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美人秘書美沙希 (33)散歩の余禄

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美人秘書美沙希 (33)散歩の余禄

しょうがない、帰ろう、…。
精史朗が逃げて一人残された美沙希は、ミニワンピを直すとしゃがんで濡れ濡れのあそこの処理をはじめた。

「あれ?…、あなた、どこの子」
あら…、犬…、どこから来たのかしら、…。
どこから来たのかレトリバーがフンフンと鼻息を鳴らして近づいてくる。
「かわいいわ…」
人なつっこい子、かわいい…。
笑ったような顔で近寄ってきた犬を、美沙希はしゃがんだまま頭をなでて顔を緩める。

「あ、だめ…、あんっ、ああっ、え、だ、だめよ、そこは、だめえっ」
え…、やだ、えっち…、やめて、だめえ…。
フンフンと鼻息を鳴らした犬はムッチリした太ももの間に顔を突っ込むと、精史朗のツバとザーメンと美沙希の愛液でベトベトのあそこをベロベロ舐めだした。

「あ、あっ、ああっ、だめ、あっ、やっ、やめてえ、あ、あんっ」
やっ、あ、ああっ、だめえ、感じちゃう…、あっ、や、ああっ、…。
あそこの感じる肉を執拗に舌で舐め上げられた美沙希は、クリや大陰唇や小陰唇を一緒くたに刺激されてメスの本能を熱くし、嬲られた肉のスキマからイヤらしい蜜を漏らす。
ああっ、だめえ、か、感じ、ちゃう…、あっ、いっ、そこは、ああっ、…。
彼?の愛撫に感じて欲情にもだえる美沙希は、しつこく頭を突っ込んでくる彼を押しのけることができずに、レーストップストッキングの太ももをプルプル震わせると、しまいには尻もちをついていた。

「あ、やっ、やだっ、だっ、いやあっ」
あ、やっ、いっ、ああっ、やめて、ああっ、もう、だめえ、…。
草むらにぺたんとお尻を付いた美人秘書は、M字開脚してスケベな彼に恥ずかしいあそこをさらしていた。フンフンと激しい鼻息で股間を刺激する彼は、舌の愛撫を続けて美沙希をもだえさせた。

「え、うそっ、も、だめっ、やっ、あっ、え…」
え、やだっ、やめて、逃げないと…、やっ、あ…、入った?…、やだ、犯されてる?…。
舌の愛撫を突然やめた彼がのしかかってくる。押し倒された美沙希は逃げようと四つん這いになってハダカのお尻を突き出して、偶然にもドッグスタイルになっていた。ここぞとばかりに彼はのしかかり股間から伸びた赤い性器を美沙希に突き刺した。何度か腰を振った彼はさっさと射精すると、すぐにどこかに行ってしまった。

「うそ…、犬に、犯された?…」
もうだめ…、わたし…、変態、だわ…、犬に感じる、変態女、…。
犬にまで陵辱されて四つん這いでキレイなお尻を晒したままの美沙希は、逆獣姦された体験にしばし茫然としていた。細い肉棒は入ったこともわからないほどだったが、犬にザーメンを注ぎ込まれるのを確かに膣で感じた美沙希は、本当のケダモノに犯されたショックからしばらく立ち直れなかった。

「スイマセン、ウチのジョンが失礼しちゃって…、じゃあ、ボクも失礼して…」
後ろから声がするのをぼんやり聞いていた美沙希だったが、
「え…、やっ、やだっ、あ、だめっ、あっ、ああっ」
なに?…、え、や、入ってくる、あっ、だめえっ、ああっ、…。
今度は本物の人間の肉棒につらぬかれてのけぞった。誰とも知れない男が四つん這いの美沙希にのしかかって、ギンギンの肉棒を挿入して腰を振っていた。

「うっ、いいっ、今日はついてる、おおっ、こんなキレイな人が、うっ、オレに、おおっ…」
犬の飼い主は美沙希の火照った女体をなで回す。イヤイヤして頭を振る美人秘書のキレイな髪を荒い湿った吐息で揺らして腰を振り続けて、パンパンと肉がぶつかり合う音を響かせる。

「やっ、誰?…、あ、ああっ…、いやっ、あっ、ああっ…、だめ、あんっ、えっ」
やだっ、なんで、ああっ、感じてるの?…、これじゃ、ああっ、本物の、ひっ、ああ、淫乱、だわ、…。
男の手で汗のにじんだ柔肌をなで回される美沙希は、肉棒を膣に荒々しく挿入される官能の悦びで心ならずももだえて、肉感的な女体をよがらせる。のけぞって月明かりに照らされた美しい顔は、淫靡な笑みを浮かべていた。

美人秘書美沙希 (34) につづく
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