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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (23)天国から地獄

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女教師エリカ (23)天国から地獄

「へ…、お尻の…、アナ?…、はあ?…、お尻のアナ、オジサンが、見るのかい?」
まだカワイイ雰囲気を残した美人から思いがけないお願いをされたオッサンは、ハゲで腹が出ていてもさすがに大人の常識があるのか、半信半疑で聞き返した。

「は、はい…、エリカの、お尻の、アナ…、み、見て、ああ…、ください…」
ああ、呆れてる…、そうよね、そんなこというの、変態だもん…、でも、どうして、こんなに、カラダが、熱いの…、や、ああん、また垂れた、…。

オッサンの濁った目で無表情に見つめられるのがいたたまれないエリカだったが、あそこがジンジンしていやらしい汁が次々あふれてくる。ガーターストッキングのナマ太ももが自然にスリスリして、垂れてくる愛液を内マタにまぶしていた。

「あ、ああ、わかった、こっちおいで」
つかの間オッサンの脳裏では理性と野性がせめぎ合ったが、当然のごとく野性の圧勝だった。天から降ってきたような幸運を逃すものかとばかりに、エリカの柔らかい手を取ったオッサンは駅裏の路地に走った。

「あ、ああ…、じゃあ、みて、ください、はあっ、エリカの、お尻のアナ、キレイ、ですか…」
オッサンの強いグリップにまたどMな性根を熱くしたエリカは、人目のない路地に入ると覚悟を決めてお尻突き出し、ミニスカをまくった。

「は、はあっ、お尻はキレイだけど…、あ、アナは…、よく見えないな…、はあっ、広げて、ご、ごらん…」
スベスベしたお尻が放つ妖しいテカリに大きく息の飲んだオッサンは、しゃがみ込んで鼻が触れそうなほどの至近距離からお尻のワレメを見つめる。年甲斐もなく股間を膨らませたスケベオヤジは、図らずも孝輝の露出調教に協力して、エリカに恥ずかしい命令をしていた。

「あ、は、はい…、見て、エリカの、お尻の、アナ…」
ああっ、見られてる…、あっ、熱い、息が、オジサンの息が、熱いよおっ…、はあ、エリカは…、知らないオジサンに、お尻のアナまで見せる…、変態女に、なったのね、…。

満員バスの車内痴漢と保健室のゆりえに飲まされた催淫剤というきっかけがあったのにしろ、エリカはどM奴隷としてほとんど完成の域にあった。

オッサンの興奮した声に被虐色情狂の昂ぶりに女体を淫靡にもだえさせたエリカは、尻タブに両手を当てて広げると、見られる興奮で秘肉を熱くして、シワの寄った菊門を丸出しにしていた。お尻を突き出す不安定な姿勢を続けるどM美人教師は力を入れた太ももをプルプル震わせ、ぬかるんだ亀裂から垂れる汁が地面に糸を引いていた。

「ふっ、ふああっ、い、いいよっ…、ふっ、ふんっ…、す、すえたっ、に、匂いが、するっ…」
ハアハアと臭い息を弾ませたオッサンは、スミレ色のアヌスから漂うケモノじみた匂いを妄想で作り上げ、ここ十数年無かったほど股間を膨らませていた。
「あ、ああっ、うんっ、キレイ、だよ…、はあっ、オジサン、もう、ガマン出来ないよっ」
カチャカチャとベルトを外したオッサンは柔らかい尻肉にしがみつくと、ズルムケのベテランチンポをケツのワレメにすりつけた。

「あ、やっ、だっ、だめっ、オジサン、やめてっ」
あ、あつい、オジサンの、おちんちんが、お尻に、当たってるうっ…、はあ、ああっ…、やんっ、また、ああっ、漏れて、ああっ…、だめ、がまんできない…、ああっ、オジサン、いれて、ほしいっ、…。

後ろから抱きつかれたエリカは首筋にかかる生臭い息に生理的嫌悪感を覚えたが、それにもどMな興奮を煽られていた。ワレメに食い込んで尻タブを分ける肉棒にエリカはメスの本能を熱くして、あそこの亀裂からダラダラといやらしいヨダレを垂らしていた。

「い、いいだろ、なっ、ちょっとだけっ、先っちょだけだから、ね、ね、ねっ」
若いフェロモンに狂ったオッサンはいきり立った息子を尻肉にこすり付け、うわずった声で呻く。分厚い唇からヨダレを垂らしたオッサンは、着やせする肉体から湧き上がるメスの匂いに酔いしれて、バカ面で天を仰いでいた。

「そこまでだ」
オッサンに体中をまさぐられてもだえるエリカを笑いながら見ていた孝輝だったが、オッサンが息子に手をそえて狙いを定めると、エアガンを頭に突きつけた。

「ひえっ、うっ、ひいっ、あわわ…、つ、美人局、だ、だったのらっ」
エリカに夢中だったオッサンは冷たい銃口を突きつけられるまで孝輝の存在に気付いてなかった。腰を抜かして地面に尻もちをついたオッサンは、冷たく笑う少年に恐怖してまことちゃんのようにロレツが怪しくなり、お漏らしさえしていた。

え…、やっ、やだあ、あ、ああっ…、いやあ…、エリカ、ああ…、変に、なっちゃう…。
むき身タマゴのようなツルツルのお尻を突き出し、オッサンチンポに犯されるのを待っていたエリカは、ご主人様の介入で非情な現実に連れ戻されて、半泣きになって女体のうずきにもだえていた。

女教師エリカ (24) につづく
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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (22)またお仕置き

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女教師エリカ (22)またお仕置き

「あ、あの、ご主人様、どこへ?」
孝輝に引っ張られる手で内マタな前のめりになって、ミニスカがめくれそうなお尻を懸命に押さえるエリカは、どこに連れて行かれるのか、という単純な疑問を口にした。

「オマエのカッコウは奴隷らしくないからな、奴隷らしい服を買いに行くんだよ」
至極単純でもっともな疑問にニヤッと笑った孝輝は、急に立ち止まると怯えた目を向けるエリカを見下ろした。

「でも、また忘れたな、おらっ」
「きゃんっ、ご、ゴメンなさい、にゃんっ」
お約束の語尾を忘れたどM美人教師にまたお尻へのお仕置きが飛んで、エリカは大げさにのけぞってお尻を引いていた。

「今度失敗したら、コレを撃ち込む約束だったな」
ノーパンでナマ肌をさらす尻への痛みでくねりながら踊る女体の艶めかしさに、ムラムラと加虐的な昂ぶりが湧き上がってくる。孝輝は胸ポケットに入れたM36チーフのエアガンをチラ見せして、残忍な笑みを浮かべた。

「ひいっ、ご、ごめんなさい、にゃんっ、エリカ、イイ子にするから、それだけは、許してください、にゃんっ」
リアルに出来ているとはいえエアガンを本気で恐れるエリカは、またお漏らししそうでガーターストッキングの太ももをぴっちり合わせて震えながら、懸命にお願いしていた。

「よし、何でもするんだな、じゃあ、あそこにいるオッサンに、尻のアナ、見せてこい」
オモチャの拳銃に怯えるエリカに笑いがこみ上げてくるが、なんとかこらえた孝輝はまた露出調教を命令した。孝輝の視線の先には頭のはげ上がった腹の出たオッサンが、携帯灰皿を持って暇そうにタバコを吸っていた。

「え、お尻の、あな?…ですか…、あ、にゃんっ」
こんな往来で、おしり、見せるの?…、しかも、お尻のアナまで…、エリカ、はあ、そんなこと出来ない…、でも、また、ああっ、垂れてくる…、エリカ、破廉恥な淫乱女、なのね…。

どSな高校生ご主人様の無茶振りをエリカは当然のように尻込みしたが、被虐色情狂の血が露出狂の興奮に湧き上がって女体を熱くする。ピッタリ合わせたムッチリナマ太ももの根本がクチュクチュするのを意識して、エリカは自らの女体に潜むどMな変態性向を自覚していた。

「そうだ、ちゃんと自分で広げて、『エリカのお尻のアナ、キレイですか?』って、ちゃんと聞くんだぞ」
モジモジしながらメスのいやらしいフェロモンを垂れ流す美人教師に股間がムズムズするが、なんとか険しい表情を保って厳命した。

「は、はい…、わかりました、にゃん…」
ああ、この目…、ああん…、逆らえない…、エリカ、強引にされて、感じちゃう…、変態なのね、…。
孝輝の冷たい視線にあそこをぞくぞくさせていやらしい汁を垂れ流す変態美人教師は、選択の余地がないことを悟ってフラフラとオッサンに近寄っていく。

「オジサン、あの…、お願いが、あるの…」
ああ…、エッチっぽい、オジサン…、エリカ、この人に、犯されちゃうかも、…。
スケベそうなハゲ頭を怯えて細めた目で見たエリカは、ハゲ=絶倫というステレオタイプを頭に浮かべて、被虐的な倒錯した興奮を昂ぶらせていた。

「へっ、オレに?…、なに、いってごらん、いいよ、何でも聞いてあげるから」
若い女性とは全く縁のないオッサンは、淫靡な雰囲気をまとったロリ美人に声をかけられてビックリしたように見つめたが、すぐにヤニ下がった笑い顔になるとエリカを促した。

「あ、あの…、え、エリカのお尻の、アナ、みてくださいっ」
ああっ、はずかしい、お尻、の、…を自分からなんて…、でも言わないと、ご主人様に撃たれちゃうし…、もう、言うしかないっ…。
まだあのオモチャを孝輝が警官から奪った本物だと思い込んでいるエリカは、恥じらいで火照った女体をどM女の興奮に支配されて、思い切って破廉恥で痴女じみたセリフを口走っていた。

女教師エリカ (23) につづく
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女教師エリカ (21)スナッブノーズ

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女教師エリカ (21)スナッブノーズ

「いつまで、やってんだ、いくぞ」
エロ淫乱教師が自ら広げるのあそこを見て暴発させた警官に、まだ露出調教の続きをするエリカは、後ろから手を引っ張られて交番をあとにした。

「見られてうれしかった、みたいだな」
路地にエリカを連れ込んだ孝輝は、ミニスカのお尻に手を入れて濡れ濡れのあそこを確認すると、いやらしく笑う。

「や、あ、ああ、許して…」
や、そこ、やあ、また、ああっ、出ちゃう、…。
濡れた秘肉をかき回す指先にまた潮吹きしそうなエリカは、ミニスカの上から股間を抑えていた。

「ばかっ、許してくださいにゃんっ、だろ、このバカ女」
火照った女体を揺らしてもだえる美人教師に股間が熱くなってくるが、奴隷調教をつづける孝輝はミニスカをまくり上げるとナマ尻をスパンキングした。

「ひっ、ご、ごめ…、許してください、にゃんっ」
ひいっ、いたっ、ああっ、出ちゃった、恥ずかしい…。
お尻の痛みにまたネットリした潮を吹いたエリカは両手でお尻を隠しながら、ご主人様の言いつけに従って許しを請うていた。

「いいか、今度まちがったら、コレをツッコンで、発射するからな」
孝輝は黒光りするスナッブノーズをチラつかせると、あそこに突き刺した。

「ひっ、や、あ、こ、わいよおっ、ああっ」
え…、拳銃?…、つ、つめたい、ひっ、あ、ああっ、…。
警官の拳銃をあそこに突っ込まれたと勘違いしたエリカは、膣ナカで発砲されて口から拳銃弾が飛び出す妄想に恐怖して、オシッコを漏らしていた。

「あ?あ、今度はションベンか…、つくづくゆるいマタだな」
広げたマタの間からピュッピュッと飛ぶ小水に笑いがこみ上げてくる。オマ○コに突き刺したのはもちろん本物ではなくリアルなエアガンだったが、トイガンの知識など皆無のエリカには本物にしか見えなかった。

「いいか、逆らったりしたら、コレをぶっ放すからな…、とりあえずションベンまみれのマ○コ、キレイにしろ」
エリカのクレジットカードで買ったエアガンがこんなに効果があることに、笑いがこみ上げてどうしても顔が緩んでしまう。笑い顔を見られないように背を向けた孝輝は、胸ポケットに小型リボルバーをしまって、オマタの始末をするように命令した。

「は、はい…、す、すいません、にゃ、にゃんっ」
こ、こわい、ご主人様…、エリカ、ころされちゃうの?…。
とりあえず拳銃の恐怖から解放されたエリカだったが、いつ孝輝に撃ち殺されるか知らない恐怖に怯えて、濡れ濡れのあそこを拭く手がいつまでも震えていたが、
でも、どうしてこんなに興奮してるの、エリカ、本物の変態だわ、…。
被虐色情狂の血はますます熱く全身を駆け巡り、メスの本能を燃え上がらせていた。

「ほら、ノロノロしてんな、いくぞ」
前屈みにオマタに手を入れるエロチックなポーズに興奮しそうな孝輝は、また乱暴に手を引くと次の調教をするために路地を出て行った。

「きゃんっ、は、はい、にゃ、にゃんっ」
ズンズンと引っ張られるエリカは自由な手でミニスカのお尻を押さえながら、強引にされる倒錯したどMな悦びで、さっき拭いたばかりのあそこをまた湿らせていた。

女教師エリカ (22) につづく
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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (20)イケ面お巡りさん

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女教師エリカ (20)イケ面お巡りさん

「あの…」
やだ、イケ面だわ…、こんなカッコイイ人に、エリカの恥ずかしいとこ…、見せなきゃ、いけないの…。
孝輝の奴隷に成り下がったエリカは、言いつけの通り交番に行くと若そうな警官の前でスカートのスソを握ってモジモジしていた。

「はい、なんでしょう」
好青年っぽい制服警官は、目の前の若い女性が発情してオマタを濡らしているなどとは全く知らずに、道案内でも聞きに来たのかと思って柔和な笑顔で立ち上がった。

「あ、あの、その…、あ、あん…」
でも、しないと、ご主人様が…、あ、やんっ、垂れちゃう…。
もともとM体質でその上保健室のお姉さんに催淫剤を飲まされたエリカは、メス奴隷になりきっていた。命令に逆らった時の孝輝のキツイお仕置きを思いだして、被虐色情にもだえてあそこからいやらしい汁を垂らすと、ガーターストッキングのナマ太ももをキュッと締めつけていた。

「?…、どうかしましたか、カラダの調子でも」
様子のおかしいエリカに、イケ面警官が心配そうに声をかける。

「は、はい、そうなんです…、ここ…、見てくれますか…」
あんっ、また、出ちゃう…、はあ、興奮してる、エリカ、変態だわ、…。
優しそうな警官にエリカは思い切ってミニスカをまくり上げると、わずかな茂みに隠された股間を丸出しにした。

「えっ…、そ、あの、その…」
小堀芳樹は警官になりたてのまだハタチの童貞だった。高校時代、イケ面の小堀に憧れる女子は山ほどいたが、奥手な少年は女子とつきあうコトもなく部活のサッカーで清らかな青春を過ごした。初めて見る若い女性の性器に小堀巡査はドギマギして吐息を荒くし、ムッチリした白い太ももの根本に不似合いな黒い茂みをただ見つめていた。

「あ、あの…、ああ…」
ああっ、すごい見られてる…、恥ずかしいエリカの、あそこ…、この若い、おまわりさんに…、はあ、ジッと見られてる…。
まばたきするのも忘れて凝視する小堀に、エリカはどMな露出狂の血を熱く煽られて、ミニスカをまくり上げた手をギュッと握っていた。力を入れてあわせた太ももにあそこからいやらしい汁があふれて垂れてくる。

「あ、あの…」
若くてかわいい女性のあそこを見た衝撃で、童貞警官は股間のアレと全身を硬直させていた。

「あの、奥まで…」
あ、奥まで、ああ…、見てもらわないと…、はあ、ご主人様に、怒られちゃう、…。
恥ずかしい姿を熱い視線を見つめられる興奮でもだえるロリ美人教師は、孝輝の言いつけを思い出すとミニスカをまくり上げたまま片手を下ろして、あそこのスジに指を伸ばす。

「あ、あ、ああ…」
童貞警官はエリカの破廉恥な肢体に手出し出来ずに、艶めかしい下半身から漂うフェロモンにメロメロになっていた。自らの指で愛撫しようとするそぶりに、小堀の興奮は最高潮に達していた。

「見て…、ああ、ください…」
ああ、ナカまで、見られてる、…。
全身に絡みつく童貞警官の熱い視線にどM奴隷の血を熱くしたエリカは、小堀が座っていたイスに片足を乗せるとスジの両側に指を当てて広げた。露出狂の興奮でもだえるエロロリ教師は、腰を突きだして濡れたピンクのビラビラとあそこの入り口を、童貞警官に見せつけてもだえていた。

「は、はうっ、うっ…、うう…」
陰毛がほとんど生えてないドテと濡れた女性器のナカまで見た小堀は、淫乱メス奴隷の強烈なフェロモンに耐えきれず、情けない声を上げると若い欲望をブリーフの中で暴発させていた。

「え、あ、あの…、見て…」
え、どうしたの…、おまわりさん?…、エリカの、あそこ、もっと、見てくれないと…。
男の生理をほとんど理解してないエリカは、急にうずくまった小堀の息子の状態が理解出来ずに、ご主人様の命令を完遂しようと濡れ濡れの秘肉を懸命に広げていた。

