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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (40)木立で

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魔法のメガネ (40)木立で

「いいっ、この、私が、気持ちよくして、上げるから…、コレのコトは、黙ってるのよ」
不機嫌そうな敦子にオレは校舎裏の木立に連れて行かれた。校舎から木立で目隠しされた裏庭の茂みで、女王様ロリ顔美少女は指先でミニスカのスソをズリ上げ、トランクスをチラ見せして仁王立ちしていた。

「はあ…」
まあ、いいや…、拾いモノだし…。
表情を険しくする敦子をオレはゆるんだ顔でお気楽に見ていた。電車でお姉さんに最後までできなかったオレは、股間でたぎる欲望を敦子に注ぎ込んでやろうとたくらんだ。

セーラー服のふくらみを支えるように手を組んで威圧的ににらみつける敦子の、ポニーテールの頭に赤紫ピンクの点が交互に点滅していた。

「ほら、出しなさいよ…、あ、やだ…」

もう、おっきくしてわ…、ヘタレのクセに、スケベは一人前なんだから…、え…、やだ…、おっきい…。

オレの前に立て膝でしゃがんだ敦子は、ミニスカの奥にトランクスをかすかに見せて、思い切りよくファスナーを降ろすと膨らんだオレの息子を取り出すと、しばしそれを見つめていた。頭の点がピンクになった。

コイツ…、根っからの、スケベ女か…、おっ…、いいっ…。
膨張したそれを見つめる目に淫乱女の心根を見せる敦子はカワイイ舌を出し、唇をネットリ舐めつけて湿らせると、鈴口がぱっくり開いた先端をチロチロと舐めだした。

世界征服を目論む?女王様キャラはデカイ口を叩くだけはあって、なかなかのテクニシャンだった。ネットリした舌がビンビンの息子に絡みついて、サオに湿り気を帯びた唇が這う感じに興奮したオレは、ますます息子を元気にした。

「…ヘンな味が…、する…、アンタ…、したの?…」
先端からサオまで一通り舐めあげた敦子は顔上げると、半開きのイジワルそうな目でオレをにらんでくる。しかしまつげに隠れた切れ長の目に淫靡な輝きが潜んでいて、背筋がゾクゾクした。

敦子は電車のお姉さんと本番したことを指摘していた。もちろんオレが誰としたかなんて知らないだろうが、ナマ本番したままの息子にはお姉さんのお汁が染みついたままで、それを味わった敦子は発情しているように見えた。

朝っぱらからから、…するなんて、…、コイツ、ヘタレのくせに、…。

オレを見くびっていた敦子は、朝っぱらからお淫ら三昧だったオレの正体を垣間見て意外だったのだろうが、サオに絡んだセクシーお姉さんの味が催淫剤のように作用したのか、メスの本能を熱くして頭の点をピンクに輝かせていた。

「なんのことだ?…」
ビンビンの息子を空に向けたオレは空とぼけてズボンを降ろし、下半身裸になると、お姉さんのお汁と敦子の唾液にまみれた息子をカワイイ唇に押し込んだ。

「あふっ、ふううっ、んっ、んんっ…、ぐえっ…、えっ、ええっ」
カワイイ口を肉棒でいっぱいにされた敦子が逃げようとするが、ポニーテールの頭を押さえてディープスロートさせた。ノドまで突き刺された敦子はノドチンコに刺激されて咳き込み、オレの筋肉張った腰を押してうずくまり、えずく。

やっ、く、くるしい…、ばかあ…、へんたい…。

「しょうがねえな…、ほら、しっかりしろ…」
女王様キャラの泣き声混じりの情けない心の声が聞こえてくる。急に弱気になった敦子にサド気を昂ぶらせたオレは、柔らかい二の腕をつかんで立たせると、立木に手を突かせてトランクスをヒザまで下げた。

「やっ、なに?…、やだあっ、やめてえっ、ひっ、ああっ」
男物の下着を足に絡めたみっともない姿をさらすロリ顔美少女に、若い肉体を劣情で膨らませたオレは、腰を引き寄せると濡れたあそこの合わせ目に、サオを握った息子の先端を差し込む。

「ほら、おとなしく、しろっ」
お口の愛撫で塗りつけたツバをまとった肉棒は、ヌルヌルを帯びて閉じた合わせ目にすんなり挿入される。ロリ顔美少女を今日3人目の獲物にしたオレは、ケモノのように息を荒くして引き寄せて突き出させたお尻に股間を押しつけていた。

「やっ、やあっ、やめてえ…」
女王様キャラがすっかりなりを潜めて、か弱い女の子のような悲鳴を上げる敦子は、激しい挿入に小柄な女体を前後に揺さぶられて、ポニーテールをブラブラ揺らす。

「遠慮するなよ、おまえも、楽しめ」
後れ毛が毛羽立つうなじに口を当ててベロベロ舐め回しながら、夏服セーラーの上衣に手を入れて、小振りな胸をブラの上から揉み砕く。

「あっ、やっ、ああっ、やっ、だっ、ああっ、いっ、ああっ」
ズンズンと突き上げられる小柄な敦子は、トランクスを広げる肩幅に開いた足をつま先立ちに震わせる。立木をつかんだ手に力を入れて、激しい挿入に翻弄される幼い女体をなんとか支えていた。

魔法のメガネ (41) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (39)あっちゃん

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魔法のメガネ (39)あっちゃん

私、負けないっ…、絶対、世界征服、してやるっ、…。

はあ…、コイツ…、こんな事、考えてるのか、…。
ポニーテールを揺らす頭に赤ピンク紫の点を見せる敦子の後ろ姿を眺めていると、鼻息の荒い心の声が聞こえてくる。常識離れした世迷い言を本気でたくらむ敦子にオレは半ば呆れながら、新鮮な感じさえしていた。

横田敦子は入学当時から定期試験で学年トップに君臨してきたが、前回の試験で優子に負けてトップを明け渡した。ロリ顔美少女の世界征服?の野望は優子のエログッズ欲しさの根性に負けた、ということになるようだ。

敦子も優子と同じニーハイだがミニスカは優子より若干長くて、スソからチラ見せする絶対領域のナマ肌が妙に男心を誘ってくる。

ちょっと、見てやれ、…。
ロリっぽい顔立ちな敦子のまだ幼児っぽさを残したスリムなセーラー服姿を、後ろから眺めていたオレはスケベ心を起こして「やりまんめがね~」のフレームに触れた。突然全裸になった敦子は、カワイイお尻をプリプリ揺らして歩いていく。

見られてるとも、知らずに…、たまらんなあ、…。
交互に上下する尻タブの奥であそこがクチュクチュ揺れるのを見たオレは、妙にハイになって笑いがこみ上げてくるのを懸命にガマンしようとしたが、ガマン出来そうにないのでまたフレームに触れて裸機能をOFFした。

「あっ、あっちゃん、おはようっ」
優子も敦子の存在に気付いてパタパタ走り出すと、いきなりスカートめくりした。優子は敦子をライバルというより、気の置けない仲間だと思っているようで、人なつっこい笑顔を見せてなついている。

「きゃあっ…、なっ、なにすんのっ、このバカ女っ…、え…、やだ…」
あわててミニスカを押さえた敦子は、破廉恥行為をしてじゃれてくる優子に地をさらして大声を上げたが、それで注目されるのを意識して恥ずかしそうに顔を伏せた。

見られたっ?…、もう、このバカ女っ…、なんてこと、するのよおっ…、昨日、彼のトコに泊まって、こんなの、はいてるのにっ、…。

へ…、な、なんだ…。
オレの目はロリ美少女の下着に釘付けになった。敦子がはいていたのは、カワイイとはほど遠い男物のトランクスだった。どうやら昨日彼の部屋に泊まっていい想いをした敦子は、替えの下着が無くて彼に借りたようだ。

「…、ねえ、アンタ…、見た?」
顔を上げてキョロキョロした敦子はぼんやり眺めていたオレを見つけると、ツカツカと詰め寄ってきて意地悪そうな目でにらみつけてきた。

こんな、冴えないヤツに、見られるなんて…、でも、いいわ…、私のハーレムの、一人にしてやれ、…。

「ちょっと、来て」
敦子はロリ顔に、ニヤッと擬音が聞こえてきそうな、笑みを浮かべると袖を引っ張って歩き出した。

「あ…、あっちゃん…」
オレを拉致る敦子に優子は不安そうな声を漏らしてついて来ようとした。しかしオレがにらみつけるとアイコンタクトを理解してその場に立ち止まり、泣きそうな顔で連れ去られるオレを見送った。

「おい…、どこいくんだ…」
「ステイ」を命令された飼い犬のようにおとなしくその場に留まった優子に、ささやかな優越感でちょっといい気分になったオレは、ずんずん歩いていく敦子に聞いた。

「うるさいっ!…、黙って、来ればいいのよ」

ヘタレのクセに、私にタメ口聞くなんて、100万光年、早いわよっ、…。

文字通りポニーテールを馬のしっぽのように左右に揺らす敦子は、相変わらず赤紫ピンクの点を見せていた。性格が悪いというウワサのあるロリ顔美少女は、女王様キャラのタカビーな心の声を力説してオレを校舎裏に連れて行った。

魔法のメガネ (40) につづく
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魔法のメガネ (38)閑話休題

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魔法のメガネ (38)閑話休題

「(ほら、乗るぞ)」
降車が済んでホームの客が満員電車にムリヤリ乗り込む。あそこに大人のオモチャを入れて淫靡な雰囲気を漂わせる優等生美少女の腰に、手を回してオレは電車に押し込んだ。

「(成夫くうん…、ああん…、優子、濡れ濡れで…、はあんっ…、落ちちゃい、そうです…)」
セクシーお姉さんがいなくなってオレを独り占めしたつもりの優子は、混雑した電車でピッタリ密着して頭にピンクと黄色の点を交互に見せていた。

「(ほら…)」
学年トップの優等生はエッチの方面でもトップクラスだった。カワイイ顔に淫らな雰囲気を漂わせる優子に萌えたオレは、紺ミニスカに手を入れておツユでヌルヌルのバイブを押し込んでやった。

「(あんっ…、はあっ…、あっ、ありがと…)」
バイブで奥まで突っつかれた優子はのけぞって白い喉を見せつけ、内マタにナマ足を緊張させてギュッと抱きついてくる。どMなセーラー服奴隷はバイブ調教に悩ましげな笑みを浮かべ、湿った吐息混じりのかすれ声で、オスの欲望をくすぐるようなささやきを漏らす。

成夫くうん…、優子、もう…、ああっ…、すごい、濡れてる、でしょ…、成夫くんが、よければ…、あはんっ…、優子、いいの…。

頭にピンクと黄色の点をますます輝かせる優子は、上目遣いにおねだりする表情でジッと見つめてくる。

セーラー服に包まれた発情した女体が押しつけられて、ニーハイ絶対領域のムチムチした太ももがすりつけられる。オレの膨らんだ股間を意識する優子は、テントのふくらみにミニスカのY字のくぼみに当てて股間をすりつけてくる。オレの胸に押されてセーラー服を押し上げる乳房の弾力が気持ちいい。

そんな顔しても、してやらねえ、…。
お姉さんに逃げられてまだ息子は元気いっぱいだったが、心の声でおねだりしてきても優子で続きをする気はサラサラなかった。

試験をがんばって貰ったお小遣いで、コスプレやSM衣装、大人のオモチャを大量にコレクションする優子だが、まだオレが奪ってないのでまだバージンのはずだ。「やりまんめがね~」を手に入れて昨日からやりまくりのオレだったが、コイツの処女はしばらく取っておこうと思っている。

優子の物欲しそうな視線を無視して、結果的に次の駅まで放置プレイになった。

「はあっ、成夫君、あんっ、まってえ」
駅を出てると苦しそうな吐息にまみれた優子が泣きそうな声を漏らす。振り返るとピンクのニーハイを内マタに力を入れた優子が、つらそうにミニスカの股間を押さえていた。

ノーパンのあそこに刺さったバイブがあふれ出るヌメリ気でズリ落ちそうなのを、キュウウッと締めつけて懸命に支えるどM美少女は、快感まみれのエロボケ状態で歩くのもままならないようだ。

「しょうがねえなあ、後ろ向け」
通勤通学の人が行き交う駅前でキョロキョロしたオレは、つらそうに肩を震わせる優子を人目に付かない路地に連れ込むと、ヌルヌルに濡れたバイブを抜いてやった。

「ああっ、あはっ…、はっ、はあっ…、ありがと…」
快感地獄から解放された優子は大きく肩を揺らして息をつくと、エッチな雰囲気を漂わせたカワイイ笑顔を見せたが、バイブ調教の終わりに物足りなそうにも見えた。

電車の中で、成夫君に、してもらって…、スゴイ、感じちゃった…、誰かに、知られるかもしれない…、って思うと、ドキドキして…、苦しいくらい、興奮する…、まだ、して、欲しいけど…、アレ、入ってると、歩けないモンね…。

