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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (21)思わぬ闖入者

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (21)思わぬ闖入者

「ふっ、ふぶうっ、うっ、ふううっ…」
ひっ、き、きたっ…、あっ、ああっ、熱いっ、いいっ、ああっ、いっちゃううっ、…。
汗が腐ったタオルで猿轡と後ろ手に緊縛された菜々子はナカ出しされると、いつものクセで狂おしいエクスタシーを味わって官能的な女体をもだえさせていた。

「へ?…、あ、やばい、こっち」
美人実習生に二度目のナカ出しをしたエロ高校生は、征服感がにじんだニヤけた笑い顔で菜々子を見下ろしていたが、天文台の外からする話し声に慌てて菜々子を引きずって隠れる。

「いいだろ、パンティ、みせてくれおお…」
「いやよ、変態、やめて、大声だすわよ」
声の主は里依と秋元だった。里依は教官の矢口と昼食のはずだが、アキバ系変態オタクの秋元に言い寄られていた。

オタク系陰湿男のスケベな物言いをきっぱり拒絶するフリフリ系ノリノリ美少女だったが、物陰に隠れて木村に抱きかかえられた菜々子にはまんざらでもなさそうに見えた。

「いいだろ、ちょっとだけだから、な、スソ、ちょっとまくってくれおお…」
背を向けるフリフリ美少女にしつこく食い下がって下からノゾキ込むスケべオタクは、こもった陰湿そうな声で言い寄る。
「やだって言ってるでしょ、アンタ、実習出来なくなっていいの」
フリフリミニスカを抑える梨沙はそっぽを向いていたが、差しだしたニーハイのナマ太ももが生々しく誘っているようにも見える。

いやなら、こんなトコ、来なきゃ、いいのに…。
厳しい口調ほどに嫌がってるように見えない梨沙に、菜々子は半ば呆れて助けようという気が起きなかった。といってもいまだに腐れタオルで縛られたままで、着乱れた姿をさらす菜々子にはどうしようもなかったが。

「はあっ、いい匂いだっ、き、キター…、い、いいだおっ、ちょっとだけだお」
差しだしたナマ足に顔を寄せて鼻を鳴らした秋元が、異常性欲者のような興奮した声を上げる。
「イヤだってば、変態っ、キモイのよっ、オタク野郎っ」
ヒラヒラミニスカを股間に押しつける梨沙はまたも厳しいセリフを浴びせたが、そのエロカワイイ顔にかすかに笑みを浮かべていた。

「(なんだ、アレ、女王様としもべか)」
菜々子の肉感的な女体を抱きかかえた木村も、ふたりの様子のアブノーマルさをなんとなく感じていたのか、耳元でささやいた。
何、言ってるのよ、タオル、とってよ、…。
鼻につくタオルの悪臭にも慣れた菜々子だったが、ムキ出しの乳房をイジリながら一人言のようにつぶやく木村が、もう必要ないはずの猿轡をまだはずしてくれないことに不満だった。

「変態、じゃあ、コレ、どう、うれしい?…、変態、童貞君…」
変態プレイに徐々に乗り気になってきたフリフリ美少女は、太ももに指先を滑らせてヒラヒラしたミニスカをゆっくりズリ上げていた。
「うひっ、いっ、いいで、ご、ござるよっ、うひひっ、も、もっと、み、見せて、くだされっ」
ハアハアと変態じみた吐息を響かせる秋元は、ツヤツヤしっとりの太ももに湿った息を吹きかける。

「バカ、気持ち悪いのよっ、息、かけるなよっ、変態野郎っ」
太もものナマ肌をくすぐる生臭い息にゾクゾクした里依は、思いっきり足を蹴り上げて秋元のみぞおちにパンプスのつま先を食い込ませていた。
「ぐっ、うう…、み、みえたぞ、ぱんちい…、えろ、えろで、ござるなあ…」
急所に食い込んだ美少女の足を押さえて崩れ落ちたかに見えたオタク野郎だったが、ハデに広げた足の根本をしっかり見つめて、怖じ気を震うような低くこもった声を漏らす。

「やっ、やだっ、はなせ、変態っ」
足をつかまれてバランスを崩した梨沙は足下にうずくまる秋元に倒れかかる。
「ぐっ、ぐへへっ、ぱんちい、いいにおい、でござるっ」
寄りかかってくる女体を顔面で受け止めた変態オタク野郎は、ピンクパンティの股間に鼻を埋めてフンフンと興奮した鼻息を鳴らす。

「やっ、やだあっ、変態、オタク、死んじゃえっ、やだあっ」
パンティ越しに感じる亀裂を荒い息を吹き出す鼻先で刺激された里依は、悲鳴のような怨嗟の声をあげたが、微妙に欲情したメスを感じさせるエッチな響きが混じっていた。

女子大生菜々子2 (22)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (20)木村の絶頂

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女子大生菜々子2 (20)木村の絶頂

「ビンビンじゃネエか、そんなに気持ちいいのか」
欲情した極上の女体をバックから犯すエロガリ勉優等生は、形のいい乳房を握りつぶしながら、固く突出した乳頭を指先でグリグリして、引っ張る。

「うっ、ふぶっ、ふうっ、ううっ…」
あ、やっ、ああ、やっ、ああっ、…。
菜々子は臭いタオルで両手と口を縛られて抵抗できずに、木村のいいように弄ばれていた。ツヤツヤした乳房を先端で引っ張られた女体が苦しそうにのけぞって波立ち、切なげに髪を振り乱す。

「そろそろ、いくぞ、くっ、おっ、う、おおっ」
にじんだ汗で妖しいテカリを見せる女体を見下ろしてサド気を昂ぶらせたエロ高校生は、ムッチリツヤツヤの腰肉をつかんで挿入を開始する。愛液にまみれた肉棒が広げられた媚肉の間を出入りするたびに、ジュッジュッと汁気をかきまぜる音がして、パンパンと肉がぶつかり合う淫靡な音がする。

