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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(15)特訓その1

ろま中男3 作品リスト
婦警夏美 目次

婦警夏美(15)特訓その1

「夏美ちゃんには、辛すぎたのね…、ここオムライスがおいしいのよ、ケーキもホームメイドでいろいろあるのよ」
極悪激辛四川などヘッチャラな雪乃だったが、辛いのが苦手なお子チャマ味覚の夏美に気を使って、四谷四丁目食堂(44 KITCHEN)に連れて行った。

「うわあっ、うれしいですっ」
オムライス、おいしそうっ…、ケーキだっ、ケーキだっ、…。
お子チャマ味覚の夏美は、トイレでの非日常な仕打ちなどすっかり忘れて浮かれていた。

「ふふっ、おいしい?」
しかし雪乃は「婦警道」の鍛錬をあきらめたわけではなかった。ご機嫌でオムライスをパクつく夏美に、美人婦警はあの氷の微笑で見守っていた。

美人婦警のクールな見た目とは裏腹に、心の中で後輩婦警を早く一人前にする義務感で燃えていた。

「はいっ、おいしいですっ…、は?…、え?…、あ、あんっ、やあんっ」
むふ?ん、おいしっ、しあわせですうっ…、へ?…、なに…、あそこが、ヘン…、やっ、やあんっ、はあっ、ムズムズ、するよおっ…。

冷たい無機質な微笑を浮かべる雪乃は、テーブルの下に置いた手でリモコンを操作していた。

しなやかな指先でダイアルを回すと、夏美のナカにしこまれたピンク色のウズラ卵のような物体が震動して、女体の内部から女性の敏感な部分を刺激する。

「どうぞ、もっと食べてね」
わかりやすく顔色を変える夏美に、微笑を浮かべる頬にかすかに赤みを差した雪乃は、優しくささやきながら、さらにダイアルを回す。

「あ、くっ、だっ、だめえ…、先輩、あんっ、はあっ、だめえ」
あっ、またっ、やっ、だっ、めえっ、あっ、はあっ、いっ、いやっ、ああっ、…。
激しさの増した震動に夏美はスプーンを持つ手をテーブルに押しつけて、下半身から湧き上がる快感に懸命に耐えていた。

ロリ顔新人婦警は上気した顔を苦しそうな吐息で湿らせて、ボタンがはち切れそうな白シャツの胸をプルプル振るわせ、淫靡なメスの雰囲気をカラダから漂わせる。

「遠慮しないで、いいのよ…、もっと食べて…」
どSな魔性の女になりきった先輩婦警は、メスの悦びがにじんだ苦悶の表情を浮かべる夏美の様子をジッと見つめながら、妖しい笑みを浮かべる。

「先輩、お、おねがい…、へっ、ヘンに…、なっ、なっちゃう…」
ああっ、だっ、やっ、いっ、いっちゃう…。
無機質な震動を続けるローターに、夏美の若くて健康な女体は恥ずかしいおツユを湧き出していた。

ナカで暴れるローターで微震動する柔らかい肉は、合わせ目からにじみ出るおツユでヌルヌルに濡れて、パンティに恥ずかしいシミを作っていた。

「夏美ちゃん…、かわいい…」
ピンクローターの単調な震動に新人巡査の感覚は支配されていた。「婦警道」に一家言を持つ先輩婦警は、目の前で快感にもだえる夏美を見つめながら、容赦なくダイアルを最強に回す。

「あっ、はあっ、いっ、やっ、だっ、あっ、ああっ、いっ、いくうっ…」
やだっ、こんな、ああっ、とこで…、いっちゃ、あっ、だっ…。

ローターの激しく震動で息をするのもままならない夏美は、汗がにじんだ太ももの間に両手でミニスカを押し込んでうずくまり、切なげな苦しそうな吐息で背中を上下させる。

「やっ、だ…、くっ、あっ、ああっ…」
いくうっ、いっちゃううっ、くっ、あっ、ああっ、…。
そして絶頂の時は訪れた。敏感なヒダヒダを激しく震動された夏美は、女体の芯から熱い何かがこみ上げてきてうなだれていた頭を突然上げると、白い喉を見せつける様にのけぞった。

太ももの間に差し込んだ両手であそこをギュッと押さえた新人婦警は、快感のあまり息をすることも出来ずに女体を緊張させていた。

「夏美ちゃん…、気持ち、よかった?…」
身じろぎできずに固まっていた夏美が、急に脱力して苦しそうな吐息で肩を揺らすと、ニコニコうれしそうな雪乃が楽しそうに声をかけた。

婦警夏美(16) につづく
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