そんな優子をぼんやり眺めていると、どMな心の声が聞こえて来た。

「あんまり、近寄るなよ」
優子がバイブをカバンにしまうと、オレは路地を出て歩き出した。
「あんっ、まって」
一緒にいる所を見られたくないときつく言われてる優子は、ちょっと離れてついてきた。

つり合いの取れない優子とウワサされるのはイヤだが、美少女と一緒に歩くのを自慢したい気持ちもあり、オレは微妙な間隔を保って歩いていた。

学校に続く道はゆるい登り坂になっている。優等生美少女を連れて歩いているという優越感を密かに感じて歩いていると、初夏の朝の風が頬をくすぐって気持ちよく通り過ぎていく。

いい気分でゆるみそうな顔で前を眺めていると、シュシュでポニーテールにした頭にピンクや赤や黄色など賑やかな点滅を見せる少女が前方に見えた。優子と学年トップを争う横田敦子だった。

魔法のメガネ (39) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (37)お姉さんのチュー

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魔法のメガネ (37)お姉さんのチュー

「(うるさい、もってんだろ、出せ)」
どSにキャラ変換したオレは谷間をくっきり見せる胸をわしづかみして揉み砕きながら、ウルウルした大きな目で見つめる美少女を憎々しげににらみつけた。

昨日は逃げられたお姉さんにナマ挿入して上機嫌なオレだったが、ヤキモチを焼く優子に水を差されてとたんに不機嫌になった。カラダに充満するケモノのような劣情を倒錯したサディステックな興奮に変換して、ギラギラと欲望を昂ぶらせたオレは攻撃的に発情した女体を攻めた。

下着のようなキャミとミニスカ姿のお姉さんは、衆人環視の電車内でバックから激しく犯されて、ムキ出しのスベスベした肩を艶めかしく揺らす。

「(ひっ、ゴメンなさい…、はい、どうぞ…)」
半ベソの目をギュッとつぶった優子はどMな性根を無自覚に熱くして、ノーパンのあそこをネチョネチョに濡らすと、当たり前のようにカバンからバイブを取りだしてオレに渡した。

SM衣装のような下穿きをしてくるくらいだから当然持ってきていると思ったが、どM美少女は全く期待を裏切らない変態性奴隷だった。

「(おら、気持ちいいだろ)」
かすかにもだえるお姉さんにゆっくり腰を振りながら、優子のミニスカに手を入れたオレは、バイブで犯してやった。自分から腰を突き出す優子の、ヌルヌルに潤った秘肉の合わせ目に押しつけると、バイブはほとんど抵抗なしに吸いこまれていった。

「(あひっ、ああっ…、きもち、ああっ、いいです…)」
昨日に続いて目の前で他の女とやるのを見せつけられた優子は、悔しさで唇を噛んで、目に溜めた涙を目尻からコロコロこぼしながら、バイブの震動でメスの欲望に溺れてセーラー服に包まれた新鮮な女体はよがらせていた。

はあ…、なに、してんの…、ああっ、ちゃんと、して…。

…、わかったよ…、ヒーヒー、言わせてやる…。
優子にかかずらっていたせいでおざなりにされたお姉さんが、頭にピンクと赤の点を交互に見せて目のハシでオレをにらんできた。

大人の女のキツイ視線にますます加虐心を昂ぶらせたオレは、電車内であることを忘れて腰を振ってズビュズビュと息子を挿入しながら、優子のパイパンのスジに突き刺さったバイブをガシガシ出し入れしてやった。

あっ、きたっ…、ああっ、いいっ、はあっ…、あっ、もっと、奥まで…、ああっ、きてえ、…。

ズブズブと挿入される熱い肉棒に太ももの間に内マタにスキマを開けたお姉さんは、押しつけてくるハイレグパンティの尻タブをひしゃげさせ、淫靡に腰を振ってトロトロのあそこを押しつけてくる。

「(あっ、あっ、いっ、ああっ、きもち、いいよおっ)」
バイブであそこをかき回される優子は、幼い顔に妖しい色気を漂わせてオレの左肩に抱きついてくる。見た目よりも大きな胸が肩に押し当てられて柔らかく押してくる。

はあっ、もっと、してえ…、ああっ、いいっ、いいの…、ああっ、おっきい、おちんちん…、あひっ、きもち、いいのっ…。

車内ファックで欲情する美女を見て見ぬふりをする周りのリーマンは、不愉快そうに眉をひそめ、あるいはあからさまにチッと口をならす。発情したセクシーお姉さんはそんな男たちの蔑みを何とも思わない、というより周りの状況を認識できずに、ほぼ半裸の女体を熱くして官能の悦びに溺れていた。

「(あ…、なっ、成夫くうん…、優子、はあっ、イキそう…)」
バイブに翻弄されるノーパンセーラー服美少女は、ミニスカに差し込んだオレの手に、吸い付くようなしっとりした太もものナマ肌をすりつけながら、突き出したアゴを肩にのせてエロボケの卑猥な表情で、チューをおねだりするようにオレに迫ってくる。

ああっ、もっ、もうっ…、あひっ、いいっ、いっ、ちゃう…、いくっ、いくう…、ひっ…、あひっ…、ううっ、うっ、…。

キャミから溢れそうなナマ乳を揉みくちゃにしながら、オレはガシガシと腰を振り続けた。ハイヒールの足を懸命に踏ん張って、挿入を受け止めていた女体は苦しげにもだえてのたうっていたが、駅に到着するアナウンスでビクッと震えると、ピュッと潮を吹いてクライマックスを迎えた。

はっ、ああっ…、もう、降りなきゃ…、良かったわ…、またね、…。

エロボケ状態で腰を振っていたオレはドアが開いて人波に押し出された。フルチンのこっぱずかしい自分の姿を意識して、なんとかそれをしまったオレに、上気した頬をピンクに染めたお姉さんが、セクシーに湿った唇でチュッとキスして去っていった。

あ…、また、逃げられた…、え?…、あ…、ああ…。
ミニスカのお尻がプリプリ揺れるのを見送ったオレは、また最後までできなかったのが不満だったが、ナマ本番できたので昨日のように地団駄踏むこともなかった。

公衆の面前でチューして去っていくお姉さんを見送っていると、袖を引かれた。振り返ると腰を引いて内マタに立つ優子が、涙のにじんだ目でオレを見ていた。頭にピンクや赤や紫や緑など賑やかな光を点滅させる美少女は、いろんな感情が綯い交ぜになった複雑な表情を見せて、バイブ調教の続きをおねだりしていた。

魔法のメガネ (38) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (36)楽しい通学電車

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魔法のメガネ (36)楽しい通学電車

「(ほら…、ねっ)」
お姉さんのお尻の柔らかい弾力を楽しんでいると、横でゴソゴソしていた優子がニッコリ笑ってラバー素材のストラップの束を見せる。

「(ばかかっ、さっさとしまえ)」
変態なSM衣装を堂々と見せる美少女に慌てたオレはそれをひったくってカバンにしまった。

あれ?…、ナニしてるの?…、今日は、もう、おわりなの?…。

優子のせいで放置プレイになった姉さんは、そっぽを向く頭にピンクの点にたまに紫色を見せていた。ご期待に応えるべくオレは仕切り直してミニスカに手を浸入させた。

あっ、来たあ…、はあっ、ゾクゾク、する…、オジサンたちに、見られてると思うと…、はあっ、よけいに、感じちゃう…、もっと、してえ…。

ハイレグパンティで半ケツしたお姉さんは、しっとりしたナマ肌をまさぐってやると艶めかしくカラダを揺らして、淫靡な空気を漂わせてくる。

「(優子…、カワイイでしょ)」
お姉さんのことなど眼中にない優子は反対側の腕に抱きついていた。80年代アイドルのような媚び媚びな笑顔で見上げて、セーラー服を突っ張らせる胸を押しつけてくる。

「(持ってろ…)」
あからさまに媚びてくる態度が逆にオレを萌えさせた。右手でお姉さんをもだえさせるオレは、カバンを優子の持たせるとノーパンのミニスカに手を入れて、薄い茂みをいじっていた。

あっ、もう、来た…、はあんっ、ああっ…、ひっ、あっ、ああっ、はあっ…、感じる…、もっと、いじってえ、…。

神の右手は生理前で発情したお姉さんをすぐに濡れ濡れにした。ハイレグパンティをめくってあそこの合わせ目を行き来する指先はネチョネチョで、包皮から剥きだしの女芯に触れると、むき出しの肩を震わせてお尻を突き出していた女体がビクッと震えて、周りに気付かれないかオレをヒヤヒヤさせた。

「(成夫くうん…、もっと、してえ…)」
お姉さんに熱中したオレは無意識に茂みをこねくり回してアリンコを作っていたが、甘えて抱きつく優子が股間を突き出して、感じる部分の愛撫をおねだりしてくる。

めんどくせえな、…。
フィンガーテクにもだえるお姉さんの発散するフェロモンにいい気分になっていたオレは、KYな優子にムッとしてあそこの毛を二三本束にして引き抜いてやった。

ひいっ、痛いっ…、はっ、声、出ちゃった…、ああっ、はあんっ、イジワル…、でも、そんな成夫君、て…、ステキ、…。

「きゃひっ…、あっ…」
あまりな仕打ちに思わず悲鳴を上げた優子は、周りからの冷たい視線を意識して慌てて口を閉じたが、どMな美少女はキツイお仕置きにもメスの本能を熱くして、ノーパンのあそこを濡らしていた。

あんっ、この娘ね…、やだあ、もっと、してえ、私だけ…、気持ち、よく…、してえ…。

尻タブでオレの手を挟み込んで腰を振るお姉さんに注目すると、甘えたエッチな声が聞こえてくる。大人のお姉さんのおねだりに興奮したオレは、あそこのスジに指を入れてかき回してやった。

あっ、いいっ、いいのっ、もっと、はあ…、もっと、わたしを、よくしてえ、…。

色っぽい嬌声が頭の中で響いてお姉さんはオスの劣情を煽りまくる。お姉さんのフォロモンに酔いしれたオレは膨らみきった息子がガマンの限界で、ファスナーを降ろすとミニスカをまくり上げたお尻のナマ肌に押しつけた。

ああんっ…、おっきいのね…、いいわよ、来てえ…、おっきい、おちんちんで…、はあ、淫乱な、私を…、よく、して…。

発情したお姉さんは自分からお尻を突き出して膨らみきった息子に手をそえると、湿地痴帯に誘ってくる。こっちに顔を向けずに背中しか見せない美女は妄想をかき立てて、よけいにスケベな興奮を誘う。オレは先端に引っかかりを感じると、ムキ出しの背中にのしかかるようにして腰を押しつけ突入した。

あっ、きっ、きたあっ…、ああっ、きっと、ああんっ、バレてる…、でも、くっ、はあ…、ガマン、ああっ、出来ない…、いいの、ああっ、見て…、満員電車で、ああっ、犯されて…、はあっ、感じる…、変態な、ああっ、くっ、はあっ…、私を、…。

突き刺す勢いに前のめりになって背中を向けるオジサンに寄りかかったお姉さんは、心の声を思いっきりエロエロにしてオレの頭の中で響かせていた。

「(…、何、してるの?…、成夫君…)」
大人のお姉さんのトロトロなあそこを頂いてだらしなく顔を緩めていたオレは、冷たい視線にゾクッとして振り返ると、涙を溜めたウルウルの目を見開く優子がオレをジッと見つめていた。

魔法のメガネ (37) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (35)優子とお姉さん

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魔法のメガネ (35)優子とお姉さん

はあっ…、成夫って、絶倫なのね…、ああっ、もう…、ネエちゃん…、メロメロよ、…。

オレはネエちゃんの朝飯とネエちゃん自身を一緒に頂いた。
「いってきます」
ピンクの点を見せる乱れた茶髪の下から半開きのうつろな視線を投げかけ、フェロモンが匂い立つような半裸の艶っぽい姿でイスに寄りかかるネエちゃんを置き去りにして、オレは学校に出掛けた。

通勤通学で前を歩く女の人の頭にはやっぱり昨日と同じように青い点が見えている。たまに赤や紫の人がいたが、関わり合いにならないように避けて駅にたどり着いた。

「おはよう、成夫君っ」
駅のホームには優子が待っていた。やたらうれしそうな笑顔でパタパタ走ってくる。スリムな足がミニスカのスソをはねていた。

「おまえ…、昨日より、短くないか…」
忠犬のようにオレの横に立った優子ははにかんだような笑顔でオレを見上げる。ピンクのニーハイとギリギリまで絶対領域のスベスベした素肌を見せるミニスカがコスプレのようで、オレは半ばあきれた声を漏らしていた。

