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== 婦警夏美 ==

婦警夏美(17)特訓その2

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婦警夏美 目次

婦警夏美(17)特訓その2

「はあっ…、夏美、ちゃん…」
美人婦警はネチョネチョに濡れた秘肉の合わせ目に咥え込んだ双頭ディルドで、キュッと締めつけたナカの粘膜をかき回される刺激で、淫靡な憂いを含んだ美人顔を見せていた。

端正な横顔を妖艶にゆがめた美人婦警はお腹までミニスカをまくり上げて、男好きのしそうな腰から扇情的な脚線美に大人の色気を漂わせ、しっとりしたナマ肌をさらしていた。

「う、動く、から…、い、いいっ?…」
「婦警道」を信じる雪乃はメスの悦びにもだえながら、夏美が国民の皆様に気持ちよくサービスするための第二段階を実行する。

快感にもだえる新人婦警のはしたなく開いた足の根本に、男性自身を模した双頭ディルドのそそり立つ先端が突き刺さっている。

艶めかしい曲線をにじんだ汗で妖しくテカらせる腰肉を緊張させて、ロリ顔婦警のナカに入り込んだディルドを抜き出す。

「あっ、いっ、いいっ、ああっ、だっ、ああっ…」
あっ…、きゃひっ、いんっ…、で、出ちゃう…、おナカが、裏返しに…、はうっ、ああっ、いいっ、…。

ゆっくりと抜き出されるシリコンの張り形に絡みつく、ヒダヒダの粘膜が一緒に引き出される感じに、内臓が引き出されるような錯覚を覚えた夏美は、怯えた嬌声を上げて雪乃の加虐心を煽っていた。

「はあっ、いい…、あ、あたるの…、くっ、はっ、ああっ…」
ロリ顔新人巡査が怯えるか弱い姿にバリタチはどSな興奮を昂ぶらせて、半分ほど抜き出した男性器そのものを一気に突き刺した。

あひっ、あっ、たるうっ、…。
咥え込んだ柄の部分が鋭角に曲がった根本にある小さなポッチが、包皮から顔を出して固くなった白い突起をこすって、美人婦警は感電したような快感にのけぞる。

「やんっ、あっ、はうっ、あっ、ああっ、やっ、いっ…」
ああっ…、あっ、くううっ…、きゃうんっ…、あっ、あたるっ、奥に…、あっ、ああんっ…、雪乃さん、きゃううっ、好きっ…。

自らのカラダからあふれ出たおツユで妖しいテカリを見せるシリコンの固まりが突入すると、夏美はたまらず背筋を反らせ、乱れたショートヘアを顔にまとわりつかせてもだえる。

勢いよく突入する男性器そのものと押し込まれた柔らかい肉に押し出されて、あふれ出た汁気がジュブッと淫靡な音を立てて、シブキになって飛び散る。

「あっ、はあっ、あんっ、くっ、はっ、ああっ…」
出し入れに合わせて咥え込んだ部分の当たる部分が変わり、あちこちを刺激される快感にもだえる雪乃は、にじんだ汗でナマ肌が妖しくテカる腰を艶めかしく振って、双頭ディルドの挿入を繰り返す。

「あっ、あんっ…、ゆ、雪乃さ、んっ…、だっ、めっ、いっ、はあっ、いくうっ、いっちゃうっ」
きゃっ、うっ、くうっ…、あっ、ひっ…、にゃう、ひあっ…、きっ、あっ、たっ…、またっ、ひゃにゃっ…、いっ、いっちゃ、うきゃうっ、…。

さっきローターでイカされたばかりの夏美は、双頭ディルドの挿入で早くも絶頂に向かっていた。

ロリ顔に淫靡にゆがめた新人婦警は、あそこをネチョネチョに濡らして、パックリ広げたお尻のアナまでおツユを垂らし、菊文様のシワに絡めていた。

「夏美、ちゃあっ、んっ…、いっしょ…、はうっ、いっしょに…」
女体を妖しく波立たせて挿入を繰り返す雪乃も、出し入れするたびに敏感な突起をコスられ、間欠に感電するような官能的な刺激を受け、メスの本能をむき出しにして快楽を貪っていた。

思いっきり腰を押しつけるとネチョネチョに濡れた花びらが密着して絡み合い、火照った女体をまさぐり合う婦警をただれた官能の悦びでのけぞらせる。

「あっ、もうっ…、だっ、だめえっ…、いっちゃ、いっちゃうっ、はっ…、ああっ…」
ひっ、あっ、くっ、もっ、あうっ…、しっ、しんじゃうっ…、きゅうっ、いっちゃうっ、いっちゃい、ますうっ、…、きゃうっ、ひっ…、あ、ああっ、…。

あふれたおツユで足の根本をビショビショにした新人婦警は、とうとう快感に耐えきれずに意識を無くした。

気持ちよすぎて意識が飛ぶ瞬間、プシュッと音を立てて潮を吹いた夏美は若い女体を脱力させて、洋式便座にカラダを預けていた。

婦警夏美(18) につづく
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