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美人秘書美沙希 (36)ヘタレ男の逆襲

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美人秘書美沙希 (36)ヘタレ男の逆襲

浴室から出た美沙希は、水気を拭き取ったバスタオルをそのまま巻いて自室に入ると、ベッドに倒れ込んで寝てしまった。

く、くるしい…、え…、なに?…。
寝苦しさに目が覚めた美沙希は、フンフンと鳴る湿った吐息で首筋を刺激されているのを感じて、ゾッとした。
「だれ?…」
いや…、だれなの、…。
のしかかる重みに身動きできない美沙希は、なんとか気張った声を漏らす。

「黙れ、静かにしろ」
しっとりした髪に口を付けたその声はサトシだった。
「依沙紀が起きるだろ、声出すな」
下品な笑いを含んだ声を漏らしたサトシは、キレイな丸みをみせる臀部をまさぐる。

「やめなさい、あ…」
ヘタレ男…、なんなの…、や…、縛られてる?…。
うつぶせに枕に顔を埋める美沙希は、手を動かそうとしてやっと後ろ手に縛られていることに気付いた。
「だから、黙れよ、このスケベ女」
緊縛された自分に気付いて心細げな声を漏らした美沙希に、楽しそうな卑下た笑いを漏らすサトシが支配者気取りで命令する。

「やっ、なに?…」
あっ、まぶしい…、なに?…。
突然明るい光に照らされてまぶしそうに目を細めた美沙希が聞くと
「キレイなお姉さんの写真、アップしたら、アクセス数大幅アップだ…」
ヒヒヒと卑小な笑いを漏らすサトシの、うわずった声がする。

「やっ…、なに?…、あんっ…、へんなこと、やめて」
いやっ、あっ…、カメラ?…、写真撮られてる?…。
尻タブを広げられてゾッとした美沙希は、またまぶしい光に包まれてケータイカメラのシャッター音を聞いた。
「へへっ、モロ画像、ゲット」
笑い混じりの声がして太ももを大きく広げられた。またフラッシュがたかれて広げられたお尻から丸出しの性器が写真に撮られる。

「やだっ、卑怯者、やめて」
卑怯者…、でも手が…、抵抗できない、…。
太ももを大きく広げた空間にサトシが入り込んで足が閉じられない。緊縛されて手の自由が効かない美沙希は、恥ずかしい秘所を見られて写真を撮られる屈辱とともに、マゾ気を昂ぶらせてあそこのスジにいやらしい汁を沁み出していた。

「あれ、濡れてるよ、お姉さん、本物の変態だね」
モロ出しのあそこに指を這わせたサトシは湿り気を感じて、下品な笑いともに言葉責めする。
「や、やだ、やめて…」
ああっ、いや、だ、だめえ、…。
足を閉じようとムダな抵抗をしたが、ムッチリした太ももでサトシの下半身を締め付けただけだった。ぬかるみはじめたスジに指が行き来してメスの欲情が刺激される。嫌がる理性とは裏腹に、ヒダヒダがわずかに顔を出すあそこからますます愛液がにじみ出てくる。

「うへへ…、まだ、これからだから…」
美沙希のカラダの覆い被さって背中のしっとりした肌に舌を這わせたサトシは、シリコンの張り形を美沙希の目の前にかざしてニヤニヤ笑っていた。

美人秘書美沙希 (37) につづく
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美人秘書美沙希 (35)ひとりで

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美人秘書美沙希 (35)ひとりで

ああ、疲れた、…。
家の中は暗くなっていて、依沙紀はもう寝ているようだった。

お風呂、入りたい、…。
けだるいアンニュイな気持ちに押しつぶされそうな美沙希は、薄暗い廊下をたどってバスルームに入る。

や…、イヤらしい、匂いがする、…。
ミニワンピを脱いで肉感的な裸体を晒した美沙希は、レーストップストッキングを脱いでなんの気無しに嗅ぐと、ザーメンと愛液が混じったケモノじみた匂いを鼻腔に吸いこんで、メスの本性をざわつかせる。

はあ…、わたし、変わってしまったの?…。
形のいい乳房の先端に固くなったピンクの突起を見た美人秘書は、おそるおそる触れてみる。
あっ、ああっ、感じる…、すごい…、わたし、変態だわ、…。
指先が触れると同時にのけぞって髪を揺らした美沙希は、指先を離しがたくポッチをクリクリしていた。胸の中心から広がる熱い波にたちまちメスの本性が騒ぎ出し、下半身がウズウズする。

だめ…、シャワーを浴びて…、寝なきゃ、…。
無意識に愛撫する指先をなんとかやめさせた美沙希は、頼りない足取りで浴室に入る。
「…、ああ…」
あん…、ああ…、やっぱり、ガマンできない、…。
鋭敏な柔肌を打つお湯の飛沫にますますメスの欲情が高まる。のけぞってシャワーに顔射される美沙希は、無意識に股間に手を伸ばす。

「あ、ああっ…、あんっ」
あ、そこ…、くっ…、ああっ…、だ…、ああっ、いいっ…、あっ。
しなやかな指先が粘液を帯びた柔らかい肉の合わせ目をゆっくりとかき回す。感じる突起に触れてビクンと震えた美沙希は、足から力が抜けて女の子座りで床にへたり込んでいた。

「あ、だ、め…、は、ああっ」
だ、ああっ、やめられない…、あっ、ああっ、いいっ、…。
シャワーに打たれながら床のタイルにお尻をぺたんと付けた美沙希は、ムッチリした太ももの間に手を入れて、肉に合わせ目のわずかにスキマに指を行き来させる。

「あ…、あっ、あんっ、ああっ、いっ、いいっ…」
は、ああっ、いっ、いいのっ、ああっ、きもち、いいっ、…。
指先が濡れた秘肉をかき回す湿った音が美沙希をますます興奮させて、キレイな横顔に恍惚の表情を見せる。火照った柔肌がビクビク震えて、女体の官能的な曲線にまとわりつくシャワーの滴をはね飛ばす。

「う…、ああっ、いっ、いいっ、はあっ、いっちゃう…」
あ、あっ…、い、いくうっ…、あんっ、いいっ、ああっ、きもち、いいっ…。
悩ましげな表情を浮かべた美貌の秘書の動きがいったん止まって、ツヤツヤしたカラダを刺激してシャワーの滴がなぞっていく。軽くイッて濡れた髪を額に貼り付けた頼りない表情に淫靡な笑みを浮び、クチュクチュとイヤらしい音を立てる指先の愛撫で、フェロモンを漂わせる生々しい女体が切なげに揺れる。

「あ、ああっ…、いっ、いくっ、いっちゃうっ、うっんっ…、あ…」
ま、まっしろ…、あ、いく…、ん…、あ、ああ…。
太ももの間に差し込んであそこを愛撫していた手がとまって、エクスタシーに達した女体が緊張してのけぞる。絶頂の忘我の境地に突き上げられた美沙希は、しばらくそのままの姿勢で色っぽい唇のスキマから湿った吐息を漏らしていた。

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美人秘書美沙希 (34)帰宅

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美人秘書美沙希 (34)帰宅

「やだっ、あっ、ああっ、いいっ、やっ、ああっ、だっ、めえっ」
いっ、いやっ、誰なの…、あ、あっ、感じ、ちゃう…、やだ、変態、淫乱だわ…、ああんっ、いやあっ、…。
四つん這いでおしりを突き出して男の肉棒を受け入れる美沙希は、女体を駆け巡る快感の嵐に翻弄されていた。

「うっ、いい、たまらんっ、おおっ、いいっ、おおっ」
フェロモンを立ち上らせる欲情した女体にのしかかった男はマヌケな声を漏らしながら、愛液にまみれた肉棒の出し入れを続けて、湿ったイヤらしい湿った音を響かせる。

「あっ、ああ、だ、めえ、もう、ああっ、おかしく、なっちゃうっ」
熱い、あそこが、ああっ、狂っちゃう、はあっ、もうっ、いっちゃう、ああ、んっ、くうっ、ああっ、…。
パンパンと乾いた音に合わせて頭を上下に振って髪を乱す美沙希は、膣の粘膜を張り出したカリでこすられる気持ち良さでメスの悦びを感じながら、のしかかる男の体重まで支える四肢をガクガクと震わせる。

「くっ、でっ、出るっ、うっ、くう…」
やりたい放題で美沙希を犯しまくった男は絶頂に達すると、柔らかい女体にギュッと抱きついてめいっぱい腰を押しつける。

「あ、やっ…、あっ、ああっ、ああっ…」
あっ、熱いっ、ああっ、ナカに、ひあっ、出され、た…、ああっ、いいっ、いくうっ、…。
ドクドクと脈打つ肉棒から放出されるザーメンで膣を焦がされる美沙希は、美しい横顔にうっすら笑いさえ浮かべて恍惚として表情を見せていた。

「じゃあね、また」
出すモノを出してスッキリした男は、飼い犬と同じようにさっさと立ち去っていった。

「や…、うそ…」
犯されて…、放り出された…、わたしって、どうなっちゃったの、…。
腕から力が抜けて倒れ込んだ美沙希は草の匂いを感じながら、誰とも知れない男に陵辱された屈辱よりも、そんな状況でもメスの悦びを感じてもだえた自分を呪っていた。

「帰らなきゃ…」
もう、だめ…、こんな所にいたら、また、何か…、帰らなきゃ、…。
なんとか立ち上がった美沙希は、あそこを始末するのも忘れて歩き出す。しかし小径(こみち)にたどりつく前に、あそこから男のザーメンがあふれて太ももに垂れた。
「や…、ああっ」
やだ…、あんっ、あっ、感じる…、ああっ、だめえ、…。
ネットリした温かい感触にけだるげにティッシュを取りだした美沙希は、かがみ込んであそこを拭き取る。ティッシュの感触であそこを刺激された美沙希は、またメスの本性を熱くして肉感的な女体をよがらせる。

ああっ、どうなっちゃったの、わたし、…。
今日一日で何人もの男に犯された情景が何度も頭に浮かんで来て、とぼとぼと歩く美沙希はノーパンのあそこをクチュクチュさせていた。

あ、来た…、また、犯されるの?…。
すでに深夜に近い時間ですれ違う人も少なかったが、酔っぱらいが前から歩いてくるのを認めた美沙希は、千鳥足の男にいきなり抱きつかれて強姦される妄想を浮かべて、生々しい太ももにキュッと力を入れてドキドキしていた。しかし酔っぱらいはボディコンシャスなミニワンピで体の線をはっきり晒す美女を見て、イヤらしい笑いを浮かべただけで通り過ぎた。

ああ、ついた、…。
ピンク色のモヤがかかって朦朧とした意識で何とか自宅に戻った美沙希は、ドアを開けると倒れ込むように玄関に座り込んでいた。

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美人秘書美沙希 (33)散歩の余禄

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美人秘書美沙希 (33)散歩の余禄

しょうがない、帰ろう、…。
精史朗が逃げて一人残された美沙希は、ミニワンピを直すとしゃがんで濡れ濡れのあそこの処理をはじめた。

「あれ?…、あなた、どこの子」
あら…、犬…、どこから来たのかしら、…。
どこから来たのかレトリバーがフンフンと鼻息を鳴らして近づいてくる。
「かわいいわ…」
人なつっこい子、かわいい…。
笑ったような顔で近寄ってきた犬を、美沙希はしゃがんだまま頭をなでて顔を緩める。

「あ、だめ…、あんっ、ああっ、え、だ、だめよ、そこは、だめえっ」
え…、やだ、えっち…、やめて、だめえ…。
フンフンと鼻息を鳴らした犬はムッチリした太ももの間に顔を突っ込むと、精史朗のツバとザーメンと美沙希の愛液でベトベトのあそこをベロベロ舐めだした。

「あ、あっ、ああっ、だめ、あっ、やっ、やめてえ、あ、あんっ」
やっ、あ、ああっ、だめえ、感じちゃう…、あっ、や、ああっ、…。
あそこの感じる肉を執拗に舌で舐め上げられた美沙希は、クリや大陰唇や小陰唇を一緒くたに刺激されてメスの本能を熱くし、嬲られた肉のスキマからイヤらしい蜜を漏らす。
ああっ、だめえ、か、感じ、ちゃう…、あっ、いっ、そこは、ああっ、…。
彼?の愛撫に感じて欲情にもだえる美沙希は、しつこく頭を突っ込んでくる彼を押しのけることができずに、レーストップストッキングの太ももをプルプル震わせると、しまいには尻もちをついていた。

「あ、やっ、やだっ、だっ、いやあっ」
あ、やっ、いっ、ああっ、やめて、ああっ、もう、だめえ、…。
草むらにぺたんとお尻を付いた美人秘書は、M字開脚してスケベな彼に恥ずかしいあそこをさらしていた。フンフンと激しい鼻息で股間を刺激する彼は、舌の愛撫を続けて美沙希をもだえさせた。

「え、うそっ、も、だめっ、やっ、あっ、え…」
え、やだっ、やめて、逃げないと…、やっ、あ…、入った?…、やだ、犯されてる?…。
舌の愛撫を突然やめた彼がのしかかってくる。押し倒された美沙希は逃げようと四つん這いになってハダカのお尻を突き出して、偶然にもドッグスタイルになっていた。ここぞとばかりに彼はのしかかり股間から伸びた赤い性器を美沙希に突き刺した。何度か腰を振った彼はさっさと射精すると、すぐにどこかに行ってしまった。

「うそ…、犬に、犯された?…」
もうだめ…、わたし…、変態、だわ…、犬に感じる、変態女、…。
犬にまで陵辱されて四つん這いでキレイなお尻を晒したままの美沙希は、逆獣姦された体験にしばし茫然としていた。細い肉棒は入ったこともわからないほどだったが、犬にザーメンを注ぎ込まれるのを確かに膣で感じた美沙希は、本当のケダモノに犯されたショックからしばらく立ち直れなかった。

「スイマセン、ウチのジョンが失礼しちゃって…、じゃあ、ボクも失礼して…」
後ろから声がするのをぼんやり聞いていた美沙希だったが、
「え…、やっ、やだっ、あ、だめっ、あっ、ああっ」
なに?…、え、や、入ってくる、あっ、だめえっ、ああっ、…。
今度は本物の人間の肉棒につらぬかれてのけぞった。誰とも知れない男が四つん這いの美沙希にのしかかって、ギンギンの肉棒を挿入して腰を振っていた。

「うっ、いいっ、今日はついてる、おおっ、こんなキレイな人が、うっ、オレに、おおっ…」
犬の飼い主は美沙希の火照った女体をなで回す。イヤイヤして頭を振る美人秘書のキレイな髪を荒い湿った吐息で揺らして腰を振り続けて、パンパンと肉がぶつかり合う音を響かせる。