「うれしいくせに、照れちゃって…」
オレのオタク性向を見抜いたつもりでいる優子は、ミニスカのスソを指先につまんでチラチラしながら、小悪魔な笑みをオレに向ける。

「あほか、オレ以外のヤツに…、見せるつもりか」
男心をくすぐる優子の愛くるしい仕草に内心萌え萌えのオレは、照れ隠しに強がっていた。

「そうか…、そうだね、私、気をつける、成夫君も隠してね」
叱られてもめげない優子は、オレの股間にお尻を押しつけるようにしてオレの前に立った。

「…、オレはおまえの、背後霊かっ」
オレのカラダを壁にして目隠しに使おうとする優子にムッとしたオレは、ヒザカックンしてよろけさせた。

「きゃっ…、いやあ~ん、イジワル…」
コケた優子は思いっきりパンチラしたが、普通のパンティではなくストラップボンテージな黒い帯で股間を締めつけていた。

「ばっ、早く立てっ、ナニ、着けてきてんだっ」
マゾ奴隷な衣装を学校に着ていく優子の神経を疑ってあきれたが、コイツは成績のいい優等生のくせに、学校にバイブやコスプレ衣装を持ってくる変態だった。オレは慌てて優子の手をつかむと、誰かに見られる前に立たせた。

「こういうのは、イヤ?…、ごめんなさい…」
どうやらコイツはオレを悦ばせたくてこんな特殊な下着?を着けてきたらしい。頭に紫の点を見せて落ち込んでうなだれた優子は、それでもオレの股間にお尻をすりつけてきた。

「ああ…、もっとかわいい、高校生らしいのがスキだ」
この手の変態衣装を買うためにテストでがんばっていた優子に、普通の女子高生の感覚を求めるのは無い物ねだりというものだが、これからもコイツは付きまとってくるだろうし、言わずにはいられなかった。

「うんっ、わかった…、優子、カワイくするねっ」
変態どM少女は驚くべき回復力であっさり立ち直った。ニッコリ笑う優子は上目遣いでミニスカをイジリってモジモジしていたが、どうやらそれがコイツのカワイイ仕草らしい。

「ああ…、そうしてくれ、…」
コイツにペースを狂わされっぱなしであきれるしかないが、誰かの視線を感じてそっちを見ると、昨日のお姉さんが頭にピンクを点滅させて色っぽい笑みを見せていた。

まだ生理、来ないし…、わたし、昨日より、エッチな気分で、ヘンになりそうなの…、今日も、するでしょ…、でも、彼女、いたんだ…、かわいい子…。

大人の女のネットリした笑みを浮かべたお姉さんはさりげなくオレの横に立つと、カワイイ仕草?をする優子をチラ見して、そっぽを向いた。

…、昨日の、リベンジだ、…。
今日もムッチリピッタリしたミニスカに肩をムキ出しのキャミという、男を誘っているとしか思えないお姉さんにたちまち息子を元気にしたオレは、電車が来ると優子から見えないようにお姉さんの腰を抱いて、混んだ電車に乗り込んだ。

あんっ…、積極的ね…、こんなカワイイ子が、いるのに悪いヤツ…、でも、いいわ、今日も楽しませてね、…。

両手に花状態で満員電車に乗り込んだオレは、お姉さんの心の声にニンマリするとさっそくお尻をまさぐりはじめた。

魔法のメガネ (36) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (34)翌朝

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魔法のメガネ (34)翌朝

「じゃあ、風邪、引かないでね」
風呂から出ると、ネエちゃんはさっさと自室に戻って寝てしまった。今日一日大活躍だったオレも、ベッドに入ると心地いいけだるさを感じてすぐに寝ていた。

「やあ~、やりまんめがね~、調子いいみたい、だねえ~」
青い雪だるまがまた夢の中に現れた。ヤツはニコニコ笑ってうれしそうなんだけど、相変わらずの素っ頓狂な声で脱力させ、オレはズッコケそうになる。

「ああ、すごいよ、コレ」
今日一日コイツのすごさを目の当たりにしたオレは、自称未来から来たネコ型ロボットがくれたナイスなグッズに感謝していた。

「よかったあ~、でもね、あんまり…は、…だからねえ~」
ニコニコ笑う青雪だるまは、最後のあたりをはっきり言わないでまた机の引き出しに戻っていった。

なんだったんだ、…。
目が覚めたオレは自称ネコ型ロボットの最後のセリフをなんとか思い出そうとしたが、やっぱり思い出せなかった。あきらめて「やりまんめがね~」をかけると、昨日と同じように右上に青い点が見える。

「ネエちゃん、おはよ」
あくびしながらキッチンに行くと、ネエちゃんがいつものように朝食の準備をしていた。

「おはよ…」
オレをチラ見したネエちゃんは短く挨拶を返すと、投げ出すようにトースト差しだした。

成夫…、なんで、いつもと一緒なの?…、まさか、昨日のコト、忘れてるんじゃ、ないでしょうね、…。

ネエちゃんの心の声が聞こえてきて、頭に赤やピンクや黄色、紫といろんな色の点が見える。視線を下に移したオレは、ネエちゃんがスケスケの下着姿にエプロンをして、裸エプロンに近いエッチな姿をしていることに気付いた。

なんだよ、ネエちゃん、朝っぱらからか、…。
エッチな姿を見せる学生モデルにオレの息子はすぐに元気になった。下半身裸になってキッチンに立つネエちゃんに忍び寄ったオレは、エプロンの下に手を差し込んで抱きつくと、Tバックでムキ出しになったお尻に元気マンマンの分身を押しつけた。

「やっ、やんっ…、バカ…」
ベビードールの上から乳首が硬くなったオッパイを揉まれたネエちゃんは、色っぽい声を漏らして屹立した息子が押しつけられたお尻を振って、セクシースリムな女体を生々しく揺らす。

「昨日は、気持ちよかったよ…、ネエちゃん」
ネエちゃんのウットリした横顔にゴクンとツバを飲み込んだオレは、耳タブをなぶりながらスケベ親父の口調でささやいた。

「成夫、だめよお…、アブナイから…」
目玉焼きのフライパンを持ったネエちゃんは、甘えた声を漏らしてカラダをくねらせるとトーストの上に目玉焼きを乗せた。

「うまそう、じゃあ、頂きますっ」
ネエちゃんは腰を引いてしっとりスベスベのお尻で息子を圧迫していたが、オレは前から手を入れてTバックの少ない布地がビショビショなのを指先で確認してニンマリした。

イスに座ったオレは軽い女体を抱え上げて向かい合わせで座らせると、エプロンとベビードールを脱がせて、Tバックの腰ひもをほどいてさっそく突入した。

「あ、あんっ…、成夫、ったら…、ああっ、いいっ」
オレに長すぎる股下でまたがって、太ももを破廉恥に広げてほとんど無毛のあそこを丸出しにしたネエちゃんは、いやらしい汁を滲ませた肉の合わせ目を固い息子に浸入されて、甘えた嬌声を上げて軽くのけぞり、茶髪のロングヘアを波立てる。

「ネエちゃんの、朝飯は、うまいなあっ」
朝から美人モデルと本番行為を致すオレは上機嫌でトーストを手に取ると、二つ折りにしてパクついた。つぶれた黄身が垂れてもだえるネエちゃんのツヤツヤした地肌に垂れる。

「あっ、熱い…」
トロトロ熱々の黄身で肩からオッパイ、横腹に黄色い線を描いたネエちゃんは、ビクビクと女体を震わせてあそこを締め付けてくる。

「うひっ…、ゴメン、ネエちゃん…」
息子が締まる快感にうなったオレは、すべすべした肌に垂れる黄身をペロペロ舐め、指先ですくってやる。

「はあん…、ああっ、きもち、いい…」
乳首を吸いやすいように胸を反らせるネエちゃんのご要望通り、固い弾力を返してくる乳首を舌でなぶりながら吸ってやると、艶めかしい曲線を描くスリムな楽器はセクシーな調べを奏でて、ひわいに震動していた。

魔法のメガネ (35) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (33)二回目

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魔法のメガネ (33)二回目

「ネエちゃん、チューしよ」
湯船の中で充血した花びらを貫かれてもだえる美人モデルに、興奮したオレは加虐心を昂ぶらせて、はかなげに吐息を漏らす唇に吸い付いていた。

チュー、って…、もう少し、言い方ないの?…、はっ、はあっ、でも、気持ちいい…、あっ、そこ、キタナイ…、ああっ、変な気分…。

頭にピンクの点を点滅させるネエちゃんはキスにウットリしていた。美人顔に悩ましい表情を見せるネエちゃんの、お尻に回した手を伸ばして中心の菊門をイジる。排泄器官の刺激にスレンダーな女体をくねらせたネエちゃんだったが、それ以上抵抗せずにアナをイジらせていた。

「おほっ、締まる…、ネエちゃん、こっちも、いいのかっ」
菊門に指を差し込んでグリグリすると、悩ましげにカラダを揺らすネエちゃんはあそこをキュッと締めつけてくる。ヒダヒダに締めつけられた息子が気持ちいい。

「バカ…、恥ずかしい、ひあっ…、あんっ、やあっ、ああっ、はあっ」
排泄器官をイジられる屈辱の混じった恥ずかしさに顔をしかめたネエちゃんは、ムリヤリ指を二本差し込むと火照った女体をよじってのけぞった。拡張された菊門のスキマから入り込んだお湯が直腸に浸入して、浣腸されたような感じのネエちゃんは汗のにじんだ頬を赤くしていた。

「おっ、おおっ、し、締まる…」
おわあっ、きっ、キツイ…、締まる、くうっ、ううっ、…。
恥ずかしい刺激にもだえる女体はよけいに締めつけをきつくして、オレは万力で息子を締めつけられたようで股間をゾクゾクさせていた。ヌルヌルヒダヒダの締めつけで膨らみきった息子が窒息寸前だった。

「ひっ、やっ、やめて…、あひっ…、ひいっ…、ああっ…」
締めつけてくる女体に逆らってオレは懸命に腰を振った。異常な倒錯した興奮が体中ではじけまくる。もだえのたうつ美人モデルを狂気のにじんだ目で見つめるオレは、両手でお尻を抱えて左手の指も入れて悲鳴を上げる菊門をムリヤリ拡張する。

「おっ、おおっ、ネエちゃん…、でっ、でるうっ…」
無慈悲に菊門を拡張する指が蠢いて、括約筋を揉みくちゃにマッサージされたネエちゃんは、苦しそうに顔をしかめながら、排泄器官を愛撫される倒錯したマゾ気な快感にもだえる。

「だっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、ああっ」
接合部の上の下腹あたりまで湯船に浸ったカラダは汗を吹き出して、ぴんと立った乳首から滴を垂らす。ギュッと抱きついて甲高い嬌声を上げるネエちゃんは、メスの本能でさらに息子をきつく締め上げてくるが、オレは懸命に腰を振った。

「ぐっ、ううっ、くっ、ううっ…」
二穴を陵辱されるネエちゃんは苦しそうにのけぞって、キレイなネイルでオレの背中に何本も赤い筋を描く。痛みにのけぞったオレは、背中にお湯が沁みてヒリヒリする感じにますますサド気な興奮を昂ぶらせて、裏スジがビリビリする感じに股間を緊張させて、直後に子宮口に白濁液を噴出させた。

「あひっ、あっ、ああっ…、あ、熱いっ…、ああっ…、はあっ…、ああっ」
子宮まで浸入する熱い粘液にスレンダーな女体は思いっきりのけぞった。メスの悦びに突き上げられた女体は、ドクドクと脈動する息子をキュッキュッと締めつけてくる。

「はあっ…、ああっ…、ネエちゃん…、よ、よかった…」
ありったけの欲望を絞り出して心地よい倦怠感に襲われたオレは、快感にもだえるスレンダーな、しかし気持ちいい弾力を返してくる女体に抱きついて、お尻や乳房や下腹や背中、体中まさぐっていた。

はあんっ…、また、いっぱい、よ…、はあっ、成夫、ネエちゃん…、ああっ、うれしい…、はあっ、赤ちゃん…、できる、かなあ…。

絶頂を得たカラダはデタラメな愛撫を受け、汗がにじんだ素肌のあちこちで快感をパチパチはじけさせる。甘い吐息にまみれて抱きついてくるネエちゃんは、汗にまみれたグッタリした女体を押しつけてきて、かすかに痙攣して震えをオレに伝えてくる。

妊娠を意識したネエちゃんのうれしそうな心の声が聞こえてくるが、そう簡単に妊娠なんかしないだろうと気楽に考えていたオレは、火照った女体を抱きしめて心地よい疲労感に襲われるのを楽しんでいた。

魔法のメガネ (34) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (32)お代わり

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魔法のメガネ (32)お代わり

「ネエちゃん、うひっ…、オレ、もう…、うくっ、出そう…」
膨らみきった分身を美人モデルの超絶テクで愛撫されて、裏スジがゾクゾクする感じにオレはだらしなくしかめた顔をさらし、情けない声を漏らしてのけぞっていた。

