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婦警夏美(21)課長の楽しみ

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婦警夏美(21)課長の楽しみ

「じゃあ、着てみようか」
一九分けのすだれハゲは、スケスケ下着をうれしそうにさしだした。

「え、今ですか?」
セクハラだよおっ…、でも、上官の命令だから…、服従しなきゃ、なの?…。

内心では思いっきりお断りしたい夏美だったが、警察という上意下達の組織の一員として、命令は絶対という意識が染みつきつつあり、不承不承に受け取った。

「さあ、脱ぎ給え、なんなら、手伝うよっ」
すだれハゲ課長が嬉しそうな笑顔で迫ってくる。

「え…、は、はあ…」
うわあんっ、やっぱり、「福利厚生」なんだあっ…、夏美、このエロハゲに…、ううっ、…。

イヤイヤながらシャツのボタンと外す夏美は、スケベハゲに弄ばれる自分を妄想し、マゾっぽい気分で思いの外盛り上がっていた。

「夏美君は、オッパイ大きすぎて、シャツがはじけそうだね…、こりゃ、制服も特注だな」
ボタンを外した前あわせからブラからこぼれそうな乳房の素肌を視姦するエロ課長は、ニヤニヤしながらミニスカのお尻をまさぐっていた。

「は、はあ…、ああんっ」
はうんっ…、お尻、触ってる、よおっ…、イヤ、なのに…、なんで、ゾクゾクするの?…、夏美、変態だよおっ…。

スケベ中年のイヤらしい手で弄ばれる新米婦警は、心ならずも女体の奥に潜んだメスが騒ぎ出すのを押さえきれずに、官能の世界にはまり込んでいた。

「夏美君は、オッパイ、大きいねえ…、うれしいよ」
頼まれてもいないのにブラのホックを外したエロ課長は後ろから両手を回し、下乳に手を当ててタプタプ揺らしていた。

形のいいお椀型のオッパイの先端から突き出したピンクの乳首がプルプル上下して、新米婦警はエッチな溜息を漏らす。

「あっ、あんっ、だめえっ、かちょおっ」
はあんっ、おっぱい、イジられてるうっ…、はあんっ、やあんっ、だめえっ…、あ、あんっ、…。

エロ課長の掌(たなごころ)で転がされる夏美だったが、女体に潜んだメスの本性が甘えた声を漏らし、無意識にスケベ中年の劣情を誘っていた。

「ほうっ、夏美君は、なかなか素質がありそうだ…」
媚態をさらしてしなだれかかってくる夏美にスケベそうに笑った田山は、スカートのホックを外してミニスカをズリ下げる。

「ああんっ…、やんっ、いやあんっ…」
ああん…、脱がされた…、あ、Tバックだったんだ…、いやあんっ、エッチ…。

するりとミニスカが落ちて、Tバックのほとんどハダカのお尻がむき出しになる。

ビア樽婦警の渡辺から貰ったTバックだったことを思いだした夏美は、顔を真っ赤にして尻タブに力を入れ、キュッと締めつけて丸いお尻にエクボを作っていた。

「おお、Tバックか…、夏美君はエッチなんだね」
お尻に手を伸ばしてスベスベしっとりの柔肌をまさぐったエロ課長は、口に溜まったツバをゴクンと飲み込み、ワレメに指をグリグリねじ込むと、菊門のあたりに指を押しつける。

「きゃんっ、そ、そこ、だめえっ」
ひっ、きゃううっ、そこ、おしり…、きっ、きたないよおっ…。

恥ずかしい排泄器官を刺激された新米婦警は、ビクンと震えるとムリヤリ侵入しようとするイヤらしい指を、尻タブでギュッと挟んでいた。

「おっ、いいぞっ…、オジサン、こういうの、興奮するんだよ」
はじめて抵抗されたエロ課長は指先を柔らかく圧迫されるのが嬉しそうで、腕の中でもだえる女体に舌なめずりする。

「やっ、やあんっ、や、そこ、だめえっ」
やっ、おしり…、入っちゃう…、やんっ、あっ、ひいっ…、いやあんっ…。

圧迫を続ける指先に尻アナを犯されそうな夏美は、懸命にお尻に力を入れていたが、マゾっぽい気分を倒錯した興奮で熱く泡立てていた。

「じゃあっ、そろそろ、本番にいくよ」
エッチにもだえる新米婦警の痴態にスケベ心を煽られたエロ課長の下半身は、こんもり膨らんで臨戦態勢に入っていた。

スケベ中年らしいネットリした笑いを浮かべた田山は、カチャカチャとベルトを外すと張り出しのいい腹の下に、邪悪な熱気をはらんだ分身を固く突き出していた。

婦警夏美(22) につづく
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