「やっ、誰?…、あ、ああっ…、いやっ、あっ、ああっ…、だめ、あんっ、えっ」
やだっ、なんで、ああっ、感じてるの?…、これじゃ、ああっ、本物の、ひっ、ああ、淫乱、だわ、…。
男の手で汗のにじんだ柔肌をなで回される美沙希は、肉棒を膣に荒々しく挿入される官能の悦びで心ならずももだえて、肉感的な女体をよがらせる。のけぞって月明かりに照らされた美しい顔は、淫靡な笑みを浮かべていた。

美人秘書美沙希 (34) につづく
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美人秘書美沙希 (32)美沙希の目覚め

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美人秘書美沙希 (32)美沙希の目覚め

「うっ、どうだっ…、ふんっ、気持ち、うっ、いいだろっ、くうっ…、ど、どうだっ」
すでに二発も発射した少年の3発目は余裕があった。美沙希を倒錯したアナ責めで陵辱する征服感に昂ぶり、倒錯した興奮に囚われた精史朗はキレイなお尻を手に力を込めてゆがませ、尻アナの陵辱を繰り返す。

「あひっ、ひいっ、あんっ、いいです、ああっ、うれしい、です…」
お尻が、ああっ…、犯されてるのに…、あんっ、どうして、ああっ、こんなに、あひっ、いいの、…。
樹の幹にしがみついてお尻を懸命に突き出す美沙希は、変態じみた性行為にも悦びを感じていた。腸液が分泌されて挿入がスムーズになると、カリが直腸の粘膜をこする排便に近い快感で性的に興奮する美人秘書は、あそこのスジからイヤらしい汁を垂らして太ももまで濡らしていた。

「こっ、こんなっ、くっ…、オッパイ、うっ、しやがって…、ふんっ、こうして、うっ、やるっ」
月明かりに照らされて、妖しい曲線の淫靡な陰影を見せる生々しい背中に抱きついた精史朗は、胸にぶら下がるハリのある乳房を両手で握りしめて醜くゆがめながら、尻アナへの肉棒の挿入を続けて腰をカクカクとふるう。

「あっ、いっ、いいのっ…、あっ、ああっ、もっと、ああっ…」
はあっ、いいっ、恥ずかしい、のに…、すごい、いいのっ、ああっ、もっと、してえっ…。
SMじみた性行為にすっかりのめり込んだ美人秘書は、繰り返される挿入に美しい肉体を妖しくよがらせ、全身から汗を垂らす。内また気味にあわせた太ももは愛液と汗とザーメンの混じった液体で、ネチョネチョに濡れていた。

「うっ、いっ…、変態めっ、いっ、あっ、うっ、ううっ…、あっ…」
美沙希の女体を組み敷いて支配する昂ぶった気持ちで、がむしゃらに腰を振った少年にまたも絶頂が訪れた。今度は裏スジを駆け上がる快感を楽しむ余裕のあった精史朗は、直腸にザーメンを注ぎ込む倒錯した興奮でますます肉棒を膨らませて、粘膜をこする気持ち良さを堪能していた。

「ひっ、あ、熱いっ、ひいっ…、あっ、あ、ああっ…」
ひいっ…、あっ、熱いっ、ああっ、犯された、お尻を…、わたし、変態、ああっ、だわ、…。
灼熱のザーメンで直腸を焦がされた美沙希は、背骨が折れるほど逆エビにのけぞって苦しそうに顔を左右に振り、キレイな髪を淫靡に乱れさせる。

「は、はあっ…、ふっ、ふははっ、やった、やってやったっ…、あわわ…、わあっ」
ミニワンピがお腹だけを隠すキレイな裸体にしばらく抱きついて腰を振ってた精史朗だったが、括約筋にしごかれて尿道に残った残滓を注ぎ込むと、突然バカ笑いをはじめた。ひとしきり高笑いを響かせた精史朗は、今度は急に落ち込んで慌ててズボンをはくと逃げていった。

「え…、あ、なに?…、あ、はあ…」
なに?…、どうしたの?…、やだ、恐い…、あ、逃げた…、逃げなくても、いいのに、…。
めまぐるしく感情の起伏を見せた少年にあっけにとられていた美沙希は、樹の幹に抱きついたまま成り行きを見守っていたが、逃げていく足音に振り返ると精史朗の後ろ姿を見てちいさく溜息をついた。

美人秘書美沙希 (33) につづく
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美人秘書美沙希 (31)少年の逆上

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美人秘書美沙希 (31)少年の逆上

「う、くっ、うっ、うっ、くっ…、あっ…」
美沙希が発散する濃いフェロモンに狂った少年は、汗のにじんだ肉感的な女体に狂ったように腰を打ちつけて、ムチャクチャに挿入する肉棒であふれ出る愛液をシブキにして飛び散らせていたが、突然絶頂が訪れる。

「あ、ああっ、熱い…、ああっ…」
あ、うっ…、ビクビクしてる…、ああっ、熱いわ…、わたしのナカに、いっぱい、…。
前触れもなく暴発した若い欲望に女体の芯を焦がされた美沙希は、樹の太い幹に頭をすりつけるようにして快感にもだえていた。ドクドクと膣に注がれた粘液が内壁にへばりつく感覚に女体が緊張して、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのようにキュッキュッと肉棒を締め付ける。

「あ…、ああ…、出た…、出ちゃった…」
放出の快感に緩んだ表情を見せた精史朗だったが、また早漏気味の早業に落ち込んだ。しかし彼が早漏と言うよりも美沙希の魅力的な肉体がそうさせたというのが、たぶん真実で精史朗が落ち込む必要はなかったのだが、プライドの高い精史朗はまたトラウマじみた後悔に襲われていた。

「…、いいのよ…、気持ちよかった…」
はあっ、あんっ、はあ…、どうしたの…、早かったの…、はあ…、気にしているの?…。
まだ満足できてない美沙希だったが、腰を押しつけながらのしかかる精史朗がなんだか暗い表情を見せるのを気遣って、優しい言葉をかける。

「うるさいっ、変態の、エロ女のくせにっ、今度は、こっちを清めてやるっ」
二度の恥さらしな速攻に耐えきれない精史朗は、逆ギレしてサド気を昂ぶらせると美沙希のバックにしがみつく。

「えっ、やっ、そこ、だめえっ」
「黙れっ、ウンコ垂れのキタナイ女のクセに、おまえなんか、こうしてやるっ」
樹の幹に抱きついてお尻を突き出す格好になった美沙希は、尻アナに早くも回復した肉棒の先端を押しつけられて本能的に嫌がったが、サディステックな興奮で見境のつかなくなった精史朗は、息子の幹を握ってムリヤリ尻アナにねじ込んでいく。

「やっ、やだっ、あ、やだあっ、だ、めえ…」
ああっ、痛い…、で、でも…、わ、わたし、ウンコ垂れ、なんだわ…、ああっ、ガマンするしか無いのね、…。
激しい吐息を響かせる精史朗は、ウンチをひり出す美沙希のあの恥ずかしい姿が脳裏に浮かんだ。異常な興奮状態の少年に尻アナを犯される美沙希は、罵倒されたセリフでサド気に襲われると、半ば観念して括約筋を弛めていた。

「く、きっ、きつい…、は、はいった、ぞっ、どうだ、変態女っ」
倒錯した興奮で狂気に囚われた精史朗は、息子の痛みなど感じないように尻アナをムリヤリ拡張して強引にねじ込んでいく。直腸を貫いて大腸まで貫通させた少年は、肉棒に根本まで突き刺さされて無残に拡張された菊門を見下ろし、満足そうな笑みを浮かべてまた罵倒する。

「ああっ、痛い…、許して、ごめんな、くっ…、さい…、んっ、あっ、キタナイ、女で、あんっ…、ゴメン、なさい…」
わたし、この子の前で、あうっ…、ウンチして…、興奮する、ひっ、んんっ…、変態なんだ…、これが、わたし、あ、あんっ…、に、あひいっ…、ふさわしいのね、…。
尻アナを陵辱されてマゾ女の性根を熱くする美沙希は、憐れな声で昂ぶる少年の罵倒に応えたが、尻アナをこすられるムズムズするような刺激を甘美な悦びに変えて、充血気味の淫肉の合わせ目からは愛液の混じったザーメンをドロリと溢れさせていた。

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美人秘書美沙希 (30)変貌する少年

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美人秘書美沙希 (30)変貌する少年

「ああっ、は、ああっ…、もう、いいわ…、どうだった?…」
ああっ、いっちゃう…、でも、まだ、だめ…、はあっ、ジラしてる?…、わたし、わたしを、…。
不器用だが一心不乱なあそこへの愛撫でイキそうになった美沙希は、快感を貪欲に求めるメスの本能を何とか抑え込むと、少年の肩を押さえて淫肉への刺激を中断させた。

「あ、あ…、すごかったです」
迫ってくる美貌のお姉さんの妖しい笑みを帯びた狂おしい表情に圧倒された精史朗は、下半身がムズムズしてそれどころではなく、適当にお茶を濁すような応えを漏らす。

「いいのよ、ホントのコト、言って…、おまえのオ○ンコは、臭いって…」
ああっ、おかしいの、わたし…、キタナイ言葉で、罵倒して…、メチャクチャにして、欲しい、…。
ザーメンの催淫剤をたっぷり飲んだ女体は、狂おしいまでのうずきに耐えきれず、純情な少年に物足りなさを感じていた。女体の芯でザワザワするマゾ気で、自らを辱めるようなセリフをわざと口走っていた。

「そんなこと…、あ…、く、臭い…、お、おまえの、オマンコッ…、クッセエ…、ムチャクチャ、クッセエぞっ」
キレイなお姉さん似つかわしくないセリフだと思った精史朗だったが、妖しい眼光を帯びた切れ長の目で見つめられ、魅入られたように美沙希の期待通りのセリフを口走り、ビンビンにそそり立つ息子を濡れ濡れのスジに押しつけて腰を振り始める。

「あっ、あんっ…、ご、ゴメンなさいっ、臭い、オマ○コで、ごめんなさい、許してえ…」
あ、ああっ、いいっ、変なの…、わたし…、ああっ、もっと、罵って…、メチャクチャに、罵って欲しいのっ…、う…、くううっ、いいっ、…。
変声期の少年に罵られた美沙希は、あそこの奥がジンジンするような興奮によがり狂い、腰を突きだしてスジをこする肉棒を柔らかい肉に食い込ませる。

「クッセエ、ま、マンコは…、お…、オレのっ、コレで、清めてやるっ」
淫らにもだえる美貌のお姉さんのフェロモンにキレて本能をむき出しにした精史朗は、ムッチリした太ももを片手で抱えて美沙希を樹に押しつけると、濡れ濡れのあそこに食い込んだ先端をムリヤリねじ込む。

「あ、く、ううっ…、お願い…、く、うああっ…、してえ…」
あ、そこ…、い、痛い…、あ、そう…、来て、ああっ、ん、く…、あ、ああっ…、入った、ああっ、…。
ムリヤリの挿入は見当違いの場所を力任せに押しつけて美沙希を苦悶させたが、自分から腰の位置をずらして入り口に誘うと、精史朗はなんとか挿入に成功した。

「う、入った…、この、ドスケベめ、嬉しいかっ…、オレ様の、おちんちん、入れられて、うれしいかっ」
はじめてのセックスに感動した精史朗だったが、メスのフェロモンに煽られたサド気が乱暴な言葉使いをさせていた。キレイな顔を淫らにゆがめる美沙希をのぞき込んだ少年は、プルプル揺れる乳房が目に入ると、乱暴に握りしめていた。
*-
「ひっ、くっ…、あ、ああっ、う、うれしい…、んっ、うっ…、嬉しいです…、おちんちん、気持ち、いいっ」
あひっ、いっ、痛い…、でも、う、嬉しいの…、わたし、変態だわ…、ああ、もっと、イジめて、ほしいの…。
少年の固くそそり立つ肉棒で貫かれて乱暴に乳房を愛撫された美人秘書は、あそこからダラダラとイヤらしい蜜を溢れさせながら、女体を駆け巡る官能の悦びに打ち震えて、月明かりに照らされた柔肌ににじんだ汗を妖しくテカらせていた。

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美人秘書美沙希 (29)月明かりの下で

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美人秘書美沙希 (29)月明かりの下で

「お願い、触って…」
はあっ、ガマンできないの…、ああっ、わたしを、よくして、…。
狂おしいほどの興奮で美しい女体をよがらせてしなだれかかる美沙希は、戸惑いがちにチラ見する少年の手を取ってあそこに導いた。

「あっ…、あの…、は、はい…」
精史朗はぬかるんだ柔らかい肉に触れてギョッとした表情を見せたが、キョドる自分を恥だと感じて覚悟を決めると、ゆっくりと指の腹で肉の合わせ目をこすりはじめる。

「あっ、ああっ、いい、いいの、もっと、してえ…」
はっ、ああっ、いいっ、ああっ、きもち、いいわあ…、もっと、してほしい、…。
ヒタヒタに濡れたスジを遠慮がちにこすられた美沙希は大げさにのけぞり、キレイな髪に月明かりで浮かんだ天使の輪を揺らす。少年の稚拙な指使いにもあそこの奥からネットリした蜜が湧き出し、精史朗の手はすぐにネチョネチョになった。

「はあっ、み、見て…、わたし、もう、こんなよ…」
ボクに、見せて、あげる…、おんなのカラダ…。
うわずった吐息にまみれて女体の神秘にのめり込む少年の手を優しく押さえた美人秘書は、ミニワンピのスソをお腹までまくり上げると、はしたなく足を開く。

はあっ、あん、興奮してる…、見られてる…、はあっ、もう、狂っちゃうっ…。
言われるままに膝をついた少年はメスの淫靡な匂いが漂う股間を見つめていた。湿った鼻息でレーストップストッキングの上のナマ肌を刺激された美沙希は、肉感的な女体を切なげに震わせながら、両手を太ももの根本にあててあそこを自分からさらしていた。

「あ、あの…、あの…、うっ…、ああっ…」
少年に秘所の奥ナカまで晒して露出狂の血を騒がせる美人秘書の、月明かりでヌメリ気をテカらせるあそこのスジからわずかにはみ出る、濡れた花びらを凝視する精史朗は興奮した吐息混じりに意味のないセリフを口走り、股間からそそり立つ肉棒の先端をヌメリ気で濡らしていた。

「舐めて…、お願い…、私を、よくして…」
はあ、ガマンできない…、ああっ、お願い、狂っちゃう…、あっ、どうにか、してえ…、あっ、ああんっ、いいっ、ああっ…。
美沙希は少年の血走った目で恥ずかしい場所を見つめられる興奮で全身の肌に汗を滲ませる。ナマ肌をなでる湿った息にゾクゾクしながら、腰を突きだした美人秘書はヌメリ気で浸されたスジを、少年の鼻にすりつけていた。

「はっ、はっ、うっ…、ペロ…、ペチュル…」
キレイなお姉さんが淫乱に乱れる姿にオスの本能をおあられた少年は、初めての体験に戸惑いがちに震える舌を伸ばしてヌルヌルのスジに触れる。