風呂場の床に押し倒されたネエちゃんは、プロモデルのセクシーボディを劣情にまみれたオレに許した。暴発寸前の分身をヒダヒダがヌルヌルのあそこで締めつけてくる。ネエちゃんの妖しい笑みを情けない顔で盗み見るオレは、もうガマンの限界だった。

「はあっ、いいよ…、ああっ、ナカに、ああっ、出して…」
背中に回した手にギュッと力を入れてオレを抱き寄せたネエちゃんは、首筋を色っぽい吐息でくすぐりながら、腰を浮かして根本まで迎え入れてキュッキュッと締めつけてくる。

ネエちゃんの頭にピンクや緑や黄色の点が代わる代わる点滅していた。血がつながらないとはいえ、弟の発射寸前の分身を咥え込んだ女子大生モデルは、メスの欲情を熱く昂ぶらせてネチョネチョの粘膜で締めつけながら、ヒダヒダをこすりつけてくる。

「うくっ、もうっ、ガマン、できんっ、うっ、うおっ…、おうう…」
あそこのウネウネした動きの気持ち良さでのけぞった瞬間、ネエちゃんの秘めた本心に誘われるように白濁液が尿道を駆け上がって、ふくれあがった先端の鈴口から噴出した。

「あっ、ああっ、熱い…、ああっ、いっぱいよ…、ネエちゃん、あそこ、成夫の、…で、いっぱいよおっ」
ナマ出しされたネエちゃんは官能的にもだえる色っぽいモデル顔に、うれしそうな笑みを浮かべる。ズビュドピュと微妙な間を置いて白濁液を噴出する息子を、ウネウネと蠢くあそこが締めつけて最後の一滴まで搾り取ろうとする。

「ああっ、成夫…、はあっ、ネエちゃん…、ああんっ、幸せよ…」
ギュッと抱きつくネエちゃんは、色っぽい吐息でオレの耳ダブをくすぐり、上下する胸でオッパイを押しつぶし、固い乳首を押しつけてくる。

濡れてしっとりした太ももが腰に絡んできて、長くてスリムな足が巻き付いてきた。放出に力んで尻エクボを作る腰が引き寄せられる。ありったけの欲望を噴出した分身をしっかり咥え込んだ下の口は、お代わりをおねだりするようにキュッキュッと締めつけてくる。

「はあっ、はあっ、ああっ、ネエちゃん…」
しまった、ナカに…、ああっ、赤ちゃん、できる、かな?…、1回目で…、ってことは、ああっ、ないよな、…。

名器の気持ち良さでついナカ出ししてしまったオレは、ネエちゃんの思惑通りになったことに後悔した。しかし一発必中はあり得ないだろう、と高をくくって気持ちいい柔らかいカラダに抱きついていた。

「なに…、成夫…」
耳タブを甘噛みしていたネエちゃんは、まだ女体のあちこちでパチパチとはじける快感を味わい、ウットリした声で応える。

欲望をすっかり吐きだした息子はネエちゃんのナカですっかりしぼんでいたが、足を絡めてオレを離さない女子大生モデルは、その存在を確かめるように時々締めつけてくる。

「カラダ…、洗うの途中、だよね…」
昨日まで姉弟だったのに今は恋人同士同然の関係に、ナニを言っていいかわからないオレは、ネエちゃんの背中を洗うと言って襲いかかった事を思いだして、それを口走っていた。

「あ、そうね…、でも、もう少し、このままで…」
四肢でオレにしがみつくネエちゃんは、頬をすりつけて甘えたささやきで鼓膜をくすぐってくる。ダランとした息子を咥え込んだ下の口は、まだキュッキュッと締めつけていた。

「じゃあ…、風呂…、入ろうよ」
姉ちゃんのカワイイ声と絡みついてくる名器の気持ち良さで、また息子が元気を取り戻してきた。股間がムズムズして再び膨らんできた劣情でムラムラしてきたオレは、ネエちゃんを抱き上げて湯船に足を入れた。

「や、あんっ、こわいっ、あっ…、あんっ、あ、ああっ…」
快感の余韻を味わうスリムな女体は軽々と持ち上げられた。

充填率80%ぐらいになっていた分身は、駅弁ファックで抱き上げられたネエちゃんの、濡れた秘肉をかき分けてヒダヒダの膣を貫き、子宮口を突っついていた。再び奥まで攻められたネエちゃんは、オレにギュッと抱きついて、甘えた声を漏らしていた。

「温かい…、気持ちいいね…、ネエちゃん」
もだえるネエちゃんを抱えたまま湯船に浸かった。温かいお湯が気持ちよくて絡んでくる名器とダブルで、オレを極楽気分にしてくれる。

「あんっ、はあっ、ああっ…、ネエちゃんも、気持ち、うっ…、いいっ、いいのっ」
湯船の中で対面座位になってあそこを密着させるネエちゃんは、オレの肩にアゴを乗せて抱きつき、微妙に腰をくねらせてナカで膨らむ分身を刺激してくる。

天国のような気持ちよさについ思いっきり突き上げると、ネエちゃんは大きくのけぞって形のいい胸をプルプル揺らして、白いあごを見せつけてオレのカラダに潜むケモノのような劣情を誘っていた。

魔法のメガネ (33) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (31)ネエちゃんの本音

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魔法のメガネ (31)ネエちゃんの本音

「ネエちゃん、入れるよ」
お風呂場で床に手を付いて濡れたあそこを見せつけるネエちゃんに、鼻息を荒くしたオレがのしかかり、柔らかい腰肉に指を食い込ませて腰を振っていた。

いきり立つ分身をヒタヒタに濡れたあそこの合わせ目にコスりつけて、ヌルヌルした肉が絡んでくる気持ち良さにだらしなく笑っていたオレは、先端に引っかかりを感じて腰を押しつけた。

「あっ、ああっ、はいって、くるう…、成夫の、おちんちんが、ネエちゃんのナカに…」
ワンワンスタイルでお尻を突き出したネエちゃんは、分身を挿入されてもたいして抵抗せずに受け入れて、イヤらしいセリフを口走る。

ヌメリ気でネチョネチョしたヒダヒダが息子に絡んでくるあそこのあったかい気持ち良さに、全身ヌルヌルの温泉に浸かったような錯覚を覚えたオレは夢心地で、下半身をゾクゾクさせていた。

「ネエちゃん、気持ちいいよ」
血がつながらないとはいえ、弟としてずっと面倒を見てきたオレに犯されたネエちゃんは、家族としての道徳観やモラルを崩壊させていたが、下半身はビクビクといきり立つ分身に反応して欲情し、こじ開けられた合わせ目のスキマからエッチな汁を垂れ流していた。

「あ、そこ…、だめ、あっ、ああっ、成夫…、ネエちゃん、感じちゃう…」
汗がにじんだ背中に抱きついて、四つん這いするネエちゃんのぶら下がった乳房を両手で揉みながら、固くなった乳首を指先でクリクリする。「やりまんめがね~」のおかげでネエちゃんの感じる部分はお見通しで、ピンクの乳首をやさしくつまんでやるだけで、ネエちゃんは色っぽい声を上げてナイスバディをもだえさせた。

「ネエちゃん、こっちも、してやるよ」
ゆっくりと腰を振っておツユで濡れた分身を出し入れしながら、オレはおマメちゃんに手を伸ばした。

「ひっ、だっ、だめえっ…、やっ、あっ、ああっ…、いっ、いっちゃ…、うっ、ううっ…」
分身をねじ込まれた上の部分から飛び出した突起をイジられたネエちゃんは、背骨が折れるんじゃないかと思うほど四つん這いのカラダをのけぞらせると、あそこのスキマからまたピュッと潮を吹くとその場に崩れ落ちた。

「ネエちゃん…、そんなに良かったのか…、じゃあ、今度はオレの番ね…」
お風呂場の床に快感にまみれてグッタリして横たわるネエちゃんを見下ろしたオレは、肩をつかんで仰向けにするとやせ気味の太ももを開かせる。あそこのスジがかすかに口を開けた部分にいきり立つ分身の先端をねじ込んだオレは、グッタリしたネエちゃんを犯す興奮に息を荒くして腰を押しつけた。

「あっ、な、成夫…、あっ、おっきい…、ああっ、いっ、いいのっ、ああっ…、また、イキそう、よ…」
グッタリして抵抗する気力もないネエちゃんは、正常位で突入したオレを半開きの物憂げな目でオレを見て、快感の余韻を味わって力が抜けていた女体をまた緊張させた。

ネチョネチョに濡れたあそこに腰を押しつけて根本までねじ込むと、ネエちゃんは茶髪の乱れた頭をのけぞらせて背筋を浮かせる。柔らかい尻肉をつかんで腰を振ると、ズンズンと突き上げられたネエちゃんは、ガクガクとのけぞった頭を揺らして、天井に向かって突き出した乳首をプルプル揺らしていた。

「ネエちゃん、気持ちいいよ…、チュー、していい?」
ズンズンと突き上げる分身の挿入に合わせて、ネエちゃんは力が抜けた足をみだらにM字開脚した女体を揺らす。

弟に犯されて半開きの目で色っぽい視線を送ってくる売れっ子モデルに、オレの分身はますます固く膨らんでいた。カクカクと腰を振りながら抱きついたオレは、エッチな興奮で張ったオッパイを揉みながら、ネエちゃんの応えを待たずにかすかにスキマを空けた唇に吸い付いた。

「うっ、ううっ…、ふわっ、はあっ、ふああっ」
プックリポッテリした唇に吸い付くとネエちゃんはビックリしたように目を見開いたが、すぐに閉じると色っぽい吐息をスキマから漏らす。けだるそうに背中に手を回したネエちゃんは、オレがベロベロと口の中を舐め回してやると、ネットリと舌を絡めてきた。

「ああっ、ネエちゃん…、気持ちいいか」
背中に手を回したネエちゃんはエッチな手つきでまさぐってくる。背筋がゾクゾクしてますます分身が元気になる。ズコズコと挿入を続けるオレは、ウットリした目でオレを見ているネエちゃんに聞いてやった。

「成夫…、スキ…、ネエちゃん、はあっ、成夫が、好き…、あんっ、成夫の…、うっ、ああっ…、お嫁さんに…、はあっ、して、くれる?…」
急に真面目な目になったネエちゃんにオレは告白された。背中に回した手でギュッと抱きついてきたネエちゃんは、切なそうな目でオレを見つめて愛の告白をしてきた。

「え…、ネエちゃん…」
オスの欲望だけでネエちゃんを毒牙に掛けたオレは、ネエちゃんの意外な告白にビックリしていた。ネエちゃんがオレを好きなのは「やりまんめがね~」でわかっていたが、まさか結婚まで考えてるとは思わなかった。

…、ムリよね…、でも、赤ちゃん、産みたい…、成夫の、赤ちゃん…、欲しい…。

「冗談よ…、もっと、ネエちゃんを…、気持ちよくして…」
一瞬悲しそうな笑顔を見せたネエちゃんは、エッチな笑いを唇のハシに浮かべるとあそこをキュッと締めつけて腰を振ってきた。

「ね、ネエちゃん…、おっ、おっ、いっ、いいっ…」
美人モデルが本気を出した超絶エッチ技にオレはたちまち形勢逆転していた。

根本まで差し込んだ分身を数の子天井でミミズ千匹のウネウネが締めつけてくるのが、ムチャクチャ気持ちいい。ネエちゃんの魂胆を知って、ナカ出しだけは避けなければと思いながら、オレはネエちゃんの気持ちいいあそこにずっと入れていたかった。

魔法のメガネ (32) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (30)お風呂で…

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魔法のメガネ (30)お風呂で…

養護施設から、身寄りのない私を、引き取ってくれて…、かわいがって、愛してくれた、お母さん…、お母さんが、死んでからは…、恩返しのつもりで、成夫の、面倒見てきて…、姉弟だと、思ってきたけど…、やっぱり…、違うのよね…。

養護施設?…、ネエちゃん…、孤独だった、んだ…。
シャワーを止めて目を閉じたネエちゃんは、まぶしい裸体に滴がしたたるままにしてカランを握った手に寄りかかり、心の声でオレがずっと知らなかった事実を教えてくれた。壁に額を当ててうつむいたネエちゃんは泣いてるような気がして、オレもなんとなく悲しくなってきた。

ああっ、もう、ガマン出来ないっ…、オナニーしよっ、と…。

なっ…、なんだっ、そりゃっ、…。
ネエちゃんがずっと隠してきた秘密に同情したオレだったのに、次に聞こえて来た声でズッコケそうになった。顔を上げたネエちゃんはイスに座ると体中にボディソープを塗りたくって、両手でまさぐりはじめた。

