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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (12)まずは依沙紀が

ろま中男3 作品リスト
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美人秘書美沙希 (12)まずは依沙紀が

「いくぞ、依沙紀、ちゃんとお願いしろ」
濡れ濡れの肉をベロベロと舐めまくったサトシは、頃合いと見てテーブルに寄りかかる依沙紀のカラダに覆い被さり、ビンビンの先端をスジにこすり付ける。

「あ、うん…、さとしくうん、依沙紀のお○○こに、おち○○んを、ブチ込んでえっ」
酔いと官能でメロメロの依沙紀はあそこをコスる先端にかすかに女体をくねらせながら、恥ずかしいセリフをスラスラと口走っていた。

ああっ、すごい、ビクビクして、血管が…、はあ、浮き出てる、…。
キレイな曲線を描くお尻に突きつけられた醜い肉棒を横目で見る美沙希は、ハダカ同然に体の線をさらすミニワンピのカラダを悩ましげにくねらせて、ダラダラとイヤらしい汁を垂らす亀裂を盛んに指先でこすっていた。

「よく言った、おらっ」
「あっ、ああっ、いっ、あっ、いっ、ああっ」
淫らなセリフを口走る美少女に興奮したサトシは、柔らかい腰肉に指を食い込ませて思いっきり腰を突き上げ、依沙紀をのけぞらせる。いきなり奥まで突き刺された依沙紀は、苦しそうに白い喉をさらして金魚のように口をパクパクさせた。

「こっちが、まだだったな」
ミニスカをまくり上げられた柔らかいお尻が扁平に押しつぶされていた。股間を密着させて子宮口まで突き刺したサトシは、満足そうに笑うとシャツをまくり上げると胸に手を回してブラをズリ上げる。
「あっ、依沙紀、オッパイ、いいのっ、もっと、してえっ」
プルンと大きめの胸をひり出した依沙紀は、両手で揉み砕かれるキツイ刺激にまたものけぞって、サラサラした髪を振り乱しながら、甲高い嬌声を上げる。

はあっ、オッパイ、私も、イジって、…。
悩ましげな半眼で目の前の痴態を盗み見る美沙希は、ミニワンピの肩を脱ぐと妹より大きな胸を出して、自分で揉みはじめる。コリコリした先端をイジルたびに小さく呻く美女は、指を差し込んだあそこからダラダラとイヤらしい蜜を垂らして、尻アナまでヌメリ気で浸していた。

「動くぞ、いいか」
「して、さとしくうん…、依沙紀を、メチャクチャにしっ、あっ、ひっ、あっ、いいっ」
吸い付いてくるような柔らかい乳房の感触を楽しんだサトシは、もだえる妹に声をかけると猛然と腰を振りだした。サトシの前後運動に合わせて柔らかい女体を前後に揺さぶられる美少女は、はしたない声を漏らしてメスの悦びに浸っていた。

ああっ、激しいっ、もっと、ああっ、してえっ、もっと、ああっ、…。
ケモノのように交わる二人にシンクロした姉は、対面座位で上下に翻弄されているつもりでガクガクと頭を揺らし、たっぷりした乳房を上下に震わせていた。はしたなく広げたあそこは、ヌルヌルの蜜でヒタヒタになったピンクの秘肉のワレメをはっきり見せていた。

「ああっ、いいっ、いっ、いいっ、いっ、いっちゃ、うっ、ううっ、…」
全身から汗を吹き出したサトシの激しい挿入に、とうとう依沙紀は頂点に突き上げられていた。絶頂の悦びに浸った美少女は断末魔の悲鳴を上げて、弓ゾリに激しく髪を振り乱すとガックリとテーブルに突っ伏した。

あ、ああっ…、いった…、いっちゃたのね、…。
絶頂の喜びに浸って意識を無くした依沙紀が、脱力してテーブルに寄りかかる姿を、美沙希はうらやましそうに見ていた。まだイケてない美沙希は、カラダの芯で激しく萌える欲情の炎に焦がされてジリジリしていた。

「次は、お姉さんだな」
依沙紀を抱き上げて隣のリビングに連れて行ったサトシは、ソファに寝かせて脱ぎ捨てた上着を掛けてやると、足を広げた破廉恥な姿をさらす美沙希にニンマリ笑った。その股間にはまだ発射してないソレがビンビンにそそり立っていた。

美人秘書美沙希 (13) につづく
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