女教師エリカ (21) につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (26)栄子のお仕事

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (26)栄子のお仕事

「従軍慰安婦は冗談だけど、オマ○コが乾くヒマもないのよ」
菜々子に驚きの表情に倒錯したメスの興奮を見た栄子は、ニンマリ笑ってオマタを広げると黒レースのパンティを見せつけた。あそこの部分は確かにシルクの輝きとは違うネットリしたテカリを見せていた。

「はあ…」
保健室の、ヤリマンお姉さん、…。
カーテンの向こうからは相変わらず里依の悲鳴のようなあえぎ声が聞こえていた。それを聞いているのかよくわからないが、ゆったりと足を組んで妖しい笑みでコーヒーをすするセクシー養護教諭に、菜々子は半ば呆れながらある種の畏れさえ感じていた。

「男子校だからね、ガス抜きしないとね…、でも、おかげで進学率いいって、ほめられるのよ」
当たり前のような口調で男子生徒の性処理の話をする性職者に菜々子は表情を固くしていたが、本人は学校への貢献度を自負するような笑顔を見せていた。

ほめられるって、誰に?…、まさか校長公認なの?…。
学校で許されるコトではないはずだが、自慢気な栄子に、校長が容認しているの、と疑いを抱いた菜々子は、しかしそれを聞く勇気が無かった。

「オッス、2年田嶋宗介っ、参りましたっ」
疑惑を問いただせずにモジモジしていた菜々子が、そのデカイ声にビクッとして振り返ると、体格のいい学ラン高校生が立っていた。
「あら、もうそんな時間?…、いまベッド使ってるけど…」
ネットリした笑いを浮かべた栄子は、カーテンの向こうから聞こえる苦しそうなあえぎ声に目配せした。

「自分はっ、どこでもOKでありますっ」
後ろで手を組んで胸を張って応えた田嶋が、長ランのボタンを外して前を開け、ボンタンを脱ぐと、ズルムケチンポが天井に向かってそそり立っていた。
「じゃあ、立ったままでね」
相変わらずのネットリした笑いで佐藤よりも小振りだが充分立派なソレをチラ見すると、シルク黒パンティをハイヒールの足から抜いて壁に手を突き、白衣をよけてナマ尻を突き出した。

「失礼しますっ、うっ、くっ…、い、いいで、ありますっ」
菜々子が横で見ていることなど全く気にしない応援団らしい生徒は、キレイな脚線美をさらすセクシー養護教諭に後ろからしがみつくと、イキナリ激しく腰を振って挿入を開始した。

「あ、あんっ、いっ、いいっ、あっ、いいの、出して、ナカに…」
激しく突き上げられる勢いでゆるいウェーブのかかったロングヘアを踊らせる栄子は、広げて伸ばした足の先でハイヒールの音をカツカツさせながら、ナカ出しを要求していた。

「はっ、うっ、くうっ…、こ、光栄で…、おおおっ、ありますっ」
節くれ立ったゴツイ手でしっとりした腰肉を抱え込んだ学ラン高校生は、ナカ出しの許可を得ていかつい顔にバカ笑いを浮かべると、ますます腰の回転スピードを上げる。

ケダモノ…、でも、こんなのに、されたら、…。
イキナリはじまったケモノじみたセックスに圧倒された菜々子だったが、淫乱女の本性はあそこのスジをネットリ濡らして下半身を熱く火照らせていた。

「あ、ああっ、いい?…、気持ち、いいでしょ」
「はっ、あっ、い、いいで、うっ、ありますっ、あっ、でっ、でるっ」
回転を上げた激しい突き上げに忙しく女体を上下させる栄子の、艶めかしい問いかけに応えた田嶋だったが、早くも絶頂に達して大量のザーメンをセクシー美人養護教諭の子宮に注ぎ込んでいた。

「あっ、あっ、ああっ、いっ、ああっ」
子宮を焦がす熱い粘液に大げさにのけぞった栄子は、放出の快感でいかつい顔をしかめる田嶋を、揺れるロングヘアでなでていた。

「あ、はあっ、よかったわよ、キレイに、してあげる」
「あ、はあっ、はっ、光栄、で、はあっ、ありますっ」
脈動する肉棒を膣でキュッキュッと締め付けてありったけの性を搾り取った栄子は、ピンクの湿った吐息にまみれたツヤツヤの笑顔を見せると、荒い息で全身を揺する応援団員の股間にひざまずいてしぼみはじめたナニにお口に奉仕を捧げる。

「ありがとうっ、ございましたっ、2年田嶋、失礼しますっ」
息子にまとわりつく愛液とザーメンをキレイに舐め取ってもらった田嶋は、テキパキと服を直すと最敬礼してから保健室を出て行った。

女子大生菜々子2 (27)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (25)保健室の??お姉さん

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女子大生菜々子2 (25)保健室の??お姉さん

「なんだ、そんなことで元気無かったのか」
菜々子が落ち込む里依を慰めるそぶりをしていると、入り口が開いて佐藤が入ってきた。どうやらさっき二人きりでいるときに、佐藤も里依のおかしな態度に気付いていたようだ。

「佐藤さん、盗み聞きしてたの?」
そういうヤツよ、アンタは、…。
ニヤニヤ笑う佐藤に菜々子は怒ったフリをしたが、このとぼけた超絶倫男なら何でもアリだと思って、たいして驚きはしなかった。

「やだ、聞いてたの、ひどい…」
しかし佐藤の正体を知らない里依は、悲劇のヒロインを続けて大げさな身振りで嘆いていた。
「じゃあ、いこ」
「え、やっ、なに…、やんっ」
ウソ泣きを続ける里依を引っ張り上げた佐藤は、しっかりとフリフリミニスカのお尻をまさぐりながら会議室から連れだした。お尻を這い回る手に嫌がるそぶりを見せたロリ美少女だったが、佐藤についていった。

「ちょっと、どこに」
なに、どこ行く気?…。
佐藤がどこに里依を連れ去ろうとどうでもいいのだが、いちおう形だけは里依を心配していたので、その流れでついていった。

「あら、また来たの、…なんだ、今度はこの子ね」
佐藤が里依を連れ込んだのは保健室だった。脚線美を見せつける様に足を組んでゆったり座っていた養護教諭は、佐藤を認めて男好きするツヤっぽい声を漏らしたが、連れ込まれた里依を見て冷たくつぶやいた。

「ベッド、借りますね」
セクシー養護教諭のセクシーな下半身にいやらしい視線を絡ませて笑う佐藤は、
「きゃっ、やんっ」
カーテンを開けるとベッドに里依を押し倒した。ヒラヒラミニスカがまくれ上がってパンティ丸出しになった里依は、慌ててスソを引っ張って隠す。

「あら、アナタは2番目なの…、彼、すごいわよ…、コワされちゃうかも」
保健室に入って閉まるカーテンを見た菜々子に、養護教諭が思わせぶりにニンマリ笑う。
「あの…、私、実習でお世話になる松岡菜々子です」
知ってる…、気絶させられたし…、ていうか、もう、この人にまで、手を付けたの…。
すでに佐藤に餌食になったらしいセクシー養護教諭の、エッチな笑みに気づかないフリをした菜々子は、自己紹介して深々と頭を下げた。

「ふうん、私は鴻池栄子、保健のお姉さんよ…、アナタ、もう、ここの子とヤッタでしょ」
けだるそうにセクシーな女体を立たせた栄子は、プリプリとお尻を振りながら菜々子のまわりを一周すると、近づけた顔でフッと鼻を鳴らすと、メスの匂いを嗅いでニッコリ笑った。

「あっ、や、だっ、こ、こわれ、ちゃう」
そこでカーテンの向こうから里依の悲鳴が聞こえた。
「やだ、声、大きすぎるよ、アナタ、早く、戸締めて」
栄子は開いている窓を閉めながら、菜々子が入ってきた戸を閉めるように指示する。
「あ、はい…」
絶倫男め…、手加減しなさいよ、…。
切れ長の目のハシで命令された菜々子は急いで戸を閉めたが、ロリ美処女のオ○ンコが巨根に耐えきれるかよけいな心配をしていた。

「ね、スゴイでしょ、彼…、あんなの、なかなかいないわよ」
カーテンを少しめくった栄子がエッチな笑みで奈々子を誘う。
「はあ…」
…、たしかに、こうしてみると、スゴイわ…。
前屈みでセクシーな立ち姿を見せる栄子の、谷間がクッキリした胸がタプタプ揺れるのをチラ見した菜々子がカーテンのスキマからのぞくと、ドッグスタイルで枕にしがみついた里依の高々と突きあげたスベスベお尻にしがみついた佐藤が、棍棒なみの肉棒を出し入れしていた。

「さっきの話だけど、もう生徒とやったんでしょ、何か飲む?」
しばしナマ板ショーを眺めていた栄子は、さっきの話を再開してコーヒーカップにお湯を注ぐ。
「え…、あ、私もコーヒーを…」
どうしてわかるの?…、でも、ということは、この人も、生徒、喰っちゃってる?…。
インスタントコーヒーの香りに昼食を食べてないことを思いだした菜々子だったが、フェロモン垂れ流しの養護教諭のセクシーな女体をマジマジと見ていた。

「アナタが、何人かでも引き受けてくれると、助かるのよ…、私は従軍慰安婦じゃないっての」
菜々子にコーヒーカップを差しだして丸イスに座るように勧めた栄子の、冗談めかしたエッチっぽい笑顔はちょっと自慢気だった。

「はあ…、従軍、慰安婦…」
それって、分単位で男の相手してる、ってこと?…、ほんとに?…。
菜々子は以前読んだ本に、従軍慰安婦が1日で数十人もの兵士の性処理をしていたと書いてあった事を思いだし、身震いした。しかしどMな性根は何十人もの男に体中にまとわりついて、ザーメンまみれにされて弄ばれる妄想を浮かべ、ノーパンのあそこを湿らせていた、

女子大生菜々子2 (26)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (24)里依の告白

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女子大生菜々子2 (24)里依の告白

「行ったか…、あ、ゴメン、外すよ」
里依と秋元が天文台を出て行くと、机の陰に隠れていた木村がフルチンのまま立ち上がった。腐れタオルの猿ぐつわを外せと目配せする菜々子に、木村は恋人同士のような気安い笑みを浮かべて猿轡と後ろ手の緊縛を外した。

「はあっ、臭かった…」
ああ、新鮮な空気…、でも、この子、どうしてやろう、…。
汗の腐った匂いからやっと開放された菜々子は、着乱れて大事な部分が丸見えの魅惑的な女体を伸びさせる。そして馴れ馴れしい笑いを浮かべるエロ強姦魔高校生をどうやって懲らしめたものかと考えていた。

「もう、昼休み終わってるな、アンタ、どうする」
さっさと身支度を済ませた木村は菜々子をすっかり征服した気になって、ご主人様気取りの上目線で声をかける。

「キレイにしてから、いくから…、行っていいわよ」
強姦魔のクセに、エラそうにして…、あとでみてなさい、…。
まだアクメのほてりで女体がうずく菜々子は、エロ高校生のお仕置きは後回しにして、着乱れたスーツを直していた。

「そうか、じゃあ、また楽しもうぜ」
2回もやって満足気な木村はやっぱり上目線な態度で天文台から出て行った。

服の乱れを直した菜々子は教員用女子トイレに行って木村のザーメンを洗い流し、顔を洗って汗臭い匂い洗い流すと、教育実習生に割り当てられた会議室に戻った。

「おっ、どこ行ってたんだ、昼飯一緒に食おうと思ってたのに」
佐藤がちょっと小バカにしたような笑顔で、菜々子に声をかける。
「ちょっとね」
この男は…、これで絶倫なんだから…。
飄々として一見さえないこの大学生が実は超絶倫の巨根男だと思いだした菜々子は、さっきキレイに拭き取ったばかりの股間をまた湿らせていた。
「そうか、高校生喰いもほどほどにしとけよ」
顔を近づけてメスの匂いを嗅いだ佐藤がニンマリ笑って、お尻をなでてくる。

「やだ、やめて」
コイツ、それしか頭にないの、…。
馴れ馴れしい巨根男にムッとした菜々子は連れない態度で背中を向けると、イスに座った里依の横に座った。

「どうかした?」
あんなに怒ってたけど、やっぱり言いつけたのかしら、…。
スケベオタクにナカ出しされて怒って出て行った里依が、なんだか元気なさそうに座っている。それにオタクの秋元の姿が見えない。あるいは里依の報告で秋山は教頭に説教を喰らっているかも知れない。菜々子は興味半分心配半分で聞いていた。

「…、あのね…、あの…」
のぞき込む菜々子に顔を上げた里依はなにか言いかけたが、佐藤を気にして言いよどんでいた。

「佐藤さん、ちょっと外行ってくれる、女の子同士の話するから」
まだニタニタしてる、いやらしい顔…。
正体不明な笑い顔を向ける佐藤に、菜々子が冷たい口調で言うと
「そうか、わかったよ」
菜々子の連れない態度を特に気にする様子もなく佐藤は部屋を出て行った。

「あのね…、わたし…、犯されちゃった」
戸が閉まるのを確認した里依は、か弱い女の子の口調でつぶやく。
「えっ、誰に」
知ってるけど…、調子、あわせないと、…。
その一部始終をエロ高校生の犯されながらしっかり見ていた菜々子だったが、わざとらしくならないように驚いた顔を作ってその次を聞いた。

「秋元…、最初は、パンツ、見せろって…、言ってきて…」
目を潤ませた美少女は被害者ぶった口調でつぶやいていた。しかし菜々子には本心から悲しんでいるようには見えず、悲劇のヒロインを演じているようにも見えた。

「あの、オタクっぽいヤツ…、許せないわ」
でも、アンタが尻軽だから…、結構うれしそうだったし、…。
里依に合わせて同情した芝居を続ける菜々子だったが、オタクに犯されて気持ちよさそうな声を漏らしていたのを思い出していた。

女子大生菜々子2 (25)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (23)一緒にドピュン

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (23)一緒にドピュン

「おっ、(なんだよ、おねだりかあ)」
匂い立つような女体で息子を締め付けられた木村は、腐れタオルで猿轡された菜々子にニンマリするとゆっくりと腰をグランドさせる。

「ふっ、ふううっ、ううっ」
あひっ、来たっ、あっ、ああっ、いっ、いやっ、いいっ、…。
ナカのヒダヒダを伸縮させる肉棒の挿入に菜々子はメスの喜びに浸っていた。半裸に着乱れた女体は快感に悩ましげに震えて、エロ高校生の若い劣情を誘っていた。

「そろそろ、いいで、ござるな」
指マンでメロメロになったロリ美少女にいやらしく笑った変態オタクは、菜々子たちが隠れる机と反対側の机にヒラヒラ衣装をまとった女体をうつぶせにすると、突き出したスベスベしたお尻のワレメの奥で妖しいテカりを放つ亀裂に、モロ出ししたチンコで狙いをつける。

「や、やだあ…、や、変態…、里依、ちがうんだから…」
机にぐったりと女体を預けたロリ美少女は、むせかえるような秋元の劣情の昂ぶりを背中に感じていたが、恥ずかしい汁を垂らすムキだしの亀裂を隠すこともせず、貫通されるのを待っているようにしか見えなかった

「こ、ここで、うっ、あひひっ、はいった、でっ、ござるうっ」
ネチョネチョに濡れた秘肉をナニの先端で嬲っていたオタクは、一気に腰を押しつけるとあっさり合体に成功していた。
「あっ、ああっ、やっ、やだっ、あっ、里依、犯されちゃったあっ」
体内に侵入してくる熱い肉棒にのけぞって軽くウェーブのかかった髪を乱した里依は、そこからこみ上げてくる熱いメスの本能を認めたくないのか、うわずったセクシーな声で被害者っぽいセリフを漏らす。

「(なっ、なんだよ、普通じゃん)」
オタクの倒錯した変態プレイを期待していた木村は、ごく普通のバックからの挿入に期待はずれなささやきを漏らすと、よがる女体に腰をふるっていた。
「ふっ、ふっうっ、ううっ」
あ、ああっ、やっ、ああっ、いいっ、あ、ああっ、もっと、はあっ、…。
若い男に陵辱される菜々子は里依や変態オタクなどどうでも良かった。挿入に伴ういやらしいぬめった音にますますメスの欲情を熱くして、火照った女体を艶めかしくくねらせていた。

「うはっ、いっ、いいで、うっ、ござるっ、た、たまらんっ」
里依に後ろから抱きついた秋元はカクカクと腰を振りながら、胸に手を回して微乳を揉みはじめる。オタク好みの控えめな乳房にますます興奮したオタク野郎は、興奮した鼻息を響かせてやせ気味の腰を振るスピードを上げる。

「やっ、やんっ、あっ、いやあっ、やっ、やだあっ、変態、ゆるさない」
乳をイジられたロリ美少女はかぶりを振ってイヤイヤしたが、あそこからはいやらしい汁が垂れて新鮮な太ももにネットリした滴のスジをいくつも作っていた。

「うっ、そ、そろそろ、いくぞ」
若くて元気なエロ高校生は回復も早いがイクのも早かった。裏スジの熱いこみ上げを感じた木村は思いっきり突き上げて肉感的な女体をズンと震わせると、子宮にザーメンを注ぎ込む。

