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女子アナ由香里 (14)お風呂でイチャイチャ

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女子アナ由香里 (14)お風呂でイチャイチャ

「お風呂、入ろうか」
セクシーな唇とネットリ甘い舌の官能的な味を堪能したオレは、腕の中に抱きしめるユカリンを湯船に誘った。

「あ、まって…」
恥ずかしそうに軽く笑顔を見せた彼女はゆっくり立ち上がる。
「見ないでね」
背を向けてしゃがむとあそこから垂れてくる粘液をシャワーで洗い流していた。

「なんか、淫乱女みたいだ」
あそこにシャワーを当てて指でかき出す卑猥な姿に、ユカリンのオナる姿を連想したオレはまたよけいなことを口走っていた。

「やだ…、変態…」
言った後ですぐにシマッタと後悔したが、頭だけ振り向いた彼女は切れ長の目のハシでオレをチラ見しただけで、恥ずかしそうに下を向いただけだった。

「もう、いいだろ…、出来ちゃったら、産んでくれ」
3回もナカ出してるのでそんなことしてもたいして意味が無いと思ったオレは、ユカリンを後ろから抱き上げると狭い湯船に二人で入っていた。いっぱいにたまっていたお湯が一斉に溢れて、お風呂場の床はお湯でいっぱいになっていた。

「何、言ってるの…、そんなのダメよ」
湯船の中でオレにしがみついてくるユカリンはビックリしたような顔でオレを見つめてたが、湯船の中でもあそこに指を入れて欲望の残滓をかきだしていた。

「でも、できちゃったら、しょうがないだろ…」
まだ大学生のオレに結婚など出来ないことはわかっていても、ユカリンのふかふかしたカラダを抱きしめていると、幸せそうにオレの赤ん坊を抱く彼女の妄想が浮かんでくる。

「何言って…、そうだ、私、あなたの名前、まだ知らない」
オレのほざくデタラメに呆れたような口調のユカリンだったが、急に思いだしたようにつぶやいた。

「あ、言ってなかった?…、中村光弘、大学3年生…、ユカリンの大ファン、つい犯しちゃうぐらいの」
そういえば自己紹介もしてなかったことにオレも気付いて、ちょっとふざけて応えた。

「つい、で犯すなんて、犯罪者じゃない…、でも大学生だったの?…、そんな年下だったんだ」
ユカリンもイジワルっぽい笑顔になってオレの息子をギュッと握った。オレとそんなに年が変わらないと思っていたのか、大学生と知って意外そうな顔をしていた。実際ユカリンは1年就職浪人をしているのでオレとは6年近く年が離れている。

「でも、オレが好きなんだよな…、このカワイイわんこは…」
ちょっとキツイグリップに顔をしかめたが、お返しに押しつけられた乳房の先端をつまんでやった。

「あ、あんっ、そこ、だめえ」
ペット扱いされたことに拘泥しないユカリンは、一番感じるピンクの先端を急所攻撃されて息子からすぐに手を離してオレの手を優しくどけた。

「ユカリンのファンは日本中にごまんといるだろうけど、ここで感じるなんて知ってるのはオレだけだな」
オレはユカリンの初めての男だと思っているので、甘えてしなだれかかってくる彼女にちょっと自慢気に笑っていた。

「どうだかね」
調子に乗るオレに上目遣いにイジワルっぽい笑いを見せたユカリンは、そっぽを向いた。

「見栄張るなよ、オレのコイツにメロメロのクセに」
ユカリンのプライベートなどまだほとんど知らないオレだが、ユカリンの初めての男という自身はツユほども揺るがない。ダランとした息子を彼女のふかふかした下半身にすりつけてだらしなく笑っていた。

「アナタがそう思いたいなら、そういうことに、しといてあげる」
オレに抱きついて溢れそうな柔らかいオッパイを押しつけてくる彼女は、意味深に笑うとオレのアゴに寄りかかってくる。

「オレ無しじゃ、一晩だって過ごせないカラダにしてやる」
その笑顔に引っかかるモノを感じなくもなかったが、ニヤニヤ笑うオレは軽口を叩いてスポンジのように柔らかい女体をまさぐっていた。

女子アナ由香里 (15) につづく
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