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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(27)一難?去って…

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婦警夏美(27)一難?去って…

「夏美ちゃん、目覚めた?…」
その声に夏美が目を開けると署長や課長の姿はすでに無く、長机に腰掛けて足を組むセクシーポーズをとる雪乃の、スリットからはみ出そうなムッチリナマ太ももが目に入った。

「私…」
署長と、課長に、されて…、夏美…、寝ちゃったんだ…。
寝ぼけまなこでゆっくり体を起こした夏美は、気持ちよすぎて意識を無くしたことを思いだしながら、上にかけてあった制服の白シャツを羽織った。

や、ばいっ、…。
が、すぐにAカップ婦警の地雷を思いだして、慌ててはだけたDカップの胸にシャツを合わせる。

「夏美ちゃん、ブラはしないの?…、シャツが窮屈だからかな…」
切れ長の横目で笑った雪乃の笑みは、雪女のソレのように夏美の背筋を冷たくさせた。

「い、いえっ、そんなことはっ」
ひいっ、雪乃さん、きょわい…、小さくなれっ、小さくなれっ、私の胸っ…。
床に転がったブラをひったくるように拾い上げた夏美は、端正な横顔で冷たい視線を送る雪乃に背を向けてシャツを脱ぐと、ブラで胸を締め付けていた。

「うふふっ、いいのよ、夏美ちゃん…、先にシャワー浴びてきたら?…」
Aカップ婦警はワキの下からのぞく、タプタプ揺れる胸を見つめて固い表情でつぶやく。

「あ、やだっ、ああっ、シャワー浴びてきますっ」
うわっ、垂れてる…、ひいっ、恥ずかしいよおっ…、雪乃さん、きょわい、…。

あそこから垂れる粘液に気付いて急いでミニスカをはいて隠した夏美は、雪乃の冷たい視線から逃げるように会議室を出ると、宿直室のシャワーに向かった。

「おおっ、またじゃのおっ、おいおいっ、オマタが丸見えじゃぞ」
宿直用の畳の部屋にはなぜか都知事と同じ名前の石原刑事がいて、怪しい広島弁で話しかけてくる。サボリなのか畳に寝そべる金髪刑事はノーパンのミニスカをのぞき込んで笑っていた。

「やっ、シャワーお借りします」
石原に言われてパンティをはいてなかったこと思いだした夏美は、ミニスカを足の間に押し込みながら、シャワールームに駆け込んだ。

「はあっ…、うわっ、いっぱい出てくるよ…」
個室に逃げ込んで一息ついた夏美は、シャツとミニスカを脱ぐとブラを付けたままあそこにシャワーを当てる。

肉の合わせ目に指を入れてナカに入れると、ドロッと欲望の残滓が溢れてくる。

署長と、課長の…
シャワーに流されて太ももを伝って垂れていく粘液に、夏美は女体の芯が熱くなる気がした。

は、ああんっ…。
指先をクチュクチュさせると残りが出てくる。自らする愛撫にカワイイ顔が卑猥にゆがんで湿った溜息が漏れる。

「夏美ちゃん、キレイになった?…」
肉欲に溺れそうな夏美を、雪乃の声が現実に引き戻す。

「はっ、はいっ、すぐに出ますっ」
Aカップ美人婦警の声に思わず飛び上がった夏美は、急いで下半身をシャワーで流すと水気を拭き取り、制服を着る。

「あら、ゆっくりで、よかったのに」
「くうっ…、やっぱ、雪乃さんは、ええのおっ、」
夏美がシャワー室から出ると、畳にまぶしい太ももを投げ出した雪乃が、石原の股間に顔を寄せて元気なソレに舌を這わせていた。

「え…、雪乃、さん?…」
へ…、雪乃さんが、石原刑事に…、まさか、恋人?…、じゃなくて、福利厚生?…。

雪乃のサービスであこがれの石原刑事が気持ちよさそうなバカ面をさらすのを見た夏美は、内マタに足を合わせて固まっていた。

「石原さんも、夏美ちゃんの歓迎会に出るって…、あとコレ、着てね」
石原のナニを咥えながら器用に話す雪乃は、やけに布地が少ないコスチュームを差しだしていた。

婦警夏美(28) につづく
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