「うっ、ううっ、うう…」
あ、熱っ…、く、くううっ、きっ、きたっ、あっ、いくっ、いっちゃうううっ、…。
ナカ出しされた菜々子はまたエクスタシーに突き上げられて、美しい横顔に妖しい笑みを浮かべる。快感の波にされされた女体がヒクヒク震えて、ドクドクを脈動する肉棒をキュッキュッとリズミカルに締め付けていた。

「あうっ、いっ、でっ、あっ、ああっ」
変態オタクも大好物のロリ美少女にあっさり昇天していた。幼い女体ごと机にしがみついた早漏オタク野郎は、外出しする余裕がなく里依のナカにザーメンをまき散らしていた。

「あっ、やっ、ああっ、ヤダッ、バカッ、変態っ」
メスの欲情にまみれていたロリ美少女は、ナカで暴発する粘っこい白濁液に気付くと声を荒げて嫌がって、後ろから抱きつくペド野郎を突き飛ばす。

「うひっ、いっ、イタイで、ござるよ」
種付けに成功したオタクは、床に尻もちをついてしぼみはじめただらしない息子をさらしていたが満足そうな小笑いで、かすかに口を開けて挿入の名残を見せる里依のあそこを見ていた。

「もうっ、絶対、言いつけてやるっ」
「まっ、まって、待つでござるよっ」
まだ快感の余韻で女体が火照る里依は、ヒザに絡まったパンティを引き上げるとプンスカ怒って天文台を出て行った。しぼんだチンコを慌ててしまった変態オタクも、パンチラして出て行く美少女を追いかけていった。

女子大生菜々子2 (24)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (22)オタクとロリ女王様

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (22)オタクとロリ女王様

「ふぐっ、か、かぐわしい、で、ござる、うひひひっ」
寄りかかってくる美少女実習生のカラダを受け止めた変態オタクは、パンティに出来たシワに鼻をすりつけて、不快感を催すようなこもった声を漏らす。

「やだっ、変態、絶対、言いつけてやるっ」
変態オタクにヒラヒラミニスカの上からお尻をまさぐられる里依は、パンティ越しに吹き付けられる湿った息で恥ずかしい肉を熱くされて、おぞましさに幼さの残った若々しい女体を震わせる。

「(おい、もう一回、やろうぜ)」
オタクとロリ女王様の絡み合いにそそられた木村が、ふくれあがったナニのサオを握って淫らなスキマを見せるナマ太ももの根本にあてがう。
「うっ、ううっ、ううっ」
や、やめてよ、まだ、したいの?…、アンタこそ、変態よ、…。
ついさっきナカ出しされてエクスタシーを味わった菜々子だが、痴漢と強姦の恨みがある木村に再度慰み者にされるのに抵抗して、腐れタオルで猿轡された口から籠もった悲鳴を漏らす。

「(静かにしろ、濡れ濡れだ、おっ、入った、くう…)」
暴れる菜々子を猿轡ごと抑えた木村は脂ののった腰肉を押さえつけると、自分のザーメンでネチョネチョのピンクの秘肉を貫いた。
「(うっ、ううっ、くううっ)」
やっ、やだっ、ってば…、あ、あんっ…、あつい、固くて、おっきい…。
声の出さない菜々子はヒダヒダをかき分けて侵入してくる肉棒に味わうと、たちまちメスの本能に支配されて抵抗する気を無くしていた。

くっ、ああっ…、若い、のね…、ああっ、もう、こんなに元気で、おっきい…。
ここ数日、多くの男性に陵辱されて慰み者にされた菜々子は真性淫乱女になっていた。熱くいきり立った肉棒に貫かれる悦びで恥ずかしいほど愛液が溢れてきて、ザーメンとブレンドされたヌルヌルで股間はビショ濡れだった。

「こ、ここ、どうなってるで、ござるか」
ロリ美少女のパンティを思う存分嗅いで満足した変態オタクは、指をかけてその中をのぞこうとする。

「いっ、いやあっ、変態、死んじゃえっ、バカ、強姦魔っ」
ヒラヒラミニスカに入り込んだ手がお尻をむき出しにしてスベスベしたナマ尻を味わう。変態オタクに恥ずかしい素肌をまさぐられる気持ち悪さでぞくぞくする里依だったが、あそこからはいやらしい汁がにじみ出ていた。

「うひいっ、ヌルヌルで、ござるっ、発情してるで、ござるなっ」
「ばかっ、ちがうっ、変態、さわらないでえっ」
半ケツに剥いたパンティを一気に下ろした秋元は、ほとんど陰毛のない股間にオタクな劣情を煽られて、その奥の亀裂に指を差し込んでいた。指先が汗とは違うヌメリ気に包まれて、オタクの籠もった興奮した声が里依のマゾっぽい恥辱を刺激していた。

「うはははああっ、濡れてるで、うひっ、ござる、うひゃひゃっ、気持ちいいで、ひっ、ござるなっ」
ロリな女体を熱くして恥ずかしい汁を垂らす亀裂に興奮したオタクは、盛んに指を行き来させて溢れてくるヌメリ気を絡め取っていた。

「い、いやっ、あ、そこ、だめっ、やっ、あ、あっ、ああっ」
メスの本能に支配された下半身を変態オタクにイジられるロリ美少女は、いつしか欲情した女の声を漏らして湧き上がる快感に戸惑いながら、のけぞったカラダを妖しく震わせていた。

「(おい、アイツら、もう、完全に、やる気だよ)」
半裸美女の秘所を奥まで突き刺した木村は股間を密着させたまま、メガネの奥に妖しい光を宿してオタク対ロリ美少女の対決に見入っていた。

「ふっ、ふうんっ、ふんんっ」
バカ、なによ…、あんなガキが、魅力的なの?…、はあっ、早く、ああっ、なんとかしてよ、…。
ふくれあがったカリで子宮をこじ開けられたままで生殺し状態の菜々子は、全身の湿った柔肌を敏感にする興奮にセクシーな腰を妖しくくねらせ、続きを促すように高校生チンコを咥え込んだあそこをキュッキュッと締め付けていた。

女子大生菜々子2 (23)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (11)杉本

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (11)杉本
「現国の杉本です、松岡さんの指導担当です、2週間よろしく、わからない事があったら何でも聞いて下さい」
校長の退屈な話しが終わると、職員室に移動して指導教諭を紹介された。

ふーん、わりと良さそうかな?…。
杉本は30なかばで若干お腹は出ているが、第一印象は悪くなかった。
「松岡さん、今日は、暑い?」
「え、別に…」
菜々子がさりげなく杉本を観察していると、想定外の質問をされて戸惑った。9月も後半に入って夏の猛暑からはだいぶ涼しくなったが、それでも日中は暑い日も多い。でもまだ朝なので暑いというほどではない。

「じゃあ、ボタンはきちんと留めてください、高校生の男子は、松岡さんのような女性に興味を持つ子も多いから、身なりはきちんと」
「あ、すいません」
杉本は首元を指差してボタンを留めるように指示した。目線を下に向けた菜々子は胸の谷間が見えることに気付いて、慌ててボタンを全部留めた。しかし立体縫製のシャツは胸の形にフィットして、かえって形のいい菜々子の胸を強調した形になった。

「全部は、留めなくてもいいんだけど…、生徒はそういうところを見てるから、気をつけて…、その…、松岡さんは、生徒たちには刺激的かもしれないし」
菜々子の慌てように言い方がきつかったと後悔したのか、あるいは菜々子の美乳にのぼせたのか、杉本はやんわりした言い方になって、後半はどことなく自信なさげにも見えた。
「ご指導、ありがとうございます、以後気をつけます」
胸、見てたのかな、…。
真面目そうな先生に見えるが、胸をのぞき見られていたかもしれない、良さそうな先生でもやっぱり男なんだ、と思うと口調が固くなる。

「まあ、そう固くならずに、今日は私の授業について、見学してもらいます、来週の朝礼で全校に紹介しますから、正式な実習はそれからになります」
「はい、わかりました」
「とりあえず、3時間目からついてきてください、あと20分ほどありますから、それまで自由にしてもらっていいですよ」
「わかりました、じゃあ、ちょっと失礼します」
菜々子は頭を下げると、実習生に割り当てられた小会議室にむかった。下着をはいてないのでキレイな線を見せるタイトスカートの後ろ姿を、杉本は見送っていた。

「里依さん、よろしくね」
小会議室は、里依と秋元が離れて斜向かいに座っていた。菜々子は里依の隣に座って声をかける。
「はい、よろしくお願いします…」
顔を上げた里依は、ぎこちない笑顔を作って応えると、
「あの、ちょっと…」
席を立って菜々子を誘った。

菜々子は校舎の一番端にある女子教員用トイレに連れて行かれた。廊下の突き当たりを曲がった先にあり、生徒たちにトイレに入るところを直接見られないように配慮しているように感じた。

女子大生菜々子2 (12)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (21)思わぬ闖入者

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (21)思わぬ闖入者

「ふっ、ふぶうっ、うっ、ふううっ…」
ひっ、き、きたっ…、あっ、ああっ、熱いっ、いいっ、ああっ、いっちゃううっ、…。
汗が腐ったタオルで猿轡と後ろ手に緊縛された菜々子はナカ出しされると、いつものクセで狂おしいエクスタシーを味わって官能的な女体をもだえさせていた。

「へ?…、あ、やばい、こっち」
美人実習生に二度目のナカ出しをしたエロ高校生は、征服感がにじんだニヤけた笑い顔で菜々子を見下ろしていたが、天文台の外からする話し声に慌てて菜々子を引きずって隠れる。

「いいだろ、パンティ、みせてくれおお…」
「いやよ、変態、やめて、大声だすわよ」
声の主は里依と秋元だった。里依は教官の矢口と昼食のはずだが、アキバ系変態オタクの秋元に言い寄られていた。

オタク系陰湿男のスケベな物言いをきっぱり拒絶するフリフリ系ノリノリ美少女だったが、物陰に隠れて木村に抱きかかえられた菜々子にはまんざらでもなさそうに見えた。

「いいだろ、ちょっとだけだから、な、スソ、ちょっとまくってくれおお…」
背を向けるフリフリ美少女にしつこく食い下がって下からノゾキ込むスケべオタクは、こもった陰湿そうな声で言い寄る。
「やだって言ってるでしょ、アンタ、実習出来なくなっていいの」
フリフリミニスカを抑える梨沙はそっぽを向いていたが、差しだしたニーハイのナマ太ももが生々しく誘っているようにも見える。

いやなら、こんなトコ、来なきゃ、いいのに…。
厳しい口調ほどに嫌がってるように見えない梨沙に、菜々子は半ば呆れて助けようという気が起きなかった。といってもいまだに腐れタオルで縛られたままで、着乱れた姿をさらす菜々子にはどうしようもなかったが。

「はあっ、いい匂いだっ、き、キター…、い、いいだおっ、ちょっとだけだお」
差しだしたナマ足に顔を寄せて鼻を鳴らした秋元が、異常性欲者のような興奮した声を上げる。
「イヤだってば、変態っ、キモイのよっ、オタク野郎っ」
ヒラヒラミニスカを股間に押しつける梨沙はまたも厳しいセリフを浴びせたが、そのエロカワイイ顔にかすかに笑みを浮かべていた。

「(なんだ、アレ、女王様としもべか)」
菜々子の肉感的な女体を抱きかかえた木村も、ふたりの様子のアブノーマルさをなんとなく感じていたのか、耳元でささやいた。
何、言ってるのよ、タオル、とってよ、…。
鼻につくタオルの悪臭にも慣れた菜々子だったが、ムキ出しの乳房をイジリながら一人言のようにつぶやく木村が、もう必要ないはずの猿轡をまだはずしてくれないことに不満だった。

「変態、じゃあ、コレ、どう、うれしい?…、変態、童貞君…」
変態プレイに徐々に乗り気になってきたフリフリ美少女は、太ももに指先を滑らせてヒラヒラしたミニスカをゆっくりズリ上げていた。
「うひっ、いっ、いいで、ご、ござるよっ、うひひっ、も、もっと、み、見せて、くだされっ」
ハアハアと変態じみた吐息を響かせる秋元は、ツヤツヤしっとりの太ももに湿った息を吹きかける。

「バカ、気持ち悪いのよっ、息、かけるなよっ、変態野郎っ」
太もものナマ肌をくすぐる生臭い息にゾクゾクした里依は、思いっきり足を蹴り上げて秋元のみぞおちにパンプスのつま先を食い込ませていた。
「ぐっ、うう…、み、みえたぞ、ぱんちい…、えろ、えろで、ござるなあ…」
急所に食い込んだ美少女の足を押さえて崩れ落ちたかに見えたオタク野郎だったが、ハデに広げた足の根本をしっかり見つめて、怖じ気を震うような低くこもった声を漏らす。

「やっ、やだっ、はなせ、変態っ」
足をつかまれてバランスを崩した梨沙は足下にうずくまる秋元に倒れかかる。
「ぐっ、ぐへへっ、ぱんちい、いいにおい、でござるっ」
寄りかかってくる女体を顔面で受け止めた変態オタク野郎は、ピンクパンティの股間に鼻を埋めてフンフンと興奮した鼻息を鳴らす。

「やっ、やだあっ、変態、オタク、死んじゃえっ、やだあっ」
パンティ越しに感じる亀裂を荒い息を吹き出す鼻先で刺激された里依は、悲鳴のような怨嗟の声をあげたが、微妙に欲情したメスを感じさせるエッチな響きが混じっていた。

女子大生菜々子2 (22)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (20)木村の絶頂

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (20)木村の絶頂

「ビンビンじゃネエか、そんなに気持ちいいのか」
欲情した極上の女体をバックから犯すエロガリ勉優等生は、形のいい乳房を握りつぶしながら、固く突出した乳頭を指先でグリグリして、引っ張る。

「うっ、ふぶっ、ふうっ、ううっ…」
あ、やっ、ああ、やっ、ああっ、…。
菜々子は臭いタオルで両手と口を縛られて抵抗できずに、木村のいいように弄ばれていた。ツヤツヤした乳房を先端で引っ張られた女体が苦しそうにのけぞって波立ち、切なげに髪を振り乱す。

「そろそろ、いくぞ、くっ、おっ、う、おおっ」
にじんだ汗で妖しいテカリを見せる女体を見下ろしてサド気を昂ぶらせたエロ高校生は、ムッチリツヤツヤの腰肉をつかんで挿入を開始する。愛液にまみれた肉棒が広げられた媚肉の間を出入りするたびに、ジュッジュッと汁気をかきまぜる音がして、パンパンと肉がぶつかり合う淫靡な音がする。

「ふっ、んっ、ううっ…、んっ、うっ、んんっ」
あっ、ああっ、あたるっ、うああっ、くっ、くさいっ、はあっ、変に、なるっ、…。
菜々子は激しい突き上げに悩ましげな顔を忙しく上下させる。膣ナカを荒らす肉棒の甘美な刺激に鼻息が荒くなって、腐れタオルの突き刺すような悪臭がどMな性根を熱くする。

「おっ、おらっ、うっ、おうっ、くっ、おおっ、おらあっ…」
腰を引くと愛液でテラテラの肉棒に膣口の粘膜が絡みついて引き出され、押し込むと秘肉も押し込まれる。腰を引きずり出した木村はムッチリした足の付け根に沿って前に手を回し、サヤから顔を出した突起をクリクリする。

「んっ、んんっー、んっ、ふわっ、ぶっ、ううっ」
ひっ、ひいっ、そこ、だっ、ああっ、あっ、めえっ、いっ、いっくっ、…。
一番感じる部分の荒っぽい刺激に、机に預けていた上体が反りあがり、振り乱した髪が左右に振り回される。ツヤツヤした肌が波打ち、全身から噴き出した汗が激しい挿入に飛び散り、腐れタオルの猿轡から苦しそうなあえぎ声が溢れる。

「このやろっ、おらっ、どうだっ、いいかっ」
ケダモノじみた興奮にいきり立つ木村は太ももを抱え上げてひざを抱え、大開脚させた横向きの体にタプタプ揺れる美乳を見下ろしながら、肉棒の挿入を繰り返す。

「うっ、くっ、うふぶっ、んっ、んんっ」
あっ、ああっ、いっ、いくっ、ああっ、死ぬっ、し、死んじゃうっ、…。
そのまま仰向けにされた菜々子は、臭いタオルをはぎ取られて強引にキスされた。舌が絡み合う粘着質な感触に背筋がゾクゾクして、のしかかってくる若いカラダから発散される汗の混じった特有の匂いに、どMなメスの本能を熱くうずく。

「おっ、くっ、いっ、いくぞっ、で、でるっ、うっ…」
ツヤツヤしっとりの女体にのしかかって狂ったように腰を振り続けたエロガリ勉優等生は、裏スジのしびれるような感覚に唸ると、さらに激しく挿入を繰り返した。熱いほとばしりが尿道を駆け上がる感じにバカ面をさらした木村は、何のためらいもなくオスの本能のまま、ヒダヒダのうねる膣ナカにザーメンをまき散らしていた。