ああっ、私…、ここが、感じる、の…、あと、はっ、はあ…、ここの…、ポッチも、…。

頭にピンクの点を輝かせたネエちゃんは体中泡だらけにして胸とあそこをイジリながら、切なそうな吐息を漏らす。頭の中に聞こえるネエちゃんの色っぽい声に煽られたオレは、息が苦しくなって股間が窮屈になってきた。

あ、ああっ…、成夫…、ネエちゃん、アンタのこと…、はあっ、あっ、い、イキ…、そう、…。

ね、ネエちゃん、たらまん…、もう、ガマン、できん、…。
色っぽい吐息にまみれて切なそうに発情した女体をよがらせるネエちゃんの後ろ姿に、オレは弟ではなくオスになっていた。ハアハアと荒くなる息と服を脱ぐ音を聞かれないようにして、こっそり風呂場に入り込むと、
「…、ネエちゃん…、背中、洗うよ」
切なげに肩を震わせるスベスベした背中に抱きついた。

ひっ…、なにっ?…、成夫?…、な、なんで?…。

はあっ、かわいがって…、はあ、やるよ…、ネエちゃん、…。
のぞかれていることに全く気付いてなかったのか、ネエちゃんはビックリして硬直していた。分身が屹立した股間を押しつけて抱きついたオレは、ハアハアと興奮した吐息でいい匂いのする茶髪を湿らせながら、硬直した乳首を指先でクリクリしてやる。

やっ、あ、だめ、そこ、感じちゃうっ…、あっ、だ、ああっ…。

「なっ?…、やっ…、ああっ、やめて…、成夫…」
感じる部分をイジられたネエちゃんは、たよりない声を漏らしてその手を押さえた。しかしほとんど手に力の入らないネエちゃんは、乳首をイジられて甘えた吐息を漏らすだけだ。

ああっ、だめ…、血が、つながって…、はっ、くっ、ううっ…、無くても、姉弟…、あっ、ああ…、なのよ、…。

「な、成夫…、だ、だめえ…」
心の声は完全に発情したメスのそれだった。オレはますます調子に乗って大きめの乳房を手のひらで包み込んでタプタプ揉みながら、指のあいだにはさんだ弾力のある乳首をクリクリしてやる。

「そこ、あっ、そこ、だめえ…、あっ、いっ、いっちゃう…、ネエ、ひいっ、ちゃん、いっ、イクうっ」
ボディソープでヌルヌルする新鮮な裸体にのめり込んだオレは、あそこに手を伸ばすと感じるポッチをイジってやった。とたんに甲高い声を上げたネエちゃんはオレの腕の中で暴れたが、ハデにのけぞると、プシュッとあそこの合わせ目から潮を吹いた。

あ、はあっ、ああっ…、や、やだあ…、成夫に、イカされて…、お漏らし、まで、…。

「あ、ああ、やっ、やだあっ」
茶髪をオレの頬をすりつけて大きくのけぞり、あそこをイジる指先をネットリ濡らしたネエちゃんは、オレの腕を巻き込むようにうずくまった。

「ネエちゃん、イッたんだ」
ヒザを抱えるネエちゃんに覆い被さるオレは、耳元でささやく。

「え、やっ、なに言うの、アンタ…、こんな子じゃ…」
スケベオヤジのようなセリフに顔を上げたネエちゃんは、ネエちゃんらしくないオドオドした目でオレを見ていた。

「オレ、ネエちゃんが好きだったんだ…、血がつながってないのも、知ってたしね」
いつもと立場が逆転して気分のいいオレは、当たり前のようにデタラメを口走る。

知ってた?…、うそよ…、戸籍、絶対に、見せなかったし、そんなそぶりも…、でも、スキ、だったの?…。

「うそ…、そんな…」
青、紫、緑、黄色と頭の点をめまぐるしく点滅させて混乱したネエちゃんは、うつろな視線を泳がせていたが口元が笑っているようにも見えた。

「うそじゃない、ずっと、ガマンしてたんだよ」
もう止まらないオレはスラスラとデタラメを重ね、背中を押して腰を浮かせさせて固くなった分身をお尻のワレメに差し込んだ。ネットリした汁気がビクビクと震える分身を包み込んで濡らしてくる。

や、あ、成夫の、おちんちん…、はあっ、あそこに、はあっ、コスる…、ああ、きもち、いい、…。

「や、あ、あつい…、は、はあんっ…、ああっ…」
床に手を付いたネエちゃんは、あそこのスジを前後する分身に甘えた声を漏らす。受け入れ体勢になったネエちゃんにバックからのしかかったオレは、合わせ目のナカのヌルヌルするヒダが絡みつく気持ち良さに上機嫌で、泡まみれのナイスバディをまさぐって分身を突入させるタイミングを計っていた。

魔法のメガネ (31) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (29)驚愕の事実

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魔法のメガネ (29)驚愕の事実

イジイジしたヤツだと、思ってたの…、女の子には、手が早いのね、…。

突っ立っているオレを尻目に晩ご飯を食べ始めたネエちゃんは、頭に紫や赤色の点を見せていた。茶髪のロングヘアを後ろでまとめたハーフっぽい美人顔は心持ち眉をしかめて、パスタを突き刺したフォークを色っぽい唇に運んでいた。

やっぱ、機嫌悪そう、…。
癇癪が爆発するのを恐れたオレは、こっそり自分の部屋に戻ろうとした。

「ふうん…」
逃げ出そうとするオレを横目で見たネエちゃんは、また「ふうん…」を漏らした。

「やっ、やっぱり、食べよ…、あんまり食えなかったから…、よそんちは緊張するよね」
2度目の「ふうん…」にビビリまくったオレはガチガチになっていすに座ると、冷たくなったパスタをなんとか胃袋のスキマに詰め込んでいた。

あんな、かわいい子…、私なんて勝ち目、無いじゃん、…。

赤や紫をますます輝かせるネエちゃんが、懸命にフォークを口に運ぶオレをジットリした目でにらんでくる。

や、ヤバイよ…、あれ?…、でも勝ち目って、なんだ、…。
いつ爆発するかわからない癇癪に怯えてフォークを持った手を震わせたオレは、
「ね、ネエちゃん、このマカロニ、う、うまいね…」
ネエちゃんの心の声にちょっと引っかかったが、味のよくわからないパスタをとりあえずほめていた。

こんな冷えたの、おいしいわけ無いじゃない…、せっかく早く帰って、作って待ってやったのに…、アンタが帰ってこないから、冷えちゃったのよ…、あのかわいい娘と、イチャイチャ、してたんでしょ…、なんか、腹立つ、…。

「マカロニじゃなくて、ペンネよ」
オドオドするオレをまたチラ見したネエちゃんは不機嫌そうにつぶやくと、パクパクと「ペンネ」を喰っていた。言われてみるとまわりに細いミゾが付いていて、マカロニとはちょっと違うような気もした。

イチャイチャ、って…、なんかネエちゃん、ヤキモチ、焼いてるみたい、じゃん、…。
いつもみたいに声を荒げるでもなく、静かに怒るネエちゃんをオレはマジマジ見つめてしまった。聞こえてくる声はヤキモチを焼いてるようにしか聞こえない。昼に大学でオレたちを見たネエちゃんが、「ふうん…」を漏らしていたのを思いだした。

朝から「パンツ、何色?」とか、聞いちゃってさ…、あの娘に、発情してたんでしょ、このエロガキ…、そんなに知りたいなら、ホラ、見せてあげるわ、見なさい…、ネエちゃんのカワイイ、ピンク、…。

黙ってフォークにパク付くネエちゃんのカラダがモジモジする。なんだかよくわからなかったが、姉ちゃんの心の声につい誘われてフォークを落としたオレは、拾おうとしてテーブルの下にしゃがみ込み、ネエちゃんの「カワイイピンク」を見てしまった。

や…、ホントに見る?…、でも、ここで足閉じたら、意識しまくりなのが、ばれちゃう、…。

細めの太ももを開いて根本のスケスケピンクのパンティを見せるネエちゃんが、かすかに震えているのがわかった。心なしか中心線の色が濃いような気がする。

ネエちゃん、ひょっとして、オレが好きなのか、…。
昨日までのオレならそんな罰当たりなこと考えもしなかったが、「やりまんめがね~」で女の人の気持ちが手に取るようにわかるオレは、ネエちゃんが実はオレのコトがスキだったのだと確信した。

まだ…、見てるの?…、ああん、ヘンな気分になって…、きちゃう、お願い…、もう、許して…。

ネエちゃん…、オレに見られて、感じてる?…。
オレに「カワイイピンク」を見られて恥じらうネエちゃんは、パンティに色の濃い中心線を作っていた。ネエちゃんは足を広げて下着をさらす恥ずかしい姿を見られて、濡れていた。

「お風呂、入るからっ…、アンタ、片付けてね」
とうとう羞恥露出に耐えきれなくなったのか、ネエちゃんは立ち上がるとさっさとバスルームに向かった。

ネエちゃん…、オレが好きなんだ、…。
テーブルの下をのぞき込んでいたオレは、茫然としてだらしない顔でしばし茫然としていたが、
じゃあ…、ネエちゃんの気持ちに、応えないと、な…。
「やりまんめがね~」のおかげで、今日一日だけで何人もの女性を手玉に取ってすっかりのぼせ上がったオレは、ネエちゃんにまで毒牙に掛けようとしていた。

はあっ…、成夫に感じちゃうなんて…、ネエちゃん失格だわ…、でも、アイツとは、血がつながってないし…。

な、な、な…、なにい?…、なんじゃ、そりゃあっ、…。
バスルームをこっそりのぞくとシャワーを浴びるネエちゃんがいた。モデルをするくらいのナイスバディに水滴が伝うなまめかしさに一瞬見とれたオレだったが、ネエちゃんの心の声が頭の中で何度もリフレインしていた。

物心ついた頃からオレの面倒を甲斐甲斐しくみてきてくれたネエちゃんが、ずっと隠していた驚愕の事実に開いた口がふさがらなかった。

魔法のメガネ (30) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (28)ネエちゃんの機嫌

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魔法のメガネ (28)ネエちゃんの機嫌

「また来てくださいね、きっとよ…」
晩ご飯をごちそうになって帰ろうとするオレを、切なそうな秋波を送る色っぽい優子ママが見送る。

「おいしかったです、必ず来ます」
悩ましげにすり合わせるムッチリした太ももにだらしなく笑うオレは、スケベな目で応えて必ずそのカラダを頂きに来ることを約束した。

やっぱり、敦夫さん…、だわ…、まってるわ、あなた、…。

「きっとよ、待ってますから…」
頭にピンク色の点を輝かせた優子ママは潤んだ目でウットリしてオレを見つめる。オレを亡き夫に重ね合わせて肉感的な熟れた女体をたわませる未亡人は、悩ましげな目つきでおねだりしていた。

「じゃあ、送ってくるね」
官能的な母親をだらしない顔で見ているオレの横で靴を履いた優子は、ドアを開けて外に出た。

「じゃあ…、寛子、イイ子にしてろよ」
ドアが閉まってあそこに入れたままだったのを思いだしたオレは、ムッチリした女体を包み込んだワンピのスソに手を入れておツユを垂らすナスを出し入れすると、旦那さん気取りでお別れした。

「あっ、はあっ、あなた…、寛子、イイ子で、待ってる…」
何年かぶりに官能の悦びを得た女体を、黒光りするナスで刺激されてまた色っぽく発情させた優子ママは、頭にピンクを点灯させてその場に崩れ落ちるように女座りしてオレを見送った。

「おまえ、そのカッコウ、いいのか?」
忠犬のごとくおとなしく外で待っていた優子のナースコスプレに、オレが渋い顔でツッコむと
「うん、誰かに見られそうになったら、成夫君が隠してね」
ツンデレ美少女から忠実なマゾ奴隷になった優子は、オレの腕に抱きついてニコニコしていた。

「ねえ…、チュー、して」
エレベーターで二人きりになると、すぐに優子はつま先立ちになって唇を突き出してきた。美少女のカワイイおねだりに萌え萌えでデレッとしたオレは、あっさり籠絡されて唇に吸い付いていた。

「ふあっ、ふううっ、ふうわあっ」
背伸びしてほとんどお尻が見えそうにずり上がったナースコートのスソに手を入れたオレは、しっとりしたナマ尻の感触を楽しみながら、ワレメの奥に濡れた秘所に指を差し込んでいた。感じる部分の刺激に新鮮な女体をよがらせる口をふさがれた美少女は、ノドをこみ上げるあえぎ声を合わせた唇のスキマから漏らす。

「…じゃあ、ここでいいぞ」
エレベーターのドアが駅に直結した2階で開く。外はとっくに暗くなっていたが、駅前マンション付近はまだ人通りが多く、優子のコスプレ姿を他人に見せたくなくて戻るように言う。

