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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (11)お風呂で

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女子アナ由香里 (11)お風呂で

「お風呂…、いく?…」
全力疾走の後の荒い吐息にまみれてナカでしぼんでいくソレを感じながら、ふかふかした気持ちいいカラダに抱きついていると、ユカリンの甘えた声がする。

「あ?…、ああっ…」
オレはその声を聞きながら、心地いい響きにぼんやりしていた。彼女を抱きしめた手が無意識に柔らかい肉をまさぐる。

「ねえ…、聞いてるの?…」
オレにのしかかられて身動きできないユカリンは、ちょっと怒ったような声を漏らす。

「ああっ、まって…、すぐに、元気になるから…」
その声を聞き流したオレは柔らかいカラダをまさぐりながら、腰を少し振って柔らかい半立ちの息子を出し入れしていた。

「あんっ…、ち、ちがうっ、お風呂、入りたいっ」
柔らかいソレで濡れ濡れのナカや秘肉を刺激されたユカリンは色っぽい声を漏らしたが、すぐにツッコミを入れた。ツッコまれながら、彼女はノリツッコミしていた。

「あ、ああっ、風呂ね…、いこ…、ふんっ」
「えっ、やっ、あんっ」
「ユカリンは、かわいいな…、風呂どっち」
「もう…」
オレはユカリンを抱きしめたまま立ち上がった。ビックリしたユカリンは両足をオレの腰に絡めてしがみついてくる。ユカリンを離したくなかったからだが、思ったより重かった。そんなこと言ったらまた怒らせるので、そんな気持ちをごまかすようにつぶやくと、照れ笑いするユカリンが恥ずかしそうに目配せして応える。

「ねえ、もう、降ろして」
ユカリンちの風呂はせまかったが、ユニットバスではなくちゃんとしたバスルームだった。言われるままに彼女を降ろすと、ダランと息子が抜け出した。

「あんなに悪さ、したのに…、今は、情けないわね」
オレの前にしゃがみ込んでソレを指先で弾いたユカリンが、上目遣いに見上げてちょっとイジワルな笑みを浮かべる。

「あ、ああ…、キレイにシテくれよ」
精力を搾り取られたオレはツッコミ返す気力もなく、ダランとしたソレがぶら下がった腰を突きだしてユカリンのカワイイ顔につきだしていた。

「甘えんぼさん、なのね」
ガーターストッキングを着けたままのユカリンはカランをひねってバスタブにお湯を注いでから、ボディソープを手にとって両手でソレをクチュクチュし始めた。

「おっ、い、いいっ…」
優しい手つきの気持ち良さにオレは軽くのけぞっていたが、ソレはダランとしたままだった。ユカリンは裏スジまで指を這わせてキレイに洗ってくれた。

「座って、背中、流してあげる」
ユカリンはスケベイスじゃなくて普通の風呂用イスにオレを勧めると、シャワーで全身にまとわりつく汗を簡単に流したあと、スポンジで背中を洗ってくれた。

「気持ちいいよ、前もして」
「甘えんぼさん…、あんっ、やっ」
甘えるオレに前に回ったユカリンをギュッと抱きしめてやった。ボディソープをオッパイの谷間にダラダラ垂らして、ヌルヌルする柔らかい肉に胸をすりつけていた。ガーターストッキングはいつのまにか脱いでいた。

「マットプレイできる?」
「やだ、変態…、寝て…」
オレのワガママにエッチに笑ったユカリンは、もちろん風俗で使う空気が入ったマットなど無いので普通のバスマットを引くとオレを寝かせて、全身をボディソープまみれにしてオレに抱きついてくる。

「よく知ってるね…」
ヌルヌルする気持ちいいカラダをすりつけてくる彼女に、オレが上機嫌でつぶやくと
「そのくらい、常識でしょ」
当たり前だと言わんばかりの自慢気の彼女が、オレのゆるんだ顔をのぞき込んでくる。

「ニュースキャスターは、何でも知ってないとな」
「そうよ…、いろいろ勉強してるの」
全身を押す柔らかい圧迫にウットリしながらオレが適当なセリフをつぶやくと、エッチな笑いを浮かべたユカリンは、半立ちのソレを足の根本にはさんでクチュクチュしていた。

女子アナ由香里 (12) につづく
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