「ふっ、んっ、ううっ…、んっ、うっ、んんっ」
あっ、ああっ、あたるっ、うああっ、くっ、くさいっ、はあっ、変に、なるっ、…。
菜々子は激しい突き上げに悩ましげな顔を忙しく上下させる。膣ナカを荒らす肉棒の甘美な刺激に鼻息が荒くなって、腐れタオルの突き刺すような悪臭がどMな性根を熱くする。

「おっ、おらっ、うっ、おうっ、くっ、おおっ、おらあっ…」
腰を引くと愛液でテラテラの肉棒に膣口の粘膜が絡みついて引き出され、押し込むと秘肉も押し込まれる。腰を引きずり出した木村はムッチリした足の付け根に沿って前に手を回し、サヤから顔を出した突起をクリクリする。

「んっ、んんっー、んっ、ふわっ、ぶっ、ううっ」
ひっ、ひいっ、そこ、だっ、ああっ、あっ、めえっ、いっ、いっくっ、…。
一番感じる部分の荒っぽい刺激に、机に預けていた上体が反りあがり、振り乱した髪が左右に振り回される。ツヤツヤした肌が波打ち、全身から噴き出した汗が激しい挿入に飛び散り、腐れタオルの猿轡から苦しそうなあえぎ声が溢れる。

「このやろっ、おらっ、どうだっ、いいかっ」
ケダモノじみた興奮にいきり立つ木村は太ももを抱え上げてひざを抱え、大開脚させた横向きの体にタプタプ揺れる美乳を見下ろしながら、肉棒の挿入を繰り返す。

「うっ、くっ、うふぶっ、んっ、んんっ」
あっ、ああっ、いっ、いくっ、ああっ、死ぬっ、し、死んじゃうっ、…。
そのまま仰向けにされた菜々子は、臭いタオルをはぎ取られて強引にキスされた。舌が絡み合う粘着質な感触に背筋がゾクゾクして、のしかかってくる若いカラダから発散される汗の混じった特有の匂いに、どMなメスの本能を熱くうずく。

「おっ、くっ、いっ、いくぞっ、で、でるっ、うっ…」
ツヤツヤしっとりの女体にのしかかって狂ったように腰を振り続けたエロガリ勉優等生は、裏スジのしびれるような感覚に唸ると、さらに激しく挿入を繰り返した。熱いほとばしりが尿道を駆け上がる感じにバカ面をさらした木村は、何のためらいもなくオスの本能のまま、ヒダヒダのうねる膣ナカにザーメンをまき散らしていた。

女子大生菜々子2 (21)につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(28)露出過多な衣装

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婦警夏美 目次

婦警夏美(28)露出過多な衣装

「ハド、ガール?…」
薄いニット地のボディコンコスチュームを若々しい女体にピッタリはり付けた夏美は、胴回りに描かれた缶ビールのデザインに思わずつぶやいた。

「本店とキリンさんは、仲いいのよ」
「じゃあ、ゾウさんは?」
キリンって、あの首の長い…、じゃあ、ゾウさんは、どうなんだろ?…。

まだ石原刑事の息子さんのお世話を口でする雪乃は、新人婦警の体の線をはっきり見せるボディコンワンピに描かれた、外国ビールをOEM生産する旧財閥系麦酒メーカーと警察の仲がいいことを言ったのだが、夏美はあどけない笑顔を浮かべて天然でボケていた。

「でも、これ、胸が…、あ…」
あきれて突っ込む気にもならないのか無表情に石原にサービスする雪乃に、夏美はまた地雷を踏んでいた。

「困ったわね、サイズ、コレしかないし」
うれしそうなバカ面をさらす石原刑事の股間をシゴく雪乃の、冷たい視線がニット素材をパッツンパッツンに突っ張らせる胸に突き刺さる。

「あ、でも、大丈夫でした、コレ、結構いい感じです」
ひいっ、きょわいっ…、また、イッちゃった、夏美のバカ、雪乃先輩、まだ、にらんでるよおっ、…。
Aカップ美形婦警の冷たい視線にまたも地雷を踏んだことにやっと気付いた夏美は、ずり上がってくるボディコンミニワンピのスソを懸命に引っ張って、ワレメが見えそうなお尻を隠していた。

「そうか、こうすれはいいのよ」
先輩を差し置いて自慢気にその存在感を示す生意気な胸に、突き刺すような視線を向けていた雪乃は冷ややかな笑いを浮かべると、ミニスカをまくり上げたままのツヤっぽい脚線美を見せつける様に、着乱れた姿のままで近寄ってくる。

「え…、なんですか?…、や、あっ、やめて、あん、やあんっ」
なに、なに、きょわいよおっ、え…、ハサミ…、切られちゃう、夏美のオッパイ…、雪乃先輩に、切られちゃうよおっ、…。

悩ましげに女体を揺らす婦警が段々近づいてくる恐怖で震える夏美は、その手にハサミを見つけてオシッコをちびりそうほど怯えてただ立ち尽くす。

「動いちゃ、だめよ…、変なトコ…、切れちゃうから…」
夏美の前でニンマリと笑った雪乃は鈍い光を放つハサミを見せつけると、ボディコン衣装に圧迫された胸にゆっくりと押しつけた。

「い、や、こ、こわい…、雪乃、先輩…、ゆるしてえ…」
ひ、ひ、ひいっ…、こ、わい…、助けてえ…、夏美、こ、コロされ、ちゃうのお、…。
乳房を押しつぶすハサミにナマ太ももをプルプルさせて内マタで震える夏美は、逃げるコトもできずにジッと恐怖に耐えていたが、マゾヒスティックな倒錯した興奮はノーパンのあそこからいやらしい汁を垂らしていた。

「ほら、キレイに出来た…、これで、窮屈じゃないでしょ」
バドガールの胸に大きな丸いアナを二つ開けた雪乃は形のいい大きめの乳房をひりだして、露出狂痴女の姿になった夏美にニッコリ笑った。

「へ…、あ、あうう…、ありがとう、ございます…」
乳頭が突き出したムキ出しの乳房を両手で隠した夏美は、ミニスカのスソからあそこのおケケを見えているのにも気付かず、Aカップ美人婦警の逆鱗に触れるのがこわくてお礼を言って深々と頭を下げていた。