「うん…」
頭にピンク色の点をピカピカさせる優子は、オレの気持ちが伝わっているように素直にうなずく。
「明日、駅で待ってる」
優子は背を向けたオレにカワイイ笑顔で手を振っていた。

日が暮れて辺りが暗くなっても、やっぱり青や紫や緑や黄色の点が女の人の頭にあるのをなんとなく見ながら、家路をたどっていた。

家に着くとジョンがうれしそうになついてきた。

ご主人様っ、おかえりなさいっ…、ううっ、うれしいっ…。

へ…、そうか、ジョンもメスだから、…。
ハアハアと息を荒くしてぴんと立った耳の横で黄色い点を点灯させるジョンを、マジマジと見つめたオレは犬の気持ちもわかることにちょっと驚いていた。ちなみにジョンという名前はオリビア・ニュートン・ジョンの『よそ風の誘惑』が大好きな姉ちゃんが付けた。

「ただいま」
いつもより遅く家に着くとネエちゃんが晩ご飯の支度をしてキッチンで待っていた。

「カワイイ娘…、だったわね」
オレの顔を見てニンマリ笑ったネエちゃんは、頭に黄色や赤やたまに紫色を見せていた。

こんな、つまらないヤツなのに、ねえ…、私みたいなモノ好きって、他にもいるのね…。

「ごめん…、友達の家で、食べてきた…」
連絡するのをすっかり忘れてたことにビビリまくったオレは、聞こえてくるネエちゃんの心の声を聞き流して、いつもみたいに癇癪が爆発するのを予想して怯えていた。

「ふうん…、さっそくごちそうに、なっちゃった、わけだ…」
ニンマリ笑いから真顔になったネエちゃんだったが癇癪は起こさなかった。しかし「ふうん…」が出るときはたいてい機嫌の悪いときなので、オレは戦々恐々としてその場に立ち尽くしていた。

魔法のメガネ (29) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (27)三角な団らん

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魔法のメガネ (27)三角な団らん

「あら、今呼びに行こうと、思ってたのよ、どうぞ、座って」
テーブルに料理を並べていた優子ママはオレを見てニッコリ笑った。ついさっきひん剥いたワンピにムッチリと成熟した女体が押し込められていると思うと、また股間がムズムズしてくる。

「優子ちゃん、手伝って」
普段から家でコスプレをしてるのか、ナースコスプレにこだわりを見せない優子ママにごく自然に返事をした優子は、お茶碗にごはんをよそいはじめる。美人親子がキッチンに立つ姿を眺めて、オレはちょっと幸せな気分になっていた。

「たいしたもの、無いけど、食べてくださいね」
ムチムチの熟れた女体をもてあます未亡人は、切れ長の目からウェットな視線を投げかけて、腰のムズムズをさらに煽ってくる。

…、コレって、さっきのか?…。
テーブルには肉ジャガやヒジキや筑前煮など、いかにもお袋の味という感じの料理が並べられていた。ナスのおひたしもあって、さっき美人ママのあそこに入ってたヤツかも、とオレはつい見つめてしまった。

「ナス、お好きでしたよね…、たくさん召し上がってね」
オレの視線をたどった優子ママは恥じらうように笑った。なんとなくムッチリした太ももに力が入ったように見えた。優子が背を向けたスキにワンピのスソをまくった未亡人のあそこから、ナスのヘタが突きだしているのが見えた。

へっ…、さっきから、入れてたのか…、浅漬け、ごちそうになれるかも…。
娘の前でも健在な淫乱ぶりに、オレはだらしなく顔を緩めていた。

「はい、成夫君…、ママのお料理、おいしいのよ」
お茶碗をオレの前に置いた優子は、オレのとなりに座ると料理を勧めてきた。

「頂きます…、こういうの、久しぶりだ…、ああっ、うめえっ」
遠慮無く箸を取ったオレは味噌汁に口を付けた。うまくて思わず声が出た。

「良かった、若い人は、こういうの喜ばないかと、思ったけど…、うれしいわ」
優子ママも席に着くと、ウットリした笑顔でオレを見つめてくる。

「成夫君、お姉さんとふたり暮らしだから…、こういうお料理、あんまり食べないんだよね」
料理をほめてヤキモチを焼くかと思ったが、優子がにこやかに相づちを打つ。

「あら、ご両親は、いらっしゃらないの?」
「はあ…」
「お父さんは単身赴任、なんだよね」
「うん…」
「お母さんは?」
「小さいときに、お亡くなりになったの…」
「うん…」
「そう…、じゃあ…、こんなのでよかったら、いつでもごはん、食べに来てくださいね」

オレはふたりの会話に適当に相づちを打ちながら、1日で何度も放出して消耗したスタミナ補給にお袋の味をかっこんでいた。味噌汁だけでなく優子ママの料理はどれもうまかった。昼間食べた弁当のちょっと焦げた卵焼きは、きっと優子が作ったモノだろうと思いだしていた。

「おいしいです…」
欠食児童のようにガツガツと料理に食らいつくオレが、ちょっと顔を上げてお愛想を言うと
「そう…、うれしいわ、たくさん食べてね」
優子ママはウットリした笑顔で応える。チラッと見た頭には黄色と緑の点が点滅していた。

たくさん食べる男の方って、ステキだわ…、さっきも、あんなに激しくて…、やだ、また濡れてきちゃった…。

…、うへへっ、…。
優子ママの心の声に顔を上げると、妖艶な笑みを浮かべた優子ママに見つめられていた。とろけそうな熟れた女体を思いだしたオレは、だらしなく緩めた顔にヨダレを垂らしていたらしい。

「やだ、成夫君、子供みたいだよ…、明日、お弁当作るから、食べてね」
ニコニコ笑う優子はオレの唇に指を当ててヨダレをぬぐったが、内心では母親にヤキモチを感じているようだ。カラダをすりつけて甘える優子はオレを独占したいのか、明日の弁当のことをもう一度口にした。

「ああ…、卵焼き、うまかった」
お袋の味に食らいついてモギュモギュと忙しく咀嚼し、うまい料理に幸せな気分のオレは、甘辛の卵焼きを思いだして優子にもお愛想を言ってやった。

「ほんとっ、明日はもっと、がんばるからねっ」
ぞんざいなご機嫌取りにうれしそうに顔を輝かせた優子は、ナースコートの短いスソからムキ出しになって、ムッチリした絶対領域のまぶしい太ももをバタバタさせ、今にも踊り出しそうなほど喜んでいた。

魔法のメガネ (28) につづく
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魔法のメガネ (26)コスプレ優子

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魔法のメガネ (26)コスプレ優子

おおっ、くうっ、いいっ…。
優子が母親の体液がまとわりついた分身に舌を絡めてキレイにする。コイツは処女のはずなのにお口のご奉仕は絶品だ。オレは分身の気持ち良さでのけぞりそうになるのをガマンして、無意識に優子の背中をなでていた。

しょうがないよね…、優子、嫌われるようなこと、ばっか、言ってたんだもん…、保健室のお姉さんだって、ママのだって…、優子が、キレイにするんだ…。

コイツ…、カワイイな、…。
頭に紫の点を見せる優子の心の声が聞こえてくる。紫の点はたまに黄色や緑に変わった。ヒドイ仕打ちを受けても甲斐甲斐しく尽くしてくるツンデレ美少女に、ちょっと感動して萌えていた。

相手の考えていることがすべてわかってしまう「やりまんめがね~」という魔法のアイテムを手に入れたオレは無敵だった。

「やりまんめがね~」のデフォルト機能は女性の気分が小さな点になって頭に見えることだ。気分によって色が変わる。青は普通、紫は悲しい、赤は怒り、黄色は楽しい、緑は優しい、ピンクは、エッチだ。

コイツのおかげで昨日まで童貞だったオレは、少女から未亡人までごちそうになってしまった。そしてイヤミな優等生だと思っていた優子もオレの女になっていた。

緊縛された美少女は懸命にお口の奉仕を続けていた。さっき優子を放り出したときにあそこに入っていたバイブが抜け落ちて、ベッドの上で鈍い電動音とともにのたうっていた。

「もう、いいぞ」
「あんっ…、うふっ…」
優等生の超絶テクで分身が元気になりかけてきて、オレはかわいい唇を引きはがした。上目遣いで不満そうにチラ見した優子だったが、緊縛されたカラダをすりつけて甘えてくる。

「そろそろ、ごはんだろ」
「あ…、はあっ、はあんっ」
こんな姿を母親には見せられないので、やや痩せた肉体に食い込んだストラップボンテージを外してやる。黒い帯の締めつけで赤くなった痕をカラダに刻印された優子は、ベルトを外すために一時的に引き絞られても、うわずった吐息を漏らして悦んでいた。

「うふっ…、成夫君に、付けられた痕…」
拘束衣を脱いだ優子は軽く腫れた緊縛痕をうれしそうに見て、はにかんで笑っていた。徹底したマゾ性根がちょっとコワイ気もするが、忠実なメス奴隷だと思えばカワイクも思える。

「なんか、着ろよ」
「ええっ…、はい、どれがいい?」
拘束衣もマズイが素っ裸でも優子ママの前に出せないので何か着るように言うと、エッチな期待でもしていたのか拗ねた声を漏らした優子だったが、すぐに考え直したようで壁に並べられたコスプレ衣装に目配せして、妖しい笑いを浮かべていた。

「はあ…、ナースで、いいんじゃね」
コスプレしようとする思考回路にあきれたが、裸よりマシだろと思って適当に応えると
「うんっ、コレ、カワイイのよっ」
優子はうれしそうにナースコートに袖を通した。

「おい、下着は?」
裸にナースコートを羽織る優子に思わずツッコミを入れると
「ふふっ、コレでしょ」
前あわせのボタンを留めた優子は、エッチに笑うとストッキングに足を通した。

麻里のニーハイ、うれしそうに見てたの、知ってるんだから…、成夫君って、けっこう、オタクっぽいんだよね、…。

「オタクじゃねえよ」
「え、なに?…、なんか言った?」
心の声でオタク扱いされて思わずツッコミを入れてしまったが、幸い優子は気付いてないようだった。頭の点に紫はほとんど見えなくなって黄色になっていた。

「じゃーん、いいでしょ」
ニーハイの絶対領域を見せつける様な超ミニスカなナースコートは、体の線を強調するようにピッタリして大きく開いた襟がくっきりした谷間を見せつけていた。足を内マタに広げて腰に手を当てた優子はご満悦で、オレを見て笑っていた。

「う…、いいんじゃね…、腹減った」
美少女のエッチなコスプレ姿に萌え萌えなオレは思わず見とれてしまったが、ゆるみそうな顔を引き締めて優子の部屋を出た。

「お腹、空いたね、うふふっ…」
さっきからベッドの上でのたうち回っていたバイブをチラ見した優子は、スイッチを切るとオレの腕に抱きついて大きめの胸を押しつけてくると、うれしそうに笑っていた。

魔法のメガネ (27) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (25)優子の涙

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魔法のメガネ (25)優子の涙

「はあ…、寛子…、ひいっ」
今日一番の種付けの出来に満足感と幸福感に包まれて、あたたかいトロけそうな女体にのしかかっていたオレは、廊下から顔だけ出してこちらを見つめる優子の冷たい視線に射すくめられて、マヌケな悲鳴を上げてしまった。

きょ…、きょわい…。
ボールギャグをかまされた口から汁気を垂らしながら、半ベソの目でジットリと見つめてくる優子の頭には、どす黒い紫色の点が見える。

「敦夫さん、どうしたの?…、ステキだったわ…」
オレの体重に押しつぶされて板張りの冷たい床に火照った女体を横たえて、甘い吐息を漏らす艶っぽい未亡人は優子に気付いてないようだ。ウットリした美人顔が頭にピンクの点を輝かせてネットリした笑みを向けてくる。

「ああ…、腹減ったな…、メシの用意してくれ」
優子の視線に怯えながら、オレはとりあえず敦夫さんになりきって、アットホームなセリフを口走っていた。

「うふっ…、少し、お待ちになって…、すぐに出来ますから…」
ひんやりする床に仰向けになってオレの首に腕を回してきた美人ママは、あそこから抜けてダランとした分身をムッチリした太ももで挟み込んで、クチュクチュとこねくり回していたが、ニッコリ笑うと上品そうな言葉使いに戻って、夕餉に支度を再開した。

「(どうして、くるんだよ)」
裸エプロンでトントンと規則正しい包丁の音をさせる優子ママに見つからないように、顔だけ出す拘束衣で緊縛された女体を抱き上げる。泣きそうな目でにらんでくるボールギャグを咥えた優子を部屋まで引きずっていった。

「ううっ、うううっ」
部屋に戻るとはじめて優子は声を出したが、しかしボールギャグのせいでまともな言葉にならず、ベルトを巻かれた首にヨダレを垂らしただけだった。ベッドのつなげておいたベルトは外されていたが、バイブは律儀にあそこに入れたままだった。それは廊下に何カ所か落ちていたおツユも証明していた。