「あ…、え…、うおっ、チュル、ジュルウ、ジュブジュルブチュ」
ビクッと震えた目前の薄い恥毛を頂いた柔肌に精史朗は慌てて舌を離したが、優しく両手で頭を押さえられてあそこに口を押しつけられる。舌先に媚薬まがいのメスの蜜を味わった精史朗は、頭がカアッとなって熱い衝動に突き上げられた。生々しいフェロモンに狂った少年はナマ太ももに指を食い込ませてあそこを広げ、舌と口をメチャクチャに駆使して激しくクンニし始める。

「あっ、あっ、ああっ、いいっ、いいわっ、もっと、ああ、してえっ」
いっ、あっ、ああっ、いいっ、オマ○コ、いいのっ…。いくっ、いっちゃ、うっ…、くっ、う…、ああっ、いい、もっと、ああっ、してえっ、…。
少年の勢いだけのクンニに悩ましげにもだえる美沙希は妖しいメスの表情を月明かりに晒して、淫乱な本能にまみれた美貌をのけぞらせていた。

「んっ、あっ、くうっ、ああっ、いいのっ、ああっ…」
ああっ、いいっ、ああ、狂うっ、はあっ、バカになっちゃう、…。
あそこからダラダラと溢れる蜜が、懸命にお口の愛撫を続ける少年の顔をベトベトに濡らす。口角から汁気を垂らして妖しい笑みを浮かべる美沙希は、ミニワンピの肩を抜いてオッパイをひりだして下から支えるように両手で揉みほぐす。固くなった乳首を指先でクリクリつまむたびに、火照った女体がビクビク震えていた。

美人秘書美沙希 (30) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (28)誘惑

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美人秘書美沙希 (28)誘惑

「あ、ああ…」
長いまつげ越しに上目遣いで妖しい視線を送ってくる美沙希にゾクゾクした精史朗は、再開されたお口の奉仕で下半身がとろけそうな官能の世界に引きずり込まれ、緊張した若い肉体をブルブル震わせていた。

「ふっ、ちゅぶっ、じゅるるっ、ちゅっ、じゅばっ、じゅぶぶっ」
ふふっ、すごい、気持ちよさそう…、いいわよ、いっぱい、出して、…。
苦悶にも似た快楽の表情を浮かべるのを見て、少年をたなごころで転がすような優越感を帯びた悦びで頬を緩めた美人秘書は、肉感的な火照った女体を淫靡にくねらせながら、若い精をめいっぱい吸い取ろうとしてありったけのテクを駆使したフェラを捧げる。

「あ、ああっ、も、もうっ、あ…」
性体験の浅い少年にとって美沙希の口技は、牛刀をもって鶏を割くようなモノで、精史朗はあっさり絶頂に突き上げられた。尿道を駆け上がる迸りにのけぞった精史朗は反動で腰を突き出し、射精の勢いで膨らみきった肉棒を美沙希のセクシーな唇を深く突き刺していた。

「うっ…、んん…、ん…、こっ、こくっ…、こくっ、ん…」
あんっ…、んっ、ノドに…、あ、熱い…、くうっうんっ…、ああっ、はあっ、お、おいしい、わ…。
若い肉体から放出された濃いザーメンの飛沫がノドチンコに絡み、むせかえるような栗花臭が鼻腔に充満する。目に涙を浮かべて咳き込みそうになるのをかろうじて耐えた美沙希は、口に溜まったドロッとした粘液を舌で転がして味わってから、ウットリした笑いを浮かべておいしそうに飲み込んだ。

「あ、ああっ…、す、すいません…」
ガマンしきれずに口内射精に至ったことより、あっさり果てたことにトラウマな衝撃を受けた精史朗は、全身がしびれるような絶頂の悦びを楽しむ余裕もなくガックリうなだれた。

「いいのよ…、気にしないで…」
ホント、かわいい子…、どうせすぐ、元気になるわ、…。
ニッコリ笑って唇にこびりついた粘液を指先でぬぐった美沙希は、うつむく精史朗を優しく抱きしめると、ダランとおじぎした息子をしなやかな手つきでイジりはじめる。
今度は、私を…、はああ…、ああんっ…、よく…、してね…。
若い精をたっぷり味わった美沙希は女体の芯でメスの本能を熱く燃え上がらせて、ワクワクするような興奮を示す淫乱そうな笑いを浮かべる。

「うっ…、あ、ああ…」
押しつけられた柔らかい女体の気持ち良さに思わず顔を上げた精史朗は、美人秘書の手慰みにたちまち下半身の一部に元気を取り戻していた。

「すごい…、元気ね…」
ああ、いいわ…、すてき…、ああっ、もっと…、はあっ、食べちゃいたい、…。
抜群の回復力に小悪魔な笑みを浮かべた美沙希は、すっかり元気になった肉棒を指先で弄びながら、カラダの奥底から湧き上がる火照りを少年の肉体で冷まそうとするかのように、淫靡な陰影を作る女体の柔らかい曲線を悩ましげにすりつけていた。

美人秘書美沙希 (29) につづく
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美人秘書美沙希 (27)カワイイ少年

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美人秘書美沙希 (27)カワイイ少年

「そう…、でも、それ、私の…、見たからでしょ」
やだ…、カワイイ…、ドキドキしちゃう…、だ、だめよ、子供でも、変態なんだから、…。
少年の真剣な面持ちにほだされそうになった美沙希だったが、やっぱり変態はもうコリゴリだったので、膨らんだ股間を見てちょっとイジワルそうに笑っていた。

「こ、これは…、お姉さんがキレイで魅力的だからですっ」
「誰かが行ってましたけど、トイレでウンチする姿が、そいつのホントの姿じゃない、確かに誰もが人に見せられない姿を持ってる、でもそんなところばかり見ていると、そいつの本質が見えないんだって」
恥ずかしい事実を指摘されて一瞬言いよどんだ精史朗だったが、美沙希の美しさに欲情したことを正直に告げると、ちょっと違うかもと思ったが勢いに任せてテレビドラマで見て感動したセリフを口走っていた。

「そ、そうかもね…」
やだ、わたし、感動してる…、この子、真剣だわ…、やっぱり、イイ子なのかも、…。
少年の真剣な目と勢いに圧倒されて素の表情を見せた美沙希は、この意味不明の訴えになんとなく納得してしまった。
「要するに、ソレは、私とやりたい…、ってことね」
キレイって、言ったわ…、この子、私に欲情したのね、…。
そして胸のドキドキを意識してイタズラ心を起こした美沙希は、火照った女体をセクシーに揺らすと、膨らんだ股間を指さして小悪魔な笑みを浮かべる。

「え…、や、あの、これは…、そうです…」
蠱惑的な笑顔で膨らんだ股間を見つめられた精史朗は、あっさり形勢逆転してしどろもどろになって顔を伏せたが、美沙希の魅力でこうなったと正直に吐露した。

「そう…、私がキレイで、こうなっちゃったのなら…、私にも責任があるわね」
いいわ、この子とやっちゃお…、だってこんなに一生懸命なんだし…。
真っ直ぐで正直な少年にウットリした笑みを浮かべた美沙希は、しなやかな指先で少年の若い欲望に沿わせると、セクシーな声を耳元にささやいた。
はああ…、わたし、すごい、興奮している…、もう、いいわ、メチャクチャにしてえ…。
精史朗は変態と思われたことを撤回させたかっただけだが、それを美沙希は愛の告白だと思った。女体の奥でくすぶっていた欲情がいっきに意識の上層に浮き上がって、美沙希を発情した淫乱なメスに変えていた。

「や、あの…、あ…、ああっ…」
大人の女の魅力に当てられてドキマギする精史朗は美沙希のなすがままだった。手を引かれて大きな木に背中を当ててよりかかった精史朗は、しゃがんで太ももをムッチリさせてファスナーを下ろす美沙希にオドオドして、屹立した息子の先端にキスされると大げさにのけぞっていた。

「気持ち、いい?」
スゴイ…、固くしてる…、ビクビクして、カワイイわ、…。
美沙希の愛撫に応えるように、ビクビク震える肉棒にニッコリ笑った美沙希は、上目遣いに少年を伺う。
「あ…、はいっ、きもち、いいですっ」
カワイイ上目遣いの笑顔に思わずデレッとした精史朗は、はじめてソコを愛撫される恥ずかしさを振り払うように力一杯応えて、美沙希に脱がされた下半身を堂々と突き出していた。

美人秘書美沙希 (28) につづく
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美人秘書美沙希 (26)信じてください

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美人秘書美沙希 (26)信じてください

「あ…、や、やだ、見ないで…」
あ、ああっ…、やあ、見られた、恥ずかし、すぎる…、死んじゃいたい、…。
緊急事態から解放されて息をつくヒマもなく、イケ面少年のジッと見つめる視線を感じて恥ずかしさで顔から火が出そうな美沙希は、泣き声まじりの悲鳴を上げる。

「いや…、あの、その…」
衝撃の光景が頭にこびりついて、丸くてキレイなお尻から目を離せない精史朗はその声に怒られた様な気がして、めいっぱい膨らませた股間をさらしたまま、身動きできずにその場に留まっていた。
「や…、恥ずかしい…」
まだ…、見てる…、や、恥ずかしい…、でも、どうして、こんなに興奮するの、…。
恥ずかしさに耐えて後始末をした美沙希は、あそこの柔らかい肉にそっと触れると溢れんばかりの愛液を指先に感じて、狂おしいばかりの女体のうずきに困惑していた。

それは女体にまだ残った催淫効果のせいでもあるが、美沙希が女体に奥に秘めた露出狂の血のせいでもあった。若いイケメン少年に恥ずかしい姿を見られることに、美沙希はどうしようもなく欲情していた。

「あ、あの、すいませんでした」
キレイなお姉さんによけいなことをして恥をかかせてしまった罪悪感で、精史朗は深々と頭を下げた。
「え…、や、やだ、謝らないで…」
え、そんな…、やだ…、カワイイわ…。
頭を下げて不動の姿勢を取る少年に美沙希はビックリしたが、彼が悪いワケじゃないとなんだか申し訳ない気分で、そしてドキドキする胸の高鳴りを感じていた。
「あの、許してくれるんですか…」
美沙希の頼りない声に顔を上げた精史朗は自信なさげな声を漏らしたが、悩ましげに表情に漂う色気にますます股間を膨らませていた。

「あ…、うん…、え…」
やっぱりカワイイ…、え…、おっきく、してるの?…、やだ…、変態?…。
申し訳なさそうな精史朗の顔を見た美沙希は何とか笑顔を作って応えた。しかし目線を下げてその膨らんだ股間を見てしまうと、女性が排泄する姿を見て興奮する変態少年の疑惑が頭をかすめる。
「は?…、やっ、ちがうっ、ちがいますっ」
カワイイ笑顔が急に曇ったのを見た精史朗は、視線の先に膨らんだ股間があるのに気付いて、慌てて両手で押さえる。

「じゃあ…」
こんなのに、関わってなんて、いられない…、行かなきゃ、…。
あんな姿を見られただけでも恥ずかしいのに、そんな恥ずかしい姿に興奮する少年になんだか裏切られた気がした美沙希は、切れ長の目のハシに少年を見てその場を立ち去ろうとする。

「あ、あの、ちがいますっ、ほんとにっ、信じてくださいっ」
キレイな後ろ姿を見せる美沙希に、変態扱いされて見下された気がした精史朗は急に駆け出すと、美沙希の前に立ちふさがって懸命に訴える。
「な、なに?…、警察、呼ぶわよ」
や、恐い、なに?…。
血相を変えてジッと見つめる少年に、あそこがキュンとなってイヤらしいおツユがにじみ出てくるのを意識した美沙希だったが、それを顔に出さないようにすると脅し文句さえ口走って強がっていた。

「それでボクの潔白が証明されるなら、ぜひ警察を呼んでください」
正義感の強い少年は、犯罪者まがいの変態に思われることがどうしてもガマン出来なかった。しかし強気な文句を口走って自分の潔白を訴える気持ちとは裏腹に、美咲のフェロモンに酔いしれた下半身は思いっきり膨らんでた。

美人秘書美沙希 (27) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (25)高校生の帰り道

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美人秘書美沙希 (25)高校生の帰り道

もうっ、帰ろっ、…。
まだ怒りが収まらないというより、たっぷり飲み込んだザーメンの催淫剤の効き目で女体をうずかせる美沙希は、しかし行きずりの男の危うさに懲りて家に帰ろうとしていた。

え…、や、やだ、こんなとこで、…。
カツカツとハイヒールの音を響かせてた美沙希はいきなり便意に襲われた。男に浣腸された感覚はあったがそのことをすっかり忘れていた美沙希は、急に下腹部で暴れ出した鈍痛にその場にしゃがみ込む。

精史朗は塾からの帰り道を急いでいた。熱心に質問したおかげでいつもより遅い時間になってしまって、暗い夜道を早足で歩いていた。

「なっ…、あ、あの…、どうしたんですか、大丈夫ですか?」
角を曲がってしゃがみ込む美沙希を見た精史朗は、ちょっと驚いたが病人かと思って声をかけた。
「え?…、だ、大丈夫です…」
あ…、カワイイ男の子…、やだ、恥ずかしい、…。
変声期特有の少年の声に顔を上げた美沙希はイケ面少年に見つめられて、お腹が痛いとは言えずにムリに笑顔を作る。

「でも…」
額から冷や汗を垂らす美女はとても大丈夫そうに見えなかった。しかもしゃがんでムッチリした太ももに目を奪われた少年は、そこから立ち去りがたく官能的な下半身を盗み見していた。

「あの…、ホントに、だいじょ…、くっ、う…」
は、恥ずかしい…、お願い、行って…、くっ、あ、ああっ、く、苦しい、…。
精史朗が若い性欲をもたげさせているなど想像もしない美沙希は、少年の厚意に感謝して垂れた前髪をよけてムリして笑顔を作ったが、そこに強烈な波が襲ってきて苦しそうに顔を伏せる。お尻を押さえたかったが、イケ面少年にそんな恥ずかしい姿を見せらたくなくて、何とかガマンしていた。

「あの、こっちへ」
苦しそうな女性を置き去りにするなんて彼の正義感が許さなかったし、なによりこのキレイなお姉さんを見放して離れることが、若い劣情に囚われた精史朗にはできなかった。この時点で妙齢の美女が漂わせるフェロモンに、真面目な高校生はとりつかれていた。
「あ…」
どこかに座らせようとしゃがみ込む美沙希を抱えて立たせた精史朗は、手のひらから伝わる柔らかい女体の感触に脳天が突き抜ける様な衝撃を受けたが、自然に股間が盛り上がるのを意識して赤面した。

