ろま中男3 作品リスト女教師エリカ 目次女教師エリカ (20)イケ面お巡りさん
「あの…」
やだ、イケ面だわ…、こんなカッコイイ人に、エリカの恥ずかしいとこ…、見せなきゃ、いけないの…。
孝輝の奴隷に成り下がったエリカは、言いつけの通り交番に行くと若そうな警官の前でスカートのスソを握ってモジモジしていた。
「はい、なんでしょう」
好青年っぽい制服警官は、目の前の若い女性が発情してオマタを濡らしているなどとは全く知らずに、道案内でも聞きに来たのかと思って柔和な笑顔で立ち上がった。
「あ、あの、その…、あ、あん…」
でも、しないと、ご主人様が…、あ、やんっ、垂れちゃう…。
もともとM体質でその上保健室のお姉さんに催淫剤を飲まされたエリカは、メス奴隷になりきっていた。命令に逆らった時の孝輝のキツイお仕置きを思いだして、被虐色情にもだえてあそこからいやらしい汁を垂らすと、ガーターストッキングのナマ太ももをキュッと締めつけていた。
「?…、どうかしましたか、カラダの調子でも」
様子のおかしいエリカに、イケ面警官が心配そうに声をかける。
「は、はい、そうなんです…、ここ…、見てくれますか…」
あんっ、また、出ちゃう…、はあ、興奮してる、エリカ、変態だわ、…。
優しそうな警官にエリカは思い切ってミニスカをまくり上げると、わずかな茂みに隠された股間を丸出しにした。
「えっ…、そ、あの、その…」
小堀芳樹は警官になりたてのまだハタチの童貞だった。高校時代、イケ面の小堀に憧れる女子は山ほどいたが、奥手な少年は女子とつきあうコトもなく部活のサッカーで清らかな青春を過ごした。初めて見る若い女性の性器に小堀巡査はドギマギして吐息を荒くし、ムッチリした白い太ももの根本に不似合いな黒い茂みをただ見つめていた。
「あ、あの…、ああ…」
ああっ、すごい見られてる…、恥ずかしいエリカの、あそこ…、この若い、おまわりさんに…、はあ、ジッと見られてる…。
まばたきするのも忘れて凝視する小堀に、エリカはどMな露出狂の血を熱く煽られて、ミニスカをまくり上げた手をギュッと握っていた。力を入れてあわせた太ももにあそこからいやらしい汁があふれて垂れてくる。
「あ、あの…」
若くてかわいい女性のあそこを見た衝撃で、童貞警官は股間のアレと全身を硬直させていた。
「あの、奥まで…」
あ、奥まで、ああ…、見てもらわないと…、はあ、ご主人様に、怒られちゃう、…。
恥ずかしい姿を熱い視線を見つめられる興奮でもだえるロリ美人教師は、孝輝の言いつけを思い出すとミニスカをまくり上げたまま片手を下ろして、あそこのスジに指を伸ばす。
「あ、あ、ああ…」
童貞警官はエリカの破廉恥な肢体に手出し出来ずに、艶めかしい下半身から漂うフェロモンにメロメロになっていた。自らの指で愛撫しようとするそぶりに、小堀の興奮は最高潮に達していた。
「見て…、ああ、ください…」
ああ、ナカまで、見られてる、…。
全身に絡みつく童貞警官の熱い視線にどM奴隷の血を熱くしたエリカは、小堀が座っていたイスに片足を乗せるとスジの両側に指を当てて広げた。露出狂の興奮でもだえるエロロリ教師は、腰を突きだして濡れたピンクのビラビラとあそこの入り口を、童貞警官に見せつけてもだえていた。
「は、はうっ、うっ…、うう…」
陰毛がほとんど生えてないドテと濡れた女性器のナカまで見た小堀は、淫乱メス奴隷の強烈なフェロモンに耐えきれず、情けない声を上げると若い欲望をブリーフの中で暴発させていた。
「え、あ、あの…、見て…」
え、どうしたの…、おまわりさん?…、エリカの、あそこ、もっと、見てくれないと…。
男の生理をほとんど理解してないエリカは、急にうずくまった小堀の息子の状態が理解出来ずに、ご主人様の命令を完遂しようと濡れ濡れの秘肉を懸命に広げていた。
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