「なにいってるか、わかんねえよ」
拘束衣で緊縛されてほとんどカラダが自由にならない優子は、オレがずっと抱き抱えていたせいか、さっきまでのどす黒さが消えた紫色の点をたまに黄色に見せていた。こんな目に遭っても、オレに抱かれていることがうれしいらしい。

「なんで…、ママなの?…」
ボールギャグを外してやると下まぶたに涙をいっぱいに溜めた優子が、かすれた声で訴えてくる。それは確かにごもっともな言い分だった。

なんで、ママとしちゃうの?…、優子のウチに来てくれたの、ママが目当てだったの?…、保健室でも、優子の前で…、成夫君…、ひどいよ…、優子、こんなにも、成夫君のこと、好きなのに、…。

「なんだ、それ…」
優子の悲しそうな心の声が聞こえてくる。しかしここで謝ったりしたら負けだ。心を鬼にしてどSの冷血漢になりきったオレは、冷たい一瞥をくれてやった。

「だって…、ガールフレンドの、お母さんと…、ありえないよ…」
ストラップボンテージで幼さの残る女体を引き絞られた優子は、オレの冷たい視線にギュッと目を閉じると、目尻からポロポロ涙をこぼしながら、嗚咽混じりに訴えてくる。

優子、だったら…、いつでも、いいのに…、どうして、してくれないの、…。

「文句があるなら、おまえとは、コレまでだ」
ツンデレ美少女の涙にハートをわしづかみされて萌えまくりのオレだったが、あくまでもどSの人でなしを演じて冷たく突き放し、ベッドの上に放り出してやった。

「いやあっ、捨てないでっ…、優子、ガマン…、するから…」
手足が自由にならない優子はイモムシのようにカラダをゆすってすがりついてくる。ベッドのつなげておいたベルトを外してから、美少女がこんな風に廊下を這いつくばってきたのかと思うと、笑いがこみ上げてきたが、なんとかこらえてしかめっ面を保っていた。

「捨てられたくなかったら、これ、キレイにしろ…、おまえのお母さんの、おツユが…、いっぱい、付いてるからな」
美少女からこんなにも惚れられて慕われている昨日まではあり得ない状況に、心の中で欣喜雀躍して踊りまくっているオレだったが、冷たい態度を堅持してダランとした分身を差しだした。

「…、うん…、わかった…」
しゃくり上げながらしばしソレを見つめていたツンデレ美少女は、意を決したようにオレを見つめてうなずくと、あごを突き出してソレを口に含んだ。決意を込めた濡れた大きな目に妖しい輝きが混じっているのを見たオレは、背筋がゾクゾクするような興奮を感じながら、愚息に絡んでくるネットリした舌の気持ち良さを味わっていた。

魔法のメガネ (26) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (24)敦夫さんっ

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魔法のメガネ (24)敦夫さんっ

「はあっ、あなた…、敦夫さん…、はああ…」
よろめき未亡人をダッコしたオレは、はしたなく広げた足の間に愛液で濡れたナスを出し入れしながら、ワンピのボタンに指をかけて前合わせを外した。ウットリした目でオレを見る優子ママは頭にピンクの点を輝かせていた。

うへっ、色っぽい、…。
優子ママはワンピの他は何も着てなかった。ということは、オレを見て敦夫さんだと思い込み、しばらく潜めていた女体の火照りを熱くした寛子は、オレが優子の部屋に案内されるとすぐに全裸になって、その火照った女体をワンピ一枚で包み込み、ジュースを持ってオレの前に姿を見せたということだ。

かわいがって、欲しいんだな、…。
ムッチリと女体を包んでいたワンピを広げるとブルンとたっぷりした乳房が揺れる。やや垂れ気味な感じはするが、オレは熟れた女体のとろけそうな感触に鼻息を荒くする。

「はあっ、ああ、感じちゃう…、敦夫さん…」
艶めかしい女体をいすに座らせると口を広げて吸い付いて、硬くなった先端をペロペロした。濡れたナスを突き刺したあそこをさらして、スベスベした太ももを広げた寛子はオッパイを愛撫されて、切なそうにのけぞる。

「あ、はあっ、ひさしぶり…、敦夫さん、ああんっ、お乳、吸うのが、はあん…、好きだったわ、ね…」
胸に吸い付いて硬くなった乳首をなぶるオレに、寛子は授乳するように頭をなでてくる。色っぽいささやきが優子ママの夫婦生活を妄想させて、膨らみきった分身で窮屈な股間をオレは解放していた。

「寛子、こっちのナスが、一番、好きだったな…」
蹴飛ばすようにしてズボンを脱いだオレはそそり立つソレを誇示するように突き出すと、あそこに入り込んだナスを抜き去った。

「ああっ、好き、敦夫さんのおナス…、大好きっ」
淫乱未亡人はオレの股間にそそり立つ、まだ色の薄いナスに目を輝かせると、発情した女体をしゃがませるとオレの股間に吸い付いた。

「はうっ、お、おおっ」
す、すげえ…、熟女パワー、おおっ、炸裂、うひっ、だおっ、…。
口を広げてパックンと咥え込んだ優子ママは、ズビュジュビュと潤沢な汁気の音を響かせて、バキュームフェラをはじめた。強烈な吸引力と絡みついてくるネットリした舌に、オレはネットリした温かさで全身を包まれたような錯覚を覚え、長い間宝の持ち腐れになっていた超絶テクに、体を硬直させてゾクゾクしていた。

「はっ、寛子…、はあっ、後ろ、はっ、はあっ、向け…」
体中を舐め回されるような錯覚に溺れて、すぐにでもイキそうで快感に押し切られそうだったオレは、吐息まみれにつぶやいた。しがみついてくるイヤらしい口を押しのけると、腰を突きだしてツバでテラテラとぬめった光を放つソレを見せつける。

「あん…、はい…、あなた…」
いとおしい肉棒から引きはがされて不満そうな視線を向けた寛子だったが、ソレを見てうれしそうにうつむくと床に手を着いて四つん這いになった。豊かな丸い曲線を描くお尻の奥まった所に、ヌメッたヨダレを垂らした秘肉が見える。

「い、イイ子だ…」
うおっ、あったけえっ、…。
急いでシャツを脱いで全裸になったオレは、待ち遠しそうにお尻を振る淫乱未亡人にのしかかる。ビクビク震える肉棒に手をそえて、タラタラと愛液を垂れ流すスジに先端をこすりつけると、一気に貫いた。

「おっ…、おおっ」
たまらん…、と、とろける、…。
数の子天井とミミズ千匹の合わせ技が、今日初めて体験した初心者の愚息を包み込んでくる。いきり立つ肉棒にヌメヌメとのたうつ粘膜のヒダが絡みついて、今日ごちそうになった誰とも違う、トロけそうな快感天国にオレを連れて行く。

「ああ、敦夫さん、うれしい…、はあっ、敦夫さんの、おナスが、私に…」
トロけそうな腰を押しつけてしがみついたオレに、胸からぶら下がった柔らかい固まりを揉まれる寛子は、かすれ気味のあえぎ声を漏らしてオレの劣情を煽ってくる。肩越しにのぞき込むとウットリした半引きの目が、長いまつげに下から淫らな視線を返してくる。

「くっ、いいぞ、寛子、いいぞっ」
敦夫さんになりきったオレは、四つん這いの火照った女体に腰をムチャクチャに振っていた。

「あ、あっ、ああっ、はっ、あはっ、ああっ」
激しい挿入に柔らかい女体が波打って悩ましげな吐息を漏らす。熟女のとろけそうな女体にのめり込んだオレは、指の間からあふれそうな錯覚を感じながら、たっぷりした乳房を握りしめていた。

「おおっ、くっ、おっ、ううっ、くおっ、はっ、おおっ」
がむしゃらに腰を振るオレは全身から汗を吹き出して、火照った女体に滴を垂らして濡らしていた。パンパンと尻肉と股間がぶつかる音がキッチンに響いて、かき出された愛液がふたりの股間と床をビチョビチョに濡らしていた。

「あっ、ああっ…、敦夫、さんっ、いっ、いっちゃう、ああっ、いくっ」
間断なく続く乱暴な挿入に女体を艶めかしくよがらせる寛子は、苦しそうな吐息に紛れて絶頂の到達を申告する。ビクッと背骨が折れそうなほどのけぞった優子ママは、ビシャッと潮を吹くと数の子天井とミミズ千匹の合わせ技で、いきり立った分身を締めつけてくる。

「うっ、いっ、でっ、出るっ…、優子のっ、妹だっ、くうっ、孕めっ」
濡れ濡れのヒダヒダでキツク締めつけられたオレは、それでも挿入するペースを落とさずに白濁液を暴発させた。裏スジをこみ上げる熱い奔流に感電したように緊張したオレは、めいっぱい腰を押しつけてカリまで子宮まで食い込ませると、灼熱のザーメンを注ぎ込んだ。

「あひっ、あつっ、熱いっ、ああっ、いいっ、いっぱい、ああっ、うれしいっ」
断続的に噴出するザーメンにとろけきった女体をブルブル震わせる優子ママは、汗が滲んだ美人顔に妖しい笑みを浮かべて、次々に襲い来る快感の波に翻弄されていたが、四肢を踏ん張ってグッタリしてのしかかるオレの体重をなんとか支えていた。

魔法のメガネ (25) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (23)寛子

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魔法のメガネ (23)寛子

「黒光りして…、おいしそうなナス…、ですね」
優子ママのスケベな女体に淫らな野望を秘めたオレは、テーブルに置かれた見事なテカリを見せるナスにスケベな妄想を浮かべてつぶやいた。

あんっ…、敦夫さんも、黒光りするナス、で…、私のことを…、やだ…、恥ずかしい…、思い出しちゃった…。

「そうでしょ…、ナスは、お好きかしら…」
エプロンの股間に固く結んだ拳を押しつけてモジモジする優子ママは、頭にピンクの点を瞬かせていた。敦夫さんは野菜プレイで優子ママをもだえさせたかなりのスケベだと勘違いしていた。実は優子ママの言う「黒光りするナス」とはアレの比喩だったと、後になってわかった。

あっさりオレのたくらみに乗ってきて、女盛りの女体をもてあましてフェロモンをまき散らす美人ママにスケベ心を煽られながら、オレは笑いそうになるのをガマンしていた。

「このキュウリなんて、トゲトゲが新鮮で…、浅漬けにしたら、おいしそうだ…」
ナスとキュウリで、もだえる美人ママ…、たまらん、…。
肉感的な女体から漂う色気に当てられてのぼせ上がったオレは、スケベオヤジな変態気分になって、お母さんのあそこで浅漬けにしてクタッとなったキュウリを妄想しながら、こみ上げる笑いをなんとかこらえていた。

キュウリなんて、だめえ…、敦夫さん、やめてえ…、トゲトゲなんて…、私、もだえ死んじゃう、かも、…。

「お漬け物…、お好きかしら?…、私も、ナスやキュウリが、好き…」
半開きの目をトロンさせてウットリした優子ママは、オンナの脂がのってムチムチした腰を、心持ちクネクネさせて内マタ気味の足がふらついて見えた。

「きゃあっ、あん…、ご、ゴメンなさい」
スケベなたくらみを秘めたオレがゴクンとツバを飲み込んでにじり寄っていくと、突然優子ママがしなだれかかってきた。わざとじゃなくて足が絡まったようで、オレの胸に抱きついた優子ママはシャツを素通しして、恥ずかしそうな甘えた吐息をオレの胸の素肌に吹きかけてきた。

「お母さん、大丈夫ですか?」
オレの腕の中に膝丈ワンピに包まれた成熟した女体があった。ワンピの上からお尻に当てた左手にはパンティのゴムの手触りがなく、柔らかい弾力だけが指先から伝わってくる。

はあっ、敦夫さんの、たくましい胸、久しぶり…、私、抱かれてる…、ドキドキ、する…。

「敦夫さん…、お母さんなんて、やめて…、寛子って、呼んで…」
オレが優子ママのカラダを抱えたままいすに座ると、首に手を回してひざに座ってきた。頭にピンクの点を輝かせる優子ママは、すっかりオレを敦夫さんだと思ってる。

「寛子…、待たせて悪かったな…、寂しかっただろ」
うひひっ、たまらんっ…、ママ、色っぽすぎるっ、…。
色っぽい目つきでよろめく優子ママに、心の中でバカ笑いするオレはそれを顔に出さないようにして、敦夫さんになりきってささやいた。

あ、敦夫さん…、その目で、ああんっ、見つめられると…、私、もう…、はあっ、だめえ…。

「私…、寂しかったわ…」
すがるような上目遣いで見上げる優子ママは首に回した手でギュッと抱きつくと、首筋に湿った悩ましげな吐息を吹きかけてくる。ゾクゾクするような興奮ですっかりテントを張った股間が、ムッチリした腰肉を押していた。