「あの、ホントに…、あ…、じゃあ、あそにに…」
わたし、抱かれてる?…、あ、ここ…、うっ、また…、もう、どうでもいい、…。
少年の戸惑いを推し量る余裕のない美沙希は、ココが千葉と致した公園だと気付くと、もう限界の鈍痛に負けてあのトイレに連れて行くように頼んだ。
「あ、はい…、しっかりして…」
まさかこんなキレイな人がウンチしたくて苦しんでいるとは思えない精史朗は、伝わってくる美女の女体の柔らかさに股間をムズムズさせて、言われた通りに美沙希をトイレに連れて行く。

「あ、もうだめ…、は、はなして…」
うっ…、もう、だ、ガマン、できない、…。
トイレに向かう小径(こみち)で下腹を突き上げる限界の痛みを感じた美沙希は、少年の手を強引にふりほどくと茂みに駆け込んで脱糞した。
「あのっ、大丈夫…、え、ああっ…」
いきなり駆け出した美沙希の後を追った精史朗は、恥ずかしい破裂音とともにキレイなお尻からひり出されるウンチに、衝撃を受けてただその場に立ち尽くしたが、股間は痛いほどふくれあがっていた。

美人秘書美沙希 (26) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (24)因果応報

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美人秘書美沙希 (24)因果応報

「おら、ごちそうだぞ、有り難く、いただけよ」
電動バイブの刺激にもだえ苦しみ淫靡な曲線を見せる肉感的な女体に、イヤらしい笑いを浮かべる男は、下半身裸になるとビンビンにそそり立ったソレを、上気した顔を悩ましげにしかめる美沙希に突き出した。

「はあっ、ちゅっ、ぺろ…、ああ、ちゅじゅるっ、はあっ、ちゅううっ」
ああ、おちんちん…、はあ、フェラ、するのね…、ああっ、いいわ、ああっ、いいっ、…。
突きつけられた肉棒をウットリした目で見つめた美沙希は、湿った吐息を吹きかけながら舌と唇で愛撫する。
「うっ、おっ、おおっ、た、たまらん…」
美沙希はタダの淫乱女だと見くびっていた男は、たちまちその舌技に追い詰められていた。美女がみだらに乱れる姿に第一チンポ液を鈴口から垂らしていた肉茎は、ネットリと絡みつく舌に早くも絶頂へと突き上げられていた。

「はあ、うぷっ、あ、あんっ、ちゅるうっ、ふあっ、あんっ、ちゅっ、じゅるるっ」
ああ、おちんちん、おいしい…、はあ、ちょうだい…、わたしに、ああっ…、熱いミルクを、いっぱい、はあっ、ちょうだい…。
先端を口に含んだ美沙希は、開脚した中心部の蜜壺で暴れ回る電動バイブに、肉感的な女体を妖しく揺らしながら、艶やかな髪を波立たせて頭を前後に振る。

「くっ、あっ、ああ、い、でっ、でるっ、うっ…」
絶品の舌技に男はあっさりと果てた。情けない声を漏らした男は膨らみきった分身をドクドクと震わせて、特濃ミルクをたっぷりと美沙希の口腔内に注ぎ込んでいた。
「ふわっ、くっ、んんっ、こっ、こくっ、こくこくっ…」
突然の暴発に慌てて動きを止めた美沙希だったが、ソレをちゃんと舌と口で受けるとノドを鳴らして全部飲み込んだ。

「あ、はっ、あ、ああっ、もう、だめだ」
口の中のドロッとした粘液を飲み込んだ美沙希は、尿道に滞留する残滓を吸い取ろうと、脱力しはじめた息子をバキュームフェラする。縮み始めた息子を強烈に吸われた男は、息子を食いちぎられる恐怖さえ覚えて怯えながら腰を引く。

「はあっ、もっと、ちょうだい、おちんちん、ほしいの…」
ああっ、もっと、ほしい、まだ、だめ、もっと、してえ、…。
濃い催淫剤をたっぷり飲んだ美沙希は、メスの要望をあらわにして怯える男に迫る。
「だ、だめだ…、ゆるして、もう、できません、すいません」
キレイな顔に淫靡な雰囲気を漂わせる美沙希に怯えた男は、まるで依沙紀の彼氏のようにうずくまり許しを乞う。

「え…」
もう、終わり…、ダメ男…、こんな男に、弄ばれたなんて…。
股間にだらしなくぶら下がる陰茎を見た美沙希は、女体のうずきをこらえながらゆっくり立ち上がる。あそこからするりと電動バイブが抜け落ちて、床にヌメリ気を塗りつけてうねりながら、鈍い電動音を響かせる。
「この、犯罪者っ」
死んじゃえっ、ダメ男っ、…。
突発的に湧き上がった怒りに、美沙希はまたレーストップストッキングの足を振るっていた。

「げっ、ぐうう…」
股間を痛撃された男は、両手で陰茎と精巣袋をおさえて苦しそうなうめき声を上げる。
「わたしを、離しなさい」
全身から冷や汗を垂らしてガクガクと震える男を見下ろした美沙希は、毅然とした声をあびせてなじるように命令する。

「は、はひ…、すびまぜん、でした…」
股間の痛みに泣きべそをかいた男はガクガク震えながら立ち上がると、胸と腕を緊縛した荒縄を解いていく。
「今度こんなコトしたら、警察に突き出すからね」
まだ怒りの収まらない美沙希は縄を解かれると、汗で妖しいテカリを見せる太ももに力を入れると脚線美でキレイな曲線を描いて、思いっきり男の股間を蹴り上げた。

「ぐ…」
今度は本当にチンポと金タマを潰された男は小さく呻くとその場に崩れ落ちた。
「ふんっ」
口から泡を吹いて意識を無くした男に、せいせいしたと言わんばかりに鼻息を鳴らした美沙希は、ミニワンピとジャケットを身につける。自分が映った盗撮ビデオとは意識せずに、男の持ち物から8ミリテープ数本と妖しげなメモリを没収すると、完全防音のビデオボックスから出て行った。

美人秘書美沙希 (25) につづく
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美人秘書美沙希 (23)忘我の刺激

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美人秘書美沙希 (23)忘我の刺激

「くへっ、げへへっ…、すっ、すげえっ」
柔らかい肉をかき分け、ヒタヒタヌルヌルの花びらを微震動させて出入りするイボイボハイブを見つめる男は、口からヨダレを垂らして興奮した笑いを漏らす。

「あ、ああっ、やっ、ああっ、やあっ、ああっ」
あ、イボが、ああっ、こすれる、ああ、いっ、やあっ、ああっ、…。
膣ナカの粘膜を荒らすバイブに、発情した女体をよじってもだえる美沙希は頼りなく開けた唇の間から、甘美な嬌声を漏らしていた。
「へっ、そんなに、いいのか、もっと、してやるっ」
血走った目で興奮した吐息混じりに声を上げる男は、もだえる肉奴隷の蜜壺にイボイボバイブを盛んに出し入れする。あふれ出た汁気はお尻を濡らすだけではたらずにソファまで濡らしていた。

「やっ、あっ、あひっ、ああっ、あっ、ひあっ、うっ、くうっ…」
やっ、あ、ああっ、やっ、ああっ、だっ、めっ、いっちゃ、うっ…。
乳房と腕を緊縛された美人秘書は、ヌルヌルに濡れた花びらと膣と子宮口を刺激されて苦しそうなあえぎ声を上げ、汗のにじんだ女体が律儀に開脚を続けながら切なげにのたうつ。
「じゃあ、次はこれだ」
気をやりそうなきざしをちゃんと見ていた男は、ジラしてイボイボバイブを抜くと、代わりの電動バイブを取りだした。

「あ、はあ…、あっ、やっ…、ああっ、ああっ…」
は、ああっ、終わった?…、やっ、また、ああっ、だめえ、感じるうっ、…。
つかの間の休息にため息をついた美沙希だったが、また挿入されたシリコンバイブにポッテリツヤツヤの唇を噛み締めると、そのスキマから湿った吐息を漏らして苦しそうにのけぞった。
「へっ、はいったぞ…」
バイブを根本まで差し込んだ男は先端が子宮口に食い込む感触を確かめてから、底面のスイッチを入れる。とたんに発情した女体が激しくもだえる。
「これもくれてやる…」
それをみてまた陰惨な笑いを浮かべた男は、別の器具を取りだして、汁気で潤った菊門に先端を当てた。

「あっ、あっ、ああっ、死んじゃうっ、ああっ」
ひっ、くっ、いっ、あばれ、あっ、てるっ、やっ、いっ、死ぬっ、あっ…。
子宮口に食い込んで膣ナカで暴れ回る電動バイブの強烈な刺激に、汗まみれの裸体をくねらせてもだえ苦しむ美沙希は、口角からおツユを垂らして白目さえ見せて快感に悶絶する。
「な、なにっ、や、やあっ…」
え…、なに、あひっ、くっ…、や、お尻は、ひいっ、いやあっ、…。
あそこから広がる激しい官能の嵐に女体を翻弄される美人秘書は、尻アナにあてられる何かの感触に怖じけて悲鳴を上げる。

「おとなしくしろ、すぐ済むから」
イチジクに形容されるソレの先端を菊門のシワの中心に差し込んだ男は、ニンマリ笑うとためらいなく中身を注ぎ込む。

「やっ、つ…、ひっ、冷たっ、やっ、ひいっ、ああっ…、やあっ、いっ、死ぬう…」
なに?…、や、冷たい、しみる…、あ、やっ、だっ、ああっ、だめえっ、…。
直腸に注ぎ込まれた液体の正体はなんとなく想像できたが、それもよりも膣で暴れ回る電動バイブの刺激に耐えるのに必死の美沙希は、肉感的な女体を悩ましげに淫らにもだえさせて、官能的な叫びを繰り返して男の劣情を誘っていた。

美人秘書美沙希 (24) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (22)囚われの美沙希

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美人秘書美沙希 (22)囚われの美沙希

「あ、ああっ、やっ、あ、ああ」
あ、ああっ、だ、め…、や、ああっ、どうして、く…、あんっ…、感じちゃうの、…。
男の舌が突き出したさくらんぼをピチャピチャとしゃぶる。身もだえする美沙希は押しのけることもできずに、胸の先端から広がる熱い官能の刺激に、匂い立つような汗のにじんだ肉感的な女体を切なげによじっていた。

「へっ…、おまえは…、ホントに、エロいな」
軽く触れただけで官能的な調べを奏でるとびきり極上の肉楽器を見下ろした男は、ハアハアと興奮した息を響かせながら、こわばった醜悪な笑みを見せる。
「ほら、はじまってるぞ、見ろ」
ズボンにめいっぱいテントを張った男は、日本的美女が縄で縛り上げられる様子が映るディスプレイに目配せする。

「や…、いやあ…」
あんな風に…、や…、食い込んでる…、痛くないの?…、あ、ああっ…。
細面の美女が荒縄で縛られて柔肌を引き絞られる光景を、美沙希は怖じけながら見つめていた。ビデオのように股間に縄を食い込ませた自分を想像した美沙希は、無意識にオマタをキュッと締めて、にじみ出たいやらしい汁を太ももの絶対領域にまぶしていた。

「とりあえず、基本からな…」
異常な興奮状態に見える男は縄を手にして迫ってくる。
「やめて、痛いのはイヤ」
こ、こわい…、たすけて、…。
迫ってくる血走った目に怯えた美沙希は背中を向けたが、
「痛くねえよ」
男はかまわず縄を胸に回す。上下を縄で絞られて押し出されるようにたっぷりした乳房が飛び出る。

「やあ…、お願い、許してえ…」
はあっ、縛られてる…、わたし、囚われの身なんだわ、…。
男は縄縛りにはある程度慣れているようで、手際よく縄を絡ませて胸縄を完成させる。上下左右を荒縄で直線的に引き絞られた乳房がロケットのように突出していた。
「いい格好だぞ、じゃあ、これもな」
別の縄を取りだした男はか細い腕を後ろに回すと胸縄につなげる。漁師結びにされた腕は完全に自由を奪われた。

「お願い、痛くしないで…」
やあ、もう、だめえ…、ああっ、恥ずかしい、…。
セクシーなレーストップストッキング以外は縄しか身につけてない自分の淫らな姿を見て、美沙希は下半身から熱い何かがこみ上げてきてヘンな気分になっていた。懇願する上目遣いな美沙希のその声は甘えるような響きさえ混じっていた。
「痛くしねえから、足広げろ」
とびきりの美女を支配したつもりになった男は、ツバで濡れた唇を舌で舐めると卑下た笑いを浮かべて命令する。

「は、ああ…、は、恥ずかしい…」
ああっ、や…、あそこが、あんな風に…、わたし、どうなっちゃうの、…。
美人秘書は恥じらいの表情を浮かべて、湿った吐息を漏らしながらゆっくりとオマタを開帳する。スクリーンの中では和風美人が縄の食い込んだあそこを責められて、泣きながら官能的なうめき声を上げていた。
「じゃあ、これからな」
はしたなく足を広げた濡れ濡れのあそこを血走った目で凝視する男は、イボイボの付いたバイブを差しだしてくる。

「や…、いっ、あっ、ああっ、はあっ、ああっ」
や、やだ…、あ、ああっ…、はいってくるう…、くっ、ん…、や、イボイボが、あんっ、あたる、…。
ネットリ濡れた肉の合わせ目をかき分けてイボイボバイブが突き刺さる。先端が入り込んだのを告げるように大げさにのけぞった美沙希は、キレイな髪を振り乱してイヤイヤと頭を振るが、段々と入り込むイボイボにかき出された汁気が、ネットリ垂れて菊門に絡んでヒタヒタにしていた。

美人秘書美沙希 (23) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (21)ビデオボックス

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美人秘書美沙希 (21)ビデオボックス

「じゃあ、これ…、この部屋にして、あとオプションは…」
キャッシャーで男は選んだDVDを出して完全防音の部屋を指定した。なにやら頼んでいた男にレジのバイトが黒い手提げを渡す。
え…、そうなの…。
美沙希はココがタダのレンタルビデオだと思ったのだが、ビデオボックスが併設されていた。

助けを…、でも、そうしたら、まくり上げられる?…、あそこ、見られちゃう…、だめ、恥ずかしい…。
学生らしいバイトに助けを求めることもできたが、美沙希は男の脅し文句を言い訳にして、あそこから垂れた汁でネットリ濡れたナマ太ももを落ち着き無くすり合わせながら、男の横顔を上目遣いに見ているだけで何も言わずに黙っていた。

「いくぞ」
体の線をあらわにするミニワンピのくびれに指を食い込ませた男が、ニンマリ笑って美沙希を連れて行く。レジのバイトは緊縛SMのDVDを借りた男が連れの美女にすることを妄想しながら、柔らかそうなお尻の揺れる後ろ姿を眺めて股間を膨らませていた。