「ほんじゃ、まあ、ワシ、ごちそうになるでよ」
それまで所在なさげにボッキした息子を出したままで、黙ってふたりの婦警を見守っていた石原が、お尻を突き出す扇情的なポーズにガマン出来なくなったのか、夏美に後ろから抱きつくとサオを握ってカリをヌルヌルの亀裂にこすり付けた。

「え、やっ、あ、だ、あ、ああっ」
や、あ、いきなり…、そんな、石原刑事に…、うっ…、おちんちんで、そんなとこ、あんっ…、こすっちゃ…、いやあんっ…。
耳の後ろでした広島弁に破廉恥なポーズを自らしていたことに気付いた新米婦警は、ずり上がったお尻を隠そうとしたが、
「おおっ、きもち、ええのおっ」
背中にのしかかる石原はネチョネチョのスジに鈴口をすりつけてうれしそうに笑っていた。

「あ、だ…、ああ、ら、めえっ、あっ、きゃうん、あんっ」
あ、そこ、あっ、もっと…、や、ちがう…、でも、はあっ、入れて欲しい…、やだ、夏美、へんたいになっちゃったあっ、…。
官能の悦びにまみれた乳丸出しのバドガールは、汗がにじんでしっとり濡れた魅惑的な女体を悩ましげによがらせて、濡れた秘肉をかき分ける熱い肉棒に貫かれるのを心待ちにしていた。

婦警夏美(29) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(27)一難?去って…

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婦警夏美(27)一難?去って…

「夏美ちゃん、目覚めた?…」
その声に夏美が目を開けると署長や課長の姿はすでに無く、長机に腰掛けて足を組むセクシーポーズをとる雪乃の、スリットからはみ出そうなムッチリナマ太ももが目に入った。

「私…」
署長と、課長に、されて…、夏美…、寝ちゃったんだ…。
寝ぼけまなこでゆっくり体を起こした夏美は、気持ちよすぎて意識を無くしたことを思いだしながら、上にかけてあった制服の白シャツを羽織った。

や、ばいっ、…。
が、すぐにAカップ婦警の地雷を思いだして、慌ててはだけたDカップの胸にシャツを合わせる。

「夏美ちゃん、ブラはしないの?…、シャツが窮屈だからかな…」
切れ長の横目で笑った雪乃の笑みは、雪女のソレのように夏美の背筋を冷たくさせた。

「い、いえっ、そんなことはっ」
ひいっ、雪乃さん、きょわい…、小さくなれっ、小さくなれっ、私の胸っ…。
床に転がったブラをひったくるように拾い上げた夏美は、端正な横顔で冷たい視線を送る雪乃に背を向けてシャツを脱ぐと、ブラで胸を締め付けていた。

「うふふっ、いいのよ、夏美ちゃん…、先にシャワー浴びてきたら?…」
Aカップ婦警はワキの下からのぞく、タプタプ揺れる胸を見つめて固い表情でつぶやく。

「あ、やだっ、ああっ、シャワー浴びてきますっ」
うわっ、垂れてる…、ひいっ、恥ずかしいよおっ…、雪乃さん、きょわい、…。

あそこから垂れる粘液に気付いて急いでミニスカをはいて隠した夏美は、雪乃の冷たい視線から逃げるように会議室を出ると、宿直室のシャワーに向かった。

「おおっ、またじゃのおっ、おいおいっ、オマタが丸見えじゃぞ」
宿直用の畳の部屋にはなぜか都知事と同じ名前の石原刑事がいて、怪しい広島弁で話しかけてくる。サボリなのか畳に寝そべる金髪刑事はノーパンのミニスカをのぞき込んで笑っていた。

「やっ、シャワーお借りします」
石原に言われてパンティをはいてなかったこと思いだした夏美は、ミニスカを足の間に押し込みながら、シャワールームに駆け込んだ。

「はあっ…、うわっ、いっぱい出てくるよ…」
個室に逃げ込んで一息ついた夏美は、シャツとミニスカを脱ぐとブラを付けたままあそこにシャワーを当てる。

肉の合わせ目に指を入れてナカに入れると、ドロッと欲望の残滓が溢れてくる。

署長と、課長の…
シャワーに流されて太ももを伝って垂れていく粘液に、夏美は女体の芯が熱くなる気がした。

は、ああんっ…。
指先をクチュクチュさせると残りが出てくる。自らする愛撫にカワイイ顔が卑猥にゆがんで湿った溜息が漏れる。

「夏美ちゃん、キレイになった?…」
肉欲に溺れそうな夏美を、雪乃の声が現実に引き戻す。

「はっ、はいっ、すぐに出ますっ」
Aカップ美人婦警の声に思わず飛び上がった夏美は、急いで下半身をシャワーで流すと水気を拭き取り、制服を着る。

「あら、ゆっくりで、よかったのに」
「くうっ…、やっぱ、雪乃さんは、ええのおっ、」
夏美がシャワー室から出ると、畳にまぶしい太ももを投げ出した雪乃が、石原の股間に顔を寄せて元気なソレに舌を這わせていた。

「え…、雪乃、さん?…」
へ…、雪乃さんが、石原刑事に…、まさか、恋人?…、じゃなくて、福利厚生?…。

雪乃のサービスであこがれの石原刑事が気持ちよさそうなバカ面をさらすのを見た夏美は、内マタに足を合わせて固まっていた。

「石原さんも、夏美ちゃんの歓迎会に出るって…、あとコレ、着てね」
石原のナニを咥えながら器用に話す雪乃は、やけに布地が少ないコスチュームを差しだしていた。

婦警夏美(28) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(26)夏美のめざめ

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婦警夏美(26)夏美のめざめ

「やっ、だっ、あっ、いっ、いやっ、あっ」
やあっ、オジサン、ふたりに、まえと、うしろから…、でも、きもちいい…、夏美、変態だよおっ…。

バカ殿署長と交通課長に裸体をサンドイッチされて前後の穴を陵辱される夏美は、屈辱と同時に悦びを感じて倒錯した変態の世界にはまり込んでいた。

「うひっ、いっ、いいっ、夏美、くんっ、キミッ、いいよっ」
陵辱に耐えながらメスの悦びにもだえる新米婦警の悩ましげな表情に興奮する署長は、ヨダレを溢れさせる舌の肉にジュブジュブ息子をたたき込んで、すっかりご機嫌だ。