あまりにうまく行き過ぎな展開に警戒しないでもなかったが、体の線を強調するワンピースに着替えてきた時点で、優子ママがその気なのがわかっていた。出来過ぎな状況に図に乗って、このままエッチになだれ込む気だった。

「寛子はナスが好きだったな、ペロペロしてごらん」
発情してフェロモンをまき散らす女体にウハウハなオレは、調子に乗ってナスを色っぽい未亡人の顔に差しだした。

「あはんっ…、敦夫さん、たら…、エッチ」
卑猥な笑顔を見せた優子ママは、シャインレッドの唇から舌を差し出すと、怒張して黒光りするナスをペロペロ舐めだした。美人母のイヤらしい横顔に興奮しながら、オレはムチムチした女体をまさぐっていた。

「下の口も…、好きだったよな…」
こみ上げる笑いをこらえながら、オレはスケベオヤジなセリフを口走っていた。唾液で濡れたナスを緩んだオマタに差し込んだオレは、ムッチリした太ももを広げさせてノーパンのあそこに突きつけていた。

「あ、あんっ、だめえ、敦夫さん、そんなの…、はっ、あんっ、ああっ…、チクチクがっ、あっ…、あたるっ、はあっ…、あっ、あたるっ」
太ももを広げられても抵抗しない優子ママは、ノーパンのあそこからいやらしい汁を垂らしてナスをあっさり受け入れた。

うわあ、たまらんぞっ…、お色気お母さん、サイコー、…。
フンフンと鼻息を荒らしたオレが根本まで差し込んでやると、新鮮なヘタのトゲトゲに柔らかい肉を刺激されて、優子ママは女の脂がのった女体をよじって切なげなイヤらしい声を上げる。すっかりエロエロな優子ママはオレにギュッと抱きついて、興奮した吐息でオレの頬を熱くしてきた。

魔法のメガネ (24) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (22)優子グッズ

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (22)優子グッズ

「おまえ…、それを買いたくて…、ガリ勉、してたのか…」
ビザールなSM衣装に、オレはあっけにとられていた。優子が「やりまんめがね~」をかけていたら、オレの頭に白い点が見えていたに違いない。それにしても娘がこんな衣装のために勉強をがんばってたなんて、優子ママが知ったら悲しむに違いない。

「すごいでしょ…、優子、子供なんかじゃ、ないのよ…」
セーラー服を脱ぎはじめた優子は、妖しい笑みでオレをねめつけるような視線を送ってくると、ピンクの下着姿になった。保健室の栄子と張り合った優子が、子供じゃないと証明するために家に誘った本当の目的が、コレのようだ。

コレが、大人の証明なのか?…。
まだカワイイ優子がSM衣装に身を包むのは、マニアックで萌えるかも知れないが、それが大人の証明になるのか疑問で、オレは首をひねっていた。

しかし、コイツは、学校に、下着を何枚持ってきてるんだ、…。
バイブでパンティをビショ濡れてしていたので当然かも知れないが、コイツが学校で3度も下着を着替えていたことに、またまたオレはあきれていた。

「どれがいい?…、成夫君の好きなの着るから…、コレなんか、えっちだよ」
クローゼットから何着か取りだした優子は、ラバー素材の衣装を下着姿の体に当ててオレに聞いてくる。ヤッターマンのフカキョンが着ていたような、女王様風衣装が優子のお薦めのようだ。

「これ…、なんだ?…」
オレはラバーの拘束衣に目を付けた。目の前にいる優子より、長い年月寂しい夜を過ごしてきただろう優子ママにオレの意識は占領されていた。

「これえ…、成夫君たら…、やっぱり、こういうのが、好きなんだ…、いいよ、成夫君の、好きにして…」
母親に対して野望を抱くオレのことなど知らないで、ウットリした淫靡な笑みを浮かべる優子は、下着を脱いで裸になると
「着せて…」
ストラップボンテージの拘束衣をオレに渡して、甘えてすり寄ってくる。

「こうか?…」
よくわからないまま黒い帯状のラバー素材を指先につまんで全体の形を確認すると、オレは黒いストラップを幼い肉体に食い込ませた。

「はあん、はあっ…、私、成夫君に…、縛られてる…、うれしい…」
肉体に食い込む黒い帯に湿った吐息を漏らす優子は、上目遣いにオレを見上げて色っぽい声でオレの鼓膜をくすぐってくる。

「コレで、いいのか、な…」
乳首を硬くしてかすかに震わせる優子に拘束衣をなんとか装着したオレが一息つくと
「これね、足と手も、…できるんだよ」
火照った顔にエッチな笑みを浮かべる優子は、足首と手首のベルトに目配せしてベッドに座った。

自分から、おねだりするとは…、コイツ、正真正銘のマゾ奴隷だな、…。
優子の怯えるようで挑むようなマゾ奴隷特有の視線に、オレはサド気を昂ぶらせて緊縛された女体を裏返すと後ろ手に拘束していた。足首のベルトを腰回りの帯につなげると優子は女の子座りで太ももを広げられて、湿り気を帯びたあそこを丸出しにしていた。

「バイブは?」
細い二本の帯に引き絞られてプックリ膨らんだ柔らかい肉が作る、いやらしい汁を垂らすスジにバイブを思い浮かべて、吐息をかすかに荒げる優子に声をかけると、
「そこの引き出し…」
カワイイ顔に淫靡な笑みを浮かべた優子は、クローゼットの引き出しを目配せした。

こんなに…。
いろんな形のバイブやら、ディルド、アナルバイブなど、一通りのモノがそこにはあった。優等生の正体がマゾ奴隷でエロの世界にどっぷり浸かったマニアだったことに、あきれるしかなかった。

「ふう、ううっ、ううんっ…」
ついでに猿轡のボールギャグを見つけたオレはまず優子の口をふさいだ。それから柔らかい肉でピッタリ閉じたヌメリ気で潤んだスジに、オーソドックスなナニの形をしたバイブをゆっくりと差し込むと、優子は乳首をプルプル揺らして若い女体をもだえさせた。

「ふっ、ふふうっ、ふわあ、ふわっ、ふあわっ」
バイブの形に丸く広がった柔らかい肉のスキマから、ネットリしたおツユが溢れてくる。底のスイッチを入れると、のけぞってサラサラした髪を踊らせた優子は、太もものスジを緊張させてもだえた。

「ちょっと、ションベン…」
余ったベルトをベッドの柱に固定したオレは、バイブに犯されてもだえる優子を置き去りにして部屋を出て行くと、包丁の音がするキッチンにこっそり忍び込んだ。

「え、敦夫さんっ…、あ、ゴメンなさい…、あの…、何か?…」
気配に気付いて振り返った優子ママは、ビックリしたように目を見開いてオレを見つめた。が、すぐに娘の友達だと思いだして目を伏せて愁いを帯びた表情を見せると、所在なさげにつぶやいた。

ビックリした…、学生の時の敦夫さん、そっくり…、生き写しだわ…、あの頃は、敦夫さん…、毎日のように、求めて…、はげしく、私を…、やだ、何、考えてるのかしら、恥ずかしい…。

頭にピンクの点を見せる未亡人は、エプロンで拭いた手をそのまま股間に押しつけ、頼りなく立つ女体から大人の女の色気を漂わせていた。心の裡でイヤらしい野望を膨らませるオレは、どうやってこの熟れた女体をごちそうになるかに淫らなたくらみを思い巡らせ、ピンクの脳髄をフル回転させていた。

魔法のメガネ (23) につづく
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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (21)未亡人

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (21)未亡人

うへえっ、たらまんっ…、うまそう…。
優子ママが醸し出す控えめな色気にスケベ心を出したオレは、メガネに触って裸機能をONした。若い頃の黒木瞳似のお母さんは若干の衰えはあるが、やわらかそうなたわわな乳房の胸に、ちょっと肉のたるんだ柔らかそうなくびれが豊かな腰の丸い曲線につながり、艶めかしい脚線美のエロエロボディを見せつける。

びっくりした…、敦夫さんかと思った…、もういないのに、…。

あつお、って、だれだ?…。
優しい笑みの楚々とした清楚なたたずまいで、匂い立つような一糸まとわぬ裸体をさらす成熟した美女の、悲しそうな艶っぽい心の声が聞こえてきて、下半身がムズムズしてくる。「やりまんめがね~」のおかげで、頭の点が黄色や紫やピンクに交互に点滅するのが見えて、優子ママが動揺しているのが手に取るようにわかる。

「優子の部屋、こっちだよ」
オレが優子ママの色気にそそられているのにまったく気付いてない優子は、ニーハイソックスの太ももをムッチリさせてしゃがむと、うれしそうにスリッパを差しだしてきた。目の前の膨らんだ股間にエッチな笑いを浮かべていたので、勘違いしてヘンな期待をしてるらしい。

「あつお、って、誰だ?」
ほのかにいい匂いのする優子の部屋は、ファンシーな小物が女子高生の部屋っぽいが、ナースやミニスカポリス、アニメキャラのコスプレ衣装が吊ってある一角からは、オタク臭がプンプンしていた。

「え…、ああっ、お母さん…、敦夫って、死んじゃったお父さんだよ」
ベッドに座ったオレの横に恥ずかしそうに座ってカラダをすりつけてくる優子は、優子ママのセリフを全く気にしてなかったようで意外そうな顔を見せたが、すぐに何でもなさそう応えた。

「おまえ、お父さん、いないのか」
いいマンションに住んでるのできっとお父さんがお金持ちだと思っていたオレは、思わず聞いていた。

「優子が小さいときに死んだみたい…、成夫君も、お母さんいないんでしょ、一緒だよ」
プライベートルームですっかりリラックスした優子が妙になついてくる。オレの個人情報を知っていることが意外だったがそれよりもオレは、優子ママが10年以上も独り身であの色っぽいカラダをもてあましていた、という妄想に色めき立ってスケベ心を膨らませていた。

「そういえば、『アレ』ってなんだ?…、それ買うために、勉強がんばってたって…」
肉は腐り始めが一番うまい、などと優子ママの熟した女体に淫らな野望を昂ぶらせていたオレは、うっかりしてまたよけいなことを口走っていた。

「あれ?…、成夫君に、言ったっけ?…、そうか、優子のこと、何でもわかっちゃうのね」
不思議そうに見上げる優子に、それが心の声で聞いたことだと気付いたオレは焦った。しかし優子はそんなこと気にする様子もなく、逆にうれしそうに立ち上がった。

「コレも、そうだけど…」
「優子、入るわよ」
「あ、うんっ」
吊したコスプレ衣装にうれし恥ずかしなエッチな笑みを見せた優子が、クローゼットを開けようとしたところに、ドアの外から優子ママの声がして、優子はクローゼットをぴったり閉じるとドアを開けた。

「お茶、どうぞ…」
トレイに紅茶とケーキを載せた優子ママが頭にピンクの点を見せて部屋に入ってくる。ちゃんと服を着たママは、さっき見たのとなんとなく違う気がした。いったん目標をロストすると裸機能は自動的にOFFになるようだ。

「お母さん、着替えたの?…、あ、そうだ、成夫君、晩ご飯食べていってもらって、いいよね」
優子の平板な声に優子ママの衣装が替わっていることに気付いた。オレに夢中の優子はそのことにこだわらず、オレと一緒の晩飯をおねだりしていた。

やっぱり…、うまそう、…。
すぐに裸機能をONしてしまったので元の服を覚えてないが、今の前あわせをボタンで留める膝上ワンピは、艶めかしい女体をムッチリ締めつけてエッチな曲線を強調している。オレは熟れた肉体に食指を動かして、エロエロな期待に胸をときめかせていた。

やっぱり、似てる…、はあ、敦夫さん、…。

ママも、ヤル気満々だよ、…。
頭にピンクの点を点滅させる優子ママの切なげな艶っぽい声が聞こえて来て、オレを亡夫と重ね合わせていることがわかった。10年以上も淫らな肉欲を抑え込んで熟れた女体に、オレの意識は完全に奪われていた。

「いいわよ…、たいした物はありませんけど、晩ご飯…、食べていってくださいね」
ワンピの股間に手を当てて軽くお辞儀をした優子ママは、あふれ出るフェロモンをカラダにまとわりつけて部屋から出て行く。

ごちそうに、なります…、後で、あんたもね、…。
未亡人の楚々とした居ずまいからにじみ出る濃厚な色気を、鼻腔いっぱいに吸いこんで鼻の下を伸ばしたオレはゆるんだ顔でうなずいていた。

「一緒に晩ご飯、食べようね…、でね、これっ」
母親にヤニ下がっているとは思ってない優子は、スケベ面をぶら下げたオレに恥ずかしそうにクローゼットを開けると、ずらっと並んだラバー素材の衣装を公開していた。

魔法のメガネ (22) につづく
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