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美人秘書美沙希 (27)カワイイ少年

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美人秘書美沙希 (27)カワイイ少年

「そう…、でも、それ、私の…、見たからでしょ」
やだ…、カワイイ…、ドキドキしちゃう…、だ、だめよ、子供でも、変態なんだから、…。
少年の真剣な面持ちにほだされそうになった美沙希だったが、やっぱり変態はもうコリゴリだったので、膨らんだ股間を見てちょっとイジワルそうに笑っていた。

「こ、これは…、お姉さんがキレイで魅力的だからですっ」
「誰かが行ってましたけど、トイレでウンチする姿が、そいつのホントの姿じゃない、確かに誰もが人に見せられない姿を持ってる、でもそんなところばかり見ていると、そいつの本質が見えないんだって」
恥ずかしい事実を指摘されて一瞬言いよどんだ精史朗だったが、美沙希の美しさに欲情したことを正直に告げると、ちょっと違うかもと思ったが勢いに任せてテレビドラマで見て感動したセリフを口走っていた。

「そ、そうかもね…」
やだ、わたし、感動してる…、この子、真剣だわ…、やっぱり、イイ子なのかも、…。
少年の真剣な目と勢いに圧倒されて素の表情を見せた美沙希は、この意味不明の訴えになんとなく納得してしまった。
「要するに、ソレは、私とやりたい…、ってことね」
キレイって、言ったわ…、この子、私に欲情したのね、…。
そして胸のドキドキを意識してイタズラ心を起こした美沙希は、火照った女体をセクシーに揺らすと、膨らんだ股間を指さして小悪魔な笑みを浮かべる。

「え…、や、あの、これは…、そうです…」
蠱惑的な笑顔で膨らんだ股間を見つめられた精史朗は、あっさり形勢逆転してしどろもどろになって顔を伏せたが、美沙希の魅力でこうなったと正直に吐露した。

「そう…、私がキレイで、こうなっちゃったのなら…、私にも責任があるわね」
いいわ、この子とやっちゃお…、だってこんなに一生懸命なんだし…。
真っ直ぐで正直な少年にウットリした笑みを浮かべた美沙希は、しなやかな指先で少年の若い欲望に沿わせると、セクシーな声を耳元にささやいた。
はああ…、わたし、すごい、興奮している…、もう、いいわ、メチャクチャにしてえ…。
精史朗は変態と思われたことを撤回させたかっただけだが、それを美沙希は愛の告白だと思った。女体の奥でくすぶっていた欲情がいっきに意識の上層に浮き上がって、美沙希を発情した淫乱なメスに変えていた。

「や、あの…、あ…、ああっ…」
大人の女の魅力に当てられてドキマギする精史朗は美沙希のなすがままだった。手を引かれて大きな木に背中を当ててよりかかった精史朗は、しゃがんで太ももをムッチリさせてファスナーを下ろす美沙希にオドオドして、屹立した息子の先端にキスされると大げさにのけぞっていた。

「気持ち、いい?」
スゴイ…、固くしてる…、ビクビクして、カワイイわ、…。
美沙希の愛撫に応えるように、ビクビク震える肉棒にニッコリ笑った美沙希は、上目遣いに少年を伺う。
「あ…、はいっ、きもち、いいですっ」
カワイイ上目遣いの笑顔に思わずデレッとした精史朗は、はじめてソコを愛撫される恥ずかしさを振り払うように力一杯応えて、美沙希に脱がされた下半身を堂々と突き出していた。

美人秘書美沙希 (28) につづく
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