女子大生菜々子2 (21)につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(28)露出過多な衣装

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(28)露出過多な衣装

「ハド、ガール?…」
薄いニット地のボディコンコスチュームを若々しい女体にピッタリはり付けた夏美は、胴回りに描かれた缶ビールのデザインに思わずつぶやいた。

「本店とキリンさんは、仲いいのよ」
「じゃあ、ゾウさんは?」
キリンって、あの首の長い…、じゃあ、ゾウさんは、どうなんだろ?…。

まだ石原刑事の息子さんのお世話を口でする雪乃は、新人婦警の体の線をはっきり見せるボディコンワンピに描かれた、外国ビールをOEM生産する旧財閥系麦酒メーカーと警察の仲がいいことを言ったのだが、夏美はあどけない笑顔を浮かべて天然でボケていた。

「でも、これ、胸が…、あ…」
あきれて突っ込む気にもならないのか無表情に石原にサービスする雪乃に、夏美はまた地雷を踏んでいた。

「困ったわね、サイズ、コレしかないし」
うれしそうなバカ面をさらす石原刑事の股間をシゴく雪乃の、冷たい視線がニット素材をパッツンパッツンに突っ張らせる胸に突き刺さる。

「あ、でも、大丈夫でした、コレ、結構いい感じです」
ひいっ、きょわいっ…、また、イッちゃった、夏美のバカ、雪乃先輩、まだ、にらんでるよおっ、…。
Aカップ美形婦警の冷たい視線にまたも地雷を踏んだことにやっと気付いた夏美は、ずり上がってくるボディコンミニワンピのスソを懸命に引っ張って、ワレメが見えそうなお尻を隠していた。

「そうか、こうすれはいいのよ」
先輩を差し置いて自慢気にその存在感を示す生意気な胸に、突き刺すような視線を向けていた雪乃は冷ややかな笑いを浮かべると、ミニスカをまくり上げたままのツヤっぽい脚線美を見せつける様に、着乱れた姿のままで近寄ってくる。

「え…、なんですか?…、や、あっ、やめて、あん、やあんっ」
なに、なに、きょわいよおっ、え…、ハサミ…、切られちゃう、夏美のオッパイ…、雪乃先輩に、切られちゃうよおっ、…。

悩ましげに女体を揺らす婦警が段々近づいてくる恐怖で震える夏美は、その手にハサミを見つけてオシッコをちびりそうほど怯えてただ立ち尽くす。

「動いちゃ、だめよ…、変なトコ…、切れちゃうから…」
夏美の前でニンマリと笑った雪乃は鈍い光を放つハサミを見せつけると、ボディコン衣装に圧迫された胸にゆっくりと押しつけた。

「い、や、こ、こわい…、雪乃、先輩…、ゆるしてえ…」
ひ、ひ、ひいっ…、こ、わい…、助けてえ…、夏美、こ、コロされ、ちゃうのお、…。
乳房を押しつぶすハサミにナマ太ももをプルプルさせて内マタで震える夏美は、逃げるコトもできずにジッと恐怖に耐えていたが、マゾヒスティックな倒錯した興奮はノーパンのあそこからいやらしい汁を垂らしていた。

「ほら、キレイに出来た…、これで、窮屈じゃないでしょ」
バドガールの胸に大きな丸いアナを二つ開けた雪乃は形のいい大きめの乳房をひりだして、露出狂痴女の姿になった夏美にニッコリ笑った。

「へ…、あ、あうう…、ありがとう、ございます…」
乳頭が突き出したムキ出しの乳房を両手で隠した夏美は、ミニスカのスソからあそこのおケケを見えているのにも気付かず、Aカップ美人婦警の逆鱗に触れるのがこわくてお礼を言って深々と頭を下げていた。

「ほんじゃ、まあ、ワシ、ごちそうになるでよ」
それまで所在なさげにボッキした息子を出したままで、黙ってふたりの婦警を見守っていた石原が、お尻を突き出す扇情的なポーズにガマン出来なくなったのか、夏美に後ろから抱きつくとサオを握ってカリをヌルヌルの亀裂にこすり付けた。

「え、やっ、あ、だ、あ、ああっ」
や、あ、いきなり…、そんな、石原刑事に…、うっ…、おちんちんで、そんなとこ、あんっ…、こすっちゃ…、いやあんっ…。
耳の後ろでした広島弁に破廉恥なポーズを自らしていたことに気付いた新米婦警は、ずり上がったお尻を隠そうとしたが、
「おおっ、きもち、ええのおっ」
背中にのしかかる石原はネチョネチョのスジに鈴口をすりつけてうれしそうに笑っていた。

「あ、だ…、ああ、ら、めえっ、あっ、きゃうん、あんっ」
あ、そこ、あっ、もっと…、や、ちがう…、でも、はあっ、入れて欲しい…、やだ、夏美、へんたいになっちゃったあっ、…。
官能の悦びにまみれた乳丸出しのバドガールは、汗がにじんでしっとり濡れた魅惑的な女体を悩ましげによがらせて、濡れた秘肉をかき分ける熱い肉棒に貫かれるのを心待ちにしていた。

婦警夏美(29) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(27)一難?去って…

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(27)一難?去って…

「夏美ちゃん、目覚めた?…」
その声に夏美が目を開けると署長や課長の姿はすでに無く、長机に腰掛けて足を組むセクシーポーズをとる雪乃の、スリットからはみ出そうなムッチリナマ太ももが目に入った。

「私…」
署長と、課長に、されて…、夏美…、寝ちゃったんだ…。
寝ぼけまなこでゆっくり体を起こした夏美は、気持ちよすぎて意識を無くしたことを思いだしながら、上にかけてあった制服の白シャツを羽織った。

や、ばいっ、…。
が、すぐにAカップ婦警の地雷を思いだして、慌ててはだけたDカップの胸にシャツを合わせる。

「夏美ちゃん、ブラはしないの?…、シャツが窮屈だからかな…」
切れ長の横目で笑った雪乃の笑みは、雪女のソレのように夏美の背筋を冷たくさせた。

「い、いえっ、そんなことはっ」
ひいっ、雪乃さん、きょわい…、小さくなれっ、小さくなれっ、私の胸っ…。
床に転がったブラをひったくるように拾い上げた夏美は、端正な横顔で冷たい視線を送る雪乃に背を向けてシャツを脱ぐと、ブラで胸を締め付けていた。

「うふふっ、いいのよ、夏美ちゃん…、先にシャワー浴びてきたら?…」
Aカップ婦警はワキの下からのぞく、タプタプ揺れる胸を見つめて固い表情でつぶやく。

「あ、やだっ、ああっ、シャワー浴びてきますっ」
うわっ、垂れてる…、ひいっ、恥ずかしいよおっ…、雪乃さん、きょわい、…。

あそこから垂れる粘液に気付いて急いでミニスカをはいて隠した夏美は、雪乃の冷たい視線から逃げるように会議室を出ると、宿直室のシャワーに向かった。

「おおっ、またじゃのおっ、おいおいっ、オマタが丸見えじゃぞ」
宿直用の畳の部屋にはなぜか都知事と同じ名前の石原刑事がいて、怪しい広島弁で話しかけてくる。サボリなのか畳に寝そべる金髪刑事はノーパンのミニスカをのぞき込んで笑っていた。

「やっ、シャワーお借りします」
石原に言われてパンティをはいてなかったこと思いだした夏美は、ミニスカを足の間に押し込みながら、シャワールームに駆け込んだ。

「はあっ…、うわっ、いっぱい出てくるよ…」
個室に逃げ込んで一息ついた夏美は、シャツとミニスカを脱ぐとブラを付けたままあそこにシャワーを当てる。

肉の合わせ目に指を入れてナカに入れると、ドロッと欲望の残滓が溢れてくる。

署長と、課長の…
シャワーに流されて太ももを伝って垂れていく粘液に、夏美は女体の芯が熱くなる気がした。

は、ああんっ…。
指先をクチュクチュさせると残りが出てくる。自らする愛撫にカワイイ顔が卑猥にゆがんで湿った溜息が漏れる。

「夏美ちゃん、キレイになった?…」
肉欲に溺れそうな夏美を、雪乃の声が現実に引き戻す。

「はっ、はいっ、すぐに出ますっ」
Aカップ美人婦警の声に思わず飛び上がった夏美は、急いで下半身をシャワーで流すと水気を拭き取り、制服を着る。

「あら、ゆっくりで、よかったのに」
「くうっ…、やっぱ、雪乃さんは、ええのおっ、」
夏美がシャワー室から出ると、畳にまぶしい太ももを投げ出した雪乃が、石原の股間に顔を寄せて元気なソレに舌を這わせていた。

「え…、雪乃、さん?…」
へ…、雪乃さんが、石原刑事に…、まさか、恋人?…、じゃなくて、福利厚生?…。

雪乃のサービスであこがれの石原刑事が気持ちよさそうなバカ面をさらすのを見た夏美は、内マタに足を合わせて固まっていた。

「石原さんも、夏美ちゃんの歓迎会に出るって…、あとコレ、着てね」
石原のナニを咥えながら器用に話す雪乃は、やけに布地が少ないコスチュームを差しだしていた。

婦警夏美(28) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(26)夏美のめざめ

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(26)夏美のめざめ

「やっ、だっ、あっ、いっ、いやっ、あっ」
やあっ、オジサン、ふたりに、まえと、うしろから…、でも、きもちいい…、夏美、変態だよおっ…。

バカ殿署長と交通課長に裸体をサンドイッチされて前後の穴を陵辱される夏美は、屈辱と同時に悦びを感じて倒錯した変態の世界にはまり込んでいた。

「うひっ、いっ、いいっ、夏美、くんっ、キミッ、いいよっ」
陵辱に耐えながらメスの悦びにもだえる新米婦警の悩ましげな表情に興奮する署長は、ヨダレを溢れさせる舌の肉にジュブジュブ息子をたたき込んで、すっかりご機嫌だ。

「夏美君、うれしいよ、キミのような新人が、配属されて、上司冥利に尽きるよっ」
柔らかい尻肉をひしゃげさせて股間を押しつける一九分けのすだれハゲも、うわずった声を漏らしてしっとり濡れて女体にしがみついて、菊門を荒らす。

「ひっ、あっ、やっ、いっ、いっちゃうっ、いくうっ…、夏美、いっちゃううっ」
あっ、いっ、いくっ、ああっ、熱い…、いいっ、いいのっ、もっと…、してえっ…、夏美、いきたいのっ、もっと、メチャクチャに、してえっ…。

オッサンふたりの慰み者にされて前後に突き刺さった肉棒で2本分以上の悦びを感じ、汗を垂らして発情した女体は卑猥な空気をまとってよがり狂う。

メスの欲情に支配された新米婦警は、カワイイ顔を淫靡にゆがめてしっとり濡れた女体をくねらせて、おじさんふたりを悦ばせていた。

「おおっ、いいよっ、いいよっ、キミいっ…、うひひっ、くううっ…」
「はっ、あっ、ああっ、はあっ、夏美君、イクよっ…、ナカに、出す、からねっ」
よがりまくる女体に中年のスケベ心を煽りまくられたオジサンふたりはノリノリだった。

オスに支配されたオッサンふたりは本能のまま腰の突き上げを続け、不規則にのけぞる夏美のショートヘアを揺らし乱れさせる。

「いっ、いっちゃう、ううっ…」
あっ、あっ、いくうっ…、夏美、いっちゃうっ…、おまん…、と、お尻、犯されて…、いっ、いっちゃう、よおっ…。

快感の頂点に達した夏美は汗で湿った裸体を痙攣気味によがらせる。

「おっ、くっ、ううっ、いっ、出るっ」
「あっ、ああっ、き、きつい…、でるっ、でるうっ」
エクスタシーを得た女体は膣ナカと括約筋をキュッと締めつけて、オジサンふたりの息子からミルクを搾り取ろうとする。

妖しくくねる女体は2本の肉棒にピッタリネットリ絡んで、オジサンふたりは耐えきれずに欲望を暴発させる。

「あっ、熱いっ、ああっ、ドク、ドクッ…、熱いっ、お尻、ああっ」
ひあっ、あっ、ついっ…、お尻が、熱いっ、へんよっ、変態だよおっ…、夏美、ヘンな女だよおっ、…。

前後の穴に同時に熱い白濁液を受けた夏美は汗の滴る女体を弓ゾリさせ、ハスキーな断末魔のあえぎ声を上げる。

大腸の粘膜にへばりつく粘液に尻タブをギュッと締めた女体は、課長の息子から最後の一滴まで搾り取ろうとする。

「ああっ、やっ、ああっ、いっ、いいっ…」
おちんちん、当たってる…、ああっ、死ぬっ、死んじゃうっ…、いいっ、いくうっ、…。

めいっぱいふくれあがってドクドクとザーメンを放出する先端が、内壁越しに押しつけ合うのがわかる。

「うひっ、いっ、はっ、あああっ…」
膣ナカにありったけのザーメンを放出した署長が、満足そうな笑みを浮かべて夏美から離れると、ゆっくりと尻もちをつく。

「おっ…、おおっ…あっ、はあっはあっ…」
支えを失って寄りかかってくる、ぐったりした女体に課長も尻もちをついた。

満足そうな吐息にまみれた一九分けのすだれハゲは、湿った息に揺れるショートヘアからするいい匂いを嗅いで極楽気分だった。

「やっ…、あ…、ああっ…」
いっ、いいっ…、ああっ、きもち、いいよおっ…、はあっ、ああっ…。

課長にダッコされた夏美は、尻ナカで段々しぼんでいくソレと、肉の合わせ目から溢れてくるザーメンを感じながら、意識が無くしていた。

婦警夏美(27) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(25)オジサンふたり

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(25)オジサンふたり

「ふあっ、ふっ、うふっ、ああっ」
やあっ、おちんちん、くさいよおっ…、ビクビク、してるじゃんっ…、モジャモジャが、鼻に…、クシャミ、出ちゃう…、でも、夏美、おかしいの…、いやなのに…、ヘンな、気分…。

ついさっきナカ出しされた課長に押さえつけられて、バカ殿署長の息子を咥えさせられた新米婦警は、嫌悪感と同時に女体の芯から湧き上がるメスの悦びに戸惑っていた。

ムリヤリ広げられた太ももの中心の縦スジからは、夏美の膣ナカを焦がしたザーメンが溢れて、お尻のワレメを伝って菊門に絡んでいた。

「いっ、いいよっ、夏美君っ、やっぱり、ボクの秘書にならないかっ…、ひっ、秘書として、ひひひっ、秘所を毎日かわいがってあげるよ」
新米婦警のお口の奉仕にご満悦なバカ殿署長は、くだらないダジャレをほざいて得意満面だった。

「ふひゃらっ、ひゃ、ひゃらあっ」
夏美、このオジサンの専属?…、そんなの、絶対にやだあっ…、ヘンな味がする…、もう、出たの?…、署長、早すぎるよ…、夏美、まだ、満足してないのに…、え…、ちがう…、そうじゃなくて…。

署長の専属などまっぴらゴメンだったが、汗のにじんだ女体は力が入らない。第1チンポ液が先端からにじんできて嫌悪を感じた夏美だったが、媚薬のようにメスの興奮を昂ぶらせる。

「うひいっ、じゃ、じゃあっ、おまちかねのっ、こっちに入れてあげるよ…、」
夏美の舌技を堪能した署長は、力の抜けた二の腕をつかむと夏美のカラダを抱え上げた。

「お手伝いします」
後ろから夏美を押さえていた課長も夏美を持ちあげると、大きめの形のいい乳房を揉んでいた。

「そんなこと言って、交通課長、すけべだね…、うひひっ」
二人に斜めに持ちあげられた夏美は、署長のご子息にザーメンまみれのスジを突き出していた。

しっとりムチムチの太ももからお尻を抱えてしっとりした肉に指を食い込ませた署長は、スジの入り口を狙って粗チンを突き出してくる。

「あっ、だっ、だめえっ、いやあっ、やめてえっ」
「いいからっ、おっ、いっ、いいねえっ、締まるよ」

スジに食い込んだソレにまたナマ本番をされると気付いた夏美は、ハスキーな艶っぽい声で抗ったが、署長の息子を咥え込んだ下の口はうれしそうにネットリしたヨダレを垂らしていた。

「おっ、おおっ、おおっ、いっ、いいよっ、なっ、夏美、くんっ」
平均に足りない息子はあっさり肉の合わせ目に入り込み、根本まで突き刺さる。

めいっぱい背伸びするご子息がメスの官能でもだえる女体に締め付けられる。ネットリ濡れたヒダヒダでこすられる気持ち良さで、バカ殿はご機嫌で腰を振る。

「ひっ、やっ、ああっ、あ、ああっ」
や、なのに…、ああっ、でも、気持ち、いいっ…、うそ…、夏美、変態じゃんっ、いやあっ…、夏美、オジサンに、調教されちゃったの?…

オヤジ二人に弄ばれてメスの悦びにもだえる夏美は、官能に目覚めた女体に戸惑っていたが、カワイイ顔にオスを誘う淫らな雰囲気を漂わせていた。

「こ、交通っ、課長っ、キミも、ど、どうだいっ」
夏美の女体にご満悦の署長は、課長に尻アナに誘っていた。

「そうですかっ、じゃあ、失礼して」
さっき果てたばかりなのに年甲斐もなく復活していた課長は、署長の許可が出るやいなや先端をザーメンに絡んだ菊門に押しつける。

「えっ、やっ、だめえっ、そこは、いやあっ」
え、お尻?…、やだっ、変態…、そんなとこ、入れないでえ、…。

よがる女体を署長に抱えられてお尻を課長にさらした夏美は、菊門を拡張しようとする邪悪な肉棒に怖じけたが、メスの本能は括約筋を弛めてソレを迎え入れようとする。

「くっ、先っちょが…、し、しまるっ、い、いいよっ、夏美君っ」
カリまで挿入して穴の周りのシワを広げて菊文様を拡張した課長は、直腸を侵す倒錯した興奮でうわずった声を漏らし、両手でつかんだ腰肉を引き絞る。