「かわいがってやるからな」
エレベータの乗るやいなや、男は美沙希の股間に手を入れてあそこをイジリだす。ヌルヌルムッチリの太ももが差し込んだ手を圧迫するのが気持ちよくて、男はバカ笑いを浮かべる。
「あ、や、やめて、ああっ…」
や、やられちゃう…、はあっ、でも、どうしてなの…、抵抗できない、…。
ノーパンの股間を乱暴に愛撫された美沙希は、嫌がってボディコンシャスなカラダをよじったが、あそこからはいやらしい汁を沁みだして男の指をヌルヌルに潤していた。

「ほら、ここだ」
エレベータを出た男は殺風景な廊下に並んだドアの一つを開けると、乱暴に美沙希の背中を押した。
「やんっ…」
あ、せまい…、ここで?…。
ラブホテルのような間取りを想像していた美沙希は、2畳程度の空間に置かれた大きめのソファに押し倒されていた。

「まずはこれだ」
ソファに横たわった扇情的な女体に股間を膨らませた男は、まずはDVDを再生して、バイトから渡された手提げの中身をテーブルに広げた。
「え…」
イボイボ?…、あれなに?…、やだ、縄も…、私、縛られるの?…。
DVDはまだオープニングだったが、テーブルに広げられた大人のオモチャの数々に美沙希は、思わず股間を押さえた。

「ほら、お着替えの時間だ」
とびきりの美人に縄化粧させる妄想で興奮した男は、ミニワンピのスソをムリヤリまくり上げる。
「や、やめて」
いやっ、乱暴はいやっ、…。
キレイな曲線を描くお尻を丸出しにされた美沙希は思わず声を荒げて慌てたが、完全防音なので男は気にせずに
「いうこときかないと、裸にひん剥いて放り出すぞ」
陰惨な笑いを浮かべながら、怯える美沙希に迫っていた。

「ああ…」
はあっ、だめ、それだけは、いや、…。
全裸に向かれてスケベな男たちの視線に晒される自分を想像して、露出狂の血を熱くした美沙希は濡れ濡れのオマタをキュッと締めると、抵抗をあきらめて素直に男に脱がされていた。
「いいカラダしやがって」
レーストップストッキングだけ付けた全裸の美沙希に血走った目でせまってくる男は、興奮した鼻息を鳴らしながら、ツンと立った乳首に舌を突き出していた。

美人秘書美沙希 (22) につづく
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美人秘書美沙希 (20)アブナイ男

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美人秘書美沙希 (20)アブナイ男

え…、ついて、きてる?…。
千葉とのセックスでカラダのうずきも解消できて、上機嫌で夜風の冷たさを心地よく感じていた美沙希だったが、後ろから誰かがつけてくる気配を感じて緊張した。

あ、ビデオ…、ちょうどよかった…。
不安に怯えた美沙希だったが、貸しビデオ屋の看板をホッとすると駆け込んだ。家にはまだサトシがいるはずで、急所攻撃で悶絶させた美沙希としては帰りづらかったし、ビデオを借りて一人で見てればサトシと顔を合わせなくてもいいと考えた。

しかしそれが間違いだったと美沙希はすぐに思い知らされる。すっかり安心してビデオの棚を眺めていた美沙希の後ろに、影のように男がすり寄ってきた。
「声出すなよ、この変態女」
男は低いドスの利いた声でささやいた。

なに?…、やだ、恐い、…。
美沙希はその声の気持ち悪さに怖じけて緊張する。
「はいてねえな、やっぱり変態だよ」
男は問答無用にミニワンピのスソに手を入れ、尻タブのワレメに指先をねじ込んでくる。

「や、やめて…」
やだ、変態…、強姦魔、…。
痴漢行為に女体を硬くする美沙希が、消え入りそうな声で抗議するが、
「声出すな、すげっ、濡れ濡れだよ」
「声出したら、まくり上げて、おまえの恥ずかしいトコ、みんなに見て貰うからな」
唇で耳タブを嬲るように脅し文句をささやく男は、体の線がはっきりしたミニワンピのカラダを抱き寄せると、見えないように前から手を回してあそこをイジリはじめる。

「あ、や、だ、だめえ…」
やだ、そ、そこ、やっ、あ、いや、…。
千葉とのセックスでまだ快感の余韻が残った女体は、男の指に敏感に反応していた。
「いい声出すじゃねえか、こっち来い」
美沙希のカラダを抱き寄せた男は、あそこのスジに指を這わせながら、アダルトコーナーに連れ込む。

「静かにしろよ、一言でもしゃべったら、このスケベどもに、おまえの恥ずかしいあそこを大公開だぞ」
抱き寄せた手で柔らかい女体の感触を楽しみながら、あそこに当てた指を盛んに行き来させる男は、美女の闖入で慌てて手に持ったAVパッケージを隠し浮き足立つ他の客に目配せする。
や、やだ…、ああっ、でも、どうして、あんっ、かんじちゃうの、…。
犯罪者まがいの行為に反発する美沙希だったが、カラダは男に弄ばれて感じていた。かすかにスキマをみせるスジからイヤらしい蜜が垂れてきて、男の指先をネチョネチャに濡らす。

「これなんか、いいだろ、みさき」
え?…、どうして知ってるの?…。
棚からDVDを取りだした男が、ニヤニヤ笑いながら美沙希の名を呼ぶ。
「見てたんだよ、あんなオッサンとするぐらいだったら、オレともやってくれよ」
驚いたように目を見開く美沙希に、男は愉快そうに笑う。

偶然にも美沙希は男が盗撮カメラを仕込んでいた女子トイレに入ってしまった。放尿シーンではなくナマ本番を手元の受信機で見た男はあわてて公園に駆けつけ、ほぼ本番行為が終わった美沙希と千葉を直接のぞき見ていた。その時男は美沙希の名前を知った。

や、やだ…、でも、どうしたら、…。
男が盗撮犯だとは思いもしない美沙希は、どうやら女子トイレでのことを見られていたのは理解出来たが、イヤらしい指先に反応するカラダの火照りで徐々に抵抗する気持ちが薄れていった。

美人秘書美沙希 (21) につづく
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美人秘書美沙希 (19)名刺

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美人秘書美沙希 (19)名刺

「あ、はあ、あっ、ああ…」
妖しくもだえる美沙希もエクスタシーの頂上を目前に見ていたが、千葉の絶頂も近かった。発射の前兆で痙攣するように足を振るわせた中年に、ナカ出しの文字が頭をかすめた。

「あ、いいっ、い、いっちゃ、あっ、ああっ…」
いっ、いいっ、いくっ、いくっ、いっちゃうっ、…。
下から激しい突きあげを喰らいながら、自らも腰を振る美沙希は絶頂に達して発情して火照った女体を緊張させる。
「うっ、あ、でる、あ…」
エクスタシーの頂上に達した女体は膣をキュッと締めつけて千葉の分身をきつくシゴく。その瞬間裏スジに熱いこみ上げを感じて息子をめいっぱい膨らませた千葉は、膣と子宮口にドクドクと大量のザーメンをナマでぶちまけた。

「あ、ああっ、あ、ああん…」
あ、ああっ…、あつい…、おなかが、あつい…、ああ…。
熱い奔流を受けた膣ナカをヒクヒク震わせ、全身を駆け巡る熱い快感を味わう美人秘書は、急に弛緩してグッタリすると中年男に抱きつく。
「あ、ああ…、出た…」
抱きついてくる火照ったやわらかい女体を抱きしめて腰肉に指を食い込ませた中年男は、生まれて初めて味わうようとびきりの射精の良さにウットリした笑いを浮かべていた。

「オジサン…、よかった?…、わたし、すごいよかった…」
オジサン、イカせてくれて、ありがと…、わたし、ずごい、きもちよかったわ、…。
ゆっくり顔を上げて前髪をよけた美沙希は、上気した顔をニッコリさせて甘えた声を漏らす。
「あ…、は、はいっ、よかったです」
美人秘書の妖しくもカワイイ笑顔に見とれた千葉は、突然大声で応えて美沙希を苦笑させた。

「あ、あん…、かわいくなってる」
ゆっくりと体を起こした美沙希は、小さくなって自然に抜け出たソレをチラ見して、イタズラっぽく笑った。
「あ、あの、いやっ、そのっ」
脱力したソレが美沙希のような美女に失礼な気がした千葉は、慌てて股間を隠すと脱ぎ散らかしたズボンを慌ててはいた。

「あ…、ちょっと、後ろ向いてて…」
あ、あん…、出てきた…、や、恥ずかしい、…。
ゆったりと立つ美沙子の股間でかすかにスキマを見せる下の口からザーメンが溢れてきて、美沙希は恥じらって背中を向けるとティッシュを取りだして始末する。

「あの、じゃあ、わたしはこれで…、あ…、あの、私の名刺です…」
女体を折り曲げて前屈みにオマタを拭くエロチックな美女を盗み見した千葉は、まだこの美女と一緒にいたかったが、美人のただ気まぐれだと自分に言い聞かせて、そうそうにこの場から立ち去ろうとしたがやはり名残惜しくて、半ば無意識に名刺を差し出していた。

「あ、ありがと…、千葉さん…、また、あいたいな…、わたし、伊藤美沙希」
知らない会社…、優しいオジサンよね…、また、会いたい…。
美沙希は秘書として普通のOLよりも会社名に詳しいが、名刺には聞いたこともない会社名があった。このオジサンにも千葉という名前があるのだと失礼な思いを抱いたが、ニッコリ笑うと優しく唇にキスした。

「あ、じゃ、じゃあ、また…」
柔らかい唇の感触にまた下半身がムズムズする千葉だったが、会いたいというのは社交辞令で、美沙希はやっぱり関係ない世界の人なのだと、自分に言い聞かせて名残惜しさを振り切り、女子トイレを出た。

「あ…」
いっちゃった…、いいや、ココに、連絡すれば、…。
中年男の卑下した思いなど全く関知しない美沙希は名刺を眺めてお気楽に笑うと、乱れた服を直して足取り軽く公園の女子トイレを出て行った。

美人秘書美沙希 (20) につづく
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美人秘書美沙希 (18)ベロチュー

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美人秘書美沙希 (18)ベロチュー

「あ、ああ…、はあ、ああ…」
ムッチリした太ももを広げてあられもなくあそこをさらす美沙希に、キンキンにそそり立つ息子を濡れ濡れのあそこで咥え込まれた千葉は、公衆便所のような汚らしいソープ嬢とは比べものにならない美女に、スペシャルなご奉仕をされる悦びに打ち震えていた。

「あ、んっ、あっ、はあっ、ああっ、ああっ、いいっ、いいのっ」
ああっ、くっ、あ、あたる…、うっ、くっ、ああっ、いっ、ああっ、入ってる…、私の、ナカに、…。
中年男のでっぷりした腹の上に、柔らかいお尻をひしゃげさせてまたがった美沙希は、腰をゆっくりと上げて奥まで咥え込んだ肉茎を引き出す。
あんっ、いいっ、きもち、いいっ…、ああっ、おかしくなっちゃうっ、…。
愛液にまみれた肉棒が膣の粘膜をこする気持ち良さでのけぞる美沙希は、官能の悦びにふるえる美しい肢体を中年男に見せつける様に緊張させていた。

「あ、あの…」
自分の股間にまたがって妖しく腰を振る美女を夢の出来事のように見ていた千葉が、おそるおそる声をかける。
「あ、あんっ、な、なに?…」
え、なに、もう、いっちゃうの?…。
熱い肉棒を咥え込んだ下の口で丹念に味わう美人秘書は、中年男がすでに限界に達したのかと心配をして、悩ましげな声で応えた。

「さ、さわって、いいですか?」
自分とは一生縁がないと思っていたとびきりの美人とセックスにウットリする中年が、遠慮がちに手を伸ばしてツンと乳首が突き出た乳房を伺う。
「あ、ああっ、触って」
なんだ、そんなこと…、でも、カワイイ、…。
肉棒の出し入れでネチョネチョになったあそこをキュッキュッと締め付ける美沙希は、わざわざそんなことまで聞いてくる中年に半ば呆れながら、淫らな雰囲気を帯びたカワイイ笑顔を見せる。

「あ、はあっ、気持ちいい…」
美沙希にOKを貰って少年のような無垢な笑顔を見せた千葉は、体を起こして形のいい乳房に両手を当てると、吸い付いてくるような感触にうれしそうな声を漏らす。
「はあっ…、ああん、もっと、さわって…」
ああっ、いいっ…、もっと、乱暴に…、メチャクチャに、されたい、…。
手を伸ばす千葉に自分からカラダを伏せて近づいた美沙希は、しなやかに腰をグラインドさせて肉棒の出し入れを続けながら、汗をダラダラ垂らしながら乳房の愛撫を続ける中年に、片手で前髪をよけて顔を寄せると唇を合わせた。

「えっ…、ふわっ、うちゅっ、ちゅるっ、じゅぶるっ」
柔らかい唇が触れる感触にビクッと震えた中年は、天にも昇る気持ち良さに頭に血が上ったのか、汗がにじんでしっとり濡れた女体を抱き寄せると、ムチャクチャに唇に吸い付いていた。
「はあっ、あっ、あんっ、はああっ、あんっ」
ああっ、ああ、すごい、もっと、ああっ、めちゃくちゃにしてえっ、…。
同時に腰の突きあげを喰らって先端で子宮まで犯された美沙希は、背骨が折れるんじゃないかと思えるほどのけぞると、入り込んできた舌に応えてネチョネチョとイヤらしい音をさせ、甘い吐息を中年の口に吹き込んでいた。

「おっ、じゅるっ、じゅちゅうっ、うわあっ、ちゅじゅるっ、おおっ」
生まれて初めて商売女以外としたベロチューに感極まった千葉は自分が泣いていることも気付かずに、やわらかい女体がまたがった腰を懸命に上下させて、激しい息子の挿入を続けていた。

「はっ、ああっ、ああっ、いっ、いいっ、いっちゃう、いきそうっ、もっと、してえっ」
ああっ、はあっ、い、いきそ…、ああっ、いいの、もっと、はげしく、ああっ、突き上げてえっ…、もっと、してえっ、…。
スタミナを回復して元気を取り戻した千葉に下から激しく突き上げられる美沙希は、上下に揺れる欲情した女体を妖しくくねらせ、膣の内壁をこすり付けるカリの快感に酔いしれていた。

「あ、ああっ、いっ、いっちゃ、あ…、ああっ、いきそう、もっと…」
いっ、いいのっ、おちんちん、いいっ…、して、もっと、ああっ、つきあげてえっ、…。
ジュブチュクとイヤらしい音を立てて出入りする肉棒に、しびれるような快感で全身が踊り出しそうな美沙希は噛み締めた唇をゆがませ、下半身から湧き上がる熱い官能の嵐に耐えていた。

美人秘書美沙希 (19) につづく
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美人秘書美沙希 (17)今度は美沙希が

