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婦警夏美(14)先輩婦警の想い

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婦警夏美(14)先輩婦警の想い

「うえ~…、あ、なに?…、ええっ、雪乃さんっ、なにを?…」
う゛う゛ぁあ~、じぬどごろ、だっだわ…、あれ?…、え、なに?…、やっ、えっち?…、雪乃さあん?…。

清潔そうな洋式便器に抱きついて極悪な超激辛担々麺をコアダンプした夏美は、女の子座りするお尻に手を入れられて慌てて振り返ると、雪乃が真面目な顔でピンク色でウズラタマゴ大の物体を押しつけていた。

「うふふっ…、特訓よ…」
夏美のビックリ顔を見た美人婦警はキレイな顔に淫靡な雰囲気を漂わせて微笑すると、お尻のワレメの奥にソレを押し込んでいた。

「ちょっと、雪乃さんっ、だっ、やっ、そこは、だめえっ」
なに?…、やあんっ、雪乃さんのえっち、やだあっ、あんっ、そこ、やっ、だ、だめえっ、…。

ウエストを巻いて短くしたミニスカをまくり上げられた夏美は、氷の微笑を顔にはり付けた雪乃の毒牙から逃げられずにいた。

パンティをめくり上げた先輩婦警は、ツルツルな肉の合わせ目にソレを押し込んでくる。

「なんでもイヤなんて、だめよ、夏美ちゃん、子供じゃないんだから…、立派な婦警になるための、特訓よ…」
嫌がる夏美にどSな魔性を美人顔ににじませた先輩婦警は、婦警の心得のファーストステップとしてメスの悦びを教えようとしていた。

公務員として国民の皆様にサービスするのが婦警の仕事だと雪乃はミニパトで教えたが、イヤイヤサービスするのは雪乃の信じる「婦警道」に反する。

自分でも生理的嫌悪を感じたので、キモヲタを成敗したのはしかたないとしても、善良な一般市民に夏美が暴力を振るったとしたら、それは決して許すことが出来ない。

気持ちよくご奉仕するために婦警はエッチ大好きでどエロな淫乱でなければならない、というのが1年間の婦警生活で雪乃が達した境地であり、持論である。

はじめて後輩が出来ると課長から聞いたときから、新人に自らが体得した婦警道をみっちり仕込もうと雪乃は心に決めていた。

というような大げさな想いに囚われてノリノリの雪乃は、トイレで苦しむ後輩を嬲るという非常識な行動になんら心理的抵抗を感じていなかった。

「雪乃、先輩っ、ちょっ、ちょっと、まって…、まっ、まってくださいっ」
なんでえっ、わかんないっ、たすけてえっ、…。
雪乃の想いなどもちろん知らない夏美は、乱心した先輩に抵抗していた。

「ど、どうして、わかってくれないの…、夏美ちゃんに、ちゃんとした婦警に、なって欲しいだけ、なのに…」
氷の微笑をはり付けていた雪乃は、夏美の抵抗が思った以上に激しいとわかると、今度は泣き出した。

はあっ…、とりあえず、やめてくれたよ、…。
ココが女子トイレでなければ、もらい泣きしそうな雪乃の切なくキレイな涙なのだが、夏美はとりあえずエッチな仕打ちが中断されたことに、溜息を漏らす。

「夏美ちゃん…、私が、嫌いなのね」
さめざめと泣く雪乃は上目遣いの潤んだ目で、一安心して脱力した夏美の顔をみつめる。

「そ、そんなっ、こと…、ないですっ」
うわっ、きたっ…、こんどは、泣き落としだよっ…、Aカップ美人の、必殺技だよおっ…、男だったら、イチコロ…、だろうなあ…。

反則技に近い泣き顔ですがりつく先輩婦警にあきれ気味の夏美は、若干失礼な感想を抱きながら、どうしたものか途方に暮れていた。

「じゃあ、して…、ね…、雪乃のお願い…」
雪乃は、男だったら絶対拒否できないだろう、涙を頬に伝わせた悲しそうな笑顔を見せる。

「ううっ、わかりました…、貸してくださいっ、うっ、うひいっ…、あっ、は、入った…」
この人には、何言っても、ダメだ…、しょうがない…、こんなモン…、入れてやるよっ、えい…、あ、やんっ、ひいいっ…、うっ、くううっ…、はいった…、はいっちゃったよおっ…。

「うふっ…、じゃあ、戻りましょうか?」
しゃがんだ夏美がアレを苦労して入れる姿を後ろから眺めていた雪乃は、ソレがきちんと収まったのを確認すると、ニコニコうれしそうに中断されたランチの再開を告げた。

婦警夏美(15) につづく
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