「夏美君、うれしいよ、キミのような新人が、配属されて、上司冥利に尽きるよっ」
柔らかい尻肉をひしゃげさせて股間を押しつける一九分けのすだれハゲも、うわずった声を漏らしてしっとり濡れて女体にしがみついて、菊門を荒らす。

「ひっ、あっ、やっ、いっ、いっちゃうっ、いくうっ…、夏美、いっちゃううっ」
あっ、いっ、いくっ、ああっ、熱い…、いいっ、いいのっ、もっと…、してえっ…、夏美、いきたいのっ、もっと、メチャクチャに、してえっ…。

オッサンふたりの慰み者にされて前後に突き刺さった肉棒で2本分以上の悦びを感じ、汗を垂らして発情した女体は卑猥な空気をまとってよがり狂う。

メスの欲情に支配された新米婦警は、カワイイ顔を淫靡にゆがめてしっとり濡れた女体をくねらせて、おじさんふたりを悦ばせていた。

「おおっ、いいよっ、いいよっ、キミいっ…、うひひっ、くううっ…」
「はっ、あっ、ああっ、はあっ、夏美君、イクよっ…、ナカに、出す、からねっ」
よがりまくる女体に中年のスケベ心を煽りまくられたオジサンふたりはノリノリだった。

オスに支配されたオッサンふたりは本能のまま腰の突き上げを続け、不規則にのけぞる夏美のショートヘアを揺らし乱れさせる。

「いっ、いっちゃう、ううっ…」
あっ、あっ、いくうっ…、夏美、いっちゃうっ…、おまん…、と、お尻、犯されて…、いっ、いっちゃう、よおっ…。

快感の頂点に達した夏美は汗で湿った裸体を痙攣気味によがらせる。

「おっ、くっ、ううっ、いっ、出るっ」
「あっ、ああっ、き、きつい…、でるっ、でるうっ」
エクスタシーを得た女体は膣ナカと括約筋をキュッと締めつけて、オジサンふたりの息子からミルクを搾り取ろうとする。

妖しくくねる女体は2本の肉棒にピッタリネットリ絡んで、オジサンふたりは耐えきれずに欲望を暴発させる。

「あっ、熱いっ、ああっ、ドク、ドクッ…、熱いっ、お尻、ああっ」
ひあっ、あっ、ついっ…、お尻が、熱いっ、へんよっ、変態だよおっ…、夏美、ヘンな女だよおっ、…。

前後の穴に同時に熱い白濁液を受けた夏美は汗の滴る女体を弓ゾリさせ、ハスキーな断末魔のあえぎ声を上げる。

大腸の粘膜にへばりつく粘液に尻タブをギュッと締めた女体は、課長の息子から最後の一滴まで搾り取ろうとする。

「ああっ、やっ、ああっ、いっ、いいっ…」
おちんちん、当たってる…、ああっ、死ぬっ、死んじゃうっ…、いいっ、いくうっ、…。

めいっぱいふくれあがってドクドクとザーメンを放出する先端が、内壁越しに押しつけ合うのがわかる。

「うひっ、いっ、はっ、あああっ…」
膣ナカにありったけのザーメンを放出した署長が、満足そうな笑みを浮かべて夏美から離れると、ゆっくりと尻もちをつく。

「おっ…、おおっ…あっ、はあっはあっ…」
支えを失って寄りかかってくる、ぐったりした女体に課長も尻もちをついた。

満足そうな吐息にまみれた一九分けのすだれハゲは、湿った息に揺れるショートヘアからするいい匂いを嗅いで極楽気分だった。

「やっ…、あ…、ああっ…」
いっ、いいっ…、ああっ、きもち、いいよおっ…、はあっ、ああっ…。

課長にダッコされた夏美は、尻ナカで段々しぼんでいくソレと、肉の合わせ目から溢れてくるザーメンを感じながら、意識が無くしていた。

婦警夏美(27) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(25)オジサンふたり

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婦警夏美(25)オジサンふたり

「ふあっ、ふっ、うふっ、ああっ」
やあっ、おちんちん、くさいよおっ…、ビクビク、してるじゃんっ…、モジャモジャが、鼻に…、クシャミ、出ちゃう…、でも、夏美、おかしいの…、いやなのに…、ヘンな、気分…。

ついさっきナカ出しされた課長に押さえつけられて、バカ殿署長の息子を咥えさせられた新米婦警は、嫌悪感と同時に女体の芯から湧き上がるメスの悦びに戸惑っていた。

ムリヤリ広げられた太ももの中心の縦スジからは、夏美の膣ナカを焦がしたザーメンが溢れて、お尻のワレメを伝って菊門に絡んでいた。

「いっ、いいよっ、夏美君っ、やっぱり、ボクの秘書にならないかっ…、ひっ、秘書として、ひひひっ、秘所を毎日かわいがってあげるよ」
新米婦警のお口の奉仕にご満悦なバカ殿署長は、くだらないダジャレをほざいて得意満面だった。

「ふひゃらっ、ひゃ、ひゃらあっ」
夏美、このオジサンの専属?…、そんなの、絶対にやだあっ…、ヘンな味がする…、もう、出たの?…、署長、早すぎるよ…、夏美、まだ、満足してないのに…、え…、ちがう…、そうじゃなくて…。

署長の専属などまっぴらゴメンだったが、汗のにじんだ女体は力が入らない。第1チンポ液が先端からにじんできて嫌悪を感じた夏美だったが、媚薬のようにメスの興奮を昂ぶらせる。