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美人秘書美沙希 (17)今度は美沙希が

「うっ、うはあっ、はっ、ああっ」
蒸れた肉感的な女体にのしかかった中年男は、子宮口をこじ開けようとする先端に女体の芯を熱くして、悩ましげに顔をしかめる美沙希の妖艶な美しさに見とれて、美女を我がモノにした満足感に浸っていた。

「あ、ああっ、して、ください…」
ああっ、見てる…、熱いの、あそこが…、ナカまで、食い込んでくる、…。
ジッと見つめる千葉の視線に気付いた美沙希は、切れ長のウットリした目の笑顔を見せると、肉棒を咥え込んだあそこをキュッと締めつける。

「はわっ、あ、はいっ、うっ、くっ、ううっ、うおっ」
ネットリヒダヒダの粘膜で締め付けられてビンビンの息子を意識した千葉は、妖しいフェロモンを垂れ流す女体にしがみつくと、興奮した吐息をキレイな髪に吹きかけながら、カクカクと腰のグラインドをはじめる。

「あ、はっ、あっ、いっ、いいっ、もっと、ああっ、いいっ」
あひっ、くっ、あっ、当たるっ、はあ、私、オジサンに、犯されて、る…、いい、気持ち、いいっ…。
ツヤツヤしっとりの肌で張り詰めた太ももをあられもなく広げた美沙希は、いやらしい汁と千葉の唾液でビショビショになったあそこに、熱くいきり立った肉棒が出入りするたびにのけぞり、悩ましげなスキマを見せるセクシーな唇から湿ったあえぎ声を漏らす。

「くっ、はっ、ああっ、おおっ、ああっ、おおっ」
美沙希の悩ましげな表情にオスの本能を刺激されるオッサンは、全身から汗を垂れ流して懸命に腰を振った。血管の浮き出た肉棒が出入りするたびに汁気をかき回すキュプシュブとイヤらしい音がして、ますます千葉を発情した肉感的な女体にのめり込ませる。

「はあっ、いいのっ、もっと、もっと、ああっ、いっ、いいっ」
あっ、あっ、いいのっ、はあっ、あついっ…、おちんちんが、私の、ナカで、あばれて、るっ…、ああっ、もっとおっ…。
激しく出入りする肉棒にリンクするように、発情した柔らかい女体が上下に揺れる。乳房の先端から突き出た乳首が上下に揺れて、背広を着たままの千葉の胸にこすれる刺激にも、美沙希は嬌声を上げて、ピンク色を帯びて上気した美しい顔が切なげに左右に揺れる。

「はっ、あっ、ああっ、はああっ、あっ、はっ…、うう…」
官能の悦びにもだえる女体にのめり込んで、狂ったように腰を振りまくった千葉は突然ガス欠になった。オナニー慣れしたチンポは美人秘書の極上のあそこが絡みついてくる快感に耐えていたが、中年男のカラダは激しい運動を継続するスタミナが無かった。

「ああっ、はあっ、あんっ、え…、どうしたの?…」
ああっ、もっとっ、してええっ…、あ、あれ…、どうして、やめちゃうの、…。
湿った快感の悦びにまみれてキレイな顔に卑猥な笑みを浮かべていた美沙希は、突然ストップした千葉に物足りなそうな不思議そうな視線を向ける。

「はっ、あっ、はあっはあっ、あ、ちょっと、休憩、させて…」
額からダラダラと汗を垂らした中年男は、苦しそうに酸素補給しながら何とか応えて、押し寄せる官能の波でジリジリする女体に寄りかかっていた。

「え?…、あ…、あの、今度は、私が…、うえに…」
あ、そうか、オジサン、疲れたのね…、そうね、わたしが、上になれば、…。
事情がわかった美沙希はがんばってくれた千葉の頬に優しくキスすると、にじんだ汗でテカる顔にはにかんだ笑顔を見せて、騎乗位で上になるコトを申し出た。

「あ、はあっ、じゃあ…」
まだ息の荒い千葉は言われるままにカラダをよけると、むせかえるようなフェロモンを立ち上らせる女体をしなやかに立ち上げる美沙希に代わり、便座をイス代わりにしてドカッと腰を下ろした。

「はあっ…、あ、はあっ、ああっ、ああっ」
はあっ、あ、あんっ…、おちんちんが、私のナカに、はあっ…、はいって、くるうっ、…。
股間の中心からそそり立つ肉棒を見つめて口に溜まった汁気を飲み込んだ美沙希は、ソコにまたがるとゆっくりと腰を下ろしていった。

くっ、あっ、はあっ、おちんちんが…、はあっ、うれしい、…。
イヤらしい汁にまみれて充血気味の花びらをかき分けて、イヤらしい汁をまとってふくれあがった先端が食い込んでくる。徐々に挿入される肉棒に切なげに吐息を漏らす美沙希は、妖しい笑みさえ浮かべて肉の悦びに火照った女体を打ち振るわせていた。

美人秘書美沙希 (18) につづく
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美人秘書美沙希 (16)昂ぶる野性

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美人秘書美沙希 (16)昂ぶる野性

「あの、します?」
公園の女子トイレはきちんと掃除されているようで思ったよりもキレイだった。個室に中年男の千葉を連れ込んだ美沙希は、短いジャケット脱ぐと千葉の股間に手を当てて、手淫のご奉仕を申し出る。

「えっ、あ、え、あのっ」
はじめて女子トイレに入った千葉だったが、そんなことはどうでもよかった。寄りかかって息子を優しく愛撫する美女にのぼせ上がったオッサンは、鼻息を荒くするのと同時に言葉にならない吐息を漏らして、鼓動をバクバクとうるさく響かせていた。

「あの…、私、こんなですけど…、お願いします」
はっきりしない千葉に、唐突なお願いにご機嫌斜めと勘違いした美沙希は、申し訳なさそうにワンピの肩を脱ぐとツヤツヤした乳房を出す。形のいい胸の先端にカワイイさくらんぼがツンと突き出ていた。

「は、はあっ、あ、あううっ」
美女のあられもない姿に千葉の興奮は最高潮に達した。千葉があと10歳年寄りだったら、頭の血管が切れていたかもしれない。幸いにもそんな悲劇を見舞われずに済んだオッサンは、オスの衝動に駆られて乳房に吸い付き、肉感的な女体を便座に押し倒した。

「あ、あんっ、ああっ」
はあっ、オッパイ、舐めて…、ああっ、もっと、いいっ…、気持ち…、いいっ、…。
便座に尻もちをついた美沙希は、フンフンと鼻息を荒くして胸にしゃぶりつき、乳首を舌で転がす中年にウットリした笑みを見せると、ミニワンピのスソをたくし上げて何もはいてない、オンナ臭さでむせかえるようなムッチリした下半身を晒す。

「あっ、おおっ、ああっ、はあっ、おっ、おおっ」
美人秘書の火照った体にのめり込んだ中年男は、うなり声を上げてスベスベしっとりした肌にしがみついていたが、美沙希の手でヒタヒタに濡れたあそこに導かれて、指先のヌメリ気にハッとなると、はしたなく広げたムッチリした太ももの中心部を凝視した。

「あ、ああ、恥ずかしい…、見ないでえ…」
はあっ、見られてる…、私の、ああっ、恥ずかしい、あそこを、…。
ウチ太ももに吹きかけられる湿った吐息に、汗のにじんだ肌を刺激された美沙希はのけぞってツヤツヤした髪を乱しながら、硬くなった乳首をかすかに震わせる。中年男に恥ずかしいおツユに濡れた花びらを凝視された美人秘書は、露出狂の血を熱くして艶めかしい女体から汗を垂らしていた。

「お、おおっ、じゅるっ、じゅばっ、ぶじゅるっ、じゅびびっ」
余分な恥毛が生えてないキレイなあそこに見とれた千葉は、狂ったようにソコに顔を押しつけると唇と舌であそこを舐め回す。

「あっ、あっ、ああっ、いいっ、もっとおっ」
はあ、いいっ…、もっと、ああっ、してえっ…、私を、ひっ、ああっ…、めちゃくちゃに、してえっ、…。
下品な音を響かせるクンニに美沙希は長いまつげに覆われた切れ長の目をウットリさせて、淫らに開脚した女体を悩ましげに震わせていた。

「ああっ、はあっ、おっ、おうっ、おっ…、く、おおっ…」
濡れ濡れのあそこにたっぷりとツバを塗りつけた千葉は、カチャカチャと焦ってベルトを外すと下半身裸になった。ひさしぶりにキンキンにそそり立つ息子を見下ろして、フンと自慢気に鼻息を鳴らした中年は、悩ましげにくねる女体に覆い被さると、第一チンポ液が垂れた先端を濡れ濡れの亀裂に突き立てる。

「あっ、ああっ、いっ、いいっ、ああっ」
あ、おちんちんが、ああっ、入って、くるうっ、ああっ、うれしいっ、…。
いきり立つ肉棒に貫かれた美沙希は、待ち望んだソレに淫らな笑顔を見せた。ヒダヒダの粘膜をかき分けて突入してくる熱い肉棒に、蜜が溢れてあそこは洪水状態になっていた。

「ああ、あ、あたる、おちんちんが、奥まで、あたってるうっ」
ひうっ…、あ、あそこに…、ああっ、奥まで、くっ、ああっ、いいっ、…。
ハアハアと興奮した吐息にまみれる千葉に、肉棒をねじ込まれた美沙希は子宮口をこじ開けようとする先端にのけぞり、汗のにじんだ女体をよがり震わせる。官能の悦びにふるえる美人秘書は軽くウェーブのかかった髪を振り乱し、ハスキーな声で悩ましげなセリフを口走っていた。

美人秘書美沙希 (17) につづく
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美人秘書美沙希 (15)一人目の獲物

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美人秘書美沙希 (15)一人目の獲物

はあっ…、熱い、狂いそう、…。
ミニワンピからあらわになったレーストップストッキングの太ももの絶対領域に、冷たい夜風が絡みついてきて、美沙希は欲情に焦がされる女体の火照りをますます意識した。

あ、来た…。
モンローウォークで艶めかしく腰を振り、柔らかいお尻を弾ませる美沙希は、前方にしょぼくれて歩く中年を見つけて色めき立つ。

千葉はサービス残業でクタクタになって寝るだけのアパートに向かってとぼとぼ歩いていた。猫背で歩くその姿はうだつの上がらない中年男の悲哀さえ漂わせていた。

パッとしないけど、優しそうなオジサンだし、…。
メスの欲望にとりつかれた美沙希は、千葉の男の魅力などどうでも良かった。とりあえず誰でもいいから火照ったこの体を貫かれて、狂いそうなうずきを鎮めて欲しかった。
「あの…」
はあっ、早く、して…、おちんちん、欲しい、…。
この情けない中年にも股間にはアレがあると思うだけで、火照った女体がもだえ出しそうなのを何とか押さえた美沙希は、淫らな雰囲気の漂う美しい顔に笑みを浮かべて声をかける。

「えっ、あ…、な、なんですか…」
美しい声にハッとなって顔を上げた千葉は、フェロモンを漂わせたキレイな笑顔に見とれた。そして千葉のこれまでの人生とはまったく縁のなかった美女の、天女のような微笑みに魅入られて魂が抜けたような無表情で聞き返した。

「あのお…、セックスして欲しい…んです…」
ああっ…、はあんっ…、して…、私を、メチャクチャにして、…。
淫らな雰囲気を漂わせたキレイな笑顔を千葉に向ける美沙希は、はにかんだように笑うとそのものズバリのセリフを口走る。

「あ、セックスですか…、へっ…」
カワイイ笑顔に思わず自分も笑ってしまった千葉はそのままオウム返しにつぶやくと、すぐにその意味を理解してしょぼくれた目を見開いた。

「あの、私、もう、こんなに…」
はあっ、ああっ、イヤらしい、わたし、…。
飛び出しそうなほど見開いた目に恥ずかしそうに顔を伏せた美沙希は、上目遣いに照れた笑顔を見せると、千葉の手を取ってミニワンピのスソに誘い込んだ。

「ひっ…、あ、わわわ…」
美沙希に手を取られた千葉は、しっとりした肌に触れた次の瞬間ネットリ濡れた柔らかい肉に触れて、心臓をバクバクさせる。

「あ、ああ…、だめ?…、ですか?…」
ああっ、触られてる…、オジサンの手で、ああ…、私のイヤらしい、はあ…、あそこが、…。
悩ましげな吐息を漏らした美沙希は、千葉の指先が触れる花びらをヒクヒクさせてイヤらしい汁を垂らしながら、おねだりする上目遣いで見つめる。

「あ、あの…、あ、はあっ」
絶世の美女からの現実とは思えない申し出に千葉の判断力は麻痺していた。指先に触れる柔らかさをオスの本能でクチュクチュとかき回したオッサンは、溜息のような声を漏らす。

「あ、ああっ…、じゃあ、あそこで」
ああ、やっと…、オジサン、お願い、美沙希をよく…、してね、…。
曖昧な返事より濡れた花びらへの刺激をOKの意味に受け取った美沙希は、嬉しそうにうなずくと公園のトイレに目線を向けると、ストッキングのレーストップにナマ太ももに垂れるネットリした蜜が絡むのを意識ながら、千葉の手を握って嬉しそうに歩き出した。

美人秘書美沙希 (16) につづく
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美人秘書美沙希 (14)収まらない気持ち

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美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (14)収まらない気持ち

「ちゅ、ちゅぷ…、にゅちゅっ…、う…、ちゅうっ…」
はあ…、まだ、まだなのよお…、ああ…、元気に、なってえ、…。
超極上のフェラにサトシは細マッチョなカラダを痙攣させていたが、ケモノじみた欲望の囚われた美沙希は、元気を取り戻したソレに食らいついて懸命に舌を絡ませてお口の愛撫を続けた。

「あっ、はうっ…、お、おねえ、さっ、あっ、ああ…」
淫らな迫力で迫ってくる美人秘書に半ば怯えながら、それでも息子を復活させたサトシはまたも絶頂に突き上げられて、オーラルセックスで抜かずの二発目を放出していた。

「うっ…、くはあっ…、あっ、コクッ、んっ、コクッ…」
あっ、また…、はあっ、おいしい…、ああっ、熱い、カラダが、おかしく、なるう…。
二発目は粘りけが若干足りなかったが、淫らな表情で嬉しそうに口角を上げた美沙希は、ソレをまた全部飲み込んだ。ナマの催淫剤をたっぷりごちそうになった美沙希は、汗のにじんだ女体狂おしいほど熱くして、今度こそいきり立った肉棒で激しく貫かれるのを心待ちしていた。

「はああっ、も、もう…、ゆ、許して、ください…」
二発目を飲み下してまたバキュームフェラで残滓を吸い出そうとする卑猥なお口に、命まで吸い取られそうな恐怖を覚えたサトシは、だらしなく床に崩れ落ちると美沙希に背中を向けていた。

