締めつける括約筋に逆らって熱い奔流が鈴口から噴出する。

柔らかい尻肉をひしゃげさせて股間押しつけ、大腸まで犯して白濁液を注入したオレは、初めてのアナ体験にサディステックな興奮を昂ぶらせ、満足げに笑ってだらしなく表情を緩めていた。

魔法のメガネ (43) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (41)初めての感覚

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (41)初めての感覚

カワイイ顔して、コイツ…、やりまくってんだな…。
朝帰りしたポニーテールロリ顔美少女が男性下着を着用しているのを見たオレは、成り行きでその幼いカラダを頂いてしまった。

「あっ、あんっ、くっ、ああっ、いや、いやよおっ」
自分から連れ込んだ木立でバックから犯されてしまった敦子は、激しい挿入で押し込まれて引き出される秘肉のスキマからイヤらしい汁気を垂れ流し、切なげなあえぎ声を上げて串刺しにされた小柄なカラダを快感で震わせる。

「なんだよ、こっちはイヤなのか」
カワイイ顔をして世界征服を目論む?生意気な心の声に反発したオレは、どSな興奮を昂ぶらせて、この美少女を辱めて虐めてやろうとたくらんでいた。

強引な攻めに女王様キャラの横柄な態度がすっかりなりを潜め、メスの本能をムキ出しにして快感の虜に成り下がった美少女に、オレはサディステックな興奮を昂ぶらせて、倒錯した妄想を頭に浮かべてほくそ笑む。

「やりまんめがね~」のおかげで昨日初体験してから、同級生から未亡人のお母さんまでごちそうになっていたオレは、敦子でまた「初体験」をしようとしていた。

どSな妄想に意識を占領されたオレは、秘肉から沁み出すヌルヌルですっかり潤ったビンビンの息子を抜き出し、お尻の中心に突きつける。

あ、あんっ…、もう、終わり?…、え?…、なに?…、や…、そこ、お尻…、や、やだあ、…。

女体を荒々しく上下させる激しい挿入が中断されて、心の声で物足りなさを伝えてきた敦子は、お尻のアナに息子が当てあてがわれると、ピンク色の点を紫や赤に変えて動揺した。

「こっちなら、イイだろ」
排泄器官を犯す異常な興奮を昂ぶったオレは、シワの寄った菊門にいきり立った肉棒を強引にねじ込む。

「やっ、やだっ…、あ、ああっ、や…、やだあ…」
官能の悦びで幼い女体をみだらによがらせていたポニーテール美少女は、排泄器官を犯される嫌悪感で冷や水をかけられたようにエロボケ気分をかき消され、未体験の性器への陵辱に恐れおののく。

立木にすがりつきつま先立ちになって邪悪な肉棒から懸命に逃れようとする憐れな美少女は、後ろのアナを徐々に拡張されて、熱い肉棒が浸入してくる初めての感覚にとまどい、情けない声を漏らすぐらいしかできない。

「ほら、遠慮するなよ」
初めてのアナ体験に倒錯した興奮を昂ぶらせて鼻息を荒くしたオレは、うなじに毛羽立つ後れ毛を湿った息でそよがせながら、腰肉に指を食い込ませた手に力を込めて、怯える女体を持ちあげていた。

「やっ、あっ、やだ…、はいって、くるう…」
敦子の足は宙に浮かんでバタバタと暴れるがそれがますますオレを興奮させた。残虐な笑いを浮かべたオレが腕の力を緩めると、恐れと不安に震える女体がだんだんずり下がって、シワを広げられた菊門に食い込んだ肉棒を徐々に咥え込んでいく。

「あう…、も、もう…、だ、だめえ…」
お尻の中心にカリまで咥え込んだ敦子は、バレリーナのようなつま先立ちでナマ足を震わせ、最後の抵抗をしたがそれも長続きしなかった。

「ひっ、ひぎっ…、ぐ…、ん、うう…」
力尽きた幼い女体はいきなりガクンとずり下がると、いきり立つ肉棒で直腸どころか大腸のナカまで突き上げられる。

「じゃあ…、よくしてやる」
菊門を拡張されて直腸の粘膜をムリヤリ広げられた敦子は苦しそうにのけぞり、喉の奥からかすれたあえぎ声を漏らす。汗がにじんだ横顔を眺めたオレはますますどSな性根を膨らませて、残忍な興奮で若い肉体を熱くしていた。

「やっ、やっ…、ひっ、ひいいっ…、あっ、やっ、やあっ」
初めてのA感覚に戸惑う美少女は背骨が折れそうなほどのけぞって、小柄なカラダをブルブル震わせる。

「くうっ、キツイ…、いいぞ…、くっ…」
柔らかい尻肉を包み込むように指を食い込ませた手に力を入れて、アナのキツイ締めつけにニンマリしながらゆっくりと腰を引くと、愛液をまとった肉棒は締めつけてくる括約筋にカリが引っかかってとまる。

立木に抱きついておぞましい陵辱に耐える美少女の苦しそうな横顔に、サド気分がますます膨張して倒錯した興奮が沸き立つ。両手で尻タブを広げたオレは、シワを伸ばされて無残に拡張された菊門に肉棒をねじ込む。

「う、うう…、も、もう…、やめてえ…」
再び直腸の粘膜を血管の浮き出た邪悪な肉棒で広げられた敦子は、金魚のように口をパクパクさせて、緊張した新鮮な若い女体からアブラ汗を垂れ流し、排泄の快感がかすかに混じった恥ずかしい惨めな陵辱に戸惑い怯えていた。

魔法のメガネ (42) につづく
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