「うひいっ、じゃ、じゃあっ、おまちかねのっ、こっちに入れてあげるよ…、」
夏美の舌技を堪能した署長は、力の抜けた二の腕をつかむと夏美のカラダを抱え上げた。

「お手伝いします」
後ろから夏美を押さえていた課長も夏美を持ちあげると、大きめの形のいい乳房を揉んでいた。

「そんなこと言って、交通課長、すけべだね…、うひひっ」
二人に斜めに持ちあげられた夏美は、署長のご子息にザーメンまみれのスジを突き出していた。

しっとりムチムチの太ももからお尻を抱えてしっとりした肉に指を食い込ませた署長は、スジの入り口を狙って粗チンを突き出してくる。

「あっ、だっ、だめえっ、いやあっ、やめてえっ」
「いいからっ、おっ、いっ、いいねえっ、締まるよ」

スジに食い込んだソレにまたナマ本番をされると気付いた夏美は、ハスキーな艶っぽい声で抗ったが、署長の息子を咥え込んだ下の口はうれしそうにネットリしたヨダレを垂らしていた。

「おっ、おおっ、おおっ、いっ、いいよっ、なっ、夏美、くんっ」
平均に足りない息子はあっさり肉の合わせ目に入り込み、根本まで突き刺さる。

めいっぱい背伸びするご子息がメスの官能でもだえる女体に締め付けられる。ネットリ濡れたヒダヒダでこすられる気持ち良さで、バカ殿はご機嫌で腰を振る。

「ひっ、やっ、ああっ、あ、ああっ」
や、なのに…、ああっ、でも、気持ち、いいっ…、うそ…、夏美、変態じゃんっ、いやあっ…、夏美、オジサンに、調教されちゃったの?…

オヤジ二人に弄ばれてメスの悦びにもだえる夏美は、官能に目覚めた女体に戸惑っていたが、カワイイ顔にオスを誘う淫らな雰囲気を漂わせていた。

「こ、交通っ、課長っ、キミも、ど、どうだいっ」
夏美の女体にご満悦の署長は、課長に尻アナに誘っていた。

「そうですかっ、じゃあ、失礼して」
さっき果てたばかりなのに年甲斐もなく復活していた課長は、署長の許可が出るやいなや先端をザーメンに絡んだ菊門に押しつける。

「えっ、やっ、だめえっ、そこは、いやあっ」
え、お尻?…、やだっ、変態…、そんなとこ、入れないでえ、…。

よがる女体を署長に抱えられてお尻を課長にさらした夏美は、菊門を拡張しようとする邪悪な肉棒に怖じけたが、メスの本能は括約筋を弛めてソレを迎え入れようとする。

「くっ、先っちょが…、し、しまるっ、い、いいよっ、夏美君っ」
カリまで挿入して穴の周りのシワを広げて菊文様を拡張した課長は、直腸を侵す倒錯した興奮でうわずった声を漏らし、両手でつかんだ腰肉を引き絞る。

「やっ、いっ、痛いっ、だっ、だめえっ、やっ、やめてえっ」
やっ、入ってきたあっ、お尻、ホントの、変態だよおっ…、ああっ、でも、ヘン…、夏美、嬉しいの?…、カマ掘られ、てるのに…、カラダが、熱い…。

はじめて後ろのアナを犯された新米婦警は苦悶して女体をよじりながら、劣情を誘うような妖しい表情を浮かべていた。

女体の悦びに目覚めた夏美は、後ろからの陵辱にも反応して膣ナカを締め付けて署長のご子息を悦ばせる。

「おっ、おおっ、いっ、いいっ、いいよっ、夏美君っ」
切なげにもだえる幼さの残ったカワイイ顔にうわずった雄叫びをあげる署長は、ダラダラと愛液を垂らすスジに粗チンを出し入れして快感を貪る。

「きっ、きつっ、いっ、いいよっ、夏美君っ、いいよっ」
倒錯した興奮で昂ぶった中年は直腸を貫いて大腸まで犯し、菊門に締め付けられるサオの気持ちよさにバカ面で悦びながら、内壁越しに署長のご子息とご挨拶していた。

婦警夏美(26) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(24)署長登場

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婦警夏美(24)署長登場

「交通課課長…、こまるねえ…、ホントに、困るよ、キミイ…」
エロ中年課長と新米婦警が絡み合って湿った吐息でカラダを揺らしていた会議室に、バカ殿署長が苦虫を噛み潰したような顔で入ってきた。

「署長…、はっ、田山警部、志乃原巡査の、新人研修をしておりましたっ」
最後の一滴まで若い女体に注ぎ込んで満足そうなバカ笑いを浮かべていたすだれハゲは、署長の姿を認めて直立不動の姿勢を取って敬礼した。

欲望のありったけを吐き出して元気を無くし、ネットリした滴を垂らすソレがフルチン状態で揺れていた。

あ…、タンタン…、タヌキの…、キン…。
突き飛ばされた形になって汗に濡れた女体を床に女座りさせた夏美は、淫らな官能に支配された意識で課長の股間で揺れるそれをぼんやり見ていた。

「キミイ、とりあえず、ソレを仕舞い、給え」
不機嫌そうなバカ殿は、股間のソレを一瞥して。

え…、ひょっとして…、この変態課長を、署長が、…。
まだ快感を味わい足りない女体がウズウズするが、署長が婦女暴行現行犯で田山課長を逮捕してくれると、勘違いした夏美はバカ殿署長をウットリと見上げる。

「こういうことは、上役に、最初にどうぞっていうのが、常識だよね…」
まだ満足できない女体はメスのフェロモンを漂わせる。

そんな夏美にイヤらしい視線を向けた署長は、当たり前だといわんばかりにエロ課長に小言を漏らす。

へっ…、なんですと…、あんたもっ、かいっ、…。
予想通りと言えば予想通りの署長のセリフに、夏美はガックリして心の中でツッコミを入れていた。

「あっ、はっ、スイマセン、まず上司である私が毒味してから、署長には、と…」
署長の不機嫌に恐縮して敬礼姿勢を続けるエロ課長は苦しい言い訳を絞り出す。

毒味って、なんだよ…、夏美は、危険物かっ…、アンタは、危険物取扱者資格でも、持ってんのか…。
失礼なエロ課長のセリフに、またも夏美は心の中でツッコミを入れていた。

