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美人秘書美沙希 (23)忘我の刺激

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (23)忘我の刺激

「くへっ、げへへっ…、すっ、すげえっ」
柔らかい肉をかき分け、ヒタヒタヌルヌルの花びらを微震動させて出入りするイボイボハイブを見つめる男は、口からヨダレを垂らして興奮した笑いを漏らす。

「あ、ああっ、やっ、ああっ、やあっ、ああっ」
あ、イボが、ああっ、こすれる、ああ、いっ、やあっ、ああっ、…。
膣ナカの粘膜を荒らすバイブに、発情した女体をよじってもだえる美沙希は頼りなく開けた唇の間から、甘美な嬌声を漏らしていた。
「へっ、そんなに、いいのか、もっと、してやるっ」
血走った目で興奮した吐息混じりに声を上げる男は、もだえる肉奴隷の蜜壺にイボイボバイブを盛んに出し入れする。あふれ出た汁気はお尻を濡らすだけではたらずにソファまで濡らしていた。

「やっ、あっ、あひっ、ああっ、あっ、ひあっ、うっ、くうっ…」
やっ、あ、ああっ、やっ、ああっ、だっ、めっ、いっちゃ、うっ…。
乳房と腕を緊縛された美人秘書は、ヌルヌルに濡れた花びらと膣と子宮口を刺激されて苦しそうなあえぎ声を上げ、汗のにじんだ女体が律儀に開脚を続けながら切なげにのたうつ。
「じゃあ、次はこれだ」
気をやりそうなきざしをちゃんと見ていた男は、ジラしてイボイボバイブを抜くと、代わりの電動バイブを取りだした。

「あ、はあ…、あっ、やっ…、ああっ、ああっ…」
は、ああっ、終わった?…、やっ、また、ああっ、だめえ、感じるうっ、…。
つかの間の休息にため息をついた美沙希だったが、また挿入されたシリコンバイブにポッテリツヤツヤの唇を噛み締めると、そのスキマから湿った吐息を漏らして苦しそうにのけぞった。
「へっ、はいったぞ…」
バイブを根本まで差し込んだ男は先端が子宮口に食い込む感触を確かめてから、底面のスイッチを入れる。とたんに発情した女体が激しくもだえる。
「これもくれてやる…」
それをみてまた陰惨な笑いを浮かべた男は、別の器具を取りだして、汁気で潤った菊門に先端を当てた。

「あっ、あっ、ああっ、死んじゃうっ、ああっ」
ひっ、くっ、いっ、あばれ、あっ、てるっ、やっ、いっ、死ぬっ、あっ…。
子宮口に食い込んで膣ナカで暴れ回る電動バイブの強烈な刺激に、汗まみれの裸体をくねらせてもだえ苦しむ美沙希は、口角からおツユを垂らして白目さえ見せて快感に悶絶する。
「な、なにっ、や、やあっ…」
え…、なに、あひっ、くっ…、や、お尻は、ひいっ、いやあっ、…。
あそこから広がる激しい官能の嵐に女体を翻弄される美人秘書は、尻アナにあてられる何かの感触に怖じけて悲鳴を上げる。

「おとなしくしろ、すぐ済むから」
イチジクに形容されるソレの先端を菊門のシワの中心に差し込んだ男は、ニンマリ笑うとためらいなく中身を注ぎ込む。

「やっ、つ…、ひっ、冷たっ、やっ、ひいっ、ああっ…、やあっ、いっ、死ぬう…」
なに?…、や、冷たい、しみる…、あ、やっ、だっ、ああっ、だめえっ、…。
直腸に注ぎ込まれた液体の正体はなんとなく想像できたが、それもよりも膣で暴れ回る電動バイブの刺激に耐えるのに必死の美沙希は、肉感的な女体を悩ましげに淫らにもだえさせて、官能的な叫びを繰り返して男の劣情を誘っていた。

美人秘書美沙希 (24) につづく
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