「え…、どうして…」
やだ、これからなのに…、どうして、いやよお、…。
情けないセリフを口走ってうずくまるサトシの股間に脱力してだらしなくぶら下がる息子を見た美沙希は、ムッチリしたナマ太ももをすりあわせて濡れ濡れの花びらからクチュピチャとかすかにイヤらしい音をさせながら、さざ波のように押し寄せるメスの官能に身もだえして絶望感にうちひしがれた。

「ひっ…、もう、できません…、勘弁してください、ごめんなさい…」
ツンと立って硬くなった乳首の熱さにブルッと震えた美沙希は、親ネコの乳房に吸い付くようにだらしなく広げた股間に顔を押しつける。役立たずになった息子を吸引されたサトシは、逃げ腰でただ情けなく謝るだけだった。

これからなのに…、もうっ、ダメ男…、
「死ねっ」
女体の芯から湧き上がるメスの情念に焦がされる美沙希は、またも中途半端な状態で突き放されていた。やり場のない怒りでかられて感覚が鋭敏になった女体を震わせた美沙希は、股間にブラ下がるソレを思いっきり蹴り上げていた。

「ぐ…」
思いがけない急所攻撃を受けて、サトシは低いうめき声とともに昇天した。

「あっ、うそっ、だめっ、起きて、ねえっ」
やっ、しまった…、起きて、ねえ、お願い、もう、おかしくなる、…。
口から泡を吹くサトシに美沙希は慌てたがもう遅かった。すがりついて肩を揺らしても、白目を剥いたサトシは脱力したまま頭をガクガクと前後させるだけだった。

はあっ、お願い、どうにかして…、私、おかしく、なっちゃう、…。
サトシが使い物にならないとわかると、ガックリと頭を落とした美沙希は体中で暴れ回る官能に狂おしげにもだえた。
「ん…、あ、はあっ…」
もう、だめっ、…。
しかしいきなり顔を上げて淫靡なメスの表情を見せた美沙希は、ワンピの肩を上げて固く張った乳房を納めて狂おしげな吐息を漏らすと、短いジャケットを羽織って玄関に向かった。

ほ、欲しい…、アレに、貫かれたい、…。
強烈なメスの欲望にとりつかれた美沙希はもどかしげにハイヒールを履いた。玄関を開けて冷たい夜風を火照った胸のナマ肌に感じてキレイな顔を引き締めると、カツカツと乾いた音を響かせてマンハントに出掛けた。

美人秘書美沙希 (15) につづく
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美人秘書美沙希 (13)姉のテクニック

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美人秘書美沙希 (13)姉のテクニック

「キレイな顔して、本物のドスケベだな」
いきり立ったソレを自慢気にさらすサトシは、みだらな表情で物欲しげな視線をソレに送る美沙希をなじるようにつぶやいた。

「ああっ…」
は、早く、してえ…、もう、ああっ、ガマン、出来ない、…。
イスに開脚して座る美沙希は、にじんだ汗で鈍い光を放つレーストップストッキングのナマ太ももの中心に、ネチョネチョに濡らしたピンクの花びらを恥じらいもなく晒していた。意識の表層に浮き上がったメスの本能は、依沙紀の汁気をまとって血管が醜悪に浮き出たソレに貫かれるのを待っていた。

「欲しいか…、このドスケベ女…」
露骨に淫らな痴態を見せる美人姉を、甘美な悦びにもだえさせる妄想で股間を熱くするサトシだったが、わざとジラしてイヤらしい笑いを浮かべていた。

「ほ、欲しい、ちょうだい…、もう、おかしく、なっちゃう、お願い」
ジラ、してるのね…、あのときから…、でも、はああ…、イジワル、されると…、あんっ…。
淫乱なメスになりきった美沙希は、臆面もなくはしたないセリフを口走る。甘美な蜜を垂らすあそこに当てた手が無意識に蠢いて柔らかい肉をかき回し、クチャクチュと粘着質な音を響かせる。

「だったら、ペロペロしろよ…、おまえの妹の汁が、こびりついてるぞ」
とびきりの淫乱美人のお願いにサトシは有頂天だったが、サド気を昂ぶらせてジラし続ける。

「はあっ、ああっ、あっ、スゴイ…、はあ…、あ、熱い…、はああっ」
ああっ、熱い…、ステキ…、ビクビクしてる…、はあっ、いっ、ああんっ、…。
火照った女体を悩ましげにくねらせた美沙希は、ゆっくりサトシの股間の前にひざまずいてすがりつくと、淫靡なテカリを見せる唇から甘い吐息とともに舌を突き出し、依沙紀の愛液にまみれた肉棒を舐めはじめる。

「くっ、お、おおっ、た、たまらんっ、いっ、うっ、ううっ…」
美人秘書の艶めかしい舌捌きは、大学生のガキをのけぞらせるには充分すぎた。めいっぱい膨らんだソレを湿ったナマ温かい軟体動物が這い回るたびに、サトシのカラダはブルブル震えてこれ以上ないくらいのけぞる。

「はあ、あっ、はうっ、うっ、ああっ」
はわあっ…、ステキ…、はあっ、いいっ、欲しい、頂戴、はあっ、いっぱい、…。
ケダモノのような淫乱な欲望に支配された美沙希は、ムキ出しにした乳房を自らの手で愛撫して揉み砕きながら、官能の悦びにもだえ狂うサトシのことなどかまわずに肉棒の愛撫を続けた。

「あっ、あっ、でっ、ああっ、でるっ、あっ…」
妹とは比べものにならない極上のフェラに、サトシはなすすべもなくあっさり降参した。細マッチョな肉体が緊張して、美沙希の艶めかしいロングヘアごと頭を押さえてイラマチオを強制する。二三度前後にシェイクすると、情けない声が頭の上でして口のナカに熱い粘液が暴発した。

「うっ、ふわうっ…、コクッ、くっ…、コクッ、コク…」
あっ、でっ、あっ、うっ…、あ、熱い、…。
口の奥に広がる苦みの催淫効果でメスの本能を熱くした美沙希は、淫らに広げた太ももの根本でヒクヒクと震える花びらからイヤらしい蜜を垂らしながら、いったん口にためたソレをゆっくりと飲み込んで、白い喉を上下させる。

「コホッ…、ちゅる…、ちゅっ、ちゅううっ…」
ああっ、欲しい…、もっと、欲しい、…。
催淫剤のようなザーメンにますます女の情欲を熱くした美沙希は、美しい横顔に淫らな表情を浮かべて軽く咳き込むと、しぼみはじめた肉棒をバキュームフェラして尿道に残ったザーメンを吸い尽くそうとする。

「あっ、ああっ、お姉さん、おれっ、ああっ…」
快感まみれの大学生は、メスの本能をムキ出しにする美沙希の艶めかしい唇に吸いこまれそうな恐怖を覚えながら、何とか自分を立たせてただ腰を突きだし、淫獣と化した美人秘書に大事な息子をさしだしていた。

美人秘書美沙希 (14) につづく
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美人秘書美沙希 (12)まずは依沙紀が

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美人秘書美沙希 (12)まずは依沙紀が

「いくぞ、依沙紀、ちゃんとお願いしろ」
濡れ濡れの肉をベロベロと舐めまくったサトシは、頃合いと見てテーブルに寄りかかる依沙紀のカラダに覆い被さり、ビンビンの先端をスジにこすり付ける。

「あ、うん…、さとしくうん、依沙紀のお○○こに、おち○○んを、ブチ込んでえっ」
酔いと官能でメロメロの依沙紀はあそこをコスる先端にかすかに女体をくねらせながら、恥ずかしいセリフをスラスラと口走っていた。

ああっ、すごい、ビクビクして、血管が…、はあ、浮き出てる、…。
キレイな曲線を描くお尻に突きつけられた醜い肉棒を横目で見る美沙希は、ハダカ同然に体の線をさらすミニワンピのカラダを悩ましげにくねらせて、ダラダラとイヤらしい汁を垂らす亀裂を盛んに指先でこすっていた。

「よく言った、おらっ」
「あっ、ああっ、いっ、あっ、いっ、ああっ」
淫らなセリフを口走る美少女に興奮したサトシは、柔らかい腰肉に指を食い込ませて思いっきり腰を突き上げ、依沙紀をのけぞらせる。いきなり奥まで突き刺された依沙紀は、苦しそうに白い喉をさらして金魚のように口をパクパクさせた。

「こっちが、まだだったな」
ミニスカをまくり上げられた柔らかいお尻が扁平に押しつぶされていた。股間を密着させて子宮口まで突き刺したサトシは、満足そうに笑うとシャツをまくり上げると胸に手を回してブラをズリ上げる。
「あっ、依沙紀、オッパイ、いいのっ、もっと、してえっ」
プルンと大きめの胸をひり出した依沙紀は、両手で揉み砕かれるキツイ刺激にまたものけぞって、サラサラした髪を振り乱しながら、甲高い嬌声を上げる。

はあっ、オッパイ、私も、イジって、…。
悩ましげな半眼で目の前の痴態を盗み見る美沙希は、ミニワンピの肩を脱ぐと妹より大きな胸を出して、自分で揉みはじめる。コリコリした先端をイジルたびに小さく呻く美女は、指を差し込んだあそこからダラダラとイヤらしい蜜を垂らして、尻アナまでヌメリ気で浸していた。

「動くぞ、いいか」
「して、さとしくうん…、依沙紀を、メチャクチャにしっ、あっ、ひっ、あっ、いいっ」
吸い付いてくるような柔らかい乳房の感触を楽しんだサトシは、もだえる妹に声をかけると猛然と腰を振りだした。サトシの前後運動に合わせて柔らかい女体を前後に揺さぶられる美少女は、はしたない声を漏らしてメスの悦びに浸っていた。

ああっ、激しいっ、もっと、ああっ、してえっ、もっと、ああっ、…。
ケモノのように交わる二人にシンクロした姉は、対面座位で上下に翻弄されているつもりでガクガクと頭を揺らし、たっぷりした乳房を上下に震わせていた。はしたなく広げたあそこは、ヌルヌルの蜜でヒタヒタになったピンクの秘肉のワレメをはっきり見せていた。

「ああっ、いいっ、いっ、いいっ、いっ、いっちゃ、うっ、ううっ、…」
全身から汗を吹き出したサトシの激しい挿入に、とうとう依沙紀は頂点に突き上げられていた。絶頂の悦びに浸った美少女は断末魔の悲鳴を上げて、弓ゾリに激しく髪を振り乱すとガックリとテーブルに突っ伏した。

あ、ああっ…、いった…、いっちゃたのね、…。
絶頂の喜びに浸って意識を無くした依沙紀が、脱力してテーブルに寄りかかる姿を、美沙希はうらやましそうに見ていた。まだイケてない美沙希は、カラダの芯で激しく萌える欲情の炎に焦がされてジリジリしていた。

「次は、お姉さんだな」
依沙紀を抱き上げて隣のリビングに連れて行ったサトシは、ソファに寝かせて脱ぎ捨てた上着を掛けてやると、足を広げた破廉恥な姿をさらす美沙希にニンマリ笑った。その股間にはまだ発射してないソレがビンビンにそそり立っていた。

美人秘書美沙希 (13) につづく
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美人秘書美沙希 (11)妹の喜び

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美人秘書美沙希 (11)妹の喜び

あ、だめ、や…、ああっ、でも、やめられない、…。
妹とその恋人のラブシーンを見せつけられた美沙希は、はしたくなく股間に手を入れてヌルヌルのあそこを愛撫していた。

はあっ、ああっ、私、変態だわ…、でも、とまらない、…。
絡み合う妹たちの前で自分を慰めるというミジメさが、女体の奥に潜むどMな性根を刺激して美沙希は異常に興奮していた。あふれ出す蜜をすくう指が、充血した肉の合わせ目をクチュクチュと行き来する。粘着質にぬかるんだ淫靡な音が美沙希のメスをよけいに刺激する。

「依沙紀、してくれ」
胸の突起さえ見せつけるボディコンシャスなミニワンピ姿で、淫らな姿をさらす姉に見せつける様に、下半身裸になって屹立したソレを自慢気にさらすサトシは、デレデレに酔っぱらった妹にお口の奉仕を要求する。
「うん、いいよ…、きもちよくして上げる」
姉のことなど眼中にないのか、あるいは密かに対抗心を燃やしているのかわからないが、カワイイ笑顔を見せた依沙紀は、腰を突き出すように立つサトシの前にひざまずくと、カワイイ舌を突き出して先端をペロペロ舐めだした。

「おっ、おおっ…、い、いいっ、いいぞっ」
プックリしたカワイイ唇をめいっぱい広げて、膨らんだ先端を頬張る依沙紀は、サラサラした髪を揺らしてブロージョブを捧げる。ネットリしたナマ温かさに包まれる気持ち良さにのけぞるサトシが、情けない声を上げて震える。

ああっ、おっきい…、アレが…、ふあっ、ああっ、欲しい、…。
チュッチュ、ジュブジュブとイヤらしい音を立ててお口の愛撫を見せる妹に、姉ははしたなく広げた太ももに緊張したスジを浮かべていた。濡れた中心部に伸ばした手を盛んに蠢かせて、クチュクチュとイヤらしい音を立てていた。

「こんどは、依沙紀にしてやる」
カワイイ顔に似合わない舌技で早くもイキそうになったサトシは、息子にすがりつく淫乱な妹を引きはがすとテーブルにもたれさせる。
「あ、ああっ、いいっ、気持ち、いいっ」
突き出したお尻をサトシに向けてテーブルに上体を預けて目を閉じた依沙紀は、パンティを脱がされるやいなや、いきなりクンニされて欲情したメスの声を上げる。

依沙紀、はあっ、すごい、きもち…、よさそう、…。
ケモノじみた二人から美沙希は顔をそらしたが、切れ長の目のハシで目を閉じて嬌声を漏らす妹と、突き出したお尻にしゃぶりつくサトシの股間にそそり立つソレを交互に見ながら、濡れた秘肉に食い込んだ指先を忙しく行き来させていた。

「ここが、いいんだよな」
前に手を回した変態エロエロ大王は、スジから顔を出したポッチをイジリはじめる。
「あっ、だっ、そこ、あっ、ああっ」
一番敏感な白い突起をイジられた依沙紀は、背骨が折れそうなほどのけぞると、切なげな表情を見せて苦しそうに髪を左右に揺らす。

あ、ああっ…、いいっ、私も…、して、欲しい、…。
目の前で繰り広げられる生々しい情事に、美沙希の意識は完全に支配されていた。
はあっ、もっと、ああっ、して、ああっ、イキそう、ああっ、もっと、…。
カワイイ妹のあそこをベロベロ舐める舌は、はしたなく広げた自分の恥ずかしい亀裂を這う手であり、ヒダヒダから飛び出してボッキしたサヤを、サトシの指の腹でこすられる妄想にとらわれていた。

美人秘書美沙希 (12) につづく
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美人秘書美沙希 (10)姉の前で

