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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (21)スナッブノーズ

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女教師エリカ 目次

女教師エリカ (21)スナッブノーズ

「いつまで、やってんだ、いくぞ」
エロ淫乱教師が自ら広げるのあそこを見て暴発させた警官に、まだ露出調教の続きをするエリカは、後ろから手を引っ張られて交番をあとにした。

「見られてうれしかった、みたいだな」
路地にエリカを連れ込んだ孝輝は、ミニスカのお尻に手を入れて濡れ濡れのあそこを確認すると、いやらしく笑う。

「や、あ、ああ、許して…」
や、そこ、やあ、また、ああっ、出ちゃう、…。
濡れた秘肉をかき回す指先にまた潮吹きしそうなエリカは、ミニスカの上から股間を抑えていた。

「ばかっ、許してくださいにゃんっ、だろ、このバカ女」
火照った女体を揺らしてもだえる美人教師に股間が熱くなってくるが、奴隷調教をつづける孝輝はミニスカをまくり上げるとナマ尻をスパンキングした。

「ひっ、ご、ごめ…、許してください、にゃんっ」
ひいっ、いたっ、ああっ、出ちゃった、恥ずかしい…。
お尻の痛みにまたネットリした潮を吹いたエリカは両手でお尻を隠しながら、ご主人様の言いつけに従って許しを請うていた。

「いいか、今度まちがったら、コレをツッコンで、発射するからな」
孝輝は黒光りするスナッブノーズをチラつかせると、あそこに突き刺した。

「ひっ、や、あ、こ、わいよおっ、ああっ」
え…、拳銃?…、つ、つめたい、ひっ、あ、ああっ、…。
警官の拳銃をあそこに突っ込まれたと勘違いしたエリカは、膣ナカで発砲されて口から拳銃弾が飛び出す妄想に恐怖して、オシッコを漏らしていた。

「あ?あ、今度はションベンか…、つくづくゆるいマタだな」
広げたマタの間からピュッピュッと飛ぶ小水に笑いがこみ上げてくる。オマ○コに突き刺したのはもちろん本物ではなくリアルなエアガンだったが、トイガンの知識など皆無のエリカには本物にしか見えなかった。

「いいか、逆らったりしたら、コレをぶっ放すからな…、とりあえずションベンまみれのマ○コ、キレイにしろ」
エリカのクレジットカードで買ったエアガンがこんなに効果があることに、笑いがこみ上げてどうしても顔が緩んでしまう。笑い顔を見られないように背を向けた孝輝は、胸ポケットに小型リボルバーをしまって、オマタの始末をするように命令した。

「は、はい…、す、すいません、にゃ、にゃんっ」
こ、こわい、ご主人様…、エリカ、ころされちゃうの?…。
とりあえず拳銃の恐怖から解放されたエリカだったが、いつ孝輝に撃ち殺されるか知らない恐怖に怯えて、濡れ濡れのあそこを拭く手がいつまでも震えていたが、
でも、どうしてこんなに興奮してるの、エリカ、本物の変態だわ、…。
被虐色情狂の血はますます熱く全身を駆け巡り、メスの本能を燃え上がらせていた。

「ほら、ノロノロしてんな、いくぞ」
前屈みにオマタに手を入れるエロチックなポーズに興奮しそうな孝輝は、また乱暴に手を引くと次の調教をするために路地を出て行った。

「きゃんっ、は、はい、にゃ、にゃんっ」
ズンズンと引っ張られるエリカは自由な手でミニスカのお尻を押さえながら、強引にされる倒錯したどMな悦びで、さっき拭いたばかりのあそこをまた湿らせていた。

女教師エリカ (22) につづく
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