「そうなの…、まあ、キミの後っていうのが…、まあ、アレだけど、じゃあ…」
モゴモゴと小言を漏らす署長はカチャカチャと金属音を鳴らしてベルトを外すと、貧相な下半身をさらして夏美に覆い被さる。

「いいかい、署長の私が、直々に研修してあげるんだから、ありがたく、うけなさいよ」
元々細い目をよけいに細くしてイヤらしく笑う署長は、呆然とする夏美のオマタを広げさせると、それなりに大きくなった分身をあてがう。

「あ、あのっ、しょっ、しょちょうっ」
えっ、やっ、だっ、だめだよっ…、そんな、さっきしたばっかりなのに…、ブレンドされちゃう…。

すんなりコトが進んでうっかり傍観してしまった夏美だが、ココは抵抗する所だと気がついて、のしかかってくる中年のカラダを押しのけようとする。

「ふふっ、そういうのも、いいけどね…、交通課長」
「はっ、夏美君、署長直々の研修だぞ、キミのためなんだ、おとなしくしなさいっ」
暴れる夏美にニンマリ笑った署長は、すだれハゲに声をかける。

署長には全く頭が上がらないエロ課長は、後ろから夏美を押さえてなんだかよくわからないお為ごかしを抜かす。

「あっ、やっ、ああっ、もうっ、だめえ…、あっ、やんっ」
ああっ、夏美、またやられちゃうんだ…、あひんっ、出てきたあっ…。

ふたりの中年から抑え込まれた夏美は、汗まみれの太ももを暴れさせる。その拍子にエロ課長の欲望の残滓が溢れて、秘肉のスキマからドロリと垂れた。

「じゃあ、まず、ごあいさつからだね」
「ほらっ、署長のオボッチャマに、口を開けなさい」
はしたなく広げた足の根本から、ネットリした粘液が溢れるのを見て中年っぽい興奮を煽られた署長は、平均サイズのソレを夏美のプックリ唇に押しつける。

「ふっ、やっ、あふっ、ふぶうっ、ふわあっ」
あやっ…、く…、くさっ…、ちゃんと、お風呂、はいってるの?…。やっ、ああっ、入れられたあっ…、えっ、やっ、なんで、興奮してる?…、夏美、へんたいだよおっ…。

後ろから羽交い締めにする課長の脅迫まがいなデカイ声にソレを口に含んだ夏美は、特有のイカ臭い臭気と口に広がるニガしょっぱい味に怖じけた。

しかしメスの本能に支配された火照った女体が快感を求め、濡れ濡れの秘肉の合わせ目から課長のとは違うヌメリ気が溢れてくるのを感じ、戸惑っていた。

婦警夏美(25) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(23)すだれハゲ課長

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(23)すだれハゲ課長

「あふっ、ひっ…、しん、じゃう…、あひっ、入れて、ああっ、くだ、さい…」
ああっ、もう、だめえ…、どうにか、ああっ、してえ…、いれて、って、いれる、のよね、…。

エロ中年の熟練の手管でメロメロになった夏美は、キツイ乳房への刺激に耐えきれずに白旗を揚げていた。

握りしめた指の間から溢れそうな乳房は、汗に濡れた淫靡な照りを見せて、無残にゆがみ、奇妙に乳首が飛び出ていた。

「なちゅみチャン…、イイ子でちゅね…、じゃあ、お望み通り、入れてあげまちゅね…」
まだ少女の面差しを残した新米巡査の切なげなおねだりに、極楽気分の一九分けすだれハゲはネチョネチョのスジに食い込ませたお子さんの先端を、グリグリとなすりつける。

「あっ、ああっ…、だ、ああっ、おねがい、ゆるしてえ…、おかしくなるうっ…」
あ、そこ、あたるっ、あっ、はあっ、そこ、いいっ、やっ、ああっ、わたし、へんっ、へんだよおっ、…。

女体の正中線がとおるそこに刻まれた濡れ濡れのミゾを、いきり立ったエロ課長の分身でなぞられた夏美は、全身がしびれるような快感に耐えきれずに、のけぞって先端が固く突き出た乳房をタプタプ揺らす。

「じゃあ、いきまちゅよ、おっ、うほおっ…、月に代わってっ、頂きよおっ」
汗に濡れてヌルヌルの腰肉をつかんだエロ課長は、ネチョネチョの裂け目の引っかかりにバカ笑いを浮かべると、思いっきり腰を押しつけ、意味不明の雄叫びを上げる。

「ひっ、あっ、ああっ、やっ、ああっ、いっ、はあっ、やあっ…」
ああっ、夏美、やられ、ちゃったあっ…、ああっ、いっ、いっぱいでせうっ…、でも、月に代わって、って、…。

腰で女体を固定された夏美は、あそこにムリヤリねじ込まれた肉棒に、汗の滴った前屈み気味の上体をのけぞらせて、切なげな吐息を間欠に漏らす。

「うひっ、たまらんっ…、わっ、若い、はあっ、娘はっ…、ご、ごくらくじゃあっ」
新米巡査の女体を蹂躙するスケベ中年は、一九分けのすだれハゲから垂れ流した汗で濡れた顔をニンマリさせて、女体のネットリした温かさを堪能していた。

「かっ、はんっ、かっちょ、うっ…、あひっ、えっ、ち…、ですっ、もう…、あっ、あんっ…」
はあっ、やあっ…、夏美、ああっ…、犯され、ひあっ、てる…、はあっ、婦女…、いっ、暴行、現行、あんっ、犯…、いっ、逮捕、あひっ、しなきゃ、…。

今日配属されたばかりの新米巡査は、気が遠くなりそうな快感の渦に翻弄されながら、なぜか警官としての職務に目覚めていた。

「はっ、夏美君…、いいだろ、おほっ、私の、おおっ、息子はっ」
若い肉体にのめり込んだスケベ中年は、すだれハゲから湯気を立てて全身から汗を吹き出しながら、盛んに腰を振る。

