ろま中男3 作品リスト女子アナ由香里 目次女子アナ由香里 (23)キャンディーアイスラビュー
「そうだ、アイス食べる?」
ブランドパンツから頭を出したオレのホットスティックを恥ずかしそうにチラ見したユカリンは、コンビニで買ったスティックアイスを思いだして、ベビードールとTバックパンティのほとんど裸同然の後ろ姿を見せると、ナマ尻をプリプリ振りながら冷凍庫から出して持ってきた。
「ああ…、溶けてなかった?」
迫ってくるたっぷりした乳房が柔らかく揺れるのを見ながら、オレはスケベ心を膨らませていた。あるたくらみのために買ったアイスキャンディーだが、マンションに着いてから一悶着あったせいで、冷蔵庫に入れる余裕がなかったので溶けてないかちょっと心配だった。
「だいじょうぶ、おいしいよ」
原色のパッケージからピンクとブルーのスティックアイスを取りだしたユカリンは、ピンクをペロペロしていた。ねめっとしたテカリを放つ唇から突き出してゆっくりとアイスキャンディーを愛撫する舌が、ヤケにエロチックだった。
「もっと、奥まで入れて、しゃぶってくれよ」
美人局アナのエロチックな愛撫にさっきまでの怒りなどすっかり忘れて、スケベ心を膨らませるオレは、イヤらしく笑いながら変態チックなリクエストを口走っていた。
「いやん、みったんの、エッチ」
今日初めて実地を体験した女子アナは、しかしコレまで男同士が絡む写真雑誌をはじめとした資料で予習復習を欠かさなかった優等生なので、オレのスケベな意図をあっさり見抜いて口元に淫靡な笑いを浮かべると、切れ長の目で流し目をくれてアイスキャンディーを唇でシゴキはじめた。
「口全体で吸うんだ」
アイスキャンディーを咥えて丸く広がった唇の妖しいテカりに劣情を昂ぶらせるオレは、従順にオレのスケベな要求に応える美人局アナに、あるたくらみを実現するためにエッチな命令を突きつける。
「やだ、みったん、出てるよ」
股間のホットスティックをパンパンに膨らませてブランドパンツからはみ出すみっともない姿をさらしていた。横目でオレの股間をチラ見したユカリンは恥ずかしそうに笑うと、ピンクの氷菓子をチュパチュパと吸って口に出し入れしていた。
「コレ、吸ってくれ」
お口の冷え冷え具合も頃合いだろうと、女子アナの媚態にムラムラの限界を超えたオレは、高価なブランドパンツを脱ぎ捨てると熱気をはらむ分身をアイスキャンディーをしごく唇に突きつけた。
「みったん、たら、こんなに、大きくしちゃって…」
アイスの汁気で濡らした唇にエッチな笑いを浮かべたユカリンは、パクッと咥えこんだ。
「おおっ、たまらんっ」
熱々のホットスティックが冷たい口に冷やされる気持ち良さに、腰を突きだしてゾクゾクするオレは、アイスのスケベなたくらみが目論見通りだったことにご満悦だった。
「みったん、スゴイ、きもちよさそう…」
腰を中心にしてブルブル震えるオレに、ユカリンが上目遣いにエッチな視線を送ってくる。
「あ、おうっ、ああ…、またアイスしゃぶってくれ」
チュポチュポと唇で息子をシゴクユカリンにのけぞって情けない声を出していたオレは冷却作用が薄れてくると、アイスをしゃぶるように要求する。
「うふっ、みったんたら…」
オレの意図をすっかり理解したユカリンはジュブジュブ音を立ててアイスをしゃぶると、妖しいぬめりをまとったホットスティックをパクッと頬ばって、冷え冷えの舌を絡めてくる。
「おおっ、たまらんっ」
冷たいブロージョブにゾクゾクするオレは大げさにのけぞって、緊張させた尻タブにエクボを作っていた。冷たい舌が熱い肉棒に絡んでくる感触にヤケに興奮するオレは、ネクロフェリアの興奮もこういうことなのかとチラッと頭をよぎった。
「ユカリンも、よくしてやる」
腰を中心に広がる官能の波に翻弄されるオレは、焦り気味にブルーアイスを包装するビニールを破るとジュブジュブと忙しくしゃぶって、ユカリンを押し倒した。
「あひっ…、つ、冷たい…、あ、ああっ、冷たい…、ああっ、だめえ…」
いとしい肉棒を奪われて不満そうな表情を見せた美人局アナだったが、Tバックパンティを奪われた股間を広げられてトロトロの秘肉を冷たい舌で愛撫されると、のけぞって甲高い嬌声を上げる。時折アイスを舐めて冷たさを補給しながら続けるクンニに、ユカリンは汗でテカる女体をよじりながら、エッチな声を漏らしてもだえる。
「そろそろ、入れてやる」
ビンビンの息子をなだめながら、オレはアイススティックを冷たさにだいぶ慣れてきた濡れ濡れの秘肉に突きつけた。
「ひっ、つっ、つめっ、やっ、あひっ、いいっ」
オレの分身を入れられると思っていた美人局アナは、氷点下以下の氷菓子をあそこに入れられて全身を緊張させて苦悶した。力を込めてスジが浮いた太ももがなんとか閉じようと暴れるが、オレはその間にカラダを入れているので閉じられない。ゆっくりとアイスを挿入すると溶けたブルーの汁とネットリしたおツユが混じった液体が溢れて、ユカリンは苦しそうな吐息混じりの悲鳴を上げてもだえ狂っていた。
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