「やっ、いっ、痛いっ、だっ、だめえっ、やっ、やめてえっ」
やっ、入ってきたあっ、お尻、ホントの、変態だよおっ…、ああっ、でも、ヘン…、夏美、嬉しいの?…、カマ掘られ、てるのに…、カラダが、熱い…。

はじめて後ろのアナを犯された新米婦警は苦悶して女体をよじりながら、劣情を誘うような妖しい表情を浮かべていた。

女体の悦びに目覚めた夏美は、後ろからの陵辱にも反応して膣ナカを締め付けて署長のご子息を悦ばせる。

「おっ、おおっ、いっ、いいっ、いいよっ、夏美君っ」
切なげにもだえる幼さの残ったカワイイ顔にうわずった雄叫びをあげる署長は、ダラダラと愛液を垂らすスジに粗チンを出し入れして快感を貪る。

「きっ、きつっ、いっ、いいよっ、夏美君っ、いいよっ」
倒錯した興奮で昂ぶった中年は直腸を貫いて大腸まで犯し、菊門に締め付けられるサオの気持ちよさにバカ面で悦びながら、内壁越しに署長のご子息とご挨拶していた。

婦警夏美(26) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(24)署長登場

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婦警夏美(24)署長登場

「交通課課長…、こまるねえ…、ホントに、困るよ、キミイ…」
エロ中年課長と新米婦警が絡み合って湿った吐息でカラダを揺らしていた会議室に、バカ殿署長が苦虫を噛み潰したような顔で入ってきた。

「署長…、はっ、田山警部、志乃原巡査の、新人研修をしておりましたっ」
最後の一滴まで若い女体に注ぎ込んで満足そうなバカ笑いを浮かべていたすだれハゲは、署長の姿を認めて直立不動の姿勢を取って敬礼した。

欲望のありったけを吐き出して元気を無くし、ネットリした滴を垂らすソレがフルチン状態で揺れていた。

あ…、タンタン…、タヌキの…、キン…。
突き飛ばされた形になって汗に濡れた女体を床に女座りさせた夏美は、淫らな官能に支配された意識で課長の股間で揺れるそれをぼんやり見ていた。

「キミイ、とりあえず、ソレを仕舞い、給え」
不機嫌そうなバカ殿は、股間のソレを一瞥して。

え…、ひょっとして…、この変態課長を、署長が、…。
まだ快感を味わい足りない女体がウズウズするが、署長が婦女暴行現行犯で田山課長を逮捕してくれると、勘違いした夏美はバカ殿署長をウットリと見上げる。

「こういうことは、上役に、最初にどうぞっていうのが、常識だよね…」
まだ満足できない女体はメスのフェロモンを漂わせる。

そんな夏美にイヤらしい視線を向けた署長は、当たり前だといわんばかりにエロ課長に小言を漏らす。

へっ…、なんですと…、あんたもっ、かいっ、…。
予想通りと言えば予想通りの署長のセリフに、夏美はガックリして心の中でツッコミを入れていた。

「あっ、はっ、スイマセン、まず上司である私が毒味してから、署長には、と…」
署長の不機嫌に恐縮して敬礼姿勢を続けるエロ課長は苦しい言い訳を絞り出す。

毒味って、なんだよ…、夏美は、危険物かっ…、アンタは、危険物取扱者資格でも、持ってんのか…。
失礼なエロ課長のセリフに、またも夏美は心の中でツッコミを入れていた。

「そうなの…、まあ、キミの後っていうのが…、まあ、アレだけど、じゃあ…」
モゴモゴと小言を漏らす署長はカチャカチャと金属音を鳴らしてベルトを外すと、貧相な下半身をさらして夏美に覆い被さる。

「いいかい、署長の私が、直々に研修してあげるんだから、ありがたく、うけなさいよ」
元々細い目をよけいに細くしてイヤらしく笑う署長は、呆然とする夏美のオマタを広げさせると、それなりに大きくなった分身をあてがう。

「あ、あのっ、しょっ、しょちょうっ」
えっ、やっ、だっ、だめだよっ…、そんな、さっきしたばっかりなのに…、ブレンドされちゃう…。

すんなりコトが進んでうっかり傍観してしまった夏美だが、ココは抵抗する所だと気がついて、のしかかってくる中年のカラダを押しのけようとする。

「ふふっ、そういうのも、いいけどね…、交通課長」
「はっ、夏美君、署長直々の研修だぞ、キミのためなんだ、おとなしくしなさいっ」
暴れる夏美にニンマリ笑った署長は、すだれハゲに声をかける。

署長には全く頭が上がらないエロ課長は、後ろから夏美を押さえてなんだかよくわからないお為ごかしを抜かす。

「あっ、やっ、ああっ、もうっ、だめえ…、あっ、やんっ」
ああっ、夏美、またやられちゃうんだ…、あひんっ、出てきたあっ…。

ふたりの中年から抑え込まれた夏美は、汗まみれの太ももを暴れさせる。その拍子にエロ課長の欲望の残滓が溢れて、秘肉のスキマからドロリと垂れた。

「じゃあ、まず、ごあいさつからだね」
「ほらっ、署長のオボッチャマに、口を開けなさい」
はしたなく広げた足の根本から、ネットリした粘液が溢れるのを見て中年っぽい興奮を煽られた署長は、平均サイズのソレを夏美のプックリ唇に押しつける。

「ふっ、やっ、あふっ、ふぶうっ、ふわあっ」
あやっ…、く…、くさっ…、ちゃんと、お風呂、はいってるの?…。やっ、ああっ、入れられたあっ…、えっ、やっ、なんで、興奮してる?…、夏美、へんたいだよおっ…。

後ろから羽交い締めにする課長の脅迫まがいなデカイ声にソレを口に含んだ夏美は、特有のイカ臭い臭気と口に広がるニガしょっぱい味に怖じけた。

しかしメスの本能に支配された火照った女体が快感を求め、濡れ濡れの秘肉の合わせ目から課長のとは違うヌメリ気が溢れてくるのを感じ、戸惑っていた。

婦警夏美(25) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(23)すだれハゲ課長

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婦警夏美(23)すだれハゲ課長

「あふっ、ひっ…、しん、じゃう…、あひっ、入れて、ああっ、くだ、さい…」
ああっ、もう、だめえ…、どうにか、ああっ、してえ…、いれて、って、いれる、のよね、…。

エロ中年の熟練の手管でメロメロになった夏美は、キツイ乳房への刺激に耐えきれずに白旗を揚げていた。

握りしめた指の間から溢れそうな乳房は、汗に濡れた淫靡な照りを見せて、無残にゆがみ、奇妙に乳首が飛び出ていた。

「なちゅみチャン…、イイ子でちゅね…、じゃあ、お望み通り、入れてあげまちゅね…」
まだ少女の面差しを残した新米巡査の切なげなおねだりに、極楽気分の一九分けすだれハゲはネチョネチョのスジに食い込ませたお子さんの先端を、グリグリとなすりつける。

「あっ、ああっ…、だ、ああっ、おねがい、ゆるしてえ…、おかしくなるうっ…」
あ、そこ、あたるっ、あっ、はあっ、そこ、いいっ、やっ、ああっ、わたし、へんっ、へんだよおっ、…。

女体の正中線がとおるそこに刻まれた濡れ濡れのミゾを、いきり立ったエロ課長の分身でなぞられた夏美は、全身がしびれるような快感に耐えきれずに、のけぞって先端が固く突き出た乳房をタプタプ揺らす。

「じゃあ、いきまちゅよ、おっ、うほおっ…、月に代わってっ、頂きよおっ」
汗に濡れてヌルヌルの腰肉をつかんだエロ課長は、ネチョネチョの裂け目の引っかかりにバカ笑いを浮かべると、思いっきり腰を押しつけ、意味不明の雄叫びを上げる。

「ひっ、あっ、ああっ、やっ、ああっ、いっ、はあっ、やあっ…」
ああっ、夏美、やられ、ちゃったあっ…、ああっ、いっ、いっぱいでせうっ…、でも、月に代わって、って、…。

腰で女体を固定された夏美は、あそこにムリヤリねじ込まれた肉棒に、汗の滴った前屈み気味の上体をのけぞらせて、切なげな吐息を間欠に漏らす。

「うひっ、たまらんっ…、わっ、若い、はあっ、娘はっ…、ご、ごくらくじゃあっ」
新米巡査の女体を蹂躙するスケベ中年は、一九分けのすだれハゲから垂れ流した汗で濡れた顔をニンマリさせて、女体のネットリした温かさを堪能していた。

「かっ、はんっ、かっちょ、うっ…、あひっ、えっ、ち…、ですっ、もう…、あっ、あんっ…」
はあっ、やあっ…、夏美、ああっ…、犯され、ひあっ、てる…、はあっ、婦女…、いっ、暴行、現行、あんっ、犯…、いっ、逮捕、あひっ、しなきゃ、…。

今日配属されたばかりの新米巡査は、気が遠くなりそうな快感の渦に翻弄されながら、なぜか警官としての職務に目覚めていた。

「はっ、夏美君…、いいだろ、おほっ、私の、おおっ、息子はっ」
若い肉体にのめり込んだスケベ中年は、すだれハゲから湯気を立てて全身から汗を吹き出しながら、盛んに腰を振る。

パンパンと肉がぶつかり合う音に混じって、ジュブチュプと淫靡な音を聞こえてくる。

出入りするエロ課長の分身にかき出された粘液が、無残に広げられた肉の合わせ目から溢れて、プルプル震える太ももに垂れていた。

「かっ、ちょう…、たいほ…、ああ、逮捕っ、あひっ、しちゃうぞっ」
た、逮捕、あっ、あんっ、いいっ、しなきゃ…、あっ、でも、あっ、へん、になるっ、ああっ、もっと、…。

ズンズンとバックから突かれてショートヘアを乱してもだえる夏美は、婦女暴行現行犯の逮捕を宣言したが、快感にもだえる女体は妖しくもだえて淫らな仕打ちをおねだりしていた。

「おおっ、おっ…、もう、ボクチンっ、おっ、逮捕、うほっ、されて、ううっ、るしっ、おほっ、いっ、でっ、でるっ…」
スケベ中年らしいくだらないダジャレでかわした田山は、でっぷりした腹の下のモノを盛んに肉の合わせ目に出し入れしながら、バカ笑いしていた。

蟻の戸渡のゾクゾクする感じに発射を予感したエロ課長は、さらに腰の勢いを上げて汗を滴らせてもだえる女体にしがみつく。

「あっ、だ、だめっ、あっ、やっ、そとっ、あっ、そとにっ、だしてっ」
やっ、やだっ、課長のっ、赤ちゃん…、やだっ、ぜっったい、やだっ…、あっ、でも、ああっ、して、もっと、してえっ、…。

ナカ出しの予感に夏美はすだれハゲな赤ちゃんを思い浮かべて恐怖したが、若くて新鮮なカラダは汗を滴らせながら、もっと上の快感を求めていた。

「おっ、でっ、志乃原っ…、うおっ、巡査っ…、くっ、うっ…、ありがたく、頂戴しろっ、くっ、ううっ…」
直属の上司は尿道を駆け上がる粘液の奔流にしびれるような快感に襲われて震える。

汗にまみれてよがりもだえる女体に力一杯しがみついたエロ中年は、あふれ出る粘液を若い女体のナカにまき散らして、満足そうなバカ笑い顔でウットリしていた。

婦警夏美(24) につづく
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婦警夏美(22)風前の灯火

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婦警夏美(22)風前の灯火

「じゃあ…、おきがえちまちょうね」
Tバックパンティ一枚だけに剥かれた夏美に、ギラギラした中年っぽい脂ぎった視線を向けるエロ課長は、興奮した吐息を弾ませながら迫ってくる。

「いやあっ、ああんっ、だめですうっ」
はあんっ、ああっ…、なんで、赤ちゃん言葉?…、や…、夏美、興奮してるの?…。

手ブラからこぼれそうなたわわな乳房をかばうように前屈みになる夏美は、田山の股間から飛び出したソレをチラ見して、恥ずかしいスジがヌメリ気を帯びているのを意識した。

「さあ、お手々、とおちまちゅよ」
スケスケ下着を着せようとして柔らかい二の腕をつかんでニンマリした田山は、ショートカットのヘアから出た耳を嬲るようにして、イヤらしい声をささやく。

「ひいっ…、ち、近いです…」
やあっ、い、いやらしい…、やだあっ、はあっ、やんっ…。
オッサンのイヤらしい声が耳にこだまして、気が遠くなりそうになる。

尻タブに固くなった課長のお子さんが押しつけられて、エッチな気分で火照った女体は無意識に尻タブを締め付けてソレを挟み込んでいた。

「おっひょおっ…、ボクチン、つかまっちゃったあっ」
戸惑う女体に後ろから抱きついたエロ中年は、柔らかい弾力で締め付けられた息子に嬉しそうに唸ると、腰を押しつけてお尻と太ももの間のわずかなスキマに突入させた。

「あっ、そこっ、やっ、だめえっ」
ああっ、おちんちんが…、やんっ、はずかしいっ…、夏美、エッチだよおっ…。
Tバックパンティ越しにプックリ膨らんだあそこを刺激された女体は、艶めかしい声を漏らして無意識に田山の劣情を煽っていた。

「コレも、脱ぎ脱ぎ、ちまちょうね」
お尻とも違う太ももの柔らかい弾力で息子をしごく気持ち良さに、うわずった声を漏らすエロ中年は、腰からぶら下がるようなTバックのひもをあっさり下げる。

「やあんっ、だめですうっ…、あ、ああっ…、こすっちゃ、いやあっ」
やあっ、脱がされた…、はあっ、全部…、あっ、いやっ…、そこ…、くいこむうっ、…。

ネットリした汁気が糸を引いて、あそこに小さな池を作ったTバックは内マタに合わせたヒザまで下ろされた。

快感に戸惑う女体に後ろから抱きついて、湿った吐息でショートヘアを湿らせるスケベ中年の息子が、ヌメリ気を帯びた肉のスキマに食い込んで、女体の感じるミゾをなぞる。

「なちゅみチャンは、エッチでちゅね…、固くなってまちゅよ」
スマタ体勢に入ったエロ課長は気持ち良さにウットリしたうわずった声を漏らすと、大きめの胸をわしづかみにして、指の間で硬くなった乳首をクリクリする。

「やっ、あっ…、そこおっ、ああっ…、イジっちゃ、やあんっ」
あ、はあっ…、あんっ、オッパイ、あふっ…、あっ、ああっ…、いっ、やあっ…。

オッパイの感じる先端の刺激に新米婦警は、汗のにじんだ女体をくねらせてもだえる。

形のいい胸が揉み砕かれて淫靡に変形する。女体の芯からネットリした汁気があふれ出て、スジに食い込んで行き来する肉棒をネチョネチョに濡らす。

「欲しいでちゅか…、なちゅみチャン?」
新米婦警を弄ぶエロ課長の、湿った吐息混じりの声がツバで濡れた唇でなぶられる耳朶に響いた。

「やあっ、いあっ、はっ、ああっ、許してえ…」
だ、だめえっ…、欲しくなっちゃう…、やあっ、夏美、はあっ…、エッチ…、頭が、ああっ、おかしいよおっ、…。

エロ課長の虜になった発情して汗をにじませた女体が卑猥によがりくねる。あそこの合わせ目はギンギンにいきり立った息子を咥え込んで、いやらしい汁をまんべんなくまぶしていた。

「なちゅみチャン、ちゃんと言わないと、入れてあげないでちゅよ」
ケモノじみた興奮でギラギラした目がもだえる女体を見下ろしていた。

若い婦警を我がモノにするサディステックな衝動に駆られたスケベ中年は、気持ちいい弾力を返してくる乳房をひねり潰す勢いで、五本の指に力を込める。

「ひっ…、く…、うう…、あ…、はあっ…、いっ、いたいっ…、お、ねがい…、ゆる、して…」
ひいっ…、く、苦しい…、し、しんじゃう…、た、たすけてえ…、あ、はっ、はあっ…、あつい、やっ…、いっぱい、ああっ、でてきちゃう…。

