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美人秘書美沙希 (31)少年の逆上

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美人秘書美沙希 (31)少年の逆上

「う、くっ、うっ、うっ、くっ…、あっ…」
美沙希が発散する濃いフェロモンに狂った少年は、汗のにじんだ肉感的な女体に狂ったように腰を打ちつけて、ムチャクチャに挿入する肉棒であふれ出る愛液をシブキにして飛び散らせていたが、突然絶頂が訪れる。

「あ、ああっ、熱い…、ああっ…」
あ、うっ…、ビクビクしてる…、ああっ、熱いわ…、わたしのナカに、いっぱい、…。
前触れもなく暴発した若い欲望に女体の芯を焦がされた美沙希は、樹の太い幹に頭をすりつけるようにして快感にもだえていた。ドクドクと膣に注がれた粘液が内壁にへばりつく感覚に女体が緊張して、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのようにキュッキュッと肉棒を締め付ける。

「あ…、ああ…、出た…、出ちゃった…」
放出の快感に緩んだ表情を見せた精史朗だったが、また早漏気味の早業に落ち込んだ。しかし彼が早漏と言うよりも美沙希の魅力的な肉体がそうさせたというのが、たぶん真実で精史朗が落ち込む必要はなかったのだが、プライドの高い精史朗はまたトラウマじみた後悔に襲われていた。

「…、いいのよ…、気持ちよかった…」
はあっ、あんっ、はあ…、どうしたの…、早かったの…、はあ…、気にしているの?…。
まだ満足できてない美沙希だったが、腰を押しつけながらのしかかる精史朗がなんだか暗い表情を見せるのを気遣って、優しい言葉をかける。

「うるさいっ、変態の、エロ女のくせにっ、今度は、こっちを清めてやるっ」
二度の恥さらしな速攻に耐えきれない精史朗は、逆ギレしてサド気を昂ぶらせると美沙希のバックにしがみつく。

「えっ、やっ、そこ、だめえっ」
「黙れっ、ウンコ垂れのキタナイ女のクセに、おまえなんか、こうしてやるっ」
樹の幹に抱きついてお尻を突き出す格好になった美沙希は、尻アナに早くも回復した肉棒の先端を押しつけられて本能的に嫌がったが、サディステックな興奮で見境のつかなくなった精史朗は、息子の幹を握ってムリヤリ尻アナにねじ込んでいく。

「やっ、やだっ、あ、やだあっ、だ、めえ…」
ああっ、痛い…、で、でも…、わ、わたし、ウンコ垂れ、なんだわ…、ああっ、ガマンするしか無いのね、…。
激しい吐息を響かせる精史朗は、ウンチをひり出す美沙希のあの恥ずかしい姿が脳裏に浮かんだ。異常な興奮状態の少年に尻アナを犯される美沙希は、罵倒されたセリフでサド気に襲われると、半ば観念して括約筋を弛めていた。

「く、きっ、きつい…、は、はいった、ぞっ、どうだ、変態女っ」
倒錯した興奮で狂気に囚われた精史朗は、息子の痛みなど感じないように尻アナをムリヤリ拡張して強引にねじ込んでいく。直腸を貫いて大腸まで貫通させた少年は、肉棒に根本まで突き刺さされて無残に拡張された菊門を見下ろし、満足そうな笑みを浮かべてまた罵倒する。

「ああっ、痛い…、許して、ごめんな、くっ…、さい…、んっ、あっ、キタナイ、女で、あんっ…、ゴメン、なさい…」
わたし、この子の前で、あうっ…、ウンチして…、興奮する、ひっ、んんっ…、変態なんだ…、これが、わたし、あ、あんっ…、に、あひいっ…、ふさわしいのね、…。
尻アナを陵辱されてマゾ女の性根を熱くする美沙希は、憐れな声で昂ぶる少年の罵倒に応えたが、尻アナをこすられるムズムズするような刺激を甘美な悦びに変えて、充血気味の淫肉の合わせ目からは愛液の混じったザーメンをドロリと溢れさせていた。

美人秘書美沙希 (32) につづく
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