パンパンと肉がぶつかり合う音に混じって、ジュブチュプと淫靡な音を聞こえてくる。

出入りするエロ課長の分身にかき出された粘液が、無残に広げられた肉の合わせ目から溢れて、プルプル震える太ももに垂れていた。

「かっ、ちょう…、たいほ…、ああ、逮捕っ、あひっ、しちゃうぞっ」
た、逮捕、あっ、あんっ、いいっ、しなきゃ…、あっ、でも、あっ、へん、になるっ、ああっ、もっと、…。

ズンズンとバックから突かれてショートヘアを乱してもだえる夏美は、婦女暴行現行犯の逮捕を宣言したが、快感にもだえる女体は妖しくもだえて淫らな仕打ちをおねだりしていた。

「おおっ、おっ…、もう、ボクチンっ、おっ、逮捕、うほっ、されて、ううっ、るしっ、おほっ、いっ、でっ、でるっ…」
スケベ中年らしいくだらないダジャレでかわした田山は、でっぷりした腹の下のモノを盛んに肉の合わせ目に出し入れしながら、バカ笑いしていた。

蟻の戸渡のゾクゾクする感じに発射を予感したエロ課長は、さらに腰の勢いを上げて汗を滴らせてもだえる女体にしがみつく。

「あっ、だ、だめっ、あっ、やっ、そとっ、あっ、そとにっ、だしてっ」
やっ、やだっ、課長のっ、赤ちゃん…、やだっ、ぜっったい、やだっ…、あっ、でも、ああっ、して、もっと、してえっ、…。

ナカ出しの予感に夏美はすだれハゲな赤ちゃんを思い浮かべて恐怖したが、若くて新鮮なカラダは汗を滴らせながら、もっと上の快感を求めていた。

「おっ、でっ、志乃原っ…、うおっ、巡査っ…、くっ、うっ…、ありがたく、頂戴しろっ、くっ、ううっ…」
直属の上司は尿道を駆け上がる粘液の奔流にしびれるような快感に襲われて震える。

汗にまみれてよがりもだえる女体に力一杯しがみついたエロ中年は、あふれ出る粘液を若い女体のナカにまき散らして、満足そうなバカ笑い顔でウットリしていた。

婦警夏美(24) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(22)風前の灯火

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(22)風前の灯火

「じゃあ…、おきがえちまちょうね」
Tバックパンティ一枚だけに剥かれた夏美に、ギラギラした中年っぽい脂ぎった視線を向けるエロ課長は、興奮した吐息を弾ませながら迫ってくる。

「いやあっ、ああんっ、だめですうっ」
はあんっ、ああっ…、なんで、赤ちゃん言葉?…、や…、夏美、興奮してるの?…。

手ブラからこぼれそうなたわわな乳房をかばうように前屈みになる夏美は、田山の股間から飛び出したソレをチラ見して、恥ずかしいスジがヌメリ気を帯びているのを意識した。

「さあ、お手々、とおちまちゅよ」
スケスケ下着を着せようとして柔らかい二の腕をつかんでニンマリした田山は、ショートカットのヘアから出た耳を嬲るようにして、イヤらしい声をささやく。

「ひいっ…、ち、近いです…」
やあっ、い、いやらしい…、やだあっ、はあっ、やんっ…。
オッサンのイヤらしい声が耳にこだまして、気が遠くなりそうになる。

尻タブに固くなった課長のお子さんが押しつけられて、エッチな気分で火照った女体は無意識に尻タブを締め付けてソレを挟み込んでいた。

「おっひょおっ…、ボクチン、つかまっちゃったあっ」
戸惑う女体に後ろから抱きついたエロ中年は、柔らかい弾力で締め付けられた息子に嬉しそうに唸ると、腰を押しつけてお尻と太ももの間のわずかなスキマに突入させた。

「あっ、そこっ、やっ、だめえっ」
ああっ、おちんちんが…、やんっ、はずかしいっ…、夏美、エッチだよおっ…。
Tバックパンティ越しにプックリ膨らんだあそこを刺激された女体は、艶めかしい声を漏らして無意識に田山の劣情を煽っていた。

「コレも、脱ぎ脱ぎ、ちまちょうね」
お尻とも違う太ももの柔らかい弾力で息子をしごく気持ち良さに、うわずった声を漏らすエロ中年は、腰からぶら下がるようなTバックのひもをあっさり下げる。

「やあんっ、だめですうっ…、あ、ああっ…、こすっちゃ、いやあっ」
やあっ、脱がされた…、はあっ、全部…、あっ、いやっ…、そこ…、くいこむうっ、…。

ネットリした汁気が糸を引いて、あそこに小さな池を作ったTバックは内マタに合わせたヒザまで下ろされた。

快感に戸惑う女体に後ろから抱きついて、湿った吐息でショートヘアを湿らせるスケベ中年の息子が、ヌメリ気を帯びた肉のスキマに食い込んで、女体の感じるミゾをなぞる。

「なちゅみチャンは、エッチでちゅね…、固くなってまちゅよ」
スマタ体勢に入ったエロ課長は気持ち良さにウットリしたうわずった声を漏らすと、大きめの胸をわしづかみにして、指の間で硬くなった乳首をクリクリする。

「やっ、あっ…、そこおっ、ああっ…、イジっちゃ、やあんっ」
あ、はあっ…、あんっ、オッパイ、あふっ…、あっ、ああっ…、いっ、やあっ…。

オッパイの感じる先端の刺激に新米婦警は、汗のにじんだ女体をくねらせてもだえる。

形のいい胸が揉み砕かれて淫靡に変形する。女体の芯からネットリした汁気があふれ出て、スジに食い込んで行き来する肉棒をネチョネチョに濡らす。

「欲しいでちゅか…、なちゅみチャン?」
新米婦警を弄ぶエロ課長の、湿った吐息混じりの声がツバで濡れた唇でなぶられる耳朶に響いた。

「やあっ、いあっ、はっ、ああっ、許してえ…」
だ、だめえっ…、欲しくなっちゃう…、やあっ、夏美、はあっ…、エッチ…、頭が、ああっ、おかしいよおっ、…。

エロ課長の虜になった発情して汗をにじませた女体が卑猥によがりくねる。あそこの合わせ目はギンギンにいきり立った息子を咥え込んで、いやらしい汁をまんべんなくまぶしていた。