残酷な愛撫に汗で湿った女体を緊張させた夏美は、息が出来ずにカワイイ顔を苦しそうにゆがめる。

乳房への厳しい仕打ちが緩んでなんとか息継ぎした憐れな新米婦警は、しかし肉棒が食い込んだあそこのスキマからイヤらしいおツユが溢れてくるのを意識した。

妖しい照りを浮かべたプックリポッテリの唇からうわずった吐息を漏らす夏美は、逆らいきれないメスの本能を自覚し、火照った女体をもだえさせていた。

婦警夏美(23) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(21)課長の楽しみ

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(21)課長の楽しみ

「じゃあ、着てみようか」
一九分けのすだれハゲは、スケスケ下着をうれしそうにさしだした。

「え、今ですか?」
セクハラだよおっ…、でも、上官の命令だから…、服従しなきゃ、なの?…。

内心では思いっきりお断りしたい夏美だったが、警察という上意下達の組織の一員として、命令は絶対という意識が染みつきつつあり、不承不承に受け取った。

「さあ、脱ぎ給え、なんなら、手伝うよっ」
すだれハゲ課長が嬉しそうな笑顔で迫ってくる。

「え…、は、はあ…」
うわあんっ、やっぱり、「福利厚生」なんだあっ…、夏美、このエロハゲに…、ううっ、…。

イヤイヤながらシャツのボタンと外す夏美は、スケベハゲに弄ばれる自分を妄想し、マゾっぽい気分で思いの外盛り上がっていた。

「夏美君は、オッパイ大きすぎて、シャツがはじけそうだね…、こりゃ、制服も特注だな」
ボタンを外した前あわせからブラからこぼれそうな乳房の素肌を視姦するエロ課長は、ニヤニヤしながらミニスカのお尻をまさぐっていた。

「は、はあ…、ああんっ」
はうんっ…、お尻、触ってる、よおっ…、イヤ、なのに…、なんで、ゾクゾクするの?…、夏美、変態だよおっ…。

スケベ中年のイヤらしい手で弄ばれる新米婦警は、心ならずも女体の奥に潜んだメスが騒ぎ出すのを押さえきれずに、官能の世界にはまり込んでいた。

「夏美君は、オッパイ、大きいねえ…、うれしいよ」
頼まれてもいないのにブラのホックを外したエロ課長は後ろから両手を回し、下乳に手を当ててタプタプ揺らしていた。

形のいいお椀型のオッパイの先端から突き出したピンクの乳首がプルプル上下して、新米婦警はエッチな溜息を漏らす。

「あっ、あんっ、だめえっ、かちょおっ」
はあんっ、おっぱい、イジられてるうっ…、はあんっ、やあんっ、だめえっ…、あ、あんっ、…。

エロ課長の掌(たなごころ)で転がされる夏美だったが、女体に潜んだメスの本性が甘えた声を漏らし、無意識にスケベ中年の劣情を誘っていた。

「ほうっ、夏美君は、なかなか素質がありそうだ…」
媚態をさらしてしなだれかかってくる夏美にスケベそうに笑った田山は、スカートのホックを外してミニスカをズリ下げる。

「ああんっ…、やんっ、いやあんっ…」
ああん…、脱がされた…、あ、Tバックだったんだ…、いやあんっ、エッチ…。

するりとミニスカが落ちて、Tバックのほとんどハダカのお尻がむき出しになる。

ビア樽婦警の渡辺から貰ったTバックだったことを思いだした夏美は、顔を真っ赤にして尻タブに力を入れ、キュッと締めつけて丸いお尻にエクボを作っていた。

「おお、Tバックか…、夏美君はエッチなんだね」
お尻に手を伸ばしてスベスベしっとりの柔肌をまさぐったエロ課長は、口に溜まったツバをゴクンと飲み込み、ワレメに指をグリグリねじ込むと、菊門のあたりに指を押しつける。

「きゃんっ、そ、そこ、だめえっ」
ひっ、きゃううっ、そこ、おしり…、きっ、きたないよおっ…。

恥ずかしい排泄器官を刺激された新米婦警は、ビクンと震えるとムリヤリ侵入しようとするイヤらしい指を、尻タブでギュッと挟んでいた。

「おっ、いいぞっ…、オジサン、こういうの、興奮するんだよ」
はじめて抵抗されたエロ課長は指先を柔らかく圧迫されるのが嬉しそうで、腕の中でもだえる女体に舌なめずりする。

「やっ、やあんっ、や、そこ、だめえっ」
やっ、おしり…、入っちゃう…、やんっ、あっ、ひいっ…、いやあんっ…。

圧迫を続ける指先に尻アナを犯されそうな夏美は、懸命にお尻に力を入れていたが、マゾっぽい気分を倒錯した興奮で熱く泡立てていた。

「じゃあっ、そろそろ、本番にいくよ」
エッチにもだえる新米婦警の痴態にスケベ心を煽られたエロ課長の下半身は、こんもり膨らんで臨戦態勢に入っていた。

スケベ中年らしいネットリした笑いを浮かべた田山は、カチャカチャとベルトを外すと張り出しのいい腹の下に、邪悪な熱気をはらんだ分身を固く突き出していた。

婦警夏美(22) につづく
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婦警夏美(20)交通安全教室

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婦警夏美(20)交通安全教室

「夏美さん、遅かったわね、課長がお呼びよ」
更衣室から戻った夏美に、お局ビア樽婦警渡辺が声をかける。

「はい…」
課長が…、なんだろう、…。
一九分けのすだれハゲ田山を思い浮かべた夏美は、とりあえず課長席に向かった。

「夏美君、渡辺巡査部長から、話は聞いたね」
イヤらしい笑いを浮かべる中年は、ナマ太ももを半分以上さらすミニスカを視姦しながら聞く。

「はい…」
まさか、課長と「福利厚生」…、するの?…。

いかにも中年らしい張り出しのいいお腹の下をチラ見した夏美は、アブラっぽい照りを見せるすだれハゲと絡み合う自分を想像して、怖じけていた。

「そうか、じゃあ、来なさい」
ニンマリ笑ったエロ課長は先に歩き出す。夏美は助けを求めるように雪乃にチラ見したが、Aカップクールビューティはニコニコ笑うだけだった。

「ここは誰も来ないから、安心しなさい」
夏美は署の端っこにある会議室に連れて行かれた。

「は、はあ…」
そんなのっ…、安心できるわけ、ないじゃんっ、…。

スケベそうなすだれハゲ中年と密室で二人きりになった夏美は、貞操の危機に怯えていた。

「志乃原巡査っ、女性警官の仕事は、交通整理だけではないっ」
急にスケベ顔を引き締めた田山は、訓示を垂れはじめた。

「は、はいっ」
なにっ?…、なんか、真面目に、なっちゃった…、変なコト、しないみたい、…。
急に表情を険しくした交通課課長にヘンなコトにならずに済むと安心した夏美は、不動の姿勢を取って上司の訓辞を謹聴した。

「交通安全教育も、女性警官の立派な仕事だ」
かしこまって直立不動の姿勢を取る新米巡査に、すだれハゲは満足そうに話を続ける。

「はい」
ああっ、小学校の、安全教室みたいなヤツね、…。
小学生が整列した前で交通道徳を説く凛々しい自分の姿を想像した夏美は、少女っぽさの残った顔をかすかに緩めていた。

「明日、管内のお台場小学校で安全教室がある、志乃原巡査にはコレを着て貰いたい」
自慢気に話を続けるすだれハゲ課長は、夏美のコスプレを妄想してニヤけていた。

「はっ…、え…、これですか?…」
任務を与えられてうれしそうな夏美は、しかしスケベ課長が指先につまむ下着のようなスケスケな衣装を見て、呆れ顔で聞き返していた。

「そうだ、夏美巡査の役回りは、酔っぱらいの夜の蝶だ」
見た目以上に大きい胸をこの衣装で透けさせる夏美を妄想したエロ中年が、いかにも中年らしい表現をして、やけにうれしそうだ。

「…、はあ…」
なんですと…、なんで、わたしが、そんな、エロ下着を…、私は、六本木朱美かっ…。

課長の趣味で破廉恥な姿になって小学生の前に立たなければならない、とわかった夏美はジットリした目ですだれハゲのエロい笑顔を見ながら、昔青年雑誌に連載されていた高橋留○子の名作マンガを引き合いに出して、心の中でツッコミを入れていた。

婦警夏美(21) につづく
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婦警夏美(19)鬼軍曹のおはなし

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婦警夏美(19)鬼軍曹のおはなし

「遠慮しなくていいのよ、ノーパンじゃ、気になって、職務に精励できないでしょ」
ビア樽のようなお局婦警は、Tバックパンティを広げて寄り目で見つめる夏美に命令口調だった。

「あ…、はい…、ありがとう、ございます…、…、ふにゃあっ…」
Tバックなんて、初めてだよ…、とほほ、だよ…、うひっ…、ふにゃんっ…、く…、くいこむ…。

有無を言わせぬ口調に夏美は覚悟を決めてTバックパンティにナマ足を通す。思いっきり引き上げすぎたせいで、Tバックパンティをあそこに食い込ませたオトボケ婦警は、素っ頓狂な声を上げた。

「どうしたの?…、まあいいわ、雪乃さんから、何か聞いた?」
自爆してあそこの柔らかい肉にTバックパンティを食い込ませた新米婦警を、シレッとした目で見たビア樽婦警は、雪乃の「婦警道」鍛錬について探りを入れてきた。

「へ…、何をデスか?」
雪乃さんから…、なんのこと?…。
オトボケ新米婦警は渡辺巡査部長の意図がわからずに、気の抜けた声を漏らす。

「へっ、じゃ、ありません、返事は、はいっ、です、雪乃さんから『婦警』の仕事について、聞いてないの?」
渡辺は夏美のおマヌケな声にまたもカミナリのようなデカイ声を張り上げた。その声に震え上がった夏美は何も言えずにウンウンとうなずくだけだった。

「いいっ、夏美さんっ、婦警というのは公務員として、一般市民の方たちにサービスするのが、お仕事なのよ」
大先輩はアルプススタンドの応援団のように、タイコ腹の底から絞り出すような大声を張り上げる。

「あ、あの…、『すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない』…、ですか…」
吹き飛ばされそうな風圧と大音量に圧倒される夏美だったが、息継ぎで止んだ声の間隙を縫って、雪乃に聞かれた憲法条項を諳んじた。

「あら、いちおう、わかってるようね…、いいわよ、夏美さん」
憲法15条第2項をスラスラと暗唱した夏美に、ビア樽婦警ははじめて笑顔らしい柔和な表情を見せた。

「じゃあ、福利厚生についても、聞いてるわね」
「あ、はい、署員の方々にもサービス差し上げる…」
「そうよ、婦警の仕事はまずそこからと言っても、過言ではないわ、雪乃さんが何を言ったか知らないけど、私は警察官に任官されて婦警のなんたるかを知ってから、常にナンバーワンの座をキープしてきた…、あれはオイルショックがようやく…」

先輩ビア樽婦警は常人離れしたタイコ腹に負けない超爆乳の胸を自慢気に張り、警察官任官時を懐かしむように目を細め、「婦警」の経験を蕩々と語る。

ナンバーワンって…、やっぱり、「福利厚生」で、よね、…。
中年太りの肉のかたまりが男性警官にサービスする光景を思い浮かべた夏美は、ちょっと気分が悪くなって顔を青くしていた。

しばらく続いた自慢話の具体的なイメージを頭に浮かべないようにして、夏美はひたすら直立不動の姿勢を保って耐えていた。

「…、夏美さん、あなたもぜひ『婦警道』のなんたるかを知って、私を越える立派な婦警になって欲しいわ、がんばって、期待してるわ」
自画自賛の演説を言い終わっていい気分の渡辺は、勝ち名乗りを上げた力士が花道を去っていくように、堂々たる歩調で更衣室を出て行った。



「やっと、おわったね…、私も聞かされたなあ…、ドリルサージェントの、自慢のお話…」
渡辺が更衣室を出て行くと、いつからいたのか雪乃が後ろから声をかけた。

「えっ、い、いたんですかっ…、雪乃先輩、どうして助けてくれなかったんですか」
ひえっ…、あ、雪乃先輩…、ズルイよおっ、終わってから出てくるなんて、…。

突然の声にビックリして飛び上がった夏美は、半ベソになって大きな目を潤ませ、涼しい顔の先輩婦警をいじましく見つめていた。

「新人の通過儀礼みたいなものよ、あきらめてね…、それより星野さんたちが、今日歓迎会、してくれるって」
おマヌケ婦警の抗議をあっさりかわしたAカップクールビューティーは、ニッコリ笑って元祖ガールズたちのお誘いを伝える。

「あれ?…、当番とか、いいんですか?」
婦人警官って、OLさんみたいに、9時5時でよかったんだっけ?…。

「大丈夫、交通課のガールズは通常勤務だから…、当番は福利厚生の時、ぐらいよ」
当番、非番、日勤の交替制を思い浮かべた夏美に説明した雪乃は、また意味ありげな艶っぽい笑顔を見せていた。

婦警夏美(20) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(18)お台場署のヌシ

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婦警夏美(18)お台場署のヌシ

「夏美ちゃん…、そろそろ、戻ろうか…」
「婦警道」の神髄伝授に一定の手応えを得た先輩婦警は、着乱れたセクシーな制服を直してから、気をやって意識を無くした夏美の肩を揺らして声をかけた。

「ふえっ…、あっ、雪乃、先輩…」
あれ?…、雪乃、せんぱあいだあ…。
まだぼんやりしている夏美は、艶めかしい立ち姿で見下ろす雪乃を寝ぼけ眼で見上げていた。

「夏美ちゃん、署に、帰りましょ」
エロボケ新人婦警をニッコリ笑って立たせた雪乃は、ズリ上げたミニスカを下げてあげると洗面所で綺麗に手を洗って、化粧直しをしてからビッチフォートを出た。



「福利厚生よ、夏美ちゃん」
お台場署に帰ってミニパトを所定の場所に戻した夏美は、門衛に敬礼しようとしてその声に横を向くと、深く入ったスリットのさらに上までまくり上げて、脚線美に立ち番の警官の好色そうな目を向けられる美人婦警がいた。

「あ、はいっ」
福利厚生?…、そうかっ…。
腰のあたりまでナマ肌をさらす雪乃にならって夏美もミニスカのスソをまくり上げた。

しかし雪乃に下着を脱がされてノーパンだったのを、すっかり忘れていたロリ顔オトボケ婦警は、期待に満ちた目を向けてワクワクする立ち番の警官にお尻をモロだししていた。

「夏美ちゃん、グッジョブッ」
警察署の入り口で大胆な行為に至った新人婦警に、雪乃は親指を立ててうれしそうにウインクしていた。

えへへっ、ほめられたあっ、…。
ナマ尻サービスをしたことに気付いてないお気楽婦警は、雪乃の笑顔にうれしそうに敬礼した。



「雪乃さん、どこいってたの、新人が来たら、まず私に挨拶に来るように伝えたでしょ」
交通課に戻ると例の中年太り婦警が、雪乃の二倍以上はある横幅で仁王立ちしていた。

「あ、すいませんっ、渡辺さん…、すっかり忘れてました」
署内きっての実力者には誰も逆らえないので雪乃は平身低頭して謝っていたが、忘れていたというのはもちろんウソである。

「あなたが志乃原さんね、私は渡辺絵里子、階級は巡査部長よ」
一般的な婦警の3倍以上はあるだろう胴回り以上に態度のデカイ中年婦警は、オトボケ新人婦警をヤブにらみして威嚇する。

「志乃原夏美巡査です、本日付で交通課に配属なりました、よろしくお願いします」
うわあっ、近くで見ると、おっきいっ…、ビア樽みたい…、ア○パンマンかな、…。

男性女性関係なく署長まで叱りつける女丈夫との対面に居ずまいを正した夏美は、しかしお馬鹿な妄想を浮かべながら、直立不動で敬礼の姿勢を取った。

「よろしく…、…、志乃原巡査っ、上官より先に手を降ろすとわっ、何事ですかあっ」
答礼した手をわざとゆっくり降ろして夏美が先に手を下げるのを誘った渡辺は、お気楽婦警が狙い通りに手を降ろすと腹の底に響くような大声で叱り倒した。

「ひいんっ、ご、ごめんなさいっ」
うわんっ、怒られたあっ、こわいよおっ…、アンパ○マンじゃなくて、バ○キンマンだよおっ。
デカイ声で若い女体を震わされた夏美は、飛び上がりそうなつま先立ちになって、慌てて頭を下げて謝っていた。

「それになんですかあっ、そのスカートわあっ、警察は女子高生の遊び場じゃないのよっ」
夏美の脚線美がねたましいのか、中年太り婦警はウエストを巻いたミニスカのスソを指揮棒でビシビシ叩いていた。

「す、すいませんっ」
いたいっ、いたいよおっ…、うひい?ん、雪乃せんぱあい、たすけてえ、…。
太ももの柔肌を折檻される夏美が助けを求めるように雪乃をチラ見したが、先輩美人婦警は黙って無視していた。

「志乃原巡査っ、こっちに来なさい」
応援団のような大声をだして気炎を吐く中年婦警は夏美を交通課から連れ出した。

うひいんっ、こわいよおっ…、夏美、食べられちゃうかも、…。
なすすべもなく引きずられていくおマヌケ婦警は、ずんずん歩いていく女傑に怯えながら、またお馬鹿な妄想をしていた。



「志乃原さん、あなたパンティはいてないわね、女性の慎みというモノがないのっ」
夏美が連れて行かれたのは更衣室だった。

あ、そうだった…、きゃううっ…、ひょっとして、さっき?…。
やっとパンティをはいてないことに気付いた夏美は、入り口でスカートをまくり上げた事を思いだして、ゆでダコのように真っ赤になっていた。

