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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (22)囚われの美沙希

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (22)囚われの美沙希

「あ、ああっ、やっ、あ、ああ」
あ、ああっ、だ、め…、や、ああっ、どうして、く…、あんっ…、感じちゃうの、…。
男の舌が突き出したさくらんぼをピチャピチャとしゃぶる。身もだえする美沙希は押しのけることもできずに、胸の先端から広がる熱い官能の刺激に、匂い立つような汗のにじんだ肉感的な女体を切なげによじっていた。

「へっ…、おまえは…、ホントに、エロいな」
軽く触れただけで官能的な調べを奏でるとびきり極上の肉楽器を見下ろした男は、ハアハアと興奮した息を響かせながら、こわばった醜悪な笑みを見せる。
「ほら、はじまってるぞ、見ろ」
ズボンにめいっぱいテントを張った男は、日本的美女が縄で縛り上げられる様子が映るディスプレイに目配せする。

「や…、いやあ…」
あんな風に…、や…、食い込んでる…、痛くないの?…、あ、ああっ…。
細面の美女が荒縄で縛られて柔肌を引き絞られる光景を、美沙希は怖じけながら見つめていた。ビデオのように股間に縄を食い込ませた自分を想像した美沙希は、無意識にオマタをキュッと締めて、にじみ出たいやらしい汁を太ももの絶対領域にまぶしていた。

「とりあえず、基本からな…」
異常な興奮状態に見える男は縄を手にして迫ってくる。
「やめて、痛いのはイヤ」
こ、こわい…、たすけて、…。
迫ってくる血走った目に怯えた美沙希は背中を向けたが、
「痛くねえよ」
男はかまわず縄を胸に回す。上下を縄で絞られて押し出されるようにたっぷりした乳房が飛び出る。

「やあ…、お願い、許してえ…」
はあっ、縛られてる…、わたし、囚われの身なんだわ、…。
男は縄縛りにはある程度慣れているようで、手際よく縄を絡ませて胸縄を完成させる。上下左右を荒縄で直線的に引き絞られた乳房がロケットのように突出していた。
「いい格好だぞ、じゃあ、これもな」
別の縄を取りだした男はか細い腕を後ろに回すと胸縄につなげる。漁師結びにされた腕は完全に自由を奪われた。

「お願い、痛くしないで…」
やあ、もう、だめえ…、ああっ、恥ずかしい、…。
セクシーなレーストップストッキング以外は縄しか身につけてない自分の淫らな姿を見て、美沙希は下半身から熱い何かがこみ上げてきてヘンな気分になっていた。懇願する上目遣いな美沙希のその声は甘えるような響きさえ混じっていた。
「痛くしねえから、足広げろ」
とびきりの美女を支配したつもりになった男は、ツバで濡れた唇を舌で舐めると卑下た笑いを浮かべて命令する。

「は、ああ…、は、恥ずかしい…」
ああっ、や…、あそこが、あんな風に…、わたし、どうなっちゃうの、…。
美人秘書は恥じらいの表情を浮かべて、湿った吐息を漏らしながらゆっくりとオマタを開帳する。スクリーンの中では和風美人が縄の食い込んだあそこを責められて、泣きながら官能的なうめき声を上げていた。
「じゃあ、これからな」
はしたなく足を広げた濡れ濡れのあそこを血走った目で凝視する男は、イボイボの付いたバイブを差しだしてくる。

「や…、いっ、あっ、ああっ、はあっ、ああっ」
や、やだ…、あ、ああっ…、はいってくるう…、くっ、ん…、や、イボイボが、あんっ、あたる、…。
ネットリ濡れた肉の合わせ目をかき分けてイボイボバイブが突き刺さる。先端が入り込んだのを告げるように大げさにのけぞった美沙希は、キレイな髪を振り乱してイヤイヤと頭を振るが、段々と入り込むイボイボにかき出された汁気が、ネットリ垂れて菊門に絡んでヒタヒタにしていた。

美人秘書美沙希 (23) につづく
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