「なちゅみチャン、ちゃんと言わないと、入れてあげないでちゅよ」
ケモノじみた興奮でギラギラした目がもだえる女体を見下ろしていた。

若い婦警を我がモノにするサディステックな衝動に駆られたスケベ中年は、気持ちいい弾力を返してくる乳房をひねり潰す勢いで、五本の指に力を込める。

「ひっ…、く…、うう…、あ…、はあっ…、いっ、いたいっ…、お、ねがい…、ゆる、して…」
ひいっ…、く、苦しい…、し、しんじゃう…、た、たすけてえ…、あ、はっ、はあっ…、あつい、やっ…、いっぱい、ああっ、でてきちゃう…。

残酷な愛撫に汗で湿った女体を緊張させた夏美は、息が出来ずにカワイイ顔を苦しそうにゆがめる。

乳房への厳しい仕打ちが緩んでなんとか息継ぎした憐れな新米婦警は、しかし肉棒が食い込んだあそこのスキマからイヤらしいおツユが溢れてくるのを意識した。

妖しい照りを浮かべたプックリポッテリの唇からうわずった吐息を漏らす夏美は、逆らいきれないメスの本能を自覚し、火照った女体をもだえさせていた。

婦警夏美(23) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(21)課長の楽しみ

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(21)課長の楽しみ

「じゃあ、着てみようか」
一九分けのすだれハゲは、スケスケ下着をうれしそうにさしだした。

「え、今ですか?」
セクハラだよおっ…、でも、上官の命令だから…、服従しなきゃ、なの?…。

内心では思いっきりお断りしたい夏美だったが、警察という上意下達の組織の一員として、命令は絶対という意識が染みつきつつあり、不承不承に受け取った。

「さあ、脱ぎ給え、なんなら、手伝うよっ」
すだれハゲ課長が嬉しそうな笑顔で迫ってくる。

「え…、は、はあ…」
うわあんっ、やっぱり、「福利厚生」なんだあっ…、夏美、このエロハゲに…、ううっ、…。

イヤイヤながらシャツのボタンと外す夏美は、スケベハゲに弄ばれる自分を妄想し、マゾっぽい気分で思いの外盛り上がっていた。

「夏美君は、オッパイ大きすぎて、シャツがはじけそうだね…、こりゃ、制服も特注だな」
ボタンを外した前あわせからブラからこぼれそうな乳房の素肌を視姦するエロ課長は、ニヤニヤしながらミニスカのお尻をまさぐっていた。

「は、はあ…、ああんっ」
はうんっ…、お尻、触ってる、よおっ…、イヤ、なのに…、なんで、ゾクゾクするの?…、夏美、変態だよおっ…。

スケベ中年のイヤらしい手で弄ばれる新米婦警は、心ならずも女体の奥に潜んだメスが騒ぎ出すのを押さえきれずに、官能の世界にはまり込んでいた。

「夏美君は、オッパイ、大きいねえ…、うれしいよ」
頼まれてもいないのにブラのホックを外したエロ課長は後ろから両手を回し、下乳に手を当ててタプタプ揺らしていた。

形のいいお椀型のオッパイの先端から突き出したピンクの乳首がプルプル上下して、新米婦警はエッチな溜息を漏らす。

「あっ、あんっ、だめえっ、かちょおっ」
はあんっ、おっぱい、イジられてるうっ…、はあんっ、やあんっ、だめえっ…、あ、あんっ、…。

エロ課長の掌(たなごころ)で転がされる夏美だったが、女体に潜んだメスの本性が甘えた声を漏らし、無意識にスケベ中年の劣情を誘っていた。

「ほうっ、夏美君は、なかなか素質がありそうだ…」
媚態をさらしてしなだれかかってくる夏美にスケベそうに笑った田山は、スカートのホックを外してミニスカをズリ下げる。

「ああんっ…、やんっ、いやあんっ…」
ああん…、脱がされた…、あ、Tバックだったんだ…、いやあんっ、エッチ…。

するりとミニスカが落ちて、Tバックのほとんどハダカのお尻がむき出しになる。

ビア樽婦警の渡辺から貰ったTバックだったことを思いだした夏美は、顔を真っ赤にして尻タブに力を入れ、キュッと締めつけて丸いお尻にエクボを作っていた。

「おお、Tバックか…、夏美君はエッチなんだね」
お尻に手を伸ばしてスベスベしっとりの柔肌をまさぐったエロ課長は、口に溜まったツバをゴクンと飲み込み、ワレメに指をグリグリねじ込むと、菊門のあたりに指を押しつける。

「きゃんっ、そ、そこ、だめえっ」
ひっ、きゃううっ、そこ、おしり…、きっ、きたないよおっ…。

恥ずかしい排泄器官を刺激された新米婦警は、ビクンと震えるとムリヤリ侵入しようとするイヤらしい指を、尻タブでギュッと挟んでいた。

「おっ、いいぞっ…、オジサン、こういうの、興奮するんだよ」
はじめて抵抗されたエロ課長は指先を柔らかく圧迫されるのが嬉しそうで、腕の中でもだえる女体に舌なめずりする。

「やっ、やあんっ、や、そこ、だめえっ」
やっ、おしり…、入っちゃう…、やんっ、あっ、ひいっ…、いやあんっ…。

圧迫を続ける指先に尻アナを犯されそうな夏美は、懸命にお尻に力を入れていたが、マゾっぽい気分を倒錯した興奮で熱く泡立てていた。

「じゃあっ、そろそろ、本番にいくよ」
エッチにもだえる新米婦警の痴態にスケベ心を煽られたエロ課長の下半身は、こんもり膨らんで臨戦態勢に入っていた。

スケベ中年らしいネットリした笑いを浮かべた田山は、カチャカチャとベルトを外すと張り出しのいい腹の下に、邪悪な熱気をはらんだ分身を固く突き出していた。

婦警夏美(22) につづく
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