「これ、新品だから、はきなさい」
意外にも渡辺は替えのパンティをくれた。

「え…、ありがとうございます…、へっ…」
なんだあ、優しい人なんだ…、よかったあ…、コレで恥ずかしい想い、しなくて、済むよ…、へっ…、なんですと?…。

あかちゃんのようなパンパンの手で渡されたパンティを、ありがたく受け取った夏美はソレを広げて見て、スケスケのTバックなのにあきれてしばらくそれを眺めてた。

婦警夏美(19) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(17)特訓その2

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婦警夏美(17)特訓その2

「はあっ…、夏美、ちゃん…」
美人婦警はネチョネチョに濡れた秘肉の合わせ目に咥え込んだ双頭ディルドで、キュッと締めつけたナカの粘膜をかき回される刺激で、淫靡な憂いを含んだ美人顔を見せていた。

端正な横顔を妖艶にゆがめた美人婦警はお腹までミニスカをまくり上げて、男好きのしそうな腰から扇情的な脚線美に大人の色気を漂わせ、しっとりしたナマ肌をさらしていた。

「う、動く、から…、い、いいっ?…」
「婦警道」を信じる雪乃はメスの悦びにもだえながら、夏美が国民の皆様に気持ちよくサービスするための第二段階を実行する。

快感にもだえる新人婦警のはしたなく開いた足の根本に、男性自身を模した双頭ディルドのそそり立つ先端が突き刺さっている。

艶めかしい曲線をにじんだ汗で妖しくテカらせる腰肉を緊張させて、ロリ顔婦警のナカに入り込んだディルドを抜き出す。

「あっ、いっ、いいっ、ああっ、だっ、ああっ…」
あっ…、きゃひっ、いんっ…、で、出ちゃう…、おナカが、裏返しに…、はうっ、ああっ、いいっ、…。

ゆっくりと抜き出されるシリコンの張り形に絡みつく、ヒダヒダの粘膜が一緒に引き出される感じに、内臓が引き出されるような錯覚を覚えた夏美は、怯えた嬌声を上げて雪乃の加虐心を煽っていた。

「はあっ、いい…、あ、あたるの…、くっ、はっ、ああっ…」
ロリ顔新人巡査が怯えるか弱い姿にバリタチはどSな興奮を昂ぶらせて、半分ほど抜き出した男性器そのものを一気に突き刺した。

あひっ、あっ、たるうっ、…。
咥え込んだ柄の部分が鋭角に曲がった根本にある小さなポッチが、包皮から顔を出して固くなった白い突起をこすって、美人婦警は感電したような快感にのけぞる。

「やんっ、あっ、はうっ、あっ、ああっ、やっ、いっ…」
ああっ…、あっ、くううっ…、きゃうんっ…、あっ、あたるっ、奥に…、あっ、ああんっ…、雪乃さん、きゃううっ、好きっ…。

自らのカラダからあふれ出たおツユで妖しいテカリを見せるシリコンの固まりが突入すると、夏美はたまらず背筋を反らせ、乱れたショートヘアを顔にまとわりつかせてもだえる。

勢いよく突入する男性器そのものと押し込まれた柔らかい肉に押し出されて、あふれ出た汁気がジュブッと淫靡な音を立てて、シブキになって飛び散る。

「あっ、はあっ、あんっ、くっ、はっ、ああっ…」
出し入れに合わせて咥え込んだ部分の当たる部分が変わり、あちこちを刺激される快感にもだえる雪乃は、にじんだ汗でナマ肌が妖しくテカる腰を艶めかしく振って、双頭ディルドの挿入を繰り返す。

「あっ、あんっ…、ゆ、雪乃さ、んっ…、だっ、めっ、いっ、はあっ、いくうっ、いっちゃうっ」
きゃっ、うっ、くうっ…、あっ、ひっ…、にゃう、ひあっ…、きっ、あっ、たっ…、またっ、ひゃにゃっ…、いっ、いっちゃ、うきゃうっ、…。

さっきローターでイカされたばかりの夏美は、双頭ディルドの挿入で早くも絶頂に向かっていた。

ロリ顔に淫靡にゆがめた新人婦警は、あそこをネチョネチョに濡らして、パックリ広げたお尻のアナまでおツユを垂らし、菊文様のシワに絡めていた。

「夏美、ちゃあっ、んっ…、いっしょ…、はうっ、いっしょに…」
女体を妖しく波立たせて挿入を繰り返す雪乃も、出し入れするたびに敏感な突起をコスられ、間欠に感電するような官能的な刺激を受け、メスの本能をむき出しにして快楽を貪っていた。

思いっきり腰を押しつけるとネチョネチョに濡れた花びらが密着して絡み合い、火照った女体をまさぐり合う婦警をただれた官能の悦びでのけぞらせる。

「あっ、もうっ…、だっ、だめえっ…、いっちゃ、いっちゃうっ、はっ…、ああっ…」
ひっ、あっ、くっ、もっ、あうっ…、しっ、しんじゃうっ…、きゅうっ、いっちゃうっ、いっちゃい、ますうっ、…、きゃうっ、ひっ…、あ、ああっ、…。

あふれたおツユで足の根本をビショビショにした新人婦警は、とうとう快感に耐えきれずに意識を無くした。

気持ちよすぎて意識が飛ぶ瞬間、プシュッと音を立てて潮を吹いた夏美は若い女体を脱力させて、洋式便座にカラダを預けていた。

婦警夏美(18) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(16)合体戦隊ミニスカポリス

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婦警夏美(16)合体戦隊ミニスカポリス

「あら、大変…、夏美ちゃん、おトイレ…、行こうか?」
脱力して湿った吐息で肩を揺らす夏美のおマタの状態を関知した雪乃は、幼児に対する保母さんのような優しい口調で問いかける。

「うう…、うん…」
ひいんっ、やだあっ…、お漏らし、しちゃったあっ…、クワイエットじゃ、ないのに、…。

気持ちよすぎておマタが緩んでしまった新人婦警は、松尾○ズキ脚本監督の某名作映画の失禁シーンを思い浮かべて、大人になってはじめてしてしまった恥ずかしさを紛らわせようとしていた。

「いいのよ、泣かなくても…、気持ちよかったのよね…」
恥ずかしそうに顔を伏せて立ち上がった夏美をかばうように寄り添う雪乃は、背中をさすりながら優しくささやく。

「あ…、は、はい…」
あふっ、ああんっ…、耳、なぶっちゃ、やあん…、雪乃さん、エッチだよおっ、…。
吐息混じりのささやきに耳タブを刺激された夏美は、まだ火照りが収まらないカラダがゾクゾクして、歩くたびにネットリした汁で濡れた肉の合わせ目がクチュクチュしていた。

「はい…、おパンチュ、にゅがちまちゅね…」
再び女子トイレの個室に戻ると、幼児プレイのノリで雪乃がオシッコで濡れたパンティを脱がせる。

心細げな内マタで立つ夏美は、無抵抗で下着をはぎ取られていた。

「あらあっ、夏美ちゃん…、マンマンが、グッチョリ…、濡れちゃってまちゅね…、はあん…」
茂みの薄い恥丘の奥に親指を入れてグイッと広げた雪乃は、ヌルヌルに濡れた秘肉にウットリ笑うとカワイイ舌を差し出して、チロチロ舐めはじめた。

ミニスカをまくり上げた新人婦警の股間の前にしゃがんだ雪乃は、自分もミニスカを腰までまくり上げて艶めかしい曲線を描く下半身をムキだしにすると、成熟した女の脂がのったムッチリ太ももを大胆に広げ、濡れたパンティを頂点とした卑猥な三角形を作っていた。

「あっ、そこ、あっ、恥ずか、しいっ…、やっ、だめえっ…、ああ、また…」
いやあっ、そこ、やんっ、えっち、あっ、やっ、だっ、ああっ、いっ、くうっ、…。
ヌルヌルに濡れた秘肉を広げられて、そこに収まっていたビラビラを舌で愛撫された夏美は、先輩婦警の熟恋の舌技で一気に快感に突き上げられていた。

「あ、それ…、はあっ、あ、ああっ…」
お口の愛撫を続ける雪乃があそこに入れたローターを取り出すと、絶頂に連れて行ってくれたソレとの別れを惜しむような、夏美の切なげな声がする。

「はあっ…、ちょっと、まってね…」
快感でもだえる新人ミニスカポリスを便座に座らせた雪乃は、バッグからまた性具を取りだした。

「くっ…、は、ああっ…、あっ、はあっ…」
ハンドルのように鋭角に立ち上がった部分を、ネットリ濡れた肉の合わせ目に食い込ませた雪乃は、うわずった吐息を漏らしてゆっくりと挿入していく

「あ、はあっ、入った…」
メーカーがノンハーネス・ベニバンとも呼ぶ、双頭ディルドの装着を完了してタチに変身した美人婦警は、ミニスカをまくり上げた股間から男性そのものをそそり立たせていた。

「い、いいわよ…、夏美、ちゃん…、一緒に楽しみましょう」
だらしなく足を広げてうつろな目でソレを見つめる、自動的にネコ役にされてしまった夏美に覆い被さった。

「え…、や、ああっ、はいって?…、やっ、だあっ」
あ、はあんっ…、あ、え?…、何?…、やあっ、ああっ、だめえっ、…。

アレを模した冷たいシリコンをヌルヌルの肉の合わせ目にあてがわれた夏美は、最初はなんだかわからずに優しくハグする先輩婦警の柔らかい女体にウットリしていたが、ソレが侵入してナカを圧迫する感じに、警察学校の助教石井にされた事を思いだして声を上げていた。

「い、いいのよ、楽にしてて…、くっ…、私が、気持ちよくして…、ははっ…、あげる…」
かすかな抵抗を優しく押さえつけた先輩婦警は、じわじわと挿入を続けて腰を押しつけていく。

新人婦警の経験不足なあそこに徐々に侵入する先端は、雪乃がしっかり咥え込んだ反対側の先端にも圧力を加え、Aカップ美女のモデル並みの女体をよがらせる。

「ああっ、夏美ちゃん、カワイイ…」
こみ上げてくるメスの悦びに耐えながら、淫靡に震える艶めかしい腰を押しつけていく雪乃は、カラダを熱くするどうしようもない気持ち良さでロリ顔をゆがめる夏美に萌えた。

「い、いくわよっ…、くっ…、ああっ…」
根本まで突き刺そうと反対側を咥え込んだあそこをキュッと締めつけ、切なげな吐息を漏らす。

「はあっ、いいっ?…、夏美ちゃん、わたし、気持ち、いいっ」
「あっ…、ああっ、はっ、ああっ、いっぱい、ですうっ」
双頭ディルドを咥え込んだ花びらがお互いに擦れ合って、絡み合う婦警二人は切なげな嬌声を上げて、熱く火照った女体をまさぐりあう。

クチュクチュと擦れあう花びらはあふれ出るおつゆでヒタヒタに濡れて、汗をにじませて緊張した太ももにトロリと滴を垂らしていた。

婦警夏美(17) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(15)特訓その1

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(15)特訓その1

「夏美ちゃんには、辛すぎたのね…、ここオムライスがおいしいのよ、ケーキもホームメイドでいろいろあるのよ」
極悪激辛四川などヘッチャラな雪乃だったが、辛いのが苦手なお子チャマ味覚の夏美に気を使って、四谷四丁目食堂(44 KITCHEN)に連れて行った。

「うわあっ、うれしいですっ」
オムライス、おいしそうっ…、ケーキだっ、ケーキだっ、…。
お子チャマ味覚の夏美は、トイレでの非日常な仕打ちなどすっかり忘れて浮かれていた。

「ふふっ、おいしい?」
しかし雪乃は「婦警道」の鍛錬をあきらめたわけではなかった。ご機嫌でオムライスをパクつく夏美に、美人婦警はあの氷の微笑で見守っていた。

美人婦警のクールな見た目とは裏腹に、心の中で後輩婦警を早く一人前にする義務感で燃えていた。

「はいっ、おいしいですっ…、は?…、え?…、あ、あんっ、やあんっ」
むふ?ん、おいしっ、しあわせですうっ…、へ?…、なに…、あそこが、ヘン…、やっ、やあんっ、はあっ、ムズムズ、するよおっ…。

冷たい無機質な微笑を浮かべる雪乃は、テーブルの下に置いた手でリモコンを操作していた。

しなやかな指先でダイアルを回すと、夏美のナカにしこまれたピンク色のウズラ卵のような物体が震動して、女体の内部から女性の敏感な部分を刺激する。

「どうぞ、もっと食べてね」
わかりやすく顔色を変える夏美に、微笑を浮かべる頬にかすかに赤みを差した雪乃は、優しくささやきながら、さらにダイアルを回す。

「あ、くっ、だっ、だめえ…、先輩、あんっ、はあっ、だめえ」
あっ、またっ、やっ、だっ、めえっ、あっ、はあっ、いっ、いやっ、ああっ、…。
激しさの増した震動に夏美はスプーンを持つ手をテーブルに押しつけて、下半身から湧き上がる快感に懸命に耐えていた。

ロリ顔新人婦警は上気した顔を苦しそうな吐息で湿らせて、ボタンがはち切れそうな白シャツの胸をプルプル振るわせ、淫靡なメスの雰囲気をカラダから漂わせる。

「遠慮しないで、いいのよ…、もっと食べて…」
どSな魔性の女になりきった先輩婦警は、メスの悦びがにじんだ苦悶の表情を浮かべる夏美の様子をジッと見つめながら、妖しい笑みを浮かべる。

「先輩、お、おねがい…、へっ、ヘンに…、なっ、なっちゃう…」
ああっ、だっ、やっ、いっ、いっちゃう…。
無機質な震動を続けるローターに、夏美の若くて健康な女体は恥ずかしいおツユを湧き出していた。

ナカで暴れるローターで微震動する柔らかい肉は、合わせ目からにじみ出るおツユでヌルヌルに濡れて、パンティに恥ずかしいシミを作っていた。

「夏美ちゃん…、かわいい…」
ピンクローターの単調な震動に新人巡査の感覚は支配されていた。「婦警道」に一家言を持つ先輩婦警は、目の前で快感にもだえる夏美を見つめながら、容赦なくダイアルを最強に回す。

「あっ、はあっ、いっ、やっ、だっ、あっ、ああっ、いっ、いくうっ…」
やだっ、こんな、ああっ、とこで…、いっちゃ、あっ、だっ…。

ローターの激しく震動で息をするのもままならない夏美は、汗がにじんだ太ももの間に両手でミニスカを押し込んでうずくまり、切なげな苦しそうな吐息で背中を上下させる。

「やっ、だ…、くっ、あっ、ああっ…」
いくうっ、いっちゃううっ、くっ、あっ、ああっ、…。
そして絶頂の時は訪れた。敏感なヒダヒダを激しく震動された夏美は、女体の芯から熱い何かがこみ上げてきてうなだれていた頭を突然上げると、白い喉を見せつける様にのけぞった。

太ももの間に差し込んだ両手であそこをギュッと押さえた新人婦警は、快感のあまり息をすることも出来ずに女体を緊張させていた。

「夏美ちゃん…、気持ち、よかった?…」
身じろぎできずに固まっていた夏美が、急に脱力して苦しそうな吐息で肩を揺らすと、ニコニコうれしそうな雪乃が楽しそうに声をかけた。

婦警夏美(16) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(14)先輩婦警の想い

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婦警夏美 目次

婦警夏美(14)先輩婦警の想い

「うえ~…、あ、なに?…、ええっ、雪乃さんっ、なにを?…」
う゛う゛ぁあ~、じぬどごろ、だっだわ…、あれ?…、え、なに?…、やっ、えっち?…、雪乃さあん?…。

清潔そうな洋式便器に抱きついて極悪な超激辛担々麺をコアダンプした夏美は、女の子座りするお尻に手を入れられて慌てて振り返ると、雪乃が真面目な顔でピンク色でウズラタマゴ大の物体を押しつけていた。

「うふふっ…、特訓よ…」
夏美のビックリ顔を見た美人婦警はキレイな顔に淫靡な雰囲気を漂わせて微笑すると、お尻のワレメの奥にソレを押し込んでいた。

「ちょっと、雪乃さんっ、だっ、やっ、そこは、だめえっ」
なに?…、やあんっ、雪乃さんのえっち、やだあっ、あんっ、そこ、やっ、だ、だめえっ、…。

ウエストを巻いて短くしたミニスカをまくり上げられた夏美は、氷の微笑を顔にはり付けた雪乃の毒牙から逃げられずにいた。

パンティをめくり上げた先輩婦警は、ツルツルな肉の合わせ目にソレを押し込んでくる。

「なんでもイヤなんて、だめよ、夏美ちゃん、子供じゃないんだから…、立派な婦警になるための、特訓よ…」
嫌がる夏美にどSな魔性を美人顔ににじませた先輩婦警は、婦警の心得のファーストステップとしてメスの悦びを教えようとしていた。