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美人秘書美沙希 (10)姉の前で

「いやあっ、うまいなあっ、依沙紀、オレ、幸せっ」
ローターにもだえる美沙希のセクシーな姿でさらに食欲が湧いたのか、ケモノじみた勢いでガツガツと依沙紀の手料理をかき込むサトシはご機嫌だった。

「そう、嬉しいっ…、ワインあるけど飲む?」
「いいねえっ、乾杯しよっ、ねっ、お姉さんも」
ほめられた依沙紀も上機嫌で、ミニスカのお尻をプリプリ振ってとっておきのワインを取りだした。
「あ、依沙紀、あっ…、や、ああっ」
妹はアルコール好きなのだが、弱い上に酒癖が悪い。サトシはリモコンスイッチを強くして、激しく震動するローターで、とめようとする美沙希を黙らせた。

「乾杯しよっ、ね、おネエちゃんも」
ワイングラスを三つ並べた依沙紀は、ローターにもだえて妖しい表情を見せる美沙希を気にするでもなく、ワインを注ぐとご機嫌でグラスを捧げる。
あ、やっ、ああっ、だめ、ああっ、…。
濡れた秘肉とナカの粘膜を微震動させるローターに悩ましげに苦悶する美沙希に、
「じゃあ、キレイなお姉さんに、乾杯っ」
ニンマリ笑うサトシが乾杯の音頭を取る。

「え、依沙紀は?」
「じゃあ、キレイなお姉さんと、世界一カワイイ依沙紀に、乾杯っ」
「えへへっ、乾杯っ」
ホッペを膨らませて甘える依沙紀の肩を抱き寄せたサトシが言い直すと、とたんに機嫌の良くなった依沙紀が、グラスを一気に空ける。

「あ、依沙紀…、んっ、くううっ…」
依沙紀、だめ…、だ、ああっ、いっ、いっちゃ…、あっ、ああっ、…。
調子に乗ってワインをガブ飲みする妹をとめようとすると、ナカをビリビリと刺激するウズラ大のプラスチックの固まりに、美沙希はセクシーな声が漏れそうになって口を閉じるしかなかった。
「お姉さんも、飲んでくださいよ」
依沙紀のグラスにワインをなみなみとつぎながら、ポケットに入れたリモコンを弱に回したサトシが、意味ありげに目配せする。

「はっ、ああっ…、コクッ、コクッ…」
逆らったら、バラす気、ね…、悪魔…。
女体の火照りで普段の判断力の半分もない美沙希は、サトシの押しつけがましい視線を避けるように目を伏せると、グラスを一気飲みした。
「おネエちゃん、すごいっ、依沙紀もっ」
ニコニコして見ていた依沙紀は、負けじとまたグラスを空ける。

「依沙紀、酔っちゃったかも…」
その後も何度かグラスを空けた依沙紀は、若い女体をピンク色に染めてすっかり酔っぱらっていた。ピンクエプロンから伸びたナマ太ももをゆるくして、プックリとした白い三角形を見せる依沙紀は、サトシに寄りかかって小さくない胸を押しつけていた。
「ちゅーするか?」
「うんっ、チューして、サトシ君、ふわっ、はわあっ…」
しなだれかかる依沙紀を抱き寄せたサトシは、ウットリと笑うカワイイ顔に覆い被さると、わざと音を立ててキスをはじめた。

やだ、イヤらしい…、でも、はあん…、私、おかしい…。
ほろ酔いで大人の色気をほんのり漂わせる美沙希は、目の前ではじまった痴態を見ないように目を伏せた。しかし唇を吸い合う粘着質な音が鼓膜に響いて、女体の芯でくすぶる欲情の炎がジリジリとメスの本性を焦がし、無意識に股間に入り込んだ手がヌルヌルのあそこに指を伸ばしていた。

美人秘書美沙希 (11) につづく
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美人秘書美沙希 (9)妹の手料理

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美人秘書美沙希 (9)妹の手料理

「ほら、早く着ろよ、依沙紀が怪しむだろ」
サトシは美沙希の切なげに揺れるカラダを突き放すと、冷たく言い放った。

え、またなのっ…、もうっ、いやっ…、この、ど変態の根性悪、…。
また途中で突き放された美沙希は、女体の芯でくすぶる官能の炎に気持ちを焦がされて、イライラしていたが、ハダカのままではいられないので不機嫌にワンピの頭を通すと
「だめだよ、ブラ取らないと」
「あ、やっ、ああっ…」
サトシはホックを外して乳房をひり出すと後ろからタプタプ揉んだ。硬くなった乳首と一緒に胸を愛撫された美沙希は、ついセクシーな声を漏らして暴君の手に応えていた。

「あと、コレ、落としたら、どうなるかわかってるな」
先端をかたくした胸の愛撫にぼんやりした表情にメスのフェロモンを漂わせる美沙希に、ニンマリ笑ったサトシはあそこに手を入れた。
「あっ、あんっ、な、なに?」
え…、あんっ、冷たい…、や、なに、…。
潤滑油たっぷりの亀裂はソレをあっさり飲み込んでいた。冷たい感触に火照った女体を緊張させた美沙希は、あそこに手を当てる艶めかしい裸体を見せていた。

「いいから、早く行くぞ、依沙紀が不審がるだろ」
ドアを開けて出て行くサトシに、美沙希は慌ててワンピを着るとワキの下ジッパーを上げる。
やだ…、こんなの、恥ずかしい…、しょうがない、…。
ウェストがキュッと締まって体の線をはっきり見せるワンピは、やはり胸がきつくてしかもニット地に近い生地は、乳房のカッコイイ形だけでなくポッチの形をくっきり見せていた。さすがにこのままでは依沙紀の前に出られないので、短いジャケットを羽織って胸のポッチを隠した。

「おまたせ、もうできてるよ、サトシ君、いっぱい食べてね」
キッチンに行くと依沙紀はピンクのエプロンをつけて、サトシに座るように勧めていた。エプロンの下からのぞくナマ足が健康的な色気を漂わせていた。
「すっげー、うまそ、いただきますっ」
キレイに盛りつけられた皿の前に座るやいなやサトシは欠食児童のようにがっつきはじめた。

おいしそう…、でも、やっぱりだわ、…。
会社から帰る美沙希を毎日手料理で迎えてくれる依沙紀の料理の腕前はずいぶん上達したが、フレンチだがイタリアンだかの皿に混じって肉ジャガもあった。そんな風にセオリーを外した献立が、依沙紀の料理の特徴でもあった。

食欲と性欲はリンクしているようで変態スケベ大王のサトシの食力は旺盛で、そのケダモノのように食らいつく姿を見る美沙希は、メスの欲情を刺激されていた。

「おネエちゃんも食べて」
ケダモノのように食らいつくサトシぼんやりと見る美沙希は、あそこからネットリした汁気をにじませていたが、ニコニコする依沙紀に声をかけられた。
「そうね、いただきます」
言われるままに座ってハシを取った美沙希に、サトシはニンマリ笑うとポケットに手を入れた。

「あっ…、くっ…ん…」
あっ、やっ、ああっ…、う、動いてる、ああっ、やめ、てえ…。
サトシが美沙希の部屋を去り際に入れたのはリモコンのピンクローターだった。ナカで微震動するウズラの卵大のプラスチックに、レーストップストッキングの太ももをキュッと締めつけた美沙希は、あそこからにじみ出るいやらしい汁で内マタが濡れるのを意識しながら、依沙紀の手料理に手を付けることができなかった。

美人秘書美沙希 (10) につづく
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美人秘書美沙希 (8)悪党

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美人秘書美沙希 (8)悪党

「なんで?」
「依沙紀に言ってもいい?…、お姉さんがオレの指でもだえてた、って…、依沙紀ってああ見えてヤキモチヤキだから、どうなっても知らないよ」
自分の部屋を見せろと言うサトシを拒絶する美沙希に、細マッチョなカラダが覆い被さるようにして、ニヤニヤ笑う顔が唇に触れそうなほど近づいてくる。

「…、私はこっち」
この男、どういうつもりなの、…。
カワイイ性格だが思い込みの激しい依沙紀に、この男の本性をバラしたら姉妹の関係がブチ壊しになるのは、サトシに言われなくてもわかっていた。この悪党に従うしかない悔しさを噛み締めた美沙希は、不承不承隣の部屋のドアを開けた。

「いい匂いだね、お姉さんの匂いだ」
すっかり優位に立ったつもりなのか、堂々と部屋に入ったサトシは大きく息を吸いこむと、ニヤニヤして美沙希を視姦する。
「もういいでしょ、着替えるから出てって」
イヤらしいヘンタイ野郎に好き勝手にされて自尊心を著しく傷つけられた美沙希は、サトシを見ないで吐き捨てるように言う。

「着替え見るために、来たんじゃん」
出て行くつもりなど全くないサトシはベッドに座ってニヤニヤ笑う。
「な…」
「いいの、依沙紀にバラすよ」
「くっ…」
図々しい変態男を切れ長の目でにらんだ美沙希だったが、依沙紀を人質に取られては逆らうコトができなかった。

「いいね、たまんねっ」
覚悟を決めた美沙希がスーツを脱いでブラウス姿になると、サトシが調子に乗ってはやし立てる。
なんで、こんなヤツの言いなりに、…。
ブラウスのボタンを外す手が震えて悔しさで唇を噛み締めた美沙希だったが、見られる興奮で女体の奥に秘めた露出狂の血が騒ぎ出す。下半身が熱くなってあそこのスジからネットリしたおつゆを垂れる。
やだ…、どうして濡れちゃうの、…。
汗の混じったヌルヌルでナマ太ももを濡らす美人秘書は、無意識に足をすり合わせて恥ずかしい感触に落ち込んでいた。

「これがいいな」
勝手にクローゼットを開けたサトシは赤ミニワンピを差しだした。それは若い頃着ていた超ミニで、胸がきつくなって最近は着なくなっていた。
「え、やだっ」
「言うこと聞けよ、おまえはもう逆らえないんだぞ」
すっかり支配者気取りで無理強いするサトシに美沙希は反発するが、サトシはモデル並みのブラ姿のカラダを引き寄せ、耳元でドスの利いた声を漏らす。

依沙紀、なんでこんな男なんかと、…。
明るくカワイイ妹に男を見る目がないのを美沙希はコレまでの経験でよくわかっているが、それでも心の中でボヤかずにはいられなかった。高圧的な態度で強制するサトシに逆らえない美沙希がワンピの頭を通そうとすると
「スカート脱がなきゃ、おねえ、さんっ」
ムッチリした腰肉を引き絞ってタイトミニをズリ上げたサトシは、濡れた秘肉をいじってクチュクチュと湿った音をさせる。

「やっ、ああっ…、やめてっ」
やだっ、やめて、変態、…。
恥ずかしい状態のそこをイジられた美沙希は恥ずかしさで顔を真っ赤にして、何とか抵抗しようとしたが
「静かにしろよ、依沙紀が気付くだろ…、へっ、濡れ濡れだな…」
あっ、やっ、あっああっ、…。
サトシは耳タブを嬲るようにイヤらしい声をささやく。その声にゾクゾクした美沙希はうわずった声が漏れそうになって口を押さえると、サトシのされるがままになるしかなかった。

うっ、ああっ…、や、やだ…、あっ、ああっ…。
無抵抗にサトシに後ろから抱きつかれた美沙希は前に回した手をY字部分の中心に差し込まれて、ヌルヌルに濡れた柔らかい肉を嬲られていた。気持ちとは裏腹に女体からは甘い蜜が溢れて、変態男の指をネットリ濡らしていた。

美人秘書美沙希 (9) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (7)サトシ

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (7)サトシ

「おネエちゃん、サトシ君」
「初めまして、お姉さん」
彼氏のご訪問に嬉しそうな依沙紀は、青年をサトシと紹介した。サトシは本当に初対面のように人の良さそうな笑顔で美沙希に挨拶した。

「…、はじめまして…」
いけしゃあしゃあと…、私を、さんざん触っておいて…。
悪びれる様子が全くないサトシに、破裂しそうな癇癪を何とか押さえた美沙希は、垂れた前髪に手を当ててニッコリ笑って応える。

「サトシ君にごちそうしたくて、依沙紀がんばったんだよ、早く来て」
はじめての彼氏のご招待にはしゃぐ依沙紀はパタパタとスリッパの音をさせ、ミニスカのスソが乱れた危うい後ろ姿を見せてキッチンに向かった。

「変態…」
依沙紀がいなくなって美沙希がにらみつけると、
「お姉さん…、やっぱり、履いてないんだ…」
ニヤリと笑ったサトシは、美沙希を壁に押しつけてタイトミニに手を入れてあそこをまさぐる。
「や、めて…、依沙紀の…、彼氏なんでしょ」
やだ、あ、そこ、だめ、…。
何もはいてない股間をまさぐられた美沙希は、押しのけようと胸板に手を当てたが力が入らずに、クチュクチュとあそこを嬲られる音にメスの本性を熱くしていた。

「すっげえ、濡れてる…、お姉さん、欲求不満?」
キスしそうなほど顔を近づけたサトシは、抜き出した指のヌルヌルをこすって見せる。
「やめて…、依沙紀に言うわよ」
なんとか押し返した美沙希はキッとにらみつけたが、突きつけられた指先から漂うケモノの匂いに、女体の芯にくすぶるメスの炎を意識して、汗がにじんだナマ太ももをすりあわせていた。

「言ってもいいよ、オレに指だけでイカされたって…」
美沙希の潤んだ目を見返すサトシはまったく動じる様子がなく、楽しんでいるようにさえ見えた。
「…」
なんて、男なの…。
確信犯なサトシの態度に美沙希は何も言えずにキッチンに向かった。セクシーな後ろ姿にニヤリと笑ったサトシはその後に付いていく。

「もうすぐできるから、チョット待っててね」
テーブルにはキレイに盛りつけられた皿が並んでいた。ご機嫌の依沙紀は鍋をかきまわしながら、明るく声をかける。

「着替えてくるね」
依沙紀の目を盗んでイヤらしい目を向けてくるサトシに、不機嫌そうな声を漏らした美沙希が部屋に行こうとすると
「依沙紀の部屋、見せて貰っていい」
サトシが美沙希の声にかぶせるように言った。

「え…、いいよ…、おネエちゃん、サトシ君、お願い」
サトシにゾッコンなのか、依沙紀はプライベートルームを見たいという、普通なら恥ずかしくて断りそうなお願いをあっさりOKした。
「こっち…」
なに、たくらんでるの?…。
逆らうのも不自然なので、美沙希が声をかけるとサトシはまたあの笑みを見せた。

「ここ」
玄関横にある依沙紀の部屋の前まで来た美沙希が無表情に言うと
「お姉さんの部屋が見たいな」
またキスしそうなほど近づいたサトシのイヤらしく笑う顔が、美沙希のこわばる顔をのぞき込んでいた。

美人秘書美沙希 (8) につづく
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