公務員として国民の皆様にサービスするのが婦警の仕事だと雪乃はミニパトで教えたが、イヤイヤサービスするのは雪乃の信じる「婦警道」に反する。

自分でも生理的嫌悪を感じたので、キモヲタを成敗したのはしかたないとしても、善良な一般市民に夏美が暴力を振るったとしたら、それは決して許すことが出来ない。

気持ちよくご奉仕するために婦警はエッチ大好きでどエロな淫乱でなければならない、というのが1年間の婦警生活で雪乃が達した境地であり、持論である。

はじめて後輩が出来ると課長から聞いたときから、新人に自らが体得した婦警道をみっちり仕込もうと雪乃は心に決めていた。

というような大げさな想いに囚われてノリノリの雪乃は、トイレで苦しむ後輩を嬲るという非常識な行動になんら心理的抵抗を感じていなかった。

「雪乃、先輩っ、ちょっ、ちょっと、まって…、まっ、まってくださいっ」
なんでえっ、わかんないっ、たすけてえっ、…。
雪乃の想いなどもちろん知らない夏美は、乱心した先輩に抵抗していた。

「ど、どうして、わかってくれないの…、夏美ちゃんに、ちゃんとした婦警に、なって欲しいだけ、なのに…」
氷の微笑をはり付けていた雪乃は、夏美の抵抗が思った以上に激しいとわかると、今度は泣き出した。

はあっ…、とりあえず、やめてくれたよ、…。
ココが女子トイレでなければ、もらい泣きしそうな雪乃の切なくキレイな涙なのだが、夏美はとりあえずエッチな仕打ちが中断されたことに、溜息を漏らす。

「夏美ちゃん…、私が、嫌いなのね」
さめざめと泣く雪乃は上目遣いの潤んだ目で、一安心して脱力した夏美の顔をみつめる。

「そ、そんなっ、こと…、ないですっ」
うわっ、きたっ…、こんどは、泣き落としだよっ…、Aカップ美人の、必殺技だよおっ…、男だったら、イチコロ…、だろうなあ…。

反則技に近い泣き顔ですがりつく先輩婦警にあきれ気味の夏美は、若干失礼な感想を抱きながら、どうしたものか途方に暮れていた。

「じゃあ、して…、ね…、雪乃のお願い…」
雪乃は、男だったら絶対拒否できないだろう、涙を頬に伝わせた悲しそうな笑顔を見せる。

「ううっ、わかりました…、貸してくださいっ、うっ、うひいっ…、あっ、は、入った…」
この人には、何言っても、ダメだ…、しょうがない…、こんなモン…、入れてやるよっ、えい…、あ、やんっ、ひいいっ…、うっ、くううっ…、はいった…、はいっちゃったよおっ…。

「うふっ…、じゃあ、戻りましょうか?」
しゃがんだ夏美がアレを苦労して入れる姿を後ろから眺めていた雪乃は、ソレがきちんと収まったのを確認すると、ニコニコうれしそうに中断されたランチの再開を告げた。

婦警夏美(15) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(13)ランチタイム

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婦警夏美(13)ランチタイム

「夏美ちゃん…、やっちゃったね…」
脚線美を一閃させて不潔ロン毛のキモヲタを成敗してしまった夏美が、その声におそるおそる振り返ると先輩婦警はニコニコ笑っていた。

「はあ、スイマセン…」
あれ?…、怒られると、おもったのに…。
涼しい顔の雪乃に拍子抜けした夏美はとりあえず頭を下げた。それが大げさすぎてお尻がめくれてパンチラしていたことに、夏美は気付いてなかった。

「まあ、しょうがないよね…、わたしも、この手合いはダメだもん…」
金的蹴りを喰らって崩れ落ち身動きしないキモヲタを、雪乃は汚いモノでも見るようにハイヒールのつま先でツンツンしていた。

「じゃあ、帰りましょうか…」
「え、いいんですか?…」
意識の戻らない不潔ロン毛を放置して雪乃がミニパトに向かう。自分がしたこととはいえ一般市民をKOした負い目のある夏美が心配そうに聞いた。

「夏美ちゃんは、心配しなくても大丈夫…、きっとやさしい誰かが…、…してくれるよ…」
相変わらず涼しい顔の雪乃に
きょ、きょわい…、誰かって?…、きっと、闇の始末人に…、あのヲタク、始末されちゃうんだ、…。
夏美はまたおバカな妄想をして、得体の知れない美人婦警に怯えていた。

切れ長の目で流し目した雪乃がまたあの意味ありげな笑みを浮かべる。夏美はまだ自分が知らないアンダーグランドな組織の暗躍で、キモヲタが闇に葬られるのを妄想して背筋を寒くしていた。

「でも、夏美ちゃん…、署に帰ったら、特訓しなきゃね」
助手席にたおやかに女体を沈めた雪乃が例の大理石のような笑顔でつぶやくと、
え…、やだあっ、こわいよお…、わたしも、虎の穴みたいな、ところで、…。
某プロレスアニメの悪役レスラー養成機関のような地下の秘密訓練所で、死ぬより苦しい特訓をされる妄想をして怯えていた。

「どうしたの?…、帰りましょ…、そうだ、どっかでランチしていきましょ」
夏美のおバカな妄想など関知しない雪乃がランチに誘う。

「あ、はい…、じゃあ、ペイントタウンでいいですか?」
そういえば、お腹…、減ったよお…。

「そうね…、ビッチフォートのチャイナに行きましょ…、着任祝いにおごるわ」
「え、いいんですかっ、うれしいっ」
ニッコリ笑う雪乃に色気より食い気の夏美はパッと表情を輝かせた。中華料理で頭がいっぱいになった夏美は、キモヲタや虎の穴?のことなどすっかり忘れていた。

「じゃあ、私が頼んじゃって、いい?」
超絶四川の看板を出すチャイナレストランに入った雪乃は、注文取りに来た店員に脚線美を見せつけるようにゆっくりミニスカから伸びたナマ足を組むと、ビッチフォート限定のセットを頼んだ。

「どうぞ…」
「いだたきますっ…、うっ」
おいしそっ、いっただきま~すっ…、むぐむぐっ、う~、おいしいっ~…、え…、ひいいっ…。
礼儀知らずにも先に箸を付けた夏美は、担々麺を口いっぱいに頬ばって幸せ絶頂の笑顔を見せたが、すぐに信号のように顔を真っ赤にしてダラダラと滝のような汗を流していた。

「ちょっと、辛かった?…、でも、おいしいでしょ」
レンゲのくぼみに人差し指を入れる正式な持ち方でスープすすった雪乃がニッコリ笑う。

「ご、ごめんな、さいっ」
ど、どうして?…、そんな涼しい、顔…、ひいっ、ムッチャ、辛いよ…。
口の中を火炎放射器であぶられたような辛さに耐えきれなくなった夏美は、トイレに走った。

「…、あ、ああっ…、死ぬかと思った…」
洋式便器に抱きついて全部吐き出した夏美は、ようやく息をすることが出来て制服の背中を忙しく上下させていた。

「大丈夫?…、夏美ちゃん…、あら…、署に帰ってから、と思ったけど…、ここで特訓してく?」
心配してついてきた雪乃だったが、便器にすがって床に女の子座りする夏美の突き出したお尻のキレイな丸みを見て、淫靡な雰囲気を漂わせた笑みを浮かべると、バックからあるモノを取りだしていた。

婦警夏美(14) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(12)初手柄?

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婦警夏美(12)初手柄?

「あのお…、先輩?…」
はうう…、やっぱり…。
一仕事終えて満足そうに助手席に座った雪乃に、目隠しカーテンを降ろして急ぎ足で去っていく男の後ろ姿を見ながら、夏美が聞く。

「なあに、夏美ちゃん…」
全身からフェロモン出しまくりで、艶めかしい脚線美を伸ばして助手席にゆったりと座る雪乃が応える。

「私も、するんですか?…、アレ…」
夏美、知らない人に、あんなこと…、できないよおっ、…。
新人婦警は風俗嬢そのもののサービスを、自分もしなければならないのかと怖じけていた。

「そうね…、夏美ちゃんだったら、私なんかより、ずっと上手に…、出来ると思うけど…」
ウルウルした目で見つめる新人婦警をチラ見した雪乃は、メスの艶めかしさを漂わせて、ウットリした笑顔で応える。

「そんなあっ、わたし、できませんっ」
なんで、言い切れちゃうのおっ…、夏美、できないよおっ、…。
いよいよ自分も風俗嬢まがいのサービスをしなければならないと思いつめた夏美は、半ベソをかきながら先輩婦警に訴える。

「うふふっ、冗談よおっ…、いきなりは、させないから…」
相変わらずウットリした微笑みを浮かべて、怯える夏美に視線を向ける美人婦警は、悪びれる様子もなく前言撤回していた。

「うわあっ、よかったあっ…、雪乃先輩、おどかさないで、くださいよおっ」
え…、しなくていいの…、ほんとに、よかったあっ…、先輩の、イジワルう?、…。
エッチなご奉仕をしなくても済んだと思い込んで安堵した夏美は、緊張から解放されて気が抜けたのか、ポロポロ涙をこぼしながら雪乃に抱きついていた。

「よしよし、ごめんね…、でも道案内は、するわよ、いきましょ」
泣き止むまで頭をなでていた雪乃は、夏美が落ち着いた頃合いを見て仕事の再開を告げる。

「あ、はい、すいません…」
そうよ、泣いてる場合じゃない、お仕事しなきゃ、…。
先輩の声に警察官としての使命感を取り戻した夏美は、涙を拭いてミニパトをおりて雪乃の後を追った。

東京テレセンター駅の出口に立たされた夏美を雪乃が後ろから見守っていた。

「あ、あの…、ふ、婦警さん…」
「はい、なんでしょう、う…」
きたっ、初仕事よ、夏美、ガンバレッ…、え…、この人なの、…。
警察官になって初めての仕事だと気合いを入れた夏美だったが、ヲタ臭がプンプンする不潔な長髪青年に思わず鼻をつまみそうになっていた。

「あの…、夏コミだったら、来月ですよ…」
アナタたちが、お台場に用があるのは、夏と冬だけでしょ、…。
新米婦警はヲタク系に冷たかった。

ヲタ菌に感染するとでも思っているのか、なるべく目を合わせないようにする夏美は、ヲタクにお台場みたいなオシャレな街は似合わない、といわんばかりに所払いを急かした。

「と、東京メガサイトに、よ、用じゃないです…、ふっ、婦警さん…、加○夏生さん、ですよね」
夏美の冷たい態度をスルーした不潔ロン毛は、うつむきがちな顔にニタリと音がしそうな笑いを浮かべて某タレントの名を出した。

「ち、ちがいますっ、私の方が人気、あったんだからっ…、あっ…、そういう話じゃ、ないか…」
10代の時、私、トップアイドル、だったんだから…、あ、しまった、…。
ついムキになって過去の栄光を持ち出した夏美は、我に返って慌てて取り消していた。

「ふっ、婦警さんっ、おっぱい、大きいですね…」
ひとりで盛り上がったり落ち込んだりする夏美を全く気にしてないように、不潔ロン毛はヲタク特有のマイペースでいきなりセクハラ発言を繰り出す。

「なっ…」
ダメ…、それ、言っちゃ、ダメ…、ひいいっ…、やっぱり…。
Aカップ婦警を刺激する禁句におそるおそる振り返った夏美は、歯ぎしりが聞こえてきそうな笑顔に震え上がった。

「夏美ちゃん、ほめてもらえて、よかったね…、公務員は、ご奉仕よ…、触らせて、あげて…」
ギリシア彫刻のように美しいが固く無機質な笑顔で、雪乃が一般市民へのサービスを促す。

「うう…、よ、よかったら、さわって…、みます…」
ひいいっ、やだよおっ、きもいっ…、でも、雪乃先輩、もっと、コワイし、…。
キモヲタに触られるのは死ぬほど気持ち悪いが、雪乃に逆らったら確実に殺される、と覚悟を決めた夏美はギュッと目をつぶって胸を突き出した。

「え、いいいっ、いいん、でっ、ですかあっ」
たぶん生まれてこの方母親以外の女性に触れてコトがないと思われる不潔ロン毛は、大量のツバを飛ばして欣喜雀躍していた。

「じゃっ、じゃあっ、しっ、しっ、失礼、しっ、して…」
白シャツのボタンがはじけそうな見事な胸に、アゴから垂れ下がりそうなほど鼻の下を伸ばしたヲタク青年は両手を伸ばして迫ってくる。

「(やっぱり…)、やだあっ」
先輩婦警に恐れを成して一度は覚悟を決めたが、やはりヲタ菌まみれの手で自慢のDカップを触らせるなんて、死んでもイヤだった。

「ぐ…」
ヲタ青年の手が胸に触れると見えた瞬間、夏美の脚線美がキレイな弧を描き、つま先がヲタ青年の股間を直撃していた。

こもったうなり声を漏らした不潔ロン毛は、その場に倒れ込んでピクリともしなかった。

婦警夏美(13) につづく
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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(11)道案内?

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婦警夏美(11)道案内?

初仕事よ、夏美…、ガンバッ…。
警官としての初仕事に胸を高鳴らせた夏美は、地下鉄出口で艶めいた立ち姿を見せる先輩婦警の横でドギマギして様子を伺っていた。

「あの…、婦警さん?」
除虫灯におびき寄せられる羽虫のように、ミニスカポリスの艶姿に誘われて若い男性が雪乃に声をかける。

わっ、きたっ…、なんか、ドキドキしちゃう、…。
雪乃がお手本を見せてくれるとわかっていても、新人警官の初仕事に緊張する夏美はDカップの胸を熱くしていた。

「なんでしょう」
男の声に長いまつげで強調された半開きの切れ長の目で流し目した雪乃は、ツヤツヤプックリの唇を艶めかしく振るわせる。

「あ、あのっ…、船の海賊館に、いっ、イキたいんですけどっ」
童貞丸出しでミニスカポリスのセクシーな女体に目を奪われた男はドモリながら、競艇で大もうけした右翼の大物が建設した博物館の場所を聞いてきた。

「そうですか…、船の海賊館に、イキ…、たいんですね」
劣情を催して腰を引く童貞男を上目遣いに伺う雪乃は、脚線美のハイヒールを一歩前に出して、ミニスカに深く入ったスリットからナマ太ももを強調すると、女体を生々しく揺らしてシナを作り、ネットリ笑った。

はわあ…、ひええっ…、なんか、エッチだよおっ、…。
女の武器を総動員して男の視線を独り占めする雪乃に、夏美はあっけにとられながら見とれていた。

「はっ、はいっ、い、イキたいですっ」
脳内ミニスカポリスを犯しまくる妄想に囚われた男は、妖しいフェロモンに酔いしれてすでに平常心を無くしていた。

「じゃあ、こちらに…」
またも流し目で男の劣情を誘うミニスカポリスは、腕を絡めて緊張した男のカラダに寄り添うと人目に付かない場所に置いたミニパトに向かった。

先輩、船の海賊館まで、行くのかなあ、…。
雪乃が男をミニパトに誘い込もうとしているとは思いもしない夏美は、恋人同士のように歩く二人についていく。

「どうぞ…」
4ドアアルトの後部ドアを開けた雪乃は男に入るように促す。

?…、ミニパトで、送るの?…。
後部座席に乗り込んだ雪乃に、ミニパトをタクシー代わりにして送ってあげるのかと勘違いした夏美も、運転席に乗り込んだ。

「カーテン、降ろして…」
雪乃が後ろの車内カーテンを下ろしながら指示する。このときはじめて夏美はウインドスクリーンにまで目隠しカーテンが付いていることに気付いた。

「じゃあ、しますね」
人目に付かない資材置き場に置いたミニパトを外からの視線を完全に遮断した雪乃は、セクシーな女体を視姦してのぼせ上がった男の股間に顔を寄せた。

狭い後部座席で男の股間に密着した雪乃は、お口のご奉仕をはじめる。

へっ、ひえっ…、きゃひいんっ…、ま、また、なの、…。
またも先輩婦警のエッチを目撃した夏美は前方を向いたまま頬を紅潮させたが、後部座席で繰り広げられるお淫ら三昧に意識を集中していた。

「あっ、いっ、いいっ…、ふっ、婦警さっ、さんっ…、き、気持ち、いいっ、です…」
セクシーミニスカポリスの極上の口淫に男は早くもイキそうになっていた。

はあんっ…、もう、終わりなんだ、…。
セミロングの髪を乱してジュブジュブと潤沢なおツユの音を車内で響かせる雪乃は、ビクビクと震える息子に発射を予感した。

「ふぐっ…、あっ、あ…、ああっ…」
童貞君はあっさり果てた。ドクドクと口内に注ぎ込まれるドロリとした液体を、雪乃は当たり前のように飲み込んだ。

ええっ、飲んじゃったのおっ…。
コクコクとノドを上下させる音をかすかに聞いた夏美は、アレを飲む行為に衝撃を受けてちょっと気分が悪くなっていた。

「イキ、ましたか?」
妖しい笑みを浮かべる唇のハシに欲望の汁を垂らした雪乃は、放出で脱力して後部座席にだらしなく寄りかかった男にセクシーな声で聞く。

「は、はあっ…、きもち、よかった…」
極楽気分の童貞君は雪乃の声をぼんやり聞いていた。

「それじゃ、これだけで…、船の海賊館は、ゆりからすの船の海賊館駅すぐ前に、あります」
だらしなく表情を緩めた男にニッコリ笑った雪乃は、五本指を立ててサービス料を請求していた。

「あ、は、はい、ありがとう、ございましたっ」
妖しい雰囲気をまとった美人顔に慌てて財布を取り出した男は、野口英世を5枚手渡すとそそくさとミニパトを出て行った。

婦警夏美(12) につづく
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